JPS60250911A - 石こう鋳込型の製造法 - Google Patents

石こう鋳込型の製造法

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JPS60250911A
JPS60250911A JP10912084A JP10912084A JPS60250911A JP S60250911 A JPS60250911 A JP S60250911A JP 10912084 A JP10912084 A JP 10912084A JP 10912084 A JP10912084 A JP 10912084A JP S60250911 A JPS60250911 A JP S60250911A
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JP
Japan
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model
water
gypsum
casting mold
mold
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JP10912084A
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JPS6142606B2 (ja
Inventor
清 三井
大矢 実
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Noritake Co Ltd
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Noritake Co Ltd
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  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は陶磁器鋳込成形等に用いる石こう鋳込型の製造
法に関するものである。
(従来の技術) 石こう鋳込型を製造するには模型をセットした型枠内に
石こうスラリーを流し込み、硬化後横型を除去して石こ
う鋳込型主体中にキャビティ部を形成している。(例え
ば素木洋−著陶芸・セラミック辞典P、 540、昭和
57年12月1日技報堂出版発行) (発明の解決しようとする問題点) ところが、硬化した石こう鋳込型主体中から模型を除去
することは容易でなく、通常は石こう鋳込型主体を分割
して模型を除去しなければならず、このために石こう鋳
込型主体は2個乃至3個に分割された割型となり、精密
な鋳込製品を得難いという問題点がある。また、インへ
ストメント精密鋳造法においては模型として水溶性樹脂
製模型を使用することも特公昭52−23841号公報
によって提案されているが、石こうのように水が硬化に
不可欠な材料をもって鋳込型主体を成形しようとすると
水溶性樹脂製の模型による石こう鋳込型の製作はできな
いものとされていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記のような問題点を解決した石こう鋳込型の
製造法を目的として完成されたもので、石こうスラリー
に埋没する部分の表面が非水溶性物質で被覆された水溶
性物質よりなる模型をセットした型枠内に石こうスラリ
ーを流し込み、硬化後水溶性物質よりなる模型を洗除し
て石こう鋳込型主体中にキャビティ部を形成することを
特徴とするものである。
本発明において使用する模型の素材としての水溶性物質
としては、尿素や尿素とポリビニールアルコールとの混
合物などが使用できる。また、この模型の表面のうち少
なくとも石こうスラリーに埋込みする部分に被覆される
非水溶性物質としては、溶剤に可溶な天然または合成樹
脂ポリマーのロジン、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル樹脂、ポリウレタン樹脂、ラテックス樹脂等が使用
できる。そして、水溶性物質よりなる模型を非水溶性物
質で被覆するには、模型を溶剤に可溶な天然または合成
樹脂のポリマー溶液に浸漬したのち溶剤を揮発させるか
、溶液を塗布して被覆を形成させるのである。また、非
水溶性物質で被覆された水溶性物質よりなる模型は型枠
内に常法によりセットし、鋳込型材料すなわち石こうス
ラリーを流し込む。この場合、模型の一部は石こうスラ
リー面より露呈させておく。次いで模型を内包した石こ
う鋳込型主体が硬化したら、これを水中に浸漬するなど
して模型の上端の前記露呈部分より水を含浸させ、石こ
う鋳込型主体に内包された模型を溶出洗除し、最後に残
された非水溶性物質の被覆を摘出すると、石こう鋳込型
主体中に模型形状に対応するキャビティ部が形成されて
石こう鋳込型が完成する。なお、前記模型のうち上端の
石こうスラリーから露呈される部分は非水溶性物質によ
る被覆が初めからないものとしてもよいが、全体を非水
溶性物質で被覆したものを使用する場合は露呈部分の一
部をナイフ等で剥除すればよい。
(作用) 本発明の石こう鋳込型の製造法は、焼石こうと水とを混
練したスラリーを用いる石こう鋳込型の製造法において
、石こう型を鋳込み成形する際に少なくとも石こうスラ
リーに埋没する部分の表面が非水溶性物質で被覆された
水溶性物質模型を用いているから、石こうスラリーを模
型の表面に接しさせても模型が水で溶解するようなこと
はなく、また、常温または常温に近い水で洗除するので
、ワックス製の模型を使用する場合のように加熱して溶
融または焼失をさせるというようなこともなくて、模型
の熱膨張、変形もなく、さらに、模型は内部から溶解し
鋳込型と接する部分が後になるから脱型の際の変形も防
せがれ、しかも、容易に溶解する模型を使用しているか
ら精密な鋳込型を得ることができる。
実施例 尿素肥料(三菱ガス化学工業社製)を加熱溶融して金型
に注入し硬化させて所定形状の模型を造り、これをポリ
ウレタン樹脂の希薄溶液に数秒間浸漬して取出し、溶剤
を揮散させて模型表面に非水溶性被膜を形成させた。
次に、所定の枠型内に模型をセントし、鋳型川石こうA
−600(日東石膏■製)100重量部と水33重量部
よりなる石こうスラリーを流し込んで模型をその上端部
分を除き埋没し、石こうスラリーを硬化させた。硬化後
模型の上端部分の表面をナイフで削って非水溶性物質に
よる被覆を剥除したうえ水に浸漬して模型を溶解流出後
、残されたウレタン被膜を摘み出し、乾燥炉に入れ鋳込
型に残存する水分および溶剤分を除去して石こう鋳込型
を完成した。この鋳込型は陶磁器の泥しょう鋳込に使用
して精密な形を模することができた(発明の効果) 本発明の石こう鋳込型の製造法は、焼石こうと水とを混
練してスラリーを用いる石こう鋳込型の製造法において
、石こう型を鋳込み成型する際に少なくとも石こうスラ
リーに埋没する部分の表面が非水溶性物質で被覆された
水溶性物質よりなる模型を用いているから、石こうスラ
リーを模型の表面に接しさせても水によって模型が溶解
するようなことはなく、また、模型を溶解流失させるた
めに常温またはこれに近い温度で行うこともできるので
、模型の熱膨張、変形もなく、模型は内部から溶解し鋳
込型と接する部分が後になるから脱型の際の変形も防せ
がれ、しかも、容易に溶解する模型を使用しているから
精密な鋳込型を得ることができるという利点があり、寸
法精度、生産性等に優れた石こう鋳込型の製造法として
産業の発達に寄与するところ極めて大なものがある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 石こうスラリーに埋没する部分の表面が非水溶性物質で
    被覆された水溶性物質よりなる模型をセントした型枠内
    に石こうスラリーを流し込み、硬化後水溶性物質よりな
    る模型を洗除して石こう鋳込型主体中にキャビティ部を
    形成することを特徴とする石こう鋳込型の製造法。
JP10912084A 1984-05-29 1984-05-29 石こう鋳込型の製造法 Granted JPS60250911A (ja)

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JP10912084A JPS60250911A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 石こう鋳込型の製造法

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JPS60250911A true JPS60250911A (ja) 1985-12-11
JPS6142606B2 JPS6142606B2 (ja) 1986-09-22

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