JPS6025027Y2 - 耐圧ホ−ス - Google Patents
耐圧ホ−スInfo
- Publication number
- JPS6025027Y2 JPS6025027Y2 JP1980096700U JP9670080U JPS6025027Y2 JP S6025027 Y2 JPS6025027 Y2 JP S6025027Y2 JP 1980096700 U JP1980096700 U JP 1980096700U JP 9670080 U JP9670080 U JP 9670080U JP S6025027 Y2 JPS6025027 Y2 JP S6025027Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- embedded
- fiber layer
- hose
- reinforcing fiber
- metal wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は二種類の補強体と帯電防止用の金属線をホース
壁に埋入した帯電防止用耐圧ホースに関するものである
。
壁に埋入した帯電防止用耐圧ホースに関するものである
。
(従来の技術とその問題点)
従来、ゴム又は合成樹脂製ホースの壁内にスチールワイ
ヤー等の金属線を螺旋状に埋入してホースの帯電を防止
することは、実公昭48−9217号公報等に記載され
ており公知であるが通例第1図に示す通り、軟質ホース
壁内に埋入した硬質螺旋補強体のピッチ間に帯電防止用
金属線を埋入したものが大半である。
ヤー等の金属線を螺旋状に埋入してホースの帯電を防止
することは、実公昭48−9217号公報等に記載され
ており公知であるが通例第1図に示す通り、軟質ホース
壁内に埋入した硬質螺旋補強体のピッチ間に帯電防止用
金属線を埋入したものが大半である。
しかしながら、このホースを小さな曲げ半径に繰り返し
屈曲させると、第1図に示すように、軟質のホース壁体
1は屈曲部の大径部1a及び小径部1b共に径方向(図
の上方向)に膨張するのに対し、金属線2は伸縮性がな
く伸長しないため、硬質ホース壁体を下方向(矢印方向
)に緊張接当しこれを切断し亀裂を生じさせる問題点が
あった。
屈曲させると、第1図に示すように、軟質のホース壁体
1は屈曲部の大径部1a及び小径部1b共に径方向(図
の上方向)に膨張するのに対し、金属線2は伸縮性がな
く伸長しないため、硬質ホース壁体を下方向(矢印方向
)に緊張接当しこれを切断し亀裂を生じさせる問題点が
あった。
一方、内圧及び外圧に対して優れた強度を発揮させるた
めに、ゴム又は合成樹脂製ホースの壁内に金属あるいは
硬質合成樹脂製の螺旋補強体とブレード又は網目状に形
成された糸などから成る繊維補強材を埋め込んで二種類
の補強体により耐圧力を強化したホースは、特開昭52
−137717号公報等で公知であるが、この種のホー
スにおいてもホースの帯電を防止する必要がある。
めに、ゴム又は合成樹脂製ホースの壁内に金属あるいは
硬質合成樹脂製の螺旋補強体とブレード又は網目状に形
成された糸などから成る繊維補強材を埋め込んで二種類
の補強体により耐圧力を強化したホースは、特開昭52
−137717号公報等で公知であるが、この種のホー
スにおいてもホースの帯電を防止する必要がある。
この場合、帯電防止用の金属線を第1図に示す例と同様
に螺旋補強体のピッチ間に埋入すると、ホース壁の切断
等同様の不都合を生じ、耐圧力増強のために折角埋入し
た繊維補強材が無駄になりホース破損に伴なう損失がそ
れぞれ大きくなるという問題点があった。
に螺旋補強体のピッチ間に埋入すると、ホース壁の切断
等同様の不都合を生じ、耐圧力増強のために折角埋入し
た繊維補強材が無駄になりホース破損に伴なう損失がそ
れぞれ大きくなるという問題点があった。
(考案の技術課題)
本考案は上記の問題点を解決することを技術課題とし、
ホースの耐圧力を増大させると同時に河谷支障なく帯電
防止を図れるようにした耐圧ホースを提供することを目
的とするものである。
ホースの耐圧力を増大させると同時に河谷支障なく帯電
防止を図れるようにした耐圧ホースを提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前述の問題点を解決するために、螺旋補強体、
補強繊維層及び帯電防止用金属線の軟質ホース壁内にお
ける埋入位置関係を工夫したもので、軟質ホース壁内に
硬質螺旋補強体を埋設すると共に硬質螺旋補強体の埋設
位置より径方向内方又は外方に補強繊維層を増大した耐
圧ホースにおいて、硬質螺旋補強体と補強繊維層との径
方向における中間部分に帯電防止用の金属線を硬質螺旋
補強体と同一のピッチで螺旋状に埋入することを技術的
段階とするものである。
補強繊維層及び帯電防止用金属線の軟質ホース壁内にお
ける埋入位置関係を工夫したもので、軟質ホース壁内に
硬質螺旋補強体を埋設すると共に硬質螺旋補強体の埋設
位置より径方向内方又は外方に補強繊維層を増大した耐
圧ホースにおいて、硬質螺旋補強体と補強繊維層との径
方向における中間部分に帯電防止用の金属線を硬質螺旋
