JPS60252953A - 制御パス解析処理方式 - Google Patents
制御パス解析処理方式Info
- Publication number
- JPS60252953A JPS60252953A JP10902984A JP10902984A JPS60252953A JP S60252953 A JPS60252953 A JP S60252953A JP 10902984 A JP10902984 A JP 10902984A JP 10902984 A JP10902984 A JP 10902984A JP S60252953 A JPS60252953 A JP S60252953A
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- JP
- Japan
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- bus
- list
- control
- path
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は制御パス解析処理方式、特に、例えばデータ処
理装置において高級言語を機械語に変換するコンパイラ
等に用いられるものであって、コンパイル処理等におけ
る最適化処理の−・貫として行われる共通式処理におい
て必要となる制御バス解析を高速化可能とした制御パス
解析処理方式に関するものである。
理装置において高級言語を機械語に変換するコンパイラ
等に用いられるものであって、コンパイル処理等におけ
る最適化処理の−・貫として行われる共通式処理におい
て必要となる制御バス解析を高速化可能とした制御パス
解析処理方式に関するものである。
例えば、高級言語を機械語に変換するコンパイラ等にお
いて、ソースモジュール中に同し演算式が前後に現れ、
その間で演算結果が変わらないような場合には、先に演
算した結果を後の弐で利用するなどの最適化を行い、効
率的なオブジェクトを生成するようにしている。
いて、ソースモジュール中に同し演算式が前後に現れ、
その間で演算結果が変わらないような場合には、先に演
算した結果を後の弐で利用するなどの最適化を行い、効
率的なオブジェクトを生成するようにしている。
第5図は従来技術の背景を説明するだめの図である。第
5図において、符号FUはフローユニットであって、プ
ログラム実行において制御が通過する点を表し、PAT
Hは命令実行制御における経路となる制御バスを表す。
5図において、符号FUはフローユニットであって、プ
ログラム実行において制御が通過する点を表し、PAT
Hは命令実行制御における経路となる制御バスを表す。
第5図(イ)において、FU■は分岐点であり、FU■
で合流している。FU■、■間でIAMB」の式があり
、FU■5■間で同じrA*BJの式がある。この場合
、もしFU■とFU■の間でAとBとの値に変化がなけ
れば、先のrA*BJの式の演算結果を後の式で利用す
ることにより、コンパイルした結果のプログラムの実行
を高速化することができる。このような最適化の処理を
共通式処理という。
で合流している。FU■、■間でIAMB」の式があり
、FU■5■間で同じrA*BJの式がある。この場合
、もしFU■とFU■の間でAとBとの値に変化がなけ
れば、先のrA*BJの式の演算結果を後の式で利用す
ることにより、コンパイルした結果のプログラムの実行
を高速化することができる。このような最適化の処理を
共通式処理という。
共通式処理を行う場合、対象となっている式に含まれる
変数の値が変化しないことを確認しなければならないが
、その場合、第5図(ロ)図示のようなすべてのバスに
ついて、チェックする必要がある。もし、第5図(ハ)
図示のように、例えばFU■、0間で変数Aの値が変化
していれば、制御の流れによって、前の式の値を利用で
きないからである。
変数の値が変化しないことを確認しなければならないが
、その場合、第5図(ロ)図示のようなすべてのバスに
ついて、チェックする必要がある。もし、第5図(ハ)
図示のように、例えばFU■、0間で変数Aの値が変化
していれば、制御の流れによって、前の式の値を利用で
きないからである。
そのため、例えば共通式処理を行う場合等には、共通式
が出現した2点間のすべての制御パスをめる必要がある
。そして、コンパイル処理を高速に行うためには、でき
るだけ高速にすべての制御パスを抽出できることが望ま
れる。
が出現した2点間のすべての制御パスをめる必要がある
。そして、コンパイル処理を高速に行うためには、でき
るだけ高速にすべての制御パスを抽出できることが望ま
れる。
従来、このような制御パスをめるとき、最初の点から共
通式が出現した最後の点まで、上からその都度、バスの
行き先を探していくようにされ、同じ部分のバスリスト
