JPS6025131A - 筒形カツトアウト - Google Patents

筒形カツトアウト

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Publication number
JPS6025131A
JPS6025131A JP13319583A JP13319583A JPS6025131A JP S6025131 A JPS6025131 A JP S6025131A JP 13319583 A JP13319583 A JP 13319583A JP 13319583 A JP13319583 A JP 13319583A JP S6025131 A JPS6025131 A JP S6025131A
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JP
Japan
Prior art keywords
hook member
seal plug
flame
cylindrical cutout
cylindrical
Prior art date
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Pending
Application number
JP13319583A
Other languages
English (en)
Inventor
渡辺 正臣
江口 勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Takamatsu Electric Works Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Takamatsu Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd, Takamatsu Electric Works Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP13319583A priority Critical patent/JPS6025131A/ja
Publication of JPS6025131A publication Critical patent/JPS6025131A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業−]ユの利用分野 この発明は柱上変圧器の一次側に接続され、過負荷電流
や短絡事故から柱−1−変圧器を保護する筒形カットア
ウトに関するものである。
従来技術 この種の筒形カットアウトにおいては下端開口(1) 部に嵌着したはかま部材と同はかま部材に対し開放可能
に取着した密栓は本機器が柱」1等に装着されるもので
あることから軽量であることはいうまでもないが、この
密栓はヒユーズ溶断時における本体碍子からの落出によ
って、その溶断を確実に表示するものでありはかま部材
との保合関係からもより軽量なものが選ばれる。しかも
、この密栓取付において本体碍子に対する部品加工を容
易にするため、はかま部材、密栓の両方を絶縁性のポ結
されており、しゃ断時におけるアークエネルギー昏こて
激しく吹き飛ばされ落下するが、この吊りひもにはその
圧力を緩衝するための工夫がなされ、通常取付状態より
二倍近くひもが延出されるようになっている。
ところが、前記のようなポリエチレン樹脂は易燃性であ
るため、 イ)台風等による異常汚損が重なった場合、はかま部材
、密栓が極度に汚損され、このはかま部(2) 材には漏洩電流が流れてトラッキングが発生し、更にこ
のl・ラッキングが大きくなると]t 、$1が易燃性
のため発火、延焼して焼失したり、せん絡して短絡事故
につながる。
口)取伺金具に吊りひもが風により引掛る場合もあり、
又、絶縁協調1・、接地金具が下方に延用している場合
には密栓をつないだ吊りひもや飛来物がこの放電間隙間
に田川り、一層漏洩屯流が増加する。しかも、はかま部
(〕がホーン付の場合は内部に中間電極を設けることに
なるため特に汚損が著しいと一層はかま部材を介して漏
洩電流が流れ易くなる。
ハ)大電流しゃ断時に密栓が吹き飛ぶ力が大きく吊りひ
もを2重にしている場合などをこは一層1反地物への引
掛りの度合が高くなる等の問題がある。
すなわち、特をこ台風期などでははかま部拐と密栓間の
表面−ひも−・接地物等へ接触する密栓用のひも、その
他の飛来物などで接地されて、急増する漏洩電流をこよ
り絶縁材料のトラッキング、発火(3) 現象を引起す虞れがある。
そのため前記はかま部材、密栓の表面で発火し、密栓が
焼失した場合には放出形のヒユーズ筒の内部や電極部が
汚損劣化したり、充電部が露出したりして問題があり、
さらに前記はかま部材、密栓の燃焼により本体碍子の破
損を引き起したり地絡事故につながる危険があった。
