JPS6025546Y2 - 高温液体用液面計 - Google Patents
高温液体用液面計Info
- Publication number
- JPS6025546Y2 JPS6025546Y2 JP14895880U JP14895880U JPS6025546Y2 JP S6025546 Y2 JPS6025546 Y2 JP S6025546Y2 JP 14895880 U JP14895880 U JP 14895880U JP 14895880 U JP14895880 U JP 14895880U JP S6025546 Y2 JPS6025546 Y2 JP S6025546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gland pipe
- sleeve ring
- shaft
- interlocking shaft
- annular groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、蒸気のドレーン等の高温液体に使用される液
面計に関するものである。
面計に関するものである。
一般にこの種の液面計は密閉型のフロートチャンバー内
のフロートと、該フロートの上下動によって0N−OF
F作動するスイッチ機構部とからなり、前記フロートと
スイッチ機構とは細長い連動軸を介して連結される。
のフロートと、該フロートの上下動によって0N−OF
F作動するスイッチ機構部とからなり、前記フロートと
スイッチ機構とは細長い連動軸を介して連結される。
この場合、この液面計の耐久性及び精度を向上するには
、フロートと共に上下方向に摺動する連動軸を、摺動抵
抗を可及的に小さくした状態でガイド支持すると共に、
フロートチャンバーで発生した蒸気が連動軸の外周面を
伝たってスイッチ機構部に上昇するのを阻止するように
しなければならない。
、フロートと共に上下方向に摺動する連動軸を、摺動抵
抗を可及的に小さくした状態でガイド支持すると共に、
フロートチャンバーで発生した蒸気が連動軸の外周面を
伝たってスイッチ機構部に上昇するのを阻止するように
しなければならない。
先行技術文献としての米国特許第3.720.227号
明細書は、゛蒸気を取扱う弁についての技術であるけれ
ども□、軸の外周面を伝たって軸方向に流れる蒸気を阻
止することに関して次のようなことを提。
明細書は、゛蒸気を取扱う弁についての技術であるけれ
ども□、軸の外周面を伝たって軸方向に流れる蒸気を阻
止することに関して次のようなことを提。
案し・ている。
すなわち、その第2図には、グランド管と軸との間にそ
の両方に対して隙間を有するスリーブを挿゛入し、該ス
リ−ブ外周とグランド管との間に溜るドレーンにより、
軸どスリーブ内周との間の隙間を流れ上昇する、高温蒸
気を冷却することが提案されているが、・、このものは
、”軸とスリーブ内周とめ間を隙間を流れ上昇する高温
蒸気から、スリーブ外周のドレーンへめ熱伝達が、スリ
ーブ壁面を通しての間接的な熱伝達であるため、減温効
果が低くこれ量たスリーブを長く従ってグランド管を長
くしなければならないめである。
の両方に対して隙間を有するスリーブを挿゛入し、該ス
リ−ブ外周とグランド管との間に溜るドレーンにより、
軸どスリーブ内周との間の隙間を流れ上昇する、高温蒸
気を冷却することが提案されているが、・、このものは
、”軸とスリーブ内周とめ間を隙間を流れ上昇する高温
蒸気から、スリーブ外周のドレーンへめ熱伝達が、スリ
ーブ壁面を通しての間接的な熱伝達であるため、減温効
果が低くこれ量たスリーブを長く従ってグランド管を長
くしなければならないめである。
また、前記来由特許明細書の第3図には、″軸とグラン
ド管内周どの間の環状空間に、断面P型のリング体を多
段状に複数個に挿入しt、軸の外周に環状のドルーシ溜
め“を軸め軸方向′に複数個形成することにより、軸の
外周を軸方向に流れる高温蒸気を、各環状あドレーン溜
め部におけるドレーンとの直接的な凝縮にて減温させる
ことが示されている。
ド管内周どの間の環状空間に、断面P型のリング体を多
