JPS6025077Y2 - 静電現像用マグネツトロ−ル - Google Patents
静電現像用マグネツトロ−ルInfo
- Publication number
- JPS6025077Y2 JPS6025077Y2 JP3873181U JP3873181U JPS6025077Y2 JP S6025077 Y2 JPS6025077 Y2 JP S6025077Y2 JP 3873181 U JP3873181 U JP 3873181U JP 3873181 U JP3873181 U JP 3873181U JP S6025077 Y2 JPS6025077 Y2 JP S6025077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- flange member
- magnet roll
- tapered part
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、静電潜像を磁気ブラシ現像するためのマグ
ネットロールに係り、スリーブとフランジ部材の結合形
状に関する。
ネットロールに係り、スリーブとフランジ部材の結合形
状に関する。
静電現像用マグネットロールは、非磁性材からなる円筒
形のスリーブ内に、シャフトに固定した磁石構成体を内
蔵してこれと相対的に回転自在に構威し、スリーブに回
転力を与える軸と連結するフランジ部材と接着結合しで
ある。
形のスリーブ内に、シャフトに固定した磁石構成体を内
蔵してこれと相対的に回転自在に構威し、スリーブに回
転力を与える軸と連結するフランジ部材と接着結合しで
ある。
すなわち、スリーブはその両端の内周面とフランジ部材
の円周外面とを接着剤で固着するのが一般的であるが、
この接着結合は、使用する材質、材質に合せた接着剤の
配合率、混合率、可使時間、経時変化等が、その結合強
度に大きく影響するため、上記条件の管理を厳格にしな
ければならない。
の円周外面とを接着剤で固着するのが一般的であるが、
この接着結合は、使用する材質、材質に合せた接着剤の
配合率、混合率、可使時間、経時変化等が、その結合強
度に大きく影響するため、上記条件の管理を厳格にしな
ければならない。
さらには、今日、電子写真のように高速現像が必然的に
要求されることから、上記スリーブとフランジ部材との
結合強度が強く安定していることが切望されている。
要求されることから、上記スリーブとフランジ部材との
結合強度が強く安定していることが切望されている。
また一方、接着結合はその製造時に、接着剤による臭気
並びに肌荒れ等の人体への影響があり、作業環境の改善
をも考慮されなければならない。
並びに肌荒れ等の人体への影響があり、作業環境の改善
をも考慮されなければならない。
そこで、この考案はかかる問題点を解決するため、スリ
ーブとフランジ部材との結合方法に機械的結合構成を用
いるもので、接着剤を使用することなくすぐれた固定強
度が得られる結合構造を提供するものである。
ーブとフランジ部材との結合方法に機械的結合構成を用
いるもので、接着剤を使用することなくすぐれた固定強
度が得られる結合構造を提供するものである。
′ □すなわ七、この考案龜J外周面に多数の突條を設
けたフランジ部材の外端側の円周部を一部テーパー加工
し、スリーブ端部内にいんろう継手の如くフランジ部材
を嵌入させ、さらにスリーブ端を上記テーパー加工部分
にそって一部絞り加工を施して結合させることを要旨と
する。
けたフランジ部材の外端側の円周部を一部テーパー加工
し、スリーブ端部内にいんろう継手の如くフランジ部材
を嵌入させ、さらにスリーブ端を上記テーパー加工部分
にそって一部絞り加工を施して結合させることを要旨と
する。
次にその考案による結合構造を図面に基づいて詳述する
。
。
第1図はこの考案による結合構造を示すマグネットロー
ルの一部断面図である。
ルの一部断面図である。
フランジ部材1は、その円周表面に複数の突條2が周設
してあり、図面ではマグネットロールの軸に平行した断
面が3角形の突條を一定間隔をおいて突設した場合を示
しており、さらに円周表面の一方端側の一部を切削加工
して端面方向の斜面としたテーパ一部3を設けである。
してあり、図面ではマグネットロールの軸に平行した断
面が3角形の突條を一定間隔をおいて突設した場合を示
しており、さらに円周表面の一方端側の一部を切削加工
して端面方向の斜面としたテーパ一部3を設けである。
一方、スリーブ4にはその両端の内円周面に溝を設けて
、上記フランジ部材1が嵌入するよう構威しである。
、上記フランジ部材1が嵌入するよう構威しである。
すなわち、スリーブ4端部の肉厚部分を切削してフラン
ジ部材1を嵌入させ、フランジ部材1のテーパ一部3と
は反対側面が該肉厚部分と当接するよう止端部5が設け
である。
ジ部材1を嵌入させ、フランジ部材1のテーパ一部3と
は反対側面が該肉厚部分と当接するよう止端部5が設け
である。
以上に説明したスリーブ4の溝加工部分にフランジ部材
4をテーパ一部3を外向させて嵌入させ、続いてスリー
ブ4端部を嵌入させたフランジ部材4のテーパ一部3に
沿って絞り加工を施して結合させる。
