JPS60259204A - つり込み機 - Google Patents
つり込み機Info
- Publication number
- JPS60259204A JPS60259204A JP60106223A JP10622385A JPS60259204A JP S60259204 A JPS60259204 A JP S60259204A JP 60106223 A JP60106223 A JP 60106223A JP 10622385 A JP10622385 A JP 10622385A JP S60259204 A JPS60259204 A JP S60259204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insole
- pad
- hanging
- upper edge
- sheath assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43D—MACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
- A43D21/00—Lasting machines
- A43D21/003—Lasting machines with lasting strings, stretching straps or the like, for forming the shank portions of shoes
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、靴またはその他の履物の側部およびかかとを
つり込むための側部およびかかとつり込み機に関する。
つり込むための側部およびかかとつり込み機に関する。
ここでは本発明を靴のつり込み機に適用した場合に関連
して説明する。
して説明する。
典型的な靴製造工程においては、本出願人の米国再発行
特許第30,646号に記載されているように、靴型の
底面に中底を載せ、その上に甲皮を被せ、最初に甲皮の
つま先をつり込み、次いで側部およびかかとをつり込む
。通常、つま先つり込み作業の際は、甲皮縁をつま先か
らボール部まで中底に接着し、次いで、甲皮縁の撫でつ
け(つり込み)ずみ部分からかかとにかけて延長する部
分を中底に接着する。この後者の作業が、本発明の機械
によって行われる作業であり、側部およびかかとつり込
み作業と称される。一般に、現行の機械では、中底の周
縁近くに液状リボンの形に接着剤を塗布する。あるいは
、ある種の機械においては、接着剤塗布ノズルを甲皮の
上向きに突出した縁部に沿って移動させることによって
接着剤を甲皮縁に塗布する。そのようなノズルは、甲皮
縁に圧接し甲皮縁に圧接したままで甲皮縁に沿って移動
することができるように通常は空気ばねによって外向き
にばね押しされている。つり込み作業は、つり込み工具
により甲皮縁を中底に対して内方下向きに撫でつけ押圧
し、甲皮縁と中底の間に接着剤を圧縮して甲皮縁を中底
に接着することによって行われる。
特許第30,646号に記載されているように、靴型の
底面に中底を載せ、その上に甲皮を被せ、最初に甲皮の
つま先をつり込み、次いで側部およびかかとをつり込む
。通常、つま先つり込み作業の際は、甲皮縁をつま先か
らボール部まで中底に接着し、次いで、甲皮縁の撫でつ
け(つり込み)ずみ部分からかかとにかけて延長する部
分を中底に接着する。この後者の作業が、本発明の機械
によって行われる作業であり、側部およびかかとつり込
み作業と称される。一般に、現行の機械では、中底の周
縁近くに液状リボンの形に接着剤を塗布する。あるいは
、ある種の機械においては、接着剤塗布ノズルを甲皮の
上向きに突出した縁部に沿って移動させることによって
接着剤を甲皮縁に塗布する。そのようなノズルは、甲皮
縁に圧接し甲皮縁に圧接したままで甲皮縁に沿って移動
することができるように通常は空気ばねによって外向き
にばね押しされている。つり込み作業は、つり込み工具
により甲皮縁を中底に対して内方下向きに撫でつけ押圧
し、甲皮縁と中底の間に接着剤を圧縮して甲皮縁を中底
に接着することによって行われる。
本発明の目的は、つり込み作業の接着工程においてつり
込み工具が従来可能であったより太きい下向き圧力を加
えることができ、しかも接着剤塗布工程において甲皮に
対し適正な方向に適正な大きさの力・を加えることがで
きるようにしたつり込み機を提供することである。
込み工具が従来可能であったより太きい下向き圧力を加
えることができ、しかも接着剤塗布工程において甲皮に
対し適正な方向に適正な大きさの力・を加えることがで
きるようにしたつり込み機を提供することである。
本発明の他の目的は、甲皮縁の未撫でつけ部分と、中皮
の周縁部の対応する部分との間の所望の領域に接着剤を
リボンの形に塗布することができるようにつり込み工具
が接着剤塗布工程中適正なバックアップ支持を提供する
ようにしたつり込み機を提供することである。
の周縁部の対応する部分との間の所望の領域に接着剤を
リボンの形に塗布することができるようにつり込み工具
が接着剤塗布工程中適正なバックアップ支持を提供する
ようにしたつり込み機を提供することである。
現行の機械のつり込み工具は、通常、いろいろな異るサ
イズおよび形状の靴に適応するように異る形状をとるこ
とができるプラスチック材で形成した複数のつり込みパ
ッドを備えている。従来は、それらのパッドをつり込み
工具の他の部品に取付けるのに各パッドの上級と下縁を
小ねじで止めるのが普通であるが、そのような取付方法
では、パッドを取替える場合に時間がかかるという欠点
がある。従って、本発明の他の目的は、ねじ式締着具を
取外す必要なしにつり込みパッドを迅速に取外して交換
することを可能にする迅速解放機構を提供することであ
る。
イズおよび形状の靴に適応するように異る形状をとるこ
とができるプラスチック材で形成した複数のつり込みパ
ッドを備えている。従来は、それらのパッドをつり込み
工具の他の部品に取付けるのに各パッドの上級と下縁を
小ねじで止めるのが普通であるが、そのような取付方法
では、パッドを取替える場合に時間がかかるという欠点
がある。従って、本発明の他の目的は、ねじ式締着具を
取外す必要なしにつり込みパッドを迅速に取外して交換
することを可能にする迅速解放機構を提供することであ
る。
後述するように、つり込み作業中つり込みパッドは、そ
れを甲皮組立体(靴型と甲皮と中底との組立体)に向け
て押圧する駆動子によって上級に力を加えられるが、つ
り込み作業の目的のためには、そのような力は、つり込
みパッドと甲皮組立体との接触点において甲皮に対し垂
直に加えられるべきであることが判明した。従って、本