段状に複数個に挿入しt、軸の外周に環状のドルーシ溜
め“を軸め軸方向′に複数個形成することにより、軸の
外周を軸方向に流れる高温蒸気を、各環状あドレーン溜
め部におけるドレーンとの直接的な凝縮にて減温させる
ことが示されている。
しかしこのように断面P型のリング体を複数個用いるこ
とは、構造が複雑になり部品点数が多くなるばかりか、
各リング体の加工が厄介なので著しく高価になり、しか
も各環状ドレーン溜め部とグランド管との間にはリング
体の外周壁が介在し、ドレーンからグランド管への熱伝
達がリング体外周壁を通しての間接的な熱伝達であるた
め、その減温効果は未だ不十分である。
とは、構造が複雑になり部品点数が多くなるばかりか、
各リング体の加工が厄介なので著しく高価になり、しか
も各環状ドレーン溜め部とグランド管との間にはリング
体の外周壁が介在し、ドレーンからグランド管への熱伝
達がリング体外周壁を通しての間接的な熱伝達であるた
め、その減温効果は未だ不十分である。
加えてこのものは前記各環状ドレーン溜め部からあふれ
出たドレーンが、軸とリング体との間の摺動部における
潤滑被膜の作用を行なうものと考えられるが、リング体
の上部は内すぼまりの円錐状で、軸とはその円錐状上端
内面が線接触の状態で接触するもので、その接触摺動部
にはドレーンによる潤滑被膜が事実上形成されることが
なく、換言すればドレーンによる潤滑作用を殆んど期待
することができないので、軸の上下動に対する摺動抵抗
が大きく、これを頭記した液面計に適用した場合には、
液面の上下動に対するフロートの上下動が前記軸の摺動
抵抗のために遅れることになるから、液面計としての精
度が低下するのである。
出たドレーンが、軸とリング体との間の摺動部における
潤滑被膜の作用を行なうものと考えられるが、リング体
の上部は内すぼまりの円錐状で、軸とはその円錐状上端
内面が線接触の状態で接触するもので、その接触摺動部
にはドレーンによる潤滑被膜が事実上形成されることが
なく、換言すればドレーンによる潤滑作用を殆んど期待
することができないので、軸の上下動に対する摺動抵抗
が大きく、これを頭記した液面計に適用した場合には、
液面の上下動に対するフロートの上下動が前記軸の摺動
抵抗のために遅れることになるから、液面計としての精
度が低下するのである。
本考案は、頭記の高温液体用液面計において、その運動
軸に沿う蒸気の流れを、前記米国特許のような欠点のな
いように阻止する手段を適用した液面計を提供するもの
であって、フロートチャンバースイッチボックスとつな
ぐグランド管内に、1m記フロートチャンバー内のフロ
ートに連結した運動軸を嵌挿したものにおいて、前記グ
ランド管と該グランド管内に挿入した操作軸との環状隙
間に、良熱伝導性材料から成るスリーブリングを、その
外周がグランド管内面に密接し、内面に連動軸に対して
若干の隙間を設けて嵌挿し、該スリーブリンの外周には
環状溝を軸方向に適宜間隔で複数条設ける一方、該各線
状溝箇所には当該各環状溝内とスリーブリングの内周側
とを連通ずる複数の孔を、各環状溝ごとに円周方向に位
相をずらせて設けることにより、連通軸に沿う蒸気を各
環状溝箇所ごとにおいて確実に直接凝縮させて、液面計
スイッチ部への熱を減温させる一方、各環状溝箇所に溜
るドレーンにてスリーブリングと連動軸との間に完全な
形の潤滑被膜が形成できて、連動軸の摺動抵抗を著減し
たもので^る。
軸に沿う蒸気の流れを、前記米国特許のような欠点のな
いように阻止する手段を適用した液面計を提供するもの
であって、フロートチャンバースイッチボックスとつな
ぐグランド管内に、1m記フロートチャンバー内のフロ
ートに連結した運動軸を嵌挿したものにおいて、前記グ
ランド管と該グランド管内に挿入した操作軸との環状隙
間に、良熱伝導性材料から成るスリーブリングを、その
外周がグランド管内面に密接し、内面に連動軸に対して
若干の隙間を設けて嵌挿し、該スリーブリンの外周には
環状溝を軸方向に適宜間隔で複数条設ける一方、該各線
状溝箇所には当該各環状溝内とスリーブリングの内周側
とを連通ずる複数の孔を、各環状溝ごとに円周方向に位
