JPS60252183A - 高周速型歯車ポンプ - Google Patents

高周速型歯車ポンプ

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Publication number
JPS60252183A
JPS60252183A JP10928984A JP10928984A JPS60252183A JP S60252183 A JPS60252183 A JP S60252183A JP 10928984 A JP10928984 A JP 10928984A JP 10928984 A JP10928984 A JP 10928984A JP S60252183 A JPS60252183 A JP S60252183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
casing
gear pump
circumferential speed
pressure area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10928984A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Imagawa
今川 喬雄
Katsuji Kishimoto
岸本 勝治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Original Assignee
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp, Shimazu Seisakusho KK filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP10928984A priority Critical patent/JPS60252183A/ja
Publication of JPS60252183A publication Critical patent/JPS60252183A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、王として油圧機器分野で好適に使用できる高
周速型の歯車ポンプに関するものである。
(ロ)従来技術 この種歯車イノブは、第5図に示すようにケーシング内
に対をなす送液用の歯車す、cを、その歯先dを前記ケ
ーシングaの内周面fに摺接させて配設し、この歯車す
、cの歯形g間に形成される送鹸室iを該歯車す、cの
回転により移動させて吸込口kに連通ずる低圧域り側か
ら吐出口lに連通する高圧域H側へ作動流体を圧送し得
るようになっている。ところか、従来のものは、容積効
率を例えば、97%以上というような高い値にするため
に、前記歯車す、Cの歯先dで前記ケーシングaの内周
面fをワイピングさせて該歯先dと前記内周面fとのク
リアランスを略零にしたり、非常に小さな値に設定する
ようにしている。
そのため、かかる歯車ポンプでは、前記歯車b、Cの周
速が10 m / sec以下になるようにして使用さ
れることが多い。すなわち、このような構成のもので歯
車周速が例えば、14〜15 m / sec程度の高
い値になるような運転を行なうと、前記歯車す、cの外
周部分において高圧域Hと低圧域Lとの境界部分におけ
る圧力勾配が非常に大きなものになる。その結果、該境
界部分で高圧域H側から低圧域り側へ漏洩してくる高圧
流体と、低圧域側から高圧域H側へ運び込まれる低圧流
体とがぶつかって乱流となり、アルミニューム合金等に
より作られたケーシングaの内周面や側板に二ローショ
ンを発生させるという不都合を招く。そのため、かかる
高岡速型のものは、ケーシングa等の材質として、エロ
ージョンの生じ難い硬質のものを使用せざるを得ないと
いう制限がある。また、乱流が生じるとポンプの騒音や
振動も大きくなり、実用上好ましくないという難点もあ
る。
(ハ)目的 本発明は、このような事情に着目してなされたもので、
lom/secを越える高い周速で運転してもケーシン
グや側板にエロージョンが発生するのを防トヒすること
ができ、同時に、振動や騒音を有効に減少させることが
できるようにした高周速変形歯車ポンプを提供すること
を目的とする。
(ニ)構成 本発明は、かかる目的を達成するために、高圧域と低圧
域との境界部分における歯車の歯先とケーシングの内周
面との間のクリアランスを、使用容積効率が最終的に8
8%〜95%の範囲になるような値に設定したことを特
徴とする。なお、容積効率の上限を95%に定めたのは
、この値を上まわるようにクリアランスを設定すると前
述したように乱流が生じ、ケーシングや側板にエロージ
ョンが発生するという不都合が顕著にあられれるからで
ある。下限を88%に定めたのは、この仙を下まわると
、ポンプとしての実用的な価値が損なわれるという理由
による。
(ホ)実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
第1図および第2図に示すように、本発明に係る歯車ポ
ンプは、ハウジング1内に送液用の歯車2.3を収容し
、この歯車2.3の歯形2a、3c間に形成される送液
室4を移動させて吸込口5に連通ずる低圧域り側から吐
出口6に連通ずる高圧域H側へ流体を圧送し得るように
構成している。ハウジング1は、歯車ケース7の両端開
口部にフロントカバー8およびリヤカバー9をそれぞれ
蓋着してなるもので、前記歯車ケース7により前記歯車
2.3を包囲している。歯車2.3は、相写に噛合させ
た平歯車であり、その支軸11.12は前記フロントカ
バー8に設けた軸受13.14により支承されている。
なお、15は前記歯車2.3の歯側面に添接させた側面
シール用の側根、16はメカニカルシール、17はオイ
ルシールである。また、18は前記吸込ポート5に設け
た整流部材である。整流部材18は、第3[4に示すよ
うに、平行な複数のフィン18aを有したもので、屈曲
して吸込口(図示せず)に連通ずる吸込ポート5の内方
端部分に嵌着されている。
また、前記高圧域工(と前記低圧域りとの境界部分にお
ける前記歯車2.3の歯先2c、3cど前記歯車ケース
7の内周面7aとの間のクリアランスδを、使用容積効
率が例えば、第4図に実線Nで示すように、最終的に例
えば、92%程度の値になるように(第4図想像線Mは
、従来のポンプの特性を示す)設定している。具体的に
は、この実施例の場合、前記歯車ケース7の内径Aを1
43゜7φにするとともに、前記歯車2.3の外径Bを
143.3゛φにし、前記クリアランスδを200ルに
設定している。そして、前記支軸11.12を区外のモ
ータ等により駆動して前記歯車2.3をその周速が、例
えば、14 m / sec程度になる速度で回転させ
るように設定している。また、前記吸込ポート5側には
所要のブースト圧をかけキャビテーションか発生しない
ようにしている。
このような構成のものであれば、図外のモータを作動さ
せて歯車2.3を矢印X方向に回転させることによって
、周知なポンプ作用が営まれる。
すなわち、吸込ポート5から歯車ケース7内の低圧域り
に導入された流体は、歯車2.3の歯形2a、3c間に
形成される送液室4内に順次取込まれるとともに、歯車
2.3の回転に伴って移送され高圧域Hへ送り込まれる
。そして、高圧域Hへ送り込まれた咬体は吐出ポート6
を通して順次ノ\ウジフグ1外へ吐出される。しかして
、前記流体は前記低圧域りから前記高圧域Hへ送り込ま
れる過程で、所定の圧力にまで昇圧されることになるか
、このポンプでは、歯車2.3の歯先2C13Cと歯車
ケース7の内周面7aとの間のクリアランスδを200
ルと大きな値に設定しているので、前記低圧域りから前
記高圧域Hへ至る圧力の勾配がゆるやかなものになる。
そのため、歯車2.3、の周速が高い場合でも、高圧域
H側から低圧域り側へ漏洩してくる流体と、低圧域り側
から高圧域H側へ運び込まれる流体とがぶつかって乱流
になるという不都合を有効に防1トすることができ、歯
車ケース7としてアルSニュー八合金製の鋳造品等を使
用しても該歯車ケース7にエロージョンが発生するのを
防ぐことが可能となる。、したがって、このようなもの
であれば、低粘度の流体を送給するような場合でも、歯
車2,3の周速が10m/sec以北になるような高速
運転が出来るものであり、そのために歯車ケース7め側
板15の材質が硬質のものに制限されるという不都合か
ない。また、乱流の発生を有効に防止することができる
ので振動や騒音も低減させることができる。 なお、前
記実施例では、吸込口に整流部材を設けた場合について
説明したが、かかる整流部材を省略したものも本発明に
含まれる。
また、前記実施例では、使用容積効率が92%になるよ
うに設定した場合について説明したが、本発明は必ずし
もこの数値に限定されるものではなく、88%〜95%
の範囲の値になるように設定すれば同様な効果が得られ
るものである。
(へ)効果 本発明は、以上のような構成であるから、10m/se
cを越える高い周速で運転してもケーシングや側板にエ
ロージョンが発生するのを防止することができ、同時に
、振動や騒音を有効に減少させることができる高周速変
形歯車ポンプを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例な示し、第1図は縦
断面図、第2図は横断面図、第3図は部分斜視図、第4
図は特性説明図である。第5図は従来例を示す第2図相
当の横断面図である。 23・・・歯車 2a、3ae@自歯形 2c、3C・・・歯先 4・・・送液室 5・・・吸気口 6−・・吐出口 ア11ケーシング 7a会Φ・内周面 15・・―側板 18・・・整流部材 δ・・拳クリアランス 代理人 ゴf理士 赤澤−博

