JPS60258301A - 軌道まくらぎ - Google Patents
軌道まくらぎInfo
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- JPS60258301A JPS60258301A JP11284384A JP11284384A JPS60258301A JP S60258301 A JPS60258301 A JP S60258301A JP 11284384 A JP11284384 A JP 11284384A JP 11284384 A JP11284384 A JP 11284384A JP S60258301 A JPS60258301 A JP S60258301A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、鉄道の軌道を支持するために用いる軌道まく
らぎに関するものである。
らぎに関するものである。
[従来の技術]
従来国内の鉄道における雪害対策は、スラブ軌道、バラ
スト軌道(有道床軌道)を問わず、主として機械力や人
力による除雪又は排雪であったが、これらの方法では、
多大の手間と時間を要し、列車の運行に与える影響が大
である。そこで最近になって、散水式の融雪法や温水管
による融雪法が採用されるようになった。しかしながら
、散水式あるいは温水式の融雪法では、軌道の規模や立
地条件によっては、前記散水や温水の供給等の施設を設
置する為の用地の確保が困難なことがあり、また取水や
排水を行なうことが困難な場合もある。
スト軌道(有道床軌道)を問わず、主として機械力や人
力による除雪又は排雪であったが、これらの方法では、
多大の手間と時間を要し、列車の運行に与える影響が大
である。そこで最近になって、散水式の融雪法や温水管
による融雪法が採用されるようになった。しかしながら
、散水式あるいは温水式の融雪法では、軌道の規模や立
地条件によっては、前記散水や温水の供給等の施設を設
置する為の用地の確保が困難なことがあり、また取水や
排水を行なうことが困難な場合もある。
特に温水式の融雪法は、ボイラーに適した水質の水を得
ることができないと実施できないし、ボイラーから生じ
る排煙により公害問題が生じることもある。これら多く
の問題を克服する為に要する設備費、運転費、管理費等
は膨大になることがあり、その実施は必ずしも容易では
ない。
ることができないと実施できないし、ボイラーから生じ
る排煙により公害問題が生じることもある。これら多く
の問題を克服する為に要する設備費、運転費、管理費等
は膨大になることがあり、その実施は必ずしも容易では
ない。
また鉄道用の融雪方法として1、電熱により融雪を図る
方法がある。電熱による融雪法は、電力料金が高価であ
るとの先入観念から除外されることが多いが、電熱式の
融雪法に要する費用と散水式や温水式の融雪法が抱え−
る多くの問題を解決するために要、する費用とを総合的
に比較検討した場合、電熱式が必ずしも不利であるとは
言えない。むしろ電熱式i!雪法は、運転の容易性や信
頼性、人的省力化等の面で有利な点が多く、実際、高速
道路等pロードヒーティングでは多くの実績をもつに至
っている。
方法がある。電熱による融雪法は、電力料金が高価であ
るとの先入観念から除外されることが多いが、電熱式の
融雪法に要する費用と散水式や温水式の融雪法が抱え−
る多くの問題を解決するために要、する費用とを総合的
に比較検討した場合、電熱式が必ずしも不利であるとは
言えない。むしろ電熱式i!雪法は、運転の容易性や信
頼性、人的省力化等の面で有利な点が多く、実際、高速
道路等pロードヒーティングでは多くの実績をもつに至
っている。
鉄道用の融雪を電熱式にする場合には、該融雪装置が保
線作業の障害にならないようにする必要があり、また保
線作業によって発熱手段が損傷を受けないようにする必
要がある。特にバラスト式の軌道の場合には、機械振動
式や電気振動式のつき固め機械により、道床バラストの
つき固め作業を行なう際に該つき固め機械により発熱手
段が損傷を受け易いため発熱手段の保護の万全を期する
必要がある。
線作業の障害にならないようにする必要があり、また保
線作業によって発熱手段が損傷を受けないようにする必
要がある。特にバラスト式の軌道の場合には、機械振動
式や電気振動式のつき固め機械により、道床バラストの
つき固め作業を行なう際に該つき固め機械により発熱手
段が損傷を受け易いため発熱手段の保護の万全を期する
必要がある。
し発明の目的〕
本発明は、融雪機能を有するまくらぎを提供するもので
あり、融雪用の加熱装置を設けたことにより保線作業に
支障を来たすことが無いようにし、且つ保線作業により
融雪用の加熱装置が損傷を受けるのを防止することを目
的としたものである。 ′[発明の構成] 本願第1の発明の軌道まくらぎは、まくらぎ本 ”体に
熱伝達可能に結合された状態で該まくらぎ本体の内部に
又は該まくらぎ本体の外面に添わせて配設された金属管
と、前記金属管内に挿入されtジュール熱により前記金
属管を加熱する発熱手段とを具備したことを特徴とする
。
あり、融雪用の加熱装置を設けたことにより保線作業に
支障を来たすことが無いようにし、且つ保線作業により
融雪用の加熱装置が損傷を受けるのを防止することを目
的としたものである。 ′[発明の構成] 本願第1の発明の軌道まくらぎは、まくらぎ本 ”体に
熱伝達可能に結合された状態で該まくらぎ本体の内部に