補強体と同一のピッチで螺旋状に埋入することを技術的
段階とするものである。
(実施例)
以下本考案の実施例を添付した図面に従って説明する。
第2図において、軟質合成樹脂より戊るホース壁体1内
には硬質合成樹脂より成る螺旋補強体3及び糸条体を網
目状に編組して成る補強繊維層4が埋め込まれており、
後者4は前者3の埋設位置より径方向内方に位置してい
る。
には硬質合成樹脂より成る螺旋補強体3及び糸条体を網
目状に編組して成る補強繊維層4が埋め込まれており、
後者4は前者3の埋設位置より径方向内方に位置してい
る。
2は銅線等から成る帯電防止用の金属線で、螺旋補強体
3と補強繊維層4との径方向における中間のホース壁体
1内に両者3,4に当接させずに螺旋補強体3と同一の
ピッチで螺旋状に埋入されている。
3と補強繊維層4との径方向における中間のホース壁体
1内に両者3,4に当接させずに螺旋補強体3と同一の
ピッチで螺旋状に埋入されている。
第3図は他の実施例を示し、螺旋補強体3と補強繊維層
4との径方向における中間部分に埋入する金属線2を螺
旋補強体3と同一のピッチで、(a)補強繊維層4の外
側に当接させて埋入したもの、(b)螺旋補強体3の螺
旋内側面に当接させて埋入したもの、(C)両者3,4
の双方に当接させて埋入したものを各々示している。
4との径方向における中間部分に埋入する金属線2を螺
旋補強体3と同一のピッチで、(a)補強繊維層4の外
側に当接させて埋入したもの、(b)螺旋補強体3の螺
旋内側面に当接させて埋入したもの、(C)両者3,4
の双方に当接させて埋入したものを各々示している。
第4図は更に他の実施例を示し、軟質合成樹脂製ホース
壁体1には、網目状の補強繊維層4が硬質合成樹脂製螺
旋補強体3の埋設位置より径方向外方に埋入されており
、螺旋補強体3と補強繊維層4との径方向における中間
部分には帯電防止用の金属線2が螺旋補強体3と同一の
ピッチでa〜dに示す通りに埋入されている。
壁体1には、網目状の補強繊維層4が硬質合成樹脂製螺
旋補強体3の埋設位置より径方向外方に埋入されており
、螺旋補強体3と補強繊維層4との径方向における中間
部分には帯電防止用の金属線2が螺旋補強体3と同一の
ピッチでa〜dに示す通りに埋入されている。
即ち、aは金属線2を補強繊維層4及び螺旋補強体3に
当接させずに増大したもの、bは金属線2を補強繊維層
4の内側に当接させて埋入したもの、Cは金属線2を螺
旋補強体3の外側面に当接させて埋入したもの、dは金
属線2を補強繊維層4及び螺旋補強体3の双方に当接さ
せて埋入したものを示している。
当接させずに増大したもの、bは金属線2を補強繊維層
4の内側に当接させて埋入したもの、Cは金属線2を螺
旋補強体3の外側面に当接させて埋入したもの、dは金
属線2を補強繊維層4及び螺旋補強体3の双方に当接さ
せて埋入したものを示している。
尚、上述の実施例において、繊維補強層4は糸条体を網
目状に編組しまたものに限られず、軸方向に配糸したり
織成して形成したものでも良い。
目状に編組しまたものに限られず、軸方向に配糸したり
織成して形成したものでも良い。
(考案の作用効果)
以上説明したように、本考案においては、ホースが屈曲
して屈曲部のホース壁体1が径方向に膨張してもこのホ
ース壁体に対して金属線が緊張接当する部分には、ホー
ス全長に亘って常に螺旋補強体3或は補強繊維層4が埋
入されているので、これによって金属線による軟質ホー
ス壁内の切断作用を阻止することができる。
して屈曲部のホース壁体1が径方向に膨張してもこのホ
ース壁体に対して金属線が緊張接当する部分には、ホー
ス全長に亘って常に螺旋補強体3或は補強繊維層4が埋
入されているので、これによって金属線による軟質ホー
ス壁内の切断作用を阻止することができる。
即ち、第2図及び第3図に示す場合には、屈曲部の大径
部1aにおいては金属線2のすぐ内方(図の下方)に補
強繊維層4が位置し、また屈曲部の小径部1bにおいて
は金属線2のすぐ外方(図の下方)に螺旋補強体3が位
置していることにより、金属線による軟質ホース壁内の
切断、破損を阻止することができる。
部1aにおいては金属線2のすぐ内方(図の下方)に補
強繊維層4が位置し、また屈曲部の小径部1bにおいて
は金属線2のすぐ外方(図の下方)に螺旋補強体3が位
置していることにより、金属線による軟質ホース壁内の
切断、破損を阻止することができる。
また、第4図に示す実施例では上記の場合と逆に、屈曲
部の大径部においては金属線2のすぐ内方に螺旋補強体
3が位置し、屈曲部の小径部においては金属線のすぐ外
方に補強繊維層4が位置することになるので、同様に金
属線2によるホース壁内の切断を阻止することができる
訳である。
部の大径部においては金属線2のすぐ内方に螺旋補強体
3が位置し、屈曲部の小径部においては金属線のすぐ外
方に補強繊維層4が位置することになるので、同様に金
属線2によるホース壁内の切断を阻止することができる
訳である。
以上のとおり、本考案は、二種類の補強体をホース壁に
埋設して耐圧力を増強すると同時にホースの帯電防止を
何の不都合もなく実現できる実用的価値の大なるもので
ある。
