JPS6025813Y2 - 偏向ヨ−ク - Google Patents
偏向ヨ−クInfo
- Publication number
- JPS6025813Y2 JPS6025813Y2 JP11375478U JP11375478U JPS6025813Y2 JP S6025813 Y2 JPS6025813 Y2 JP S6025813Y2 JP 11375478 U JP11375478 U JP 11375478U JP 11375478 U JP11375478 U JP 11375478U JP S6025813 Y2 JPS6025813 Y2 JP S6025813Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- coil
- horizontal
- coil bobbin
- deflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はセミドロイタル式の偏向ヨークに関する。
従来、垂直偏向コイルがトロイダル状に、水平偏向コイ
ルがくら形状に巻線されたセミトロイダル式の偏向ヨー
クに於いては、第4図で示すように、コア22に]・ロ
イダル状に巻線された垂直偏向コイル23と、くら形状
に巻線された水平偏向コイル26を内面に有する水平コ
イルボビン25の間に形成される隙間に、隙間とほぼ等
しい肉厚を有するネオプレンゴム等の弾性材27を水平
コイルボビン25に貼って、垂直偏向コイル23の取付
ガタ防止及び軸合わせを行なっていた。
ルがくら形状に巻線されたセミトロイダル式の偏向ヨー
クに於いては、第4図で示すように、コア22に]・ロ
イダル状に巻線された垂直偏向コイル23と、くら形状
に巻線された水平偏向コイル26を内面に有する水平コ
イルボビン25の間に形成される隙間に、隙間とほぼ等
しい肉厚を有するネオプレンゴム等の弾性材27を水平
コイルボビン25に貼って、垂直偏向コイル23の取付
ガタ防止及び軸合わせを行なっていた。
しかしながら、このような構成の偏向ヨークにおいては
、垂直偏向コイル23が、弾性材27の厚さのバラツキ
や弾性が災しての軸合わせ後の移動による軸ズレ等、偏
向ヨークの特性不良を生じたり不安定になる等の問題が
あった。
、垂直偏向コイル23が、弾性材27の厚さのバラツキ
や弾性が災しての軸合わせ後の移動による軸ズレ等、偏
向ヨークの特性不良を生じたり不安定になる等の問題が
あった。
本考案は従来のこれらの欠点を除去することを目的とし
たセミトロイダル式の偏向ヨークを提供するものである
。
たセミトロイダル式の偏向ヨークを提供するものである
。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図において、1はセミトロイダル式の偏向ヨーク本
体であり、コア2と、コア2の周面に直接トロイダル状
に巻回された垂直偏向コイル3と、コア2の内面に装着
された一対の半環状ボビンを接合して成る垂直コイルボ
ビン4と、この垂直コイルボビン4の内側に嵌合固定さ
れた一対の半環状ボビンを接合して成る水平コイルボビ
ン5と、水平コイルボビン5を介して水平コイルボビン
5の内面にくら形状に巻回された水平偏向コイル6とか
ら構成され、陰極線管7上に装着固定される。
体であり、コア2と、コア2の周面に直接トロイダル状
に巻回された垂直偏向コイル3と、コア2の内面に装着
された一対の半環状ボビンを接合して成る垂直コイルボ
ビン4と、この垂直コイルボビン4の内側に嵌合固定さ
れた一対の半環状ボビンを接合して成る水平コイルボビ
ン5と、水平コイルボビン5を介して水平コイルボビン
5の内面にくら形状に巻回された水平偏向コイル6とか
ら構成され、陰極線管7上に装着固定される。
偏向ヨーク本体1の垂直コイルボビン4は、第2図、第
3図で示す如く、コア2の内径に対しほぼ同径の外径を
有腰コア2に巻線された垂直偏向コイル3を垂直コイル
ボビン4に装着した場合には、コア2と垂直偏向コイル
3は密着してガタつきはなく、垂直偏向コイル3の中心
は垂直コイルボビン4の軸Xに対して対称に位置する。
3図で示す如く、コア2の内径に対しほぼ同径の外径を
