JPS6025676Y2 - 熱感知器 - Google Patents
熱感知器Info
- Publication number
- JPS6025676Y2 JPS6025676Y2 JP10001082U JP10001082U JPS6025676Y2 JP S6025676 Y2 JPS6025676 Y2 JP S6025676Y2 JP 10001082 U JP10001082 U JP 10001082U JP 10001082 U JP10001082 U JP 10001082U JP S6025676 Y2 JPS6025676 Y2 JP S6025676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- thermistor
- sensitive chamber
- collecting plate
- chamber body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサーミスタの電気抵抗の温度依存性を利用した
熱感知器に関するものである。
熱感知器に関するものである。
サーミスタは温度の変化により、その電気抵抗が著しく
変化する素子であり、抵抗を測定することにより、温度
を検知し、火災による温度上昇を検出するものである。
変化する素子であり、抵抗を測定することにより、温度
を検知し、火災による温度上昇を検出するものである。
サーミスタを用いる熱感知器は、サーミスタの熱応答性
が良く、そのばらつきが少いことが必要であり又、サー
ミスタは周囲の部材への電気的絶縁を充分に確保しなけ
ればならない。
が良く、そのばらつきが少いことが必要であり又、サー
ミスタは周囲の部材への電気的絶縁を充分に確保しなけ
ればならない。
このため従来第1図に示す様に集熱板1と感熱室ボディ
2の間の感熱室3の空気中にサーミスタ4を保持する方
法があったが、熱の伝達をする媒体が空気であるため熱
応答性が悪いことになる。
2の間の感熱室3の空気中にサーミスタ4を保持する方
法があったが、熱の伝達をする媒体が空気であるため熱
応答性が悪いことになる。
上述する問題点に鑑みて本考案になされたものであり、
サーミスタが周囲部材と電気的に確実に絶縁されると共
に熱応答性の良いサーミスタの取付構造をもつ熱感知器
を得ることを目的とする。
サーミスタが周囲部材と電気的に確実に絶縁されると共
に熱応答性の良いサーミスタの取付構造をもつ熱感知器
を得ることを目的とする。
以下本考案−実施例の第2図に従い説明すると、感熱室
3は熱感知器5のボディ6の端部に設けられ、集熱板1
′と感熱室ボディ2′で内部に空間を形成している。
3は熱感知器5のボディ6の端部に設けられ、集熱板1
′と感熱室ボディ2′で内部に空間を形成している。
該空間にサーミスタ4を位置させる。
サーミスタのリード線4bを感熱室ボディ2′に設けた
孔2’aへ挿通している。
孔2’aへ挿通している。
サーミスタ4の素子4aへはゴム材7を介在させる目的
で例としてゴムチューブ7′を被せる。
で例としてゴムチューブ7′を被せる。
該ゴムチューブ7′を被せることで集熱板1′と感熱室
ボディ2′間の寸法バラツキ吸収し集熱板1′への一定
表面積での密着状態とし熱応答性の安定したものとして
いる。
ボディ2′間の寸法バラツキ吸収し集熱板1′への一定
表面積での密着状態とし熱応答性の安定したものとして
いる。
集熱板1′と感熱室ボディ2′にはサーミスタ4の素子
4bの形状に合せた受部1’a及び2’bを設けてもよ
い。
4bの形状に合せた受部1’a及び2’bを設けてもよ
い。
実施例としてはサーミスタ4の素子4bが球状である場
合には受部1′at 2’bにRをつけている。
合には受部1′at 2’bにRをつけている。
Rをみつけることにより密着する表面積を広くし、熱応
答性を良くすることができると共にサーミスタ4の保持
も安定する。
答性を良くすることができると共にサーミスタ4の保持
も安定する。
以上の様にサーミスタの電気抵抗の温度依存性によって
、火災による温度上昇を検出する熱感知器に於て、熱感
知器の端部の集熱板と感熱室ボディで形成する感熱室に
サーミスタを位置せしめ、該サーミスタをゴム材の如き
弾性と熱伝導の比較的高い部材を介して集熱板と感熱室
ボディで挟持することを特徴とする熱感知器としたので
、従来の感熱室の空間にサーミスタを保持するものでは
電気絶縁性は良いが熱応答性が悪かったが、本考案によ
ると、ゴムチューブにより集熱板等の周囲部材とサーミ
スタが接触することが無くなり電気絶縁がより確実なも
のとなると共に、熱応答性については、部材のばらつき
がある程度あっても集熱板に対してゴムチューブが常に
同じ表面積で接するために熱応答性のばらつきがほとん
ど無くなる効果を有し、ゴムチューブの熱伝導率は空気
よりも大きいので熱応答性も向上する。
、火災による温度上昇を検出する熱感知器に於て、熱感
知器の端部の集熱板と感熱室ボディで形成する感熱室に
サーミスタを位置せしめ、該サーミスタをゴム材の如き
弾性と熱伝導の比較的高い部材を介して集熱板と感熱室
ボディで挟持することを特徴とする熱感知器としたので
、従来の感熱室の空間にサーミスタを保持するものでは
電気絶縁性は良いが熱応答性が悪かったが、本考案によ
ると、ゴムチューブにより集熱板等の周囲部材とサーミ
スタが接触することが無くなり電気絶縁がより確実なも
のとなると共に、熱応答性については、部材のばらつき
がある程度あっても集熱板に対してゴムチューブが常に
同じ表面積で接するために熱応答性のばらつきがほとん
ど無くなる効果を有し、ゴムチューブの熱伝導率は空気
よりも大きいので熱応答性も向上する。
第1図は従来例の熱感知器の正面断面図。
第2図a、 b、 cは本考案の一実施例を示す図面
であり、aは正面断面図、bはサーミスタの正面図、C
はゴムチューブの斜視図である。 1・・・集熱板、2・・・・・・感熱室ボディ、3・・
・・・・感熱室、4・・・・・・サーミスタ、4b・・
・・・・素子、5・・・・・・熱感知器、7・・・・・
・ゴム材、7′・・・コムチューブ、1’a、 2’
b・・・・・・受部。
であり、aは正面断面図、bはサーミスタの正面図、C
はゴムチューブの斜視図である。 1・・・集熱板、2・・・・・・感熱室ボディ、3・・
・・・・感熱室、4・・・・・・サーミスタ、4b・・
・・・・素子、5・・・・・・熱感知器、7・・・・・
・ゴム材、7′・・・コムチューブ、1’a、 2’
b・・・・・・受部。
Claims (2)
- (1)サーミスタの電気抵抗の温度依存性によって、火
災による温度上昇を検出する熱感知器に於て、熱感知器
の端部の集熱板と感熱室ボディで形成する感熱室にサー
ミスタを位置せしめ、該サーミスタのゴム材の如き弾性
と熱伝導の比較的高い部材を介して集熱板と感熱室ボデ
ィで挾持することを特徴とする熱感知器。 - (2)前記集熱板と感熱室ボディにサーミスタの素子の
形状に合わせた受部を設けた実用新案登録請求の範囲第
1項記載の熱感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10001082U JPS6025676Y2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 熱感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10001082U JPS6025676Y2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 熱感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596289U JPS596289U (ja) | 1984-01-14 |
| JPS6025676Y2 true JPS6025676Y2 (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=30236770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10001082U Expired JPS6025676Y2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 熱感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025676Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421182Y2 (ja) * | 1984-12-20 | 1992-05-14 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP10001082U patent/JPS6025676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596289U (ja) | 1984-01-14 |
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