JPS6025436B2 - 水溶性リフアマイシン - Google Patents

水溶性リフアマイシン

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JPS6025436B2
JPS6025436B2 JP52084902A JP8490277A JPS6025436B2 JP S6025436 B2 JPS6025436 B2 JP S6025436B2 JP 52084902 A JP52084902 A JP 52084902A JP 8490277 A JP8490277 A JP 8490277A JP S6025436 B2 JPS6025436 B2 JP S6025436B2
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Japan
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rifamycin
acid
salt
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carbon atoms
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JP52084902A
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イオン・ニテレア
アレクサンドル・サウシウク
エウゲニウ・パウネスク
マルガレタ・アルブ
コンスタンテイン・デアコネスク
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INTOREPURINDEREA DE ANTEIBIOTEISUIASHI
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INTOREPURINDEREA DE ANTEIBIOTEISUIASHI
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  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水落性リフアマィシンおよびそれらの製造方法
に関する。
過去における研究は、リフアマイシンのある種の誘導体
は広く多様の生物効果を有することを示した。
たとえば、抗菌活性特に抗結核活性、抗ウイルス活性、
免疫抑制活性、抗白血病活性である。それらは、そのよ
うな譲導体のあるものがヒトの治療に用いられうろこと
を示唆した。生物活性を有するリフアマィシン誘導体を
うるためには、それらの製造にいくつかの方法が示唆さ
れた(ルーマニャ特許No.62778および6243
7)。
これらの方法には共通した欠点がある。つまり、生成物
は水性媒体中の溶解性が低いかまった〈不落である。そ
れで、生物効果の評価が困難となり、経口投与後の腸よ
りの吸収に制限因子となる。それで、今日では、いくつ
かの例外を除いて、生物効果の測定に際して、ジメチル
スルホキサィドまたは洗浄剤の存在であらかじめ溶解し
ておく。
しかし、洗浄剤およびジメチルスルホキサィドは毒性を
有し、試験に際して、明確な効果を与えないことになる
。不溶性リフアマィシン誘導体を塩溶液として調製しえ
ぬことは、今日ふつうに行なわれている。
核酸ポリメラーゼのような酸素系についての試験での制
限因子となる。ヒトに用いる時に細胞レベルで活性を示
すリフアマィシンについて酵素系にあるそのような方法
を用いえない。つまり、細胞レベルでは、種々の膜横造
に反応し、正常の細胞機能を損なわないで惨入し、しか
も病的に変型された細胞に対する阻止効果を失なわない
のである。ジメトキシスルホキサィドまたは洗浄剤の存
在で溶解したりフアマィシン誘導体の生物効果の試験で
は、正常細胞に対する効果と病的に変型された細胞に対
する効果のあいだの区別が困難である。
溶解のための添加物は、両方の型の細胞に影響し、ジメ
トキシスルホキサィドまたは洗浄剤が存在するだけで、
正常および病的の両細胞共に、主要な代謝経路(蛋白質
、DNAおよびRNA)に影響する。そのような条件で
、同じ誘導体でも、ジメトキシスルホキサィドーこ溶解
したあとでは、溶解しない場合よりその作用が強く現わ
れるものと考えうる。
それで塩溶液に非常に僅かしか溶解しないある種のりフ
アマィシン誘導体を用いた実験結果は、誤まった結論を
導び〈可能性がある。塩溶液へのすぐれた溶解性を有す
るある種のりフアマィシン誘導体を製造することは、種
々の生物効果を試験する上での正しい条件を設定しまた
それらの治療効果を増加させるのに非常に重要である。
知られているように、胆汁中に選択的に溶解してしまう
ので、リフアンピシン誘導体は、陽一肝臓の回路をまわ
り体中に長く留まるか、肝臓に対し不快で危険となる、
長時間の負荷を与え、ビリルビンおよび類似の代謝物の
胆汁中での溶解いき値を上昇させる。このような肝臓お
