JPS60258917A - ガス不透過性半導体製造用SiC−Si系均熱管の製造方法 - Google Patents
ガス不透過性半導体製造用SiC−Si系均熱管の製造方法Info
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- JPS60258917A JPS60258917A JP60056907A JP5690785A JPS60258917A JP S60258917 A JPS60258917 A JP S60258917A JP 60056907 A JP60056907 A JP 60056907A JP 5690785 A JP5690785 A JP 5690785A JP S60258917 A JPS60258917 A JP S60258917A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P95/00—Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
- H10P95/90—Thermal treatments, e.g. annealing or sintering
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、半導体材料の汚染を生じないようkしたガ
ス不透過性半導体製造用5iC−8i系均熱管の製造方
法に関するものである。
ス不透過性半導体製造用5iC−8i系均熱管の製造方
法に関するものである。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕一般に半導体製
造用均熱管は、半導体製造用の拡散炉内に設置され、拡
散炉内の熱をこの均熱管内側に装填された裸管としての
石英管へ均一に放射し、その石英管内の半導体材料を均
一に焼成する部材である。
造用均熱管は、半導体製造用の拡散炉内に設置され、拡
散炉内の熱をこの均熱管内側に装填された裸管としての
石英管へ均一に放射し、その石英管内の半導体材料を均
一に焼成する部材である。
ところで従来の均熱管としては、アルミナやムライト等
の酸化物焼結管が使用されていたが、これらの均熱管は
、熱伝導性や耐スポーリング性が低いため、昇温および
降温速度が遅く半導体の製造能率を阻害するものであっ
た。また、これらの均熱管は気孔率が高いため、操業時
、高温度になって炉壁から蒸発したアルカリ物質がこの
均熱管を容易に通過してその内側の石英管を失透させる
ばかシか、一部石英をも通過して半導体材料を汚染する
という欠点があった。
の酸化物焼結管が使用されていたが、これらの均熱管は
、熱伝導性や耐スポーリング性が低いため、昇温および
降温速度が遅く半導体の製造能率を阻害するものであっ
た。また、これらの均熱管は気孔率が高いため、操業時
、高温度になって炉壁から蒸発したアルカリ物質がこの
均熱管を容易に通過してその内側の石英管を失透させる
ばかシか、一部石英をも通過して半導体材料を汚染する
という欠点があった。
このようなことから、最近、均熱管として再結晶炭化珪
素質管が考えられている。この均熱管は、熱伝導率が大
きくかつスポーリング性に優れているため、半導体材料
への均熱が安定的に行なえ、また昇温および降温速度が
速く効率よく半導体を製造できるという利点を有してい
る。しかしその反面20%前後の見掛気孔率を有するの
で、操業時に蒸気化したアルカリ物質が通過し易い点で
上記酸化物焼結管の均熱管と同様な問題点が依然として
残っている。
素質管が考えられている。この均熱管は、熱伝導率が大
きくかつスポーリング性に優れているため、半導体材料
への均熱が安定的に行なえ、また昇温および降温速度が
速く効率よく半導体を製造できるという利点を有してい
る。しかしその反面20%前後の見掛気孔率を有するの
で、操業時に蒸気化したアルカリ物質が通過し易い点で
上記酸化物焼結管の均熱管と同様な問題点が依然として
残っている。
これに対し、かかる欠点を改善するため、再結晶炭化珪
素管に溶融した金属シリコンを含浸して通気性を低く1
−たSiC−Sl系均熱管が提案されている。しかしな
がら、この均熱管は炭化珪素の焼結体を再結晶化する過
程および金属シリコンを含浸処理する工程とくに金属シ
リコンの含浸工程で不純物の銅などが混入するため、操
業時、高温度になった均熱管自体から銅が揮散し、その