又は該まくらぎ本体の外面に添わせて配設された金属管
と、前記金属管内に挿入されtジュール熱により前記金
属管を加熱する発熱手段とを具備したことを特徴とする
。
また本願第2の発iの軌道まくらぎは、上記の構成に加
えて、平面的に分布する放熱部を有して前記まくらぎ本
体の少なくとも上表面に沿うように配置された放熱手段
を具備し、前記放熱手段は。
えて、平面的に分布する放熱部を有して前記まくらぎ本
体の少なくとも上表面に沿うように配置された放熱手段
を具備し、前記放熱手段は。
前記金属管に熱伝達可能に接続されている。
上記の構成において、発熱手段はジュール熱により発熱
するものであれば如何なるものでも良く、発熱手段の型
式は直列抵抗形、並列抵抗形容任意である。また発熱手
段を構成する発熱体の材質も任意であり、ニクロム線、
単なる銅線等を用いることができるのは勿論、温度上昇
による抵抗変イeにより温度が自動的に制御される自己
制御形の発熱体(半導体ヒータ)を用いることもできる
。更に発熱体の外装1造等も任意であり、金属外装ケー
ブルや、合成ゴム、合成樹脂絶縁外装ケーブル等の適宜
の構造を採用することができる。
するものであれば如何なるものでも良く、発熱手段の型
式は直列抵抗形、並列抵抗形容任意である。また発熱手
段を構成する発熱体の材質も任意であり、ニクロム線、
単なる銅線等を用いることができるのは勿論、温度上昇
による抵抗変イeにより温度が自動的に制御される自己
制御形の発熱体(半導体ヒータ)を用いることもできる
。更に発熱体の外装1造等も任意であり、金属外装ケー
ブルや、合成ゴム、合成樹脂絶縁外装ケーブル等の適宜
の構造を採用することができる。
[発明の作用]
上記水元”明の軌道まくらぎにおいて、降雪時に発熱手
段に通電すると、該発熱手段が発熱して金属管を加熱し
、該金属管の熱がまく゛らぎ本体に伝えられる。従って
まくらぎ本体の温度が上昇し、これにより軌道付近の雪
が溶かされる。
段に通電すると、該発熱手段が発熱して金属管を加熱し
、該金属管の熱がまく゛らぎ本体に伝えられる。従って
まくらぎ本体の温度が上昇し、これにより軌道付近の雪
が溶かされる。
本発明においては、軌道まくらぎ自体に発熱手段を取付
けるので、まくらぎを直接加熱して融雪効果を高めるこ
とができる。また発熱手段は軌道まくらぎ本体に熱伝達
可能に取付けた金属管の内部に挿入したため、該金属管
により発熱手段の保護を図ることができ、保線作業によ
り発熱手段が ・。
けるので、まくらぎを直接加熱して融雪効果を高めるこ
とができる。また発熱手段は軌道まくらぎ本体に熱伝達
可能に取付けた金属管の内部に挿入したため、該金属管
により発熱手段の保護を図ることができ、保線作業によ
り発熱手段が ・。
損傷を受けるのを防ぐことができる。
特に上記第2の発明においては、放熱部が平面的に分布
している放熱手段がまくらぎ本体の上表面に沿うように
配設され、該放熱手段が前記金属管に熱伝達可能に結合
されているため、最も積雪し易いまくらぎ本体の上表面
付近を広範囲に亘って加熱することができ、′融雪効果
を高めることができる。
している放熱手段がまくらぎ本体の上表面に沿うように
配設され、該放熱手段が前記金属管に熱伝達可能に結合
されているため、最も積雪し易いまくらぎ本体の上表面
付近を広範囲に亘って加熱することができ、′融雪効果
を高めることができる。
以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
[実施例1]
第1A図乃至第1D図は、本発明の第1の実施例を示し
たもので、第1A図は平面図、第1B図は正面図、第1
C図は第1B図のIc−:[c線断面図、第1D図は第
1C図のD部拡大図である。
たもので、第1A図は平面図、第1B図は正面図、第1
C図は第1B図のIc−:[c線断面図、第1D図は第
1C図のD部拡大図である。
これらの図において1はプレストレストコンクリートか
らなる軌道まくらぎ本体であり、該まくらぎ本体の上部
に設けられた軌道支持部1a、1bに軌道2A、2Bが
公知の締結装置3により支持されている。4は鉄、銅等
の熱良導体からなる金属管で、この金属管は互いに略平
行に配置された1対の長管部4a、4aと両長管部の一
端を連結する円弧状折返し部4bとからなる、継目の無
いU字管の形に形成されている。この金属管4は、直管
部4a、4aがまくらぎ本体1の長さ方向(軌道2A、
2Bを横切る方向、これを軌間方向という。)に略平行
に伸びるように、且つ該まくらぎ本体の上表面1C付近
を該上表面に沿つ工伸びるように位置決めされて該まく
らぎ本体1の内部に埋設され、その両端4c、4dがま
くらぎ本体1の一端側から外部に突出せしめられている
。
らなる軌道まくらぎ本体であり、該まくらぎ本体の上部
に設けられた軌道支持部1a、1bに軌道2A、2Bが
公知の締結装置3により支持されている。4は鉄、銅等
の熱良導体からなる金属管で、この金属管は互いに略平
行に配置された1対の長管部4a、4aと両長管部の一
端を連結する円弧状折返し部4bとからなる、継目の無
いU字管の形に形成されている。この金属管4は、直管
部4a、4aがまくらぎ本体1の長さ方向(軌道2A、
2Bを横切る方向、これを軌間方向という。)に略平行
に伸びるように、且つ該まくらぎ本体の上表面1C付近
を該上表面に沿つ工伸びるように位置決めされて該まく
らぎ本体1の内部に埋設され、その両端4c、4dがま
