JPS6025856Y2 - コイルボビン - Google Patents
コイルボビンInfo
- Publication number
- JPS6025856Y2 JPS6025856Y2 JP9480680U JP9480680U JPS6025856Y2 JP S6025856 Y2 JPS6025856 Y2 JP S6025856Y2 JP 9480680 U JP9480680 U JP 9480680U JP 9480680 U JP9480680 U JP 9480680U JP S6025856 Y2 JPS6025856 Y2 JP S6025856Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- flange
- plate
- coil
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小型変成器のコイルボビンに係り、一次コイル
および二次コイルを捲着する外側ボビンおよび内側ボビ
ンからなるものに関する。
および二次コイルを捲着する外側ボビンおよび内側ボビ
ンからなるものに関する。
従来、この種のコイルボビンの外側ボビンおよび内側ボ
ビンは、通常合成樹脂によって互いに嵌挿できる大きさ
で底形され、この外側ボビンおよび内側ボビンに複数の
丸棒状のピン端子をボビンの嵌挿方向から挿着され、こ
の各ピン端子の根本にトランスの引出線を直接捲着する
とともに半田付けする構造が多く採られている。
ビンは、通常合成樹脂によって互いに嵌挿できる大きさ
で底形され、この外側ボビンおよび内側ボビンに複数の
丸棒状のピン端子をボビンの嵌挿方向から挿着され、こ
の各ピン端子の根本にトランスの引出線を直接捲着する
とともに半田付けする構造が多く採られている。
しかし、この構造によると、各ピン端子は丸棒状に形成
されているため、この各ピン端子は比較的容易に回動す
る傾向を有し、したがってピン端子が回動した場合には
その根本に捲着した引出線が断線事故をおこしたり、配
線部で短絡事故をおこすなどの問題を有している。
されているため、この各ピン端子は比較的容易に回動す
る傾向を有し、したがってピン端子が回動した場合には
その根本に捲着した引出線が断線事故をおこしたり、配
線部で短絡事故をおこすなどの問題を有している。
そこで、根本に引出線を捲着した丸棒状のピン端子にプ
ロテクターを挿通し、引出線の捲着部に直接外力が加わ
らないように保護するとともに、ピン端子植設部に対す
る熱的集中を緩和するようにしたものが提案されている
。
ロテクターを挿通し、引出線の捲着部に直接外力が加わ
らないように保護するとともに、ピン端子植設部に対す
る熱的集中を緩和するようにしたものが提案されている
。
しかし、この構造によってもピン端子が依然として回動
するおそれがあるとともに、部品点数が多く、コストア
ップとなるなどの問題を有している。
するおそれがあるとともに、部品点数が多く、コストア
ップとなるなどの問題を有している。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもので、外側ボ
ビンおよび内側ボビンに複数の板状端子を立設するとと
もに、この外側ボビンおよび内側ボビンの板状端子の根
本部分をそれぞれ相対的に支持することによってプロテ
クターを用いることなく各板状端子を確実に支持し、各
板状端子の回動を防止するとともに、各板状端子の回動
が起因して生じる不測の事態を未然に防止できるコイル
ボビンを安価に提供できるようにしたものである。
ビンおよび内側ボビンに複数の板状端子を立設するとと
もに、この外側ボビンおよび内側ボビンの板状端子の根
本部分をそれぞれ相対的に支持することによってプロテ
クターを用いることなく各板状端子を確実に支持し、各
板状端子の回動を防止するとともに、各板状端子の回動
が起因して生じる不測の事態を未然に防止できるコイル
ボビンを安価に提供できるようにしたものである。
つぎに、本考案の一実施例を添付図面について説明する
。
。
1はコイルボビンで、このコイルボビン1は合成樹脂に
よって成形された角筒状の外側ボビン2とこの外側ボビ
ン2内に嵌挿される角筒状の内側ボビン3によって構成
れている。
よって成形された角筒状の外側ボビン2とこの外側ボビ
ン2内に嵌挿される角筒状の内側ボビン3によって構成
れている。
つぎに、上記外側ボビン2は外周にコイルを捲着する角
筒状のボビン本体4の上端外周にフランジとしての上部
フランジ5が一体に形成され、この上部フランジ5の一
方の相対するフランジ部の一側部5a上に笠形状の係止
板部6が一体に形成され、この係止板部6と一側部5a
との間に外方に開口する複数の取付孔7が穿設され、こ
の各取付孔7内に板状端子8が挿通して立設されている
。
筒状のボビン本体4の上端外周にフランジとしての上部
フランジ5が一体に形成され、この上部フランジ5の一
方の相対するフランジ部の一側部5a上に笠形状の係止
板部6が一体に形成され、この係止板部6と一側部5a
