JPS60253146A - ハロゲン電球 - Google Patents
ハロゲン電球Info
- Publication number
- JPS60253146A JPS60253146A JP59107432A JP10743284A JPS60253146A JP S60253146 A JPS60253146 A JP S60253146A JP 59107432 A JP59107432 A JP 59107432A JP 10743284 A JP10743284 A JP 10743284A JP S60253146 A JPS60253146 A JP S60253146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- halogen
- bulb
- filament
- amount
- pulp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は高効率化したハロゲン電球に関する。
従来のハロゲン電球は耐熱性ガラスパルプ内にタングス
テンフィラメントを封装し、パルプ内に所要のハロゲン
を封入したもので、管壁に付着したタングステンをタン
グステンハライドWXxの形で蒸発させてフィラメント
に帰還させ、このフィラメント上でタングステンパライ
トを熱分解してタングステンを沈着させ、この結果パル
プの黒化とフィラメントの減耗とを防止し、高効率、長
寿命を得るものである。
テンフィラメントを封装し、パルプ内に所要のハロゲン
を封入したもので、管壁に付着したタングステンをタン
グステンハライドWXxの形で蒸発させてフィラメント
に帰還させ、このフィラメント上でタングステンパライ
トを熱分解してタングステンを沈着させ、この結果パル
プの黒化とフィラメントの減耗とを防止し、高効率、長
寿命を得るものである。
しかしながら、従来のハロゲン電球においては、タング
ステンハライドのうち比較的蒸発温度の高いWX4やW
X5などが300〜500℃の温度にある封装支持部材
たとえば内導線、サポート、アンカなどに沈着してハロ
ゲンを固定するため、この固定骨を見込んで過剰のハロ
ゲンを封入する必要がある。特に、管壁負荷が10W/
cII以下の小形ハロゲン電球において、固定ハロゲン
量が多く、過剰のハロゲンを封入する必要がある。
ステンハライドのうち比較的蒸発温度の高いWX4やW
X5などが300〜500℃の温度にある封装支持部材
たとえば内導線、サポート、アンカなどに沈着してハロ
ゲンを固定するため、この固定骨を見込んで過剰のハロ
ゲンを封入する必要がある。特に、管壁負荷が10W/
cII以下の小形ハロゲン電球において、固定ハロゲン
量が多く、過剰のハロゲンを封入する必要がある。
ところが、近年に到り、パルプの内外両面のうち少なく
とも一方に可視光透過赤外線反射膜を設け、フィラメン
トから放射された光のうち赤外線を反射してフィラメン
トに帰還し、この結果、フィラメントを加熱して効率を
高めかつ赤外線放射を減らしたものが開発された。しか
しながら、このハロゲン電球においては、反射した赤外
線の一部が支持部材に入射し、この結果これら支持部材
の温度が上昇してタングステンハライドの沈着量が減少
し、このため、有効ハロゲン量が増加し、タングステン
ハイドメン1の比較的低温部において異常な侵蝕が発生
し、短寿命になる。
とも一方に可視光透過赤外線反射膜を設け、フィラメン
トから放射された光のうち赤外線を反射してフィラメン
トに帰還し、この結果、フィラメントを加熱して効率を
高めかつ赤外線放射を減らしたものが開発された。しか
しながら、このハロゲン電球においては、反射した赤外
線の一部が支持部材に入射し、この結果これら支持部材
の温度が上昇してタングステンハライドの沈着量が減少
し、このため、有効ハロゲン量が増加し、タングステン
ハイドメン1の比較的低温部において異常な侵蝕が発生
し、短寿命になる。
本発明は高効率で赤外線放射が少なく、しかも長寿命の
ハロゲン電球を提供することを目的とする。
ハロゲン電球を提供することを目的とする。
適切な封入ハロゲン量とすることにより、支持部材の温
度上昇に起因する有効ハロゲン量の増加に対処して過剰
ハロゲンの害をなくしたことである。
度上昇に起因する有効ハロゲン量の増加に対処して過剰
ハロゲンの害をなくしたことである。
本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
+1)は石英ガラスなどの耐熱ガラスからなる透明T形
バルブ、(2)はこのバルブ(1)の外面に形成された
可視光透過赤外線反射膜、(3)はバルブ(1)の基端
を圧潰封止してなる封止部、(4)、(4)はこの封止
部(3)に埋設されたモリブデン導入箔、(5)、(5
)はこの導入箔(4)、(4)に接続しバルブ(1)内
に導入された1対の内導線、(6)はこれら内導線(5
)、(5)間に装架されたタングステンフィラメント、
(7)はこのフィラメント(6)の中間部を支持するア
ンカ、(8)はバルブ(1)の端部に装着された口金で
ある。そうして、本発明では内導線(5)、アンカ(8
)を支持部材と総称する。
バルブ、(2)はこのバルブ(1)の外面に形成された
可視光透過赤外線反射膜、(3)はバルブ(1)の基端
を圧潰封止してなる封止部、(4)、(4)はこの封止
部(3)に埋設されたモリブデン導入箔、(5)、(5
)はこの導入箔(4)、(4)に接続しバルブ(1)内
に導入された1対の内導線、(6)はこれら内導線(5
)、(5)間に装架されたタングステンフィラメント、
(7)はこのフィラメント(6)の中間部を支持するア
ンカ、(8)はバルブ(1)の端部に装着された口金で
ある。そうして、本発明では内導線(5)、アンカ(8
)を支持部材と総称する。
そうして、バルブ(1)は管径111m、管長5Q w
