JPS60258365A - コンクリート製ねじ構造物の製造方法および装置 - Google Patents
コンクリート製ねじ構造物の製造方法および装置Info
- Publication number
- JPS60258365A JPS60258365A JP11224284A JP11224284A JPS60258365A JP S60258365 A JPS60258365 A JP S60258365A JP 11224284 A JP11224284 A JP 11224284A JP 11224284 A JP11224284 A JP 11224284A JP S60258365 A JPS60258365 A JP S60258365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- concrete
- screw
- screw structure
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims description 30
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 61
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000011083 cement mortar Substances 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 1
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- -1 putty Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンクリート環ねじ構造物及びその製造方法
に関するものである。
に関するものである。
従来より、ねじ構造は金属或いは合成樹脂を素材として
切削又は転造により形成され、接続手段として広く一般
的に用いられておるが、コンクリート或いはセメントモ
ルタル製のものはない。これは、通常のねじ形成手段で
ある切削又は転造等の加工ができない素材であることに
よる。
切削又は転造により形成され、接続手段として広く一般
的に用いられておるが、コンクリート或いはセメントモ
ルタル製のものはない。これは、通常のねじ形成手段で
ある切削又は転造等の加工ができない素材であることに
よる。
本発明は、この不可能視されたコンクリート等のねじ構
造物を形成する方法として、表面に凹凸溝のある可撓性
の平板の溝をずらせて円筒状に接続したものを表面型枠
とし、その表面型枠をねじを必要とする箇所に設けた型
枠中に、生コンクリート或いはセメントモルタル等を注
入し、振動或いは遠心力によって締め固め、養生後、脱
型し前記可撓性平板よりなる表面型枠を引き剥がすこと
により、ねじを形成するものである。
造物を形成する方法として、表面に凹凸溝のある可撓性
の平板の溝をずらせて円筒状に接続したものを表面型枠
とし、その表面型枠をねじを必要とする箇所に設けた型
枠中に、生コンクリート或いはセメントモルタル等を注
入し、振動或いは遠心力によって締め固め、養生後、脱
型し前記可撓性平板よりなる表面型枠を引き剥がすこと
により、ねじを形成するものである。
以下、本発明の構成及び製造工程につき、図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、表面型枠2を示す。この表面型枠2は、表面
に凸部3、凹部3′よりなる溝線の平行模様を有する平
板の溝をずらせて切り出したものである。即ち、点線で
示す平板を実線で示す如く切り出して端部4を継げば、
凸部3、凹部3′は一つずつずった状態でつながり、ね
じ状となるのである。この表面型枠2の材質は、塩化ビ
ニール板やゴム等の可撓性のある耐摩耗状に優れたもの
なら何でもよい。なお、マグネットシート5を貼り付け
であるのは、型枠6,6“等との付着をよくす勺ことに
より、ねじの形状を整えるためのものである。
に凸部3、凹部3′よりなる溝線の平行模様を有する平
板の溝をずらせて切り出したものである。即ち、点線で
示す平板を実線で示す如く切り出して端部4を継げば、
凸部3、凹部3′は一つずつずった状態でつながり、ね
じ状となるのである。この表面型枠2の材質は、塩化ビ
ニール板やゴム等の可撓性のある耐摩耗状に優れたもの
なら何でもよい。なお、マグネットシート5を貼り付け
であるのは、型枠6,6“等との付着をよくす勺ことに
より、ねじの形状を整えるためのものである。
第2図は、この表面型枠2を用いてコンクリート製ねじ