発明の更に他の目的は、上記駆動子がその力を甲皮に対
して垂直方向に加えるような姿勢をとることができるよ
うに該駆動子を水平および垂直の両方向に調節すること
を可能にする手段を提供することである。
れを甲皮組立体(靴型と甲皮と中底との組立体)に向け
て押圧する駆動子によって上級に力を加えられるが、つ
り込み作業の目的のためには、そのような力は、つり込
みパッドと甲皮組立体との接触点において甲皮に対し垂
直に加えられるべきであることが判明した。従って、本
発明の更に他の目的は、上記駆動子がその力を甲皮に対
して垂直方向に加えるような姿勢をとることができるよ
うに該駆動子を水平および垂直の両方向に調節すること
を可能にする手段を提供することである。
発明の概要
上記目的を達成するために、本発明は、靴型と、靴型の
底面に載置された中底と、靴型に被せられた甲皮とから
成り、該甲皮縁のつま先部分は、すでに撫でつけられて
中底に固着されている紅組体において、甲皮縁の前記撫
でつけずみ部分からかかとに向って延長し、かつ、中底
に対して開放角をなして上向きに延長した未撫でつゆ甲
皮縁部分をつり込むためのつり込み機であって、前記紅
組立体をその中底を上に向けて支持するための紅組立体
支持体と、 前記中底より上方に離隔して、中底に対面するように配
置され、中底に対して接近または離間する方向に移動自
在に、かつ、中底に対し横断方向ならびに長手方向に移
動自在に取付けられており、前記未撫でつゆ甲皮縁部分
とそれに対応する中底部°分との間の隅部に接着剤を塗
布するための1対の接着剤塗布ノズルと、 前記甲皮を靴型に圧接して締付け、前記未撫でつけ甲皮
縁部分と中底との間の隅部内へ接着剤を塗布することが
できるように該未撫でつけ甲皮縁部分と中底との間の前
記開放角を維持するようにして該未撫でつけ甲皮縁部分
に軽いバックアップ圧力を加えて該甲皮縁部分を支持す
るためのものであって、鞘組立体の両側にそれぞれ1つ
づつ設けられた2つのつり込み興業成体から成り、各っ
り込み興業成体は、弾性で、可撓性で、変形自在の材料
で形成されており、一端が比較的剛性の複数の部片に分
割されている内側つり込みパッドを有して成るつり込み
工具と、 前記甲皮を靴型にぴったり圧接させるとともに、前記開
放角を維持した状態で前記軽いバックアップ圧力を与え
るために鞘組立体の両側の前記内側つり込みパッドの前
記剛性部片を鞘組立体の内方に向って押圧するためのも
のであって、前記接着剤が塗布されている間は前記各内
側つり込みパッドを第1高さ位置に保持し、接着剤が塗
布された後前記各つり込み興業成体を前記中底の上方の
第2の高さ位置へ移動させるのと併行して、該缶内側つ
り込みパッドの剛性部片を撫でつけ操作のために中底を
被って内方へ押圧して前記未撫でつけ甲皮縁部分を中底
上へ折曲げるとともに接着剤を該未撫でつけ甲皮縁部分
と中底との間に圧縮して該甲皮縁部分を中底に接合する
働きをする作動機構とから成り、該作動機構の一部分は
、前記撫でつけ操作中、各内側つり込みパッドに作用す
る力を鞘組立体の底面に対して小さい鋭角をなす方向に
向ける姿勢から核力を鞘組立体の底面に対してはるかに
大きい鋭角をなす方向に向ける姿勢にまで枢動されるよ
5になされていることを特徴とするつり込み機を提供す
る。
底面に載置された中底と、靴型に被せられた甲皮とから
成り、該甲皮縁のつま先部分は、すでに撫でつけられて
中底に固着されている紅組体において、甲皮縁の前記撫
でつけずみ部分からかかとに向って延長し、かつ、中底
に対して開放角をなして上向きに延長した未撫でつゆ甲
皮縁部分をつり込むためのつり込み機であって、前記紅
組立体をその中底を上に向けて支持するための紅組立体
支持体と、 前記中底より上方に離隔して、中底に対面するように配
置され、中底に対して接近または離間する方向に移動自
在に、かつ、中底に対し横断方向ならびに長手方向に移
動自在に取付けられており、前記未撫でつゆ甲皮縁部分
とそれに対応する中底部°分との間の隅部に接着剤を塗
布するための1対の接着剤塗布ノズルと、 前記甲皮を靴型に圧接して締付け、前記未撫でつけ甲皮
縁部分と中底との間の隅部内へ接着剤を塗布することが
できるように該未撫でつけ甲皮縁部分と中底との間の前
記開放角を維持するようにして該未撫でつけ甲皮縁部分
に軽いバックアップ圧力を加えて該甲皮縁部分を支持す
るためのものであって、鞘組立体の両側にそれぞれ1つ
づつ設けられた2つのつり込み興業成体から成り、各っ
り込み興業成体は、弾性で、可撓性で、変形自在の材料
で形成されており、一端が比較的剛性の複数の部片に分
割されている内側つり込みパッドを有して成るつり込み
工具と、 前記甲皮を靴型にぴったり圧接させるとともに、前記開
放角を維持した状態で前記軽いバックアップ圧力を与え
るために鞘組立体の両側の前記内側つり込みパッドの前
記剛性部片を鞘組立体の内方に向って押圧するためのも
のであって、前記接着剤が塗布されている間は前記各内
側つり込みパッドを第1高さ位置に保持し、接着剤が塗
布された後前記各つり込み興業成体を前記中底の上方の
第2の高さ位置へ移動させるのと併行して、該缶内側つ
り込みパッドの剛性部片を撫でつけ操作のために中底を
被って内方へ押圧して前記未撫でつけ甲皮縁部分を中底
上へ折曲げるとともに接着剤を該未撫でつけ甲皮縁部分
と中底との間に圧縮して該甲皮縁部分を中底に接合する
働きをする作動機構とから成り、該作動機構の一部分は
、前記撫でつけ操作中、各内側つり込みパッドに作用す
る力を鞘組立体の底面に対して小さい鋭角をなす方向に
向ける姿勢から核力を鞘組立体の底面に対してはるかに
大きい鋭角をなす方向に向ける姿勢にまで枢動されるよ
5になされていることを特徴とするつり込み機を提供す
る。
好ましい実施例においては、前記各っり込み興業成体K
、ねじ式締着具を取外す必要なしに前記内側つり込みパ
ッドの迅速な取外し、および交換を可能にするための迅
速解放手段を設ける。
、ねじ式締着具を取外す必要なしに前記内側つり込みパ
ッドの迅速な取外し、および交換を可能にするための迅
速解放手段を設ける。
実施例の説明
説明の便宜上、操作者は、第1図に示されるつり込み機
101の前に−Z方向に向いて立つものとし、操作者の
方に向う方向(即ち、+Z方向)を「前方」と称し、操
作者から離れる方向(即ち、−Z方向)を「後方」と称
することとする。従って、操作者に近接している部分が
機械の前部であり、操作者から最も遠くに離れている部
分が機械の後部である。
101の前に−Z方向に向いて立つものとし、操作者の
方に向う方向(即ち、+Z方向)を「前方」と称し、操
作者から離れる方向(即ち、−Z方向)を「後方」と称
することとする。従って、操作者に近接している部分が
機械の前部であり、操作者から最も遠くに離れている部
