JPS60257615A - 受信機 - Google Patents

受信機

Info

Publication number
JPS60257615A
JPS60257615A JP11479584A JP11479584A JPS60257615A JP S60257615 A JPS60257615 A JP S60257615A JP 11479584 A JP11479584 A JP 11479584A JP 11479584 A JP11479584 A JP 11479584A JP S60257615 A JPS60257615 A JP S60257615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
circuit
frequency
yig
magnetic resonance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11479584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH061886B2 (ja
Inventor
Yoshikazu Murakami
義和 村上
Seigo Ito
誠吾 伊藤
Toshiro Yamada
山田 敏郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP59114795A priority Critical patent/JPH061886B2/ja
Publication of JPS60257615A publication Critical patent/JPS60257615A/ja
Publication of JPH061886B2 publication Critical patent/JPH061886B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J3/00Continuous tuning
    • H03J3/02Details
    • H03J3/04Arrangements for compensating for variations of physical values, e.g. temperature

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラジオ受信機、テレビシコン受信機等に適用
して好適な受信機に係わる。
背景技術とその問題点 強磁性共鳴素子、例えばYIG (本明細書でぃうYI
Gとはイツトリウム・鉄・ガーネットを指称するが、こ
れに各種添加物を有するものも含んで指称する。)素子
は、マイクロ波帯で、共振特性のQが高いこと、共振周
波数がYIG体積によらないことから小型に構成できる
こと、素子に印加するバイアス磁界を変えることによっ
てその共振周波数を広帯域で直線的に変えることができ
ることなどの特徴を有する。そこで近時、マイクロ波の
ような高周波信号の受信機において、YIC。
単結晶法、或いはYIG単結晶板による磁気共鳴素子を
共振素子として用いた同調回路すなわち受信機が注目さ
れ、例えば特開昭50−137609号公報。
特開昭50−78201号公報、特開昭49−6040
2号公報、特開昭50−7121.5号公報等にその提
案がある。
しかしながら、このようにYIG素子によるフィルタ回
路と局部発振器とを用いて受信回路を構成する場合、両
者の共振特性が一致する必要があるが、上述したY I
 G、li結晶球、或いはYIG単結晶板を用いる場合
、この形状1寸法を均一高精度に作製することが困難で
、その特性にばらつきが生じ易いために、両者の共振特
性の不一致に基くトラッキングエラーが問題となる。そ
こで、これを補正するために前記特開昭50−1376
09号公報に開示されるような特別な回路構成を必要と
し、全体の回路構成を煩雑化している。
発明の目的 本発明は、磁気共鳴素子を用いて受信機すなわちチュー
ナーを構成するものであるが、その特性の一致をはかる
ことによって、複雑な回路構成を採ることなく、トラッ
キングエラーの発生を効果的に回避し、加えて温度依存
性の改善、すなわち温度変化によるトラッキングエラー
の発生を回避するものである。
発明の概要 本発明においては、受信信号を周波数変換する第1の局
部発振回路と、周波数変換された信号から第1の中間周
波数信号のみを選択するフィルタ回路と、第1の中間周
波数信号を周波数変換する第2の局部発振回路とを有す
る受信機において、第1及び第2の局部発振回路と、フ
ィルタ回路は、磁気共鳴素子と〜この磁気共鳴素子に磁
場を印加する手段とを有し、各磁気共鳴素子は夫々薄膜
形成技術により成膜された強磁性薄膜素子より成り互い
に同じアスペクト比を有して成る構成とする。
実施例 第1図を参照して本発明による受信機の一例を説明する
。この構成ではダブルス−パーヘテロダイン方式による
ものであり、図において(201)は、アンテナ、(2
02)は高周波増幅回路、(203)は第1の混合回路
、(204)は磁気共鳴素子例えばYTG素子による共
振器を用いた第1の局部発振回路、(205)は磁気共
鳴素子例えばYIG素子によるフィルタ回路、(206
)は第2の混合回路、(207)は同様に磁気共鳴素子
例えばYIG素子を共振器として用いた第2の局部発振
