JPS6025562B2 - 組立式筒型魚道の構造体 - Google Patents
組立式筒型魚道の構造体Info
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- JPS6025562B2 JPS6025562B2 JP57079244A JP7924482A JPS6025562B2 JP S6025562 B2 JPS6025562 B2 JP S6025562B2 JP 57079244 A JP57079244 A JP 57079244A JP 7924482 A JP7924482 A JP 7924482A JP S6025562 B2 JPS6025562 B2 JP S6025562B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B8/00—Details of barrages or weirs ; Energy dissipating devices carried by lock or dry-dock gates
- E02B8/08—Fish passes or other means providing for migration of fish; Passages for rafts or boats
- E02B8/085—Devices allowing fish migration, e.g. fish traps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/60—Ecological corridors or buffer zones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はダムや取水堰等の近傍に形成される河川を棚
上する魚類の通路としての魚道の構造体に関するもので
あり、より具体的にはブロック化されたユニットを絹立
てることにより、所望する高さの節型魚道の構造体に関
するものである。
上する魚類の通路としての魚道の構造体に関するもので
あり、より具体的にはブロック化されたユニットを絹立
てることにより、所望する高さの節型魚道の構造体に関
するものである。
近年水資源の確保や農業用水等の有効利用のため、河川
のいたるところにダムや取水堰等が構築され、これらの
ダム等は河川を物上するアュやサケ等の魚類が湖上する
場合の障害となり、魚類の生息に重大な影響を及ぼすも
のである。そのため河川に生息産卵をする魚類が物上で
きるように、ダム等の近傍に魚道を構築することは強く
要望されるところである。
のいたるところにダムや取水堰等が構築され、これらの
ダム等は河川を物上するアュやサケ等の魚類が湖上する
場合の障害となり、魚類の生息に重大な影響を及ぼすも
のである。そのため河川に生息産卵をする魚類が物上で
きるように、ダム等の近傍に魚道を構築することは強く
要望されるところである。
通常河川を遡上する魚類は、河川の主流に沿って下流か
ら上流に物上する習性を有するもので、この遡上の通路
としての魚道に要求される条件としては、榎下より魚道
に魚類を誘導し、跳躍行動を譲発すべ〈流速・水深、照
度等の流水環境を検討し、魚類が疲弊することなく、で
きる限り自然の状態で物上できることが望ましいもので
ある。
ら上流に物上する習性を有するもので、この遡上の通路
としての魚道に要求される条件としては、榎下より魚道
に魚類を誘導し、跳躍行動を譲発すべ〈流速・水深、照
度等の流水環境を検討し、魚類が疲弊することなく、で
きる限り自然の状態で物上できることが望ましいもので
ある。
このような要請に対応して従来より採用されてきた魚道
の構造体としては、ダムや櫨に添設して緩煩斜をなす階
段状の水路を、ダムの上端から下流の水面に達するまで
形成し、小規模な優を階段状に形成する階段状魚道や、
緩勾配をなす斜面をダムの上端から下流水面に達するよ
うに形成し、千鳥形に遮壁を突出させ、これによって流
下水を迂回させて水勢を減じて魚類の遡上を図る斜面式
魚道等がある。しかしながらこれらの従来の魚道の構造
体は大きな問題点を包含するものであった。
の構造体としては、ダムや櫨に添設して緩煩斜をなす階
段状の水路を、ダムの上端から下流の水面に達するまで
形成し、小規模な優を階段状に形成する階段状魚道や、
