JPS6025701B2 - 空気調和機のデ−タ設定装置 - Google Patents
空気調和機のデ−タ設定装置Info
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- JPS6025701B2 JPS6025701B2 JP54030583A JP3058379A JPS6025701B2 JP S6025701 B2 JPS6025701 B2 JP S6025701B2 JP 54030583 A JP54030583 A JP 54030583A JP 3058379 A JP3058379 A JP 3058379A JP S6025701 B2 JPS6025701 B2 JP S6025701B2
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Description
本発明は、データ設定スイッチの投入出力に対応した設
定データを定め、該設定データをタイマ時間や設定温度
として記憶する空気調和機のデータ設定装置に関するも
のである。 一般にこの種のデータ設定装置は多段階の時間や温度の
設定が行なえるようにするため、装置の入力側が複雑化
し、配線箇所が増える煩向があり、データ設定スイッチ
が何らかの原因により接触不良を起こすこと全く設定機
能を失するなどの欠点を有していた。 殊にデータ設定装置としてマイクロコンピュータを使用
する場合、設定機能と別個に種々の制御機能を行なわせ
るために、各種の検出信号を入力するのが普通であり、
入力ボートが不足して設定データが多段階に十分選定で
きないことがあった。本発明は上述の事実に鑑みてなさ
れたものであり、データ設定スイッチの投入出力が検出
されない時に所定の設定データが定められるようにして
、データ設定装置の入力側を簡易化するとともに接触不
良があっても所定のデータ設定が行なえるようにし、更
にデータ設定装置としてマイクロコンピュータが使用さ
れる場合に入力ボートを節約し、かつ多段階のタイマ時
間や設定温度などの設定データが選択できるようにした
ものである。 以下、本発明の一実施例をマイクロコンビユー夕を使用
した空気調和機の制御装置に適用して説鰯する。第1図
に於いて1は判別装置、データ記憶装置、タイマ装置、
サーモ装置及び表示信号発生装置などの機能を有するマ
イクロコンピュータである。 マイクロコンピュータ1は電源端子Bが直流電源2に接
続され、クロツク端子CI,C2が水晶発振器3に接続
され、入力ボート11が基準パルス発生器4の出力端に
接続され、入力ボート1 ・2が室温検出器5の出力端
に接続されている。又、入力ボート13ないし19は直
流電源2との間に操作回路6と、時間設定回路7とが接
続されている。一方、出力ボートPI及びP2は直流電
源2との間にィンバータ8を介して運転表示回路9が接
続されている。又、出力ボートP3ないしP5は直流電
源2との間にィンバータ10を介して空調負荷制御用の
IJレー回路11が接続されている。直流電源2は交流
商用電源12を整流する全波整流器13と、該整流器1
3の出力側に設けられた平滑ダイオード14、抵抗15
及び定電圧ダイオード16からなる定電圧回路にて構成
され、抵抗15及び定電圧ダイオード16の接続点17
が出力端子になっている。 基準パルス発生器4は全波整流器13の一方の入力端子
18に直列接続されたダイオード19及び抵抗20と、
該直列回賂にベースが接続され、アース21にェミッタ
が接続され、かつコレクタが抵抗22を介して直流電源
2に接続されたNPNトランジススタ23と、直流電源
2とア−ス21間に直列に接続された抵抗24及び25
と、抵抗22とトランジスタ23のコレクタとの接続点
26に比較端子27が接続され、抵抗24及び25の接
続点28に基準端子29が接続され、かつ出力端子30
が入力ボート11に接続された直流増中器31と、出力
端子30及び基準端子間に接続された正帰還用の抵抗3
2とから構成されている。 この基準パルス発生器4は整流器13の入力端子18に
現われる交流電源12の電圧をダイオード19及び抵抗
20を介して半波整流し、その出力(第3図a)をトラ
ンジスタ23のベースに供給し、トランジスタ23のコ