くらぎ本体1の一端側から外部に突出せしめられている
。
また金属管4の長管部4a、4aの簡に跨がらせてまく
らぎ本体1の上表面1Cに沿って伸びる、帯状の金網か
らなる放熱手段5が配設されている。
らぎ本体1の上表面1Cに沿って伸びる、帯状の金網か
らなる放熱手段5が配設されている。
放熱手段5は金属管4の長手方向の略全体に亘って設け
られ、第1D図に示したように、その幅方向の端部5a
が金属管4の長管部4a、4aに溶接により接合されて
、金属管4と共にまくらぎ本体1内に埋設されている。
られ、第1D図に示したように、その幅方向の端部5a
が金属管4の長管部4a、4aに溶接により接合されて
、金属管4と共にまくらぎ本体1内に埋設されている。
金属管4の内部には、発熱手段・を構成する発熱線6が
挿入され、該発熱線6の両端は金属管4の両端4C,4
dにそれぞれ着脱可能に取付けられた給電端子を兼ねる
コネクタ7A、7Bを通して給電ケーブル8A、8Bに
それぞれ接続されている。金属管4の内径は発熱線6の
外径より大きく設定され、金属管4の一端から該金属管
の内部に発熱線6の一端を挿入して該発熱線を押込むこ
とにより、該発熱線を容易に金属管内に挿入し得るよう
になっ・でいる。なおこの発熱線の挿入を容゛易にする
ため、発熱線6としては、充分な可撓性とある程度の自
立性とを有するものを用いることが望ましい。また金属
管4の折返し部4bの曲率は発熱線6を通すのに支障を
来たさない程度の大きさに設定しておく。
挿入され、該発熱線6の両端は金属管4の両端4C,4
dにそれぞれ着脱可能に取付けられた給電端子を兼ねる
コネクタ7A、7Bを通して給電ケーブル8A、8Bに
それぞれ接続されている。金属管4の内径は発熱線6の
外径より大きく設定され、金属管4の一端から該金属管
の内部に発熱線6の一端を挿入して該発熱線を押込むこ
とにより、該発熱線を容易に金属管内に挿入し得るよう
になっ・でいる。なおこの発熱線の挿入を容゛易にする
ため、発熱線6としては、充分な可撓性とある程度の自
立性とを有するものを用いることが望ましい。また金属
管4の折返し部4bの曲率は発熱線6を通すのに支障を
来たさない程度の大きさに設定しておく。
給電ケーブル8A、8Bは図示しない電源に接続され、
降雪時に該電源から発熱線6に電力が供給される。これ
により発熱線6にジュール熱が発生し、金属管4が加熱
される。この金属管の熱は放熱手段5にも伝えられ、該
金属管4及び成熟手段5に熱伝達可能に接触しているま
くらぎ本体1に伝えられる。従ってまくらぎ本体1が加
熱され、該まくらぎ本体1の上に積もった雪が融解され
る。
降雪時に該電源から発熱線6に電力が供給される。これ
により発熱線6にジュール熱が発生し、金属管4が加熱
される。この金属管の熱は放熱手段5にも伝えられ、該
金属管4及び成熟手段5に熱伝達可能に接触しているま
くらぎ本体1に伝えられる。従ってまくらぎ本体1が加
熱され、該まくらぎ本体1の上に積もった雪が融解され
る。
上記のように、発熱[I6を金属管4の内部に挿入して
おくと、発熱線6を保線作業時につき固め機械の振動等
から保護することができるだけでなく、まくらぎ本体1
の荷重変形により発熱線6に引張り応力が作用して該発
熱線が断線するのを防ぐことができる。また金属管4、
放熱手段5及び発熱線6は外部に露呈しないので、これ
らを設けたことにより保線作業に支障をきたすことがな
い。
おくと、発熱線6を保線作業時につき固め機械の振動等
から保護することができるだけでなく、まくらぎ本体1
の荷重変形により発熱線6に引張り応力が作用して該発
熱線が断線するのを防ぐことができる。また金属管4、
放熱手段5及び発熱線6は外部に露呈しないので、これ
らを設けたことにより保線作業に支障をきたすことがな
い。
更に、上記実施例では、放熱部が平面的に分布している
放熱手段5がまくらぎ本体1の上表面1c付近に配設さ
れて金属管4に熱伝達可能に接続されているので、該放
熱手段を通してまくらぎ本体1の上表面1cを均一に加
熱することができ、融雪効果を高めることができる。ま
た上記のように、金属管4及び放熱手段5をまくらぎ本
体1の内部に埋設すると、両者の材質を適当に選ぶ(例
えば金属管4及び放熱手段5を鋼材により形成する)こ
とによりまくらぎ本体の補強を図ることができ、加熱装
置を設けることによるまくらぎの機械的強度の低下を防
ぐことができる。
放熱手段5がまくらぎ本体1の上表面1c付近に配設さ
れて金属管4に熱伝達可能に接続されているので、該放
熱手段を通してまくらぎ本体1の上表面1cを均一に加
熱することができ、融雪効果を高めることができる。ま
た上記のように、金属管4及び放熱手段5をまくらぎ本
体1の内部に埋設すると、両者の材質を適当に選ぶ(例
えば金属管4及び放熱手段5を鋼材により形成する)こ
とによりまくらぎ本体の補強を図ることができ、加熱装
置を設けることによるまくらぎの機械的強度の低下を防
ぐことができる。
[実施例2]
第2A図及び第2B図は本発明の第2の実施例を示した
もので、第2A図は平面図、第2B図は正面図、第2C
図は第2B図のnc−Irc線断面図、第2D図は第2
C図のD部拡大図である。本実施例においては、まくら
ぎ本体1の上表面1Cに沿うように両端部イ」近が僅か
に湾曲した(第2B図参照)長管状に形成された金属管
4が2本設けられ、該2本の金属管4,4がまくらぎ本
体1の幅方向(軌道の長手方向)に所定の間隔をあけて
