JPS60258362A - 壁装シ−ト貼着法 - Google Patents
壁装シ−ト貼着法Info
- Publication number
- JPS60258362A JPS60258362A JP59113547A JP11354784A JPS60258362A JP S60258362 A JPS60258362 A JP S60258362A JP 59113547 A JP59113547 A JP 59113547A JP 11354784 A JP11354784 A JP 11354784A JP S60258362 A JPS60258362 A JP S60258362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- wall covering
- adhesive layer
- covering sheet
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は壁装シートの貼着法に関するものである。
従来より、建築物の内壁側面、天井面等に壁紙。
壁布などの化粧用壁装シートを貼着することがあった。
その壁装シートにも裏面に糊、粘着剤、接着剤などから
なる接着剤層などを持つものと、接着剤層を持たす貼着
時に糊または接着剤を壁装シート裏面に塗布して使用す
るものがあった。
なる接着剤層などを持つものと、接着剤層を持たす貼着
時に糊または接着剤を壁装シート裏面に塗布して使用す
るものがあった。
そして、後者は糊または貼着剤の貼着力があまり強くな
いものを用いる為に、貼着時には皺、弛み、膨らみなど
が発生しないように、時には一度貼着した所を部分的に
剥がしながら作業することにより皺、弛み、膨らみなど
のない仕上り面を得るようにしていた。
いものを用いる為に、貼着時には皺、弛み、膨らみなど
が発生しないように、時には一度貼着した所を部分的に
剥がしながら作業することにより皺、弛み、膨らみなど
のない仕上り面を得るようにしていた。
しかしながら、前者は前もって貼着対象面が判っていな
い為にどうしても接着力の強い貼着層を持つこととなっ
ていた。そして、一度シート上に皺、弛み、膨らみなど
を発生させると手直しの方法のないものとなっていた。
い為にどうしても接着力の強い貼着層を持つこととなっ
ていた。そして、一度シート上に皺、弛み、膨らみなど
を発生させると手直しの方法のないものとなっていた。
仮り無理をして剥して貼り直そうとすると、シート同士
が接着したり、シート自体が破れてしまうことがあった
。
が接着したり、シート自体が破れてしまうことがあった
。
そこで、本願の目的は壁装シート裏面に接着剤層を持つ
壁装シートの貼着方法を改良することにある。
壁装シートの貼着方法を改良することにある。
本発明の構成としては、裏面に接着剤層などを有する壁
装シートを壁面、天井面等に貼着するに当り、あらかじ
め貼着対象面に石けん水などの界面活性剤溶液を塗布し
た後に、壁装シートを貼着し、ローラー、コテ、バレン
などの押え具をもって皺、弛み、膨らみなどのない仕上
り面を得ることとなっている。以下、本発明の構成を個
々について詳述する。
装シートを壁面、天井面等に貼着するに当り、あらかじ
め貼着対象面に石けん水などの界面活性剤溶液を塗布し
た後に、壁装シートを貼着し、ローラー、コテ、バレン
などの押え具をもって皺、弛み、膨らみなどのない仕上
り面を得ることとなっている。以下、本発明の構成を個
々について詳述する。
まず、本願に使用する壁装シートとしては布、紙、合成
樹脂製などがあり、その組成によって本願への使用を左
右するものでない。そして、この壁装シートの表面には
織り方、印刷、塗装、発泡技術等により様々な意匠が施
されていることも本願の施工には関与しない。但し、本
願に使用する壁装シート裏面には、壁装シートを壁面、
天井面等に固着する為の接着剤層などを持つことが必要
である。接着剤層などとは、糊料層、粘着剤層等を含む
からである。
樹脂製などがあり、その組成によって本願への使用を左
右するものでない。そして、この壁装シートの表面には
織り方、印刷、塗装、発泡技術等により様々な意匠が施
されていることも本願の施工には関与しない。但し、本
願に使用する壁装シート裏面には、壁装シートを壁面、
天井面等に固着する為の接着剤層などを持つことが必要
である。接着剤層などとは、糊料層、粘着剤層等を含む
からである。
次に、壁装シートを貼着する対象面としては一般に建築
物の側壁面、天井面があるが、他にも、たんす、棚等の
室内家具の表面にも利用できるものである。
物の側壁面、天井面があるが、他にも、たんす、棚等の
室内家具の表面にも利用できるものである。
そして、本願では、壁装シートを壁面に貼着する前に石
けん水てどの界面活性剤溶液を塗布する訳であるが、そ
の理由としては壁装シートが短時間中では壁面に強度を
持って貼着しないものの、長時間をとってみれば普通の