発明の目的 この発明は前記問題点に着目してなされたものであって
、密栓が焼失しないためヒユーズ筒の内部や電極部が汚
損劣化したり、充電部が露出したりすることもなく、さ
らをこはがま部材、密栓の燃焼をこより本体碍子の破損
を引起こすこともない安全な筒形カットアウトを提供す
ることにある。
発明の構成 この筒形カットアウトはヒユーズ筒を内装する本体碍子
の下端開口部に対し嵌着されるはかま部材と、同はかま
部拐に対し開放可能に取着した密栓とを難燃性絶縁材に
て形成したものである。
実施例 (4) 以下、本発明を基体化した一実施例を図に従って説明す
る。
筒形カットアウトは図に示すように本体碍子1の内部に
ヒユーズ筒挿入孔2が設けられ、その上端部には電源側
[」出線3に接続される−に1部電極4が設けられ、そ
の十1部電極4内には消弧俸4aが吊下げ支持されると
ともに、下端部には下方に開口する下端部[二1部5が
形成されている。同下端開口部5内には負荷側に1出線
6に接続される下部電極7が設けられており、又、rt
jI記ヒユーズ筒挿入孔2内にはヒユーズ筒8が挿入さ
れている。同ヒユーズ筒8の−1一部接触子8aは」二
部電極4と消弧俸4aとの間に接離可能に嵌着され、下
端部の下部接触子8 bは下部電極に対して接離可能に
嵌着されている。
そして、前記下端1′Jト汀1部5の下部には難燃性絶
縁材(シランをグラフトしたエチレン系樹脂Qこ無機充
填剤を添加してなる樹脂組成物、例えば住友ベークライ
ト(株)製、品番「スパイダツクスM701、 K l
 (U L 94燃(:I’J試験 /16// V 
O) )(5) からなるはかま部材9を嵌着するとともに同はかま部材
9にははかま部材9と同材質の難燃性絶縁材からなる密
栓10が開放可能に取着されている。
なお、11ははかま部材9と密栓10とを連結するひも
であって、両端部を除いて大部分が2重ひもに構成され
ている。
従って、上述のようをこ構成された筒形カットアウトは
漏洩電流がはかま部材9と密栓10間を介して接地物等
へ接触するひも11、その他飛来物などで接地された場
合に、はかま部材9と密栓10が難燃性絶縁材により形
成されているためそれらの表面で発火することなく密栓
10が焼失したりすることもなくなる。そのため放出形
ヒユーズ筒8の内部や電極部8a、8b等が汚損劣化し
たり、充電部が露出したりすることがなく、本体碍子1
の破損を招いたり、地絡事故につながる危険もなくなる
なお、難燃性絶縁材として前記材料の他にシランをグラ
フトシたエチレン系樹脂に無機充填剤を添加して形成し
た樹脂組成物とは次の(イ)’、(+=I)、(ハ)(
6) の成分を含有する4・(刺から形成したものである。
(イ) シランをグラフトしたエチレン系樹脂を単独又
は当該樹脂とr7.いに相溶性のある樹脂との混合物。
なお、この発明ではエチレン系樹脂とはポリエチレン(
PE )、エチレン−1酢酸ビニル共重合体(EVA)
、エチレンプロピレンジエン共重合体等の重合体の構成
単位として、エチレン又はそのハロゲン化物を含むもの
を言い、これにフリーラジカルを発生させる有機過酸化
物の存在下でシランと反応させたものをシランなグラフ
トしたエチレン系樹脂と言う。
シランをグラフトシたエチレン系樹脂は当該樹脂と相溶
性のある樹脂と混合して用いても良く、上記のエチレン
系樹脂の中から採用しても良い。
(ロ)゛無機充填剤。
電気特性を向」、するためのjHiQ機充填剤としては
水利アルミナ、水酸化アルミ、タルク、マイカ等が有効
であり II?に水和アルミナが優れた効果を有する。
(7) なお、前記(イ)と幹)とは極めて有効な相乗効果を有
し、電気火花、火炎に接した際の熱軟化、溶融滴下を完
全に防止し得るものである。
さらに前記(イ)、(ロ)の成分ζ:以下の(ハ)の成
分を加えることをこより熱軟化、溶融滴下を防止した(
イ)。
(ロ)成分の耐炎効果が著しく改善され、電気火花にも
火炎にも耐え得るものが得られる。
(ハ)ハロゲン系有機難燃剤と無機難燃剤。
ハロゲン系有機難燃剤としては塩素化パラフィン、デカ
ブロモジフェニルエーテル等があり、無機姉°燃剤とし
ては三酸化アンチモン等がある。
なお、これら(イ)、(ロ)、(ハ)の各成分を混合し
たもの、例えばシランをグラフトしたEVA:20、ポ
リエチレン:80、水利アルミナ=50、デカブロモジ
フェニルエーテル:25、三酸化アンチモン:10をそ
れぞれ混合したものや、シランをグラフトシたEvA:
20、EvA:40、ポリエチレン:40、タルク:1
00、塩素化パラフィン:20、三酸化アンチモン=1
0をそれぞれ混合したものではUL94耐燃試験におい
ては、(8) 自己消火して滴下せず、JISC3005剛トラッキン
グ試験(101サイクル後)及びASTMD495劃ア
ーク試験(180秒後)では変化なしである。