構造物を成形する工程を示す。第2図、cLは、型枠6
に表面型枠2の凹凸部3,3′を内側にして、コンクリ
ート1を打ち込んだ状態を示し、第2図すは、型枠6を
取り除いた後に表面型枠2を矢印方向に剥ぎ取る工程を
示す。第2図Cおよびdは雌ねじを成形する状態を示し
、表面型枠2は、内型枠6”に凹凸部3,3′を外向き
に巻き付け、外型枠6′と底型枠6/″の間にコンクリ
ート1を打ち込む点が相違するが、型枠1′1“1″を
取り去った後に表面型枠2を剥ぎ取って、コンクリート
製雌ねじとするのである。なお、雌ねじ用に表面型枠2
の凹凸部3,3′を外側てして巻く場合の表面型枠2の
切り出し方は、第3図の如く左下りの溝線となる。また
、表面型枠2を巻いて端部4を継ぐ際、凸部3と凸部3
、凹部3′と凹部3′が正しく継ながらないとねじ山が
ずれてねじとならない。これを防ぐ方法の一つとして、
第3図aに示す如くマグネットシート5に線状に入って
いるマグネット部7が1表面型枠2の上下端と平行にな
るようにマグネットシート5を貼り付きて置くと共に、
第3図Cに示す如く、予めマグネット部7′を平行とな
るように裁断し円筒状に接着したマグネットシート5′
を、嵌合した内型枠6”に対して、前記表面型枠2を巻
き付けると、マグネット部7,7′が磁力により索引し
合うので、ねじ山がずれることがない。また、第4図に
示す如く、表面型枠2と同一の凹凸部3,3′を有する
平板より表面型枠接続片8を切り出し、両面接着テープ
9を介して表面型枠2の両端部4と接着することによっ
ても、ねじ山のずれを防ぐことができる。この表面型枠
接続片8を接着する方法は、第5図αに示す如く、コン
クリートねじ1のねじ部10の一部に切欠部】1ができ
るが、第5図すに示す如く、表面型枠2の端部4が離れ
てコンクリートねじ1のねじ部10に突出部12ができ
て、ねじ込むことができないという致命的な欠陥を生ず
ることがない。一般的に、表面型枠2が厚く且つ硬いと
きやねじ径が小さい程、ねじ部10に突生部120発生
が起き易い。勿論、表面型枠2の外側を型枠6で締め付
は得る雄ねじの場合は係る問題は少ない。然し、ねじ山
を大きくする必要があり、表面型枠2を厚くする必要が
生じた場合は、前記した方法ではねじ部の変形を防ぐこ
とが困難であるので、円筒に巻くとねじ形となる可撓性
の紐を用いる方法を提案する。
構造物を成形する工程を示す。第2図、cLは、型枠6
に表面型枠2の凹凸部3,3′を内側にして、コンクリ
ート1を打ち込んだ状態を示し、第2図すは、型枠6を
取り除いた後に表面型枠2を矢印方向に剥ぎ取る工程を
示す。第2図Cおよびdは雌ねじを成形する状態を示し
、表面型枠2は、内型枠6”に凹凸部3,3′を外向き
に巻き付け、外型枠6′と底型枠6/″の間にコンクリ
ート1を打ち込む点が相違するが、型枠1′1“1″を
取り去った後に表面型枠2を剥ぎ取って、コンクリート
製雌ねじとするのである。なお、雌ねじ用に表面型枠2
の凹凸部3,3′を外側てして巻く場合の表面型枠2の
切り出し方は、第3図の如く左下りの溝線となる。また
、表面型枠2を巻いて端部4を継ぐ際、凸部3と凸部3
、凹部3′と凹部3′が正しく継ながらないとねじ山が
ずれてねじとならない。これを防ぐ方法の一つとして、
第3図aに示す如くマグネットシート5に線状に入って
いるマグネット部7が1表面型枠2の上下端と平行にな
るようにマグネットシート5を貼り付きて置くと共に、
第3図Cに示す如く、予めマグネット部7′を平行とな
るように裁断し円筒状に接着したマグネットシート5′
を、嵌合した内型枠6”に対して、前記表面型枠2を巻
き付けると、マグネット部7,7′が磁力により索引し
合うので、ねじ山がずれることがない。また、第4図に
示す如く、表面型枠2と同一の凹凸部3,3′を有する
平板より表面型枠接続片8を切り出し、両面接着テープ
9を介して表面型枠2の両端部4と接着することによっ
ても、ねじ山のずれを防ぐことができる。この表面型枠
接続片8を接着する方法は、第5図αに示す如く、コン
クリートねじ1のねじ部10の一部に切欠部】1ができ
るが、第5図すに示す如く、表面型枠2の端部4が離れ
てコンクリートねじ1のねじ部10に突出部12ができ
て、ねじ込むことができないという致命的な欠陥を生ず
ることがない。一般的に、表面型枠2が厚く且つ硬いと
きやねじ径が小さい程、ねじ部10に突生部120発生
が起き易い。勿論、表面型枠2の外側を型枠6で締め付
は得る雄ねじの場合は係る問題は少ない。然し、ねじ山
を大きくする必要があり、表面型枠2を厚くする必要が
生じた場合は、前記した方法ではねじ部の変形を防ぐこ
とが困難であるので、円筒に巻くとねじ形となる可撓性
の紐を用いる方法を提案する。