、mであり、また、フィラメント(6)は100■、1
00Wで、管壁負荷6W/l−l11である。そうして
、バルブ内には内容積1−当り0.5 X 10−’
〜9 Xl0−’ 9原子の臭素(Br)l一対応する
メチレンブロマイド(CHt Br 1 )をアルゴン
とともに封入しである。
、mであり、また、フィラメント(6)は100■、1
00Wで、管壁負荷6W/l−l11である。そうして
、バルブ内には内容積1−当り0.5 X 10−’
〜9 Xl0−’ 9原子の臭素(Br)l一対応する
メチレンブロマイド(CHt Br 1 )をアルゴン
とともに封入しである。
上記赤外線反射All! (2)は高光屈折率物質たと
えば酸化チタン(Tieりと低光屈折率物質たとえばシ
リカ(810,)とを7〜8層交互重層したもので。
えば酸化チタン(Tieりと低光屈折率物質たとえばシ
リカ(810,)とを7〜8層交互重層したもので。
光の干渉により可視光を透過し、赤外線を反射する。
このハロゲン電球を点灯すれば、フィラメント(6)は
発熱して可視光とともに大量の赤外線を放射する。それ
らの光のうち可視光はそのまま外部に放射され、赤外線
は赤外線反射膜(2)によって反射され、その大部分は
フィラメン) 1G)に帰還してこれを加熱して効率を
向上し、一部分は内導線(5)、(5)やアンカ(7)
に入射し、これを加熱する。このため、これらの支持部
材(5)、(7)は高温になり蒸発温度の高いタングス
テンハライドたとえばwx4.wxsなども支持部材上
に沈着することがなく、封入ハロゲンのほとんど全量が
ハロゲンサイクル(二寄与する。しかしながら、このハ
ロゲン電球は上述のとおりの、ハロゲン量を封入したの
で、ハロゲン過剰によるフィラメント(6)の不所望侵
蝕のおそれがない。また封入ハロゲン量の下限を適当(
二定めたので、ハロゲン不足による早期黒化のおそれも
ない。
発熱して可視光とともに大量の赤外線を放射する。それ
らの光のうち可視光はそのまま外部に放射され、赤外線
は赤外線反射膜(2)によって反射され、その大部分は
フィラメン) 1G)に帰還してこれを加熱して効率を
向上し、一部分は内導線(5)、(5)やアンカ(7)
に入射し、これを加熱する。このため、これらの支持部
材(5)、(7)は高温になり蒸発温度の高いタングス
テンハライドたとえばwx4.wxsなども支持部材上
に沈着することがなく、封入ハロゲンのほとんど全量が
ハロゲンサイクル(二寄与する。しかしながら、このハ
ロゲン電球は上述のとおりの、ハロゲン量を封入したの
で、ハロゲン過剰によるフィラメント(6)の不所望侵
蝕のおそれがない。また封入ハロゲン量の下限を適当(
二定めたので、ハロゲン不足による早期黒化のおそれも
ない。
つぎに本実施例電球における封入ハロゲン量の適値を実
験によって調査した。実験は管壁負荷10W/iとし、
これにハロゲン封入量を種々異らせて電球に構成し、点
灯して寿命を調査した。この結果を第2図に示す。図は
横軸に臭素化合物中の臭素原素の量をパルプ内容積1d
当りの臭素のI原子量でとり、縦軸に寿命を時間の中位
でとったもので曲線は相関を示す。この図から明らかな
とおり、封入臭素量が多すぎればフィラメント断線によ
る短寿命になり、封入臭素後が少なすぎれば管壁黒化に
よる短寿命になる。そうして、封入臭素量の適値は(0
,5〜9 ) Xl0−7g原子であった。なお、管壁
負荷を種々変化させてもこの数値限界は変らなかった。
験によって調査した。実験は管壁負荷10W/iとし、
これにハロゲン封入量を種々異らせて電球に構成し、点
灯して寿命を調査した。この結果を第2図に示す。図は
横軸に臭素化合物中の臭素原素の量をパルプ内容積1d
当りの臭素のI原子量でとり、縦軸に寿命を時間の中位
でとったもので曲線は相関を示す。この図から明らかな
とおり、封入臭素量が多すぎればフィラメント断線によ
る短寿命になり、封入臭素後が少なすぎれば管壁黒化に
よる短寿命になる。そうして、封入臭素量の適値は(0
,5〜9 ) Xl0−7g原子であった。なお、管壁
負荷を種々変化させてもこの数値限界は変らなかった。
しかしながら、管壁負荷を箸く大きく、たとえば20
W / d以上にするとハロゲン量の適値は多い方に移
動するので、この場合は封入臭素量を1〜9XIF’I
I原子にした方が良い。そうして、この値は従来のハロ
ゲン電球に比較すると著く少なくなっている。
W / d以上にするとハロゲン量の適値は多い方に移
動するので、この場合は封入臭素量を1〜9XIF’I
I原子にした方が良い。そうして、この値は従来のハロ
ゲン電球に比較すると著く少なくなっている。
さらに、上述の実験において、ハロゲンの種類を沃素、
塩素、弗素等種々変えて調査したが上述の数値は変らな
かった。さらに、本発明は管形バルブに複数のフィラメ
ントを直線配列したものにも適用できる。そうして、バ
ルブを構成するガラスは石英ガラスに限らず、耐熱性と
耐圧力とが満足されるなら硬質ガラスでもよい。
塩素、弗素等種々変えて調査したが上述の数値は変らな
かった。さらに、本発明は管形バルブに複数のフィラメ
ントを直線配列したものにも適用できる。そうして、バ
ルブを構成するガラスは石英ガラスに限らず、耐熱性と
耐圧力とが満足されるなら硬質ガラスでもよい。
さらに、本発明において、バルブは透明である必要はな
く、たとえば泡入り不透明石英ガラスでベルブを構成し
、その内外両面のうち少なくとも一方に赤外線反射膜な
設けてもよく、さらに、バルブに散光膜を設けて散光性
にしてもよい。特に、バルブ外面に赤外線反射膜を設け
、この反射膜上に散光膜を設けたものは上述の利点に加
えて放射光が散乱する利点もある。
く、たとえば泡入り不透明石英ガラスでベルブを構成し
、その内外両面のうち少なくとも一方に赤外線反射膜な
設けてもよく、さらに、バルブに散光膜を設けて散光性
にしてもよい。特に、バルブ外面に赤外線反射膜を設け
