JPS6025149Y2 - 発振装置 - Google Patents

発振装置

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Publication number
JPS6025149Y2
JPS6025149Y2 JP5688579U JP5688579U JPS6025149Y2 JP S6025149 Y2 JPS6025149 Y2 JP S6025149Y2 JP 5688579 U JP5688579 U JP 5688579U JP 5688579 U JP5688579 U JP 5688579U JP S6025149 Y2 JPS6025149 Y2 JP S6025149Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistors
transistor
oscillation
collector
phase
Prior art date
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Expired
Application number
JP5688579U
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English (en)
Other versions
JPS55862U (ja
Inventor
南海夫 山口
輔之 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS55862U publication Critical patent/JPS55862U/ja
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Publication of JPS6025149Y2 publication Critical patent/JPS6025149Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カラーテレビジョン受像機の色副搬送波発振
用等に用いることのできる発振装置に関し、集積回路素
子化に適しかっ色復調用等に最適な発振出力を最も簡易
な構成でしかも安定に正確に発生することのできる装置
を提供することを目的とするものである。
以下、本考案の一実施例について図面とともに説明する
第1図はその構成を示す回路図、第2図はその動作を説
明するためのベクトル図である。
図において、この発振装置はそれぞれ共通エミッタ接続
して差動増幅器を構成している第1、第2のトランジス
タ1と2、第3、第4のトランジスタ3と4、第5、第
6のトランジスタ5と6、第7、第8のトランジスタ7
と8を備えてこれらで発振用増幅回路を構成している。
そして、これらのトランジスタのうち、第3のトランジ
スタ3のコレクタは第5、第6のトランジスタ5,6の
エミッタに接続し、第4のトランジスタ4のコレクタは
第7、第8のトランジスタ7.8のコレクタに接続する
さらに、第2、第5、第7のトランジスタ2.5,7の
コレクタはともに共通負荷抵抗9に接続し、共通負荷抵
抗9の他端は電源に接続する。
その他の第1、第6、第8のトランジスタ1、6.8の
コレクタは電源に接続する。
なお、10.11は定電流用のトランジスタ、12〜1
9は緩衝用のトランジスタ、20はバイアス用のトラン
ジスタで、これらは省略してもよい。
一方、共通負荷抵抗9に発生した出力はトランジスタ1
9を通して取り出し、色副搬送波周波数に同調した水晶
振動子等の共振子21を介した後、トランジスタ14か
ら第4のトランジスタ4のベースに加える。
また、共振子21の出力は抵抗22とコンデンサ23と
で構成した1つの移相回路により所定角度だけ遅らせた
後、トランジスタ13から第2、第3のトランジスタ2
,3のベースに加える。
第1のトランジスタ1のベースにはトランジスタ12か
ら固定バイアスを加える。
さらに第5、第8のトランジスタ5,8と第6、第7の
トランジスタ6.7のベースの間にはAFPC検波回路
等の制御回路24から差動的に変化する発振制御用電圧
V1.■2を加える。
そして、第1、第2、第3、第4のトランジスタ1,2
,3,4のコレクタから互いに90°づつ位相の異なる
4つの発振出力を出力端子25に出力する。
次にこのような構成における動作を説明する。
まず、共通負荷抵抗9に生じる出力電圧すなわちA点に
おける出力電圧を■6とする。
この出力信号電圧を共振子21に通す際、コンデンサ2
6.27の値を適当に選ぶことにより、コンデンサ27
の両端に生じる信号電圧すなわちB点における信号電圧
をVBとし、さらに抵抗22とコンデンサ23の値を適
当に選んでおくことにより、コンデンサ23の両端に生
じる信号電圧すなわち0点における信号電圧をVcとす
る。
このとき、上記のような発振用増幅回路においてはどう
しても位相遅れが生じるので、わかり易くするためにそ
の位相遅れ分をも予め含めたときに、VBが■えに対し
て一135度、Vcが■Aに対して一180度の位相に
なるように各抵抗やコンデンサ等の値を定めておく。
図示の場合には位相遅れが45度あるものとし、予めこ
れをも含めて示している。
従って実際にはB点、0点の信号電圧は図示よりも45
度づつ進んだものとなっている。
この信号電圧■8をトランジスタ14を介して第4のト
ランジスタ4のベースに加え、信号電圧■oをトランジ
スタ13を介して第2、第3のトランジスタ2,3のベ
ースに加えているため、これらを脅威した結果第1〜第
4のトランジスタ1〜4のそれぞれのコレクタに流れる
コレクタ電流は第2図に示すようにi1〜i4のように
互いに90度づつ位相が異なったものとなり、それぞれ
のコレクタから出力端子25に出力を取り出せば0度、
90度、180度、270度の4つのCW発振出力を得
ることができることとなる。
すなわち、トランジスタ1のベース入力はバイアスのミ
、トランジスタ2のベース入力は■。
であるので、トランジスタ1のコレクタ電流は■。
と同一位相のjlとなり、トランジスタ2のコレクタ電
流はその■。
と逆位相の12となる。また、トランジスタ3のベース
入力は■。
、トランジスタ4のベース入力はVBであってそれらが
トランジスタ3,4.11の差動増幅器で脅威されるの
で、トランジスタ3のコレクタ電流はV8−V。