を何回もめる結果となり、共通式処理の速度が遅くなる
という問題があった。
通式が出現した最後の点まで、上からその都度、バスの
行き先を探していくようにされ、同じ部分のバスリスト
を何回もめる結果となり、共通式処理の速度が遅くなる
という問題があった。
本発明″は上記問題点の解決を図り、ある点からある点
までに通るすべての制御パスをめる処理を高速化するた
め、いわゆる先行支配子の決定においてめた制御パスの
解析結果を利用するようにしたものであって、本発明の
制御バス解析処理方式は、データ処理装置が実行するプ
ログラムの制御パスを与えられた2点間に対してめる制
御バス解析処理方式において、上記2点間における部分
区間について既にめられている制御パスのリストからな
るバスリストを記憶するバスリスト記憶手段と、着目点
に至るまでに必ず通過する点の中で最も近い点である先
行支配子をめるときに当該着目点までの上記バスリスト
をめ上記バスリスト記憶手段に格納する先行支配予決定
手段と、上記制御パスをめる2点間を上記先行支配子に
基づいて分割する分割手段と、該分割手段によって分割
された区間に対応する上記バスリスト記憶手段に記憶さ
れているバスリストを取り出し新たにめるべきバスリス
トの生成に用いるバスリスト生成手段とを備えたことを
特徴としている。
までに通るすべての制御パスをめる処理を高速化するた
め、いわゆる先行支配子の決定においてめた制御パスの
解析結果を利用するようにしたものであって、本発明の
制御バス解析処理方式は、データ処理装置が実行するプ
ログラムの制御パスを与えられた2点間に対してめる制
御バス解析処理方式において、上記2点間における部分
区間について既にめられている制御パスのリストからな
るバスリストを記憶するバスリスト記憶手段と、着目点
に至るまでに必ず通過する点の中で最も近い点である先
行支配子をめるときに当該着目点までの上記バスリスト
をめ上記バスリスト記憶手段に格納する先行支配予決定
手段と、上記制御パスをめる2点間を上記先行支配子に
基づいて分割する分割手段と、該分割手段によって分割
された区間に対応する上記バスリスト記憶手段に記憶さ
れているバスリストを取り出し新たにめるべきバスリス
トの生成に用いるバスリスト生成手段とを備えたことを
特徴としている。
以下、図面を参照しつつ、実施例に従って説明する。
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は本発明の処理
概念を説明するための図、第3図および第4図は本発明
による具体的な処理例を説明するための図を示す。
概念を説明するための図、第3図および第4図は本発明
による具体的な処理例を説明するための図を示す。
図中、lは高級言語で記述されたプログラムからなるソ
ースモジュール、2は計算機が実行可能な機械語命令か
らなるオブジェクトモジュール、3はコンパイラであっ
てソースモジュール1を入力しオブジェクトモジュール
2を生成する処理を実行するもの、4は共通式検出部、
5は先行支配予決定部、6は区間分割部、7はバスリス
ト生成部、8は最適化処理部、9はオブジェクト展開部
、10はバスリス]・表、11はバスリスト管理表、1
2はバスリストページ、13はリンク表を表す。
ースモジュール、2は計算機が実行可能な機械語命令か
らなるオブジェクトモジュール、3はコンパイラであっ
てソースモジュール1を入力しオブジェクトモジュール
2を生成する処理を実行するもの、4は共通式検出部、
5は先行支配予決定部、6は区間分割部、7はバスリス
ト生成部、8は最適化処理部、9はオブジェクト展開部
、10はバスリス]・表、11はバスリスト管理表、1
2はバスリストページ、13はリンク表を表す。
共通式検出部4は、ソースモジュール1内のステートメ
ントを走査し、第5図で説明した共通式を検出する処理
を実行するものである。この共通式には、例えば配列の
領域アドレスをめるための明示的には記述されないアド
レス計算式等も含まれる。共通式の検出は、簡単な文字
コード比較によって可能であるので内部処理の説明は省
略する。先行支配予決定部5は、ある着目点について、
その着目点に至るまでに必ず通過する点の中で最も近い
点である先行支配子(B D : Back Domi
nator)を決定する処理を実行するものである。先
行支配子についての具体例は第2図を参照して後述する
。
ントを走査し、第5図で説明した共通式を検出する処理
を実行するものである。この共通式には、例えば配列の
領域アドレスをめるための明示的には記述されないアド
レス計算式等も含まれる。共通式の検出は、簡単な文字
コード比較によって可能であるので内部処理の説明は省
略する。先行支配予決定部5は、ある着目点について、
その着目点に至るまでに必ず通過する点の中で最も近い
点である先行支配子(B D : Back Domi
nator)を決定する処理を実行するものである。先