回路で、(208)及び(209’)と(210)は、
夫々第1及び第2の局部発振回路(204)及び(20
7)とフィルタ回路(205)の各YIG素子への磁界
印加手段を示す。この場合、磁界印加手段(208)は
可変に構成されて第1の局部発振回路(204)の □
発振周波数が可変設定できるようになされる。また、伯
の磁界印加手段(210)と(209)とは、固定した
磁界が与えられるようになされ、フィルタ回路(205
)の通過周波数(中心周波数)fpが設定されると共に
、これに対し第2の局部発振回路(207)の発振周波
数fLiが所定のオフセット周波数を有するように設定
される。この構成において、今、アンテナ(201)か
ら周波数fsOの信号、例えば周波数f so−90〜
900MHzの信号が受信されるとすると、この受信信
号は、増幅回路(202)によって増幅されて第1の混
合回路(203)に導入され、この第2の混合回路(2
02)によって、第1の局部発振回路(204)よりの
周波数fLiの発振信号例えばf Ll = 2100
〜2910MHzの信号と混合されて、周波数f so
l <f 5o1= f so十fLx)に周波数変換
されてとり出される。そして、この第1の混合回路(2
03)からとり出された信号のうち、フィルタ回路(2
05)において設定された通過周波数の中間周波数fF
、例えばfF=3G)lzの周波数がフィルタ回路(2
05)よりとり出されて第2の混合回路(206)に導
入され、この第2の混合回路(206)によって、第2
の局部発振回路(207)よりの周波数fL2の発振信
号、例えばf L2 = 2942MHzの信号と混合
されて周波数rap(flF=fF fL2)、例えば
f +p = 58M)Izの周波数がとり出される。
つまり、磁界印加手段(208)を調整して第1の局部
発振回路(204)の発振周波数fL1を選定すること
によって、フィルタ回路(205)より、受信信号のう
ち所定の周波数信号をとり出すことになる。例えば上述
の例で、第1の局部発振回路(204)の発振周波数f
Liを2600MHzに選定すれば、f F f Ll
 = 3000−2600= 400 (MHz )の
受信信号をチューニングできることになる。
そして、本発明においては、このような回路構成におい
て、その第1及び第2の局部発振回路(204>及び(
207)と、フィルタ回路(205)の各磁気共鳴素子
を、薄膜形成技術によって構成する。すなわち、例えば
常磁性基板、例えばGGG(ガドリニウム・ガリウム・
ガーネット)基板上に、特に薄膜形成技術、例えばスパ
ッタリング。
或いは化学的気相成長法(CVD法)、液相成長法(L
PE法)等によって、フェリ磁性薄膜の例えばYIG薄
膜を形成する。そして、このYIG薄膜を、例えばフォ
トリソグラフィー技術によってパターン化することによ
って各YIG薄膜磁気共鳴素子を形成する。各YIG薄
膜素子は互いに同一材料、同一形状9寸法の例えば円形
、正方形。
長方形等によって形成し、そのアスペクト比(aspe
ct ratio)を同一に選定する。すなわち、各素
子が円形の場合は、その膜厚と直径との比を一定にし、
例えば正方形、長方形の場合は、その膜厚と対応する谷
幅或いは各辺の長さとの比を互いに同一に進定する。
そして、フィルタ回路(205)と第2の局部発振回路
(207)の各YIG薄膜素子との間の共振周波数の差
、すなわちオフセット周波数の設定は、常時、一方の回
路(205)または(207)のYIG薄膜磁気共鳴素
子に他方の回路(207)または(205)のYIG薄
膜磁気共鳴素子とは、オフセント周波数に対応した一定
量の異る直流バイアス磁界を印加することによって行う
ことができる。
このような構成とする場合、温度依存性が補償された温
度特性にすぐれた受信機を構成することができる。次に
この温度特性について説明する。
今、第1及び第2の局部発振回路(204)及び(20
7)とフィルタ回路(205)の各YIG薄膜素子の共
振周波数、すなわち第1及び第2の局部発振回路(20
4)及び(−207)の各発振周波数rt−i及びfL
2とフィルタ回路(205)の通過周波数fFとについ
てみると、これらは で与えられる。ここにHexl、 Hex2+ Hex
pとN 21 、 N Z2 、 N ZFは夫々第1
及び第2の各局部発振回路(204) 、(207)と
フィルタ回路(205)の各YIG薄膜素子に対する直
流印加磁界と、そのアスペクト比で、上述した例におい
てばHex2及びf(expは固定の磁界で、Hexl
が可変調整できるようになされ、また、NZl、=N2
2=N2Fに選ばれている。したがって、今、例えば外
囲温度が変化する場合を考えると、温度の関数であるY
IGの飽和磁化47UMSVが変化するがNz1= N
22 = N2Fに選ばれていることによって、各周波
数f Ll 1 f L21fFは同一量だけ変化する
ことになる。したがって、今、例えば常温においてフィ
ルタ回路(205)の通過周波数rpを、例えばf F
 = 3 GHzに設定し、第2の局部発振回路(20
7)の発振周波数fL2を2.942GHzと設定し、
第1の局部発振回路(204)の発振周波数fL1を前
述したように2.6GItzに調整して400M+tz
のチューニングをなす場合についてみるとこのときに、
例えば外囲温度が上昇してMsyが36ガウス低下して