強度をもって貼着するようにし、かつ、貼着の強度が弱
い間に壁装シート表面に生した皺、弛み、膨らみなどを
押え具によって消せるようにする為である。
けん水てどの界面活性剤溶液を塗布する訳であるが、そ
の理由としては壁装シートが短時間中では壁面に強度を
持って貼着しないものの、長時間をとってみれば普通の
強度をもって貼着するようにし、かつ、貼着の強度が弱
い間に壁装シート表面に生した皺、弛み、膨らみなどを
押え具によって消せるようにする為である。
石けん水などの界面活性剤溶液とは、例えば石けんとし
ては普通高級脂肪酸のアルカリ金属塩をいうが、他に一
般に洗剤と呼ばれるアルキルヘンゼンスルフォンサン酸
塩、アルキル硫酸塩、高級アルコール硫酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキル又はアルキルアリル硫酸エステル塩
などの陰イオン性界面活性剤の他に、ラウリルヘライン
、アルキルアミン塩などの両性界面活性剤、陽イオン性
界面活性剤等も使用できる。そして、この時の溶液の濃
度としては0.01〜10重量%であり、好ましくは使
用濃度としては0.1〜1重量%がよく、塗布量は貼着
対象面によって異なり、表面に湿り気が残る程度がよい
。この石けん水等の塗布方法としてはローラー、刷毛、
スプレーガン等を使用して塗布することができる。
ては普通高級脂肪酸のアルカリ金属塩をいうが、他に一
般に洗剤と呼ばれるアルキルヘンゼンスルフォンサン酸
塩、アルキル硫酸塩、高級アルコール硫酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキル又はアルキルアリル硫酸エステル塩
などの陰イオン性界面活性剤の他に、ラウリルヘライン
、アルキルアミン塩などの両性界面活性剤、陽イオン性
界面活性剤等も使用できる。そして、この時の溶液の濃
度としては0.01〜10重量%であり、好ましくは使
用濃度としては0.1〜1重量%がよく、塗布量は貼着
対象面によって異なり、表面に湿り気が残る程度がよい
。この石けん水等の塗布方法としてはローラー、刷毛、
スプレーガン等を使用して塗布することができる。
次に壁装シートを貼着した後に押え具を使用して皺、弛
み、膨らみを伸ばす訳であるが、ローラー、コテ、ばれ
んの他にも弾性もしくはある程度の硬さを持った物質を
使用して押えることができる。勿論、手の平の如き物で
ない体の部分をもって押えることも可能である。この時
に壁装シートの腰の強さが弱い場合などには単に押える
だけでなく、壁装シートの1枚中の皺などを挟んだ2点
間を引き離す力を与える必要もある。
み、膨らみを伸ばす訳であるが、ローラー、コテ、ばれ
んの他にも弾性もしくはある程度の硬さを持った物質を
使用して押えることができる。勿論、手の平の如き物で
ない体の部分をもって押えることも可能である。この時
に壁装シートの腰の強さが弱い場合などには単に押える
だけでなく、壁装シートの1枚中の皺などを挟んだ2点
間を引き離す力を与える必要もある。
以下に実施例を記載する。
実施例1
モルタル金鏝仕上げ面を下地とする室内壁に石けん水(
0,5%水溶液)をウールローラーにて。
0,5%水溶液)をウールローラーにて。
塗布後、難燃加工処理された塩化ビニル製壁装シートを
、裏面の離型紙を剥して、粘着剤層を介し壁面に貼り着
けた。貼り着は直後、膨らみとなった部分はゴムローラ
ーを使用して膨らみを辺部へ移動、解消させた。
、裏面の離型紙を剥して、粘着剤層を介し壁面に貼り着
けた。貼り着は直後、膨らみとなった部分はゴムローラ
ーを使用して膨らみを辺部へ移動、解消させた。
実施例2
石膏ボード板面を下地とする室内壁に高級アルコールナ
トリウム塩の0.1%水溶液を刷毛にて塗布し、繊維混
じり紙製の壁装シートの裏面糊料層に水を湿し、糊料層
を介して壁面に貼り着けた。
トリウム塩の0.1%水溶液を刷毛にて塗布し、繊維混
じり紙製の壁装シートの裏面糊料層に水を湿し、糊料層
を介して壁面に貼り着けた。
貼り着は直後、皺になった部分はスポンジを使用して皺
を辺部へ移動、解消させた。
を辺部へ移動、解消させた。
実施例3
表面牽塗装加工処理された合板を使用した、間仕切り用
衝立に、石けん水−(0,1%水溶液)を刷毛塗りし、
紙製の壁装シートの裏面糊料層に水を湿しを、糊料層を
介して衝立に貼り着けた。貼り着は直後、皺になった部
分はゴム製のヘラを使用して皺を辺部へ移動、解消させ
た。
衝立に、石けん水−(0,1%水溶液)を刷毛塗りし、
紙製の壁装シートの裏面糊料層に水を湿しを、糊料層を
介して衝立に貼り着けた。貼り着は直後、皺になった部
分はゴム製のヘラを使用して皺を辺部へ移動、解消させ
た。
本願の方法によれば、従来、素人がI)IYにより貼着
シートを貼り着けた場合に皺、弛み、膨らみてどといっ
た問題が発生したものを解消できるものである。
シートを貼り着けた場合に皺、弛み、膨らみてどといっ
た問題が発生したものを解消できるものである。