行支配子についての具体例は第2図を参照して後述する
。
区間分割部6は、先行支配予決定部5によって決定され
た先行支配子に基づいて、与えられた2点間のすべての
制御パスをめるにあたって、その2点間をいくつかの区
間に分割する処理を実行するものである。パスリスト生
成部7は、共通式検出部4から与えられた2点間におり
るバスリスト、即ち与えられた2点間で制御が流れるフ
ローユニットの集合をめそのリストを生成する処理を実
行するものである。
た先行支配子に基づいて、与えられた2点間のすべての
制御パスをめるにあたって、その2点間をいくつかの区
間に分割する処理を実行するものである。パスリスト生
成部7は、共通式検出部4から与えられた2点間におり
るバスリスト、即ち与えられた2点間で制御が流れるフ
ローユニットの集合をめそのリストを生成する処理を実
行するものである。
最適化処理部8は、パスリスト生成部7が生成したパス
リストに従って共通式に使われる変数値の変化の可能性
をチェックし、変数値に変化がないときに先に現れた共
通式の演算結果を後の式で利用する最適化処理を行うも
のである。オブジェクト展開部9は、最適化処理部8に
よる処理結果に従って、ソースモジュール1のステート
メントを機械語に展開し、オブジェクトモジュール2と
して出力する処理を実行するものである。なお、最適化
処理部8およびオブジェクト展開部9については、従来
から周知であるので、本実施例の説明においてはこの程
度の説明に止める。
リストに従って共通式に使われる変数値の変化の可能性
をチェックし、変数値に変化がないときに先に現れた共
通式の演算結果を後の式で利用する最適化処理を行うも
のである。オブジェクト展開部9は、最適化処理部8に
よる処理結果に従って、ソースモジュール1のステート
メントを機械語に展開し、オブジェクトモジュール2と
して出力する処理を実行するものである。なお、最適化
処理部8およびオブジェクト展開部9については、従来
から周知であるので、本実施例の説明においてはこの程
度の説明に止める。
バスリスト表10は、パスリスト管理表11とパスリス
トページ12とからなる。パスリスト管理表11には、
各フローユニット対応に、フローユニ7)番号FIJN
Oと、その先行支配子番号BDNOと、パスリストペー
ジ12内の当該フローユニットに関するパスリスト領域
へのポインタPATH5Rが格納される。パスリストペ
ージ12には、バスリストに含まれる制御パス上のフロ
ーユニットの個数Cおよび制御パス上のフローユニット
番号のリストであるバスリストが作成される。
トページ12とからなる。パスリスト管理表11には、
各フローユニット対応に、フローユニ7)番号FIJN
Oと、その先行支配子番号BDNOと、パスリストペー
ジ12内の当該フローユニットに関するパスリスト領域
へのポインタPATH5Rが格納される。パスリストペ
ージ12には、バスリストに含まれる制御パス上のフロ
ーユニットの個数Cおよび制御パス上のフローユニット
番号のリストであるバスリストが作成される。
リンク表13は、直接制御を渡すフローユニットの関係
情報が格納される制御表である。リンク表13は、ソー
スモジュール1中のステートメントに現れる分岐関係の
情報やラヘル情報によって作成される。
情報が格納される制御表である。リンク表13は、ソー
スモジュール1中のステートメントに現れる分岐関係の
情報やラヘル情報によって作成される。
次に本発明の実施例による具体的な処理例を説明するに
先立ち、第2図に従って本実施例に関連する処理概念を
説明する。プログラムにおける命令実行の制御移行経路
は、例えば第2図に示す如く、フローユニットFtJと
制御バスPATHとによって表される。同図において、
FtJ■の先行支配子はFUoであり、FUoの先行支
配子もFUoである。同様にFUoの先行支配子はFU
o、FUoの先行支配子はFLI■、FtJ■の先行支
配子はFUo、・・・・・・、FUoの先行支配子はF
Uo、FUoの先行支配子はFUo、・・・、FUoの
先行支配子はFUoである。
先立ち、第2図に従って本実施例に関連する処理概念を
説明する。プログラムにおける命令実行の制御移行経路
は、例えば第2図に示す如く、フローユニットFtJと
制御バスPATHとによって表される。同図において、
FtJ■の先行支配子はFUoであり、FUoの先行支
配子もFUoである。同様にFUoの先行支配子はFU
o、FUoの先行支配子はFLI■、FtJ■の先行支
配子はFUo、・・・・・・、FUoの先行支配子はF
Uo、FUoの先行支配子はFUo、・・・、FUoの
先行支配子はFUoである。
ここで例えばFUoに関連した共通式処理は、FU[相
]以降に現れる共通式対象の式と、先行支配子FU■以
前であってFUoに至るまでに必ず通る部分に含まれる
式との間で行われる。即ぢ、FUO以降の式と共通式処