第6図αおよびbは、紐状型枠13の構造を示す。凹部
3′となる平板状紐に凸部3を両面テープ等で貼り合せ
てなる紐状型枠13の端部14が−巻き相当分斜めに切
断しである。第6図αは雌ねじ用、第6図すは雄ねじ用
の紐状型枠13を示し内型枠6”に突起部3を外側にし
て巻き付ければ雌ねじを成形する型枠となり、型枠6に
突起部3を内側にして巻き付ければ雄ねじ用型枠となる
。
3′となる平板状紐に凸部3を両面テープ等で貼り合せ
てなる紐状型枠13の端部14が−巻き相当分斜めに切
断しである。第6図αは雌ねじ用、第6図すは雄ねじ用
の紐状型枠13を示し内型枠6”に突起部3を外側にし
て巻き付ければ雌ねじを成形する型枠となり、型枠6に
突起部3を内側にして巻き付ければ雄ねじ用型枠となる
。
この際、凹部3′となる平板状紐の材質をマグネットシ
ートとし、型枠6,6“等を鉄製とすれば、巻き付けが
日清に行える利点があるが、必ずしも前記した材質でな
くても巻きつけることができろ程度の可撓性な有するも
のなら何でもよく、又その形状も図の如く凸部3が台形
でなく半円形で、凹部3′がそれに係合し易い形状であ
ってもよく、金属ねじの断面形状でもよい。
ートとし、型枠6,6“等を鉄製とすれば、巻き付けが
日清に行える利点があるが、必ずしも前記した材質でな
くても巻きつけることができろ程度の可撓性な有するも
のなら何でもよく、又その形状も図の如く凸部3が台形
でなく半円形で、凹部3′がそれに係合し易い形状であ
ってもよく、金属ねじの断面形状でもよい。
次に本発明の具体的実施例について説明する。
第1の実施例は、FRC材に応用した蓋兼用台16付容
器15で、第7図αは蓋をした状態、同図すは台とした
状態を示す。容器15は、表面型枠2を第1図の如く拡
げ且つ四周に厚さとなる高さの枠を組んだ後に、セメン
トモルタル及びガラス繊維又は炭素繊維を打ち込み、少
し硬化し始めた時に四周の枠を取り除いて、第2図αに
示す如<FRCを内側にして型枠6で締め付けた上で、
底にFRCを打ち込み硬化養生後、脱型し、表面型枠2
を剥ぎ取って製造し、蓋兼用台16は、第2図C及びd
のコンクリート1をFRCにかえることにより製造した
雌ねじに底をFRCで後打ちすることにより製造したも
ので、花瓶、ペン立及び蓋付容器として用い得るもので
ある。
器15で、第7図αは蓋をした状態、同図すは台とした
状態を示す。容器15は、表面型枠2を第1図の如く拡
げ且つ四周に厚さとなる高さの枠を組んだ後に、セメン
トモルタル及びガラス繊維又は炭素繊維を打ち込み、少
し硬化し始めた時に四周の枠を取り除いて、第2図αに
示す如<FRCを内側にして型枠6で締め付けた上で、
底にFRCを打ち込み硬化養生後、脱型し、表面型枠2
を剥ぎ取って製造し、蓋兼用台16は、第2図C及びd
のコンクリート1をFRCにかえることにより製造した
雌ねじに底をFRCで後打ちすることにより製造したも
ので、花瓶、ペン立及び蓋付容器として用い得るもので
ある。
第2の実施例は、ヒユーム管に応用したものである。管
壁にねじ付の穴を設けることにより、分岐管の接続が容
易に確実になるし、又、集水孔として使用後閉鎖するこ
とができるなど多目的に用いることができる。
壁にねじ付の穴を設けることにより、分岐管の接続が容
易に確実になるし、又、集水孔として使用後閉鎖するこ
とができるなど多目的に用いることができる。
第8図は、管壁にねじ穴を設けたヒユーム管17を示す
。このヒユーム管17はねじ穴を設けたことと、その穴
を猿筋25で補強したことの他は、通常のB形管である
。従ってソケット部18、スピゴット部19を有し、ら
せん筋24、たて筋23で補強されている。このヒユー
ム管17をつくるには、型組時にヒユーム管型枠に取付
は得るようにした第2図Cに示す内型6“と、その内型
6”に表面型枠2を巻き付けておき、通常の製管方法に
より製管し、型枠及び内型6”を脱型後、表面型枠2を
剥ぎ取ればよい。第9図a −dは、前記ねじ穴付ヒユ
ーム管17に取り付ける枝管20、集水栓21、防水栓
22等のコンクリート製部材を示している。枝管2oは
、そのまX或いはモルタル、目地材、パテ又はゴム紐等
と組み合せてねじ込めば、止水効果は大きく、弾性のあ
る目地材と併用すれば不同沈下時の破断を防ぐことがで
きろ。又、枝管のソケット部18′も雌ねじの加工をし
ておいてねじ接続することにより、通常のゴム輪を用い
る接続より完全なものとなる。
。このヒユーム管17はねじ穴を設けたことと、その穴
を猿筋25で補強したことの他は、通常のB形管である
。従ってソケット部18、スピゴット部19を有し、ら
せん筋24、たて筋23で補強されている。このヒユー
ム管17をつくるには、型組時にヒユーム管型枠に取付