fFが0.1GHz上昇して、f。
=3.1GHzとなったとすると、上記(a)式から明
らかなようにfLl及びfL2に関しても夫々0.1G
IlzJ二昇してf Ll、 −2700MHz、 f
 L2−3042MIIzとなるので、前述したと同様
に f p −f L1=3100 2700=400
 (Mtlz )の受信信号をチューニングでき、f 
IF= f F −f L2=3100−3042=5
8 (MHz )の中間周波数出力が第2の混合回路(
206)から取り出され、何ら温度による影響を受ける
ことがない。
尚、第1図に説明した例においては、フィルタ回路(2
05)と第2の局部発振回路(207)への印加磁界を
固定して第1の局部発振回路(204)への印加磁界を
調整してチューニングを行うようにした場合であるが、
これとは逆に第1の局部発振回路(204)への印加磁
界を固定して、フィルタ回路(205)と第2の局部発
振回路(207)への印加磁界を連動的に調整してチュ
ーニングを行うこともできる。この場合の例を第2図を
参照して説明する。第2図において第1図と対応する部
分には同一符号を付して重複説明を省略するが、この例
においては、第1の混合回路(203)によってf 5
o1= f so+ f LXに周波数変換された信号
がとり出され、第2の混合回路(206)からflF=
fp十fL2の周波数に変換された信号がとり出される
ようにする。
この場合においても、この回路自体で温度特性の補償が
なされる。
次に、上述の本発明による受信機における各YIG薄膜
共鳴素子を有するフィルタ回路(205)と第1及び第
2の各局部発振回路(204)及び(207)との具体
的構造の一例を説明する。第3図はフィルタ回路(2)
の具体的構造の一例の平面図で、第4図はその断面図を
示す。この例においては、アルミナ等の誘電体基板(2
1)の第1主面に接地導体(22)が被着形成されると
共に、他方の第2の主面に、互に平行な第1及び第2の
マイクロストリップライン、すなわち入力及び出力伝送
線路(23)及び(24)が被着形成され、両ストリッ
プライン(23)及び(24)の夫々の端部が接地導体
(22)に夫々第1及び第2の接続導体(25)及び(
26)によって接続される。そして基板(21)の第2
の主面上に、この主面上の第1及び第2のマイクロスト
リツプライン(23)及び(24)と夫々電磁的に結合
して第1及び第2のY)G薄膜磁気共鳴素子(27)及
び(28)が配置される。これら第1及び第2の磁気共
鳴素子(27)及び(28)は、例えばGGG基板(2
9)の1主面に前述した薄膜形成技術によってyrci
膜を形成し、これを例えば選択的エツチング技術すなわ
ちフォトリソグラフィーによって例えば円形にパターン
化して構成する。また基板(21)上の第1及び第2の
磁気共鳴素子(27)及び(28)間にこれらを電磁的
に結合する第3のマイクロストリップライン、すなわち
結合用伝送線路(30)が基板(21)の他の面に被着
形成され、その両端が連結導体(31)及び(32)に
よって接地導体(22)に接続される。
そして、画素子(27)及び(28)間の距離は、通過
帯域外の阻止域の挿入損失の増大を急峻にするために通
過帯域の中心周波数の波長をλとするとλ/4の距離に
選ばれる。
一方、局部発振回路(5)は、例えば第5図jこその具
体的構造の一例の平面図を示し、第6図にそのA−A線
上の断面図を示すように、同様に例えばアルミナ等の誘
電体基板(51)の第1主面に接地導体(52)が被着
形成されると共に、他方の第2の主面上にマイクロスト
リップライン(53)が被着形成され、その一端が接続
導体(54)によって接地導体(52)に接続される。
そして、これにYIG薄膜磁気共鳴素子(55)が、電
磁的に結合される。この素子(55)は、例えばGGG
基板(56)の1主面に、前述したように、薄膜形成技
術によってYIG薄膜を形成し、これをフォトリソグラ
フィーによって例えば円形にパターン化して構成する。
図において、(57)は、高周波用バイポーラトランジ
スタで、(58)はインピーダンス変換器を示し、(5
9)はその直流ブロックMOSキャパシタを示す。この
例では、トランジスタ(57)のベースBが接地導体(
52)に接続された接地バッド(60)にワイヤ(61
)によって接続され、エミッタEを素子り55)側に、
コレクタCをインピーダンス変換器側に接続したいわゆ
るコモンヘースの直列帰還型発振器を構成した場合であ
る。
次に、この磁気共鳴素子を共振器として用いた発振回路
の発振原理及び発振条件等について説明する。今、共振
器、すなわちYIG磁気共鳴素子(55)を、出力回路
でない帰還回路に挿入した発振回路について説明する。
第7図−a及び第7図−bは、この発振回路のブロック
図で、(62)はYIG共振回路、(63)は負性抵抗
回路、(64)はインピーダンス整合回路、(65)は
負荷である。
但し、第7図−すにおいて(66)は、インピーダンス
整合回路も含めた負荷インピーダンスである。
第7図において、端子AからみたYIG共振回路側、す
なわちYIG帰還回路側と、能動素子側、すなわち負性
抵抗回路側の各反射係数rY及びrNは、端子Aからみ
た夫々のインピーダンスZY及びZNを用いて次式で表
わされる。
但し、Zoは回路の特性インピーダンス(50Ω)であ
る。
そして、定常発振の条件は、FY及びFNを用いて次式