分が機械の後部である。
つり込み機101は、靴型106と、その底面に載置さ
れた中底103と、靴型に被せられた甲皮104とから
成る鞘組立体102(第11A、11B、11C112
図)に対して加工する。詳述すれば、この甲皮縁のつま
先部分は、すでに、中底に当てて撫でつけられて中底に
固着されており、即ち、撫でつけずみであり、つり込み
機101は、この撫でつけずみの、即ち、つり込みずみ
のつま先部分よりかかとにかけて延長する未撫でつけ甲
皮縁部分107A、107Bをつり込むための機械であ
る。ここで、「つり込み作業」とは、甲皮な引張って靴
型に合わせて強く撫でつけ(押圧し)、甲皮の縁部を中
底に固着する作業をいう。
れた中底103と、靴型に被せられた甲皮104とから
成る鞘組立体102(第11A、11B、11C112
図)に対して加工する。詳述すれば、この甲皮縁のつま
先部分は、すでに、中底に当てて撫でつけられて中底に
固着されており、即ち、撫でつけずみであり、つり込み
機101は、この撫でつけずみの、即ち、つり込みずみ
のつま先部分よりかかとにかけて延長する未撫でつけ甲
皮縁部分107A、107Bをつり込むための機械であ
る。ここで、「つり込み作業」とは、甲皮な引張って靴
型に合わせて強く撫でつけ(押圧し)、甲皮の縁部を中
底に固着する作業をいう。
未撫でつけ甲皮縁部分107A、107Bは、中底に対
して開放角A(第11A図)をなして上向きに延長して
いる。つり込み機101の接着剤塗布ノズル105A、
105B(第1図参照、第11A図には第1図でみて右
側のノズル105Bだけが示されている)は、未撫でつ
け甲皮縁部分107Bとそれに対応する中底1030縁
部分との間に接着剤を液状リボンの形に塗布する。即ち
、接着剤は、中底の周縁部に、あるいは、直立した甲皮
縁の、中底周縁の上方に対応する部分に塗布される。次
いで、後述するように、直立した甲皮縁を中底上へ押下
げて両者の間に接着剤を圧縮し、甲皮縁を中底に接着さ
せる。接着剤が未撫でつけ甲皮縁部分の全長に亘って正
しく塗布されるようにするために、ノズル105A、1
05Bは、甲皮縁に圧接するように外向きにばね押しさ
れており、鞘組立体のボール部から側部に沿って後方へ
かかとKまで移動する間甲皮縁に押しつけられたままに
維持される。ノズル105A、105Bは、最初は、中
底103から上方に離隔されて中底に対面しており、中
底に対して離接する方向(第1図に示される±Y方向)
にも、中底に対して横断方向(士X方向)ならびに長手
方向(±Z方向)にも移動し5るよう釦なされている。
して開放角A(第11A図)をなして上向きに延長して
いる。つり込み機101の接着剤塗布ノズル105A、
105B(第1図参照、第11A図には第1図でみて右
側のノズル105Bだけが示されている)は、未撫でつ
け甲皮縁部分107Bとそれに対応する中底1030縁
部分との間に接着剤を液状リボンの形に塗布する。即ち
、接着剤は、中底の周縁部に、あるいは、直立した甲皮
縁の、中底周縁の上方に対応する部分に塗布される。次
いで、後述するように、直立した甲皮縁を中底上へ押下
げて両者の間に接着剤を圧縮し、甲皮縁を中底に接着さ
せる。接着剤が未撫でつけ甲皮縁部分の全長に亘って正
しく塗布されるようにするために、ノズル105A、1
05Bは、甲皮縁に圧接するように外向きにばね押しさ
れており、鞘組立体のボール部から側部に沿って後方へ
かかとKまで移動する間甲皮縁に押しつけられたままに
維持される。ノズル105A、105Bは、最初は、中
底103から上方に離隔されて中底に対面しており、中
底に対して離接する方向(第1図に示される±Y方向)
にも、中底に対して横断方向(士X方向)ならびに長手
方向(±Z方向)にも移動し5るよう釦なされている。
機械101は、甲皮104を靴型106(第11A〜1
1C図)に押当てて締付けるとともに、未撫でつけ甲皮
縁部分107A、107Bを支持するために該甲皮縁部
分に軽いバックアップ押圧力を与えるが、該甲皮縁部分
と中底との間の隅部へ接着剤を塗布することができるよ
うに該未撫でつけ甲皮縁部分と中底との間に開放角Aを
維持する働きをするつり込み工具を備えている。このつ
り込み工具は、2つのつり込み興業成体1人、1B(第
1図)を備えており、各集成体は、図示の実施例では、
内側つり込みパッド2A、2Bと、外側つり込みパッド
MA、3Bとから成っている。
1C図)に押当てて締付けるとともに、未撫でつけ甲皮
縁部分107A、107Bを支持するために該甲皮縁部
分に軽いバックアップ押圧力を与えるが、該甲皮縁部分
と中底との間の隅部へ接着剤を塗布することができるよ
うに該未撫でつけ甲皮縁部分と中底との間に開放角Aを
維持する働きをするつり込み工具を備えている。このつ
り込み工具は、2つのつり込み興業成体1人、1B(第
1図)を備えており、各集成体は、図示の実施例では、
内側つり込みパッド2A、2Bと、外側つり込みパッド
MA、3Bとから成っている。
各つり込みパッドは、例えばウレタンなどの弾性で可撓
性であり、変形自在の材料で形成されている。各内側つ
り込みパッド2A、2Bの上方端は、複数の分割された
剛性部片2A1・・・、2B1.2B1・・・・・・の
形に形成されている。同様に、外側つり込みバンド5A
、5’Bの上方端も、複数の分割された剛性部片3A1
.3A+・・・・・・、5B1.3B1・・・・・・の
形に形成されている。後に詳述するように、甲皮を靴型
106に圧接し、かつ、開放角A(第11A図)を維持
するようにして軽いバックアップ押圧力を与えるために
、鞘組立体1020両側のつり込み工具の剛性部片2A
1.2B1.3A、3B1を鞘組立体の両側から内方へ
押圧する作動機構が設けられている。この作動機構は、
接着剤の塗布中はつり込みパッドを第1の高さ位置(即
ち、下方高さ位置)(第11図)で呈示し、接着剤塗布
後、両つり込み興業成体IA、IBを中底より上方の第
2の高さ位置(即ち、上方高さ位置)(第11B、11
0図)にまで移動させ、それと併行して両方の内側つり
込みパッド2A。
性であり、変形自在の材料で形成されている。各内側つ
り込みパッド2A、2Bの上方端は、複数の分割された
剛性部片2A1・・・、2B1.2B1・・・・・・の
形に形成されている。同様に、外側つり込みバンド5A
、5’Bの上方端も、複数の分割された剛性部片3A1
.3A+・・・・・・、5B1.3B1・・・・・・の
形に形成されている。後に詳述するように、甲皮を靴型
106に圧接し、かつ、開放角A(第11A図)を維持
するようにして軽いバックアップ押圧力を与えるために
、鞘組立体1020両側のつり込み工具の剛性部片2A
1.2B1.3A、3B1を鞘組立体の両側から内方へ
