JPS6025360Y2 - つづみ型コアの成形装置 - Google Patents

つづみ型コアの成形装置

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JPS6025360Y2
JPS6025360Y2 JP10065580U JP10065580U JPS6025360Y2 JP S6025360 Y2 JPS6025360 Y2 JP S6025360Y2 JP 10065580 U JP10065580 U JP 10065580U JP 10065580 U JP10065580 U JP 10065580U JP S6025360 Y2 JPS6025360 Y2 JP S6025360Y2
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JP
Japan
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mold
forming
collar
core
material powder
Prior art date
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Expired
Application number
JP10065580U
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English (en)
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JPS5726995U (ja
Inventor
佳一 本吉
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、フェライト等のつづみ型コアの成形装置に関
する。
従来、第1図に示す如き巻心部1の両端につば部2を有
するつづみ型コア3を直接成形することは行われておら
ず、通常円柱状の成形体を作成した後切削加工により小
径の巻心部1を形成することによってつづみ型コア3を
得ていた。
しかし、従来方法では製造工数が多くなって歩留りが悪
く、しかも切削加工により材料の無駄が生じる欠点があ
った。
本考案は、上記の点に鑑み、フェライト等のつづみ型コ
アを一度に成形可能であっても密度の均一な成形体を得
ることのできるつづみ型コアの成形装置を提供しようと
するものである。
以下、本考案に係るつづみ型コアの成形装置の実施例を
図面に従って説明する。
第2図乃至第5図において、本体枠10には枠型載置台
11が固定されており、該枠型載置台11に対し左右に
摺動自在に枠型取付板12A、12Bが支持されている
これらの枠型取付板12A、12Bには夫々二分割され
た枠型13A、13Bが夫々固着されていて、枠型13
A、、13Bが突合わされ一体化された状態にて臼14
が構成されるようになっている。
枠型13A、13Btなわち臼14の外周面はテーパー
面に形成されており、臼14の内部にはつづみ型コアの
巻心部を成形するための小径の巻心成形穴15及びつば
部を成形するための大径のつば成形上側凹部16A1つ
ば成形下側凹部16Bが形成されている。
前記枠型載置台11の上下方向にはガイドボスト20が
垂直に固定されており、これらのガイドポスト20に対
し摺動自在にリング支持部材21が枠型載置台11の上
方に設けられている。
そのリング支持部材21には、前記臼14の外周面に嵌
合するテーパー面を有するテーパーリング22が固着さ
れ、またロッド23が枢着され上下方向の駆動力を受け
るようになっている。
前記テーパーリング22は下降位置にて枠型13A、1
3Bの外周面に嵌合してこれらを締付一体化する。
前記ガイドポスト20にはさらに上型取付板30及び下
型取付板31が夫々摺動自在に支持されており、上型取
付板30には筒状上型支持体32が固定されている。
そして筒状上型支持体32の下端面には前記臼14のつ
ば成形上側凹部16Aに嵌入する上側外型33が固定さ
れている。
この上側外型33は中心部が中空となっていて、該上側
外型33の内側に上側中型34が嵌入自在に設けられる
その上側外型33の内面上部は錐状面35となっており
、該錐状面35に一致する如く筒状上型支持体32に供
給口36が形成される。
この供給口36から上側外型33の内側に達するように
ガラス等で形成された材料粉末投入管37が挿通される
前記上型取付板30は引上げ方向にはね等により付勢さ
れており、上側外型33の駆動は上側ブロック38の下
降を筒状連結体39を介して上型取付板30に伝えるこ
とにより行う。
また、上側中型34の駆動は上側スライダ40の下降動
作によって行う。
一方、前記臼14の下方には前記ガイドポスト20に対
して摺動自在な下型取付板31が位置しており、この下
型取付板31には筒状下型支持体50が固定されており
、筒状下型支持体50の上端面には前記臼14のつば成
形下側凹部16Bに嵌入する下側外型51が固定される
この下側外型51は中心部が中空となっていて、該下側
外型51の内側に下側中52が嵌入自在に設けられる。
前記下型取付板31は引下げ方向にばね等により付勢さ
れており、下側外型51の駆動は下側ブロック53の上
昇を筒状連結体54を介して下型取付板31に伝えるこ
とにより行う。
また、下側中型52の駆動は下側スライダ55の上昇動
作によって行う。
さて、前記材料粉末投入管37を介して臼14内に一定
量の材料粉末60を供給するために第6図及び第7図に
示す如きホッパー機構70が設けられている。
これらの図において、前記上型取付板30上には、ホッ
パー機構支持枠71を介してホッパー支持台72が固定
され、該ホッパー支持台72に対し取付金具73にて材
料粉末60を収納したホッパー74が取付は固定されて
いる。
そのホッパー支持台72には、材料粉末投入管37の上
端部の漏斗状開口部37Aに対向する位置に透孔75が
形成されている。
また、ホッパー支持台72の上面には直線状凹溝76が
形成されており、該凹溝76に嵌合するようにスライド
板77が設けられる。
前記ホッパー支持台72には螺子軸78が螺設されてお
り、該螺子軸78に設けられた圧縮ばね79によって押
え板80がホッパー支持台72上面に圧接され、前記ス