相をずらせて設けることにより、連通軸に沿う蒸気を各
環状溝箇所ごとにおいて確実に直接凝縮させて、液面計
スイッチ部への熱を減温させる一方、各環状溝箇所に溜
るドレーンにてスリーブリングと連動軸との間に完全な
形の潤滑被膜が形成できて、連動軸の摺動抵抗を著減し
たもので^る。
以下本考案の一例を高圧蒸気ドレーンの液面検出計に適
用した場合の実施例の図面について説明するに、図にお
いて1はドレーンの入口2と出口3を有するフロートチ
ャンバーで、その上面には外周に放熱フィン5を備えた
グランド管4がフランジ6において取付けられ、該グラ
ンド管4の上端には継手7を介してスイッチボックス8
が取付き、このボックス8内にはグランド管4内に直線
上状に連通ずる非磁性体製のガイドチューブ9とその外
側に配置したマグネットスイッチ機構10が設けられて
いる。
用した場合の実施例の図面について説明するに、図にお
いて1はドレーンの入口2と出口3を有するフロートチ
ャンバーで、その上面には外周に放熱フィン5を備えた
グランド管4がフランジ6において取付けられ、該グラ
ンド管4の上端には継手7を介してスイッチボックス8
が取付き、このボックス8内にはグランド管4内に直線
上状に連通ずる非磁性体製のガイドチューブ9とその外
側に配置したマグネットスイッチ機構10が設けられて
いる。
11はグランド管4及びガイドチューブ9内に摺動自在
に挿入した運動軸で、そのフロートチ−センバー1内端
にはフロート12が、上端にはスイッチ機構10に対峙
するマグネット13が各々取付けられ、チャンバー1内
の液面の上下動に伴って連動軸11が上下動し、液面が
規定高さまで上昇すればスイッチ10がONになり、液
面が下降すればスイッチ10がOFFになるように構成
されている。
に挿入した運動軸で、そのフロートチ−センバー1内端
にはフロート12が、上端にはスイッチ機構10に対峙
するマグネット13が各々取付けられ、チャンバー1内
の液面の上下動に伴って連動軸11が上下動し、液面が
規定高さまで上昇すればスイッチ10がONになり、液
面が下降すればスイッチ10がOFFになるように構成
されている。
そして、14はグランド管4と連動軸11との間に、グ
ランド管4には密接し、連動軸11には若干の隙間15
を持って嵌挿したスリーブリングで、該スリーブリング
14は金属等の熱伝導性の高い材料からなり、その外周
には少なくとも2以上ノ複数条の環条’ff1. A2
. A3. A4ヲ軸方向ニ適宜間隔で設け、該各線状
溝AI−A2.A3.A4箇所には、各環状溝をスリー
ブリング内径と運動軸11との隙間15に連通ずるため
の孔B、、 B2゜B3.B4を各環状溝箇所について
複数づつ各々穿設して戊るものである。
ランド管4には密接し、連動軸11には若干の隙間15
を持って嵌挿したスリーブリングで、該スリーブリング
14は金属等の熱伝導性の高い材料からなり、その外周
には少なくとも2以上ノ複数条の環条’ff1. A2
. A3. A4ヲ軸方向ニ適宜間隔で設け、該各線状
溝AI−A2.A3.A4箇所には、各環状溝をスリー
ブリング内径と運動軸11との隙間15に連通ずるため
の孔B、、 B2゜B3.B4を各環状溝箇所について
複数づつ各々穿設して戊るものである。
この場合、第1段及び第3段目の環状溝A□、N箇所に
おける孔B1. B3と、第2段及び第4段目の環状溝
A2.A4箇所における孔B2.B、とは第3図及び第
4図に示すように円周方向にずらせた位置に設ける等、
各段の環状溝における孔を隣接する環状溝における孔と
円周方向の位相をずらせて設けるのである。
おける孔B1. B3と、第2段及び第4段目の環状溝
A2.A4箇所における孔B2.B、とは第3図及び第
4図に示すように円周方向にずらせた位置に設ける等、
各段の環状溝における孔を隣接する環状溝における孔と
円周方向の位相をずらせて設けるのである。
この構成において、チャンバー1内の蒸気が連動軸11
とスリーブリング14との間の隙間15を通って上昇す
るとき、一部の蒸気が複数個の孔Bl、B2.Ba、B
+ヲ通ッテ各環状溝AI、A2.Aa。
