JPS60252300A - 原子炉のコ−ストダウン運転方法 - Google Patents

原子炉のコ−ストダウン運転方法

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JPS60252300A
JPS60252300A JP59107422A JP10742284A JPS60252300A JP S60252300 A JPS60252300 A JP S60252300A JP 59107422 A JP59107422 A JP 59107422A JP 10742284 A JP10742284 A JP 10742284A JP S60252300 A JPS60252300 A JP S60252300A
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JP
Japan
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reactor
reactivity
core
coastdown
power
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Pending
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JP59107422A
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English (en)
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利久 白川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は原子炉の出力自然低減によるコーストダウン運
転方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般的に原子炉は、1度炉心に燃料が装荷されると約9
ケ月間出力運転が行なわねる。この燃料が消耗すると、
原子炉を一担停止1〜で消耗した燃料を炉心から宅り出
し変わりに新しい燃料を装荷して再び出力運転が行なわ
れる。この燃料交換時には同時に原子炉機器の検査が行
なわれ、一般にこねらの検査を定期検査と呼んでいる。
そして、この定期検査は約3ケ月間行なっている。
現在原子力発電所においては、エネルギー生産量を一ヒ
けるため設備利用率の向上が望壕れ、この設備利用率F
は第4式にてめられる。
F=P−Do/(Po(Do十T。)) ・川・(4)
なおPo:定格出力又は許容最大巡航出力(MW)Do
=定格出力運転可能期間 (日) To;定期点検期間(初装荷炉心では燃料装荷から営朶
運転開始時までとする)(日)P;運転開始から定格出
力運転可能期間までの平均出力 (MW) 原子炉では前記設備利用率を向上させる為に出力の自然
低減によるコーストダウン運転が提案されている。以下
このコーストダウン運転について説明する。
原子炉では出力が上昇すると反応度は下る様に設計され
ている。何等かの原因で原子炉の出力が上昇した場合こ
の出力上昇を抑制させる様に原子炉には負のフィードバ
ックが働くように成っている。また、出力が低下すると
逆に反応度が上昇する様に成っている。原子炉運転初期
で燃料が充分にあるときには、この燃料の反応度は大き
い。そして、この運転が継続され、燃料は中性子の照射
を受け次第に消耗し、反応度は小さくなる。
このコーストダウン運転【おける炉心の特性図を第2図
及び第3図に示す。ここで第2図は縦軸に反応度Kを、
横@に燃焼度Eと運転日りをとつた炉心の特性図を示す
。この第2図において、運転「」がり。になると燃焼度
はE。になす、反応度は0になる。そして、原子炉は反
応度がO【なると、定格出力を維持し得なくなる。この
状態の炉心の特性図を第3図に示す。ここで第3図は縦
軸に出力をとり、横軸に燃焼度及び運転日をとった炉心
の特性図である。この第3図に示す様に反応度が0にな
る燃焼度E。の状態で原子炉を停止させることなくその
まま放置させると、原子炉の出力は定格出力より徐々に
減少していく。しかしながら、燃焼度増分による反応度
の減少は出力減少による反応度の増加により相殺される
ため、原子炉は臨界状態を保つことができる。この原子
炉はり。日までは制御棒によシ反応度を調節し出力をP
。に維持できる。また、Do日以降は制御棒が炉心から
引き抜かれるため、制御棒による反応度の調節はできな
い。そして原子炉出力は徐々に低下していくが運転は持
続されるので運転期間を延長させることができる。これ
をコーストダウン運転と呼んでいる。このコーストダウ
ン運転期間を適切に選ぶことによシ設備利用率を増加さ
せることが可能であるO しかしながら従来においてはコーストダウン運転期間を
長くとると、低出力での運転が長くなり設備利用率はか