押圧する作動機構が設けられている。この作動機構は、
接着剤の塗布中はつり込みパッドを第1の高さ位置(即
ち、下方高さ位置)(第11図)で呈示し、接着剤塗布
後、両つり込み興業成体IA、IBを中底より上方の第
2の高さ位置(即ち、上方高さ位置)(第11B、11
0図)にまで移動させ、それと併行して両方の内側つり
込みパッド2A。
2Bを撫でつけ操作のために中底を被うようにして内方
へ移動させ、それによって甲皮縁を屈曲させて中底に圧
接し、接着剤を甲皮縁と中底との間に圧縮し、甲皮縁を
中底に接着させる(第11C図)。このつり込み興業成
体1人、1Bの上方移動と内方への撫でつけ作用との組
合せ運動は、特に、甲皮104を靴型106の周りに伸
張させる働きをする。この作動機構は、後述するように
、パッドを上記2つの高さの間で移動させるための着実
な、制御可能な上向き力を与えるウェッジ・ホイール組
立体を使用する′。パッドは、接着剤塗布中上記下方高
さ位置(第11A図)にあるときは、甲皮縁を中底上へ
折曲げる作用を及ぼさない。
へ移動させ、それによって甲皮縁を屈曲させて中底に圧
接し、接着剤を甲皮縁と中底との間に圧縮し、甲皮縁を
中底に接着させる(第11C図)。このつり込み興業成
体1人、1Bの上方移動と内方への撫でつけ作用との組
合せ運動は、特に、甲皮104を靴型106の周りに伸
張させる働きをする。この作動機構は、後述するように
、パッドを上記2つの高さの間で移動させるための着実
な、制御可能な上向き力を与えるウェッジ・ホイール組
立体を使用する′。パッドは、接着剤塗布中上記下方高
さ位置(第11A図)にあるときは、甲皮縁を中底上へ
折曲げる作用を及ぼさない。
内側パッド2人、2Bに対する内向き力は作動機構の空
気圧式指状シリンダ4A、4Bによって加えられ、外側
パッド3A、5Bに対する内向き力は空気圧式指状シリ
ンダ5A、5BICよって加えられる。これらの指状シ
リンダは、以下に述べるように別の作用をも有する。
気圧式指状シリンダ4A、4Bによって加えられ、外側
パッド3A、5Bに対する内向き力は空気圧式指状シリ
ンダ5A、5BICよって加えられる。これらの指状シ
リンダは、以下に述べるように別の作用をも有する。
撫でつゆ操作中、作動機構の指状シリンダ4A、4Bは
、上向きに移動するだけでなく、甲皮縁と中底との間に
開放角Aを維持するようにそれぞれ対応するパッドに加
える内向き力を鞘組立体の底面に対して小さい鋭角(第
11図に15’ として示されている)をなす方向に向
ける姿勢から、該内向き力を、その下向き成分がはるか
に大きくなるように鞘組立体の底面に対して大きい鋭角
(第11B、11C図にそれぞれ250,40’ とし
て示されている)をなす方向に向ける姿勢に枢動する。
、上向きに移動するだけでなく、甲皮縁と中底との間に
開放角Aを維持するようにそれぞれ対応するパッドに加
える内向き力を鞘組立体の底面に対して小さい鋭角(第
11図に15’ として示されている)をなす方向に向
ける姿勢から、該内向き力を、その下向き成分がはるか
に大きくなるように鞘組立体の底面に対して大きい鋭角
(第11B、11C図にそれぞれ250,40’ とし
て示されている)をなす方向に向ける姿勢に枢動する。
シリンダ4A、4Bのこの枢動運動は、それぞれ空気圧
シリンダ6A、6B(第1、第8図)によって達成され
る。
シリンダ6A、6B(第1、第8図)によって達成され
る。
本発明の1つの重要な特徴は、ねじ式締着具を取外す必
要なしに、パッド2A、2B、3A、5Bを迅速に取外
し、交換することを可能にする迅速解放機構を提供する
ことである。以下の説明は、主として、第2〜4図に示
される左側のつり込み興業成体1人と第5図に示される
クリップに関するものであるが、この説明は、右側のつ
り込み興業成体IB(第1図)にも当てはまる。
要なしに、パッド2A、2B、3A、5Bを迅速に取外
し、交換することを可能にする迅速解放機構を提供する
ことである。以下の説明は、主として、第2〜4図に示
される左側のつり込み興業成体1人と第5図に示される
クリップに関するものであるが、この説明は、右側のつ
り込み興業成体IB(第1図)にも当てはまる。
各上方剛性部片2人1.5A1.2 B < 、3B1
は、それぞれのバット0の上方縁を拡大し、その中に金
属製クリップ型締着具7をモールド成形することによっ
て形成される。各空気圧式指状シリンダ4Aは、球状端
4A2を備えたロッド4A1を有している。金属製クリ
ップ型締着具7は、ロッド4A1の球状端4A2を受容
するための開ロアAを有し、球状端4A2を開ロアB内
へ挿入させることができる開放位置(第5図)と、第5
図の開放位置から矢印りの方向忙移動されて球状端4A
2を開ロアB内に保持する閉鎖位置との間で移動自在の
掛金7Bを備えている。掛金7Bを第5図に示される開
放位置に保持するために該掛金に設けられたスロット(
図示せず)に係合し、掛金を閉鎖位置に保持するために
該掛金に設けられたスロツ)7Dに係合するばね7Cが
設けられている。ロッド4A1を締着具7から外すには
、単に掛金7Bを第5図でみて左方へ引戻せばよく、ロ
ッド4A1を錠止するには、栽指で掛金7Bを矢印りの
方向に押せばよい。ロッド4A1は、開ロアA内に保持
された状態では、自在継手のように大きな角度範囲に亘
って移動自在であり、適正な方向に力を向けることがで
きるようになされている。
は、それぞれのバット0の上方縁を拡大し、その中に金
属製クリップ型締着具7をモールド成形することによっ
て形成される。各空気圧式指状シリンダ4Aは、球状端
4A2を備えたロッド4A1を有している。金属製クリ
ップ型締着具7は、ロッド4A1の球状端4A2を受容
するための開ロアAを有し、球状端4A2を開ロアB内
へ挿入させることができる開放位置(第5図)と、第5
図の開放位置から矢印りの方向忙移動されて球状端4A
2を開ロアB内に保持する閉鎖位置との間で移動自在の
掛金7Bを備えている。掛金7Bを第5図に示される開
放位置に保持するために該掛金に設けられたスロット(
図示せず)に係合し、掛金を閉鎖位置に保持するために
該掛金に設けられたスロツ)7Dに係合するばね7Cが
設けられている。ロッド4A1を締着具7から外すには
、単に掛金7Bを第5図でみて左方へ引戻せばよく、ロ
ッド4A1を錠止するには、栽指で掛金7Bを矢印りの
方向に押せばよい。ロッド4A1は、開ロアA内に保持
された状態では、自在継手のように大きな角度範囲に亘
って移動自在であり、適正な方向に力を向けることがで
きるようになされている。
各パッド2A、2B%5A、3Bの下端は、偏心力カム
8八によって作動されるクランプ機構によって把持され
る。カム8Aは、ハンドル9Aを矢印Eで示される方向
に枢動させることによって回転せしめられ、該カムに係