緩勾配をなす斜面をダムの上端から下流水面に達するよ
うに形成し、千鳥形に遮壁を突出させ、これによって流
下水を迂回させて水勢を減じて魚類の遡上を図る斜面式
魚道等がある。しかしながらこれらの従来の魚道の構造
体は大きな問題点を包含するものであった。
即ち魚道は河川内に構築されるため、渇水期に行なわれ
るものであり、短期間に完成できる構造体が望ましいも
のであるが、上述の従来の構造体はいずれもコンクリー
ト等の打設により現場で直接構築されるため、完成まで
に長期間を要するものであった。また緩傾斜をなすこと
が必須要件であり、平面的に大きなスペースを必要とす
るという問題点もあった。従ってダムや堰が大型であれ
ばある程、上記問題点は顕著となり、構築に要する費用
も膨張するため、魚道の構築計画を断念するというのが
現状である。この発明はこのような問題点を解消すべく
なされたもので、その目的とするところは、魚道の構造
体において、平面略扇形をなし鉄筋コンクリート等から
なる基盤上に周緑部に沿って所定高を有する外壁を垂直
に形成しさらにこの外壁の内側に所定高を有する内壁を
外壁と略平行に形成し、前記基盤、外壁、内壁により断
面略U字状の水路を画成してなるブロック部材を、ダム
や取水堰近傍にコンクリート等の打設により所定のステ
ップ高を有し1周分の螺旋階段状をなすように形成され
た基礎ブロックのステップ上に前記ブロック部材を順次
積層教遣し筒状となし、前記ブロック部材上の水路を順
次蓮通せしめ前記筒内に螺旋階段状の運通した水路を前
記筒内の上端から下端に達するように形成することによ
り、予め螺旋階段状の水路を形成するブロックを製作し
、魚道構築現場には基礎ブロックのみを構築することに
より、極めて短期間に所望の魚道が構築されるとともに
、円筒形状の魚道であることから設置されるスべ−スも
極めて小面積で可能となる、経済性に優れた魚道の構造
体を提供するところにある。
るものであり、短期間に完成できる構造体が望ましいも
のであるが、上述の従来の構造体はいずれもコンクリー
ト等の打設により現場で直接構築されるため、完成まで
に長期間を要するものであった。また緩傾斜をなすこと
が必須要件であり、平面的に大きなスペースを必要とす
るという問題点もあった。従ってダムや堰が大型であれ
ばある程、上記問題点は顕著となり、構築に要する費用
も膨張するため、魚道の構築計画を断念するというのが
現状である。この発明はこのような問題点を解消すべく
なされたもので、その目的とするところは、魚道の構造
体において、平面略扇形をなし鉄筋コンクリート等から
なる基盤上に周緑部に沿って所定高を有する外壁を垂直
に形成しさらにこの外壁の内側に所定高を有する内壁を
外壁と略平行に形成し、前記基盤、外壁、内壁により断
面略U字状の水路を画成してなるブロック部材を、ダム
や取水堰近傍にコンクリート等の打設により所定のステ
ップ高を有し1周分の螺旋階段状をなすように形成され
た基礎ブロックのステップ上に前記ブロック部材を順次
積層教遣し筒状となし、前記ブロック部材上の水路を順
次蓮通せしめ前記筒内に螺旋階段状の運通した水路を前
記筒内の上端から下端に達するように形成することによ
り、予め螺旋階段状の水路を形成するブロックを製作し
、魚道構築現場には基礎ブロックのみを構築することに
より、極めて短期間に所望の魚道が構築されるとともに
、円筒形状の魚道であることから設置されるスべ−スも
極めて小面積で可能となる、経済性に優れた魚道の構造
体を提供するところにある。
以下にこの発明の好適な実施例について図面を参照し説
明する。
明する。
第1図はこの発明に係る組立式筒型魚道の構造体に使用
されるブロック部材の一実施例を示すものであり、同図
aに平面図、同図bに断面図、同図cに斜視図を示すも
のである。この実施例においては、円筒型魚道の構築に
使用されるブロック部材1は、適宜鉄筋を配設したコン
クリートで、所定の直径を有する真円を6等分した中心
角を有する平面扇形に形成された基盤2上に、周縁部に
沿って円弧状をなし、前記ブロック部村1が円周方向に
6部材積層された場合に上部に位置するブロック部材1
の下面と接する高さを有する外壁3が垂直に形成され、
その略中央部に方形の窓4が穿設されている。そして前
記外壁3の内側に外壁3よりやや低い内壁5が同心円状
に形成され、前記基盤2及び外壁3、内壁4により断面
が略U字状をなす水路6が画成されており、この実施例
