JPS6025698B2 - 空気調和機の湿度制御方法 - Google Patents

空気調和機の湿度制御方法

Info

Publication number
JPS6025698B2
JPS6025698B2 JP53109247A JP10924778A JPS6025698B2 JP S6025698 B2 JPS6025698 B2 JP S6025698B2 JP 53109247 A JP53109247 A JP 53109247A JP 10924778 A JP10924778 A JP 10924778A JP S6025698 B2 JPS6025698 B2 JP S6025698B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
indoor
compressor
heat exchanger
humidity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53109247A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5535868A (en
Inventor
信久 伊藤
裕司 寺田
直樹 下河
隆 出口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP53109247A priority Critical patent/JPS6025698B2/ja
Publication of JPS5535868A publication Critical patent/JPS5535868A/ja
Publication of JPS6025698B2 publication Critical patent/JPS6025698B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ヒートポンプ式空気調和機における湿度制御
方法に関するもので、特に就寝時における除湿運転の過
剰効果による乾燥しすぎの防止をはかり、最適な空気調
和が行えることを目的の一つとするものである。
従来、空気調和機における就寝時の湿度調節は、タイマ
ー等を用いて圧縮機の運転を時間制御し、行っていた。
そのため、連続して除湿が行われ、除湿のしすぎから乾
燥しすぎになり、のどがかわく等、不快である欠点を有
していた。本発明は、上記従来の湿度制御方法にみられ
る不具合点を除去するものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
まず、第2図により除湿を行うための冷凍サイクルにつ
いて説明する。
同図において、31は圧縮機、32は室外側熱交換器、
33は室内側熱交換器で、除湿時に加熱作用を行う副凝
縮器33aと冷房時,除湿時ともに冷房作用を行う蒸発
器33bとより構成されている。
34,35は前記室外側熱交換器32と室内側熱交換器
33の間に設けられたキャピラリチューブ、36,37
はそれぞれ補助キャピラリチューブと開閉弁もしくは一
方向弁からなる弁体で、それぞれ並列に接続され、前記
副凝縮器33aと蒸発器33bの間に接続されている。
38はィンジェクション冷却パイプで、両キャピラリチ
ューフ34,35の中間圧力の冷煤を絞り39を介して
圧縮機31の高圧側冷煤を冷却し、圧縮効率を上げるも
のである。40は前記両キャピラリチューブ34,35
をバイパスする開閉弁で、除湿運転時に開となる。
41は速度変換可能な室外ファンである。
上記構成において、冷房時の袷媒の流れは、開閉弁40
が閉で、弁体37が関となっているため、実線矢印で示
す如く圧縮機31,室外側熱交換器32、キャピラリチ
ュープ34,35、室内側熱交換器33と流れる。
また除湿時の冷煤の流れは、開閉弁40が醜で弁体37
が閉となっているため、破線矢印で示す如く圧縮機31
、室外側熱交換器32、開閉弁40、副凝縮器33a、
キヤピラリチューブ36、蒸発器33b「圧縮機31と
流れ、前記副凝縮器33aの加熱作用と蒸発器33bの
冷却作用により除湿を行う。
そして除湿もしくは冷房能力の制御は室外ファン41の
回転数を制御して行なう。次に、第3図により第1図で
説明した動作を得る制御回路について説明する。同図に
おいて、1はリモートコントロール部(以下リモコンと
称す)で、このリモコン部内には、室温サーモスタット
の設定温度を調整する可変抵抗器2および室内ファンモ
ー夕の回転数を切換える切換えスイッチ4,5,6およ
び就寝時の運転(室温を上昇する暖房ぎみ除湿運転)と
するおやすみスイッチ7と、前記各スイッチ4,5,6
,7からの信号を区別して第5図に示す周波数を作り出
し、本体側マイコン8で認知させる発振回路3がそれぞ
れ内蔵されている。
すなわち、発振回路3より発振された第5図に示す周波
数をマイコン8で判断し、マイコン8から信号が出力さ
れ、各制御回路9,10を介して室内側ファン11,圧
縮機12の運転を制御する。
第4図はマイコン8から出た信号によりファンモーター
1の回転数を切換える回路を示し、R,,R2,R3は
それぞれ前記制御回路9に設けられたりレーコイル(図
示せず)と対をなすりレー接点である。また本体側マイ
コン8の出力Dポ−トには、第6図に示す階段上の波形
を作り出す出力構造が設けられている。すなわち、出力
Dボート1〜7にはスキャン抵抗8,9,10,11,
12,13,14が接続され、マイコン8内で制御され
た信号をこのいずれかのスキャン抵抗に出力し、第6図
に示す波形を作り出し、コンパレータ13に入力してい
る。
15は室内の吸込温度を測定するサーミス夕で、コンパ
レータ13の一方に入力されている。
すなわち、第6図に示す階段上波形をある周期でスキャ