並べて配置されている。両金属管はまくらぎ本体1の内
部の上表面1C寄りの位置に埋設され、それぞれの両端
部はまくらぎ本体1の両端から所定の長さだけ突出せし
められている。第1の実施例と同様に金属管4.4の間
に跨がって金網からなる放熱手段5が配設され、該放熱
手段5は金属管4,4と共にまくらぎ本体1内に埋設さ
れている。各金属管4の内部には発熱線が挿入され、各
発熱線の両端は金属管4の両端に取付けられたコネクタ
7A及び7Bを介して給電ケーブル8A及び8Bに接続
されている。
もので、第2A図は平面図、第2B図は正面図、第2C
図は第2B図のnc−Irc線断面図、第2D図は第2
C図のD部拡大図である。本実施例においては、まくら
ぎ本体1の上表面1Cに沿うように両端部イ」近が僅か
に湾曲した(第2B図参照)長管状に形成された金属管
4が2本設けられ、該2本の金属管4,4がまくらぎ本
体1の幅方向(軌道の長手方向)に所定の間隔をあけて
並べて配置されている。両金属管はまくらぎ本体1の内
部の上表面1C寄りの位置に埋設され、それぞれの両端
部はまくらぎ本体1の両端から所定の長さだけ突出せし
められている。第1の実施例と同様に金属管4.4の間
に跨がって金網からなる放熱手段5が配設され、該放熱
手段5は金属管4,4と共にまくらぎ本体1内に埋設さ
れている。各金属管4の内部には発熱線が挿入され、各
発熱線の両端は金属管4の両端に取付けられたコネクタ
7A及び7Bを介して給電ケーブル8A及び8Bに接続
されている。
この実施例によっても前2と同様の効果を得ることがで
きる。また本実施例のように給電ケーブルをまくらぎ本
体の両側に導出するように構成すると、上り線と下り線
とが平行している場所やレールのポイント部のように複
数のまくらぎが横方向に並設されている箇所で、隣接す
る軌道のまくらぎの給電ケーブル同志を接続することが
できるので、発熱線への通電制御回路の数を少なくする
ことができる。なお各発熱線に給電する回路の構成につ
いては後述する。
きる。また本実施例のように給電ケーブルをまくらぎ本
体の両側に導出するように構成すると、上り線と下り線
とが平行している場所やレールのポイント部のように複
数のまくらぎが横方向に並設されている箇所で、隣接す
る軌道のまくらぎの給電ケーブル同志を接続することが
できるので、発熱線への通電制御回路の数を少なくする
ことができる。なお各発熱線に給電する回路の構成につ
いては後述する。
[実施例3〕
第3A図乃至第3D図は本発明の第3の実施例を示した
もので、この実施例においては、金網または金属板から
なる放熱手段5と金属管4とがまくらぎ本体の上部に露
呈されて配置されている。
もので、この実施例においては、金網または金属板から
なる放熱手段5と金属管4とがまくらぎ本体の上部に露
呈されて配置されている。
軌道2A、2Bを流れる信号電流に影響を及ぼさないよ
うにするため、放熱手段5は、軌道2A。
うにするため、放熱手段5は、軌道2A。
2Bの下を避けて、まくらぎ本体1の軌道2A。
2B間に位置する部分と該まくらぎ本体の両端部とにそ
れぞれ配置されている。各放熱手段5はまくらぎ本体1
の上表面を覆う上面部5aと該上面部5aの幅方向の両
端に溶接されてまくらぎ本体の側面上部を覆う裾部5b
とを有する山形の形状に形成され、まくらぎ本体1の上
部を跨ぐように該まくらぎ本体の上に載置されている。
れぞれ配置されている。各放熱手段5はまくらぎ本体1
の上表面を覆う上面部5aと該上面部5aの幅方向の両
端に溶接されてまくらぎ本体の側面上部を覆う裾部5b
とを有する山形の形状に形成され、まくらぎ本体1の上
部を跨ぐように該まくらぎ本体の上に載置されている。
金属管4は前記第1の実施例と同様にU字管状に形成さ
れ、該金属i4はまくらぎ本体1の側面上部に当接した
放熱手段5・の裾部5bに添わせて配置されて第3D図
に示すように溶接により該放熱手段5の裾部5bに接続
されている。軌道を流れる信号電流に影響を及ぼさない
ようにするため、金属管4と軌道2A、2Bとの間には
所定の絶縁間隙を設けるか、または該金属管と軌道との
間に絶縁物を介在さゼるかして、金属管4が軌道に接触
しないようにしておく。各放熱手段5の上面部5aを貫
通させてまくらぎ本体1にホールインアンカー又はアン
カーボルト等の固定具9を設置ノ、該固定具により金属
管4と放熱手段5とがまくらぎ本体1に固定されている
。金属管4の内部に発熱線6が挿入されている点及び該
発熱線からコネクタを介して給電線が導出されている点
は第1の実施例と同様である。
れ、該金属i4はまくらぎ本体1の側面上部に当接した
放熱手段5・の裾部5bに添わせて配置されて第3D図
に示すように溶接により該放熱手段5の裾部5bに接続
されている。軌道を流れる信号電流に影響を及ぼさない
ようにするため、金属管4と軌道2A、2Bとの間には
所定の絶縁間隙を設けるか、または該金属管と軌道との
間に絶縁物を介在さゼるかして、金属管4が軌道に接触
しないようにしておく。各放熱手段5の上面部5aを貫
通させてまくらぎ本体1にホールインアンカー又はアン
カーボルト等の固定具9を設置ノ、該固定具により金属
管4と放熱手段5とがまくらぎ本体1に固定されている
。金属管4の内部に発熱線6が挿入されている点及び該
発熱線からコネクタを介して給電線が導出されている点
は第1の実施例と同様である。
上記第3の実施例において、放熱手段5の上面部5aと