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーシング内に送液用の歯車を、その歯先を前記ケーシ
    ングの内局面に近接させて配設し、この歯Φの波形間に
    形成される送液室を該歯車の回転により移動させて吸込
    口に連通ずる低圧域側から吐出口に連通ずる高圧域側へ
    作動流体を圧送し得るように構成した高周速型の歯車ポ
    ンプであって、前記高圧域と前記低圧域との境界部分に
    おける前記歯車の歯先と前記ケーシングの内周面との間
    のクリアランスを、容積効率が最終的に88%〜95%
    の範囲になるような値に設定したことを特徴とする高周
    速型歯車ポンプ。
JP10928984A 1984-05-28 1984-05-28 高周速型歯車ポンプ Pending JPS60252183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10928984A JPS60252183A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 高周速型歯車ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10928984A JPS60252183A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 高周速型歯車ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60252183A true JPS60252183A (ja) 1985-12-12

Family

ID=14506399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10928984A Pending JPS60252183A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 高周速型歯車ポンプ

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JP (1) JPS60252183A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5786585A (en) * 1980-11-19 1982-05-29 Nissan Motor Co Ltd Gear pump for powder steering
JPS5853688A (ja) * 1981-09-24 1983-03-30 Kobe Steel Ltd 歯車ポンプ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5786585A (en) * 1980-11-19 1982-05-29 Nissan Motor Co Ltd Gear pump for powder steering
JPS5853688A (ja) * 1981-09-24 1983-03-30 Kobe Steel Ltd 歯車ポンプ

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