JPS60252707A - 微小孔の先端面仕上げ方法 - Google Patents
微小孔の先端面仕上げ方法Info
- Publication number
- JPS60252707A JPS60252707A JP10495184A JP10495184A JPS60252707A JP S60252707 A JPS60252707 A JP S60252707A JP 10495184 A JP10495184 A JP 10495184A JP 10495184 A JP10495184 A JP 10495184A JP S60252707 A JPS60252707 A JP S60252707A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- tip
- hole
- microhole
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、紡糸口金の紡糸孔、OA機器のインクジェッ
トのノズル孔、7パーチヤーの微細孔等の数μ乃至数1
00μの微小孔の先端面仕上げ方法に関する。
トのノズル孔、7パーチヤーの微細孔等の数μ乃至数1
00μの微小孔の先端面仕上げ方法に関する。
(従来技術及びその問題点)
数μm−数100μの微小孔の先端面を最終的に仕上げ
研摩するには、従来パフ研摩しているが、パフ研摩では
、第3図に示す如く微小孔1の内部に材料が無い為に、
砥粒2がバフ3と共に微小孔l内に盛り上がり、これが
バフ3によって矢印の研摩方向に引かれ、この時微小孔
1の先端のエッヂが砥粒により削り取られていき、エッ
ヂ4がだれるものである。
研摩するには、従来パフ研摩しているが、パフ研摩では
、第3図に示す如く微小孔1の内部に材料が無い為に、
砥粒2がバフ3と共に微小孔l内に盛り上がり、これが
バフ3によって矢印の研摩方向に引かれ、この時微小孔
1の先端のエッヂが砥粒により削り取られていき、エッ
ヂ4がだれるものである。
このように微小孔1の先端のエッヂ4がだれると、紡糸
口金の紡糸孔の場合、紡糸時に糸の太さにばらつきが生
じたり、糸切れが生したり、糸の断面形状に変化が生じ
たりするものである。またOA機器のインクジェットの
ノズル孔の場合、噴出するインクの方向が変化したり、
流量が変化したり、プリントが不鮮明となったりするも
のである。さらにアパーチャーの微細孔の場合、電子の
散乱が生じ、像が不鮮明となるものである。
口金の紡糸孔の場合、紡糸時に糸の太さにばらつきが生
じたり、糸切れが生したり、糸の断面形状に変化が生じ
たりするものである。またOA機器のインクジェットの
ノズル孔の場合、噴出するインクの方向が変化したり、
流量が変化したり、プリントが不鮮明となったりするも
のである。さらにアパーチャーの微細孔の場合、電子の
散乱が生じ、像が不鮮明となるものである。
(発明の目的)
本発明は斯かる問題を解消すべくなされたもので、微小
孔の先端のエッヂがだれないように微小孔の先端面を仕
げる方法を提供せんとするものでる。
孔の先端のエッヂがだれないように微小孔の先端面を仕
げる方法を提供せんとするものでる。
(問題点を解決するための手段)
本発明による微小孔の先端面仕上げ方法は、素材に微小
孔を穿設した後、少なくとも微小孔の先端周縁及び内周
面先端部に素材と同等の硬度を有する酸可溶性金属のめ
っきを施し、次に微小孔の先端面を研摩し、然る後前記
めっきを酸で熔解除去することを特徴とするものである
。
孔を穿設した後、少なくとも微小孔の先端周縁及び内周
面先端部に素材と同等の硬度を有する酸可溶性金属のめ
っきを施し、次に微小孔の先端面を研摩し、然る後前記
めっきを酸で熔解除去することを特徴とするものである
。
以下本発明の一実施例を紡糸口金の紡糸孔の場合につい
てII示説明する。
てII示説明する。
(実施例)
第1図aに示す如く厚さ0.61111のS U S
304より成る紡糸口金板5に先端口径80μ、先端周
縁の突出高さ0.1鰭の紡糸孔6を穿設した後、先ず第
1図すに示す如く紡糸口金板5全体にNi電解めっきを
1μ施して、紡糸孔6の内周面及び紡糸口金板5の内外
面にN4層7を形成した上、さらに第1図Cに示す如く
紡糸口金板5全体にCu電解めっきを数10.e/施し
て、紡糸孔6の先端部内側を塞ぎ且つ紡糸孔6の基端部
内周面及び紡糸口金板5の内外面のN 1lif7の上
にCuff18を形成する。
304より成る紡糸口金板5に先端口径80μ、先端周
縁の突出高さ0.1鰭の紡糸孔6を穿設した後、先ず第
1図すに示す如く紡糸口金板5全体にNi電解めっきを
1μ施して、紡糸孔6の内周面及び紡糸口金板5の内外
面にN4層7を形成した上、さらに第1図Cに示す如く
紡糸口金板5全体にCu電解めっきを数10.e/施し
て、紡糸孔6の先端部内側を塞ぎ且つ紡糸孔6の基端部
内周面及び紡糸口金板5の内外面のN 1lif7の上
にCuff18を形成する。
次に紡糸1口金板5の外面をパフ研摩してその外面のN
3層7.CuJii3を完全に除去し、第1図dに示す
如く紡糸孔6内にあるN4層1.C,uN8の先端面を
紡糸口金板5の外面と面一に平滑にする。然る後紡糸口
金板5の内面及び紡糸孔6内のN1jit7.Cu層8
を硝酸で溶解除去し、洗浄。
3層7.CuJii3を完全に除去し、第1図dに示す
如く紡糸孔6内にあるN4層1.C,uN8の先端面を
紡糸口金板5の外面と面一に平滑にする。然る後紡糸口
金板5の内面及び紡糸孔6内のN1jit7.Cu層8
を硝酸で溶解除去し、洗浄。
乾燥して、第1図eに示す如く紡糸孔6の先端面を仕上
げた。
げた。
(作用)
かようにして仕上げられた紡糸孔6ば、その先端のエッ
ヂ9がシャープで、ハフ研摩によるだれは全く無かった
。こればパフ研摩の際、紡糸口金板(SUS304)5
の硬度と紡糸孔6内のN4層7、Cu層8の硬度が略同
等である為、これらが紡糸孔6内に押し込まれることが
な(、紡糸口金板5の外面と同一フラット面となる結果