で表わされる。
r Y rN = 1 ・−131 rY及びFNは、共に複素数であるから、(3)式は振
幅及び位相に別けて次のようになる。
すなわち、 IFyllr++ 1−1 ・・・・(4)θY十θ1
1−0 ・・・・(5) 受動素子回路であるYIG帰還回路は、YIG共振器の
損失分の正の実抵抗を持つから、(1)式よりlrl<
1となる。したがって、(4)式の発振条件が成立する
には、II”NI>1となる必要があり、(2)式より
Znは負の実抵抗を持つ必要があることがわかる。
第7図における負性抵抗回路は負性抵抗素子である2端
子能動素子であってもよいし、または3端子能動素子及
び帰還素子からなる回路であってもよいが、第5図及び
第6図で説明した例でば3端子能動素子の高周波用バイ
ポーラトランジスタを用いた場合であり、第8図に示す
ようにコモンヘースの直列帰還型発振回路構成をとった
場合である。Xはリアクティブ回路である。
上述の発振回路についての説明は、定常発振の条件につ
いての説明であるが、発振が立ち上るためには、次式の
条件が成立つ必要がある。
l Fy l l r’s”l >l ・・・・(6)
すなわち、 ■ 1FYl>−□ ・・・・(7) lFN”1 但し、rNsは小信号でのrHの値である。発振が立ち
上り能動素子が大振幅動作するようになると、負性抵抗
の絶対値が小さくなり、1/lrN 1は徐々に大きく
なり、(2)式が成立すると発振が定常状態となる。
以上のことに基いてYIG発振回路の動作原理を第9図
のスミスチャートを用いて説明する。
1/ FNは、小信号では、スミスチャートの比較的内
側のCの状態にあるが、能動素子が大振幅動作するにし
たがってDの状態を経過して矢印の方向に移動する。
一方、前述した第5図及び第6図に示した構成によるY
IG発振回路ではYIG素子(55)が、共振しないと
きは、単なる先端短絡ストリップラインとなるから、F
Yは、第9図中Aに示す軌跡を示す。この第9図から明
らかなように、前記(5)式に示した発振の位相条件は
、いかなる振幅のFNについても満されないから、発振
は起らない。
次にYIG素子(55)に、直流磁界を印加してflと
f2の間の周波数foで共鳴するようにすると、FYば
、foの近くの周波数で第8図中Bのような軌跡を示す
。このとき、foの近傍の周波数において、発振が立ち
上るための前記(7)式の振幅条件と、前記(5)式の
位相条件が同時に成立する。そして、発振が立ち上り、
1/「NがCがらDに移動すると、周波数fOで前記(
4)式及び(5)式が同時に成立つため、発振周波数f
Oで定常発振することになる。
このような原理で直流印加磁界を変化させてYIG素子
の共鳴周波数をflがらf2の間で変えてやると、発振
回路は、共鳴周波数の近傍の周波数に同調して発振する
ことになる。
また、本発明による受信機においては、フィルタ回路(
205)と第2の局部発振回路(207)とは所要のオ
フセント周波数に設定されるものの、両者は共に、固定
磁界が印加されるか可変磁界を連動させて印加させるも
のであるので、これらを共通の磁気回路内に配置し、他
の第1の局部発振回路(204)を他の磁気回路内に配
置することができる。この場合、フィルタ回路(205
)と第2の局部発振回路(207)とは、共通の基板上
に組込んで構成することができる。この場合の一例を第
10図及び第11図に示す。第10図はその平面図で、
第11図はそのA−A線上の断面図である。第10図及
び第11図において、第1図〜第6図の各部と対応する
部分には同一符号を付して重複説明を省略するが、この
場合、前述の基板(21)及び(51)に代えて共通の
例えばアルミナより成る基板(91)を用い、その1主
面上にフィルタ回路(205) 。
混合回路(206)、第2の局部発振回路(2o7)を
構成し、他方の主面に前述した接地導体(22)及び(
52)に代えて共通の接地導体(92)を被着する。ま
た、この場合、前述のGGG基板(29)及び(56)
に代えて共通のGGG基板(93)を設け、これに各Y
IG薄膜素子(27) (28)及び(55)を形成す
る。(94)は、基板(91)に形成した切り欠きで、
ここにおいて、各々マイクロストリップライン(23)
 (24)及び(53)の端部を接続導体(25> (
32)及び(54)によって接地導体(92)に接続す
る。
尚、GGG基板の各YIG薄膜素子の形成部には、その
形状、大きさに対応する凹部を設げて、これら凹部内に
各YIG薄膜素子を配置することもできる。
そして、これらフィルタ回路(205)及び第2の局部
発振回路(207)が組込まれた基板(91)を例えば
、第12図及び第13図に示すようにフェライト等の磁
性体よりなるヨーク(81)よりなる磁気回路の磁気ギ
ャップ(82)内に配置する。そして、ヨーク(81)
の例えば磁気ギャップ(82)を構成する相対向する磁
極り83)及び(84)の少くとも一方にコイル(85
)を巻装して、第1図及び第2図で説明した磁界印加手
段(2]、0)及び(209)を共通に構成すると共に
、フィルタ回路<205 )と第2の局部発振回路(2
07)との間に所要のオフセット周波数を得るために、
フィルタ回路(205)のYIG素子(27) (28
)と、第2の局部発振回路(207)の素子(55)と
に対する印加磁界を異ならしめるために、例えば第12
図に示すように、磁極(83)及び(84)の少くとも