レクタ出力と抵抗24,25の直流電源2分圧とを比較
して増中器31の出力端子3川こ商用電源周波数(50
HZ又は60日2)の矩形パルス(第3図b)を発する
ものである。 一般に直流増中器31は入力インピーダンスが高く、外
来ノイズの影響を受け易いのであるが、該発生器は瞬時
ノイズに対して反応の鈍いトランジスタ23を用いるこ
とにより直流増中器31の出力端子30にノイズの影響
が出ないようにしている。室温検出器5は室温センサ3
3と、該センサ出力を2進のデジタル量に変換するA−
D変換器34とから構成されている。 操作回路6は運転キー35と、アップキー36と、ダウ
ンキー37とからなり、各キー35ないし37の一側は
直流電源2に接続され、他側はそれぞれ入力ボート13
なし、し15に接続されている。 時間設定回路7は投入接点SIないしS5に投入可能で
功襖接点0が直流電源2に接続された時間設定スイッチ
38を有し、接点SIが開放され、接点S2ないしS5
が入力ボート16なし、し19に接続されている。運転
表示回路9は赤色に発光する発光ダイオード39と、緑
色に発光ダイオード40とが含まれ、各ダイオード39
,40のアノード側はそれぞれ抵抗41,42を介して
直流電源2に接続され、カソード側はィンバータ8の入
力端子43,44の反転出力が現われる出力端子45,
46に接続され、入力端子43,44がマイクロコンピ
ュータ1の出力ボートP1,P2に接続されている。 リレー回路11はコンブレッサ制御リレー47、ファン
制御リレー48,49が含まれ、各リレーの一柳は直流
電源2は他側はィンバータ10を介して入力ボートP3
なし、しP5に接続されている。 第2図はマイクロコンピュータ1の内部システムを示す
ものであり、50は入力ボート13なし・し19のキー
操作の有無とスイッチ投入出力を検出する判別装置であ
り、談判別装置5川ま入力ボート13に運転キー35の
操作を検出するごとに判別出力を運転制御装置51に送
る。 又、入力ボート14,16にそれぞれアップキー36、
ダウンキー37の操作を検出するごとに加減算装置52
に加算指令若しくは減算指令を出す。53は設定温度記
憶装置であり、該装置は初期データとして2進値に変換
された標準設定温度データ(たとえば27q0)を有し
、加減算装置52に加減算指令が入ると、該装置に呼び
出されてその加算出力により1℃ずつ加算され、減算出
力により1℃ずつ減算されたのち転送され、所定範囲(
たとえば23℃ないし3100)の任意の設定データが
記憶されている。 54は室温記憶装置であり、該装置は入力ボート12を
介して入ってくる室温検出器5合最新の室温データを記
憶している。 55はタイマ装置であり、該装置は判別装置50が何れ
かの入力ボート16ないし19に時間設定スイッチ38
の投入出力を検出したかによって2ないし5時間の設定
時間が指定され、投入出力を何れにも検出できない時に
1時間の設定時間が指定されて各設定時間を記憶し、後
述のタイマ指令により各設定時間に対応する基準パルス
発生器4の入力ボート11から入ってくるパルス数をカ
ウントし、タイマ指令から設定時間後にカウントアップ
信号を発するものである。 運転制御装置51は判別装置50にて運転キー50の1
回目の操作が判別されると制御信号発生装置52に作動
指令を出し、2回目の操作が判別されるとタイマ装置5
5にタイマ指令を出し、3回目の操作が判別されると制
御信号発生装置56に停止指令、又タイマ装置56にリ
セット指令を発し、且つ4回目以降はこれを繰返すよう
にしている。57は判別装置50から運転制御装置51
に判別出力が入るごとに入力ボートPI及びP2から〔
1.0〕〔0.1〕、〔0.0〕の信号を発する表示信
号発生装置である。 尚、制御信号発生装置56は作動時に記憶装置54,5
3の室温と設定温度とを比較し、両温度の差に応じて、
出力ボートP3なし、しP5からそれぞれ〔1〕又は〔
0〕の信号を出し、コンブレツサモータ及びブアンモー
タ(何れも図示せず)の発厚とファンモータの風量切換
の制御信号を発するものである。又、運転制御装置51
はタイマ指令を発したのちにタイマ装置55からカウン
トアップ信号がくると、これを運転キー35による3回
目の操作と同・ 様に処理する。まず、運転キー35の