裾部5bとは別々に形成して溶接により一体化したが、
1枚の金網または金属板を成形することにより両者を′
一体に形成してもよい。
裾部5bとは別々に形成して溶接により一体化したが、
1枚の金網または金属板を成形することにより両者を′
一体に形成してもよい。
上記第3の実施例のように金属管及び放熱手段をまくら
ぎ本体の外部に霧呈させて取付けると、放熱手段及び金
属管が直接雪に接することになるので、融雪効果を更に
高めることかでき、短時間で雪を溶かすことができる。
ぎ本体の外部に霧呈させて取付けると、放熱手段及び金
属管が直接雪に接することになるので、融雪効果を更に
高めることかでき、短時間で雪を溶かすことができる。
またこのように金属管及び放熱手段をまくらぎ本体の外
部に取付ける構造にすると、既設の軌道にも容易に適用
することもできる。その他の効果は第1及び第2の実施
例と同様である。
部に取付ける構造にすると、既設の軌道にも容易に適用
することもできる。その他の効果は第1及び第2の実施
例と同様である。
[実施例4]
第4A図乃至第4E図は本発明の第4の実施例を示した
もので、この実施例は、第3A図乃至第3D図に示した
第3の実施例においてU字管状の金属管4を2木の長管
状の金属管4,4で置換えたもので、その他の点は第3
の実施例と同様であり、各金属管の内部に挿入された発
熱線からの給電線の引出し構造は第2A図及び第2B図
に示された前記第2の実施例と同様である。
もので、この実施例は、第3A図乃至第3D図に示した
第3の実施例においてU字管状の金属管4を2木の長管
状の金属管4,4で置換えたもので、その他の点は第3
の実施例と同様であり、各金属管の内部に挿入された発
熱線からの給電線の引出し構造は第2A図及び第2B図
に示された前記第2の実施例と同様である。
第3及び第4の実施例においてまくらぎ本体1は木製で
あっても良く、まくらぎ本体1が木製の場合には、放熱
手段5をまくらぎ本体に固定する固定具9としてスクリ
ューネジ等を用いる。
あっても良く、まくらぎ本体1が木製の場合には、放熱
手段5をまくらぎ本体に固定する固定具9としてスクリ
ューネジ等を用いる。
上記の各実施例においては、放熱手段5を金網又は金属
板により構成したが、該放熱手段は放熱部が平面的に分
布しているものでありば良く、放熱手段をエキスバンド
メタルや基板の目状の格子体により構成することもでき
る。更に放熱手段5を異なる材料の組合せにより構成す
ることもできる。例えば、第3及び第4の実施例におい
て放熱手段5の上面部5aを金網または格子体により構
成し、裾部5b、5bを金属板により構成することがで
きる。
板により構成したが、該放熱手段は放熱部が平面的に分
布しているものでありば良く、放熱手段をエキスバンド
メタルや基板の目状の格子体により構成することもでき
る。更に放熱手段5を異なる材料の組合せにより構成す
ることもできる。例えば、第3及び第4の実施例におい
て放熱手段5の上面部5aを金網または格子体により構
成し、裾部5b、5bを金属板により構成することがで
きる。
なお、上記の各実施例では、金属管に放熱手段5を接続
したが、この放熱手段5は必ずしも必要ではなく、省略
することもでき゛る。
したが、この放熱手段5は必ずしも必要ではなく、省略
することもでき゛る。
第2及び第4の実施例において、各まくらぎに金属管4
を2本設けているが、これらの実施例において金属管は
1本でもよく、更に多くの金、属管を設けることもでき
る。
を2本設けているが、これらの実施例において金属管は
1本でもよく、更に多くの金、属管を設けることもでき
る。
更に、上記各実施例において、放熱手段5は金属管4に
直接溶接により接続されているが、該放熱手段5と該金
属管4との間に熱良導体を介して溶接その他の方法によ
り熱伝達可能に接続してもよい。
直接溶接により接続されているが、該放熱手段5と該金
属管4との間に熱良導体を介して溶接その他の方法によ
り熱伝達可能に接続してもよい。
上記の各実施例の融雪装置に通電する電源系統の構成及
び通電制御回路の構成は任意であるが、次に第5図乃至
第7図を参照して電源系統及び通電制御回路の構成例を
説明する。
び通電制御回路の構成は任意であるが、次に第5図乃至
第7図を参照して電源系統及び通電制御回路の構成例を
説明する。
第5図はU字管状の金属管4を用いる場合に適用し得る
電源系統及び制御回路の構成を示したもので、この例で
は、軌道に沿って設置されたまくらぎ本体1,1.・・
・にそれぞれ取付けられた金属管4,4.・・・内の発
熱線6,6.・・・が給電線8A。
電源系統及び制御回路の構成を示したもので、この例で
は、軌道に沿って設置されたまくらぎ本体1,1.・・
・にそれぞれ取付けられた金属管4,4.・・・内の発
熱線6,6.・・・が給電線8A。
8Bを介して順次直列に接続されている。発熱線6.6
.・・・の直列回路には電源10から電熱制御盤11と
電源ケーブル12とを介して電力が供給される。なお直
列接続する発熱線の型式、電流値などは被加熱面積や電
源電圧などを考慮して適宜に設定する。電熱制御盤11
は外気温を検出して気温が設定値以下になったときに信
号を出力する温度検出器13の出力と積雪検出器14の
出力とを入力として発熱線6,6.・・・への通電を制
御するもので、通電を制御する電力制御素子としては例
えばサイリスタを用いる。この制御盤は外気温が3〜5
℃以下になったときに発熱線6,6.・・・に弱い電流