何れか一方に局部的に永久磁石(86)を配置するとか
、第13図に示すように補助コイル(87)を配置する
。このようにして、これら磁石(86)或いはコイル(
87)よりの磁界を、コイル(85)よりの磁界と順方
向。
或いは逆方向に重畳させることによって、磁気ギャップ
(82)内において、磁石(86)或いはコイル(87
)の配置部と他部とで磁界の強さが所定量界なるように
して、これら互に磁界が異なる部分に前述したフィルタ
回路(205)のYIG素子(27) (28)と局部
発振回路のYIG素子(55)とが配置されるようにす
る。このようにしてコイル(85)に固定の直流を通電
するとが、可変的に直流を通電して固定磁界バイアス或
いは可変磁界を各回路(205)及び(207)の各Y
IG素子に印加して第1図或いは第2図の構成を得る。
尚、例えばアマチュア無線等に用いられる受信機におけ
るように、オフセット周波数を変化させて混合器(4)
よりとり出す中間周波数を変更させることが望まれる場
合においては、例えば前述した補助コイル(87)への
通電電流を調整し得るようにして、フィルタ回路と局部
発振回路の各YIG素子への印加磁界の差の調整を行う
そして、第1の局部発振回路(204)は、例えば第1
4図に示すように例えば同様のヨーク (81)よりな
るも補助コイル(85)や永久磁石(86)が配置され
ていない他の磁気回路内に配置する。
上述したように、本発明においては、フィルタ回路(2
05>及び第1及び第2の局部発振回路(204”) 
(207)の共振器として磁気共鳴素子等は薄膜形成技
術によって形成した薄膜素子によって構成するものであ
るが、この場合、スプリアス(静磁モード)の抑制が望
まれる。すなわち、単結晶法による磁気共鳴素子(Y、
IG単結晶球)においては、静磁モードが励磁されにく
く、一様歳差モードによる唯一の共振モードが得られる
という利点があるがYIG薄膜では、たとえ高周波磁界
の一様性の良い場所に置かれても、内部直流磁界が一様
でないために、静磁モードが多数励振されてしまうとい
う問題点がある。円盤状フェリ磁性体試料の試料面に垂
直に直流磁界を印加したときの静磁モードについては文
献(Journal ofApplied Physi
cs、 Vol、 48. July 1977、 P
P、 3001〜3007)で解析されており、各モー
ドは(n、N)mで表される。ただし、(n、N)mモ
ードは円周方向にn個の節を持ち、直径方向にN個の節
をもち0厚さ方向に(m−1)個の節をもつモードであ
る。
試料にわたって高周波磁界の一様性が良い場合には、(
1,N)i系列が主要な静磁モードとなる。
第15図は、9GHzの空洞共振器中で測定された円形
YIG薄膜試料のフェリ磁性共鳴の測定結果で、(]、
、N)1系列の静磁モードが多数励振されている様子が
示されている。この試料を用いて上述したフィルタなど
のマイクロ波素子を構成する場合には、主共鳴モードで
ある(1.11hモードを利用することになり、このと
き他の静磁モードはすべてスプリアス・レスポンスとな
り、これによって希望周波数以外の周波数信号を通過さ
せるとか、S/N低下を招来するおそれが生じる。また
局部発振回路(5)においては、所望の周波数以外でも
発振すると混合回路(4)からの中間周波数にずれが生
じるおそれがある。そこで、各フ丹り磁性薄膜(Y I
 G薄膜)磁気共鳴素子において、主共鳴モードを損う
ことなく、スプリアス・レスポンスとな、る静磁モード
の励振を抑制する手段が講じられることが望まれる。次
に、これについて説明する。
第16図は厚さt、直径D(半径R)のYIG円形薄膜
の面に垂直な方向に直流磁界を印加したときの内部直流
磁界Hiの様子を示したものである。
ただし、ここではアスペクト比t/Dが十分に小さい場
合を考えるもので試料の厚さ方向での磁界分布は無視す
る。反磁界は円板の内側で大きく周辺になるほど急に小
さくなるため、内部直流磁界は中央付近で小さく外周付
近で急に大きくなっている。ところで上記文献の解析結
果によれば、Hi−ω/γとなる位置でのr / Rの
値をξとすれば、静磁モードは0≦r / R≦ξの領
域に存在する。
ただしωは静磁モードの共鳴角周波数であり、γは磁気
回転比である。磁界を固定したときにはモードナンバー
Nが大きくなるにつれて共鳴周波数は高くなり、第17
図Aに示したように静磁モードの領域はだんだん外側ま
で広がることになる。第17図Bは、(1,N)1モー
ドの低次の3個のモードについて高周波磁化の試料内分
布を示したもので、絶対値は高周波磁化の大きさを、符
号は高周波磁化の位相関係を示している。第17図から
理解されるように静磁モードの間で高周波磁化成分は異
なった態様となっており、これを利用すれば、主共振モ
ードにほとんど影響を与えることなく、スプリアス・レ
スポンスとなる静磁モードの励振を抑圧することが可能
となる。
具体的には、第18図に示すように、前述したGGG基
板(29) (56) 、或いは(93)上に例えば円
形状に形成したYIG薄膜素子(27) (28)(5
5)に環状の溝(70)を、例えば選択的エツチングに
よって形成して、環状の肉薄部を形成する。
この場合、各YIG薄膜素子は厚さが十分小さくされて
いるものとし、この場合の静磁モードは(1,N)1モ
ードである。
溝(70)は(1,l)1モードの高周波磁化がゼロに