銅が均熱管の内側の石英管を通過して半導体材料を汚染
して、ライフタイムが短くかつエッチピット結晶転位が
多数発生し先生導体しか得ることができなかった。そし
てこのエッチピットの発生が特にバイポーラ−、リニア
ー等の接合半導体の製造において致命的な欠点1 とな
っていた。
素管に溶融した金属シリコンを含浸して通気性を低く1
−たSiC−Sl系均熱管が提案されている。しかしな
がら、この均熱管は炭化珪素の焼結体を再結晶化する過
程および金属シリコンを含浸処理する工程とくに金属シ
リコンの含浸工程で不純物の銅などが混入するため、操
業時、高温度になった均熱管自体から銅が揮散し、その
銅が均熱管の内側の石英管を通過して半導体材料を汚染
して、ライフタイムが短くかつエッチピット結晶転位が
多数発生し先生導体しか得ることができなかった。そし
てこのエッチピットの発生が特にバイポーラ−、リニア
ー等の接合半導体の製造において致命的な欠点1 とな
っていた。
屯
セ
これを防止する方法として、再結晶化した炭化珪素体に
金属シリコンを含浸する工程において高純度の金属シリ
コンを用いることが考えられ、このような金属シリコン
を使用するとコスト高となるが成形体の純度の向上が認
められる。
金属シリコンを含浸する工程において高純度の金属シリ
コンを用いることが考えられ、このような金属シリコン
を使用するとコスト高となるが成形体の純度の向上が認
められる。
しかしながら、これではまだ充分要求に合致するものは
得られない。
得られない。
本発明者はこのような種々の問題を鑑み、操業時の高温
度下でもSiC−St系均熱管から銅が揮散して半導体
材料が汚染されることのないstc −st系均熱管を
製造しようと鋭意研究を重ねた。その結果、stc −
st系均熱管からの銅の揮散化は、その均熱管中の鉤の
含有量に関与することは勿論であるが、その含有量が微
量であっても条件によりては揮散化が進行することがわ
かシ、均熱管中の他の不純物の介在が銅の揮散化に関与
することを推定した。そして、均熱管中の他の不純物に
ついて種々調べたところ、銅の揮散化を促進するのは混
入したアルカリ金属であることを究明した。
度下でもSiC−St系均熱管から銅が揮散して半導体
材料が汚染されることのないstc −st系均熱管を
製造しようと鋭意研究を重ねた。その結果、stc −
st系均熱管からの銅の揮散化は、その均熱管中の鉤の
含有量に関与することは勿論であるが、その含有量が微
量であっても条件によりては揮散化が進行することがわ
かシ、均熱管中の他の不純物の介在が銅の揮散化に関与
することを推定した。そして、均熱管中の他の不純物に
ついて種々調べたところ、銅の揮散化を促進するのは混
入したアルカリ金属であることを究明した。
そこでさらに銅とアルカリ金属との含有割合の関係を種
々模索した結果、銅の含有量が20 ppmを越えると
、アルカリ金属の混入に関係なく均熱管からの銅の揮散
化が進行するが、銅の含有量を20 ppm以下にして
もアルカリ金属の含有量が100 ppmを越えると銅
の揮散化が進行することを見い出した。なお銅イオンの
移動を助長するのはアルカリ金属の影響がもっとも大き
く、鉄、アルミニウム等の場合は比較的小さいから銅含
有量の少ない場合にはその存在を考慮する必要はない。
々模索した結果、銅の含有量が20 ppmを越えると
、アルカリ金属の混入に関係なく均熱管からの銅の揮散
化が進行するが、銅の含有量を20 ppm以下にして
もアルカリ金属の含有量が100 ppmを越えると銅
の揮散化が進行することを見い出した。なお銅イオンの
移動を助長するのはアルカリ金属の影響がもっとも大き
く、鉄、アルミニウム等の場合は比較的小さいから銅含
有量の少ない場合にはその存在を考慮する必要はない。
また、銅の含有量のみを限定しても銅の揮散化を防止す
ることはできない。すなわち、上記のようにアルカリ金
属が銅イオンの移動を助長するので、アルカリ金属が過
剰の場合には銅の含有量が少なくても均熱管からの銅の
揮散化が進行する。したがって、銅とアルカリ金属との
両方を限定することにより、始めて均熱管からの銅の揮
散化を阻止することができる。
ることはできない。すなわち、上記のようにアルカリ金
属が銅イオンの移動を助長するので、アルカリ金属が過
剰の場合には銅の含有量が少なくても均熱管からの銅の
揮散化が進行する。したがって、銅とアルカリ金属との
両方を限定することにより、始めて均熱管からの銅の揮
散化を阻止することができる。
こうして、ガス不透過性の5tc−st系均熱管におい
て、銅の含有量を20 ppm以下に限定し、かつアル
カリ金属の含有量を100 ppm以下に一5= 限定することによって、その均熱管からの銅の揮散化が
阻止され、極めてライフタイムが長くかつエッチピット
の発生が全くない半導体を製造できるとともに、その均
熱管の内側の石英管の失透、亀裂も防止できることがで
きることがわかった。
て、銅の含有量を20 ppm以下に限定し、かつアル
カリ金属の含有量を100 ppm以下に一5= 限定することによって、その均熱管からの銅の揮散化が
阻止され、極めてライフタイムが長くかつエッチピット
の発生が全くない半導体を製造できるとともに、その均
熱管の内側の石英管の失透、亀裂も防止できることがで
きることがわかった。
しかし従来の製造方法によると前述のように金属シリコ
ンの炭化珪素再結晶体への含浸工程において銅などが混
入するため、このような高純度の5IC−8i系均熱管
を製造することは困難である。
ンの炭化珪素再結晶体への含浸工程において銅などが混
入するため、このような高純度の5IC−8i系均熱管
を製造することは困難である。
したがって本発明の目的は、銅とアルカリ金属がそれぞ
れ上記の許容濃度まで減少された5IC−81系均熱管
が得られるように精製工程を改良した5tc−st系均
熱管の製造方法を提供することである。
れ上記の許容濃度まで減少された5IC−81系均熱管
が得られるように精製工程を改良した5tc−st系均
熱管の製造方法を提供することである。
すなわち本発明に係るガス不透過性半導体製造用81C
−8i系均熱管の製造方法は、ハロrン6一 系がスを主体とする雰囲気中で加熱処理することにより
銅およびアルカリ金属を選択的に除去して、均熱管中の
銅の含有量を20 ppm以下にし、かつアルカリ金属
の含有量を100 ppm以下とするものである。
−8i系均熱管の製造方法は、ハロrン6一 系がスを主体とする雰囲気中で加熱処理することにより
銅およびアルカリ金属を選択的に除去して、均熱管中の
銅の含有量を20 ppm以下にし、かつアルカリ金属
の含有量を100 ppm以下とするものである。
以下本発明に係るガス不透過性5in−81系均熱管の
製造方法を実施例について説明するが、この方法に限定
されるものではないことは勿論である。
製造方法を実施例について説明するが、この方法に限定
されるものではないことは勿論である。
従来、5in−8t系均熱管を製作するには、まず高純
度の炭化珪素を主成分とする粉体にタールピッチ等の粘
結剤を添加混合し、通常の成形機により・母イブ状に成
形した後、この成形体中の粘結剤を約800℃の温度下
で焼成炭化して焼成体を造る。
度の炭化珪素を主成分とする粉体にタールピッチ等の粘
結剤を添加混合し、通常の成形機により・母イブ状に成
形した後、この成形体中の粘結剤を約800℃の温度下
で焼成炭化して焼成体を造る。
それからこの焼成体を、主として高純度の窒1 化珪素
よりなる詰粉の中に埋め込み、2000℃程度の高温度
下において加熱処理する。この高温加熱処理工程におい
て、窒化珪素は分解して珪素がスを発生する。この珪素
ガスにより、焼成体中の炭素を珪素化せしめて炭化珪素
を生成するとともに、その焼成体中の気孔に珪素gスを
浸透、沈着せしめる。こうl〜でガス不透過性の8IC
−81系均熱管を得ることができる。しかしながら、こ
のような方法では原料に極めて高純度のものを使用する
必要がありコストが非常に増加し、さらに粉体の製造等
の製造工程において汚染されるおそれもあって、廉価ド
所望の純度のものを得ることができない。
よりなる詰粉の中に埋め込み、2000℃程度の高温度
下において加熱処理する。この高温加熱処理工程におい
て、窒化珪素は分解して珪素がスを発生する。この珪素
ガスにより、焼成体中の炭素を珪素化せしめて炭化珪素
を生成するとともに、その焼成体中の気孔に珪素gスを
浸透、沈着せしめる。こうl〜でガス不透過性の8IC
−81系均熱管を得ることができる。しかしながら、こ
のような方法では原料に極めて高純度のものを使用する
必要がありコストが非常に増加し、さらに粉体の製造等
の製造工程において汚染されるおそれもあって、廉価ド
所望の純度のものを得ることができない。
この発明は、通常市販されている工業用窒化珪素、炭化
珪素等を使用1−1これらの原料粉末或はそれによって
製作した焼成体を、例えば温度900〜1400℃に維
持した塩素、塩化水素、フレオン、四塩化珪素などのハ
ロゲン系がス雰囲気下で一定時間、例えば約2時間処理
して、不純物の銅およびアルカリ金属をそれぞれ塩化銅
、塩化アルカリ等のハロゲン化物として低沸点化して揮
発除去せしめ、銅およびアルカリ金属の含有の極めて少
ない5iC−8t系均熱管を得るものである。このよう
な方法によれば、単にハロゲン系がス中での加熱処理を
行なうだけで、銅の含有量が20 ppm以下で、かつ
アルカリ金属の含有量が1009pm以下のガス不透過
性の半導体製造用5tc−st均熱管を容易に製造する
ことができる。
珪素等を使用1−1これらの原料粉末或はそれによって
製作した焼成体を、例えば温度900〜1400℃に維
持した塩素、塩化水素、フレオン、四塩化珪素などのハ
ロゲン系がス雰囲気下で一定時間、例えば約2時間処理
して、不純物の銅およびアルカリ金属をそれぞれ塩化銅
、塩化アルカリ等のハロゲン化物として低沸点化して揮
発除去せしめ、銅およびアルカリ金属の含有の極めて少
ない5iC−8t系均熱管を得るものである。このよう
な方法によれば、単にハロゲン系がス中での加熱処理を
行なうだけで、銅の含有量が20 ppm以下で、かつ
アルカリ金属の含有量が1009pm以下のガス不透過
性の半導体製造用5tc−st均熱管を容易に製造する
ことができる。
なお、本発明の方法によって製造した均熱管の組成は通
常、炭化珪素70〜95重量係、遊離珪素30〜5重量
%からなるもので、その気孔率は炭化珪素体の製造時に
おける気孔状態によって一概に限定できないが、非連通
気孔の場合、その気孔率を3チ以下にすればガス不透過
性を十分保持できるものである。
常、炭化珪素70〜95重量係、遊離珪素30〜5重量
%からなるもので、その気孔率は炭化珪素体の製造時に
おける気孔状態によって一概に限定できないが、非連通
気孔の場合、その気孔率を3チ以下にすればガス不透過
性を十分保持できるものである。
また、均熱管中の銅、アルカリ金属以外の不M物たとえ
ば鉄、マンガン、クロム等が多量混入し半導体材料に悪
影醤を及ぼす場合は、これら不純物の混入を抑制するこ
とが望ましく、とくに他の不純物中の鉄の混入量を20
00 ppm以下に抑えることが望ましい。
ば鉄、マンガン、クロム等が多量混入し半導体材料に悪
影醤を及ぼす場合は、これら不純物の混入を抑制するこ
とが望ましく、とくに他の不純物中の鉄の混入量を20
00 ppm以下に抑えることが望ましい。
次にこの発明の一実施例を説明する。
9一
実施例1
まず市販の窒化珪素粉(粒径1〜3 vm )を120
0℃の温度に維持した塩素ガス雰囲気で処理して銅およ
びナトリウムを選択的に減少させ、詰粉としての窒化珪
素粉(銅IPP”% ナトリウム10 Ppnl含有)
を用意した。次いで、同様の精製処理をした炭化珪素粉
(銅5Pp”%ナトリウム40 ppm含有)とランプ
ブラック(銅4pP”%ナトリウム20 ppm含有)
とにフェノールレジンを加えて混練した後、造粒および
乾燥し、次いでこれをラバープレスにて成形し、外径1
20m、内径105■、長さ1500mmの成形体を造
った。つづいて、この成形体を800℃で焼成した後、
さらに上記窒化珪素の詰粉に埋め込んで2000〜21
00℃の温度下で加熱し再結晶化してSiC−83系均
熱管を得た。この均熱管は遊離珪素を6.3重量%含有
し、かつ気孔率は0.5チでガス不透過性であった。
0℃の温度に維持した塩素ガス雰囲気で処理して銅およ
びナトリウムを選択的に減少させ、詰粉としての窒化珪
素粉(銅IPP”% ナトリウム10 Ppnl含有)
を用意した。次いで、同様の精製処理をした炭化珪素粉
(銅5Pp”%ナトリウム40 ppm含有)とランプ
ブラック(銅4pP”%ナトリウム20 ppm含有)
とにフェノールレジンを加えて混練した後、造粒および
乾燥し、次いでこれをラバープレスにて成形し、外径1
20m、内径105■、長さ1500mmの成形体を造
った。つづいて、この成形体を800℃で焼成した後、
さらに上記窒化珪素の詰粉に埋め込んで2000〜21
00℃の温度下で加熱し再結晶化してSiC−83系均
熱管を得た。この均熱管は遊離珪素を6.3重量%含有
し、かつ気孔率は0.5チでガス不透過性であった。
またこの均熱管中の銅の含有量は16 ppm、ナトリ
ウムは50ppm;i鉄は2000 ppmであっ10
− だ。
ウムは50ppm;i鉄は2000 ppmであっ10
− だ。
実施例2
前記実施例1で用いた焼成体を、実施例1と同様の方法
によシ塩素ガスで処理した高純度の珪石粉および戻粉か
らなる混合粉(銅2pP”%ナトリウム10 ppm含
有)に埋め込んで1500〜2050℃の温度に加熱し
、再結晶化するととKより遊離珪素を4.2重量%含有
する気孔率11、6 %のガス透過性5ic−st系再
結晶体(銅3pP”%ナトリウム55 ppm含有)を
得た。つづいてこの再結晶体を粒径1〜5m+の珪素粉
(銅42 ppm5ナトリウム400 ppm含有)V
C埋めて2000〜2100℃に加熱し、その気孔中に
珪素を含浸させてSiC−Si系均熱管を得た。この均
熱管は遊離珪素を12,1重量%含有し、かつその気孔
率が0.54でがス不透過性であった。まだ、この均熱
管中の銅の含有量は7ppm% ナトリウムは95 p
pm、鉄1000 ppmであった。
によシ塩素ガスで処理した高純度の珪石粉および戻粉か
らなる混合粉(銅2pP”%ナトリウム10 ppm含
有)に埋め込んで1500〜2050℃の温度に加熱し
、再結晶化するととKより遊離珪素を4.2重量%含有
する気孔率11、6 %のガス透過性5ic−st系再
結晶体(銅3pP”%ナトリウム55 ppm含有)を
得た。つづいてこの再結晶体を粒径1〜5m+の珪素粉
(銅42 ppm5ナトリウム400 ppm含有)V
C埋めて2000〜2100℃に加熱し、その気孔中に
珪素を含浸させてSiC−Si系均熱管を得た。この均
熱管は遊離珪素を12,1重量%含有し、かつその気孔
率が0.54でがス不透過性であった。まだ、この均熱
管中の銅の含有量は7ppm% ナトリウムは95 p
pm、鉄1000 ppmであった。
実施例3
前記と同様の塩素ガス処理を行なった炭化珪素粉(銅3
ppm1ナトリウム40 ppm含有)とランプブラッ
ク(銅4ppm、ナトリウム20ppm含有)とにフェ
ノールレジンを加エテ混mし、その後実施例1と同様の
方法により得だ焼成体を、1200℃で2時間の塩素ガ
ス処理後1500℃の高温で高純度の金属シリコン(銅
IPP”% ナトリウム1 ppm以下)を接触させて
その気孔中に含浸させ、81C−8l系均熱管を得九。
ppm1ナトリウム40 ppm含有)とランプブラッ
ク(銅4ppm、ナトリウム20ppm含有)とにフェ
ノールレジンを加エテ混mし、その後実施例1と同様の
方法により得だ焼成体を、1200℃で2時間の塩素ガ
ス処理後1500℃の高温で高純度の金属シリコン(銅
IPP”% ナトリウム1 ppm以下)を接触させて
その気孔中に含浸させ、81C−8l系均熱管を得九。
この均熱管は遊離珪素を13.5重量%含有し、かつそ
の気孔率が0.5%でガス不透過性であった。また、こ
の均熱管中の銅の含有量は2ppm% ナトリウムは5
ppm%鉄200 ppmであった。
の気孔率が0.5%でガス不透過性であった。また、こ
の均熱管中の銅の含有量は2ppm% ナトリウムは5
ppm%鉄200 ppmであった。
次に上記実施例に対して比較例として行なった3種の実
験例を説明する。
験例を説明する。
比較例1〜3
市販の窒化珪素粉(銅18ppm、す) IJウム70
ppm含有)とランプブラック(銅4ppmsナトリ
ウム20 pPm含有)とにフェノールレジンを添加混
合した後、前記実施例1と同様な方法で成形、焼成して
焼結体を得た。次いで、この焼結体を珪石粉と戻粉とか
らなる混合粉(銅10ppm、ナトリウム30 ppm
含有)に埋め込み、1500〜2050℃に加熱再結晶
化1〜て、遊離珪素を3.0重量%含有する気孔率15
チのガス透過性5iC−81系再結晶体(銅16.5
ppm。
ppm含有)とランプブラック(銅4ppmsナトリ
ウム20 pPm含有)とにフェノールレジンを添加混
合した後、前記実施例1と同様な方法で成形、焼成して
焼結体を得た。次いで、この焼結体を珪石粉と戻粉とか
らなる混合粉(銅10ppm、ナトリウム30 ppm
含有)に埋め込み、1500〜2050℃に加熱再結晶
化1〜て、遊離珪素を3.0重量%含有する気孔率15
チのガス透過性5iC−81系再結晶体(銅16.5
ppm。
ナトリウム50.39P”含有)を得た。つづいてこの
再結晶体を銅20ppm、ナトリウム400ppm含有
する珪素粉(比較例1)、銅40 ppm、ナ) IJ
ウム200 ppra有する珪素粉(比較例2χおよび
銅60ppm、ナトリウム600 ppm含有する珪素
粉(比較例3)にそれぞれ埋め込み1500〜2100
℃で加熱し、その気孔中に珪素を含浸させて遊離珪素を
15.7重量%含有し、かつその気孔率が0.7チの3
種の5iC−8l系均熱管を得た。これらの均熱管中の
銅およびす) IJウムの含有量は、比較例1が銅19
.5ppmsナトリウム125 ppm含有、比較例2
が13− 銅22ppm、ナトリウム90 ppm含有、また比較
例3が銅26ppm、ナトリウム151 ppm含有、
であった。
再結晶体を銅20ppm、ナトリウム400ppm含有
する珪素粉(比較例1)、銅40 ppm、ナ) IJ
ウム200 ppra有する珪素粉(比較例2χおよび
銅60ppm、ナトリウム600 ppm含有する珪素
粉(比較例3)にそれぞれ埋め込み1500〜2100
℃で加熱し、その気孔中に珪素を含浸させて遊離珪素を
15.7重量%含有し、かつその気孔率が0.7チの3
種の5iC−8l系均熱管を得た。これらの均熱管中の
銅およびす) IJウムの含有量は、比較例1が銅19
.5ppmsナトリウム125 ppm含有、比較例2
が13− 銅22ppm、ナトリウム90 ppm含有、また比較
例3が銅26ppm、ナトリウム151 ppm含有、
であった。
さて、こうして実施例1,2.3および比較例1〜3で
得た6種類の5ic−si系均熱管について、次の試験
を行なった。すなわち、まず、これらの810−8i系
均熱管を拡散炉に取付けた後、これら均熱管内に、バイ
プーラ素材を内装した石英管を挿入【7た。そして、1
250℃に加熱して半導体を製造する作業を1カ年続け
、各石英管の状態および製造した半導体のエッチピット
の発生を観察した。これらの結果を次表に示す。
得た6種類の5ic−si系均熱管について、次の試験
を行なった。すなわち、まず、これらの810−8i系
均熱管を拡散炉に取付けた後、これら均熱管内に、バイ
プーラ素材を内装した石英管を挿入【7た。そして、1
250℃に加熱して半導体を製造する作業を1カ年続け
、各石英管の状態および製造した半導体のエッチピット
の発生を観察した。これらの結果を次表に示す。
14−
上表より明らか力如く、銅が20 ppm以下でかつア
ルカリ金属が100 ppm以下のSiC−Si系均熱
管(実施例1.2.3)は、1年以上使用しても石英ガ
ラス管が着色されることはなく、さらに製造された半導
体はライフタイムが長く、エッチピット結晶転移が全く
発生していない極めて高品質のものであった。これに対
して銅が20 ppm以下でもアルカリ金属が100
ppm以上の5iC−8i系均熱管(比較例1)は、1
〜3ケ月使用すると石英ガラス管が赤色に着色し、しか
も得られた半導体には多数のエッチピットが発生しライ
フタイムも短くさらにパルス性ノイズ不良も多発した。
ルカリ金属が100 ppm以下のSiC−Si系均熱
管(実施例1.2.3)は、1年以上使用しても石英ガ
ラス管が着色されることはなく、さらに製造された半導
体はライフタイムが長く、エッチピット結晶転移が全く
発生していない極めて高品質のものであった。これに対
して銅が20 ppm以下でもアルカリ金属が100
ppm以上の5iC−8i系均熱管(比較例1)は、1
〜3ケ月使用すると石英ガラス管が赤色に着色し、しか
も得られた半導体には多数のエッチピットが発生しライ
フタイムも短くさらにパルス性ノイズ不良も多発した。
またアルカリ金属が1100pp以下でも銅が20 p
pm以上含有する5iC−8t〔発明の効果〕 以上詳述したように、この発明にしたがって製造された
半導体製造用5tc−st系均熱管は、特に銅およびア
ルカリ金属等の不純物の濃度が低いので、操業時如高温
度になっても従来のように銅が均熱管自体から揮散する
ことはない。
pm以上含有する5iC−8t〔発明の効果〕 以上詳述したように、この発明にしたがって製造された
半導体製造用5tc−st系均熱管は、特に銅およびア
ルカリ金属等の不純物の濃度が低いので、操業時如高温
度になっても従来のように銅が均熱管自体から揮散する
ことはない。
その結果、この均熱管中に内装される石英ガラス管は失
透せず、またここで製造される半導体はライフタイムが
長くかつエッチピットの発生が全くない極めて高品質の
ものであり、とくにパイI−ラ、リニアー等の接合半導
体の製造に対して顕著か効果を示す。さらに従来のSI