との間に外方に開口する複数の取付孔7が穿設され、こ
の各取付孔7内に板状端子8が挿通して立設されている
。
またこの板状端子8の対向する他側部5b上に係止段面
部9を介して外側に支持片10が垂直状に一体に突設さ
れ、この支持片10の内側に複数のリブ11が上下方向
にそれぞれ平行状に一体に形成されている。
部9を介して外側に支持片10が垂直状に一体に突設さ
れ、この支持片10の内側に複数のリブ11が上下方向
にそれぞれ平行状に一体に形成されている。
また上記上部フランジ5の他方の相対するフランジ部の
両側部5c、5d上に係止凹溝12がそのほぼ全長に亘
って平行状に形成されている。
両側部5c、5d上に係止凹溝12がそのほぼ全長に亘
って平行状に形成されている。
またボビン本体4の下端部に外周および内周に張出した
下部フランジ13が一体に形成され、この下部フランジ
13の内側張出部14の内面に係止突条15がほぼコ字
形状に一体に形成されているとともに、この下部フラン
ジ13の裏面における相対する面部に段面部16および
複数の突起17が形成されている。
下部フランジ13が一体に形成され、この下部フランジ
13の内側張出部14の内面に係止突条15がほぼコ字
形状に一体に形成されているとともに、この下部フラン
ジ13の裏面における相対する面部に段面部16および
複数の突起17が形成されている。
つぎに、上記内側ボビン3は外周にコイルを捲着する角
筒状のボビン本体18の上端外周にフランジとしての上
部フランジ19が一体に形成され、この上部フランジ1
9の一方の相対するフランジ部の一側部19a上に板状
の支持体20が一体に突設され、この支持体20の外側
部に上記複数の板状端子8を挿通支持する複数の偏平状
の支持孔21が穿設されているとともに、この支持孔2
0の両端部にストッパー22が上方に突設されている。
筒状のボビン本体18の上端外周にフランジとしての上
部フランジ19が一体に形成され、この上部フランジ1
9の一方の相対するフランジ部の一側部19a上に板状
の支持体20が一体に突設され、この支持体20の外側
部に上記複数の板状端子8を挿通支持する複数の偏平状
の支持孔21が穿設されているとともに、この支持孔2
0の両端部にストッパー22が上方に突設されている。
またこのストッパー22の対向する他側部19b上に一
対の突体23が一体に形成され、この一対の突体23の
外端部と他側部19bの外端部とに支持壁24が一体に
立設され、この支持壁24の基部から上記一対の突体2
3と他側部19bとの間に外方に開口する複数の取付孔
25が穿設され、この各取付孔25内に板状端子26が
挿通して立設されている。
対の突体23が一体に形成され、この一対の突体23の
外端部と他側部19bの外端部とに支持壁24が一体に
立設され、この支持壁24の基部から上記一対の突体2
3と他側部19bとの間に外方に開口する複数の取付孔
25が穿設され、この各取付孔25内に板状端子26が
挿通して立設されている。
また上記支持壁24の両端部にストッパー27が上方に
突設されているとともに、この支持壁24の中間下部に
上記外側ボビン2の係止段面部9に係合する係合段部2
4aが形成されている。
突設されているとともに、この支持壁24の中間下部に
上記外側ボビン2の係止段面部9に係合する係合段部2
4aが形成されている。
また上記上部フランジ19の他方の相対するフランジ部
の両側部19c、19dの裏面側に上記外側ホビン2の
上部フランジ5に形成された係止凹溝12内に係合する
係合突条28がそのほぼ全長に亘って平行状に形成され
ている。
の両側部19c、19dの裏面側に上記外側ホビン2の
上部フランジ5に形成された係止凹溝12内に係合する
係合突条28がそのほぼ全長に亘って平行状に形成され
ている。
またこの上部フランジ19の他方の相対するフランジ部
の両側部19c、19dの表面部における中間に段面部
29および複数の突起30が形成されている。
の両側部19c、19dの表面部における中間に段面部
29および複数の突起30が形成されている。
また上記ボビン本体18の下端部に下部フランジ31が
一体に形成され、この下部フランジ31の裏面に上記外
側ボビン2の下部フランジ13の内側張出部14に形成
された係止突条15に係合する係合凹溝32がほぼコ字
形状に形成されている。
一体に形成され、この下部フランジ31の裏面に上記外
側ボビン2の下部フランジ13の内側張出部14に形成
された係止突条15に係合する係合凹溝32がほぼコ字
形状に形成されている。
つぎに、上記外側ボビン2および内側ボビン3に取付け
られた板状端子8,26は、第6図に示すように細長端
子片33をほぼT字形状に折曲形威し、この折曲重合部
34の一方の重合片35に複数の抜止め用の係止片36
がその巾方向の両側に形成されている。
られた板状端子8,26は、第6図に示すように細長端
子片33をほぼT字形状に折曲形威し、この折曲重合部
34の一方の重合片35に複数の抜止め用の係止片36
がその巾方向の両側に形成されている。
そしてこの折曲重合部34が上記外側ボビン2の取付孔
7内および内側ボビン3の取付孔25内にそれぞれ圧入
係止され、この折曲重合部34から直角状に分岐した端
子片37は、外側ボビン2にあってはその係止板部6の
外端部に形成された係合凹部38内にその基部が嵌着支
持されているとともに、内側ボビン3にあってはその支
持壁24の外面部に形成された係合凹溝39内にその基
部が嵌合支持され、また上記折曲重合部34から直線状
に延出したトランスの引出線係着用の係着片40は、外
側ボビンにあってはその上部フランジ5の一側部5aに
形成された案内溝41上に引出されかつこの案内溝41
内に折曲によって保合可能に設けられているとともに、
内側ボビン3にあっては係着片40は端子片37と反対
側にほぼ直角状に折曲され、これがその上部フランジ1
9の他側部19bに形威された案内凹部42内に折曲よ
って係合可能に設けられている。
7内および内側ボビン3の取付孔25内にそれぞれ圧入
係止され、この折曲重合部34から直角状に分岐した端
子片37は、外側ボビン2にあってはその係止板部6の
外端部に形成された係合凹部38内にその基部が嵌着支
持されているとともに、内側ボビン3にあってはその支
持壁24の外面部に形成された係合凹溝39内にその基
部が嵌合支持され、また上記折曲重合部34から直線状
に延出したトランスの引出線係着用の係着片40は、外
側ボビンにあってはその上部フランジ5の一側部5aに
形成された案内溝41上に引出されかつこの案内溝41
内に折曲によって保合可能に設けられているとともに、
内側ボビン3にあっては係着片40は端子片37と反対
側にほぼ直角状に折曲され、これがその上部フランジ1
9の他側部19bに形威された案内凹部42内に折曲よ
って係合可能に設けられている。
このように構成されたものにおいて、外側ボビン2のボ
ビン本体4の外周にコイル43を捲着するとともに、こ
のコイル43の引出線を各板状端子8の係着片40に係
着接続し、この係着片40をその根本部から案内溝41
にそって下方に折曲するとともに捲回したコイル43に
近接した位置に配置する。
ビン本体4の外周にコイル43を捲着するとともに、こ
のコイル43の引出線を各板状端子8の係着片40に係
着接続し、この係着片40をその根本部から案内溝41
にそって下方に折曲するとともに捲回したコイル43に
近接した位置に配置する。
また内側ボビン3のボビン本体18の外周にコイル44
を捲着するとともに、このコイル44の引出線を各板状
端子26の係着片40に係着接続し、この係着片40を
その根本部から案内凹部42にそって下方に折曲すると
ともに捲回したコイル44に近接した位置に配置する。
を捲着するとともに、このコイル44の引出線を各板状
端子26の係着片40に係着接続し、この係着片40を
その根本部から案内凹部42にそって下方に折曲すると
ともに捲回したコイル44に近接した位置に配置する。
つぎに、第1図に示すように上記外側ボビン2のボビン
本体4内に上記内側ボビン3のボビン本体18を嵌挿す
る。
本体4内に上記内側ボビン3のボビン本体18を嵌挿す
る。
これにより、外側ボビン2の複数の板状端子8はそれぞ
れ内側ボビン3の偏平状の支持孔21内に挿通されると
ともに、この各板状端子8の途中がそれぞれの支持孔2
1によって支持され、かつまた支持体20の裏面が係止
板部6上に係合される。
れ内側ボビン3の偏平状の支持孔21内に挿通されると
ともに、この各板状端子8の途中がそれぞれの支持孔2
1によって支持され、かつまた支持体20の裏面が係止
板部6上に係合される。
また内側ボビン3の複数の板状端子26は外側ボビン2
の支持片10に形威されたそれぞれのリブ11に案内下
降されるとともに、この各板状端子26の途中が支持片
10のリブ11と内側ボビン3の支持壁24の外面とに
より挾持され、かつまた支持壁24の係合段部24aが
係止段面部9上に係合される。
の支持片10に形威されたそれぞれのリブ11に案内下
降されるとともに、この各板状端子26の途中が支持片
10のリブ11と内側ボビン3の支持壁24の外面とに
より挾持され、かつまた支持壁24の係合段部24aが
係止段面部9上に係合される。
また外側ボビン2の下部フランジ13内に形威された係
止突条15に内側ボビン3の下部フランジ31の裏面に
形威された係合凹溝32が嵌合係止されるとともに、こ
の下部フランジ13と下部フランジ31とは互いに接合
する。
止突条15に内側ボビン3の下部フランジ31の裏面に
形威された係合凹溝32が嵌合係止されるとともに、こ
の下部フランジ13と下部フランジ31とは互いに接合
する。
また外側ボビン2の上部フランジ5上に形威された係止
凹溝12内に内側ボビン3の上部フランジ19の裏面に
形威された係合突条2Bが嵌合係止されるとともに、こ
の上部フランジ5と上部フランジ19とは互いに接合す
る。
凹溝12内に内側ボビン3の上部フランジ19の裏面に
形威された係合突条2Bが嵌合係止されるとともに、こ
の上部フランジ5と上部フランジ19とは互いに接合す
る。
つぎに、上記外側ボビン2内に内側ボビン3を嵌挿した
後において、第5図に示すように内側ボビン3のボビン
本体18内に所定の鉄心45を装着する。
後において、第5図に示すように内側ボビン3のボビン
本体18内に所定の鉄心45を装着する。
これにより、小型変成器が構成される。しかして、前記
実施例において、外側ボビン2に一次コイルを捲回する
とともに、内側ボビン3に二次コイルを捲回することに
より、出カドランスとしての小型変成器が構成され、ま
た外側ボビン2に二次コイルを捲回するとともに、内側
ボビン3に一次コイルを捲回することにより、電源トラ
ンスとしての小型変成器が構成される。
実施例において、外側ボビン2に一次コイルを捲回する
とともに、内側ボビン3に二次コイルを捲回することに
より、出カドランスとしての小型変成器が構成され、ま
た外側ボビン2に二次コイルを捲回するとともに、内側
ボビン3に一次コイルを捲回することにより、電源トラ
ンスとしての小型変成器が構成される。
本考案によれば、外側ボビンの上端外周に形威されたフ
ランジの一側部上に複数の板状端子を立設するとともに
、このフランジの他側部に支持片を垂直状に突設腰この
外側ボビン内に嵌挿される内側ボビンの上端外周に外側
ボビンのフランジに係合するフランジを形威し、このフ
ランジの一側部に上記複数の板状端子を挿通支持する複
数の偏平状の支持孔を形成するとともに、このフランジ
の他側部に上記支持片によって外側から係合支持される
複数の板状端子を立設したので、外側ボビンに内側ボビ
ンを装着することによって外側ボビンの板状端子と内側
ボビンの板状端子との根本部分をそれぞれ相対的に簡単
かつ確実に支持することができ、また外側ボビンおよび
内側ボビンには板状端子を取付けたので、この各板状端
子は位置固定的に支持できるとともに外力などによって
回動するおそれがなく、しかもこの各板状端子の根本部
分が偏平状の支持孔と支持片とにより支持することによ
って根本部分にねじれ作用が生じることがなく、よに一
層効果的に回動を阻止することができ、したがって板状
端子に係着するコイルの引出線が断線したり、短絡する
などのおそれがなく、またプロテクターなどの保持手段
をとくに用いる必要がなく、シたがって端子が回動する
ことに起因して生じる不測の事態を未然に防止すること
ができる。
ランジの一側部上に複数の板状端子を立設するとともに
、このフランジの他側部に支持片を垂直状に突設腰この
外側ボビン内に嵌挿される内側ボビンの上端外周に外側
ボビンのフランジに係合するフランジを形威し、このフ
ランジの一側部に上記複数の板状端子を挿通支持する複
数の偏平状の支持孔を形成するとともに、このフランジ
の他側部に上記支持片によって外側から係合支持される
複数の板状端子を立設したので、外側ボビンに内側ボビ
ンを装着することによって外側ボビンの板状端子と内側
ボビンの板状端子との根本部分をそれぞれ相対的に簡単
かつ確実に支持することができ、また外側ボビンおよび
内側ボビンには板状端子を取付けたので、この各板状端
子は位置固定的に支持できるとともに外力などによって
回動するおそれがなく、しかもこの各板状端子の根本部
分が偏平状の支持孔と支持片とにより支持することによ
って根本部分にねじれ作用が生じることがなく、よに一
層効果的に回動を阻止することができ、したがって板状
端子に係着するコイルの引出線が断線したり、短絡する
などのおそれがなく、またプロテクターなどの保持手段
をとくに用いる必要がなく、シたがって端子が回動する
ことに起因して生じる不測の事態を未然に防止すること
ができる。
また板状端子をほぼ丁字形状に折曲形威し、その折曲重
合部をフランジの取付孔内に外方から挿着することによ
り、板状端子は水平方向から垂直方向に立上がることに
なり引き抜けるおそれがない。
合部をフランジの取付孔内に外方から挿着することによ
り、板状端子は水平方向から垂直方向に立上がることに
なり引き抜けるおそれがない。
また板状端子は引出線を係着する係着片を設けることに
より、引出線の係着作業が容易であるとともに板状端子
の根本部分と異なる位置で係着でき、外力の影響を直接
受けるおそれがない。
より、引出線の係着作業が容易であるとともに板状端子
の根本部分と異なる位置で係着でき、外力の影響を直接
受けるおそれがない。
したがって組立作業性にすぐれ、生産性の高いコイルボ
ビンを提供することができる。
ビンを提供することができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図はコイルボ
ビンの組立状態の斜視図、第2図は同上分解斜視図、第
3図は内側ボビンの裏面側の斜視図、第4図は外側ボビ
ンの裏面側の斜視図、第5図は第1図における拡大断面
図、第6図は板状端子の斜視図である。 1・・・・・・コイルボビン、2・・・・・・外側ボビ
ン、3・・・・・・内側ボビン、5,19・・・・・・
フランジ、7,25・・・・・・取付孔、8,26・・
・・・・板状端子、10・・・・・・支持片、11・・
・・・・リブ、21・・・・・・支持孔、34・・・・
・・折曲重合部、40・・・・・・係着片。
ビンの組立状態の斜視図、第2図は同上分解斜視図、第
3図は内側ボビンの裏面側の斜視図、第4図は外側ボビ
ンの裏面側の斜視図、第5図は第1図における拡大断面
図、第6図は板状端子の斜視図である。 1・・・・・・コイルボビン、2・・・・・・外側ボビ
ン、3・・・・・・内側ボビン、5,19・・・・・・
フランジ、7,25・・・・・・取付孔、8,26・・
・・・・板状端子、10・・・・・・支持片、11・・
・・・・リブ、21・・・・・・支持孔、34・・・・
・・折曲重合部、40・・・・・・係着片。
Claims (4)
- (1)角筒状の外側ボビンと、この外側ボビン内に嵌挿
される角筒状の内側ボビンとを備え、上記外側ボビンの
上端外周にフランジを形成し、このフランジの一側部上
に複数の板状端子を立設するとともに、このフランジの
他側部上に垂直状の支持片を一体に突設し、上記内側ボ
ビンの上端外周に上記外側ボビンのフランジに係合する
側フランジを形成し、このフランジの一側部に上記複数
の板状端子を挿通支持する複数の偏平状の支持孔を形成
すとともに、このフランジの他側部上に上記支持片によ
って外側から係合支持される複数の板状端子を立設した
ことを特徴とするコイルボビン。 - (2)外側ボビンおまひ内側ボビンに取付けた複数の板
状端子はほぼ丁字形状に折曲形成され、その折曲重合部
をフランジの下面に穿設された取付孔内に外方から挿着
することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のコイルボビン。 - (3) 外側ボビンおよび内側ボビンに取付けた複数
の板状端子はトランスの引出線を係着る係着片を有する
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項または
第2項記載のコイルボビン。 - (4) 外側ボビンの支持片は内側に内側ボビンの板
状端子を支持する複数のリブを有することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
に記載のコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9480680U JPS6025856Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | コイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9480680U JPS6025856Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | コイルボビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720107U JPS5720107U (ja) | 1982-02-02 |
| JPS6025856Y2 true JPS6025856Y2 (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=29456726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9480680U Expired JPS6025856Y2 (ja) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | コイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025856Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174534A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-10-03 | Uemura Mahobin Kogyo Kk | 頸長真空二重びんの製造方法 |
| JPS60123141U (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | 株式会社日立ホームテック | 金属製魔法瓶 |
| JPS60185306U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-12-09 | 株式会社トーキン | コイルボビンの構造 |
| JPS6114935U (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-28 | 日本酸素株式会社 | 金属製魔法瓶 |
-
1980
- 1980-07-04 JP JP9480680U patent/JPS6025856Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720107U (ja) | 1982-02-02 |
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