理が可能な範囲は、パス■−■およびFU■以前のパス
に現れる式となる。
]以降に現れる共通式対象の式と、先行支配子FU■以
前であってFUoに至るまでに必ず通る部分に含まれる
式との間で行われる。即ぢ、FUO以降の式と共通式処
理が可能な範囲は、パス■−■およびFU■以前のパス
に現れる式となる。
ところで、ある点の先行支配子をめるときに、必ずその
点の先行支配子からその点までのバスリストがめられる
ことになる。例えば第2図において、FUoの先行支配
子をめるとすると、次の解析がなされる。
点の先行支配子からその点までのバスリストがめられる
ことになる。例えば第2図において、FUoの先行支配
子をめるとすると、次の解析がなされる。
1)FUoに制御を渡す点は、FUoとFUoである。
1i)FUoに制御を渡す点は、FUoだけである。
1ii)FUoに制御を渡す点は、FUoだけである。
従って、FtJ■の先行支配子はFLI■となり、この
FUoをめるにあたり、関連するすべてのFUo、■、
■、■からなるバスリストが得られる。
FUoをめるにあたり、関連するすべてのFUo、■、
■、■からなるバスリストが得られる。
本発明は、この点に着目して、先行支配子をめるときに
同時にその先行支配子から現在の点までのバスリストを
め、そのバスリストを第1図図示パスリスト表10に退
避しておき、ある範囲のバスリストをめるときには、そ
の退避しておいたバスリストを使用することにより、パ
スリスト生成の高速化を図ったものである。
同時にその先行支配子から現在の点までのバスリストを
め、そのバスリストを第1図図示パスリスト表10に退
避しておき、ある範囲のバスリストをめるときには、そ
の退避しておいたバスリストを使用することにより、パ
スリスト生成の高速化を図ったものである。
より長い区間のバスリストをめるときには、その区間を
先行支配子に基づいていくつかに分割し、そのそれぞれ
の区間における以前にめられていたバスリストを連結し
て請求めるバスリストを生成する。例えば第2図におい
て、FUo、F00間のパスリストをめるには、まずF
UOの先行支配子FU■で区間aおよび区間すに分割し
、さらに区間aをFUOの先行支配子■で区間al。
先行支配子に基づいていくつかに分割し、そのそれぞれ
の区間における以前にめられていたバスリストを連結し
て請求めるバスリストを生成する。例えば第2図におい
て、FUo、F00間のパスリストをめるには、まずF
UOの先行支配子FU■で区間aおよび区間すに分割し
、さらに区間aをFUOの先行支配子■で区間al。
区間a2に分割する。そして、これらの各区間のバスリ
ストを連結する。式で表すと次のようになる。
ストを連結する。式で表すと次のようになる。
PATH(1,12)−FATI+(1,9) II
PATH(9,12)= PATH(1,8) II
PATH(8,9) II PATH(9,12)ここ
で、PATH(n、 m)はn−m間のパスリスト、記
号11はパスリストの連結を表す。
PATH(9,12)= PATH(1,8) II
PATH(8,9) II PATH(9,12)ここ
で、PATH(n、 m)はn−m間のパスリスト、記
号11はパスリストの連結を表す。
例えば第3図(イ)図示のような制御バス構成において
、FUO以降に現れる式rB+c+DJについての共通
式処理を行う場合、次のようにFUOについてパスリス
トがめられる。なお、第3図(ロ)においては、バスリ
スト表10を第1図に示したバスリスト管理表11とバ
スリストページ12とを合体させた形で簡略化して示し
ている。第3図(ロ)に図示するパスリスト表IOのよ
うに、FUOから■までの各FUについて、それぞれの
先行支配子までのパスリストは既にめられているものと
する。リンク表13には、図示のように直接つながるF
Uの対の番号が格納される。
、FUO以降に現れる式rB+c+DJについての共通
式処理を行う場合、次のようにFUOについてパスリス
トがめられる。なお、第3図(ロ)においては、バスリ
スト表10を第1図に示したバスリスト管理表11とバ
スリストページ12とを合体させた形で簡略化して示し
ている。第3図(ロ)に図示するパスリスト表IOのよ
うに、FUOから■までの各FUについて、それぞれの
先行支配子までのパスリストは既にめられているものと
する。リンク表13には、図示のように直接つながるF
Uの対の番号が格納される。
弐rB+c+DJの共通式処理のためにFU[相]に関
連するパスリストをめる場合、まずリンク表13からF
U[相]につながるFU番号の8と9とを得る。次に、
バスリスト表10の9番のエントリから7を取り出し、
同様にバスリスト表10の8番のエントリから7を取り
出す。取り出した番号は、パスリストに設定すると共に
、順次その番号に従って、バスリスト表10を検索する