、エッヂ9がだれることがないのである。
ヂ9がシャープで、ハフ研摩によるだれは全く無かった
。こればパフ研摩の際、紡糸口金板(SUS304)5
の硬度と紡糸孔6内のN4層7、Cu層8の硬度が略同
等である為、これらが紡糸孔6内に押し込まれることが
な(、紡糸口金板5の外面と同一フラット面となる結果
、エッヂ9がだれることがないのである。
尚、上記実施例では、めっきで紡糸孔6を穴埋めしてい
るが、必ずしも穴埋めする必要は無く、第2図に示す如
く少なくとも紡糸孔6の先端周縁及び内周面先端部にめ
っきJtj8’があれば良いものである。また紡糸孔6
の横断面形状は円形に限らず、三角形、方形、7字形、
朱印形等であっても良いものである。さらにめっきは紡
糸口金板5の材質、SO3,PL−Au、Pt−Au−
Rh。
るが、必ずしも穴埋めする必要は無く、第2図に示す如
く少なくとも紡糸孔6の先端周縁及び内周面先端部にめ
っきJtj8’があれば良いものである。また紡糸孔6
の横断面形状は円形に限らず、三角形、方形、7字形、
朱印形等であっても良いものである。さらにめっきは紡
糸口金板5の材質、SO3,PL−Au、Pt−Au−
Rh。
Ta等に応じて適宜Cu、Ni、Cr、Fe等を選択す
れば良いものである。
れば良いものである。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明による微小孔の先端面仕
上げ方法によれば、微小孔の先端のエッヂがパフ研摩に
よりだれることがなく、シ中−プに仕上げられる。従っ
て微小孔が紡糸口金の紡糸孔の場合、紡糸時に糸の太さ
にばらつきが生じたり、糸切れが生じたり、糸の断面形
状に変化が生じたりすることの無い紡糸口金が得られる
。また微小孔がOA機器のインクジェットのノズル孔の
場合、噴出するインクの方向が変化したり、流量が変化
したりすることがなくて、プリントを鮮明にできるイン
クジエソ1−が青られる。さらに微小孔がアパーチャー
の微細孔の場合、電子の散乱が無く、像が鮮明となるア
パーチャーを得ることができる等の効果がある。
上げ方法によれば、微小孔の先端のエッヂがパフ研摩に
よりだれることがなく、シ中−プに仕上げられる。従っ
て微小孔が紡糸口金の紡糸孔の場合、紡糸時に糸の太さ
にばらつきが生じたり、糸切れが生じたり、糸の断面形
状に変化が生じたりすることの無い紡糸口金が得られる
。また微小孔がOA機器のインクジェットのノズル孔の
場合、噴出するインクの方向が変化したり、流量が変化
したりすることがなくて、プリントを鮮明にできるイン
クジエソ1−が青られる。さらに微小孔がアパーチャー
の微細孔の場合、電子の散乱が無く、像が鮮明となるア
パーチャーを得ることができる等の効果がある。
また本発明の微小孔の先端面性」−げ方法によれば、め
っき材料の色を微小孔の穿設された素材の色と違えるこ
とにより、パフ研摩での仕」二がりを容易に確認できる
という利点もある。
っき材料の色を微小孔の穿設された素材の色と違えるこ
とにより、パフ研摩での仕」二がりを容易に確認できる
という利点もある。
第1図a乃至Cは本発明による微小孔の先端面仕上げ方
法の一実施例の工程を示す要部断面図、第2図は第1図
の実施例の工程に於けるめっき層形成のイぬの例を示す
要部断面図、第3図は従来の微小孔の先端面仕上げ方法
による欠陥を示す要部断面図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 (Q) 第2図 第3図
法の一実施例の工程を示す要部断面図、第2図は第1図
の実施例の工程に於けるめっき層形成のイぬの例を示す
要部断面図、第3図は従来の微小孔の先端面仕上げ方法
による欠陥を示す要部断面図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 (Q) 第2図 第3図
Claims (1)
- 素材に微小孔を穿設した後、少なくとも微小孔の先端周
縁及び内周面先端部に素材と同等の硬度を有する酸可溶
性金属のめっきを施し、次に微小孔の先端面を研摩し、
然る後前記めっきを酸で熔解除去することを特徴とする
微小孔の先端面仕上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10495184A JPS60252707A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 微小孔の先端面仕上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10495184A JPS60252707A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 微小孔の先端面仕上げ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60252707A true JPS60252707A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14394401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10495184A Pending JPS60252707A (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 微小孔の先端面仕上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60252707A (ja) |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP10495184A patent/JPS60252707A/ja active Pending
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