埋設して耐圧力を増強すると同時にホースの帯電防止を
何の不都合もなく実現できる実用的価値の大なるもので
ある。
第1図は従来例を示す一部断面図、第2図は本考案ホー
スの一部切欠正面図、第3図及び第4図は本考案の他の
実施例を示すもので、いずれも屈曲部におけるホース壁
大径部の要部断面図である。 1・・・・・・ホース壁体、2・・・・・・金属線、3
・・・・・・螺旋補強体、4・・・補強繊維層。
スの一部切欠正面図、第3図及び第4図は本考案の他の
実施例を示すもので、いずれも屈曲部におけるホース壁
大径部の要部断面図である。 1・・・・・・ホース壁体、2・・・・・・金属線、3
・・・・・・螺旋補強体、4・・・補強繊維層。
Claims (5)
- (1)軟質ホース壁内に硬質螺旋補強体を埋設すると共
に硬質螺旋補強体の埋設位置より径方向内方又は外方に
補強繊維層を埋入したホースであって、該硬質螺旋補強
体と該補強繊維層との径方向における中間部分に帯電防
止用の金属線を該硬質螺旋補強体と同一のピッチで螺旋
状に埋入したことを特徴とする耐圧ホース。 - (2)金属線を硬質螺旋補強体及び補強繊維層の双方に
当接させずに埋入した実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載の耐圧ホース。 - (3)金属線を補強繊維層にのみ当接させて埋入した実
用新案登録請求の範囲第(1)項記載の耐圧ホース。 - (4)金属線を硬質螺旋補強体にのみ当接させて埋入し
た実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の耐圧ホース
。 - (5)金属線を硬質螺旋補強体及び補強繊維層の双方に
当接させて埋入した実用新案登録請求の範囲第(1)項
記載の耐、圧ホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980096700U JPS6025027Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | 耐圧ホ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980096700U JPS6025027Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | 耐圧ホ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5719279U JPS5719279U (ja) | 1982-02-01 |
| JPS6025027Y2 true JPS6025027Y2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=29458519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980096700U Expired JPS6025027Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | 耐圧ホ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025027Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61175397U (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-31 | ||
| JPS6288597A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-23 | 日立金属株式会社 | ロ−タリ−カツタ− |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941536U (ja) * | 1972-07-14 | 1974-04-12 | ||
| JPS502086U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-10 | ||
| JPS52137717A (en) * | 1976-05-13 | 1977-11-17 | Shirou Kanao | Flexible hose |
| JPS5347380U (ja) * | 1976-09-25 | 1978-04-21 | ||
| JPS556799A (en) * | 1979-07-06 | 1980-01-18 | Futaba Corp | Multidigit fluorescent display tube |
-
1980
- 1980-07-08 JP JP1980096700U patent/JPS6025027Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5719279U (ja) | 1982-02-01 |
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