においては更にこの水路6内に上流側に高く下流側に低
く隔壁7,7′が形成され、それぞれの隔壁7,7′に
は潜孔8,8′が穿設されており、この溶孔8,8′は
ブロック部材1を局方向に積層した場合に、相隣接する
ブロック間の水路6を蓮適するものである。また前記基
盤2の中心部はやや幅広となし、扇形の要部にはブロッ
クを積層する場合の位置決めとなるとともに、ブロック
間を強固に一体化するために、後述する基礎と一体に形
成される支柱を挿入すべ〈貫通孔9が穿穀されている。
されるブロック部材の一実施例を示すものであり、同図
aに平面図、同図bに断面図、同図cに斜視図を示すも
のである。この実施例においては、円筒型魚道の構築に
使用されるブロック部材1は、適宜鉄筋を配設したコン
クリートで、所定の直径を有する真円を6等分した中心
角を有する平面扇形に形成された基盤2上に、周縁部に
沿って円弧状をなし、前記ブロック部村1が円周方向に
6部材積層された場合に上部に位置するブロック部材1
の下面と接する高さを有する外壁3が垂直に形成され、
その略中央部に方形の窓4が穿設されている。そして前
記外壁3の内側に外壁3よりやや低い内壁5が同心円状
に形成され、前記基盤2及び外壁3、内壁4により断面
が略U字状をなす水路6が画成されており、この実施例
においては更にこの水路6内に上流側に高く下流側に低
く隔壁7,7′が形成され、それぞれの隔壁7,7′に
は潜孔8,8′が穿設されており、この溶孔8,8′は
ブロック部材1を局方向に積層した場合に、相隣接する
ブロック間の水路6を蓮適するものである。また前記基
盤2の中心部はやや幅広となし、扇形の要部にはブロッ
クを積層する場合の位置決めとなるとともに、ブロック
間を強固に一体化するために、後述する基礎と一体に形
成される支柱を挿入すべ〈貫通孔9が穿穀されている。
この実施例のように、外壁3に窓4を設けることは、魚
類の習性として明所から階所には容易に進入しないため
、窓4より陽光を探り入れることにより、魚類を魚道内
にスムーズに議導するためであり、水路6の上下流間に
隔壁7,7′を設けたり潜孔8,8′を設けることは、
水路6内に水流をある程度停滞させることにより、物上
する魚類に休息場を与えることにより魚類が疲弊するこ
となく物上可能ならしめるものである。次に前記ブロッ
ク部材1を用いて円筒型魚道を構築する場合について説
明する。
類の習性として明所から階所には容易に進入しないため
、窓4より陽光を探り入れることにより、魚類を魚道内
にスムーズに議導するためであり、水路6の上下流間に
隔壁7,7′を設けたり潜孔8,8′を設けることは、
水路6内に水流をある程度停滞させることにより、物上
する魚類に休息場を与えることにより魚類が疲弊するこ
となく物上可能ならしめるものである。次に前記ブロッ
ク部材1を用いて円筒型魚道を構築する場合について説
明する。
まずダムや取水堰に近接する妥当な個所に、コンクリー
ト等の打談により基礎10を構築する。
ト等の打談により基礎10を構築する。
そしてその上部に基礎ブロック11を形成するものであ
るが、この実施例においては、前記ブロック部材1と同
径をなす平面円形を有し、ステップ高は、この円周を6
等分した高さとし、1周分即ち6段の螺旋階段を形成す
ることになる。この基礎ブロック11をなす螺旋階段の
ステップは、前記ブロック部材1の平面と同一形状に形
成される方が安定性の点で望ましいものである。そして
この基礎ブロック11の中心点には、前記ブロック部材
1の貫通孔9が鉄挿入されるための支柱12が、基礎ブ
ロック11と一体に形成される。この実施例においては
、貫通孔9及び支柱12は円形となすものを示すが、前
記ブロック部材1の分割数に合致した角形形状、例えば
6角形とすることにより周方向のブロック部村のズレを
防止できるとともに、各ブロック部材を多角形の辺を一
辺ずつずらして鉄挿入することより、位置決めが極めて
容易に可能となる。また前記基礎ブロック11の所定の
個所には、ダムや取水嬢から放出される水の排出口13
が設置されている。このように基礎ブロック11を形成
した後に、前記ブロック部材1を、支柱12内に貫通孔
9を舷挿入して、螺旋階段のステップ上に下段から上段
へと順次積層戦層する。
るが、この実施例においては、前記ブロック部材1と同
径をなす平面円形を有し、ステップ高は、この円周を6