ンし、コンパレータ13の入力としている。そして前記
スキャン信号とサーミスタ15からの信号とをコンパレ
ー夕13で比較するとともに、階段上波形の何番目かを
マイコン8側で判断する。そしてコンパレータ13から
信号は再びマイコン8側に入力され、前述の何番目のレ
ベルかを比較演算し、第1図で示したコントロールがで
きるようにマイコン8から出力し、各制御回路9,10
を介してファンモータ11、圧縮機12を制御するもの
である。
室内ファンモーター1の回転数制御は、前記制御回路9
によって行うが、その具体構成は第4図に示す如く、制
御回路9のリレーコイル(図示せず)と対をなす各リレ
ー接点R,〜R3の切換動作にて行われる。
また室外ファンモータ41は、マイコン8に内蔵されて
いるカウンター部からの出力ボートにより第4図と同様
の切換手段によってその回転数が制御されている。
さらに室外ファンモータ41の回転数を変化させること
により、冷房気味の除湿、暖房気味の除湿、中間気味の
除湿が行なえるものである。上記構成において、「おや
すみ運転」を行う場合の動作について説明する。
ここで説明の便宜上暖房ぎみの除湿運転を行っている途
中から、「おやすみ運転」をスタートした場合で説明す
る。まず、おやすみスイッチ7を投入すると、第5図に
示すおやすみパルス(周波数)がマイコン8へ入力され
、マイコン8は「おやすみ運転」と判断し、室内目標温
度を第1図に示すように所定時間T,分経過ごとに設定
湿度t℃ずつ上昇させるプログラムが作動する。その詳
細について第1図をもとに説明する。
「おやすみ運転」がスタートされた最初の室内温度は、
「おやすみ運転」を開始する前の設定温度に保持される
。その手段は、サーミスタ15による検出温度信号と、
マイコン8によるスキャン信号をコンパレータ13で比
較し、室内温度が設定温度に到達したか否かを検知して
圧縮機31の運転を断続制御することにより行われる。
すなわち、第2図に示すようにサーミスタ15で検出さ
れた温度とマイコン8に記憶されている室内目標温度を
コンパレー夕13で比較し、コンバレー夕13の出力が
例えば「低一であれば、その出力がマイコン8へ入力さ
れ、そのマイコン8から出力により制御回路10が動作
して圧縮機12を運転し、逆に前記コンパレータ13の
出力が「高一であれば、同様にして圧縮機12が停止さ
れるものである。
そして所定時間m,分が経過すると、室内目標温度は当
初の設定温度にt,℃加算された過度となる。
したがって圧縮機31は前述と同様に、室温がON点に
下がったときに運転される。その結果室温は上昇し、O
FF点に到達するまで除湿が行われる。さらに室温がO
FF点到達した時、圧縮機31は停止し、除湿は中断す
る。以下、この繰返しにより室温は室内目標温度(設定
値)に保たれる。
さらに「おやすみ運転」が所定時間T,分経過すると、
室内目標温度はさらにt,℃加算され、「おやすみ運転
」開始前の設定温度より桝℃高く設定され、そして前述
と同様に圧縮機31の断続運転制御によって室温が保持
される。
次に、かかる制御による湿度の変化について第1図を参
考に説明する。
「おやすみ運転」スタート前は、湿度は圧縮機31の運
転時に下がり、停止間に上昇する。
そしてこの繰返し‘こよって湿度がほぼ一定の範囲に保
たれる。そして「おやすみ運転」がスタートすると、第
1回目の所定時倍m,分は室内目標温度が変わらないた
め、湿度の変化は上述と変わらない。
さらに所定時母m,が経過すると、室内目標温度はし℃
上昇し、室温もそれに沿って上昇した値で保持される。
ここで、湿度は室温の上昇時に著しく上昇するのが一般
であるが、本実施例では、湿度上昇しやすい温度上昇時
に暖房ぎみの除湿運転を行い、湿度上昇を抑制している
ため、湿度は前述と同様ほぼ一定の範囲に保たれる。以
下、さらに所定時間T,分が経過しても同様にして湿度
の制御が行われる。
したがって、かかる制御とすることにより、就寝時にお
ける従来圧縮機の連続運転による除湿のしすぎが防止さ
れ、のどのかわきなどの不快感もない。
また特に湿度の上昇しやすい室温上昇時に湿度上昇を抑
えるため、快適さが向上するものである。上記実施例よ
り明らかなように、本発明の空気調和機の湿度制御方法
は、暖房気味の除湿運転を行ない、室内目標温度を所定
時間の経過により所定温度ずつ上昇する階段状とし、こ
の特性に沿って圧縮機を断続運転させるもので室内温度
が設定温度に到達するまでは除湿運転を行ない、その後
設定温度を保持する時には除湿運転を断続運転するので
、快適な室内温度を得ることができるとともに適切な除
湿が行なえる。
また、湿度上昇時に除湿を行なうことにより絶対湿度が
低下し、体感的に実際の温度よりも低く感じられるため
、圧縮機のON,OFFによる温度変化が小さく感じら
れ、快適性が向上するという効果をも有するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の湿度制
御方法による圧縮機の運転状態、室内目標温度および湿
度の変化状態を示すタイムチャート、第2図は同湿度制
御を行うための冷凍サイクル図、第3図は同湿度制御を
行うための制御回路図、第4図は同制御方法における室
内ファンモー夕部の制御回路図、第5図は同制御方法に
おいてマイコンに入力される信号波形図、第6図は同制
御方法においてコンパレータに入力される信号波形図で
ある。 8・・・・・・マイコン(制御部)、13・・・・・・
コンパレータ(比較制御部)、15・・・・・・サーミ
スタ(温度検出器)、31・・・・・・圧縮機、32・
・・・・・室外側熱交換器、33・・・・・・室内側熱
交換器、34,35・・・・・・キヤピラリチユーフ。 第1図第2図 第4図 第5図 第6図 図 の 船