有腰コア2に巻線された垂直偏向コイル3を垂直コイル
ボビン4に装着した場合には、コア2と垂直偏向コイル
3は密着してガタつきはなく、垂直偏向コイル3の中心
は垂直コイルボビン4の軸Xに対して対称に位置する。
また、垂直コイルボビン4の内径は、水平コイルボビン
5の外径に対してほぼ同径の寸法を有シ、一対の半環状
の垂直コイルボビン4をこの垂直コイルボビン4の分割
端に複数設けられた係止片12によって係合して環状の
ボビンと威し、水平コイルボビン5の外面に水平偏向コ
イル6の中心磁界と垂直偏向コイル3の中心磁界が一致
する位置に水平コイルボビン5の管軸と垂直コイルボビ
ン4の管軸を一致させて両ボビンを嵌合固定する。
5の外径に対してほぼ同径の寸法を有シ、一対の半環状
の垂直コイルボビン4をこの垂直コイルボビン4の分割
端に複数設けられた係止片12によって係合して環状の
ボビンと威し、水平コイルボビン5の外面に水平偏向コ
イル6の中心磁界と垂直偏向コイル3の中心磁界が一致
する位置に水平コイルボビン5の管軸と垂直コイルボビ
ン4の管軸を一致させて両ボビンを嵌合固定する。
この場合、水平コイルボビン5と垂直コイルホビン4と
の間はほとんど隙間はなく密着しており、一度嵌合固定
すればガタつきや軸外れは起きず、また、あらかじめ水
平コイルボビン5と垂直コイルボビン4の嵌合寸法及び
位置は、水平偏向コイル6と垂直偏向コイル3の中心磁
界が一致し最適ナコンバージエンスが得られるように設
定されている。
の間はほとんど隙間はなく密着しており、一度嵌合固定
すればガタつきや軸外れは起きず、また、あらかじめ水
平コイルボビン5と垂直コイルボビン4の嵌合寸法及び
位置は、水平偏向コイル6と垂直偏向コイル3の中心磁
界が一致し最適ナコンバージエンスが得られるように設
定されている。
このようにして構成した本考案の偏向ヨークでは、垂直
偏向コイル3、コア2、水平偏向コイル6、垂直コイル
ボビン4、水平コイルボビン5の各中心軸は構造的に各
部品を組立てただけで一致し原則として嵌合組合わせ後
は軸合わせは必要ないが、現実には各部の寸法バラツキ
があり、必要ならば、垂直コイルボビン4を多少動かし
て水平コイルボビン5との軸合わせをし両コイルの軸を
一致させればよい。
偏向コイル3、コア2、水平偏向コイル6、垂直コイル
ボビン4、水平コイルボビン5の各中心軸は構造的に各
部品を組立てただけで一致し原則として嵌合組合わせ後
は軸合わせは必要ないが、現実には各部の寸法バラツキ
があり、必要ならば、垂直コイルボビン4を多少動かし
て水平コイルボビン5との軸合わせをし両コイルの軸を
一致させればよい。
また、垂直コイルボビン4には、この垂直コイルホビン
4と一体に形威された2個以上のリード固定片11が頭
部、尾部あるいはサイド側のいづれか適当な箇所に設け
られ、垂直偏向コイル3のノー]・線13をカラゲで引
出している。
4と一体に形威された2個以上のリード固定片11が頭
部、尾部あるいはサイド側のいづれか適当な箇所に設け
られ、垂直偏向コイル3のノー]・線13をカラゲで引
出している。
以上述べた如く、本考案の偏向ヨークによれハ、垂直コ
イルボビンを水平コイルボビンにあらかじめ軸合わせを
した形状に形威しであるために、両コイルボビンを嵌合
固定するだけで垂直・水平円偏向コイルの軸合わせが簡
単にでき最適なコンバージェンスが得られ、組合わせ後
も両ボビンの位置関係が変ることはなく、長期にわたっ
て安定した特性が得られ、仮に組立て後に各部の寸法の
バラツキによって多少軸合わせの調整が必要な場合でも
、垂直コイルボビンを少し動かし、水平コイルボビンに
軸合わせすれば垂直・水平円コイル間の調整ができるも
ので、コンバージェンス特性のバラツキを低減すること
ができ偏向ヨークの品質が向上する。
イルボビンを水平コイルボビンにあらかじめ軸合わせを
した形状に形威しであるために、両コイルボビンを嵌合
固定するだけで垂直・水平円偏向コイルの軸合わせが簡
単にでき最適なコンバージェンスが得られ、組合わせ後
も両ボビンの位置関係が変ることはなく、長期にわたっ
て安定した特性が得られ、仮に組立て後に各部の寸法の
バラツキによって多少軸合わせの調整が必要な場合でも