。こうして、7番のエントリから6を取り出し、6番の
エントリから3.4.5を取り出す。最後にバスリスト
表10の3番のエントリから2を取り出す。
連するパスリストをめる場合、まずリンク表13からF
U[相]につながるFU番号の8と9とを得る。次に、
バスリスト表10の9番のエントリから7を取り出し、
同様にバスリスト表10の8番のエントリから7を取り
出す。取り出した番号は、パスリストに設定すると共に
、順次その番号に従って、バスリスト表10を検索する
。こうして、7番のエントリから6を取り出し、6番の
エントリから3.4.5を取り出す。最後にバスリスト
表10の3番のエントリから2を取り出す。
結局、共通式処理における変数チェックが必要なバスが
、結果のパスリスト(FU[相]〜FU■)として得ら
れることになる。
、結果のパスリスト(FU[相]〜FU■)として得ら
れることになる。
例えば第4図(イ)図示の如く、FUO−FU[相]間
にバスがあって、式rY)kZ+DJが共通式処理対象
となっているときには、第4図(ロ)図示の如く処理す
る。FUOのパスリストをめるために、リンク表13を
参照し、リンク表13から10と2のFU番号を取り出
す。ところで、FUOの先行支配子はFUOであり、パ
スリスト表1Oには既に先行支配子FU■とFU[相]
間のパスリストがめられているので、それをパスリスト
表10の10番のエントリから取り出しパスリストに加
える。それをソーティングした結果が請求めている結果
のパスリストとなる。この結果のパスリストを共通式処
理におけるチェック対象とすればよい。
にバスがあって、式rY)kZ+DJが共通式処理対象
となっているときには、第4図(ロ)図示の如く処理す
る。FUOのパスリストをめるために、リンク表13を
参照し、リンク表13から10と2のFU番号を取り出
す。ところで、FUOの先行支配子はFUOであり、パ
スリスト表1Oには既に先行支配子FU■とFU[相]
間のパスリストがめられているので、それをパスリスト
表10の10番のエントリから取り出しパスリストに加
える。それをソーティングした結果が請求めている結果
のパスリストとなる。この結果のパスリストを共通式処
理におけるチェック対象とすればよい。
なお、先行支配子がめられている場合に、次のように制
御バス解析における解析結果を再利用する処理も可能で
あるので、参考のため説明する1)バスをめるべきプロ
グラムの2点FUi。
御バス解析における解析結果を再利用する処理も可能で
あるので、参考のため説明する1)バスをめるべきプロ
グラムの2点FUi。
FUjを与える。ここで、2点FUi、FUjのバスを
以下P(i、j )と表すものとする。
以下P(i、j )と表すものとする。
2)この2点間のバスP(i、j)が、既に解析されて
いるかどうかを調べる。もし、解析されているならば、
P(i、j)に対して、その結果を返す。
いるかどうかを調べる。もし、解析されているならば、
P(i、j)に対して、その結果を返す。
解析されていないならば、以下の処理3)から処理5)
までを行う。
までを行う。
3)終端FUjの先行支配子BDjに関して請求めるべ
きバスをP(i、BDj )とP(BDj、j)とに分
割する。即ち、 P(i、j ) −P(i、BDj )II P(BD
j、j)とする。
きバスをP(i、BDj )とP(BDj、j)とに分
割する。即ち、 P(i、j ) −P(i、BDj )II P(BD
j、j)とする。
4)バスP(BDj、j)が既に解析されているかどう
かを調べる。解析されているならば、P(BDj、j)
に対してその結果を返す。
かを調べる。解析されているならば、P(BDj、j)
に対してその結果を返す。
解析されていないならば、P(BDj、j)に関して、
以下の処理5)を実行する。
以下の処理5)を実行する。
5)バスP(BDj、j)の終端FUjに対するすべて
の直先行子(ある点に直接制御を渡すすべての点)PC
jl、・・・・・・PCjnに対して、P(BDj、j
) −P(BDj、PCj 1)II・・・=il P
(BDj、PCjn) II jとし、それぞれのP(
BDj、PCjk)、に=1.2.・・・、nに関して
処理2)から処理5)を実行する。
の直先行子(ある点に直接制御を渡すすべての点)PC
jl、・・・・・・PCjnに対して、P(BDj、j
) −P(BDj、PCj 1)II・・・=il P
(BDj、PCjn) II jとし、それぞれのP(
BDj、PCjk)、に=1.2.・・・、nに関して
処理2)から処理5)を実行する。
6)バスP(i、BDj )が既に解析されているかど
うかを調べる。解析されているならば、P(i、BDj
)に対してその結果を返す。
うかを調べる。解析されているならば、P(i、BDj
)に対してその結果を返す。
解析されていないならば、P(i、BDj )に関して