等分した高さとし、1周分即ち6段の螺旋階段を形成す
ることになる。この基礎ブロック11をなす螺旋階段の
ステップは、前記ブロック部材1の平面と同一形状に形
成される方が安定性の点で望ましいものである。そして
この基礎ブロック11の中心点には、前記ブロック部材
1の貫通孔9が鉄挿入されるための支柱12が、基礎ブ
ロック11と一体に形成される。この実施例においては
、貫通孔9及び支柱12は円形となすものを示すが、前
記ブロック部材1の分割数に合致した角形形状、例えば
6角形とすることにより周方向のブロック部村のズレを
防止できるとともに、各ブロック部材を多角形の辺を一
辺ずつずらして鉄挿入することより、位置決めが極めて
容易に可能となる。また前記基礎ブロック11の所定の
個所には、ダムや取水嬢から放出される水の排出口13
が設置されている。このように基礎ブロック11を形成
した後に、前記ブロック部材1を、支柱12内に貫通孔
9を舷挿入して、螺旋階段のステップ上に下段から上段
へと順次積層戦層する。
この場合前記ブロック部材1上に形成される断面略U字
状の水路6は、螺旋階段状に順次蓮通され、上端から下
端に達する流水路が形成される。この実施例においては
、6個のブロック部材で一段の螺旋階段が形成されてお
り、各ブロック部村間の接合は、予め前記ブロック部材
1の基礎2内に細孔を穿設しておき、ボルト締め14等
により強固に接合されるものであり、水路6の各ブロッ
ク部材間の接合部には、ェポキシ系等の伸縮の高いコー
キング材15により、防水コーキングを施すものである
。このようにして所定数のブロック部材を順次積層載畳
することにより、所望する高さを有する円筒状の魚道が
構築され、ダムや取水堰16と魚道との接合部には、前
記水路6と同一幅を有する断面U字状の取水水路部材1
7を円筒の最上部に設けることにより、取水堰上端、取
水水路部村17、円筒内の螺旋階段状水路、排出ロー3
と蓮適する流水路が形成される。この実施例においては
、最上階を形成するブロック部材として、上部からの採
光が可能なため窓のない部材を使用するものであるが、
下段を形成するブロック部材と同一のものを使用するこ
とも可能であるし、円筒型魚道の周辺に所定数の補強杭
18を設置することにより、耐震性や安全性を向上させ
ることも可能である。そして円筒型魚道の組立作業の終
了後に、外壁を形成する各ブロック間の継目に、モルタ
ル等の目地語を行なうことにより魚道が完成する。この
状態は第2図及び第3図に展開図等により示すものであ
る。尚この実施例においては、所定径の円を6分割する
場合について説明したが、この発明の実施がこれに限ら
れるものではなく、任意の分割により螺旋階段のステッ
プ高を選択できるものであるし、魚功萱の形成について
も円筒に限られるものでなく、多角形とすることも亦可
能であることはいうまでもない。
状の水路6は、螺旋階段状に順次蓮通され、上端から下
端に達する流水路が形成される。この実施例においては
、6個のブロック部材で一段の螺旋階段が形成されてお
り、各ブロック部村間の接合は、予め前記ブロック部材
1の基礎2内に細孔を穿設しておき、ボルト締め14等
により強固に接合されるものであり、水路6の各ブロッ
ク部材間の接合部には、ェポキシ系等の伸縮の高いコー
キング材15により、防水コーキングを施すものである
。このようにして所定数のブロック部材を順次積層載畳
することにより、所望する高さを有する円筒状の魚道が
構築され、ダムや取水堰16と魚道との接合部には、前
記水路6と同一幅を有する断面U字状の取水水路部材1
7を円筒の最上部に設けることにより、取水堰上端、取
水水路部村17、円筒内の螺旋階段状水路、排出ロー3
と蓮適する流水路が形成される。この実施例においては
、最上階を形成するブロック部材として、上部からの採
光が可能なため窓のない部材を使用するものであるが、
下段を形成するブロック部材と同一のものを使用するこ
とも可能であるし、円筒型魚道の周辺に所定数の補強杭
18を設置することにより、耐震性や安全性を向上させ
ることも可能である。そして円筒型魚道の組立作業の終
了後に、外壁を形成する各ブロック間の継目に、モルタ
ル等の目地語を行なうことにより魚道が完成する。この
状態は第2図及び第3図に展開図等により示すものであ
る。尚この実施例においては、所定径の円を6分割する
場合について説明したが、この発明の実施がこれに限ら