は得るようにした第2図Cに示す内型6“と、その内型
6”に表面型枠2を巻き付けておき、通常の製管方法に
より製管し、型枠及び内型6”を脱型後、表面型枠2を
剥ぎ取ればよい。第9図a −dは、前記ねじ穴付ヒユ
ーム管17に取り付ける枝管20、集水栓21、防水栓
22等のコンクリート製部材を示している。枝管2oは
、そのまX或いはモルタル、目地材、パテ又はゴム紐等
と組み合せてねじ込めば、止水効果は大きく、弾性のあ
る目地材と併用すれば不同沈下時の破断を防ぐことがで
きろ。又、枝管のソケット部18′も雌ねじの加工をし
ておいてねじ接続することにより、通常のゴム輪を用い
る接続より完全なものとなる。
集水栓21は、テーパーの付いた円形の集水孔26を数
個を設けたもので、前記ヒユーム管17に集水孔26の
径の小さい方が外側になるようにねじ込めば、集水孔2
6の中途で土砂がつまることがなく、長期間に亘って集
水効果を有するものである。防水栓22は、集水の必要
がなくなったとき集水栓21を取り除いて、防止栓22
をねじ込むことにより、漏水のない導水路として用い得
ろようにするものである。大きな開孔部を布設した管内
から塞ぐことは困難なことであるが、ヒユーム管17が
布設してあれば、防止栓22を前記目地材等と併用して
ねじ込めば容易に防水できるのである。以上は、ヒユー
ム管17をB形管として例示したが、ソケット部18、
スピゴット部19のないA形管、或いはC形管、゛推進
管、更には鉄筋23.24のない無筋コンクリート管で
も同様の効果が期待できる。前記第1および第2の実M
例は何れもFRC、コンクリートのねじ構造物の螺合に
よるものであるが、一方をコンクリート等のねじ構造物
とし、他方を鋼管或いは合成樹脂管とする組み合せのも
のを、第3の実施例として開示する。
個を設けたもので、前記ヒユーム管17に集水孔26の
径の小さい方が外側になるようにねじ込めば、集水孔2
6の中途で土砂がつまることがなく、長期間に亘って集
水効果を有するものである。防水栓22は、集水の必要
がなくなったとき集水栓21を取り除いて、防止栓22
をねじ込むことにより、漏水のない導水路として用い得
ろようにするものである。大きな開孔部を布設した管内
から塞ぐことは困難なことであるが、ヒユーム管17が
布設してあれば、防止栓22を前記目地材等と併用して
ねじ込めば容易に防水できるのである。以上は、ヒユー
ム管17をB形管として例示したが、ソケット部18、
スピゴット部19のないA形管、或いはC形管、゛推進
管、更には鉄筋23.24のない無筋コンクリート管で
も同様の効果が期待できる。前記第1および第2の実M
例は何れもFRC、コンクリートのねじ構造物の螺合に
よるものであるが、一方をコンクリート等のねじ構造物
とし、他方を鋼管或いは合成樹脂管とする組み合せのも
のを、第3の実施例として開示する。
第10図は、ねじ螺合による鋼管コンクリート複合柱を
示す。コンクリート製台柱27は、第2図αに示すよう
に表面型枠2が予め型組時に取り付けて置き、脱型後に
剥ぎ取る工程以外は、通常の遠心カブレストレストコン
クリートボールの製造方法によって製造されろ。従って
、定着具30、PC@棒31、らせん筋24により補強
されてい゛る。上柱28は、上端に蓋をつけ下端の内側
に、前記の表面型枠2又は紐状型枠13を接着してなる
ねじ接続部29を設けたものである。この接続は、台柱
27を建柱又は回り止めした上で、上柱28のねじ接続
部29を嵌めてねじ込むことによる。このねじ込みに当
り、足場受口32に足場ボルトを差し込んで廻せば更に
容易に継柱し得る。
示す。コンクリート製台柱27は、第2図αに示すよう
に表面型枠2が予め型組時に取り付けて置き、脱型後に
剥ぎ取る工程以外は、通常の遠心カブレストレストコン
クリートボールの製造方法によって製造されろ。従って
、定着具30、PC@棒31、らせん筋24により補強
されてい゛る。上柱28は、上端に蓋をつけ下端の内側
に、前記の表面型枠2又は紐状型枠13を接着してなる
ねじ接続部29を設けたものである。この接続は、台柱
27を建柱又は回り止めした上で、上柱28のねじ接続
部29を嵌めてねじ込むことによる。このねじ込みに当
り、足場受口32に足場ボルトを差し込んで廻せば更に
容易に継柱し得る。
継柱に要求される特性は、機械的強度特性の他に、継柱
作業が容易で且つ使用中に分離することがなく、更にで
きれば建て替え時には容易に分離して再使用できろもの
がめられている。従来一般に用いられておるパンザーマ
ストなどの鋼管継柱は、継柱構造がテーパ一部の嵌合で
あるため、谷部に建柱したものが、架線の風圧による振
動のため抜けるなどの事故があった。又、溶接或いは差