、処理2)から処理5)を実行する。
、処理2)から処理5)を実行する。
以上説明した如く、本発明によれば、例えばコンパイラ
の最適化処理において、共通式となるかどうかを判断す
るときに、その対象となる式の存在する点の間を通るす
べての制御バスを高速にめることが可能になり、コンパ
イル処理時間を短縮することが可能になる。もちろん、
本発明はコンパイラにおける共通式処理に限らず、例え
ばプログラムのデバッグにおける制御バスの抽出処理な
どにも広く応用が可能である。
の最適化処理において、共通式となるかどうかを判断す
るときに、その対象となる式の存在する点の間を通るす
べての制御バスを高速にめることが可能になり、コンパ
イル処理時間を短縮することが可能になる。もちろん、
本発明はコンパイラにおける共通式処理に限らず、例え
ばプログラムのデバッグにおける制御バスの抽出処理な
どにも広く応用が可能である。
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は本発明の処理
概念を説明するための図、第3図および第4図は本発明
による具体的な処理例を説明するための図、第5図は従
来技術の背景を説明するための図を示す。 図中、4は共通式検出部、5は先行支配子決定部、6は
区間分割部、7はバスリスト生成部、8は最適化処理部
、9はオブジェクト展開部、10はパスリスト表、11
はバスリスト管理表、12はバスリストページ、13は
リンク表を表す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文廣(外1名)2′3m 才4図 (イ) 口徹賛 (ハ)
概念を説明するための図、第3図および第4図は本発明
による具体的な処理例を説明するための図、第5図は従
来技術の背景を説明するための図を示す。 図中、4は共通式検出部、5は先行支配子決定部、6は
区間分割部、7はバスリスト生成部、8は最適化処理部
、9はオブジェクト展開部、10はパスリスト表、11
はバスリスト管理表、12はバスリストページ、13は
リンク表を表す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文廣(外1名)2′3m 才4図 (イ) 口徹賛 (ハ)
Claims (1)
- データ処理装置が実行するプログラムの制御バスを与え
られた2点間に対してめる制御パス解析処理方式におい
て、上記2点間における部分区間について既にめられて
いる制御バスのリストからなるバスリストを記憶するバ
スリスト記憶手段と、着目点に至るまでに必ず通過する
点の中で最も近い点である先行支配子をめるときに当該
着目点までの上記バスリストをめ上記バスリスト記憶手
段に格納する先行支配予決定手段と、上記制御バスをめ
る2点間を上記先行支配子に基づいて分割する分割手段
と、該分割手段によって分割された区間に対応する上記
パスリスト記it手段に記憶されているバスリストを取
り出し新たにめるべきバスリストの生成に用いるバスリ
スト生成手段とを備えたことを特徴とする制御パス解析
処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10902984A JPS60252953A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 制御パス解析処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10902984A JPS60252953A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 制御パス解析処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60252953A true JPS60252953A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14499797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10902984A Pending JPS60252953A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 制御パス解析処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60252953A (ja) |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP10902984A patent/JPS60252953A/ja active Pending
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