、この反射膜上に散光膜を設けたものは上述の利点に加
えて放射光が散乱する利点もある。
本発明のハロゲン電球はフィラメントを支持する部材を
封装した耐熱性バルブの内外両面のうち少なくとも一方
に可視光透過赤外線反射膜を設け、かつバルブ内にその
内容積1cll当り(0,5/@9)X10−’ F原
子のハロゲンを封入したので、赤外線反射膜によって赤
外線をバルブ内に帰還させてフィラメントや支持部材を
加熱するので、高効率で赤外線放射が少なく、また、封
入ノーロゲン量を少なくしたので、有効ハロゲンの割合
いが増加したにモカカワらず、ハロゲン過剰による早期
黒化のおそれがない。
封装した耐熱性バルブの内外両面のうち少なくとも一方
に可視光透過赤外線反射膜を設け、かつバルブ内にその
内容積1cll当り(0,5/@9)X10−’ F原
子のハロゲンを封入したので、赤外線反射膜によって赤
外線をバルブ内に帰還させてフィラメントや支持部材を
加熱するので、高効率で赤外線放射が少なく、また、封
入ノーロゲン量を少なくしたので、有効ハロゲンの割合
いが増加したにモカカワらず、ハロゲン過剰による早期
黒化のおそれがない。
第1図は本発明のハロゲン電球の一実施例の断面図、第
2図は同じく封入ハロゲン量の適値な示すグラフである
。 (1)・・・バルブ (2)・・・赤外線反射膜(5)
、(7)・・・支持部材(6)・・・フィラメント代理
人 弁理士 井 上 −男 第 1 図 第 2 図
2図は同じく封入ハロゲン量の適値な示すグラフである
。 (1)・・・バルブ (2)・・・赤外線反射膜(5)
、(7)・・・支持部材(6)・・・フィラメント代理
人 弁理士 井 上 −男 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- (1) フィラメント用支持部材を封装した耐熱性パル
プと、このパルプの内外両面のうち少なくとも一方に形
成された可視光透過赤外線反射膜と、上記パルプ内に封
入されたバルブ内容積1cI!当り0.5 X 10−
’ないし9×10〜7I原子のハロゲンとを具備したこ
とを特徴とするハロゲン電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107432A JPS60253146A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | ハロゲン電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107432A JPS60253146A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | ハロゲン電球 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253146A true JPS60253146A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14458989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59107432A Pending JPS60253146A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | ハロゲン電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253146A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013081127A1 (ja) | 2011-12-01 | 2013-06-06 | スタンレー電気株式会社 | 光源装置、および、フィラメント |
| US9214330B2 (en) | 2011-12-26 | 2015-12-15 | Stanley Electric Co., Ltd. | Light source device and filament |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119454A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Halogen lamp and method of producing same |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP59107432A patent/JPS60253146A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119454A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Halogen lamp and method of producing same |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013081127A1 (ja) | 2011-12-01 | 2013-06-06 | スタンレー電気株式会社 | 光源装置、および、フィラメント |
| US9275846B2 (en) | 2011-12-01 | 2016-03-01 | Stanley Electric Co., Ltd. | Light source device and filament |
| US9214330B2 (en) | 2011-12-26 | 2015-12-15 | Stanley Electric Co., Ltd. | Light source device and filament |
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