C−81系均熱管と同様な高熱伝導性および高耐熱性も
確保されているので半導体の製造効率も良好である。し
かもこの発明の方法はハロダン系ガスを主体とする雰囲
気中で加熱処理するだけであるから、極めて容易に実行
できる。
透せず、またここで製造される半導体はライフタイムが
長くかつエッチピットの発生が全くない極めて高品質の
ものであり、とくにパイI−ラ、リニアー等の接合半導
体の製造に対して顕著か効果を示す。さらに従来のSI
C−81系均熱管と同様な高熱伝導性および高耐熱性も
確保されているので半導体の製造効率も良好である。し
かもこの発明の方法はハロダン系ガスを主体とする雰囲
気中で加熱処理するだけであるから、極めて容易に実行
できる。
出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦17−
Claims (1)
- 珪素化合物をハロゲン系ガスを主体とする雰囲気中で加
熱処理して銅およびアルカリ金属を選択的に減少させて
、銅の含有量が20 ppm以下で、かつアルカリ金属
の含有量が100 ppm以下にすることを特徴とする
炭化珪素および遊離珪素からなるガス不透過性半導体製
造用5IC−8i系均熱管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056907A JPS60258917A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | ガス不透過性半導体製造用SiC−Si系均熱管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056907A JPS60258917A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | ガス不透過性半導体製造用SiC−Si系均熱管の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9823075A Division JPS5222477A (en) | 1975-08-13 | 1975-08-13 | Sic-si type equalizing tube for manufacturing gas impermeable semi conductors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258917A true JPS60258917A (ja) | 1985-12-20 |
| JPS6410930B2 JPS6410930B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=13040521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60056907A Granted JPS60258917A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | ガス不透過性半導体製造用SiC−Si系均熱管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258917A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112159232A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-01 | 南通三责精密陶瓷有限公司 | 一种高纯高致密碳化硅陶瓷及其制造方法 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP60056907A patent/JPS60258917A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112159232A (zh) * | 2020-09-29 | 2021-01-01 | 南通三责精密陶瓷有限公司 | 一种高纯高致密碳化硅陶瓷及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410930B2 (ja) | 1989-02-22 |
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