よび胆のうの変化はリフアンピシンで治療された患者の
多数に現われ10%を超える治療のうまくいかない例は
、リフアマィシンのある種の可溶化された形の導入で完
全に回避されえた。本発明による可溶性リフアマィシン
誘導体の慢性毒性試験(ラットに、そのLD5。
軍の1′2の量を毎日45日間、経口投与する)は、こ
れらの誘導体が、同様の条件下で肝組織の脂肪変性を誘
発させるリフアマィシンに比較して非常に良好な肝脇耐
客性を有することを示した。ヒトの場合に、本発明の可
溶性生成物の1種で125人の患者を治療したところ、
肝障害の発生頻度およびその他の有害な作用をリフアン
ピシンで治療した同人数の患者の場合に比較して低くし
うろことが判った。さらに、血清レベルで得られたより
長期間の効果の持続はヒトの結核の治療に使用せねばな
らない薬用量を下げることを可能にし、また、水熔解度
の増加はこの薬剤を即座に飲むことのできる溶液の形で
投与しうるようにする。このように、本発明による可溶
性リフアマィシン生成物は前記の欠点を解消するととも
に、有利な効果をもたらす。本発明による水溶性リフア
マィシンは、一般式(1)R・An (
1)(但し式中、Rは、3ーホルミルリフアマィシンS
Vのヒドラゾン、アルキルヒドラゾンおよびオキシムよ
り選択したりフアマイシンの誘導体分子を表わし、Aは
直鎖(1〜5個の炭素原子を有する)または分枝鎖(7
個までの炭素原子を有する)の脂肪酸または芳香族酸ま
たはステロイド構造を有する酸でありうる有機酸のアル
カリ金属塩を表わし、nは塩分子数を表わし、1〜3の
範囲でありうる)を有する。
それらは無定型か微結晶状でオレンジ色から階赤褐色で
、ハロゲン化炭化水素に非常によく溶解し、水および低
級脂肪族アルコールに可溶で、脂肪族炭化水素に優港で
ある。それらの製造方法としては、リフアマィシン誘導
体Rと塩溶液Aとを接触させ、ついで、1から8炭素原
子数の脂肪族アルコールまたは1から3炭素原子数の脂
肪族ハロゲン化炭化水素より選択した溶媒またはそれら
の混合物中で反応させる。リフアマィシン誘導体1モル
について可溶化塩を1〜3モルの割合で使用する。最終
生成物は反応塊を単に希釈するかまたは減圧で濃縮して
から希釈して分離する。希釈には、3から2の音容量の
脂肪族炭化水素または芳香族炭化水素を使用する。つい
で固型物は炉取し乾燥するか、または、油相ではけし、
しやして乾燥して砕く、または溶媒を蒸発乾こして反応
塊より単離し、生成物を砕く。つぎに15の実施例を示
す。例1 リフアンピシンーナトリウムエチルヘキサノエート4c
cのクロロホルムに823の9(1ミリモル)のIJフ
ァンピシンを溶解する。
ナトリウムヘキサノヱートの2M溶液lcc(2ミリモ
ル)を加える。30分してから生ずる溶液を30ccの
石油エーテル中でかくはんする。
約1時間してから溶液を炉過し、石油エーテルで洗い乾
燥する。730のoの生成物をうる。
79%のりファンピシンを含有する。
収率は70%。石油エーテルに代えて、反応塊を希釈す
るのに脂肪族炭化水素または芳香族炭化水素を用いて希
釈しうる。
pH7のリン酸緩衝液中に19分で100花c/cc以
上溶解する。同様の方法ではあるが0.5ccのエチル
ヘキサノェート溶液(1ミリモル)を用いて、私%リフ
アンピシン含有の生成物600のoをうる。
収率61%溶解度4.5の9/cc、同様に1.5cc
のナトリウムエチルヘキサノエ−ト(3ミリモル)を用
いて、79%リフアンピシン含有生成物735のoをう
る。
例2 リフアンピシンーナトリウムタウロコレート方法は例1
記載と同様とする。
5斑mc(1ミリモル)のナトリウムタウロコレートを
10ccのメタノールに含有する溶液を用いる。
60ccの石油エーテルで希釈し、生ずる油状層をけし
、しやして分け減圧で乾燥して、1.12夕の生成物を
うる。
溶解度は41の9/CC。例3 リフアンピシンーナトリウムデソキシコレート10cc
のメタノールに930のo(2ミリモル)のナトリウム
デソキシコレートおよび823の9(1ミリモル)のI
Jファンピシンを溶解する。
減圧で1/3容量に濃縮し、50cc以上の石油エーテ
ルを加える。油状層を分け乾燥する。1.4夕の生成物
をうる。
46%のりファンピシン含有である。
収率は78%で、溶解度は100の9/cc以上。同様
にして、415の9(1ミリモル)のナトリウムデソキ
シコレートを用い、920ngの生成物をうる。
72%のIJファンピシン含有である。
収率は80%で、生成物はcc当たり30の9の割合に
溶解する。メタノールに代える溶媒として、8以下の炭
素原子数の別のアルカノールを用いうる。例4 リフアンピシソーナトリウムベンソエート20ccのメ
タノールに288の9(2ミリモル)のナトリウムベン
ゾエートおよび823の9(1ミリモル)のIJファン
ピシンを溶解する。
溶液は1/3容量に減圧濃縮する。50ccの石油エー
テルで沈殿させる。
炉過乾燥する。900脚の生成物をうる。80%の収率
、リン酸緩衝液中の溶解度は4.5の9/cc。
