JPS6025660B2 - 可変制振器 - Google Patents
可変制振器Info
- Publication number
- JPS6025660B2 JPS6025660B2 JP9906380A JP9906380A JPS6025660B2 JP S6025660 B2 JPS6025660 B2 JP S6025660B2 JP 9906380 A JP9906380 A JP 9906380A JP 9906380 A JP9906380 A JP 9906380A JP S6025660 B2 JPS6025660 B2 JP S6025660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- case
- vibration
- mass
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 4
- 235000018185 Betula X alpestris Nutrition 0.000 description 2
- 235000018212 Betula X uliginosa Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N (R)-camphor Chemical compound C1C[C@@]2(C)C(=O)C[C@@H]1C2(C)C DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N 0.000 description 1
- 241000723346 Cinnamomum camphora Species 0.000 description 1
- 241001125831 Istiophoridae Species 0.000 description 1
- 229960000846 camphor Drugs 0.000 description 1
- 229930008380 camphor Natural products 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制振すべき対象物に附設固定して、この対象物
の振動を吸収減衰可能な制振器に関するものである。
の振動を吸収減衰可能な制振器に関するものである。
図面についてその実施例を説明する。
円筒形のケース1は両端がふたla,lbで密閉され、
油が充填してある。半円形桶状体2は一端部でふたla
の内面へ固着され、他端はケース内へ突出している。調
節棒3は丸樟部3aとそれに接続する半円形部3bとか
ら成り、丸樺部に於て橘状体2へ内接してふたlaを回
転可能に貫通し、池端はケース内へ突出している。マス
4は円環状重量体で、その外周はケース1の内面に、ま
たその内周は桶状体2の外周に夫々接し、鞠線方向進退
自在である。ばね受樺5は一端部がねじ棒となっており
、ふたlbに穿つたねじ孔を螺合貫通する。ばね受棒5
は附設ナット6により、ふたlbへ固定可能で、またそ
のケース内端部にはケース内を進退自在なばね受板7が
係止されている。マス4とふたla及びマス4とばね受
板7の間には夫々ばね8が挿入してある。1対のばね8
はばね受板7の移動によって、とまね常数を変化可能な
‘まね、いわゆる非線形ばねとすることができるが、そ
の必要のない場合はばね受板7を廃し、とまね8を直接
ふたlbで受けるようにする。
油が充填してある。半円形桶状体2は一端部でふたla
の内面へ固着され、他端はケース内へ突出している。調
節棒3は丸樟部3aとそれに接続する半円形部3bとか
ら成り、丸樺部に於て橘状体2へ内接してふたlaを回
転可能に貫通し、池端はケース内へ突出している。マス
4は円環状重量体で、その外周はケース1の内面に、ま
たその内周は桶状体2の外周に夫々接し、鞠線方向進退
自在である。ばね受樺5は一端部がねじ棒となっており
、ふたlbに穿つたねじ孔を螺合貫通する。ばね受棒5
は附設ナット6により、ふたlbへ固定可能で、またそ
のケース内端部にはケース内を進退自在なばね受板7が
係止されている。マス4とふたla及びマス4とばね受
板7の間には夫々ばね8が挿入してある。1対のばね8
はばね受板7の移動によって、とまね常数を変化可能な
‘まね、いわゆる非線形ばねとすることができるが、そ
の必要のない場合はばね受板7を廃し、とまね8を直接
ふたlbで受けるようにする。
第3、4図では以上のように構成された制振器Eを道路
わきに直立する電光板Pの制振に利用した場合を例示し
た。
わきに直立する電光板Pの制振に利用した場合を例示し
た。
電光板は重車両の通過その他によってはげしい振動を引
起し、断線或は破壊の事故を誘発する恐れがある。図の
如く電光板に固着された制振器では、電光板の振動によ
り環状マスが左右ばねを交互に圧しながら左右勤する。
マスの左右油室の油はその都度、マスの中心孔を通路と
して交互に相手の側室へと流れるが、この通路は固定楠
状体2に対する調節榛3の回動角度位相によって大きさ
を調節できる。第2図はこの通路がほぼ半開状態にある
場合を示した。この通路を交互流動する油の抵抗によっ
て、マスの左右動は制動され、ひいては電光板が制振さ
れる。ただしこの制振器は、その鞄線が電光板Pの振動
方向と一致するよう取付けられねばならない。またばね
の圧力と油通路の大きさとは、制振に最も有効なように
セットしておかねばならない。そのためには予め電光板
1基を加振装置で振動させて、その振動方向を確認して
おく。次には同じく振動状態に於て、ばね受棒を出入調
節して制振効果の高い位置でこれをふたlbに固定する
。さらに調節棒3を回動させ、最適位置でこれをふたl
aにセットし、回り止めする。以上の条件を満足するよ
うセットした制振器は、同一規格の電光板へ同一方向で
附設する限り、同一の制振効果を得ることができる。本
発明と目的を同じにするものとして特公昭41一127
87、特公昭54一26669が公知であるが、何れも
緩衝媒体として油を用いない。
起し、断線或は破壊の事故を誘発する恐れがある。図の
如く電光板に固着された制振器では、電光板の振動によ
り環状マスが左右ばねを交互に圧しながら左右勤する。
マスの左右油室の油はその都度、マスの中心孔を通路と
して交互に相手の側室へと流れるが、この通路は固定楠
状体2に対する調節榛3の回動角度位相によって大きさ
を調節できる。第2図はこの通路がほぼ半開状態にある
場合を示した。この通路を交互流動する油の抵抗によっ
て、マスの左右動は制動され、ひいては電光板が制振さ
れる。ただしこの制振器は、その鞄線が電光板Pの振動
方向と一致するよう取付けられねばならない。またばね
の圧力と油通路の大きさとは、制振に最も有効なように
セットしておかねばならない。そのためには予め電光板
1基を加振装置で振動させて、その振動方向を確認して
おく。次には同じく振動状態に於て、ばね受棒を出入調
節して制振効果の高い位置でこれをふたlbに固定する
。さらに調節棒3を回動させ、最適位置でこれをふたl
aにセットし、回り止めする。以上の条件を満足するよ
うセットした制振器は、同一規格の電光板へ同一方向で
附設する限り、同一の制振効果を得ることができる。本
発明と目的を同じにするものとして特公昭41一127
87、特公昭54一26669が公知であるが、何れも