れるものではなく、任意の分割により螺旋階段のステッ
プ高を選択できるものであるし、魚功萱の形成について
も円筒に限られるものでなく、多角形とすることも亦可
能であることはいうまでもない。
以上のようにこの発明は、筒型魚道の構築工法において
、平面略扇形をなし鉄筋コンクリート等からなる基盤上
に、周縁部に沿って所定高を有する外壁を垂直に形成し
、さらにこの外壁の内側に所定高を有する内壁を外壁と
略平行に形成し、前記基盤、外壁、内壁により画成され
る断面略U字状の水路を形成してなるブロック部材を、
ダムや取水堰近傍にコンクリート等の打設により、所定
のステップ高を有し1周分の螺旋階段状をなすように形
成された基礎ブロックのステップ上に前記ブロック部材
を周方向に順次積層戦層し筒状となし、前記ブロック部
材上の水路を順次運通せしめ前記筒内に螺旋階段状の蓮
通した水路をこの筒内の上端から下端に達するように形
成するという構成となすことにより、従来の魚道のよう
に平面的に広いスペースを要さないばかりでなく、予め
工場等で所用数量のブロック部材を製作準備できるため
、工期の短縮が大幅に可能となるのである。
、平面略扇形をなし鉄筋コンクリート等からなる基盤上
に、周縁部に沿って所定高を有する外壁を垂直に形成し
、さらにこの外壁の内側に所定高を有する内壁を外壁と
略平行に形成し、前記基盤、外壁、内壁により画成され
る断面略U字状の水路を形成してなるブロック部材を、
ダムや取水堰近傍にコンクリート等の打設により、所定
のステップ高を有し1周分の螺旋階段状をなすように形
成された基礎ブロックのステップ上に前記ブロック部材
を周方向に順次積層戦層し筒状となし、前記ブロック部
材上の水路を順次運通せしめ前記筒内に螺旋階段状の蓮
通した水路をこの筒内の上端から下端に達するように形
成するという構成となすことにより、従来の魚道のよう
に平面的に広いスペースを要さないばかりでなく、予め
工場等で所用数量のブロック部材を製作準備できるため
、工期の短縮が大幅に可能となるのである。
更には魚道を構築すべきダムや取水堰の高さに対しても
、積層戦直されるブロック部材を増減することにより極
めて容易に対処できるものであり、魚道の額斜勾配につ
いても、1周分を形成するブロック部材の分割を任意に
できるため容易に対処可能であり自由度の大きい有益な
魚道の構造体でもある。
、積層戦直されるブロック部材を増減することにより極
めて容易に対処できるものであり、魚道の額斜勾配につ
いても、1周分を形成するブロック部材の分割を任意に
できるため容易に対処可能であり自由度の大きい有益な
魚道の構造体でもある。
第1図はこの発明の実施に使用されるブロック部材の一
実施例を示すものであり、同図aは平面図、同図bは断
面図、同図cは斜視図を示すものである。 第2図はこの発明に係る筒型魚道の構造体を示す一実施
例であり、同図aは上面図、同図bは正面図、同図cは
横断面図を示すものである。第3図aは第2図に示す魚
道の展開図であり、第3図bは同図aの縦断面図である
。各図において、1・・・・・・ブロック部材、2・・
・・・・基盤、3・・・・・・外壁、4・・・・・・窓
、5・・・・・・内壁、6・・・・・・水路、7,7′
・・・・・・隔壁、8,8′…・・・潜孔、9・・・・
・・貫通孔、10・・・・・・基礎、11・・・・・・
基礎ブロック、12・・・・・・支柱、13・・・・・
・排出口。 第1図第2図 図 の 船 第3図
実施例を示すものであり、同図aは平面図、同図bは断
面図、同図cは斜視図を示すものである。 第2図はこの発明に係る筒型魚道の構造体を示す一実施
例であり、同図aは上面図、同図bは正面図、同図cは
横断面図を示すものである。第3図aは第2図に示す魚
道の展開図であり、第3図bは同図aの縦断面図である
。各図において、1・・・・・・ブロック部材、2・・
・・・・基盤、3・・・・・・外壁、4・・・・・・窓
、5・・・・・・内壁、6・・・・・・水路、7,7′
・・・・・・隔壁、8,8′…・・・潜孔、9・・・・
・・貫通孔、10・・・・・・基礎、11・・・・・・
基礎ブロック、12・・・・・・支柱、13・・・・・
・排出口。 第1図第2図 図 の 船 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平面略扇形をなし鉄筋コンクリート等からなる基盤
