JPS6025124Y2 - 同軸線路の内導体チヨ−ク - Google Patents
同軸線路の内導体チヨ−クInfo
- Publication number
- JPS6025124Y2 JPS6025124Y2 JP2513980U JP2513980U JPS6025124Y2 JP S6025124 Y2 JPS6025124 Y2 JP S6025124Y2 JP 2513980 U JP2513980 U JP 2513980U JP 2513980 U JP2513980 U JP 2513980U JP S6025124 Y2 JPS6025124 Y2 JP S6025124Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner conductor
- choke
- coaxial line
- depth
- conductor choke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はマイクロ波で用いられる同軸線路の内導体チ
ョークの改良に関するものである。
ョークの改良に関するものである。
マイクロ波の同軸線路において2本の同軸線路を機械的
に非接触とし、かつ電気的の接続する場合には、非接触
部に4分の1波長チヨークを設ける。
に非接触とし、かつ電気的の接続する場合には、非接触
部に4分の1波長チヨークを設ける。
第1図は従来の内導体チョークの斜視図である。
図中、1は内導体、2は外導体、3は内導体1と外導体
2とから形成される同軸線路、4は内導体チョークであ
る。
2とから形成される同軸線路、4は内導体チョークであ
る。
第2図は内導体チョーク4部分を拡大した断面図である
。
。
なお図中内導体チョーク4の深さ方向底部分をA1内導
体チョーク4の同軸線路3側部分をC,AとCとの中間
の位置にある非接触部をBとする。
体チョーク4の同軸線路3側部分をC,AとCとの中間
の位置にある非接触部をBとする。
AとB部分、ならびにBとC部分の距離を1とする。
いま、同軸線路3に周波数fのTEMモード波が伝搬す
ると内導体チョーク4内にもTEMモード波が励振され
る。
ると内導体チョーク4内にもTEMモード波が励振され
る。
fの自由空間波長を入0とし、】をA0の4分の1とす
ると、内導体チョーク4のAの部分は電気的に短絡され
ているため、B、 C部分ではそれぞれ電気的に開放な
らびに短絡状態となる。
ると、内導体チョーク4のAの部分は電気的に短絡され
ているため、B、 C部分ではそれぞれ電気的に開放な
らびに短絡状態となる。
このため同軸線路3の内導体1は機械的に非接触である
がC部分が電気的に短絡状態となるため、電気的に連続
な内導体1として動作する。
がC部分が電気的に短絡状態となるため、電気的に連続
な内導体1として動作する。
しかし、第1図に示す構造の内導体チョーク4は管軸方
向長さが半波長となるため、使用周波数が低くなるとそ
の長さが大きくなり、チョークが大形化するとともに加
工が困難になる欠点があった。
向長さが半波長となるため、使用周波数が低くなるとそ
の長さが大きくなり、チョークが大形化するとともに加
工が困難になる欠点があった。
この考案はこのような欠点を除去するため内導体チョー
クを折り返えしたもので、以下図面について詳細に設面
する。
クを折り返えしたもので、以下図面について詳細に設面
する。
第3図はこの考案の一実施例を示す内導体チョークの断
面図であり、一方の内導体には円柱状の凹部、それに挿
入される他方の内導体には同心状に円柱状の凹部を有す
る凸部があり、両者を非接触の状態で組み合わせたとき
折り返えしチョーク5が構成される。
面図であり、一方の内導体には円柱状の凹部、それに挿
入される他方の内導体には同心状に円柱状の凹部を有す
る凸部があり、両者を非接触の状態で組み合わせたとき
折り返えしチョーク5が構成される。
なお、図中矢印はチョーク内に励振するTEMモード波
の電気力線を示す。
の電気力線を示す。
このような構成において同軸線路3中のTEMモード波
により、折り返えしチョーク5のB、C部分の間に矢印
の方向の電気力線で示すTEMモード波が励振されると
、折り返えしチョーク5のA、B部分の間にはA、 B
部分の間に示す矢印の方向の電気力線で示すTEMモー
ド波が励振される。
により、折り返えしチョーク5のB、C部分の間に矢印
の方向の電気力線で示すTEMモード波が励振されると
、折り返えしチョーク5のA、B部分の間にはA、 B
部分の間に示す矢印の方向の電気力線で示すTEMモー
ド波が励振される。
折り返えしチョーク5のA、B部分ならびにB、C部の
間の距離を1とし、1を入oの4分のlとすると、A部
分が電気的に短絡されているため、B、C部分ではそれ
ぞれ電気的に開放ならびに短絡状態となる。
間の距離を1とし、1を入oの4分のlとすると、A部
分が電気的に短絡されているため、B、C部分ではそれ
ぞれ電気的に開放ならびに短絡状態となる。
このため、折り返えしチョーク5は、従来の内導体チョ
ーク4と同様に2つの機械的に非接触な内導体を電気的
に接続することができる。
ーク4と同様に2つの機械的に非接触な内導体を電気的
に接続することができる。
しかも従来の内導体チョーク4と比較すると管軸長を2
分の1にすることができ、チョークの小形化を図ること
ができる利点がある。
分の1にすることができ、チョークの小形化を図ること
ができる利点がある。
また、管軸長が短いため、容易に加工がおこなえる利点
もある。
もある。
なお、以上は一方の内導体に設けた円柱状凹部の深さと
他方の内導体の凸部に設けた円筒状凹部の深さとが同一
の場合について説明したが、この考案はこれに限らず上
述の円柱状凹部の深さと円筒状凹部の深さとが異なって
もよい。
他方の内導体の凸部に設けた円筒状凹部の深さとが同一
の場合について説明したが、この考案はこれに限らず上
述の円柱状凹部の深さと円筒状凹部の深さとが異なって
もよい。
以上のように、この考案に係る同軸線路内導体チョーク
では、チョーク溝を折り返えすことによって管軸長を2
分の1とすることができ、チョークの小形化を図ること
ができるとともに容易に加工をおこなうことができる利
点がある。
では、チョーク溝を折り返えすことによって管軸長を2
分の1とすることができ、チョークの小形化を図ること
ができるとともに容易に加工をおこなうことができる利
点がある。
第1図は従来の同軸線路内導体チョーク、第2図は第1
図の内導体チョークの断面図、第3図はこの考案による
折り返しチョークの断面図であり、図中、1は内導体、
2は外導体、3は同軸線路、4は内導体チョーク、5は
折り返えしチョークである。 なお、図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。
図の内導体チョークの断面図、第3図はこの考案による
折り返しチョークの断面図であり、図中、1は内導体、
2は外導体、3は同軸線路、4は内導体チョーク、5は
折り返えしチョークである。 なお、図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。
Claims (1)
- 同軸線路の内導体を機械的には非接触とし、かつ電気的
には接続する内導体チョークにおいて、一方の内導体に
同心状に概略4分の1波長の深さの円柱状の凹部を、他
方の内導体には同心状に前記内導体の凹部に機械的に非
接触状態で挿入する凸部を設け、前記内導体の凸部に同
心状に概略4分の1波長の深さの円筒状凹部を設けたこ
とを特徴とする同軸線路の内導体チョーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2513980U JPS6025124Y2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 同軸線路の内導体チヨ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2513980U JPS6025124Y2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 同軸線路の内導体チヨ−ク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56128703U JPS56128703U (ja) | 1981-09-30 |
| JPS6025124Y2 true JPS6025124Y2 (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=29621195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2513980U Expired JPS6025124Y2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 同軸線路の内導体チヨ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025124Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-28 JP JP2513980U patent/JPS6025124Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56128703U (ja) | 1981-09-30 |
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