合している鋸歯付ジョー1oAの延長部12Aを介して
ジョー1OAをビボツ)10A1の周りに回転させる。
8八によって作動されるクランプ機構によって把持され
る。カム8Aは、ハンドル9Aを矢印Eで示される方向
に枢動させることによって回転せしめられ、該カムに係
合している鋸歯付ジョー1oAの延長部12Aを介して
ジョー1OAをビボツ)10A1の周りに回転させる。
つり込みパッド2A、MAの下縁2A2.3A2は、鋸
歯付きであり、ハンドル9Aを第2図でみて反時計回り
方向忙回すと、鋸歯付ジョー1OAと機械ベースに枢動
された鋸歯付プレー)11A(後述のプレート11Bに
ついての説明参照)との間に締付けられるよ5になされ
ている。下縁2A2.3A2は、ハンドル9Aを時計回
り方向に回せば、解放される(第3図)。第1図でみて
機械の右半分は、左半分と鏡倫関係にあり、同様の構造
である。例えば、ハンドル9Bは、ハンドル9Aと同様
の構造である。
歯付きであり、ハンドル9Aを第2図でみて反時計回り
方向忙回すと、鋸歯付ジョー1OAと機械ベースに枢動
された鋸歯付プレー)11A(後述のプレート11Bに
ついての説明参照)との間に締付けられるよ5になされ
ている。下縁2A2.3A2は、ハンドル9Aを時計回
り方向に回せば、解放される(第3図)。第1図でみて
機械の右半分は、左半分と鏡倫関係にあり、同様の構造
である。例えば、ハンドル9Bは、ハンドル9Aと同様
の構造である。
シリンダ4A、4B、5A、5Bは、いずれも、複動シ
リンダである。即ち、空気圧によりピストンを外方へも
、内方へも移動させる。シリンダ5Aの端部5A1(第
7図)は、端部4A2と同様の2つの球状端5A2を有
しており、各シリンダに2つのクリップ型締着具7(第
4図)が設けられている。クリップ型締着具7の詳細は
第7図に示されており、このような締着具とシリンダの
球状端との着脱態様は、先に述べた通りである。
リンダである。即ち、空気圧によりピストンを外方へも
、内方へも移動させる。シリンダ5Aの端部5A1(第
7図)は、端部4A2と同様の2つの球状端5A2を有
しており、各シリンダに2つのクリップ型締着具7(第
4図)が設けられている。クリップ型締着具7の詳細は
第7図に示されており、このような締着具とシリンダの
球状端との着脱態様は、先に述べた通りである。
ウェッジ15Bは、空気圧シリンダ15Bによって作動
され、第1oA、1oB図でみて左方へ移動し、プレー
ト1fBに取付けられているホイール14Bをウェッジ
13Bの傾fIF面13B’)[沿って転勤上昇させ、
プレート11Bをピボット16Bの周りに上方へ枢動さ
せ、それによってつり込み興業成体IB(ホイール14
Bに機械的に連結されている)を上昇させる。このよう
にして、パッド2B・・・・・・は、第11A〜11C
でみて昇降され、つり込み工程の各段階において所要の
カおよび力方向を与える。ホイール14Bをウェッジの
傾斜面15B’上に押圧する作用をするばね30(第2
.3.10A図)が設けられている。このウェッジ斜面
とホイールの構成は、機械の左側のつり込み興業成体1
人についても設けられていることはいうまでもない。
され、第1oA、1oB図でみて左方へ移動し、プレー
ト1fBに取付けられているホイール14Bをウェッジ
13Bの傾fIF面13B’)[沿って転勤上昇させ、
プレート11Bをピボット16Bの周りに上方へ枢動さ
せ、それによってつり込み興業成体IB(ホイール14
Bに機械的に連結されている)を上昇させる。このよう
にして、パッド2B・・・・・・は、第11A〜11C
でみて昇降され、つり込み工程の各段階において所要の
カおよび力方向を与える。ホイール14Bをウェッジの
傾斜面15B’上に押圧する作用をするばね30(第2
.3.10A図)が設けられている。このウェッジ斜面
とホイールの構成は、機械の左側のつり込み興業成体1
人についても設けられていることはいうまでもない。
各群の指状シリンダ4A、4Bの先端は、それぞれ対応
する内側つり込みパッド2人、2Bに係合する。指状シ
リンダ群4A、4Bの後尾端4As、4Bsは、それぞ
れの共通の取付レール17A(第6図)および17B(
第9−によって固定されている。取付レーAd 7A、
17Bは、各シリンダの軸線を靴紐立体102のそれぞ
れ対応する輪郭に対して実質的に垂直に向けるように各
シリンダを靴紐立体に対して調節することを可能にする
。この調節は、それぞれのシリンダに対応するナツト1
8A、18B(第6.9図)を弛め、シリンダの後尾端
を矢印F (第6図)の方向に移動させるととkよって
行われる。シリンダの後尾端は、また、ナラ)18A、
j8Bを弛めた状態では、第6図の紙面に対して垂直方
向に移動させることもできる。即ち、第9図に示される
シリンダ48について説明すると、シリンダ4Bの後尾
端には、断面正方形の垂直ロッド48aが設けられてお
り、ナラ)18Bを弛めれば、このロッド4B4をレー
ル17BKl’iって左右並びに上下に移動させること
ができる。これは、左側のシリンダ4Aについても同様
である。取付レール17A。
する内側つり込みパッド2人、2Bに係合する。指状シ
リンダ群4A、4Bの後尾端4As、4Bsは、それぞ
れの共通の取付レール17A(第6図)および17B(
第9−によって固定されている。取付レーAd 7A、
17Bは、各シリンダの軸線を靴紐立体102のそれぞ
れ対応する輪郭に対して実質的に垂直に向けるように各
シリンダを靴紐立体に対して調節することを可能にする
。この調節は、それぞれのシリンダに対応するナツト1
8A、18B(第6.9図)を弛め、シリンダの後尾端
を矢印F (第6図)の方向に移動させるととkよって
行われる。シリンダの後尾端は、また、ナラ)18A、
j8Bを弛めた状態では、第6図の紙面に対して垂直方
向に移動させることもできる。即ち、第9図に示される
シリンダ48について説明すると、シリンダ4Bの後尾
端には、断面正方形の垂直ロッド48aが設けられてお
り、ナラ)18Bを弛めれば、このロッド4B4をレー
ル17BKl’iって左右並びに上下に移動させること
ができる。これは、左側のシリンダ4Aについても同様
である。取付レール17A。
17Bは、シリンダ6Bのピストンロッドに螺合させた
つまみ6C(第9図)を手で回すことによって僅かな角
度だけ上下に調節することができる。
つまみ6C(第9図)を手で回すことによって僅かな角
度だけ上下に調節することができる。
シリンダ6八にも同様なつまみ(図示せず)が付設され
ている。
ている。
つり込み興業成体1A、1Bの全体的位置変更は、パッ
ド2A、2B、KA、5B等を鞘組立体102に対して
離接する方向に軌道20B1.2082に沿って移動さ