を流して各まくらぎの予熱を行ない、積雪検出器14が
積雪を検出した時には、積雪量に応じて発熱線6,6.
・・・に供給する電流を制御して各まくらぎを所定の温
度に加熱する。
.・・・の直列回路には電源10から電熱制御盤11と
電源ケーブル12とを介して電力が供給される。なお直
列接続する発熱線の型式、電流値などは被加熱面積や電
源電圧などを考慮して適宜に設定する。電熱制御盤11
は外気温を検出して気温が設定値以下になったときに信
号を出力する温度検出器13の出力と積雪検出器14の
出力とを入力として発熱線6,6.・・・への通電を制
御するもので、通電を制御する電力制御素子としては例
えばサイリスタを用いる。この制御盤は外気温が3〜5
℃以下になったときに発熱線6,6.・・・に弱い電流
を流して各まくらぎの予熱を行ない、積雪検出器14が
積雪を検出した時には、積雪量に応じて発熱線6,6.
・・・に供給する電流を制御して各まくらぎを所定の温
度に加熱する。
なお軌道の融雪を図る場合、全ての雪を直′ちに融解さ
せて常時雪の無い状態にしておくのは不経済である。実
際には最大降雪時(時雪量は1時間当たりの積雪高さで
表す。)に軌道全体が薄く雪 、で覆われる程度まで融
雪すれば充分であると考えられる。この考え方で発熱手
段に通電すれば、地域によって多少の差はあるが、融雪
に要する消費電力は概ね250乃至300W/尻程度で
あり、まくらぎ1本当たりの消費電力は150w程度で
ある。
せて常時雪の無い状態にしておくのは不経済である。実
際には最大降雪時(時雪量は1時間当たりの積雪高さで
表す。)に軌道全体が薄く雪 、で覆われる程度まで融
雪すれば充分であると考えられる。この考え方で発熱手
段に通電すれば、地域によって多少の差はあるが、融雪
に要する消費電力は概ね250乃至300W/尻程度で
あり、まくらぎ1本当たりの消費電力は150w程度で
ある。
積雪検出器14は、例えば発光器14aと、該発光器が
発する光を受光するように設けられた受光器14bとに
より構成され、受光器14bは、発光器丁4aからの光
が降雪により遮られた時に遮光量に応じた電気信号を発
生する。
発する光を受光するように設けられた受光器14bとに
より構成され、受光器14bは、発光器丁4aからの光
が降雪により遮られた時に遮光量に応じた電気信号を発
生する。
まくらぎ本体1,1.・・・の発熱線6,6.・・・を
順次接続する給電線8A、8Bは金属製の保護管内に挿
入しておく。なお給電ケーブルが金属外装ケーブルであ
る場合には、保護管は不要である。
順次接続する給電線8A、8Bは金属製の保護管内に挿
入しておく。なお給電ケーブルが金属外装ケーブルであ
る場合には、保護管は不要である。
第6図は各まくらぎに2本の長管状の金属管4゜4を設
ける場合(第2及び第4の実施例)の電源系統と制御回
路を示したもので、この例では、各まくらぎ本体1の2
本の発熱IA6.6の一端側から引出された給電線8B
、8Bが相互に接続されて各まくらぎ本体1の2本の発
熱線6,6が直列に接続されている。まくらぎ本体1,
1.・・・の発熱線を順次直列に接続して電熱制御q8
11に接続する点は第5図の例と同様である。
ける場合(第2及び第4の実施例)の電源系統と制御回
路を示したもので、この例では、各まくらぎ本体1の2
本の発熱IA6.6の一端側から引出された給電線8B
、8Bが相互に接続されて各まくらぎ本体1の2本の発
熱線6,6が直列に接続されている。まくらぎ本体1,
1.・・・の発熱線を順次直列に接続して電熱制御q8
11に接続する点は第5図の例と同様である。
第7図は、上り線R1と下りF!R2とが並設されてい
る場合の電源系統と制御回路とを示したもので、この例
では、上り線R1の各まくらぎ本体10発熱線6,6か
ら引出された給電線8B、8Bが各まくらぎ本体に隣接
する下り線R2のまくらぎ本体の発熱線6,6から引出
された給電線8A、8Aに接続されて、上り線と下り線
の各まくらぎの発熱線が順次直列に接続され、該発熱線
の直列回路が電熱制御盤11に接続されている。このよ
うに、各まくらぎ本体に設ける金属管を長管状としてそ
の両端から発熱線への給電線を引出すと、複数の軌道が
並設されている場合に、通電制御回路を各軌道に共用す
ることができるので、設備費を節約することができる。
る場合の電源系統と制御回路とを示したもので、この例
では、上り線R1の各まくらぎ本体10発熱線6,6か
ら引出された給電線8B、8Bが各まくらぎ本体に隣接
する下り線R2のまくらぎ本体の発熱線6,6から引出
された給電線8A、8Aに接続されて、上り線と下り線
の各まくらぎの発熱線が順次直列に接続され、該発熱線
の直列回路が電熱制御盤11に接続されている。このよ
うに、各まくらぎ本体に設ける金属管を長管状としてそ
の両端から発熱線への給電線を引出すと、複数の軌道が
並設されている場合に、通電制御回路を各軌道に共用す
ることができるので、設備費を節約することができる。
1発明の効果]
以上のように、本発明によれば、軌道まくらぎ自体が発
熱手段を備えているので、まくらぎを直接加熱して融雪
効果を高めることができる。また発熱手段は軌道まくら
ぎ本体に熱伝達可能に取付けた金属管の内部に挿入した
ため、該金属管により発熱手段の保護を図ることができ
、保線作業により発熱手段が損傷を受けるのを防ぐこと
ができる。更に発熱線は金属管内に挿入されているだけ
であるので、該発熱線が寿命により断線した時には容易