とスリーブリング14との間の隙間15を通って上昇す
るとき、一部の蒸気が複数個の孔Bl、B2.Ba、B
+ヲ通ッテ各環状溝AI、A2.Aa。
ん内に入り、この狭い孔通路の通過の際に蒸気が圧力降
下して凝縮すると共に、良熱伝導性のスリーブリング1
4の外周とグランド管4内面とは密接しているから、該
スリーブリング14を介してグランド管4に放熱し、又
は環状溝からグランド管への直接的な放熱作用によって
凝縮してドレーンとなって各環状’I’J’1.A2*
A3.A4内に留ることになり、各環状溝に溜ったド
レーンはグランド管4の内面に直接的に接触するから、
ドレーンからグランド管4への熱伝達は極めて良好で各
ドレーンは環状溝内にて十分に冷される。
下して凝縮すると共に、良熱伝導性のスリーブリング1
4の外周とグランド管4内面とは密接しているから、該
スリーブリング14を介してグランド管4に放熱し、又
は環状溝からグランド管への直接的な放熱作用によって
凝縮してドレーンとなって各環状’I’J’1.A2*
A3.A4内に留ることになり、各環状溝に溜ったド
レーンはグランド管4の内面に直接的に接触するから、
ドレーンからグランド管4への熱伝達は極めて良好で各
ドレーンは環状溝内にて十分に冷される。
その後隙間15を通って上昇する蒸気は各環状溝A、、
A2. A3. A4に留って良く冷されているドレ
ーンに直接的に接触して、潜熱が奮われて凝縮する作用
を、各環状溝段ごとに繰り返して受けることになるから
、蒸気は急激に減温される。
A2. A3. A4に留って良く冷されているドレ
ーンに直接的に接触して、潜熱が奮われて凝縮する作用
を、各環状溝段ごとに繰り返して受けることになるから
、蒸気は急激に減温される。
しかも隙間15と各段の環状溝との連孔B、、 B2゜
B3.B4はその位相を円周方向にずらせているから、
隙間15を通って上昇する蒸気はスリーブリング14の
円周方向に均一に熱伝導でき、加熱作用もグランド管の
円周方向に均一に行えるのである。
B3.B4はその位相を円周方向にずらせているから、
隙間15を通って上昇する蒸気はスリーブリング14の
円周方向に均一に熱伝導でき、加熱作用もグランド管の
円周方向に均一に行えるのである。
従って、スリーブリング14を通過してグランド管4内
に入った蒸気の温度は低くなり、当該グランド管内から
スイッチボックス8へ熱伝達を低減できるのである。
に入った蒸気の温度は低くなり、当該グランド管内から
スイッチボックス8へ熱伝達を低減できるのである。
しかも、スリーブリング14の内面とこれに挿入した運
動軸11は広い面積の面接触である一方、この面接触部
に、前記各段線状溝からその各々における複数通路を介
して、ドレーンが膜状に供給し、この膜状ドレーンが潤
滑被膜となるから、前記した先行技術のように線接触の
ために摺動部に潤滑被膜が形成されないようなことはな
くなり、ドレーンによる潤滑被膜を、全周面について確
実に形成することができて、運動軸11の上下動に際し
ての摺動低抗を著しく低減できるのである。
動軸11は広い面積の面接触である一方、この面接触部
に、前記各段線状溝からその各々における複数通路を介
して、ドレーンが膜状に供給し、この膜状ドレーンが潤
滑被膜となるから、前記した先行技術のように線接触の
ために摺動部に潤滑被膜が形成されないようなことはな
くなり、ドレーンによる潤滑被膜を、全周面について確
実に形成することができて、運動軸11の上下動に際し
ての摺動低抗を著しく低減できるのである。
以上要するに本考案は、高温の液体が入るフロートチャ
ンバーの上部にグランド管を介してスイッチボックスを
連結腰前記グランド管内にはフロートチャンバー内のフ
ロートに連結した運動軸を嵌挿し、該連動軸の上端を前
記スイッチボックス内においてスイッチ機構に関連する
一方、前記グランド管内には連動軸との間に、良熱伝導
性材料から成るスリーブリングを、その外周がグランド
管内面に密接し、内周に運動軸に対して若干の隙間を設
けて嵌挿し、該スリーブリングの外周には環状溝を軸方
向に適宜間隔で複数条設け、該各線状溝箇所には当該各