せる空気圧シリンダ19B(第9図)によって行われる
。パッド2B13Bの前縁を昇降させるためには該パッ
ドをピボット22Bの周りに枢動させる(傾動させる)
ための電気モータ21Bが設けられている(パッド2A
、5Aについてもそれらをビボツ)22Aの周りに枢動
させる同様のモータが設けられている)。
ド2A、2B、KA、5B等を鞘組立体102に対して
離接する方向に軌道20B1.2082に沿って移動さ
せる空気圧シリンダ19B(第9図)によって行われる
。パッド2B13Bの前縁を昇降させるためには該パッ
ドをピボット22Bの周りに枢動させる(傾動させる)
ための電気モータ21Bが設けられている(パッド2A
、5Aについてもそれらをビボツ)22Aの周りに枢動
させる同様のモータが設けられている)。
この傾動即ちピッチ運動は、水平で、かつ、パッドに対
し垂直な軸線を中心とする運動であり、いろいろな異′
る靴の形に適合するようにパッドを調節することを可能
にする。また、つり込み興業成体1Bを軸25.23′
(第9図)の周りに回転させるために1モータ21Bと
同様の電気モータ(図示せず)が設けられており、それ
によってパッド2B、3Bを該パッドに対して水平、か
つ、平行な軸線の周りに回転させ、従って、靴の甲皮に
対する高さを変更することができる。パッド2人、3A
Vcつ〜・ても同様のモータが設けられている。これら
の電気モータは、いずれも、その動力伝達手段としてチ
ェーン駆動機構を有している。
し垂直な軸線を中心とする運動であり、いろいろな異′
る靴の形に適合するようにパッドを調節することを可能
にする。また、つり込み興業成体1Bを軸25.23′
(第9図)の周りに回転させるために1モータ21Bと
同様の電気モータ(図示せず)が設けられており、それ
によってパッド2B、3Bを該パッドに対して水平、か
つ、平行な軸線の周りに回転させ、従って、靴の甲皮に
対する高さを変更することができる。パッド2人、3A
Vcつ〜・ても同様のモータが設けられている。これら
の電気モータは、いずれも、その動力伝達手段としてチ
ェーン駆動機構を有している。
カバー24A、24Bは、機械の内部部品を点検するこ
とができるように、第1図でみてそれぞれ反時計回り、
および時計回り方向に枢動させることができるようにな
されている。機械の作動中は、これらのカバーは閉じら
れている。
とができるように、第1図でみてそれぞれ反時計回り、
および時計回り方向に枢動させることができるようにな
されている。機械の作動中は、これらのカバーは閉じら
れている。
上述したピッチ調節および高さ調節を行うための電気モ
ータ21B等の制御は、制御盤25A。
ータ21B等の制御は、制御盤25A。
25Bに配設された電気スイッチによって行われる。こ
れらの電気モータ駆動は、従来は手操作で行われていた
各種調節機能を動力により実施するので、つり込み作業
中甲皮に対するパッドの向きを調節する操作を容易にす
る。第12図は、鞘組立体102が上述したつり込み作
業中支持ピン108によって所定位置に保持されている
ところを示す。ビン108は、スピンドル110によっ
て館12図でみて時計回り方向に傾けられて鞘組立体の
つま先をつま先台109上に圧接させている。
れらの電気モータ駆動は、従来は手操作で行われていた
各種調節機能を動力により実施するので、つり込み作業
中甲皮に対するパッドの向きを調節する操作を容易にす
る。第12図は、鞘組立体102が上述したつり込み作
業中支持ピン108によって所定位置に保持されている
ところを示す。ビン108は、スピンドル110によっ
て館12図でみて時計回り方向に傾けられて鞘組立体の
つま先をつま先台109上に圧接させている。
第1図は本発明を組入れたつり込み機の透視図、第2図
は第1図に示された左側のつり込みパッドの透視図であ
り、つり込みパッドをねじ型締着具を用いることなく機
械に取付けるための迅速解放機構(迅速解放可能な取付
機構)の一部分の細部を示す。第3図は第2図と同様な
図であるが、つり込みパッドの下端が機械への取付けか
ら解放されたところを示す。第4図は、第2図のつ6込
みパッドのうちの外側つり込みパッドの動作面を右上か
らみた透視図、第5図は各つり込みパッドの上端を機械
に取付けるのに用いられる迅速解放機構のクリップ型締
着具の透視図、第6図は第1図に示された内側つり込み
パッドのための1組の空気圧式シリンダの平面図、第7
図は第1図に示された外側つり込みパッドのための1組
の空気圧式シリンダの平面図、第8図は第1図の右側の
内側および外側つり込みパッドとそれらの空気圧式シリ
ンダと、上方の組のシリンダを傾動させるためのシリン
ダを示す正面図、第9図は第8図の右上からみた透視図
、第1oA図はつり込みパッドを昇降させるためのウェ
ッジ式作動機構の平面図、第1oB図は第toA図の矢
印10B“−10Bの方向にみた一部断面による側面図
、第11人。 11Bおよび110図は鞘組立体に接着剤を塗布し、つ
り込み操作を行5%次段階を示す断面図、第12図は第
11A−C図の鞘組立体の側面図である。 IA、IB:つり込み興業成体 2人、2B:内側つり込みパッド 2A+ 、2B1 :剛性部片 2A2 .2B2:鋸歯付下縁 3A、3B:外側つり込みパッド 3A1.5B1 :剛性部片 4A、4B、sA、sB:空気圧(流体圧)式指状シリ
ンダ 4A1.5A1 :ロツド 4A2.5A2 :球状端 4A5.4B3 :後尾端 6A、6B:空気圧式シリンダ 7 :クリップ型締着具 8A:偏心カム 10A:鋸歯付ジョー 11A、11B:鋸歯付プレート 17A、17B:取付レール 105A、105B:接着剤塗布ノズルFI6.9 き」
は第1図に示された左側のつり込みパッドの透視図であ
り、つり込みパッドをねじ型締着具を用いることなく機
械に取付けるための迅速解放機構(迅速解放可能な取付
機構)の一部分の細部を示す。第3図は第2図と同様な
図であるが、つり込みパッドの下端が機械への取付けか
ら解放されたところを示す。第4図は、第2図のつ6込
みパッドのうちの外側つり込みパッドの動作面を右上か
らみた透視図、第5図は各つり込みパッドの上端を機械
に取付けるのに用いられる迅速解放機構のクリップ型締
着具の透視図、第6図は第1図に示された内側つり込み
パッドのための1組の空気圧式シリンダの平面図、第7
図は第1図に示された外側つり込みパッドのための1組
の空気圧式シリンダの平面図、第8図は第1図の右側の
内側および外側つり込みパッドとそれらの空気圧式シリ
ンダと、上方の組のシリンダを傾動させるためのシリン
ダを示す正面図、第9図は第8図の右上からみた透視図
、第1oA図はつり込みパッドを昇降させるためのウェ
ッジ式作動機構の平面図、第1oB図は第toA図の矢