ちなみ(二前記(() 、 (o) 、(ハ)の各成分
を混合したもノニ対しEVA:20、PE:80のみを
混合したものではUL94耐燃試験及びJISC300
5耐トラッキング試験(101サイクル後)では燃焼し
て著るしく滴下し、ASTMD4.95耐アーク試験(
180秒後)では燃焼して窪む。
なお、各成分の数値は重量比を表わし、各試験は次のよ
うに行うものである。
(a) U T、 94に準じた配燃試験1.27Xi
3X約3騎の試験片を切取り、試験片を懸架し10秒間
の接炎を2回繰返し、燃え方、滴下物の有無、脱脂綿の
燃焼の有無などを観察する。
(b) J I S C3005に準じた耐トラツキン
グ試験 10 X 150X約3朋の試験片を切取り、試験(9
) 片の両端に100間の間隔で電極を巻利は電極間に4K
Vの電圧をかける。10秒間噴霧20秒間休止のサイク
ルで電解液を試験片表面に噴霧し、漏洩電流を発生させ
表面状態を観察する。
(c)ASTMD495耐アーク試験 30X30X約3間の試験片を切取り、試験片平面上に
6.4mmの間隔で電極を対向させ、IOK■の電圧を
かけてアークを発生させる。アーク電流を漸増して表面
状態の変化の観察をする。
なお、この発明は図で鎖線で示すように本体碍子1を支
持する取付金具12に対しせん終角13を取着し、その
先端を下端開口部5と対応するように延出し、図示はし
ないがはかま部材9に設けた中間電極に対し放電間隙を
介して対向した筒形カットアウトに採用しても良い。
発明の効果 以」二詳述したようにこの発明は筒形カットアウトにお
いて、はかま部材及び密栓を難燃性絶縁材にて形成した
ことにより、漏洩電流によりはかま部材、密栓が発火す
ることなく、又、電気火花や(10) 他所からの火に対しても容易に燃え上ることがなく、そ
れにより充電部が露出しないため安全性の向」−を図る
ことができ、燃焼による筒形カットアウト内の部品の内
部劣化を起すことがな(、本体碍子の破壊に進展せず、
又、地絡事故を防止することができる優れた効果を奏し
産業利用上優れた発明である。
【図面の簡単な説明】
図は筒形カットアウトの断面図である。 本体碍子1、ヒユーズ筒8、はかま部材9、密栓10、
ひも11゜ 特許出願人 日本碍子株式会社 (11)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヒユーズ筒が内装される本体碍子の下端間「1部に
    はがま部拐をIN着し1同はかま部材に対し密栓を開放
    可能に取着した筒形力ットアウh+こおいて、前記はか
    ま部材及び密栓を難燃性絶縁材にて形成したことを特徴
    とする筒形カットアウト。 2 難燃性絶縁材はシランをグラフトしたエチレン系樹
    脂に無機充填剤を添加してなる樹脂組成物である特許請
    求の範囲第1項記載の筒形カットアラ ト。
JP13319583A 1983-07-20 1983-07-20 筒形カツトアウト Pending JPS6025131A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13319583A JPS6025131A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 筒形カツトアウト

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JP13319583A JPS6025131A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 筒形カツトアウト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6025131A true JPS6025131A (ja) 1985-02-07

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ID=15098932

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JP13319583A Pending JPS6025131A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 筒形カツトアウト

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438324U (ja) * 1977-08-23 1979-03-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438324U (ja) * 1977-08-23 1979-03-13

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