し込み式のものは建て替えに当り継柱したまN処理しな
ければならず、本発明に係るねじ継柱方式に及ばない。
作業が容易で且つ使用中に分離することがなく、更にで
きれば建て替え時には容易に分離して再使用できろもの
がめられている。従来一般に用いられておるパンザーマ
ストなどの鋼管継柱は、継柱構造がテーパ一部の嵌合で
あるため、谷部に建柱したものが、架線の風圧による振
動のため抜けるなどの事故があった。又、溶接或いは差
し込み式のものは建て替えに当り継柱したまN処理しな
ければならず、本発明に係るねじ継柱方式に及ばない。
なお、本実施例は、引張強度の大きい鋼管を雌ねじとし
て有効に使用したが;前記第2の実施例のヒユーム管1
7のねじ大の如く平板内にねじ穴があり充分補強された
ものには、塩ビパイプに表面型枠2或いは紐状型枠13
等を外周に巻いて接着し雄ねじとして螺合し使用し得る
ものである。
て有効に使用したが;前記第2の実施例のヒユーム管1
7のねじ大の如く平板内にねじ穴があり充分補強された
ものには、塩ビパイプに表面型枠2或いは紐状型枠13
等を外周に巻いて接着し雄ねじとして螺合し使用し得る
ものである。
以上の如く本発明の実施例としてPRC等のセメントモ
ルタ′ル製品、コンクリート構造物としてヒユーム管、
コンクリートと鋼管等とのねじ結合構造としての複合コ
ンクリート継柱をあげたが、本発明はこれらの実施例に
限定されるものではなく、セメントモルタル、コンクリ
ート等からなるねじ構造物に及ぶものである。又、ねじ
の成形゛方法として、表面型枠2又は紐状型枠13にコ
ンクIJ −ト等を注入し締め固め後、剥ぎ取る方法を
提案しておろが、これは切削又は転造という在来方法が
とれず、注入成形よる外はないこと、注入成型方法とし
て、通常の鉄製型枠等ではねじ部の脱型ができないこと
、弗素樹脂或いはシリコの樹脂等の摩擦係数の小さい樹
脂を型枠用の素材として使っても、僅か限られた簡単な
ねじ形状以外は困゛難なことなどによるが、発泡スチロ
ール等でねじ形状を作りコンクリート成形後、それを溶
かすか熱溶融させろことによりねじを形J′fる方法や
、前記紐状型枠13の芯に予め適切なねじ径及びピッチ
とした形状記憶合金を埋めて置き、型組時に所定の温度
に上げてねじ形状を整え、成形後紐状型枠13を引張り
剥すことによりねじを成形する方法は、本発明の技術的
範囲に属する。
ルタ′ル製品、コンクリート構造物としてヒユーム管、
コンクリートと鋼管等とのねじ結合構造としての複合コ
ンクリート継柱をあげたが、本発明はこれらの実施例に
限定されるものではなく、セメントモルタル、コンクリ
ート等からなるねじ構造物に及ぶものである。又、ねじ
の成形゛方法として、表面型枠2又は紐状型枠13にコ
ンクIJ −ト等を注入し締め固め後、剥ぎ取る方法を
提案しておろが、これは切削又は転造という在来方法が
とれず、注入成形よる外はないこと、注入成型方法とし
て、通常の鉄製型枠等ではねじ部の脱型ができないこと
、弗素樹脂或いはシリコの樹脂等の摩擦係数の小さい樹
脂を型枠用の素材として使っても、僅か限られた簡単な
ねじ形状以外は困゛難なことなどによるが、発泡スチロ
ール等でねじ形状を作りコンクリート成形後、それを溶
かすか熱溶融させろことによりねじを形J′fる方法や
、前記紐状型枠13の芯に予め適切なねじ径及びピッチ
とした形状記憶合金を埋めて置き、型組時に所定の温度
に上げてねじ形状を整え、成形後紐状型枠13を引張り
剥すことによりねじを成形する方法は、本発明の技術的
範囲に属する。
第1図は、本発明のねじ構造物成形用の表面型枠につい
て示す(α)は平面図、(b)は側面図、第2図は、ね
じ構造物を成形する工程を示す斜視図で、(a) 、
(b)は雄ねじ、(c) 、 (d)は雌ねじの成形を
示す図、 第3図は、ねじ溝のずれを防ぐ手段を示した図であって
、(α)は表面型枠の平面図、(b)は同型枠の側面図
、(、=)は、表面型枠巻き付けの斜視図、第4図は、
ねじ溝のずれを表面型枠接続片の接着により防ぐ手段を
示した斜視図、 第5図(、z)および(b)は、表面型枠接続片の使用
によりねじ溝の変形を防いだ状態を示す夫々断面図およ
び未使用の変形状態を示す断面図、第6図(a、)およ
び(b)は夫々紐状型枠を示す平面図及び断面図、 第7図は、第1の実施例に係るFRC製蓋兼用台付容器
の半裁断面側面図であって(a)は蓋、(b)は台とし
ての使用を示す図、 ゛ 第8図は、第2の実施例に係るねじ穴付ヒユーム管の上
半裁断面側面図、 第9図は、ねじ穴付ヒユーム管17に螺合する部材を示
す図であって、(a)は枝管の半断面図、(b)は集水
栓の半断面図、(c)は防水栓の半断面図、(d)は集
水栓の平面図、 第10図は、第3の実施例に係る複合コンクリート継柱