印10B“−10Bの方向にみた一部断面による側面図
、第11人。 11Bおよび110図は鞘組立体に接着剤を塗布し、つ
り込み操作を行5%次段階を示す断面図、第12図は第
11A−C図の鞘組立体の側面図である。 IA、IB:つり込み興業成体 2人、2B:内側つり込みパッド 2A+ 、2B1 :剛性部片 2A2 .2B2:鋸歯付下縁 3A、3B:外側つり込みパッド 3A1.5B1 :剛性部片 4A、4B、sA、sB:空気圧(流体圧)式指状シリ
ンダ 4A1.5A1 :ロツド 4A2.5A2 :球状端 4A5.4B3 :後尾端 6A、6B:空気圧式シリンダ 7 :クリップ型締着具 8A:偏心カム 10A:鋸歯付ジョー 11A、11B:鋸歯付プレート 17A、17B:取付レール 105A、105B:接着剤塗布ノズルFI6.9 き」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)靴型と、靴型の底面に載置された中底と、靴型に被
せられた甲皮とから成り、該甲皮縁のつま先部分は、す
でに撫でつけられて中底に固着されている靴組体におい
て、甲皮縁の前記撫でつけずみ部分からかかとに向って
延長し、かつ、中底に対して開放角をなして上向きに延
長した未撫でっけ甲皮縁部分をつり込むためのつり込み
機であって、 前記鞘組立体をその中底を上に向けて支持するための鞘
組立体支持体と、 前記中底より上方に離隔して、中底に対面するように配
置され、中底に対して接近または離間する方向に移動自
在に、かつ、中底に対し横断方向ならびに長手方向に移
動自在に取phられており、前記未撫でつけ甲皮縁部分
とそれに対応する中底部分との間の隅部に接着剤を塗布
するための1対の接着剤塗布ノズルと、 前記甲皮な靴型に圧接して締付け、前記未撫でつけ甲皮
縁部分と中底との間の隅部内へ接着剤を塗布することが
できるように該未撫でつけ甲皮縁部分と中底との間の前
記開放角を維持するよ5にして該未撫でつけ甲皮縁部分
に軽いバックアップ圧力を加えて該甲皮縁部分を支持す
るためのものであって、鞘組立体の両側にそれぞれ1つ
づつ設けられた2つのつり込み興業成体力)ら成り、各
っり込み興業成体は、弾性で、可撓性で、変形自在の材
料で形成されており、一端が比較的剛性の複数の部片に
分割されている内側つり込みパッドを有して成るつり込
み工具と、 前記甲皮を靴型にぴったり圧接させるとともに、前記開
放角を維持した状態で前記軽いバックアップ圧力を与え
るために鞘組立体の両側の前記内側つり込みパッドの前
記剛性部片を鞘組立体の内方に向って押圧するためのも
のであって、前記接着剤が塗布されている間は前記各内
側つり込みバッドを第1高さ位置に保持し、接着剤が塗
布された後前記各つり込み真実成体を前記中底の上方の
第2高さ位置へ移動させるのと併行して、該缶内側つり
込みパッドの剛性部片を撫でつけ操作のために中底を被
って内方へ押圧して前記未撫でつゆ甲皮縁部分を中底上
へ折曲げるとともに接着剤を該未撫でつげ甲皮縁部分と
中底との間に圧縮して該甲皮縁部分を中底に接合する働
きをする作動機構とから成り、該作動機構の一部分は、
前記撫でつけ操作中、各内側つり込みパッドに作用する
力を鞘組立体の底面に対して小さい鋭角をなす方向に向
ける姿勢から核力を鞘組立体の底面に対してはるかに大
きい鋭角をなす方向に向ける姿勢にまで枢動されるよう
になされていることを特徴とするつり込み機。 2)前記各つり込み真実成体は、ねじ式締着具を取外す
必要なしに前記内側つり込みパッドの迅速な取外し、お
よび交換を可能にするための迅速解放手段を備えている
特許請求の範囲第1項記載のつり込み機。 6)前記各内側つり込みパッドの前記一端とは反対側の
他端は、クランプ機構によって挟持されるよ51Cなさ
れており、該クランプ機構は、該つり込みパッドを締付
け、または、解放するようにカムによって作動されるよ
うになされている特許請求の範囲第2項記載のつり込み
機。 4)前記各つり込みパッドの前記他端は外方へ折返され
た鋸歯付録部を有しており、該鋸歯付縁部は、前記クラ
ンプ機構の鋸歯付部品によって受容されるようになされ
ている特許請求の範囲第3項記載のつり込み機。 5)前記各つり込みパッドの前記剛性部片は、前記作動
機構を受容保持し、かつ迅速に解放することができるク
リップ型締着具を備えた金属製部片である特許請求の範
囲第2項記載のつり込み機。 6)前記作動機構は、複数の流体圧式指状シリンダから
成り、各シリンダは、対応する前記剛性部片に前記クリ
ップ型締着具によって自在に移動しうるように取付けら
れる球状端を備えたロッドを有しており、各シリンダは
、対応する該剛性部片がウェッジによって上昇せしめら
れたときは該剛性部片を、従って前記未撫でつけ甲皮縁
部分を前記中底に押圧して撫でつける働きをし、該撫で
つけ操作申告シリンダは、前記小さい鋭角から前記大き
い鋭角をなす位置へ移動するようになされている特許請
求の範囲第5項記載のつり込み機。 7)前記クリップ型−締着具は、前記球状端を受容する
開口を備えた金属製挿入体と、該球状体を該開口内に保
持するための掛金と、該掛金を、常態においては該球状
端を前記開口内に保持する閉鎖位置に維持し、かつ、該
掛金を、該球状端を解放する開放位置へ移動させるのを
許容するばねとから成っている特許請求の範囲第6項記
載のつり込み機。 8)前記複数の流体圧式指状シリンダは、前記2つのつ
り込み真実成体のそれぞれに対応する2つの群として設
けられており、該各群のシリンダの尾端は、1つの共通
の取付レールによって一括して取付けられており、該取
付レールは、各シリンダの軸線を鞘組立体の対応する部
分の輪郭に対しほぼ垂直に向けるように各シリンダの鞘
組立体に対する向きを調節することを可能にし、かつ、
前記小さい鋭角の角度を調節することを可能にするよう
になされている特許請求の範囲第6項記載のつり込み機
。 9)前記取付レールは、前記小さい鋭角の初期角度を変
更するための調節手段を備えている特許請求の範囲第8
項記載のつり込み機。 10)前記撫でつけ操作中前記各群のシリンダを前記小
さい悦角から前記大きい輩角へ枢動させるために前記各
取付レールに係合して各群のシリンダの尾端を上方へ移
動させる働きをする流体圧シリンダが設けられている特
許請求の範囲第9項記載のつり込み機。 11)前記作動機構は、前記各つり込み具構成体を前記
第2レベルへ上昇させるためのウェッジ手段を備えてお
り、該ウェッジ手段は、ウェッジと、該ウェッジの傾斜
面に沿って転がり上るホイールと、撫でつけ操作中対応
するつり込み真実成体な前記第ルベルから第2レベルk
まで上昇させるように該ウェッジを該ホイールに向って
駆動させてホイールをウェッジの傾斜面に沿って上昇さ