勿論、通常の建築現場に於いても充分利用できるもので
あって、その効果は多大である。
あって、その効果は多大である。
手続補正書(自発)
昭和60年 4月13日
2、発明の名称 壁装シート貼着法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
14番16号東洋ビル
5、補正の対象
明細書の「特許請求の範囲」の欄、および「発明の詳細
な説明」の欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を [裏面に接着剤層などを有する壁装シートを壁面、天井
面等に貼着するに当たり、あらかじめ貼着対象面に石け
ん水などの界面活性剤水溶液を塗布した後に、壁装シー
トを111接着剤層または などを 介して貼着し、ローラー、コテ、ばれんなとの押さえ兵
をもって皺、弛み、膨らみなどのない仕上り面を得るこ
とを特徴とする壁装シート貼着法」 と補正する。
な説明」の欄 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を [裏面に接着剤層などを有する壁装シートを壁面、天井
面等に貼着するに当たり、あらかじめ貼着対象面に石け
ん水などの界面活性剤水溶液を塗布した後に、壁装シー
トを111接着剤層または などを 介して貼着し、ローラー、コテ、ばれんなとの押さえ兵
をもって皺、弛み、膨らみなどのない仕上り面を得るこ
とを特徴とする壁装シート貼着法」 と補正する。
(2)明細書、第1頁、下から第4行目がら第3行目に
記載の、 [接着剤層など]を「感圧性接着剤など」と補正する。
記載の、 [接着剤層など]を「感圧性接着剤など」と補正する。
(3)明細書、第1頁、下から第3行目から第2行目に
記載の、 「接着剤層」を「接着剤層など」と補正する。
記載の、 「接着剤層」を「接着剤層など」と補正する。
(4)明細書、WS2頁、第11行目に記載の、「仮り
」を1仮に」と補正する。
」を1仮に」と補正する。
(5)明細書、第2頁、第14行目から第15行目に記
載の、 「接着剤層」を[接着剤層など]と補正する。
載の、 「接着剤層」を[接着剤層など]と補正する。
(6)明細書、第2頁、下から第4行目に記載の、
「接着剤層」を「感圧性接着剤層または粘着剤層」と補
正する。
正する。
(7)明細書、第3頁、第13行目に記載の、「糊料層
」の次に、「感圧性接着剤層」を挿入し補正する。
」の次に、「感圧性接着剤層」を挿入し補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 裏面に接着剤層などを有する壁装シートを壁面、天井面
等に貼着するに当り、あらかじめ貼着対象面に石けん水
などの界面活性剤水溶液を塗布した後に、壁装シートを
接着剤層などを介して貼着し、ローラー、コテ、ばれん
などの押え具をもって皺。 弛み、膨らみなどのない仕上り面を得ることを特徴とす
る壁装シート貼着法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113547A JPS60258362A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 壁装シ−ト貼着法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113547A JPS60258362A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 壁装シ−ト貼着法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258362A true JPS60258362A (ja) | 1985-12-20 |
| JPH0257626B2 JPH0257626B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14615070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113547A Granted JPS60258362A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 壁装シ−ト貼着法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258362A (ja) |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59113547A patent/JPS60258362A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257626B2 (ja) | 1990-12-05 |
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