例5リフアンピシン・−酢酸ナトリウム 方法は例4と同様で、164の9(2ミリモル)の酢酸
ナトリウムを4ccのメタノールに溶解する。
濃縮段階を省いて、70ccの石油エーテルで沈殿させ
る。油層は2時間で固化し、ついで乾燥する。850の
oの生成物をうる。
収率86%。溶解度は13.5の9/cCo例6 リフアンビシンーカプロン酸ナトリウム 方法は例4記載と同様である。
10ccのメタノールに溶解した276雌(2ミリモル
)のナトリウムカプロェートを使用する。
予め濃縮しないで100ccの石油エーテルで沈殿させ
る。油状沈殿は約2時間で固化する。減圧で乾燥し、6
20の夕の生成物をうる。収率は56%。生成物の溶解
度はcc当たり100双9を超える。以上の例から判る
ように、リフアマィシン誘導体は塩Aと接触さす際に溶
解するかあらかじめ溶解しておいて塩Aで処理する。
例 7から15 他のりフアマイシン可溶型 リフアマイシン譲導体1モルについて2モルの可溶化の
ための塩 ナトリウム 2−エチルヘキサノヱートを用
いて、他の可溶型誘導体をうる。
表1に使用リフアマィシン誘導体および溶媒の容量並び
に生成物の収率および主要性質を示す。表・実施例に示
した操作法により一般式1に記載のすべて製造する。
前記例から判るように、本発明はリフアマィシンまたは
その誘導体を1蓮の有機酸アルカリ塩と絹合せると、水
溶性が実質的に増加するという事実に基づいている。
本発明はつぎのよう.な利点を有する。
塩溶液に可溶の型のりファマイシン誘導体が得られ治療
および生物効果の検定に特に重要である。
高収率で得られ技術的難点はない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(I) R・A_n (I) 〔但し式中、Rは、3−ホルミルリフアマイシンSVの
    ヒドラゾン、アシルヒドラゾンおよびオキシムより選択
    したリフアマイシン誘動体を表わし、Aは、直鎖(炭素
    原子数1ないし5個)または分枝鎖(炭素原子数7個ま
    で)の脂肪酸または芳香族酸またはステロイド構造の酸
    でありうる有機酸のアルカリ金属塩を表わし、nは塩分
    子数を表わし、1ないし3の範囲でありうる〕で示され
    る化学構造を有することを特徴とする水溶性リフアマイ
    シン化合物。 2 一般式(I) R・A_n (I) 〔但し式中、Rは、3−ホルミルリフアマイシンSVの
    ヒドラゾン、アシルヒドラゾンおよびオキシムより選択
    したリフアマイシン誘動体を表わし、Aは、直鎖(炭素
    原子数1ないし5個)または分枝鎖(炭素原子数7個ま
    で)の脂肪酸または芳香族酸またはステロイド構造の酸
    でありうる有機酸のアルカリ金属塩を表わし、nは塩分
    子数を表わし、1ないし3の範囲でありうる〕を有する
    水溶性リフアマイシン化合物の製造方法において、 炭
    素原子数1ないし8個の脂肪族アルコールまたは炭素原
    子数1ないし3個のハロゲン化脂肪族炭水素またはそれ
    らの混合物より選択した溶媒中で、リフアマイシン1モ
    ルに対して可溶化のための塩を1ないし3モルの割合で
    使用して、リフアマイシン誘動体Rを有機塩Aの溶液と
    接触させ、反応塊をそのままかまたは予め減圧で濃縮し
    ておいてから、脂肪族炭化水素または芳香族炭化水素を
    3から20倍容量添加して希釈し、次いで濾過して生成
    物を単離し、固体生成物は乾燥するか、またはけいしや
    することにより分離しそして砕くかまたは反応塊を蒸発
    乾固した後に生成物を粉砕することを特徴とする方法。
JP52084902A 1977-07-15 1977-07-15 水溶性リフアマイシン Expired JPS6025436B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5420123A JPS5420123A (en) 1979-02-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101403661B (zh) 2005-08-30 2011-01-05 华南师范大学 大气颗粒物监测仪器中的滤膜组件自动上料装置

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AR205434A1 (es) * 1972-03-27 1976-05-07 Lepetit Spa Proceso para la preparacion de 3-acilhidrazonometil rifamicinas sv
JPS517679A (ja) * 1974-07-09 1976-01-22 Yasui Sangyo Co Ltd Jidosokoyosutatsukaakureenniokeru nyushutsukohoho

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