せるための作動器とから成るものである特許請求の範囲
第1項記載のつり込み機。 12)前記各つり込み真実成体は、対応する前記内側つ
り込みパッドの外側に配置された外側つり込みパッドを
備えており、該缶外側つり込みパッドの一端は複数の比
較的剛性の部片に分割されており、前記作動機構は、撫
でつけ操作中前記各外側つり込みパッドの前記剛性部片
を対応する前記内側つり込みパッドの剛性部片の直ぐ下
方の部分に対し内方へ圧接して甲皮を靴型にぴったり押
圧させる働きをするようになされている特許請求の範囲
第1項記載のつり込み機。 13)前記各つり込み真実成体は、ねじ式締着具を取外
す必要なしに前記内側および外側つり込みパッドの迅速
な取外し、および交換を可能にするための迅速解放手段
を備えている特許請求の範囲第12項記載のつり込み機
。 14)前記各つり込みパッドの前記各剛性部片は、該パ
ッドの前記一端を厚肉とし、該厚肉部分を囲繞する金属
製の馬蹄形締着具を設けることによって構成されている
特許請求の範囲第13項記載のつり込み機。 15)前記各つり込みパッドをそれぞれのパッドに対し
て垂直をなす水平軸線を中心とするピッチと、該パッド
に対して平行な水平軸線を中心とする角度位置とに関し
て位置ぎめし、調節するための電気モータ駆動手段が設
けられている特許請求の範囲第1項記載のつり込み機。 16)靴型と、靴型の底面に載置された中底と、靴型に
被せられた甲皮とから成り、該甲皮縁のつま先部分は、
すでに撫でつけられて中底に固着されて〜・る靴組体に
おいて、甲皮縁の前記撫でつけずみ部分からかかとに向
って延長し、かつ、中底に対して開放角をなして上向き
に延長した未撫でつけ甲皮縁部分をつり込むためのつり
込み方法であって、 前記鞘組立体をその中底を上に向けて支持し、前記中底
より上方に離隔して、中底に対面するように配置され、
中底に対して接近または離間する方向に移動自在に、か
つ、中底に対し横断方向ならびに長手方向に移動自在に
取付けられた1対の接着剤塗布ノズルを用意し、該1対
の接着剤塗布ノズルを用いて前記未撫でつけ甲皮縁部分
とそれに対応する中底部分との間の隅部に接着剤を塗布
し、 前記甲皮を靴型に圧接して締付け、前記未撫でつけ甲皮
縁部分と中底との間の隅部内へ接着剤を塗布することが
できるように該未撫でつけ甲皮縁部分と中底との間の前
記開放角を維持するようにして該未撫でつけ甲皮縁部分
に軽いバックアップ圧力を加えて該甲皮縁部分を支持す
るためのものであって、鞘組立体の両側にそれぞれ1つ
づつ設けられた2つのつり込み真実成体から成り、各つ
り込み真実成体は、弾性で、可撓性で、変形自在の材料
で形成されており、一端が比較的剛性の複数の部片に分
割されている内側つり込みパッドを有して成るつり込み
工具を用意し、 前記甲皮を靴型にぴったり圧接させるとともに、前記開
放角を維持した状態で前記軽いノくツクアップ圧力を与
えるために鞘組立体の両側の前記内側つり込みパッドの
前記剛性部片を鞘組立体の内方に向って押圧し、前記接
着剤が塗布されている間は前記各内側つり込みパッドを
第1高さ位置に保持し、接着剤が塗布された後前記各つ
り込み真実成体を前記中底の上方の第2高さ位置へ移動
させるのと併行して、該缶内側つり込みパッドの剛性部
片を撫でつけ操作のために中底を被って内方へ押圧して
前記未撫でつけ甲皮縁部分を中底上へ折曲げるとともに
接着剤を該未撫でつけ甲皮縁部分と中底との間に圧縮し
て該甲皮縁部分を中底に接合し、その際、各内側つり込
みパッドに作用する力を鞘組立体の底面に対して小さい
鋭角をなす方向から核力を鞘組立体の底面に対してはる
かに大きい鋭角をなす方向に向けるように該剛性部片の
前記内方押圧力の向きを変更することを特徴とするつり
込み方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/612,481 US4553281A (en) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | Side and heel lasting machine |
| US612481 | 1984-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259204A true JPS60259204A (ja) | 1985-12-21 |
| JPH0543363B2 JPH0543363B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=24453341
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP60106223A Granted JPS60259204A (ja) | 1984-05-21 | 1985-05-20 | つり込み機 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0162696B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60259204A (ja) |
| BR (1) | BR8500743A (ja) |
| CA (1) | CA1226706A (ja) |
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1985
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- 1985-02-15 BR BR8500743A patent/BR8500743A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1985-05-20 JP JP60106223A patent/JPS60259204A/ja active Granted
- 1985-05-21 DE DE8585303561T patent/DE3575660D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-05-21 EP EP85303561A patent/EP0162696B1/en not_active Expired
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Also Published As
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| SU1429925A3 (ru) | 1988-10-07 |
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