、垂直コイルボビンを少し動かし、水平コイルボビンに
軸合わせすれば垂直・水平円コイル間の調整ができるも
ので、コンバージェンス特性のバラツキを低減すること
ができ偏向ヨークの品質が向上する。
また、従来、垂直偏向コイルの引出線はポリアミド樹脂
で半田付をしていたが、垂直コイルボビンに設けたリー
ド固定片にリード線をカラゲて引出すことにより線止め
の作業がなくなり作業性が向上腰更に、巻線作業の工程
に垂直コイルボビンと垂直偏向コイルを取付れば、取扱
い時における傷や汚れを保護できる効果も生ずるもので
ある。
で半田付をしていたが、垂直コイルボビンに設けたリー
ド固定片にリード線をカラゲて引出すことにより線止め
の作業がなくなり作業性が向上腰更に、巻線作業の工程
に垂直コイルボビンと垂直偏向コイルを取付れば、取扱
い時における傷や汚れを保護できる効果も生ずるもので
ある。
第1図は本考案の実施例を示す偏向ヨークの斜視図、第
2図は同じく断面図、第3図は同じく垂直ボビン及びコ
アに巻線された垂直偏向コイルの斜視図1.第4図は従
来の偏向ヨークの断面図である。 1:偏向ヨーク本体、2:コア、3:垂直偏向コイル、
4:垂直コイルボビン、5:水平コイルボビン、6:水
平偏向コイル。
2図は同じく断面図、第3図は同じく垂直ボビン及びコ
アに巻線された垂直偏向コイルの斜視図1.第4図は従
来の偏向ヨークの断面図である。 1:偏向ヨーク本体、2:コア、3:垂直偏向コイル、
4:垂直コイルボビン、5:水平コイルボビン、6:水
平偏向コイル。
Claims (1)
- 垂直偏向コイルがトロイダル状に、水平偏向コイルがく
ら形状に巻線されたセミトロイダル式の偏向ヨークに於
いて、前記垂直偏向コイルをコアに巻回して該コアの内
径と略同径の外径を有する垂直コイルボビン外面に該垂
直コイルボビンと前記垂直偏向コイルを軸合わせして密
着して装着、かつ、前記垂直偏向コイルを装着した垂直
コイルボビンを該垂直コイルボビンの内径と略同径の外
径を有し前記水平偏向コイルを内面に巻回した水平コイ
ルボビンの外面に前記垂直コイルボビンと水平コイルボ
ビンを軸合オ)せして密着して装着し、前記水平偏向コ
イルの中心磁界と前記垂直偏向コイルの中心磁界を一致
させて円偏向コイルを固定したことを特徴とする偏向ヨ
ーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11375478U JPS6025813Y2 (ja) | 1978-08-19 | 1978-08-19 | 偏向ヨ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11375478U JPS6025813Y2 (ja) | 1978-08-19 | 1978-08-19 | 偏向ヨ−ク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530464U JPS5530464U (ja) | 1980-02-27 |
| JPS6025813Y2 true JPS6025813Y2 (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=29063866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11375478U Expired JPS6025813Y2 (ja) | 1978-08-19 | 1978-08-19 | 偏向ヨ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025813Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-19 JP JP11375478U patent/JPS6025813Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5530464U (ja) | 1980-02-27 |
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