の半裁断面側面図である。 第1図 第2図 (b ) (d) 第3図 第4図 第5図 第6図 rσノ 【bノ
て示す(α)は平面図、(b)は側面図、第2図は、ね
じ構造物を成形する工程を示す斜視図で、(a) 、
(b)は雄ねじ、(c) 、 (d)は雌ねじの成形を
示す図、 第3図は、ねじ溝のずれを防ぐ手段を示した図であって
、(α)は表面型枠の平面図、(b)は同型枠の側面図
、(、=)は、表面型枠巻き付けの斜視図、第4図は、
ねじ溝のずれを表面型枠接続片の接着により防ぐ手段を
示した斜視図、 第5図(、z)および(b)は、表面型枠接続片の使用
によりねじ溝の変形を防いだ状態を示す夫々断面図およ
び未使用の変形状態を示す断面図、第6図(a、)およ
び(b)は夫々紐状型枠を示す平面図及び断面図、 第7図は、第1の実施例に係るFRC製蓋兼用台付容器
の半裁断面側面図であって(a)は蓋、(b)は台とし
ての使用を示す図、 ゛ 第8図は、第2の実施例に係るねじ穴付ヒユーム管の上
半裁断面側面図、 第9図は、ねじ穴付ヒユーム管17に螺合する部材を示
す図であって、(a)は枝管の半断面図、(b)は集水
栓の半断面図、(c)は防水栓の半断面図、(d)は集
水栓の平面図、 第10図は、第3の実施例に係る複合コンクリート継柱
の半裁断面側面図である。 第1図 第2図 (b ) (d) 第3図 第4図 第5図 第6図 rσノ 【bノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (j) 表面に凹凸溝のある可撓性の平板の溝をずらせ
て円筒状に接続した表面型枠を設けた型枠中に、コンク
リートを注入し、締め固め養生後、前記可撓性平板より
なる表面型枠を引き剥してなるコンクリート環ねじ構造
物及びその製造方法。 (2)表面型枠として、円筒に巻くとねじ形となる回帰
性の紐を用いることを特徴とする特許請求範囲第1項記
載のコンクリート環ねじ構造物及びその製造方法。 (3)鋼管又は合成樹脂管等の表面に、表面に凹凸溝の
ある可撓性の平板の溝をずらせて張り付けてねじ構造物
とし、特許請求範囲第1項記載の方法によるコンクリー
ト環ねじ構造物と螺合することを特徴とするコンクリー
ト環ねじ構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224284A JPS60258365A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | コンクリート製ねじ構造物の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11224284A JPS60258365A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | コンクリート製ねじ構造物の製造方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258365A true JPS60258365A (ja) | 1985-12-20 |
| JPH0430886B2 JPH0430886B2 (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=14581798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11224284A Granted JPS60258365A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | コンクリート製ねじ構造物の製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258365A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007170125A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Okabe Co Ltd | 跡穴処理栓 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352530A (en) * | 1976-10-25 | 1978-05-13 | Tokai Rubber Ind Ltd | Elastic reinforced concrete board using liquid rubber as raw material and having raised pattern on surface thereof raised pattern on surface |