えって低下してしまう等、期間を効率良く選ぶことに問
題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、原子炉におけるコーストダウン運転に
おいて、原子炉の効率的なコーストダウン運転終了日を
決定して設備利用率が最大となる様にすることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、定格出力運転可能期間り。以降における制御
棒を炉心から引き抜いた状態で運転する原子炉のコース
トダウン運転方法において、定期点検期間T。と平均出
力Pを定め、炉内燃焼度増加量ΔEと炉内反応度減少量
ΔKによって炉内反応度係数αを第1式でめ、 α二Δに/ΔE ・・・・(1) 前記炉内反応度減少量Δにと炉心定格出力P。と炉心出
力減少量△Pによって炉内反応度の出力係数βを第2式
でめ、 β−△に、 / (△P / P o ) ・・・・・
(2)比出力密度をCとした時、原子炉の設備利用率を
最大にするコーストダウン運転期間d maxを第3式
によってめた値に設定することを特徴とする原子炉のコ
ーストダウン運転方法VC,iる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明における原子炉のコーストダウン運転方法
について説明する。まず第1に計算コードによって炉心
内の燃焼度係数αをめる。炉心内の燃焼度がE。である
燃料棒近辺での炉内燃焼度増加量△E二E F、oと炉
内反応度減少量Δに1との比として、炉心内の燃焼度係
数αは第1式の様にまる。
α=Δに+/ΔE ・・・・・(1) この比は炉内の燃料組成・形状によって決定される。そ
して、軽水炉用格子燃焼計算コード″’LASER’に
よって第2図に示す様な燃焼度対反応度の数値を計算し
、αを予めめておくことも可能である。同、沸騰水型原
子炉では一般に燃焼度係数αは約−0,09X 10−
’ 〔(MWD/ ton )−’ )である。
第2に計算コードによって炉内反応度の出力係数βをめ
る。Poを炉心定格出力とし、炉心出力数少量△P=1
)−Poとし、炉内反応度増加針Δに2の比として、炉
内反応度の出力係数βは第2式の様にしてめられる。
β= Δに2 / (△P / Po ) ・・=・(
2)この比も燃焼度係数αと同様に炉内の燃料組成・形
状によって決定される係数である。そして、沸騰水型原
子炉用炉心内出力分布計算コード” F T。
A、 11. E によって炉心出力対反応度の数値を
計算し1βを予めめておくことも可能である。同、沸騰
水型原子炉では炉内反応度の出力係数βは約−0,07
5である。
第3に炉内出力低下度合の予測式をめる。コーストダウ
ン運転開始からd日間経過したことによシ燃焼度がE。
からΔEだけ増加し、た時点での出力をPとすると、燃
焼度増加による反応度の減少量Δに1は出力減少による
反応度の増加量Δに2によって相殺され、原子炉は臨界
状態を維持する。こ炉内燃焼度増加量ΔEは、比出力密
度をO[’MW/1on)とすると第6式に示す様にめ
られる。
△E = /dO、P /Pn dt −(61そして
この第6式を第5式に代入し、解の形としrt てP=Poe とおくと、r二C・α/βがめられる。
したがって、コストダウン運転6日後の出力Pは第7式
に示される。
P = Poe ”’ ”β ・・曲(カこの第7式の
近似式として第8式がめられる。
P= Pa (1−cd−a/β)・・・・・(8)同
、沸騰水型原子炉ではCは約22.5 [MW/lon
:]である。これより炉内の出力低減の割合は、第8式
のα、β、Cに前記数値を代入すると第9式がめられる
P/PO=1−C,−dα7β= 1−0.0027d
 ・+91以上の計′算段階によって、コーストダウン
運転開始から日時の経過につれて、炉内出力がどのよう
に低下するのかが予測することができる。
次に第4として、設備利用率が最大となるコーストダウ
ン運転期間をめる。通常状態における設備利用率は第4
式1.C示される様にめられるが、コーストダウン運転
を行う場合には前記第4式の出力Pに第7式を代入する
とコーストダウン運転時の設備利用率がめられ、これを
第10式に示す。
・・・・(10) この第10式において、設備利用率Fが最大となるコー
ストダウン運転期間dをめる為には第10式をdlcつ
いて微分したものが零となる様にすればよい。これをめ
ると@11式の様にめられる。
・・・・・ (11) この第11式をdについて解き、Pの近似式である第8
式を代入すると第3式の様にまる。
dmax −(Do−1−’[”o) C(Do 十T
。)2−2(To +Do (P’/”’0)Do )
/(αC/β)〕+ ・・・・・(3)この第3式のd
 max がFを最大にする期間としてめられる。
以下、本発明に示す原子炉のコーストダウン運転方法を
第1図を参照して説明する。なお、一般的にばり。+T
Oは最初に入力される(ブロック1)が本説明において