の位相でi3となり、トランジスタ4のコレクタ’に流
はその逆位相でi4となる。
一方、この第3、第4のトランジスタ3,4のコレクタ
電流139 i4は第5〜第8のトランジスタにおいて
発振制御用電圧V1.■2によって定まる比率の振幅で
取り出し、第2のトランジスタ2のコレクタ電流12と
合成することにより発振周波数および位相を制御する。
すなわち、制御用電圧V1とV2が等しいときには第5
、第7のトランジスタのコレクタ電流が等しいのでコレ
クタ電流”3t ’4とを同じ大きさで取り出すことに
なり、かつ、それらの交流成分の位相は互いに逆極性で
あるのでそれらの合成信号は零であり、共通負荷抵抗9
には交流成分としては第2のトランジスタ2のコレクタ
電流12のみが流れてlv<となり、第2図中に実線で
示した位相で発振を続ける。
次に発振制御用型EEVt、V2の値が変りVl <
V2になれば、第3のトランジスタ3のコレクタ電流i
3の方が第4のトランジスタ4のコレクタ電流i。
よりも大きい比率で取り出されるのでそれらの合成電流
は第2図中に13−2で示したようになり、共通負荷抵
抗9で第2のトランジスタ2のコレクタ電流12と合皮
された合成電流は1R3−iで示すようになる。
このため上記の場合とは位相関係がずれ、このI R3
−4を基準として正帰還がかかるような位相特性になる
共振子21等の共振特性点の周波数において発振が行な
われる。
逆にVl >V2になればコレクタ電流i4の方がコレ
クタ電流j3よりも大きい比率で取り出されるのでそれ
らの脅威電流は第2図中に14−3で示したようになり
、共通負荷抵抗9でコレクタ電流j2と合皮された合成
電流はlR3−4を基準として正帰還がかかるような位
相特性になる共振特性点の周波数において発振が行なわ
れる。
このようにして、発振制御用電圧V1.V2を変化させ
ることにより共通負荷抵抗9の電流をiR′からip“
までの間で±45度にわたって変化させることができ、
発振位相を±45度の範囲で制御することができる。
もちろんこのように発振位相を変化させたときには第1
〜第4のトランジスタ1〜4のコレクタ電流11〜i4
は同時に同一方向に同一位相だけ変化して、それらの相
互間の90度づつの位相関係が変ることはない。
以上のように、この発振装置においては、共振子および
遅相回路を除いては全てトランジスタ等の直結回路によ
る差動増幅器で構成しているので集積回路素子化に適し
ているものを得ることができる利点がある。
例えば、第1図中に2点鎖線で囲んだ部分を集積回路素
子内に組み込むことができ、その場合には外付は回路の
ための端子は3個だけ設ければよいので最小限にするこ
とができ、非常に有利である。
さらに、差動増幅器によって構成しているので温度変化
等に対しても安定な動作をさせることができ、安定な発
振が得られるものである。
さらにまた、このような装置によれば互いに90度づつ
位相の異なった4つの発振出力を移相回路等を用いるこ
となく直接に取り出すことができるので、これらを直ち
に差動増幅器による色復調回路等に供給することができ
、最も簡易な構成で色復調回路等を作成することができ
るものである。
また、このように移相回路等を設けなくてもよいので色
復調回路等を直結することもでき、この点においても集
積回路素子化に大変有利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における発振装置の回路図、
第2図は同装置の動作を説明するためのベクトル図であ
る。 1.2・・・・・・第1、第2のトランジスタ、3,4
・・・・・・第3、第4のトランジスタ、5,6・・・
・・・第5、第6のトランジスタ、7,8・・・・・・
第7、第8のトランジスタ、9・・・・・・共通負荷抵
抗、21・・・・・・共振子、22・・・・・・抵抗、
23.26.27・・・・・・コンデンサ、24・・・
・・・制御回路、25・・・・・・出力端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれ差動増幅器を構成する第1、第2のトランジス
    タ、第3、第4のトランジスタ、第5、第6のトランジ
    スタ、第7、第8のトランジスタを設けて発振用増幅回
    路を構成し、第3のトランジスタのコレクタを第5、第
    6のトランジスタのエミッタに接続し、第4のトランジ
    スタのコレクタを第7、第8のトランジスタのエミッタ
    に接続し、第2、第5、第7のトランジスタのコレクタ
    を共通負荷抵抗に接続し、この共通負荷抵抗の出力を共
    振子を介し、上記発振用増幅回路での位相遅れ分をも含
    めたときに上記共通負荷抵抗の出力の位相に対して一1
    35度の位相にして第4のトランジスタのベースに加え
    かつこの共振子の出力を1つの移相回路により45度だ
    け遅らせて第2、第3のトランジスタに共通に加え、第
    1のトランジスタのベースに固定バイアスを加え、第5
    、第8のトランジスタと第6、第7のトランジスタのベ
    ースの間に発振制御用電圧を加え、第1、第2、第3、
    第4のトランジスタのコレクタから90度づつ位相の異
    なる発振出力を出力するようにしてなる発振装置。
JP5688579U 1979-04-26 1979-04-26 発振装置 Expired JPS6025149Y2 (ja)

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JP5688579U JPS6025149Y2 (ja) 1979-04-26 1979-04-26 発振装置

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JP5688579U JPS6025149Y2 (ja) 1979-04-26 1979-04-26 発振装置

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Publication Number Publication Date
JPS55862U JPS55862U (ja) 1980-01-07
JPS6025149Y2 true JPS6025149Y2 (ja) 1985-07-29

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