なる位置に同心円状に形成する。溝(2a)は全体が連
続していても、不連続であってもよい。
また、溝(70)で囲まれる領域を、第19図に示すよ
うに外側領域に比して薄くなるようにしてもよい。この
場合、溝(70)に近接する内側領域で反磁界が持ち上
げられ、この範囲まで反磁界がほぼ一様になる。換言す
れば、第17図Aに一点鎖線で示すように内部直流磁界
が径方向の広範囲にわたってほぼ一様になる。したがっ
て、主共鳴モード以外の静磁モードの励振を一層抑圧す
ることが可能となる。
このような磁気共鳴素子では、溝(70)によって磁化
が拘束(pin)される。この場合、(1,llhモー
ドに対しては高周波磁化がゼロになる位置に溝(70)
があるため、(1,1:hモードの励振は影響を受けな
い。他方、他の静磁モードに対しては溝(70)の位置
が本来高周波磁化がゼロでなし1位置にあるため、部分
的に磁化が高速されることとなり、この結果、これらの
モードの励振が弱められることとなる。したがって、主
共鳴モードを損うことなくスプリアス・レスポンスを抑
圧することができる。
尚、YIG薄膜における高周波磁化の分布(第17図B
纏照)は試料の飽和磁化の大きさに全(依存せず、しか
もアスペクト比に大きく依存しないのでフェリ磁性層(
2)の飽和磁化や膜厚が異っても、溝(2a)の位置を
それに応じて変える必要はない。
因みに、YIG薄膜から作製した膜厚20μm、半径1
鶴のYIG薄膜素子に、半径0.8mmの位置に深さ2
μmの溝(70)を形成し、これについてマイクロスト
リップラインを用いてフェリ磁性共鳴の測定を行ったと
ころ、その挿入損失の測定結果は第20図に示す結果が
得られた。また、無負荷Q値は775であった。
なお、円形状のYIG薄膜共鳴素子ではr / R−O
,8の位置で(1,1:)zモードの高周波磁化がゼロ
になった。
これに比し、同一のYTG薄膜から作製した膜厚20μ
m、半径1顛のYIG薄膜素子(溝なし)についてマイ
クロストリップラインを用いてフェリ磁性共鳴の測定を
行った。このときの挿入損失の測定結果は第21図に示
すようになった。また、無負荷Q値は660であった。
これらの比較から理解されるように、この発明では(1
,I)1モード以外の静磁モードの励振を抑えられ、ス
プリアス・レスポンスを抑圧することができることがわ
かる。また主共鳴モードを損うことがないので無負荷Q
値を損うこともない。
また、同様にYIG薄膜すなわちフェリ磁性薄膜による
磁気共鳴素子におけるスプリアス・レスポンスとなる静
磁モードの励振を十分に抑えることのできる他の構成と
しては、フェリ磁性薄膜の内側領域を外側領域に比して
薄くすることが考えられる。これについて説明するに、
今、厚さt、直径D(半径R)のYIG円形薄膜に、そ
の膜面に対して垂直な方向に直流磁界Hoを印加したと
きの内部直流磁界Hiは、Hi =Ho −Hd (r
/R)−Haとなる。ここでHdは反磁界、Haは異方
性磁界である。ただし、ここではアスペクト比t/Dが
十分に小さい場合を考えるもので試料の厚さ方向での磁
界分布は無視する。第22図は、膜厚20μm、半径1
fiのYIG円板の反磁界Hdを計算によりめたもので
ある。反磁界は円板の内側で大きく周辺になるほど急に
小さくなるため、内部直流磁界は中央付近で小さく外周
付近で急に大きくなっている。他方、第23図は同じY
IG薄膜の内側半径0.8mm以内の膜厚を1μm薄く
した場合の反磁界分布を計算によりめたものである。
これをみると、内側の膜厚を少し薄くすることにより、
薄くした領域の周辺付近の反磁界が少し持ち上げられ、
反磁界の平坦な領域が広がることがわかる。
したがって上述したように、YIG薄膜素子において内
側領域を外側領域に比して薄くすれば内側領域の反磁界
の平坦な範囲を広げ、これによってスプリアス・レスポ
ンスを招来する静磁モードを抑圧することができる。す
なわち、例えば第24図に示すように、GGG基板(2
9) (56)或いは(93)上にフェリ磁性のYIG
薄膜素子(27)(28) (55)を形成する。YI
G薄膜素子(27)(28) (55)の上面には凹部
(71)を形成し、これによって内側領域を外側領域に
比し薄くする。
このYIG薄膜素子(27) (28) (55)の厚
さは十分に小さくしてその厚さ方向での磁界分布を一様
とする。この場合静磁モードは(1,N)1モードであ
る。
凹部(71)はスプリアス・レスポンスとなる静磁モー
ドの励振を十分に抑圧しうる程度の位置まで延在させる
。好ましくは、(1,1)1モードの振幅がゼロになる
あたり、たとえば、YIG薄膜素子が円形の場合には、
その径の0.75〜o、85倍の位置まで延在させる。
因みに、膜厚2oμm、半径1flのYIG薄膜磁気共
鳴素子に、これと同心的に深さ 1.7μm1半径0.
75flの円形の凹部(71)を形成し、これについて
マイクロストリップラインを用いてフェリ磁性共鳴測定
を行った挿入損失の測定結果を、第25図に示す。尚、
このときの無負荷Q値は865であった。
発明の効果 上述したように、本発明による受信機は、その磁気共鳴
素子として、冒頭に述べたような、機械加工によって得
た例えばYrG単結単結晶酸いはYIG単結晶板によっ
て構成するを回避して、特に液相エピタキシー、スパッ
タリング、化学的気相成長法等によるいわゆる薄膜技術
による例えばYIG薄膜素子によって構成するものであ