はI)。、Toは変数として説明する。
一般の沸騰水型原子炉においては、p==po。
a = −0,09X 10−’ ((FvfWD/1
on) ’) 、β=−0,075。
0 = 22 、5 [:MW/ t on ) (ブ
ロック2.3)であるためこれを用いると、コーストダ
ウン運転期間dmax及びその時の設備利用率Fは第1
2式及び第13式の様にまる(ブロック4)。
dmax=Do+To ((DO+TO)”−2TO1
0,0027)” ・” o3第1表に第13式と第1
4式のり。、Toを変数として、dmax、Fをめた例
を示す(ブロック5)。
第1表 段の近傍でFが最大になる日を試行錯誤的に決定した場
合である。この第1表及び第13式より設備利用率Fは
dmaxH捷でゆるやかに増加し、その後ゆるやかに減
少することがわかる。
これよ勺、現在の沸騰水型原子炉においてはD0= 2
70日、To=90日で行っているため、コーストダウ
ン運転を95日間行うことによって従来よシ約4%設備
利用率が向上する(ブロック6)。
その他、原子炉の停止による給電計画、停止させた時の
定期検査用具確保の問題等から最適な日の選択に幅をも
たせることがこのコーストダウン運転においては可能で
ある。
また、コーストダウン運転中は炉心には制御棒が挿入さ
れていないため3次元出力分布は平担化される。これは
、出力の高い所では燃料の消耗が早く進むため出力が低
下し、出力の低い所では燃料の消耗が遅くなるため出カ
バあマり低下せず炉心全体の出力が平担化されるからで
ある。原子炉では1回の燃料交換は燃料全体の%〜%で
あるため次サイクル運転初期の出力分布は前サイクル運
転の影響を受ける。そのため、前ザイクル運転の出力分
布が平担化されていれば次サイクル運転初期の出力分布
も平担化され、運転の熱的裕度が増すことにつながる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、原子炉におけるコーストダウン運転に
おいて、原子炉の効率的なコーストダウン運転終了日を
決定し、設備利用率を最大にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコーストダウン運転方法における運転
期間を決定する行程を示すブロック図、第2図は従来に
おける炉心の特性図、第3図は従来のコーストダウン運
転を示す炉心の特性図である。 Do・・定格出力運転可能期間 To・・・定期点検期間 P・・・平均出力 ΔE・・・炉内燃焼度増no量 ΔK・・炉内反応度 α・・炉内反応度の燃焼度係数 Po・・・炉心定格出力 ΔP・・炉心出力減少量 β・・・炉内反応度の出力係数 C・・・比出力密度 dmax・・・コーストダウン運転期間代理人 弁理士
 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 第2図 第3図 0 1転口(リ l:)′ 心″

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 定格出力運転可能期間り。以降における制御棒を炉心か
    ら引き抜いた状態で運転する原子炉のコーストダウン運
    転方法において、定期点検期間ITI。と平均出力Pを
    定め、炉内燃焼度増加量△Eと炉内反応度減少量△Kに
    よって炉内反応度の燃焼度係数αを第1式でめ、 α=Δに/ΔE ・旧・(1) 前記炉内反応度減少1・Δにと炉心定格出力P。と炉心
    出力減少量△Pvtcよって炉内反応度の出力係数βを
    第2式でめ、 β=Δに、/(ΔP /P o ) ・曲(2)比出力
    密度をCとした時、原子炉の設備利用率を最大にするコ
    ーストダウン運転期間d maxを第3式%式%)) (3) によってめた値に設定することを特徴とする原子炉のコ
    ーストダウン運転方法。
JP59107422A 1984-05-29 1984-05-29 原子炉のコ−ストダウン運転方法 Pending JPS60252300A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS646894A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Toshiba Corp Method for operating boiling water reactor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS646894A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Toshiba Corp Method for operating boiling water reactor

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