1回目の操作(押圧時に閉路)をすると、判別装置50
が入力ボート13に〔1〕の信号を検出して運転制御装
置51に判別出力を送る。 この時、運転制御装置51は制御信号発生装置56に作
動指令を出し、表示信号発生装置57は出力ボートP1
,P2から〔1.0〕の信号を出す。制御信号発生装置
56は記憶装置54,53の室温と設定温度との比較を
行ない、その差に応じて出力ボートP3なし、しP5か
ら、それぞれ〔1〕又は
定データを定め、該設定データをタイマ時間や設定温度
として記憶する空気調和機のデータ設定装置に関するも
のである。 一般にこの種のデータ設定装置は多段階の時間や温度の
設定が行なえるようにするため、装置の入力側が複雑化
し、配線箇所が増える煩向があり、データ設定スイッチ
が何らかの原因により接触不良を起こすこと全く設定機
能を失するなどの欠点を有していた。 殊にデータ設定装置としてマイクロコンピュータを使用
する場合、設定機能と別個に種々の制御機能を行なわせ
るために、各種の検出信号を入力するのが普通であり、
入力ボートが不足して設定データが多段階に十分選定で
きないことがあった。本発明は上述の事実に鑑みてなさ
れたものであり、データ設定スイッチの投入出力が検出
されない時に所定の設定データが定められるようにして
、データ設定装置の入力側を簡易化するとともに接触不
良があっても所定のデータ設定が行なえるようにし、更
にデータ設定装置としてマイクロコンピュータが使用さ
れる場合に入力ボートを節約し、かつ多段階のタイマ時
間や設定温度などの設定データが選択できるようにした
ものである。 以下、本発明の一実施例をマイクロコンビユー夕を使用
した空気調和機の制御装置に適用して説鰯する。第1図
に於いて1は判別装置、データ記憶装置、タイマ装置、
サーモ装置及び表示信号発生装置などの機能を有するマ
イクロコンピュータである。 マイクロコンピュータ1は電源端子Bが直流電源2に接
続され、クロツク端子CI,C2が水晶発振器3に接続
され、入力ボート11が基準パルス発生器4の出力端に
接続され、入力ボート1 ・2が室温検出器5の出力端
に接続されている。又、入力ボート13ないし19は直
流電源2との間に操作回路6と、時間設定回路7とが接
続されている。一方、出力ボートPI及びP2は直流電
源2との間にィンバータ8を介して運転表示回路9が接
続されている。又、出力ボートP3ないしP5は直流電
源2との間にィンバータ10を介して空調負荷制御用の
IJレー回路11が接続されている。直流電源2は交流
商用電源12を整流する全波整流器13と、該整流器1
3の出力側に設けられた平滑ダイオード14、抵抗15
及び定電圧ダイオード16からなる定電圧回路にて構成
され、抵抗15及び定電圧ダイオード16の接続点17
が出力端子になっている。 基準パルス発生器4は全波整流器13の一方の入力端子
18に直列接続されたダイオード19及び抵抗20と、
該直列回賂にベースが接続され、アース21にェミッタ
が接続され、かつコレクタが抵抗22を介して直流電源
2に接続されたNPNトランジススタ23と、直流電源
2とア−ス21間に直列に接続された抵抗24及び25
と、抵抗22とトランジスタ23のコレクタとの接続点
26に比較端子27が接続され、抵抗24及び25の接
続点28に基準端子29が接続され、かつ出力端子30
が入力ボート11に接続された直流増中器31と、出力
端子30及び基準端子間に接続された正帰還用の抵抗3
2とから構成されている。 この基準パルス発生器4は整流器13の入力端子18に
現われる交流電源12の電圧をダイオード19及び抵抗
20を介して半波整流し、その出力(第3図a)をトラ
ンジスタ23のベースに供給し、トランジスタ23のコ
レクタ出力と抵抗24,25の直流電源2分圧とを比較
して増中器31の出力端子3川こ商用電源周波数(50
HZ又は60日2)の矩形パルス(第3図b)を発する
ものである。 一般に直流増中器31は入力インピーダンスが高く、外
来ノイズの影響を受け易いのであるが、該発生器は瞬時
ノイズに対して反応の鈍いトランジスタ23を用いるこ
とにより直流増中器31の出力端子30にノイズの影響
が出ないようにしている。室温検出器5は室温センサ3
3と、該センサ出力を2進のデジタル量に変換するA−
D変換器34とから構成されている。 操作回路6は運転キー35と、アップキー36と、ダウ
ンキー37とからなり、各キー35ないし37の一側は
直流電源2に接続され、他側はそれぞれ入力ボート13
なし、し15に接続されている。 時間設定回路7は投入接点SIないしS5に投入可能で
功襖接点0が直流電源2に接続された時間設定スイッチ
38を有し、接点SIが開放され、接点S2ないしS5
が入力ボート16なし、し19に接続されている。運転
表示回路9は赤色に発光する発光ダイオード39と、緑
色に発光ダイオード40とが含まれ、各ダイオード39
,40のアノード側はそれぞれ抵抗41,42を介して
直流電源2に接続され、カソード側はィンバータ8の入
力端子43,44の反転出力が現われる出力端子45,
46に接続され、入力端子43,44がマイクロコンピ
ュータ1の出力ボートP1,P2に接続されている。 リレー回路11はコンブレッサ制御リレー47、ファン
制御リレー48,49が含まれ、各リレーの一柳は直流
電源2は他側はィンバータ10を介して入力ボートP3
なし、しP5に接続されている。 第2図はマイクロコンピュータ1の内部システムを示す
ものであり、50は入力ボート13なし・し19のキー
操作の有無とスイッチ投入出力を検出する判別装置であ
り、談判別装置5川ま入力ボート13に運転キー35の
操作を検出するごとに判別出力を運転制御装置51に送
る。 又、入力ボート14,16にそれぞれアップキー36、
ダウンキー37の操作を検出するごとに加減算装置52
に加算指令若しくは減算指令を出す。53は設定温度記
憶装置であり、該装置は初期データとして2進値に変換
された標準設定温度データ(たとえば27q0)を有し
、加減算装置52に加減算指令が入ると、該装置に呼び
出されてその加算出力により1℃ずつ加算され、減算出
力により1℃ずつ減算されたのち転送され、所定範囲(
たとえば23℃ないし3100)の任意の設定データが
記憶されている。 54は室温記憶装置であり、該装置は入力ボート12を
介して入ってくる室温検出器5合最新の室温データを記
憶している。 55はタイマ装置であり、該装置は判別装置50が何れ
かの入力ボート16ないし19に時間設定スイッチ38
の投入出力を検出したかによって2ないし5時間の設定
時間が指定され、投入出力を何れにも検出できない時に
1時間の設定時間が指定されて各設定時間を記憶し、後
述のタイマ指令により各設定時間に対応する基準パルス
発生器4の入力ボート11から入ってくるパルス数をカ
ウントし、タイマ指令から設定時間後にカウントアップ
信号を発するものである。 運転制御装置51は判別装置50にて運転キー50の1
回目の操作が判別されると制御信号発生装置52に作動
指令を出し、2回目の操作が判別されるとタイマ装置5
5にタイマ指令を出し、3回目の操作が判別されると制
御信号発生装置56に停止指令、又タイマ装置56にリ
セット指令を発し、且つ4回目以降はこれを繰返すよう
にしている。57は判別装置50から運転制御装置51
に判別出力が入るごとに入力ボートPI及びP2から〔
1.0〕〔0.1〕、〔0.0〕の信号を発する表示信
号発生装置である。 尚、制御信号発生装置56は作動時に記憶装置54,5
3の室温と設定温度とを比較し、両温度の差に応じて、
出力ボートP3なし、しP5からそれぞれ〔1〕又は〔
0〕の信号を出し、コンブレツサモータ及びブアンモー
タ(何れも図示せず)の発厚とファンモータの風量切換
の制御信号を発するものである。又、運転制御装置51
はタイマ指令を発したのちにタイマ装置55からカウン
トアップ信号がくると、これを運転キー35による3回
目の操作と同・ 様に処理する。まず、運転キー35の
1回目の操作(押圧時に閉路)をすると、判別装置50
が入力ボート13に〔1〕の信号を検出して運転制御装
置51に判別出力を送る。 この時、運転制御装置51は制御信号発生装置56に作
動指令を出し、表示信号発生装置57は出力ボートP1
,P2から〔1.0〕の信号を出す。制御信号発生装置
56は記憶装置54,53の室温と設定温度との比較を
行ない、その差に応じて出力ボートP3なし、しP5か
ら、それぞれ〔1〕又は
〔0〕の制御信号を出す。こ,
のようにして運転表示回路9は発光ダイオード39が赤
色に発光して“運転”に入ったことを知らせるとともに
リレー回路11の制御御リレー47ないし49がオン、
又はオフし、室温が設定温度に達するまではコンブレッ
サモータが運転し、室温が設定温度を超えるとコンブレ
ツサモー夕を止めるようにし、更には両温度の差が少な
くなるにつれてファンモー夕を強風量から弱鰍量に切換
えるようにする。次いで運転キー35の2回目の操作を
すると、判別装置50から運転制御装置51に運転キー
35の判別出力が供給される。 この時、制御信号発生装置56は上述の作動が継続し、
室温が設定温度近傍に維持されるよう制御指令を発する
。一方、運転制御装置51はタイマ装置55にタイマ指
令を発するとともに表示信号発生装置57に出力ボート
P1,P2から〔0.1〕の表示信号を発するよう指示
する。このようにしてタイマ姿贋55はセットされ、入
力ボート11から入ってくる基準パルス発生器4の商用
電源周波数の基準パルスを分周して1時間毎のパルスを
作り、これを計数した計数時間を設定時間と比較するよ
うになる。又、運転表示回路9は発光ダイオード39に
代わって発光ダイオード40が緑色に発光し、“タイマ
運転”に入ったことを知らせる。そして計数時間が設定
時間と一致すると、タイマ装置55はカウントアップ信
号を運転制御装置51に発し、運転制御装置51は制御
信号発生装置56の作動を停止させるとともに表示信号
発生装置57に出力ボートP1,P2から〔0.0〕の
信号を発するように指示し、運転表示回路9及びリレー
回路11の通電は全て切られ、空気調和機が停止状態に
なる。 又、タイマ装置55の基準パルス計数中に運転キー50
の操作が判別されると、タイマ装置55はリセットがか
かり、空気調和機は停止状態となる。尚、この空気調和
機の“運転”、“タイマ運転”及び“停止”のいずれの
状態にし、ある場合でもアップキー36及びダウンキー
37の各1回の操作に対し、判別装置50及び加減算装
置52の働きにより設定温度が所定の温度ずつ加算又は
減算されることになり、所定範囲内の温度設定が行なわ
れる。 本発明にあってはタィィマ装置55に記憶される設定時
間は時間設定スイッチ38が没入接点S2なし、しS5
に投入された力を判別装置50が検出することにより、
それぞれ2なし、し5時間に定められ、スイッチ38が
接点SIに投入されるか、接触不良があって判別装置5
0が投入位置を検出できない時に1時間に定められるよ
うにしている。 従ってマイクロコンピュータ1の4個の入力ボート16
ないし19を使用して5種類の設定時間が設定できるこ
とになり、節約された1個の入力ボートを他のキー検出
や信号入力に使用できることになる。尚、上述の実施例
では設定温度を・調整するのにアップキー36と、ダウ
ンキー37とを用いて既に記憶されている温度を所定範
囲内で1℃ずつ増加若しくは減少させるようにしたが、
この場合、実際にはデジタル又はアナログの表示器(図
示せず)を用いて設定温度を表示しなければならず、こ
のために表示信号発生装置や多数の出力ボートを要する
ことになる。 そこで時間設定スイッチ38と同様に複数の投入接点を
持つ温度設定スイッチを設けるようにして、投入接点数
より1つ少ない投入出力の判別により、投入接点数と同
数の温度設定を行なうようにしても良い。この場合、温
度設定スイッチの開放接点投入時に標準設定温度が選択
されるようにすれば、接触不良があっても標準的な室温
調整が得られることになる。本発明は上述の如く、タイ
マ設定時間、室温設定温度など、複数接点を有するデー
タ設定スイッチの投入出力に対応した設定データを定め
るとともに、投入出力のない時に所定の設定データを定
め、これを記憶するようにしたから、スイッチの接触不
良が生じても所定のタイマ運転や室温調整が行なえるこ
とになり、殊にデータ設定装置としてマイク0コンピュ
ータが使用される場合、入力ボートが節約され、入力ボ
ート数より多いデータ設定並びにスイッチ投入位置で示
される設定表示が行なわれ、且つ入力側の配線が簡略化
されるなど、空気調和機等のデータ設定装置として有用
なものである。
のようにして運転表示回路9は発光ダイオード39が赤
色に発光して“運転”に入ったことを知らせるとともに
リレー回路11の制御御リレー47ないし49がオン、
又はオフし、室温が設定温度に達するまではコンブレッ
サモータが運転し、室温が設定温度を超えるとコンブレ
ツサモー夕を止めるようにし、更には両温度の差が少な
くなるにつれてファンモー夕を強風量から弱鰍量に切換
えるようにする。次いで運転キー35の2回目の操作を
すると、判別装置50から運転制御装置51に運転キー
35の判別出力が供給される。 この時、制御信号発生装置56は上述の作動が継続し、
室温が設定温度近傍に維持されるよう制御指令を発する
。一方、運転制御装置51はタイマ装置55にタイマ指
令を発するとともに表示信号発生装置57に出力ボート
P1,P2から〔0.1〕の表示信号を発するよう指示
する。このようにしてタイマ姿贋55はセットされ、入
力ボート11から入ってくる基準パルス発生器4の商用
電源周波数の基準パルスを分周して1時間毎のパルスを
作り、これを計数した計数時間を設定時間と比較するよ
うになる。又、運転表示回路9は発光ダイオード39に
代わって発光ダイオード40が緑色に発光し、“タイマ
運転”に入ったことを知らせる。そして計数時間が設定
時間と一致すると、タイマ装置55はカウントアップ信
号を運転制御装置51に発し、運転制御装置51は制御
信号発生装置56の作動を停止させるとともに表示信号
発生装置57に出力ボートP1,P2から〔0.0〕の
信号を発するように指示し、運転表示回路9及びリレー
回路11の通電は全て切られ、空気調和機が停止状態に
なる。 又、タイマ装置55の基準パルス計数中に運転キー50
の操作が判別されると、タイマ装置55はリセットがか
かり、空気調和機は停止状態となる。尚、この空気調和
機の“運転”、“タイマ運転”及び“停止”のいずれの
状態にし、ある場合でもアップキー36及びダウンキー
37の各1回の操作に対し、判別装置50及び加減算装
置52の働きにより設定温度が所定の温度ずつ加算又は
減算されることになり、所定範囲内の温度設定が行なわ
れる。 本発明にあってはタィィマ装置55に記憶される設定時
間は時間設定スイッチ38が没入接点S2なし、しS5
に投入された力を判別装置50が検出することにより、
それぞれ2なし、し5時間に定められ、スイッチ38が
接点SIに投入されるか、接触不良があって判別装置5
0が投入位置を検出できない時に1時間に定められるよ
うにしている。 従ってマイクロコンピュータ1の4個の入力ボート16
ないし19を使用して5種類の設定時間が設定できるこ
とになり、節約された1個の入力ボートを他のキー検出
や信号入力に使用できることになる。尚、上述の実施例
では設定温度を・調整するのにアップキー36と、ダウ
ンキー37とを用いて既に記憶されている温度を所定範
囲内で1℃ずつ増加若しくは減少させるようにしたが、
この場合、実際にはデジタル又はアナログの表示器(図
示せず)を用いて設定温度を表示しなければならず、こ
のために表示信号発生装置や多数の出力ボートを要する
ことになる。 そこで時間設定スイッチ38と同様に複数の投入接点を
持つ温度設定スイッチを設けるようにして、投入接点数
より1つ少ない投入出力の判別により、投入接点数と同
数の温度設定を行なうようにしても良い。この場合、温
度設定スイッチの開放接点投入時に標準設定温度が選択
されるようにすれば、接触不良があっても標準的な室温
調整が得られることになる。本発明は上述の如く、タイ
マ設定時間、室温設定温度など、複数接点を有するデー
タ設定スイッチの投入出力に対応した設定データを定め
るとともに、投入出力のない時に所定の設定データを定
め、これを記憶するようにしたから、スイッチの接触不
良が生じても所定のタイマ運転や室温調整が行なえるこ
とになり、殊にデータ設定装置としてマイク0コンピュ
ータが使用される場合、入力ボートが節約され、入力ボ
ート数より多いデータ設定並びにスイッチ投入位置で示
される設定表示が行なわれ、且つ入力側の配線が簡略化
されるなど、空気調和機等のデータ設定装置として有用
なものである。
図は本発明装置をマイクロコンピュータを使用した空気
調和機の制御装置に適用した一実施例を示し、第1図は
制御装置の電気回路図、第2図は第1図で使用したマイ
クロコンピュータのブロック線、第3図はa,bは第1