4をテーパ一部3を外向させて嵌入させ、続いてスリー
ブ4端部を嵌入させたフランジ部材4のテーパ一部3に
沿って絞り加工を施して結合させる。
従ってスリーブ4内に嵌入させたフランジ部材1は、嵌
入並びにスリーブ4先端の絞り加工により、スリーブ4
内厚部分に突條2が衝止し、特に止端部5付近は絞り加
工に伴い突條2が食い込み拘止されてスリーブ4とフラ
ンジ部材1が結合し、強い結合厘や得られ離脱すること
がない。
入並びにスリーブ4先端の絞り加工により、スリーブ4
内厚部分に突條2が衝止し、特に止端部5付近は絞り加
工に伴い突條2が食い込み拘止されてスリーブ4とフラ
ンジ部材1が結合し、強い結合厘や得られ離脱すること
がない。
この結合力によりフランジ部材1が受ける回転力をスリ
ーブ4に十分に伝達させるため、回転トルクを上げるこ
とができる。
ーブ4に十分に伝達させるため、回転トルクを上げるこ
とができる。
また、上記結合構成による結合力は接着接合のように経
時変化がなく安定している。
時変化がなく安定している。
この考案においてフランジ部材周面に設ける突條は、上
述した形状に限定されるものでなく、例えば格子状に設
けた突條、軸方向に対して所定の角度をつけて突設した
ものなど多種の形状が利用できる。
述した形状に限定されるものでなく、例えば格子状に設
けた突條、軸方向に対して所定の角度をつけて突設した
ものなど多種の形状が利用できる。
また突條の断面形状も三角形のほか頭に凹凸のある矩形
等多種の形状が利用でき、その突出高さ等はフランジ部
材、スリーブの大きさ、材質などに応じて温室選定すれ
ばよい。
等多種の形状が利用でき、その突出高さ等はフランジ部
材、スリーブの大きさ、材質などに応じて温室選定すれ
ばよい。
以上に詳熟した如く、この考案によるスリーブとフラン
ジの結合は機械的結合構成であるが、得られる固定強度
は強く安定しており、接着剤の使用に伴う問題が解決す
るほか、常に一定した強い結合力が得られることから品
質の安定性並びに生産性が高まり、特に作業環境の改善
に効果がある。
ジの結合は機械的結合構成であるが、得られる固定強度
は強く安定しており、接着剤の使用に伴う問題が解決す
るほか、常に一定した強い結合力が得られることから品
質の安定性並びに生産性が高まり、特に作業環境の改善
に効果がある。
第1図はこの考案によるマグネットロールの一部横断面
図、第2図は第1図における一部縦断面図である。 図中、1・・・・・・フランジ部材、2・・・・・・突
條、3・・・・・・テーパ一部、4・・・・・・スリー
ブ、5・・・・・・止端部、6・・・・・・絞り部。
図、第2図は第1図における一部縦断面図である。 図中、1・・・・・・フランジ部材、2・・・・・・突
條、3・・・・・・テーパ一部、4・・・・・・スリー
ブ、5・・・・・・止端部、6・・・・・・絞り部。
Claims (1)
- スリーブと回転軸と結合するフランジ部材との結合にお
いて、外周表面に複数の突條を設けさらに一方端表面を
切削したテーパ一部を有するフランジ部材を、両端部内
面にフランジ部材が嵌入する溝を設けたスリーブに上記
テーパ一部端面が外向するよう嵌入させ、テーパ一部分
に沿ってスリーブ部端を絞り加工した結合構造からなる
静電現像用マグネットロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3873181U JPS6025077Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 静電現像用マグネツトロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3873181U JPS6025077Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 静電現像用マグネツトロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150849U JPS57150849U (ja) | 1982-09-21 |
| JPS6025077Y2 true JPS6025077Y2 (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=29835877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3873181U Expired JPS6025077Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 静電現像用マグネツトロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025077Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP3873181U patent/JPS6025077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150849U (ja) | 1982-09-21 |