上に周縁部に沿つて所定高を有する外壁を垂直に形成し
さらに該外壁の内側に所定高を有する内壁を該外壁と略
平行に形成し、該基盤該外壁該内壁により断面略U字状
の水路を画成してなるブロツク部材を、ダムや取水堰近
傍にコンクリート等の打設により所定のステツプ高を有
し1周分の螺旋階段状をなすように形成された基礎ブロ
ツクのステツプ上に順次積層載置し筒状となし、該ブロ
ツク部材上の水路を順次連通せしめ該筒内に螺旋階段状
の連通した水路を該筒内の上端から下端に達するように
形成してなることを特徴とする組立式筒型魚道の構造体
。 2 前記ブロツク部材の扇形要部に所定形状の貫通孔を
穿設し、前記基礎ブロツクの中心部に該貫通孔に嵌合す
る支柱を該基礎ブロツクと一体に立設し、該貫通孔を該
支柱に嵌挿入してなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の組立式筒型魚道の構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079244A JPS6025562B2 (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 組立式筒型魚道の構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079244A JPS6025562B2 (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 組立式筒型魚道の構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199915A JPS58199915A (ja) | 1983-11-21 |
| JPS6025562B2 true JPS6025562B2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=13684438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57079244A Expired JPS6025562B2 (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 組立式筒型魚道の構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025562B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008525677A (ja) * | 2004-12-27 | 2008-07-17 | ナム カン | 魚道ブロック |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126240A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | 住宅・都市整備公団 | 雨水の高落差減勢装置 |
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| JPH06257125A (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-13 | Ribaa Furonto Seibi Center | 魚道ブロックとその魚道ブロックによる魚道構造体とその 魚道構造体の施工方法と魚道構造体とその魚道構造体を含 む他の水路構造体との結合構造体 |
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-
1982
- 1982-05-13 JP JP57079244A patent/JPS6025562B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008525677A (ja) * | 2004-12-27 | 2008-07-17 | ナム カン | 魚道ブロック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58199915A (ja) | 1983-11-21 |
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