図で用いた基準パルス発生器の動作説明図である。 1・・・・・・マイクロコンピュータ、38・・・・・
・時間設定装置、50・・・・・・判別装置、55・・
・・・・タイム装置。 第2図 第3図 図 船
調和機の制御装置に適用した一実施例を示し、第1図は
制御装置の電気回路図、第2図は第1図で使用したマイ
クロコンピュータのブロック線、第3図はa,bは第1
図で用いた基準パルス発生器の動作説明図である。 1・・・・・・マイクロコンピュータ、38・・・・・
・時間設定装置、50・・・・・・判別装置、55・・
・・・・タイム装置。 第2図 第3図 図 船
Claims (1)
- 1 複数個の投入接点を有するデータ設定スイツチの投
入出力を検出して該投入出力に対応した設定データを定
めるとともに、前記投入出力がない時、前記設定データ
と異なる設定データを定める判別装置と、該装置にて定
められた設定データをタイマ時間、設定温度等の空調制
御データとして記憶する記憶装置とをマイクロコンピユ
ータで構成し、前記複数個の投入接点は1個が開放され
、残りの接点が判別装置の入力側に接続されていること
を特徴とする空気調和機のデータ設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54030583A JPS6025701B2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 空気調和機のデ−タ設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54030583A JPS6025701B2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 空気調和機のデ−タ設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55123939A JPS55123939A (en) | 1980-09-24 |
| JPS6025701B2 true JPS6025701B2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=12307867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54030583A Expired JPS6025701B2 (ja) | 1979-03-15 | 1979-03-15 | 空気調和機のデ−タ設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025701B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220529U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-09 | ||
| JPH0239721U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-16 | ||
| JPH0394217U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-09-26 |
-
1979
- 1979-03-15 JP JP54030583A patent/JPS6025701B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220529U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-09 | ||
| JPH0239721U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-16 | ||
| JPH0394217U (ja) * | 1989-07-28 | 1991-09-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55123939A (en) | 1980-09-24 |
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