に交換することができる。特に第2の発明にJ:れば、
放熱部が平面的に分布している放熱手段がまくらぎ本体
の上表面に沿うように配設され、該放熱手段が前記金属
管に熱伝達可能に結合されているため、最も積雪し易い
まくらぎ本体の上表面付近を広範囲に亘って均一に加熱
することができ3、融雪効果を高めることができる。
熱手段を備えているので、まくらぎを直接加熱して融雪
効果を高めることができる。また発熱手段は軌道まくら
ぎ本体に熱伝達可能に取付けた金属管の内部に挿入した
ため、該金属管により発熱手段の保護を図ることができ
、保線作業により発熱手段が損傷を受けるのを防ぐこと
ができる。更に発熱線は金属管内に挿入されているだけ
であるので、該発熱線が寿命により断線した時には容易
に交換することができる。特に第2の発明にJ:れば、
放熱部が平面的に分布している放熱手段がまくらぎ本体
の上表面に沿うように配設され、該放熱手段が前記金属
管に熱伝達可能に結合されているため、最も積雪し易い
まくらぎ本体の上表面付近を広範囲に亘って均一に加熱
することができ3、融雪効果を高めることができる。
第1A図乃至第1D図は本発明の第1の実施例を示した
もので、第1A図は平面図、第1B図は正面図、第1C
図は第1B図のI c −■、C線断面図、第1D図は
第1C図のD部拡大図、第2A図乃至第2D図は本発明
の第2の実施例を示したもので、第2A図は平面図、第
2B図は正面図、第2C図は第2B図のl[c−lc線
断面図、第2D図は第2C図のD部拡大図、第3八図乃
至第3D図は本発明の第3の実施例を示したもので、第
3A図は平面図、第3B図は正面図、第3C図は第3B
図のmc−11Ic線断面図、第3D図は第3C図のD
部拡大図、第4A図及び第4B図はそれぞれ本発明の第
4の実施例を示した平面図及び正面図、第4C図及び第
4D図はそれぞれ第4B図のTVc−TVc線断面図及
びIVd−rVd線1gi面図、第4図Eは′第4図り
のE一部拡大図、第5図乃至第7図はそれぞれ本発明の
融雪装冒に電力を供給する電源系統と通電制御回路の異
なる構成例を示した接続図である。 1・・・まくらぎ本体、2A、2B・・・軌道、4・・
・金属管、5・・・放熱手段、6・・・発熱線(発熱手
段)、7A、7B・・・コネクタ(給電端子)、8A、
8B・・・給電線、9・・・固定具。 ′や 代理人 弁狸+ 松 木 英 俊θで に心 1
もので、第1A図は平面図、第1B図は正面図、第1C
図は第1B図のI c −■、C線断面図、第1D図は
第1C図のD部拡大図、第2A図乃至第2D図は本発明
の第2の実施例を示したもので、第2A図は平面図、第
2B図は正面図、第2C図は第2B図のl[c−lc線
断面図、第2D図は第2C図のD部拡大図、第3八図乃
至第3D図は本発明の第3の実施例を示したもので、第
3A図は平面図、第3B図は正面図、第3C図は第3B
図のmc−11Ic線断面図、第3D図は第3C図のD
部拡大図、第4A図及び第4B図はそれぞれ本発明の第
4の実施例を示した平面図及び正面図、第4C図及び第
4D図はそれぞれ第4B図のTVc−TVc線断面図及
びIVd−rVd線1gi面図、第4図Eは′第4図り
のE一部拡大図、第5図乃至第7図はそれぞれ本発明の
融雪装冒に電力を供給する電源系統と通電制御回路の異
なる構成例を示した接続図である。 1・・・まくらぎ本体、2A、2B・・・軌道、4・・
・金属管、5・・・放熱手段、6・・・発熱線(発熱手
段)、7A、7B・・・コネクタ(給電端子)、8A、
8B・・・給電線、9・・・固定具。 ′や 代理人 弁狸+ 松 木 英 俊θで に心 1
Claims (16)
- (1)まくらぎ本体に熱伝達可能に結合されり状態で該
まくらぎ本体の内部に又は該まくらぎ本体の外面に添わ
せて配設された金属管と、前記金属管内に挿入されてジ
ュール熱により前記ml管を゛加熱する発熱手段とを具
備したことを特徴とする軌道まくらぎ。 ゛ - (2)前記金属管は前記まくらぎ本体の上部に配設さ9
ている特許請求の範囲第1項に記載の軌□道まくらぎ。 - (3)前記金属管はU字状に形成されていてその両端が
前記まくらぎ本体の軌間方向の一方の端部側に配置され
、前記発熱手段への給電端子が前記 。 まくらぎ本体の前記一方の端部側に集中配置されている
特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の軌道まくらぎ
。 - (4)前記金属管は軌間方向に伸びていてその両端が前
記まくらぎ本体の軌間方向の両端部付近に配置され、前
記発熱手段への給電端子が前記まくらぎ本体の前記両端
Iにそれぞれ配置されている特許請求の範囲第、1項又
は第2項に記載の軌道まくらぎ。 - (5)前記金属管は少なくとも2本平行に設けられてい
る特許請求の範囲第4項に記載の軌道まくらぎ。 - (6)まくらぎ本体に熱伝達可能に底台された状態で該
まくらぎ本体の内部に又は該まくらぎ本体の外面に添わ
せて配設された金属管と、前記金属管自社挿入されてジ
ュール熱により前記金属管を加熱する発熱手段と、平面
的に分布する放熱部を ′有して前記まくらぎ本体の少
なくとも上表面に沿うように配置された放熱手段とを具
備し、前記放熱手段は前記金属管に熱伝達可能に接続さ
れていることを特徴とする軌道まくらぎ。 - (7)前記金属管・は前記まくらぎ本体の上部に配設さ
れている特許請求の範囲第6項に記載の軌道波くらぎ。 - (8)前記金属管はU字状に形成されていてその両端が