るので、量産性の向上と共にフィルタ回路及び局部発振
回路の共振器の相互の特性を正確に設定することができ
、これによってトラッキングエラーの発生を効果的に回
避することができ、トラッキングエラーを補正するため
の特別の回路を設けるなどの考慮を必要としない。した
がって、構成の簡略化がはかられ、上述の量産性の向上
と共にコストの低減化をはかることができる。
また、本発明によれば、これ自体で温度補償の効果が得
られるので温度の変化によってトラ・ノキングエラーが
生じたり、この温度依存性によるトラッキングエラーが
生じないようにするための各種手段の付加を回避でき、
安定した確実な受信と構成の簡略化がはかられるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明による受信機の一例のブロッ
ク図、第3図はそのYIGフィルタの具体的構造の一例
の平面図、第4図はそのA−A線上の断面図、第5図は
局部発振回路の具体的構造の一例の平面図、第6図はそ
のA−A線上の断面図、第7図−a及び−bは発振回路
のブロック図、第8図はその回路構成図、第9図は発振
動作の説明に供するスミスチャート、第10図は本発明
による受信機の具体的構造の一例の平面図、第11図は
そのA−A線上の断面図、第12図〜第14図は夫々磁
界印加手段の各側を示す断面図、第15図は本発明の説
明に供する円形フェリ磁性薄膜における静磁モードの発
生の状態を示すグラフ、第16図は同様の円形フェリ磁
性薄膜の内部直流磁界の分布を示すグラフ、第17図は
円形フェリ磁性薄膜の内部直流磁界の分布と静磁モード
との関係を示すグラフ、第18図は磁気共鳴素子の一例
の斜視図、第19図は同様の断面図、第20図は磁気共
鳴素子の一例の挿入損失を示すグラフ、第21図は比較
例の挿入損失を示すグラフ、第22図及び第23図は円
形フェリ磁性薄膜の反磁界の分布を示すグラフ、第24
図は磁気共鳴素子の一例の斜視図、第25図は磁気共鳴
素子の一例の挿入損失を示すグラフである。 (201)はアンテナ、(202)は増幅回路、(20
5)はフィルタ回路、(203) (206)は混合回
路、(204) (207)は第1及び第2の局部発振
回路、(208)(209) (210)は磁界印加手
段、(27) (28)はフィルタ回路の磁気共鳴薄膜
素子、(55)は局部発振回路の磁気共鳴薄膜素子であ
る。 第1図 第2図 第3図 第5図 第。図 第6図 第10図 第11図 ’/2: 6J 第20図 第21図 第n図 第23図 Y/R 第24図 第25図 手続補正書 昭和59年 7月 23目 昭和59年特許願第 114795 号2、発明の名称
 、9.幾 3、補止をする者 事件との関係 特1(′I出願人 住所 東京部品用凶兆品用6丁目7番35号名称(21
8) ソニー株式会社 代表取イ、・16没 大 K′1 別 1k。 肩S 6、補正により増加する発明の数 7、袖 正 の 月 象 明細書の発明の静丞山な線間
の1鋼及び図面。 8、補j1三の内容 (1) 明細書中、第8頁、17行「アスペクト比Jを
「反磁界係数」と訂正する。 (2)同、第15頁、8行r17’KIJをr17’y
l<IJと訂正する。 (3) 同、第19頁、14〜15行「フェライト」を
「パーマロイ」と訂正する。 (4) 図面中、第4図及び第9図を添付図面のように
補正する。 以上 1九 裂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 受信信号を周波数変換する第1の局部発振回路と、周波
    数変換された信号から第1の中間周波数信号のみを選択
    するフィルタ回路と、上記第1の中間周波数信号を周波
    数変換する第2の局部発振回路とを有する受信機におい
    て、上記第1及び第2の局部発振回路と、上記フィルタ
    回路は、磁気共鳴素子と、該磁気共鳴素子に磁場を印加
    する手段とを有し、上記各磁気共鳴素子は夫々薄膜形成
    技術により成膜された強磁性薄膜素子より成り互いに同
    じアスペクト比を有して成ることを特徴とする受信機。
JP59114795A 1984-06-05 1984-06-05 受信機 Expired - Fee Related JPH061886B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59114795A JPH061886B2 (ja) 1984-06-05 1984-06-05 受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59114795A JPH061886B2 (ja) 1984-06-05 1984-06-05 受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60257615A true JPS60257615A (ja) 1985-12-19