環状溝内とスリーブリングの内周側とを連通ずる複数の
孔を、各環状溝ごとに円周方向に位相をずらせて設けた
ことを特徴とする高温液体用面計であって、フロートチ
ャンバーから連動軸の外周に沿って軸方向に流れる高温
蒸気は、各環状溝箇所においてドレーンに直接的に凝縮
する一方、環状溝内のドレーンはグランド管に直接熱伝
達し、換言すれば、高温蒸気のドレーンへの凝縮及びド
レーンからグランド管への熱伝達が、前記従来技術とし
て示した米国特許と異なり、両方とも直接的であるから
、連動軸に沿って流れる高温蒸気の放熱(減温)効果は
著しく高く、しかも、各環状溝箇所における複数孔の位
相を円周方向にずらせることにより、前記の放熱(減温
)作用が操作軸の全円周について一様に行なわれること
になる、従ってグランド管の上端に取付くスイッチボッ
クスに対する高温蒸気による悪影響を確実に防止して、
その耐久性を向上できるのである。
ンバーの上部にグランド管を介してスイッチボックスを
連結腰前記グランド管内にはフロートチャンバー内のフ
ロートに連結した運動軸を嵌挿し、該連動軸の上端を前
記スイッチボックス内においてスイッチ機構に関連する
一方、前記グランド管内には連動軸との間に、良熱伝導
性材料から成るスリーブリングを、その外周がグランド
管内面に密接し、内周に運動軸に対して若干の隙間を設
けて嵌挿し、該スリーブリングの外周には環状溝を軸方
向に適宜間隔で複数条設け、該各線状溝箇所には当該各
環状溝内とスリーブリングの内周側とを連通ずる複数の
孔を、各環状溝ごとに円周方向に位相をずらせて設けた
ことを特徴とする高温液体用面計であって、フロートチ
ャンバーから連動軸の外周に沿って軸方向に流れる高温
蒸気は、各環状溝箇所においてドレーンに直接的に凝縮
する一方、環状溝内のドレーンはグランド管に直接熱伝
達し、換言すれば、高温蒸気のドレーンへの凝縮及びド
レーンからグランド管への熱伝達が、前記従来技術とし
て示した米国特許と異なり、両方とも直接的であるから
、連動軸に沿って流れる高温蒸気の放熱(減温)効果は
著しく高く、しかも、各環状溝箇所における複数孔の位
相を円周方向にずらせることにより、前記の放熱(減温
)作用が操作軸の全円周について一様に行なわれること
になる、従ってグランド管の上端に取付くスイッチボッ
クスに対する高温蒸気による悪影響を確実に防止して、
その耐久性を向上できるのである。
しかも、本考案の液面計における連動軸と、これに被嵌
したスリーブリング内面との摺動部には、スリーブリン
グの各環状溝内に溜まるドレーンにて潤滑被膜を形成す
ることができて、連動軸の上下動に際しての摺動低抗を
著しく低減できるから、連動軸の上下動はきわめて円滑
になり、液面計としての検出精度を向上できるのである
。
したスリーブリング内面との摺動部には、スリーブリン
グの各環状溝内に溜まるドレーンにて潤滑被膜を形成す
ることができて、連動軸の上下動に際しての摺動低抗を
著しく低減できるから、連動軸の上下動はきわめて円滑
になり、液面計としての検出精度を向上できるのである
。
更に本考案は、グランド管内に外周に複数の環状溝を有
するスリーブリングを嵌挿するので良いから、その構造
はきわめて簡単であると共に部品点数が少なく、且つ加
工容易であるから、前記の耐久性と高精度とを有する高
温液体用液面計を安価に提供できる効果を有する。
するスリーブリングを嵌挿するので良いから、その構造
はきわめて簡単であると共に部品点数が少なく、且つ加
工容易であるから、前記の耐久性と高精度とを有する高
温液体用液面計を安価に提供できる効果を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は縦断正面図、第
・2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の■−■
視断面断面図4図は第2図のIV−IV視断面図である
。 1・・・・・・フロートチャンバー、4・・・・・・グ
ランド管、11・・・・・・操作軸、14・・・・・・
スリーブリング、15・・・・・・隙間、A工9 k2
9 A39N・・・・・・環状溝、F3.、 、 B2