| JPS58219010A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | 有限会社岡本企業 | コンクリ−トブロツクの成形装置 |
| JPS5948107A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-19 | 都築 純一 | 螺旋杭の製造用型枠 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11224284A patent/JPS60258365A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352530A (en) * | 1976-10-25 | 1978-05-13 | Tokai Rubber Ind Ltd | Elastic reinforced concrete board using liquid rubber as raw material and having raised pattern on surface thereof raised pattern on surface |
| JPS58219010A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-20 | 有限会社岡本企業 | コンクリ−トブロツクの成形装置 |
| JPS5948107A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-19 | 都築 純一 | 螺旋杭の製造用型枠 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007170125A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Okabe Co Ltd | 跡穴処理栓 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430886B2 (ja) | 1992-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102089482A (zh) | 抗震型钢筋混凝土水密性管道及其制造方法 | |
| JP2634381B2 (ja) | 分割型ボックスカルバート及びその組立方法 | |
| KR101202372B1 (ko) | 파형강판용 수밀결합구 | |
| CN216156645U (zh) | 一种地下室沉降缝复合止水带 | |
| JP4070352B2 (ja) | 内面樹脂被覆セグメント用樹脂部材、および内面樹脂被覆セグメントの製造方法 | |
| JPH0430886B2 (ja) | ||
| KR101208606B1 (ko) | 관거의 맨홀 결합구조 및 이의 결합방법 | |
| CN207160581U (zh) | 组合式对拉螺杆 | |
| US20050247852A1 (en) | Disposable formwork for columns having a circular section | |
| CN104947799A (zh) | 一种软索连接件、预制件和墙板 | |
| CN204781348U (zh) | 一种软索连接件、预制件和墙板 | |
| CN204983162U (zh) | 一种软索连接件、预制件和墙板 | |
| CN104947801A (zh) | 一种软索连接件、预制件和墙板 | |
| CN204753832U (zh) | 一种软索连接件、预制件和墙板 | |
| CN204728480U (zh) | 一种软索连接件、预制件和墙板 | |
| CN204725625U (zh) | 一种软索固定模具 | |
| JP3259823B2 (ja) | 樹脂被覆セグメント | |
| CN104929251A (zh) | 一种软索连接件、预制件和墙板 | |
| JPH061118B2 (ja) | マンホ−ル等への電線管接続工法 | |
| CN222314572U (zh) | 一种圆形筒仓清水混凝土模板装置 | |
| JP2556952B2 (ja) | 筒状コンクリート製品の製造方法 | |
| JPH02164949A (ja) | 暗渠及びその製造方法 | |
| CN204914202U (zh) | 一种软索固定模具 | |
| CN204738397U (zh) | 一种软索连接件、预制件和墙板 | |
| CN204753831U (zh) | 一种软索连接件、预制件和墙板 |