緩衝媒体として油を用いない。
前者は振動子とケース端との衝突によって制振するもの
であり、後者は空気ばねを改良したものである。両者は
ともに対象とする振動に有効に対応させるための調整機
能を持っていない。これに対し本発明は調整棒の調節に
より、最も効果的な状態に調整して、使用できるように
したことが特徴である。
であり、後者は空気ばねを改良したものである。両者は
ともに対象とする振動に有効に対応させるための調整機
能を持っていない。これに対し本発明は調整棒の調節に
より、最も効果的な状態に調整して、使用できるように
したことが特徴である。
第1図は制振器の正面図、第2図はA−A断面図の端面
図、第3図、第4図は電光板の側面図と正面図である。 1……ケース、la,lb……ふた、2……橘状体、3
・・・・・・調節棒、3a・・・・・・丸榛部、3b・
・・・・・半円形部、4・・・・・・マス、5・・・・
・・はね受棒、6・・・・・・ナット、7・…・・ばね
受板、8・・・・・・ばね、E・・・・・・制振器、P
・・・・・・電光板。簾l図 第2図 第3図 第4図
図、第3図、第4図は電光板の側面図と正面図である。 1……ケース、la,lb……ふた、2……橘状体、3
・・・・・・調節棒、3a・・・・・・丸榛部、3b・
・・・・・半円形部、4・・・・・・マス、5・・・・
・・はね受棒、6・・・・・・ナット、7・…・・ばね
受板、8・・・・・・ばね、E・・・・・・制振器、P
・・・・・・電光板。簾l図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 両端をふたで密閉され油を充填した円筒形ケースと
、ケース内摺動自在な環状マスと、ケースの一方のふた
へ固着され環状マスの中心孔を摺動可能に貫通し自由端
を他方のふたへ臨ませた半円形桶状体と、円筒部と半円
形部とから成り円筒部で一方のふたへ回転可能に軸支さ
れ半円形部で桶状体に内接する調節棒と、環状マスの両
側へ挿入された1対のばねとから構成された可変制振器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9906380A JPS6025660B2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 可変制振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9906380A JPS6025660B2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 可変制振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5725543A JPS5725543A (en) | 1982-02-10 |
| JPS6025660B2 true JPS6025660B2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=14237293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9906380A Expired JPS6025660B2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 可変制振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025660B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117736A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 全方向制振ダンパ |
| JPS61106644U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-07 | ||
| JPS6396335A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-27 | Nippon Seiko Kk | 吸振装置 |
| JPS6396336A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-27 | Nippon Seiko Kk | 自動調整式吸振装置 |
| JPH0320746U (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-28 | ||
| JPH03117744A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Sanwa Tekki Corp | 制振装置 |
| JPH03117743A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Sanwa Tekki Corp | 制振装置 |
| JPH04138140U (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-24 | 三菱重工業株式会社 | 往復動機械 |
| US5433302A (en) * | 1993-02-18 | 1995-07-18 | Technical Manufacturing Corporation | Accessible variable tuned damper assembly for optical table tops |
| US6681908B2 (en) * | 2002-01-08 | 2004-01-27 | Honeywell International, Inc. | Adjustable tuned mass damper |
| JP5027037B2 (ja) * | 2008-03-29 | 2012-09-19 | 東海ゴム工業株式会社 | 制振装置 |
| US8261896B2 (en) * | 2008-09-18 | 2012-09-11 | Honeywell International Inc. | Tuned mass dampers and vibration isolation apparatus |
| EP2659159B1 (en) * | 2010-12-29 | 2019-05-08 | Newport Corporation | Tunable vibration dampers and methods of manufacture and tuning |
| JP2019108905A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | 本田技研工業株式会社 | ダンパー装置 |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP9906380A patent/JPS6025660B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5725543A (en) | 1982-02-10 |
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