JPS60254106A - 金属コ−ト光フアイバおよびその製造方法 - Google Patents
金属コ−ト光フアイバおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS60254106A JPS60254106A JP59109550A JP10955084A JPS60254106A JP S60254106 A JPS60254106 A JP S60254106A JP 59109550 A JP59109550 A JP 59109550A JP 10955084 A JP10955084 A JP 10955084A JP S60254106 A JPS60254106 A JP S60254106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- metal
- coated
- layer
- plastic layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技 術 分 野)
本発明は光ファイバの長寿命化を図るために金属をコー
トした光ファイバおよびその!1!造方法に関するもの
である。
トした光ファイバおよびその!1!造方法に関するもの
である。
(従来技術)
石英をはじめとする各種ガラス製光ファイバの強度は、
応力および水分の存在下で低下する。そこで光ファイバ
に金属をコートし、水分の浸入を防ぐことによって強度
低下の少ない、長寿命光ファイバが得られている。
応力および水分の存在下で低下する。そこで光ファイバ
に金属をコートし、水分の浸入を防ぐことによって強度
低下の少ない、長寿命光ファイバが得られている。
従来の金属コート光ファイバの横断面構造を第1図およ
び第2図に示す。第1図は光ファイバ1の外側に金属層
2を設けたもので、第2図はさらにその外側にプラスチ
ック層8を設けたものである。
び第2図に示す。第1図は光ファイバ1の外側に金属層
2を設けたもので、第2図はさらにその外側にプラスチ
ック層8を設けたものである。
金属層2の形成方法は、光ファイバ1を溶融した金属中
に通す融液法、金属の水素化物、ハロゲン化物、有機金
属などを原料とする化学蒸着(CVD)法、真空蒸着法
、イオンブレーティング法、スパッタ法が行われている
。また金属の種類はAノ、 In 、 Cd 、 Sn
、 Pb s Si 、 Auまたはこれらを含む合
金等が用いられている。しかし前記の金属層2は形成後
、収縮するので、光ファイバ1にマイクロベンディング
によると考えられる損失増加が生じるという欠点があっ
た。
に通す融液法、金属の水素化物、ハロゲン化物、有機金
属などを原料とする化学蒸着(CVD)法、真空蒸着法
、イオンブレーティング法、スパッタ法が行われている
。また金属の種類はAノ、 In 、 Cd 、 Sn
、 Pb s Si 、 Auまたはこれらを含む合
金等が用いられている。しかし前記の金属層2は形成後
、収縮するので、光ファイバ1にマイクロベンディング
によると考えられる損失増加が生じるという欠点があっ
た。
(発 明 の 目 的 )
本発明は伝送損失の増加を招くことなく、長寿命化を達
成できる光ファイバを提供することを目的とする。以下
図面により本発明の詳細な説明する。
成できる光ファイバを提供することを目的とする。以下
図面により本発明の詳細な説明する。
(発明の構成および作用)
第3図は本発明による金属コート光ファイバの一実施例
の横断面構造図であって、光ファイバ1の外側にプラス
チック層4を設け、その外側に金ム層2を設けている。
の横断面構造図であって、光ファイバ1の外側にプラス
チック層4を設け、その外側に金ム層2を設けている。
すなわち、金属層2によって光フアイバ中への水分の浸
入を防ぐとともに、プラスチック層4によって、金属層
2の収縮に伴うマイクロベンド損失を緩和しようとする
ものである。
入を防ぐとともに、プラスチック層4によって、金属層
2の収縮に伴うマイクロベンド損失を緩和しようとする
ものである。
第4図は、第8図の金属層2の外側に、さらにプラスチ
ック層3を設けたものである。
ック層3を設けたものである。
第3図および第4図に示した本発明の光ファイバの伝送
損失を、第1図および第2図の従来例および金属層のな
い通常のファイバと比較して第1表に示す。
損失を、第1図および第2図の従来例および金属層のな
い通常のファイバと比較して第1表に示す。
本発明の光ファイバは金属層のない通常の7ア1イバに
ほぼ近い損失値であった。
ほぼ近い損失値であった。
第5図は本発明の光ファイバおよび通常のファイバの破
断応力の負荷速度依存性(疲労特性)を示す図であって
、■は本発明りの疲労特性(疲労係数80)を示し、■
は通常のファイバの疲労特性(疲労係数20)を示す。
断応力の負荷速度依存性(疲労特性)を示す図であって
、■は本発明りの疲労特性(疲労係数80)を示し、■
は通常のファイバの疲労特性(疲労係数20)を示す。
第5図よりわかるように、発明りは通常のファイバと比
べて負荷速度依存性が小さく、疲労特性が向上していた
。また従来例A 、 B、本発明0.Eも本発明りとほ
ぼ同様の特性を示した(測定環境20°C160%RH
)。
べて負荷速度依存性が小さく、疲労特性が向上していた
。また従来例A 、 B、本発明0.Eも本発明りとほ
ぼ同様の特性を示した(測定環境20°C160%RH
)。
なお、従来例Aおよび本発明Cは、高湿度環境で金属層
2に損傷が生じたが、金属層2の外側にプラスチック層
8を設けた他のファイバには前記の現象は観察されなか
った。以上の結果から、本発明りおよびEは伝送損失、
疲労特性ともに優れており、不発FgiOは低湿度環境
において良好な特性を有していることがわかる。
2に損傷が生じたが、金属層2の外側にプラスチック層
8を設けた他のファイバには前記の現象は観察されなか
った。以上の結果から、本発明りおよびEは伝送損失、
疲労特性ともに優れており、不発FgiOは低湿度環境
において良好な特性を有していることがわかる。
さらに、本発明は第1表の実施例に限定されるものでは
ない。プラスチック層4は金属層2が収縮しても光ファ
イバ1に応力が及ばないように、容易に変形する材料で
あればよく、通常の光ファイバの被覆材料として用いら
れているプラスチックは適用できる。
ない。プラスチック層4は金属層2が収縮しても光ファ