JPH061886B2 JPH061886B2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=14646877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59114795A Expired - Fee Related JPH061886B2 (ja) 1984-06-05 1984-06-05 受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH061886B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912398A (ja) * 1972-05-16 1974-02-02
JPS4960402A (ja) * 1972-10-10 1974-06-12
JPS5071215A (ja) * 1973-07-07 1975-06-13
JPS5078201A (ja) * 1973-11-09 1975-06-26
JPS50137609A (ja) * 1974-04-19 1975-10-31
JPS56140578A (en) * 1980-03-31 1981-11-02 Nec Corp Magnetic bubble element
JPS56140577A (en) * 1980-03-31 1981-11-02 Nec Corp Magnetic bubble element

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912398A (ja) * 1972-05-16 1974-02-02
JPS4960402A (ja) * 1972-10-10 1974-06-12
JPS5071215A (ja) * 1973-07-07 1975-06-13
JPS5078201A (ja) * 1973-11-09 1975-06-26
JPS50137609A (ja) * 1974-04-19 1975-10-31
JPS56140578A (en) * 1980-03-31 1981-11-02 Nec Corp Magnetic bubble element
JPS56140577A (en) * 1980-03-31 1981-11-02 Nec Corp Magnetic bubble element

Also Published As

Publication number Publication date
JPH061886B2 (ja) 1994-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4626800A (en) YIG thin film tuned MIC oscillator
CA1271812A (en) Signal converter
Murakami et al. A 0.5-4.0-GHz tunable bandpass filter using YIG film grown by LPE
US4873496A (en) Tuned oscillator
US4547754A (en) Ferromagnetic resonator
US6593833B2 (en) Tunable microwave components utilizing ferroelectric and ferromagnetic composite dielectrics and methods for making same
JPH06244636A (ja) プッシュプッシュ式リング状共振器を備えた発振器
US5568106A (en) Tunable millimeter wave filter using ferromagnetic metal films
US6433649B2 (en) Non-reciprocal circuit element and millimeter-wave hybrid integrated circuit board with the non-reciprocal circuit element
CA1276697C (en) Ferromagnetic resonator having temperature compensation means using pre-coded compensation data
CN115332745B (zh) 一种宽阻带yig可调谐带阻滤波器
JPH01236724A (ja) 静磁波素子用チップおよび静磁波素子
JPS60257615A (ja) 受信機
US4096461A (en) Magnet system for tunable YIG oscillator and tunable YIG filter
JP2517913B2 (ja) 強磁性共鳴装置
JPS60260202A (ja) 帯域通過フイルタ
Newton et al. The design and realisation of MIC subassemblies on ferrite substrates
JP2508424B2 (ja) 強磁性共鳴装置
CN120377862A (zh) 一种多物理场耦合高q值磁声谐振器
JPH03182104A (ja) 同調形発振器
JP2658306B2 (ja) フェリ磁性体薄膜フィルタ
DESIGN Flin-HEWLETT
JPH03178207A (ja) 同調形発振器
JPH02301302A (ja) 同調発振器
JPS5842645B2 (ja) キカンガタハツシンキ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees