JPS6025536B2 - 編機に於ける端針選択装置 - Google Patents
編機に於ける端針選択装置Info
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- JPS6025536B2 JPS6025536B2 JP12164877A JP12164877A JPS6025536B2 JP S6025536 B2 JPS6025536 B2 JP S6025536B2 JP 12164877 A JP12164877 A JP 12164877A JP 12164877 A JP12164877 A JP 12164877A JP S6025536 B2 JPS6025536 B2 JP S6025536B2
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- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、糠針若しくは編針操作用のジャックを列設
支持した針床上にて摺動可能に袋架されかつ編成に関与
する編針を二つのコースに譲導して模様編成等をなすキ
ャリジに、編成に関与する編針群の端編針に隣接する編
成に関与しない端部の休止縄針若しくはその休止編針に
対応するジャックの移動経路内に突出配置されかつ前記
休止縄針若しくはジャックに当俵することにより移動す
る感知部材と、その感知部村の移動に関連して前記端線
針若しくはその端線針に対応するジャックを前記二つの
コースの内の特定の一つのコースに導入可能な位置に移
動させる選択部材とを備え、前記選択部材による選択移
動作用に基いて前記端縞針を直接乃至は対応するジャッ
クを介して選択し得るようにした端針選択装置に於いて
、前記感知部材を、前記端部の休止糠針若しくはそれに
対応するジャックの移動経路内に突出配置される作門位
置と、前記移動経路から退避して前記休止縄針若しくは
ジャックに当接しない不作用位置との間に移動可能に装
置すると共に、常にはばね手段によって前記作用位贋に
付勢し、前記キャリジに、前記感知部材に連繋されかつ
一定範囲内で移動可能な移動板を装置し、その移動板に
は、その移動の一位置で前記感知部村を前記作用位置に
配督させてこの移動を許容させる移動許容部と他の位置
への移動により前記感知部村を前記ばね手段の作用に孔
して前記作用位置から不作用位置に移動させる作動カム
と、その作動カムによって移動された感知部材を前記不
作用位置に保持する保持部とを形成したことを特徴とす
る編機に於ける端針選択装置に係り、移動板を移動する
だけの簡単な操作によって、ばね手段で作用位置に付勢
された感知部材を作用位置、不作用の両位置の何れかに
切換え、端針選択を容易にできる装置を提供するにある
。
支持した針床上にて摺動可能に袋架されかつ編成に関与
する編針を二つのコースに譲導して模様編成等をなすキ
ャリジに、編成に関与する編針群の端編針に隣接する編
成に関与しない端部の休止縄針若しくはその休止編針に
対応するジャックの移動経路内に突出配置されかつ前記
休止縄針若しくはジャックに当俵することにより移動す
る感知部材と、その感知部村の移動に関連して前記端線
針若しくはその端線針に対応するジャックを前記二つの
コースの内の特定の一つのコースに導入可能な位置に移
動させる選択部材とを備え、前記選択部材による選択移
動作用に基いて前記端縞針を直接乃至は対応するジャッ
クを介して選択し得るようにした端針選択装置に於いて
、前記感知部材を、前記端部の休止糠針若しくはそれに
対応するジャックの移動経路内に突出配置される作門位
置と、前記移動経路から退避して前記休止縄針若しくは
ジャックに当接しない不作用位置との間に移動可能に装
置すると共に、常にはばね手段によって前記作用位贋に
付勢し、前記キャリジに、前記感知部材に連繋されかつ
一定範囲内で移動可能な移動板を装置し、その移動板に
は、その移動の一位置で前記感知部村を前記作用位置に
配督させてこの移動を許容させる移動許容部と他の位置
への移動により前記感知部村を前記ばね手段の作用に孔
して前記作用位置から不作用位置に移動させる作動カム
と、その作動カムによって移動された感知部材を前記不
作用位置に保持する保持部とを形成したことを特徴とす
る編機に於ける端針選択装置に係り、移動板を移動する
だけの簡単な操作によって、ばね手段で作用位置に付勢
された感知部材を作用位置、不作用の両位置の何れかに
切換え、端針選択を容易にできる装置を提供するにある
。
第1図〜第10図は本発明の第1実施例を示す。
針床1には前側の糠針植列針溝2と後側のジャック楯列
針溝3とを前後に整列して形成して両針溝2,3間に横
方向のレール4を固定し、バット7を針溝2から突出し
た編針6を針床1の支脚板5の下段溝に遊挿し、バット
10を針溝3から突出したジャック9を支胸板5の上段
溝に通してその先端を針床1の下面で前記バット7の後
側に衝合可能に対応させる。
針溝3とを前後に整列して形成して両針溝2,3間に横
方向のレール4を固定し、バット7を針溝2から突出し
た編針6を針床1の支脚板5の下段溝に遊挿し、バット
10を針溝3から突出したジャック9を支胸板5の上段
溝に通してその先端を針床1の下面で前記バット7の後
側に衝合可能に対応させる。
ジャック9は水平姿勢を上限として後端方を上下に移動
できるようにしたものであって、編針6に制動発条8、
ジャック9に浮上げばね12を作用させて常には水平の
上方位置に配置する。ジャック9のステム後端にはバッ
ト10と別の突起11を上方に突出させて設け、その上
端を円錐状に削って尖鋭にする。
できるようにしたものであって、編針6に制動発条8、
ジャック9に浮上げばね12を作用させて常には水平の
上方位置に配置する。ジャック9のステム後端にはバッ
ト10と別の突起11を上方に突出させて設け、その上
端を円錐状に削って尖鋭にする。
針床1上に摺動可能に装架されるキャリジ13の合板1
4の下面には、第2〜4図に詳示するように後部休針位
置のジャック9のバット10を通す第1休針15と、休
針位置から前進した前記バット10の譲導通路ISと、
針床1のレール4に舷まる贋動案内17と、休針位置に
ある編針6のバット7を通す第2休針通路18と、針道
x,yを構成するカム群の装着面19とを設ける。
4の下面には、第2〜4図に詳示するように後部休針位
置のジャック9のバット10を通す第1休針15と、休
針位置から前進した前記バット10の譲導通路ISと、
針床1のレール4に舷まる贋動案内17と、休針位置に
ある編針6のバット7を通す第2休針通路18と、針道
x,yを構成するカム群の装着面19とを設ける。
誘導通路16は前後中を大きくし、左右両側端に前側か
ら後方に突出する逆三角状の導入カム20の内側に、誘
導通路16の後面壁16aとの間に後側誘導路aを構成
する横カム21を設ける。前記の導入カム20は第2図
の右方に例示するように、休針位置から針溝3内で前進
したジャック9のバット10を誘導通路16に導いて横
カム21の後面の後側誘導路aに導く作用をするもので
、横カム21の内端にスイング性の案内カム22を設け
る。この案内カム22は第2,3図のとおりにバット1
0を横カム21の前面に導き、或は第4図のとおりには
ね上げて後側誘導路aに内側入口を生じさせるもので、
上面には合板14上に突出する操作ピン33を設ける。
誘導通路16に入ったバット10は一例の後部誘導路a
を通ってその一柳の案内カム22を排除し他側で案内カ
ム22に導かれて横カム21の前面を通る(第2,3図
)。それら横カム21には案内カム22のすぐ外側前部
に前側から突出するカム突部23と、そのカム突部23
と横カム21の間を整列して通るバット10を適時の前
進によって前方に少し突き出す三角状の非磁性材料から
なる選択部材24とを設ける。横カム21の前面には、
選択部材24のすぐ外側に後方へ窪んだ凹入部25を形
成し、その内側の傾斜面25aの裏面に沿って永久磁石
26を取付けると共に、その凹入部25と導入カム20
の内方との間に、凹入部25の下面に切欠28を設けた
傾斜形の選別拡大カム27を取付け、選択部材24が突
出しないときに横カム21の前面に沿って移動するバッ
ト10を永久磁石26の磁力で凹入部25の煩斜面25
aに沿わせて後方に移動し、これを選別拡大カム27の
切欠28の下面に通して導入カム20の後側から外方に
脱出させる。また、選択部材24が突出しているときは
該部材の前面を通過するバット10を少し前方に突き出
して選択し、これを選別拡大カム27の前面に突当てて
前進させたのち、導入カム20の内面により後方に誘導
して、切欠28の下面を通ったバット10と合流させて
から合板14の下面を脱出させる。選択部材24は第6
図に群示するように合板14の下面に沿って前方に突出
する非滋性摺動板29の後端に直角二度曲げを施して形
成したものであって、値勤板29の前端には、選択部村
24と対称状に直角二度曲げを施して形成した感知部材
30を設ける。摺動板29には合板14との間に後方に
弾圧する発条31が掛けてあって、横カム21の孔21
aから下面に挿入された選択部材24を第2図の右方に
示すように横カム21の下面に隠れる位置とし、同時に
感知部村30を第2休針通路18の前部から該通路18
内に突出するもので、その休針通路18を通る緑針バッ
ト7により前方に押されて第2図の左方に示す感知動作
を生ずるとき選択部材24を横カム21の前面に突出す
る。摺動板29には合板14の長孔から上面に突出する
ピン状の切替え部材32を設ける。感知部材3川ま第2
休針通路18に突出したとき同通路を通る編針バット7
の隣り合った三個が接する接触面30aをもつ。合板1
4には前記したカム突部23と、選択部材24及び選別
拡大カム27の後側に対応させてその合板14の後側縁
から突出した真横方向の案内部材34を設ける。この案
内部材34は下端縁を少し前方に懐斜する鏡斜面とした
ものであって、横カム21の前面に沿って移動するジャ
ック9の突起11を第7図に拡大して示すように後側に
沿わせて誘導する部材をなし、選択部材24が第2図左
方のように横カム21前面から突出するときに前方に突
き出されるジャック9の突起11は、第7図鎖線に示す
ように案内部材34の下面を前側に潜る動線イを通る突
起11が案内部材34を潜る下降作動は発条12を下方
に操めて生ずるもので、突起11が前側に潜ったのちは
発条12の作用によって上方に移動して後側を通る突起
11と同じ高さになり、再び後側の勤線口に妄動的に戻
るおそれはない。合板14の下面の装着面19には前後
の二位置に選択した編針6のバット7を前後の針道x,
yの入口に導き入れ、その各針道x,yを通る編針6の
フックに対して別々の給糸口から給糸を行って二色同時
編込み糠を可能にするカム群35が配置される。
ら後方に突出する逆三角状の導入カム20の内側に、誘
導通路16の後面壁16aとの間に後側誘導路aを構成
する横カム21を設ける。前記の導入カム20は第2図
の右方に例示するように、休針位置から針溝3内で前進
したジャック9のバット10を誘導通路16に導いて横
カム21の後面の後側誘導路aに導く作用をするもので
、横カム21の内端にスイング性の案内カム22を設け
る。この案内カム22は第2,3図のとおりにバット1
0を横カム21の前面に導き、或は第4図のとおりには
ね上げて後側誘導路aに内側入口を生じさせるもので、
上面には合板14上に突出する操作ピン33を設ける。
誘導通路16に入ったバット10は一例の後部誘導路a
を通ってその一柳の案内カム22を排除し他側で案内カ
ム22に導かれて横カム21の前面を通る(第2,3図
)。それら横カム21には案内カム22のすぐ外側前部
に前側から突出するカム突部23と、そのカム突部23
と横カム21の間を整列して通るバット10を適時の前
進によって前方に少し突き出す三角状の非磁性材料から
なる選択部材24とを設ける。横カム21の前面には、
選択部材24のすぐ外側に後方へ窪んだ凹入部25を形
成し、その内側の傾斜面25aの裏面に沿って永久磁石
26を取付けると共に、その凹入部25と導入カム20
の内方との間に、凹入部25の下面に切欠28を設けた
傾斜形の選別拡大カム27を取付け、選択部材24が突
出しないときに横カム21の前面に沿って移動するバッ
ト10を永久磁石26の磁力で凹入部25の煩斜面25
aに沿わせて後方に移動し、これを選別拡大カム27の
切欠28の下面に通して導入カム20の後側から外方に
脱出させる。また、選択部材24が突出しているときは
該部材の前面を通過するバット10を少し前方に突き出
して選択し、これを選別拡大カム27の前面に突当てて
前進させたのち、導入カム20の内面により後方に誘導
して、切欠28の下面を通ったバット10と合流させて
から合板14の下面を脱出させる。選択部材24は第6
図に群示するように合板14の下面に沿って前方に突出
する非滋性摺動板29の後端に直角二度曲げを施して形
成したものであって、値勤板29の前端には、選択部村
24と対称状に直角二度曲げを施して形成した感知部材
30を設ける。摺動板29には合板14との間に後方に
弾圧する発条31が掛けてあって、横カム21の孔21
aから下面に挿入された選択部材24を第2図の右方に
示すように横カム21の下面に隠れる位置とし、同時に
感知部村30を第2休針通路18の前部から該通路18
内に突出するもので、その休針通路18を通る緑針バッ
ト7により前方に押されて第2図の左方に示す感知動作
を生ずるとき選択部材24を横カム21の前面に突出す
る。摺動板29には合板14の長孔から上面に突出する
ピン状の切替え部材32を設ける。感知部材3川ま第2
休針通路18に突出したとき同通路を通る編針バット7
の隣り合った三個が接する接触面30aをもつ。合板1
4には前記したカム突部23と、選択部材24及び選別
拡大カム27の後側に対応させてその合板14の後側縁
から突出した真横方向の案内部材34を設ける。この案
内部材34は下端縁を少し前方に懐斜する鏡斜面とした
ものであって、横カム21の前面に沿って移動するジャ
ック9の突起11を第7図に拡大して示すように後側に
沿わせて誘導する部材をなし、選択部材24が第2図左
方のように横カム21前面から突出するときに前方に突
き出されるジャック9の突起11は、第7図鎖線に示す
ように案内部材34の下面を前側に潜る動線イを通る突
起11が案内部材34を潜る下降作動は発条12を下方
に操めて生ずるもので、突起11が前側に潜ったのちは
発条12の作用によって上方に移動して後側を通る突起
11と同じ高さになり、再び後側の勤線口に妄動的に戻
るおそれはない。合板14の下面の装着面19には前後
の二位置に選択した編針6のバット7を前後の針道x,
yの入口に導き入れ、その各針道x,yを通る編針6の
フックに対して別々の給糸口から給糸を行って二色同時
編込み糠を可能にするカム群35が配置される。
針道x,yに分れて誘導されて夫々に編成動作をした編
針6は下げカム36の後側でバット7を揃えて横方向に
導かれ、キャリジ13の下面から脱出する。この構成で
縄針6のバット7がジャック9によって前方に突かれる
のは選択部材24の前方と選別拡大カム27の前方とで
あって、選択部材24の前方には、カム群35中の下げ
カム36の各外側の横案内カム37に、後側を決った切
欠面38を形成し、選別拡大カム27の前方部には選別
部材24により前方に突き出され、かつ前記拡大カム2
7に衛き当って前進するジャック9により押出される編
針6のバット7を針道xに入る編針として前方に選針し
、また、バット10を切欠28の下面に通すジャック9
の前部に対応する編針6を非前進のまま後部に通して針
道yに入る編針とする縞針選別カム39をカム群35の
一部として設ける。キャリジ合板14の上面には、摺動
板29の切換え部材32と案内カム22の操作ピン33
とを遊孔から移動自由に突出すると共に、前記合板14
の上面の左右に楯立した軸ピン41を案内長孔43に鉄
めて、一定範囲移動する移動板42を設ける。
針6は下げカム36の後側でバット7を揃えて横方向に
導かれ、キャリジ13の下面から脱出する。この構成で
縄針6のバット7がジャック9によって前方に突かれる
のは選択部材24の前方と選別拡大カム27の前方とで
あって、選択部材24の前方には、カム群35中の下げ
カム36の各外側の横案内カム37に、後側を決った切
欠面38を形成し、選別拡大カム27の前方部には選別
部材24により前方に突き出され、かつ前記拡大カム2
7に衛き当って前進するジャック9により押出される編
針6のバット7を針道xに入る編針として前方に選針し
、また、バット10を切欠28の下面に通すジャック9
の前部に対応する編針6を非前進のまま後部に通して針
道yに入る編針とする縞針選別カム39をカム群35の
一部として設ける。キャリジ合板14の上面には、摺動
板29の切換え部材32と案内カム22の操作ピン33
とを遊孔から移動自由に突出すると共に、前記合板14
の上面の左右に楯立した軸ピン41を案内長孔43に鉄
めて、一定範囲移動する移動板42を設ける。
(第8図)この移動板42には切換え都材32が接する
前縁に作用位置に付勢された感知部材34を配置させて
その移動を許容させる移動許容部44aと、移動板42
の左方移動(第8図の実線矢印方向)によって前記感知
部材24を前記ばね手段の作用に抗して前記作用位置か
ら不作用位置に移動させる作動カム44bと、その作動
カムによって移動された感知部材24を不作用位置に保
持する保持部44cと、遊挿した操作ピン33を前記移
動と共に煩斜案内面46により前方に移動させるカム孔
45を形成し、さらに案内長孔43と平行なラック47
を取付ける。一方の鞠ピン41に鉄めた回転ハンドル4
8の下面には前記のラック47に噛み合うピニオン49
を固定する。 ・移動板42は回転ハンドル
48の操作によって第1位置1と第2位置ローこ移動す
る。第8図は第1位置1であって、切替え部材32の発
条31の弾力による後方移動と、操作ピン33の発条(
図示しない)の弾力による後方移動とを制御する。切替
え部材32が図示のとおり‘こ切替配置されると、摺動
板29が後方に移動して感知部材30を第2休針通路1
8に前方から作用位置に突出し、同時に横カム21の下
面に通され選択部村24をその横カム21の下面にかく
す。他方、操作ピン33の前記の如き後方移動により案
内カム22が先端を譲導通路16の後側壁16に接触す
る。移動板42が第2位置ローこ移動すると切替え部材
32はカム44の前面に接して前進し、操作ピン33は
カム孔45の傾斜案内面46により前進する。切替え部
村32が前記のように切替配置されると摺敷板29が前
方に移動して感知部材30を第2休針通路18から前方
の不作用位置に退避させると同時に選択部材24を横カ
ム21から前面に突出する。それと同時に、案内カム2
2が先端をはね上げて各後側通路aの内燃を開放する。
前記第1実施例の作用を第7図を参照して説明するに縄
針6を第2図の最右端のとおりに針溝2内で最も後方ま
で押圧移動するとバット7が針溝3内にあるジャック9
を押し、その位置ではバット10がキャリジ13の第1
休針通路15の側部に対応し、バット7が第2休針通路
18の側部に対応して何れもキャリジ13によっては編
成作動を生じない後部休針位置となり、その位置からジ
ャック9を前方に少し押し出して縞針6を押すと、バッ
ト10が誘導通路16の側部に対応し、縞針6はバット
7を針道yの入口の側部に対応して編成に関与する編針
となる。而して、移動板42を第1位置1にするのは編
針バット7を第2,3図のとおりに針道xとyとに通す
場合に限られるから針道yの入口の側部に対応した縞針
6は、図示しない蓬針装置でバット7を針道x,yの夫
々の入口側部に対応させるように選ぶ。以上のとおりに
編針6とジャック9を夫々前後二群に区分けし、移動板
42を第1位置1にしてキャリジ13を針床1上で第2
図矢線方向に移動すると、後方の一群のジャック9のバ
ット10が第1休針通路15に入り、前方の一群のジャ
ック9のバット10が誘導通路16に入る。
前縁に作用位置に付勢された感知部材34を配置させて
その移動を許容させる移動許容部44aと、移動板42
の左方移動(第8図の実線矢印方向)によって前記感知
部材24を前記ばね手段の作用に抗して前記作用位置か
ら不作用位置に移動させる作動カム44bと、その作動
カムによって移動された感知部材24を不作用位置に保
持する保持部44cと、遊挿した操作ピン33を前記移
動と共に煩斜案内面46により前方に移動させるカム孔
45を形成し、さらに案内長孔43と平行なラック47
を取付ける。一方の鞠ピン41に鉄めた回転ハンドル4
8の下面には前記のラック47に噛み合うピニオン49
を固定する。 ・移動板42は回転ハンドル
48の操作によって第1位置1と第2位置ローこ移動す
る。第8図は第1位置1であって、切替え部材32の発
条31の弾力による後方移動と、操作ピン33の発条(
図示しない)の弾力による後方移動とを制御する。切替
え部材32が図示のとおり‘こ切替配置されると、摺動
板29が後方に移動して感知部材30を第2休針通路1
8に前方から作用位置に突出し、同時に横カム21の下
面に通され選択部村24をその横カム21の下面にかく
す。他方、操作ピン33の前記の如き後方移動により案
内カム22が先端を譲導通路16の後側壁16に接触す
る。移動板42が第2位置ローこ移動すると切替え部材
32はカム44の前面に接して前進し、操作ピン33は
カム孔45の傾斜案内面46により前進する。切替え部
村32が前記のように切替配置されると摺敷板29が前
方に移動して感知部材30を第2休針通路18から前方
の不作用位置に退避させると同時に選択部材24を横カ
ム21から前面に突出する。それと同時に、案内カム2
2が先端をはね上げて各後側通路aの内燃を開放する。
前記第1実施例の作用を第7図を参照して説明するに縄
針6を第2図の最右端のとおりに針溝2内で最も後方ま
で押圧移動するとバット7が針溝3内にあるジャック9
を押し、その位置ではバット10がキャリジ13の第1
休針通路15の側部に対応し、バット7が第2休針通路
18の側部に対応して何れもキャリジ13によっては編
成作動を生じない後部休針位置となり、その位置からジ
ャック9を前方に少し押し出して縞針6を押すと、バッ
ト10が誘導通路16の側部に対応し、縞針6はバット
7を針道yの入口の側部に対応して編成に関与する編針
となる。而して、移動板42を第1位置1にするのは編
針バット7を第2,3図のとおりに針道xとyとに通す
場合に限られるから針道yの入口の側部に対応した縞針
6は、図示しない蓬針装置でバット7を針道x,yの夫
々の入口側部に対応させるように選ぶ。以上のとおりに
編針6とジャック9を夫々前後二群に区分けし、移動板
42を第1位置1にしてキャリジ13を針床1上で第2
図矢線方向に移動すると、後方の一群のジャック9のバ
ット10が第1休針通路15に入り、前方の一群のジャ
ック9のバット10が誘導通路16に入る。
また、後方の一群の緑針6のバット7が第2休針通路1
8に入り、前方の一群の編針6は前記のように選針装置
により前後に分けられるからそれらのバット7は針道x
とyとに入り、それぞれの編針フックに甲色と乙色の編
糸を別々に供給されて二色同時編込み糠を生じてから、
左方の下げカム36の後側に集まる。他方、誘導通路1
6に入ったジャック9の群のうちの最左端の端ジャック
9にバット10′が、横カム21の前面に突出した選択
部村24の前を通るときは、第2休針通路18をさきに
通っている編針バットの右端のもの、即ち選択部材24
の前を通る前記端ジャックバット10′の左隣りの端部
の編針バット7′が第2休針通路18で第2図のとおり
に感知部材30を押して選択部材24を突出状態に保持
するから、端ジャックバット10′は前方に突き出され
て前側の糠針6のバット7aを穣案内カム37の切欠面
38内に押し出す。またバット10′を突き出された端
ジャック9は後端の突起11を第2図鎖線に示す動線イ
ととおりに案内材部33の前端に移動する。その移動は
突出した選択部材24によって強制されるものであるが
、前側に移動したのちは発条12の弾力で鎖線のとおり
に案内部材34の下縁より高くなる。このためその端ジ
ャック9のバット10′が左方に進んでも、永久磁石2
6によって吸着されることなく選別拡大カム27に突き
当って前進し、前側の編針6のバット7を突き出して編
針選別カム39の前側に前進させる。左方から二番目以
下のバット10の群が選択部材24の前面を通るときは
、感知部材30に接して前方に押す編針バットがないか
ら選択部材24は榛カム21の下面にかくれる。このた
めバット10が永久磁石26により吸引されて凹入部2
5に沿い後退を生じ、選別拡大カム27の切欠28の下
面を潜って前側の編針6を押し出さないからバット7が
縞針選別カム39の後側の動線口に沿って通る。誘導通
路16を通るジャック9の群の最右端の端ジャック9の
バット10″が第3図のとおりに選択部材24の前を通
るときは、第2休針通路18を通る端部の緑針6のバッ
ト7″が感知部材30の接触面30aを押す。
8に入り、前方の一群の編針6は前記のように選針装置
により前後に分けられるからそれらのバット7は針道x
とyとに入り、それぞれの編針フックに甲色と乙色の編
糸を別々に供給されて二色同時編込み糠を生じてから、
左方の下げカム36の後側に集まる。他方、誘導通路1
6に入ったジャック9の群のうちの最左端の端ジャック
9にバット10′が、横カム21の前面に突出した選択
部村24の前を通るときは、第2休針通路18をさきに
通っている編針バットの右端のもの、即ち選択部材24
の前を通る前記端ジャックバット10′の左隣りの端部
の編針バット7′が第2休針通路18で第2図のとおり
に感知部材30を押して選択部材24を突出状態に保持
するから、端ジャックバット10′は前方に突き出され
て前側の糠針6のバット7aを穣案内カム37の切欠面
38内に押し出す。またバット10′を突き出された端
ジャック9は後端の突起11を第2図鎖線に示す動線イ
ととおりに案内材部33の前端に移動する。その移動は
突出した選択部材24によって強制されるものであるが
、前側に移動したのちは発条12の弾力で鎖線のとおり
に案内部材34の下縁より高くなる。このためその端ジ
ャック9のバット10′が左方に進んでも、永久磁石2
6によって吸着されることなく選別拡大カム27に突き
当って前進し、前側の編針6のバット7を突き出して編
針選別カム39の前側に前進させる。左方から二番目以
下のバット10の群が選択部材24の前面を通るときは
、感知部材30に接して前方に押す編針バットがないか
ら選択部材24は榛カム21の下面にかくれる。このた
めバット10が永久磁石26により吸引されて凹入部2
5に沿い後退を生じ、選別拡大カム27の切欠28の下
面を潜って前側の編針6を押し出さないからバット7が
縞針選別カム39の後側の動線口に沿って通る。誘導通
路16を通るジャック9の群の最右端の端ジャック9の
バット10″が第3図のとおりに選択部材24の前を通
るときは、第2休針通路18を通る端部の緑針6のバッ
ト7″が感知部材30の接触面30aを押す。
このため選択部材24が突出し、端ジャック9のバット
10″を突き出して既述した最左端の端ジャック9と全
く同様に作用し、前側の縁針6のバット7bを選針選別
カム39の前側に通す。以上を要するに誘導通路16に
入った一群のジャック9の両端部のバット10により前
方に選ばれた一群の編針のうちの太い黒線で示した最左
端と最右端のバット7a,7bは、第2休針通路18を
通るバット7が接触する感知部材30の作動によって常
に針道xに通るように選針されるもので、この原則は誘
導通路16に入るジャック9の群の数を増加しても減少
しても変らない。
10″を突き出して既述した最左端の端ジャック9と全
く同様に作用し、前側の縁針6のバット7bを選針選別
カム39の前側に通す。以上を要するに誘導通路16に
入った一群のジャック9の両端部のバット10により前
方に選ばれた一群の編針のうちの太い黒線で示した最左
端と最右端のバット7a,7bは、第2休針通路18を
通るバット7が接触する感知部材30の作動によって常
に針道xに通るように選針されるもので、この原則は誘
導通路16に入るジャック9の群の数を増加しても減少
しても変らない。
その他の糠針バットを針道xとyとに通るように分ける
には既述のように選針装置で適宜に行う。第9図のよう
に両端の編針6のバット7a,7bを常に針道xに通す
ように選針するものは、キヤリジ13の折返しの度毎に
申の糠糸を該両端の編針のフックに掛けて編目を形成し
、乙の編糸は折返し端の両端の糠針の針幹に掛けてから
針道yを通る編針のフックに掛けて縞目を形成させるこ
とを目的とするものであって、これにより縞地組織は第
10図に例示するとおりになって、乙の緑糸の折返し端
部y′に弛みを生ずるから、端部y′の弛みがなく編糸
が鎖線のとおりに通るとき編地が乙の編糸による端部の
縞目mの緊張のため矢糠の方向に引かれて引締められる
欠点を除く。
には既述のように選針装置で適宜に行う。第9図のよう
に両端の編針6のバット7a,7bを常に針道xに通す
ように選針するものは、キヤリジ13の折返しの度毎に
申の糠糸を該両端の編針のフックに掛けて編目を形成し
、乙の編糸は折返し端の両端の糠針の針幹に掛けてから
針道yを通る編針のフックに掛けて縞目を形成させるこ
とを目的とするものであって、これにより縞地組織は第
10図に例示するとおりになって、乙の緑糸の折返し端
部y′に弛みを生ずるから、端部y′の弛みがなく編糸
が鎖線のとおりに通るとき編地が乙の編糸による端部の
縞目mの緊張のため矢糠の方向に引かれて引締められる
欠点を除く。
移動板42を第2位置01こすれば、第4図のように感
知部材30が第2休針通路18から退避するため、同通
路を通る縞針バット7を感知しなくなる。
知部材30が第2休針通路18から退避するため、同通
路を通る縞針バット7を感知しなくなる。
他方選択部材24は横カム21の前面に突出するが、そ
のときには同時に案内カム22がはね上って後側通路a
の内方を開放するため、誘導通路16に入ったジャック
9の群のバット10は横カム21及び選択部材24の前
面を通らない。このため端針の選択は全く行なわれない
。この態様に於ては前部に区分けされた糠針6のバット
7を針道yのみに通してて平縞を編成する。第11,1
2図は第1実施例の変形を示す第2実施例であって、選
択部材24′の摺動板29に設けた感知部材30′の接
触面30aを第1休針通路15内に前面から突出してそ
の通路15を通る休針位置のジャック9のバット10を
接触させる構成としたものであって、その他第1実施例
と均等な各部には第1実施例と同じ符号を付した。
のときには同時に案内カム22がはね上って後側通路a
の内方を開放するため、誘導通路16に入ったジャック
9の群のバット10は横カム21及び選択部材24の前
面を通らない。このため端針の選択は全く行なわれない
。この態様に於ては前部に区分けされた糠針6のバット
7を針道yのみに通してて平縞を編成する。第11,1
2図は第1実施例の変形を示す第2実施例であって、選
択部材24′の摺動板29に設けた感知部材30′の接
触面30aを第1休針通路15内に前面から突出してそ
の通路15を通る休針位置のジャック9のバット10を
接触させる構成としたものであって、その他第1実施例
と均等な各部には第1実施例と同じ符号を付した。
なおこの実施例では切替え部材32が操作ピン33とほ
ぼ横に並ぶ位置になるので第8図の移動板42に設ける
移動許容部44a、作動カム44b、保持部44cは該
位置に合わせて形成する。本実施例は、感知部村30′
が第1休針通路15を通るジャック9のバット10の接
触によって前方に移動して選択部村24′を横カム21
の前面に突出するものであるが、その突出と、横カム2
1の下面にかくれる選択部材24′の動作と、それに基
く選針動作は第1実施例と同一である。尤も本例は後部
誘導路aがないから切替え部材32により感知部材30
′を不作用位置に移動固定して平編を行うときは誘導通
路16を通るジャック9の前方部の全部の編針バット7
が針道xを通るように選ばれる。第13図〜第16図は
ジャックを使用しない第3実施例を示す。
ぼ横に並ぶ位置になるので第8図の移動板42に設ける
移動許容部44a、作動カム44b、保持部44cは該
位置に合わせて形成する。本実施例は、感知部村30′
が第1休針通路15を通るジャック9のバット10の接
触によって前方に移動して選択部村24′を横カム21
の前面に突出するものであるが、その突出と、横カム2
1の下面にかくれる選択部材24′の動作と、それに基
く選針動作は第1実施例と同一である。尤も本例は後部
誘導路aがないから切替え部材32により感知部材30
′を不作用位置に移動固定して平編を行うときは誘導通
路16を通るジャック9の前方部の全部の編針バット7
が針道xを通るように選ばれる。第13図〜第16図は
ジャックを使用しない第3実施例を示す。
針床51に設けた針溝52からバット54を突出して樋
列される縞針53には針幹の後端にバットと別の突起5
5を上方に突出させて設け、その上端を円錐状に削って
尖鋭にする。
列される縞針53には針幹の後端にバットと別の突起5
5を上方に突出させて設け、その上端を円錐状に削って
尖鋭にする。
また縞針53は第13図の水平姿勢を上として後方を上
下に移動できるようになし、その下面に発条56を掛け
て支持する。針床51上に摺動可能に菱架されるキャリ
ジ57の合板58の下面には第14図に示すように後部
休針位置に区分された縞針バット54を通す休針通路5
9とその前部のカム群の装着面60とを設け、後者の装
着面には第2図に準じたカム群61によって前後に針道
x,yを形成する。
下に移動できるようになし、その下面に発条56を掛け
て支持する。針床51上に摺動可能に菱架されるキャリ
ジ57の合板58の下面には第14図に示すように後部
休針位置に区分された縞針バット54を通す休針通路5
9とその前部のカム群の装着面60とを設け、後者の装
着面には第2図に準じたカム群61によって前後に針道
x,yを形成する。
針道x及びyの右方又は左方の入口から別々に入った綱
針53はフックに別々の縞糸の供聯合を受けてから下げ
カム62の後側でバット54を揃えて横方向に導かれる
ものであって、下げカム62の各外側に、その下げカム
の後側を通ってキヤリジ57の下面から脱出する方向に
移動する編針バット54を通す誘導通路63を設ける。
その構成は後側壁63aと後面との間に後側誘導麓史′
を形成する横カム64を取付けてその外方を永久磁石6
5とし、これに外側後方へのバット譲導額斜面66を形
成し、横カム64の内端に常には後側壁63aに接する
スイング性の案内カム67を設ける。案内カム67は第
1実施例の案内カム22と均等であって、上面に突出し
た操作ピン76をキャリジ合板58の上面に移動自由に
突出する。横カム64の前部に該カムの前面との間で縞
針バット54を整列して通すガイドカム68を取付け、
そのカム68に永久磁石65の前面で前方に屈曲突出す
る選針用突出部69を形成し、永久磁石65の誘導頃斜
面66の外側に、横カム64とガイドカム68の間を整
列して通る総針バット54を前面と後面とに振分ける糠
針選別カム70を固定する。また永久磁石65の上面に
は、前記の選針用突出部69の後側で前面に適時に突出
する三角状の非磁性選択部材71を設け、その部材を前
端に形成した摺敷板72を合板58の下面に第13図に
示すように接触して合板58上にピン状の切替え部材7
4を前後移動自由に突出し、該都材に後方への引ばね7
5を掛けて選択部材71が永久磁石65の上面にかれる
ようにする。摺動板72の後端には休針通路59の前緩
から内部に突出する感知部村73を設け、三個のバット
54を同時接触させるようにした接触面73aを、該通
路59の後側から突出する台形の誘導カム77の前面に
ほぼ接触状にする。78は選択部材71とその前後に対
応させて合板58の後端緑から垂下状に突出した案内部
材であって、案内カム67により案内され横カム64の
前面を整列して通る糠針53の突起55をその案内部村
78の後側に沿わせて横方向に通過させる。
針53はフックに別々の縞糸の供聯合を受けてから下げ
カム62の後側でバット54を揃えて横方向に導かれる
ものであって、下げカム62の各外側に、その下げカム
の後側を通ってキヤリジ57の下面から脱出する方向に
移動する編針バット54を通す誘導通路63を設ける。
その構成は後側壁63aと後面との間に後側誘導麓史′
を形成する横カム64を取付けてその外方を永久磁石6
5とし、これに外側後方へのバット譲導額斜面66を形
成し、横カム64の内端に常には後側壁63aに接する
スイング性の案内カム67を設ける。案内カム67は第
1実施例の案内カム22と均等であって、上面に突出し
た操作ピン76をキャリジ合板58の上面に移動自由に
突出する。横カム64の前部に該カムの前面との間で縞
針バット54を整列して通すガイドカム68を取付け、
そのカム68に永久磁石65の前面で前方に屈曲突出す
る選針用突出部69を形成し、永久磁石65の誘導頃斜
面66の外側に、横カム64とガイドカム68の間を整
列して通る総針バット54を前面と後面とに振分ける糠
針選別カム70を固定する。また永久磁石65の上面に
は、前記の選針用突出部69の後側で前面に適時に突出
する三角状の非磁性選択部材71を設け、その部材を前
端に形成した摺敷板72を合板58の下面に第13図に
示すように接触して合板58上にピン状の切替え部材7
4を前後移動自由に突出し、該都材に後方への引ばね7
5を掛けて選択部材71が永久磁石65の上面にかれる
ようにする。摺動板72の後端には休針通路59の前緩
から内部に突出する感知部村73を設け、三個のバット
54を同時接触させるようにした接触面73aを、該通
路59の後側から突出する台形の誘導カム77の前面に
ほぼ接触状にする。78は選択部材71とその前後に対
応させて合板58の後端緑から垂下状に突出した案内部
材であって、案内カム67により案内され横カム64の
前面を整列して通る糠針53の突起55をその案内部村
78の後側に沿わせて横方向に通過させる。
本実施例では、第1実施例と同様に二色同時編込み編を
行うとき編成に関与する稼働位置の特定の糠針を公知の
柄板等による選針装置で針道xとyを通すように選別す
る。
行うとき編成に関与する稼働位置の特定の糠針を公知の
柄板等による選針装置で針道xとyを通すように選別す
る。
(詳細は図示しない)。キャリジ合板58の上面には第
8図に示したと均等な移動板80を設ける。(第15図
)。その移動板80は合板58の上面左右両端方に突出
した軸ピン79に移動長孔81を鉄め、ラック82には
軸ピン79に鮫合した回転ハンドル83のピニオン84
を係合して第1位置1′と第2位置0′とに移動き得る
ようにしたもので、移動板80は第8図の移動板42と
均等のものであって、移動許容部44a、作動カム44
b、保持部44cに相当する移動許容部89a、作動カ
ム89b、保持部89cをカム孔85に形成して切替え
部材74に対応させる。第1位置1′(第15図図示位
置)では切替え部材74と操作ピン76とをカム孔85
,86内で後方に移動して感知部材73を休針通路59
内の作用位置に突出すると同時に案内カム67を後側壁
63aに接触し(第14図)、第2位置0′に移動する
ときは切替え部材74と操作ピン76をカム孔85,8
6の案内傾斜により前進させて感知部材73を休針通路
59の前部の不作用位置に退避し、選択部材71を永久
磁石65の前面に突出すると同時に案内カム67をはね
上げて後側誘導略すの各内側端を開放する。本実施例に
おいては、ジャックを使用しないから、移動板80を第
1位置1′にしたとき、休針通路59を通る綿針53の
群の両端部のバット54′,54″を感知位置にある感
知部村73に接触させて感知動作を生じさせ、選択部材
71を永久磁石65の前面に突出して誘導通路63を通
る縞針53の群の両端の端バット54″′,54肌を突
き出し、突起55を動線イに従って移動して、氷久磁石
65により吸引させることなく編針選別カム70の前部
に通し、他の糠針バット54を永久磁石65により吸引
して前記カム70の後部に通す編針選択を行うものであ
って、この作用は第1実施例に準ずる。
8図に示したと均等な移動板80を設ける。(第15図
)。その移動板80は合板58の上面左右両端方に突出
した軸ピン79に移動長孔81を鉄め、ラック82には
軸ピン79に鮫合した回転ハンドル83のピニオン84
を係合して第1位置1′と第2位置0′とに移動き得る
ようにしたもので、移動板80は第8図の移動板42と
均等のものであって、移動許容部44a、作動カム44
b、保持部44cに相当する移動許容部89a、作動カ
ム89b、保持部89cをカム孔85に形成して切替え
部材74に対応させる。第1位置1′(第15図図示位
置)では切替え部材74と操作ピン76とをカム孔85
,86内で後方に移動して感知部材73を休針通路59
内の作用位置に突出すると同時に案内カム67を後側壁
63aに接触し(第14図)、第2位置0′に移動する
ときは切替え部材74と操作ピン76をカム孔85,8
6の案内傾斜により前進させて感知部材73を休針通路
59の前部の不作用位置に退避し、選択部材71を永久
磁石65の前面に突出すると同時に案内カム67をはね
上げて後側誘導略すの各内側端を開放する。本実施例に
おいては、ジャックを使用しないから、移動板80を第
1位置1′にしたとき、休針通路59を通る綿針53の
群の両端部のバット54′,54″を感知位置にある感
知部村73に接触させて感知動作を生じさせ、選択部材
71を永久磁石65の前面に突出して誘導通路63を通
る縞針53の群の両端の端バット54″′,54肌を突
き出し、突起55を動線イに従って移動して、氷久磁石
65により吸引させることなく編針選別カム70の前部
に通し、他の糠針バット54を永久磁石65により吸引
して前記カム70の後部に通す編針選択を行うものであ
って、この作用は第1実施例に準ずる。
移動板80を第2位置D′にして平縞を行うときも第1
実施例に準ずる。本発明は縞針若しくは編針操作用のジ
ャックを列設支持した針床上にて摺動可能に袋架されか
つ編成に関与する編針を二つのコースに誘導して模様編
成等をなすキャリジに、編成に関与する緑針群の端編針
に隣接する編成に関与しない端部の休止縞針若しくはそ
の休止編針に対応するジャックの移動経路内に突出配置
されかつ前記休止編針若しくはジャックに当援すること
により移動する感知部材と、その感知部核の移動に関連
して前記端縞針若しくはその端編針に対応するジャック
を前記二つのコースの内の特定の一つのコースに導入可
能な位置に移動させる選択部材とを備え「前記選択部材
による選択移動作用に基いて前記端編針を直接乃至は対
応するジャックを介して選択し得るという特定の端針選
定装置に於いて、移動板により感知部材を前記端編針若
しくは端ジャックの移動経路内に突出して選択部材によ
り端針を選択する作用位置と、前記通路から退避させる
不作用位置に切替え配置するものであるから、移動板に
設けた移動許容部、作動カム、不作用位置への保持部を
以つて、その移動板を単に移動するのみの簡単な操作に
よって感知部村を作用、不作用両位置に切替えることが
でき、しかも、ばね手段の作用によって感知部村を移動
許容部、作動カム及び保持部に忠実に追従させて、その
感知部村が妄動したり所定外の位置に配置するようなこ
とがなく、特に作用位置に於いては端針選択のための感
知動作を確実に実行する。
実施例に準ずる。本発明は縞針若しくは編針操作用のジ
ャックを列設支持した針床上にて摺動可能に袋架されか
つ編成に関与する編針を二つのコースに誘導して模様編
成等をなすキャリジに、編成に関与する緑針群の端編針
に隣接する編成に関与しない端部の休止縞針若しくはそ
の休止編針に対応するジャックの移動経路内に突出配置
されかつ前記休止編針若しくはジャックに当援すること
により移動する感知部材と、その感知部核の移動に関連
して前記端縞針若しくはその端編針に対応するジャック
を前記二つのコースの内の特定の一つのコースに導入可
能な位置に移動させる選択部材とを備え「前記選択部材
による選択移動作用に基いて前記端編針を直接乃至は対
応するジャックを介して選択し得るという特定の端針選
定装置に於いて、移動板により感知部材を前記端編針若
しくは端ジャックの移動経路内に突出して選択部材によ
り端針を選択する作用位置と、前記通路から退避させる
不作用位置に切替え配置するものであるから、移動板に
設けた移動許容部、作動カム、不作用位置への保持部を
以つて、その移動板を単に移動するのみの簡単な操作に
よって感知部村を作用、不作用両位置に切替えることが
でき、しかも、ばね手段の作用によって感知部村を移動
許容部、作動カム及び保持部に忠実に追従させて、その
感知部村が妄動したり所定外の位置に配置するようなこ
とがなく、特に作用位置に於いては端針選択のための感
知動作を確実に実行する。
第1図〜第10図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は第2図A−A線でキャリジ13と針床1を切断した側
面図、第2,3図は移動板42を第2位置mこしたとき
のキャリジ合板14の底面図、第4図は移動板42を第
1位置1にしたときのキヤリジ合板14の底面図、第5
図は機カム21の斜視図、第6図は選択部村24と感知
部材30の斜視図、第7図は案内部材34の部分を拡大
したキャリジ合板14の一部の切断側面図、第8図は移
動板42の平面図、第9図は選針態様の一例を示した説
明図、第10図は二色同時線込み縞地の組織図である。 第11,12図は第2実施例を示し、第11図はキャリ
ジ合板14の一部の裏面図、第12図は選別部材24′
と感知部材30′の斜視図である。第13〜第16図は
第3実施例を示し、第13図はキャリジ57と針床1と
を第14図B−B線で切断した側面図、第14図はキャ
リジ合板58の底面図、第15図は移動板80の平面図
、第16図は選択部村の斜視図である。1→針床、6→
緑針、7→バツナ、9→ジヤツク、10→バット、13
→キヤリジ、14→合板、15→第1休針通路、16→
誘導通路、18→第2休針通路、x,y→針道、a→後
側誘導路、24→選択部村、30→感知部村、32→切
替え部材、39→編針選別カム、42→移動板、44a
→移動許容部、44b→作動カム、44c→保持部、5
1→針床、53→縄針、54→バット、57→キャIJ
ジ、58→合板、59→休針通路、x,y→針道、63
→誘導通路、70→編針選別カム、71→選択部村、7
3→感知部材、74→切替え部材、80→移動板、85
→カム孔。 第5図第6図 第7図 第9図 図 球 図 N 舵 図 の 球 図 寸 船 図 〇 蛇 第10図 第11図 第12図 図 M 船 図 寸 縦 図 船 第16図
は第2図A−A線でキャリジ13と針床1を切断した側
面図、第2,3図は移動板42を第2位置mこしたとき
のキャリジ合板14の底面図、第4図は移動板42を第
1位置1にしたときのキヤリジ合板14の底面図、第5
図は機カム21の斜視図、第6図は選択部村24と感知
部材30の斜視図、第7図は案内部材34の部分を拡大
したキャリジ合板14の一部の切断側面図、第8図は移
動板42の平面図、第9図は選針態様の一例を示した説
明図、第10図は二色同時線込み縞地の組織図である。 第11,12図は第2実施例を示し、第11図はキャリ
ジ合板14の一部の裏面図、第12図は選別部材24′
と感知部材30′の斜視図である。第13〜第16図は
第3実施例を示し、第13図はキャリジ57と針床1と
を第14図B−B線で切断した側面図、第14図はキャ
リジ合板58の底面図、第15図は移動板80の平面図
、第16図は選択部村の斜視図である。1→針床、6→
緑針、7→バツナ、9→ジヤツク、10→バット、13
→キヤリジ、14→合板、15→第1休針通路、16→
誘導通路、18→第2休針通路、x,y→針道、a→後
側誘導路、24→選択部村、30→感知部村、32→切
替え部材、39→編針選別カム、42→移動板、44a
→移動許容部、44b→作動カム、44c→保持部、5
1→針床、53→縄針、54→バット、57→キャIJ
ジ、58→合板、59→休針通路、x,y→針道、63
→誘導通路、70→編針選別カム、71→選択部村、7
3→感知部材、74→切替え部材、80→移動板、85
→カム孔。 第5図第6図 第7図 第9図 図 球 図 N 舵 図 の 球 図 寸 船 図 〇 蛇 第10図 第11図 第12図 図 M 船 図 寸 縦 図 船 第16図
Claims (1)
- 1 編針若しくは編針操作用のジヤツクを列設支持した
針床上にて摺動可能に装架されかつ編成に関与する編針
を二つのコースに誘導して模様編成等をなすキヤリジに
、編成に関与する編針群の端編針に隣接する編成に関与
しない端部の休止編針若しくはその休止編針に対応する
ジヤツクの移動経路内に突出配置されかつ前記休止編針
若しくはジヤツクに当接することにより移動する感知部
材と、その感知部材の移動に関連して前記端編針若しく
はその端編針に対応するジヤツクを前記二つのコースの
内の特定の一つのコースに導入可能な位置に移動させる
選択部材とを備え、前記選択部材による選択移動作用に
基いて前記端編針を直接乃至は対応するジヤツクを介し
て選択し得るようにした端針選択装置に於いて、 前記
感知部材を、前記端部の休止編針若しくはそれに対応す
るジヤツクの移動経路内に突出配置される作用位置と、
前記移動経路から退避して前記休止編針若しくはジヤツ
クに当接しない不作用位置との間に移動可能に装置する
と共に、常にはばね手段によつて前記作用位置に付勢し
、 前記キヤリジに、前記感知部材に連繋されかつ一定
範囲内で移動可能な移動板を装置し、その移動板には、
その移動の一位置で前記感知部材を前記作用位置に配置
させてその移動を許容させる移動許容部と、他の位置へ
の移動により前記感知部材を前記ばね手段の作用に抗し
て前記作用位置から不作用位置に移動させる作動カムと
、その作動カムによつて移動された感知部材を前記不作
用位置に保持する保持部とを形成したことを特徴とする
編機に於ける端針選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12164877A JPS6025536B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 編機に於ける端針選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12164877A JPS6025536B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 編機に於ける端針選択装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5455655A JPS5455655A (en) | 1979-05-02 |
| JPS6025536B2 true JPS6025536B2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=14816445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12164877A Expired JPS6025536B2 (ja) | 1977-10-11 | 1977-10-11 | 編機に於ける端針選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025536B2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-11 JP JP12164877A patent/JPS6025536B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5455655A (en) | 1979-05-02 |
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