イバ1に応力が及ばないように、容易に変形する材料で
あればよく、通常の光ファイバの被覆材料として用いら
れているプラスチックは適用できる。
金属層2は、従来の金属コート光ファイバと異なり、プ
ラスチック層4の上に形成されるので、金属の種類およ
び形成方法の選択は、プラスチック層4の耐熱温度を考
慮する必要がある。したがって、融液法ではSn 、
In等の低融点金属に限られるが、真空蒸着法、イオン
ブレーティング法、スパッタ法では、従来の金属コート
光ファイバと同種の金属が適用できる。
ラスチック層4の上に形成されるので、金属の種類およ
び形成方法の選択は、プラスチック層4の耐熱温度を考
慮する必要がある。したがって、融液法ではSn 、
In等の低融点金属に限られるが、真空蒸着法、イオン
ブレーティング法、スパッタ法では、従来の金属コート
光ファイバと同種の金属が適用できる。
なお金属コートによる疲労特性の向上を図るためには、
金属層2を形成する際に、その内側のプラスチック層4
を形成した光ファイバが十分に脱水九乾燥された状態で
ある必要がある。真空蒸着法、イオンブレーティング法
、スパッタ法の場合には、金属層2の形成時に前記の条
件が実現されるので、本発明の製造方法として有望であ
る。
金属層2を形成する際に、その内側のプラスチック層4
を形成した光ファイバが十分に脱水九乾燥された状態で
ある必要がある。真空蒸着法、イオンブレーティング法
、スパッタ法の場合には、金属層2の形成時に前記の条
件が実現されるので、本発明の製造方法として有望であ
る。
また金属層2の形成は、線引き時にオンラインで行って
いるが、本発明ではプラスチック層4を形成した後、オ
フラインで金属層2を形成することもできる。
いるが、本発明ではプラスチック層4を形成した後、オ
フラインで金属層2を形成することもできる。
なお、プラスチック層8は通常の光ファイバの被覆材料
として用いられているものであればよい6最後に本発明
は、シングルモード(SM)ファイバだけでなく、グレ
ーデッドインデックス(G1)ファイバ、ステップイン
デックス(SI)ファイバ、偏波保持ファイバ等、疲労
特性が問題になる光ファイバにも適用できる。
として用いられているものであればよい6最後に本発明
は、シングルモード(SM)ファイバだけでなく、グレ
ーデッドインデックス(G1)ファイバ、ステップイン
デックス(SI)ファイバ、偏波保持ファイバ等、疲労
特性が問題になる光ファイバにも適用できる。
、(発 明 の 効 果)
以上説明したように、本発明は伝送損失、疲労特性とも
に優れた光ファイバを提供するので、光7アイパが適用
されるシステムの性能、信頼性を向上させるとともに、
劣悪な環境での使用も可能となり、光ファイバの適用分
野が拡がるという利点がある。
に優れた光ファイバを提供するので、光7アイパが適用
されるシステムの性能、信頼性を向上させるとともに、
劣悪な環境での使用も可能となり、光ファイバの適用分
野が拡がるという利点がある。
第1図および第2図は従来の金属コート光7ア1、バの
横断面構造図、第3図および第4図は本発明の金属コー
ト光ファイバの横断面構造図、第5図は不発明の金属コ
ート光ファイバおよび通常のファイバの破断応力の負荷
速度依存性(疲労特性)ご示す図である。 l・・・光ファイバ 2・・・金属層 8・・・プラスチック層 4・・・プラスチック層。 特許出願人 日本電信電話公社 第1図 第2図
横断面構造図、第3図および第4図は本発明の金属コー
ト光ファイバの横断面構造図、第5図は不発明の金属コ
ート光ファイバおよび通常のファイバの破断応力の負荷
速度依存性(疲労特性)ご示す図である。 l・・・光ファイバ 2・・・金属層 8・・・プラスチック層 4・・・プラスチック層。 特許出願人 日本電信電話公社 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 光を通すコア部のみ、または光を通すコア部とそれ
を囲むクラッド部から成るガラスファイバに、プラスチ
ック層が被覆され、その外側に金属層が被覆されている
ことを特徴とする金属コート光ファイバ。 λ 光を通すコア部のみ、または光を通すコア部とそれ
を囲むクラッド部から成るガラスファイバに、プラスチ
ック層が被覆され、その外側に金属層が被覆され、さら
にその外側にプラスチック層が被覆されていることを特
徴とする金属コート光ファイバ。 & 光ファイバの母材から線ぢ1きされたガラスファイ
バにプラスチックを被覆し、脱水、乾燥処理を行った後
、金属を被覆することを特徴とする金属コート光7アイ
パの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109550A JPS60254106A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 金属コ−ト光フアイバおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109550A JPS60254106A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 金属コ−ト光フアイバおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60254106A true JPS60254106A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14513080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59109550A Pending JPS60254106A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 金属コ−ト光フアイバおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60254106A (ja) |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59109550A patent/JPS60254106A/ja active Pending
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