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮機,室外側熱交換器,キヤピラリチユーブおよ
    び室内側熱交換器を順次環状に連結して冷凍サイクルを
    構成し、前記室内側熱交換器を副凝縮器と蒸発器で構成
    し、さらに室内温度を検出して前記圧縮機の運転を制御
    する制御装置を設け、この制御装置を、所定時間の経過
    により所定温度ずつ階段上に上昇する室内目標温度を記
    憶した制御部と、室内温度を検出する温度検出器と、こ
    の温度検出器の検出温度と前記室内目標温度を比較して
    検出温度が室内目標温度に到達した時に前記圧縮機の運
    転を停止する比較制御部より構成し、暖房気味の除湿運
    転時前記圧縮機を断続運転することにより室内温度を室
    内目標温度に沿つて上昇させるようにした空気調和機の
    湿度制御方法。
JP53109247A 1978-09-05 1978-09-05 空気調和機の湿度制御方法 Expired JPS6025698B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53109247A JPS6025698B2 (ja) 1978-09-05 1978-09-05 空気調和機の湿度制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53109247A JPS6025698B2 (ja) 1978-09-05 1978-09-05 空気調和機の湿度制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5535868A JPS5535868A (en) 1980-03-13
JPS6025698B2 true JPS6025698B2 (ja) 1985-06-19

Family

ID=14505335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53109247A Expired JPS6025698B2 (ja) 1978-09-05 1978-09-05 空気調和機の湿度制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6025698B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59138333A (ja) * 1983-01-28 1984-08-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 半導体装置の製造方法
US10823185B2 (en) 2015-12-18 2020-11-03 Carrier Corporation Motor interface assembly and a method of using the same
CN112944581A (zh) * 2019-12-10 2021-06-11 青岛海尔空调电子有限公司 空调器的控制方法及空调器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5535868A (en) 1980-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0145020B1 (ko) 온도변화에 따라 제어되는 공기조화기 및 그 운전제어방법
JPH0361098B2 (ja)
US4856293A (en) Air-conditioning control system for automotive vehicles
JPH06294540A (ja) 空気調和機の制御装置
JPS6025698B2 (ja) 空気調和機の湿度制御方法
JP3070083B2 (ja) 空気調和機
JPH11118231A (ja) 空気調和機
JP3503123B2 (ja) 空気調和機の自動運転装置
JPH04363537A (ja) 空気調和機の制御装置
JPS61276650A (ja) 空気調和機
JPH0434348Y2 (ja)
JPH03221747A (ja) 空気調和機
JPH0754191B2 (ja) ルームエアコンディショナー
JPH0674534A (ja) 空気調和機
JPS5927145A (ja) 空気調和機
JPH01225864A (ja) 空気調和機の電動膨張弁制御装置
JPH044645U (ja)
JPH0341932Y2 (ja)
KR20000037631A (ko) 공기조화기의 취침모드 제어방법
JPS6011047A (ja) 空気調和機の運転制御方法
JPS60165450A (ja) 空気調和機の暖房運転制御装置
JPS6115475Y2 (ja)
JPS61272544A (ja) 空気調和機
JPS5950900B2 (ja) 空気調和機の送風制御装置
JPH025318Y2 (ja)