ライド板77を外れないようにガイドする如く動作する
スライド板77は、材料粉末60の一回の投入量に等し
い容積のテーパー穴81を有し、そのスライド板77に
はロッド82を介して水平方向の駆動力が加えられる。
以上の実施例の構成において、ホッパー機構70のスラ
イド板77が往復運動を行ってテーパー穴81がホッパ
ー74の真下からホッパー支持台72の透孔75に重な
る位置に移動するたびに、テーパー穴81で定まる一定
量の材料粉末60がホッパー74より材料粉末投入管3
7を通して臼14内に供給される。
材料粉末60の投入時においては、第4図に示す如く上
側中型34は引上げられかつ下側中型52は引下げられ
た状態にあり、材料粉末60の充填形状は、第8図の如
くつば部となすべき部分の中央に凸部90.91を有し
、かつつば部となる部分の厚みdは所望のつば部厚みよ
り僅かに大きくなるように設定される。
前記凸部90の高さは材料粉末60の投入量で決まり、
凸部91の高さは下側中型52の引下げ量で定まり、前
記厚みdは上下の外型33.51の位置により決定され
る。
次いで、第5図の如く、上側中型34と下側中型52と
で前記凸部90.91の部分を加圧しに第9図のように
材料粉末60を加圧成形する。
この加圧成形は巻心部となる部分の密度を充分大きくす
ることを目的としている。
それから、第3図に示すように、上側外型33、上側中
型34、下側外型51及び下側中型52の全てにより加
圧成形を行う。
この場合、最終的に上側外型33と中型34との間及び
下側外型51と中型52との間に夫々段差が生じないよ
うにする。
これにより、第10図の如き所望の寸法のつづみ型コア
の成形体100が得られる。
成形体100の取出しは、ロッド23を介してリング支
持部材21を引上げ、テーパーリング22を上昇させて
枠型13A、13Bから外し、枠型13A、13Bをレ
バー24及びロッド25により左右に開くことによって
行う。
上記実施例によれば次のような効果を上げることができ
る。
(1)つづみ型コアの成形体を切削加工を行うことなく
一度に成形可能であり、製造工数の低減、歩留りの向上
及び材料の有効利用を図ることができる。
(2)上型及び下型をつづみ型コアのつば部に一致する
外径の外型33.51と巻心部に略一致する中型34.
52とで夫々構成しているから、材料粉末60の投入形
状を上下のつば部となる部分の中央部に凸部90.91
を有する如く設定して予め巻心部の成形を行うことがで
きる。
従って、成形密度が低くなりがちな巻心部の密度を充分
大きくでき、全体として均一な成形密度の成形体を得る
ことができる。
(3) 臼14を二分割された枠型13A、13Bで
構成しているから、成形体の取出しが容易である。
なお、臼として三つ以上に分割した枠型を用いてもよい
叙上のように、本考案によれば、均一な密度のつづみ型
コアを一度に成形可能なっづみ型コアの成形装置を得る
【図面の簡単な説明】
第1図はつづみ型コアの形状の一例を示す斜視図、第2
図は本考案に係るっづみ型コアの成形装置の実施例であ
って全体的構成を示す正断面図、第3図乃至第5図は実
施例の金型部分の詳細を示す正断面図、第6図は実施例
のホッパー機構部分の詳細を示す正断面図、第7図は同
側面図、第8図乃至第10図は材料粉末の成形順序を示
す説明図である。 1・・・・・・巻心部、2・・・・・・つば部、3・・
曲っづみ型コア、10・・・・・・本体枠、11・・・
・・・枠型載置台、12A、12B・・・・・・枠型取
付板、13A、13B・・・・・・枠型、14・・・・
・・臼、15・・・・・・巻心成形穴、16A・・・・
・・つば成形上側凹部、16B・曲・っは成形下側凹部
、20・・・・・・ガイドポスト、21・曲・リング支
持部材、22・・・・・・テーパーリング、3o・・叩
上型取付板、31・・・・・・下型取付板、33・・曲
玉側外型、34・・・・・・上側中型、36・・・・・
・供給口、37・・・・・・材料粉末投入管、51・・
・・・・下側外型、52・・・・・・下側中型、60・
・・・・・材料粉末、70・・・・・・ホッパー機構、
100・・・・・・成層体。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)つづみ型コアの巻心部を成形する巻心成形穴及び
    つば部を成形するつば成形上側凹部、つば成形下側凹部
    を有していて分割された複数の枠型から成る臼と、前記
    複数の枠型を締付一体化する着脱自在なリングと、前記
    つば成形上側凹部及び下側凹部に夫々嵌合自在な上側外
    型及び下側外型と、それらの外型内側に夫々嵌合自在な
    上側中型及び下側中型と、前記上側外型の内側に通じる
    材料粉末投入管と、該材料粉末投入管に一定量の材料粉
    末を供給するホッパー機構とを備えたことを特徴とする
    つづみ型コアの成形装置。
  2. (2)前記複数の枠型の外周面がテーパー面であり、前
    記リングが枠型外周面に嵌合自在で上下移動自在に支持
    されたテーパーリングで構成すれている実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のつづみ型コアの成形装置。
JP10065580U 1980-07-18 1980-07-18 つづみ型コアの成形装置 Expired JPS6025360Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10065580U JPS6025360Y2 (ja) 1980-07-18 1980-07-18 つづみ型コアの成形装置

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JP10065580U JPS6025360Y2 (ja) 1980-07-18 1980-07-18 つづみ型コアの成形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5726995U JPS5726995U (ja) 1982-02-12
JPS6025360Y2 true JPS6025360Y2 (ja) 1985-07-30

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