. B39 B、666@l@孔。
・2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の■−■
視断面断面図4図は第2図のIV−IV視断面図である
。 1・・・・・・フロートチャンバー、4・・・・・・グ
ランド管、11・・・・・・操作軸、14・・・・・・
スリーブリング、15・・・・・・隙間、A工9 k2
9 A39N・・・・・・環状溝、F3.、 、 B2
. B39 B、666@l@孔。
Claims (1)
- 高温の液体が入るフロートチャンバーの上部にグランド
管を介してスイッチボックスを連結し、前記グランド管
内にはフロートチャンバー内のフロニドに連結した連動
軸を嵌挿し、該連動軸の上端を前記曳イツチボックス内
においてスイッチ機構に関連する一方、前記グランド管
内には連動軸との間に、良熱伝導性材料から成るスリ”
−プリングを、その外周がグラシト管内面iヒ密捺腰内
周に□連動軸に対して若生の隙間を設けt嵌挿し、該ス
リーブリングの外周には環状溝を軸方向に迩畳間隔で複
数条設け、該各線状溝箇所には当該各環状虐丙とスリー
ブリングの内周輌呂杏連癲する複数の孔をぐ各環状溝ご
とに円周方向に位相をずらせて1設けたことを特徴とす
名高温液体用液面計=
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14895880U JPS6025546Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 高温液体用液面計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14895880U JPS6025546Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 高温液体用液面計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675379U JPS5675379U (ja) | 1981-06-19 |
| JPS6025546Y2 true JPS6025546Y2 (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=29666944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14895880U Expired JPS6025546Y2 (ja) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | 高温液体用液面計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025546Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013160593A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Nikkiso Co Ltd | 液位センサ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0419482Y2 (ja) * | 1987-10-23 | 1992-05-01 |
-
1980
- 1980-10-17 JP JP14895880U patent/JPS6025546Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013160593A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Nikkiso Co Ltd | 液位センサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675379U (ja) | 1981-06-19 |
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