前記まくらぎ本体の軌間方向の一方の端部側に配置され
、前記発熱手段への給電端子が前記まくらぎ本体の前記
一方の端部側に集中配置されている特許請求の範囲第6
項又は第7項に記載の軌道まくらぎ。 - (9)前記金属管は軌間方向に伸びていてその両端が前
記まくらぎ本体の軌間方向の両端部付近に配置され、前
記発熱手段への給電端子が前記まくらぎ本体の両端部に
それぞれ配置されている特許請求の範囲第6項又は第7
項に記載の軌道まくらぎ。 - (10)前記金属管は少なくとも2水平行に設けられて
いる特許請求の範囲第9項に記載の軌道まくらぎ。 - (11)前記放熱手段は、前記まくらぎ本体の上表面に
外部に露呈した状態で配設されている特許請求の範囲第
6項乃至第10項のいずれが1つに記載の軌道まくらぎ
。 - (12)前記放熱手段は前記まくらぎ本体内の前記上表
面に近接した位置に埋設されている特許請求の範囲第6
項乃!第10項、のいずれが1つに記載の軌道まくらぎ
。 - (13)前記放熱手段は前記金属管に直接接続されてい
る特許請求の範囲第6項乃至第12項のいずれか1つに
記載の軌道まくらぎ。 - (14)前記放熱手段は前記金属管に熱良導体を介して
接続されている特許請求の範囲第6項乃至第12項のい
ずれか1つに記載の軌道まくらぎ。 - (15)前記放熱手段は網状又は格子状に形成されてい
る特許請求の範、掘第6項乃至第14項のいずれか1つ
に記載の軌道まくらぎ。 - (16)前記放熱手段は金属の板がらなっている特許請
求の範囲第6項乃至第14項のいずれが1つに記載の軌
道まくらぎ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11284384A JPS60258301A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 軌道まくらぎ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11284384A JPS60258301A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 軌道まくらぎ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258301A true JPS60258301A (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=14596918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11284384A Pending JPS60258301A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 軌道まくらぎ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258301A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08144201A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 融雪用枕木 |
| JP2000104202A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-11 | Hokkaido Railway Co | 線路下横断ケーブル取付構造、及び線路下横断ケーブルの取付方法 |
| JP2002242102A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Sekisui Chem Co Ltd | 融雪まくら木 |
| JP2019124091A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | まくらぎ、まくらぎ構造及び軌道 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11284384A patent/JPS60258301A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08144201A (ja) * | 1994-11-21 | 1996-06-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 融雪用枕木 |
| JP2000104202A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-11 | Hokkaido Railway Co | 線路下横断ケーブル取付構造、及び線路下横断ケーブルの取付方法 |
| JP2002242102A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-28 | Sekisui Chem Co Ltd | 融雪まくら木 |
| JP2019124091A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | まくらぎ、まくらぎ構造及び軌道 |
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