JPS60259715A - 圧縮解除エンジン遅延方法および装置 - Google Patents
圧縮解除エンジン遅延方法および装置Info
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- JPS60259715A JPS60259715A JP60116851A JP11685185A JPS60259715A JP S60259715 A JPS60259715 A JP S60259715A JP 60116851 A JP60116851 A JP 60116851A JP 11685185 A JP11685185 A JP 11685185A JP S60259715 A JPS60259715 A JP S60259715A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/08—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for decompression, e.g. during starting; for changing compression ratio
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の要約〕
1
多気筒4サイクル内燃エンジンの圧縮解除遅延方法およ
び装置につき開示する。この方法は、エンジンクランク
軸の各回転の際に各シリンダにつき圧縮解除を生せしめ
る。この方法によれば、排気弁および給気弁の正常運動
が開1にされ、かつ排気弁ばエンジンピストンがト死中
心位置に達する都度、短時間開放する。給気弁は、排気
弁の各開放の後に開放される。装置は、エンジン押チュ
ーブにより駆動されて調時液圧パルスを生ぜしめること
により適切な時点で排気弁および給気弁を開放させる液
圧手段を備える。
び装置につき開示する。この方法は、エンジンクランク
軸の各回転の際に各シリンダにつき圧縮解除を生せしめ
る。この方法によれば、排気弁および給気弁の正常運動
が開1にされ、かつ排気弁ばエンジンピストンがト死中
心位置に達する都度、短時間開放する。給気弁は、排気
弁の各開放の後に開放される。装置は、エンジン押チュ
ーブにより駆動されて調時液圧パルスを生ぜしめること
により適切な時点で排気弁および給気弁を開放させる液
圧手段を備える。
液圧作動手段を設けて、弁クロスヘッドもしくは揺動ア
ームを作動させないことにより弁の正常運動を阻止する
。或いは、電子制御装置からの調時信号が電磁弁を作動
させて、液圧パルスを制御することにより弁を開放させ
る。ソレノイド手段は弁を機械的に開放するように設け
ることもできる。
ームを作動させないことにより弁の正常運動を阻止する
。或いは、電子制御装置からの調時信号が電磁弁を作動
させて、液圧パルスを制御することにより弁を開放させ
る。ソレノイド手段は弁を機械的に開放するように設け
ることもできる。
本発明は、一般に内燃エンジンの用縮解除遅2
延装置の分野に関するものである。さらに詳細には、本
発明は、遅延操作に際し、エンジンを正常な4行程サイ
クルから2行程サイクルまで変換させて中位時間当り圧
縮解除の回数を2倍にし・うる方法および装置に関する
ものである。
発明は、遅延操作に際し、エンジンを正常な4行程サイ
クルから2行程サイクルまで変換させて中位時間当り圧
縮解除の回数を2倍にし・うる方法および装置に関する
ものである。
圧縮解除型のエンジン遅延装置は当業界で周知されてい
る。この種のエンジン遅延装置は、スパーク点火型また
は圧縮点火型の内燃エンジンを一時的に空気コンプレッ
サに変換して、エンジンにより発4トされる運転馬力の
相当な部分である遅延馬力を発生ずるように設計されて
いる。
る。この種のエンジン遅延装置は、スパーク点火型また
は圧縮点火型の内燃エンジンを一時的に空気コンプレッ
サに変換して、エンジンにより発4トされる運転馬力の
相当な部分である遅延馬力を発生ずるように設計されて
いる。
クミンスに係る米国特許第3,220,392号公報に
開示された種類の圧縮解除エンジン遅延装置は液圧方式
を使用し、その主ピストンの運動により従動ピストンの
運動を制御し、従動ピストンにより内燃エンジンの排気
弁を圧縮行程の終り近くに開放することにより、給気を
圧縮して行なわれる仕事を膨張もしくは「出力−1行程
の3 際には回収せずに自動車の排気系およびラジェータ系を
介して逸散させ、それによりこの米国特許に記載された
ように自動車の制動を可能にする。通常、主ビス1ンは
エンジンカム軸におけるカムにより制御される押チュー
ブによって駆動され、このエンジンカム軸は関連するシ
リンダの燃り1注大装置と連動するか、或いは他のシリ
ンダの給気弁もしくは排気弁と連動する。
開示された種類の圧縮解除エンジン遅延装置は液圧方式
を使用し、その主ピストンの運動により従動ピストンの
運動を制御し、従動ピストンにより内燃エンジンの排気
弁を圧縮行程の終り近くに開放することにより、給気を
圧縮して行なわれる仕事を膨張もしくは「出力−1行程
の3 際には回収せずに自動車の排気系およびラジェータ系を
介して逸散させ、それによりこの米国特許に記載された
ように自動車の制動を可能にする。通常、主ビス1ンは
エンジンカム軸におけるカムにより制御される押チュー
ブによって駆動され、このエンジンカム軸は関連するシ
リンダの燃り1注大装置と連動するか、或いは他のシリ
ンダの給気弁もしくは排気弁と連動する。
圧縮解除作用を行なうには、他の機構も使用することが
できる。ジョンソンに係る米国特許第3,367.31
2号においては、排気弁を圧縮行程の終り近くに別のカ
ムによって順次に開放し、このカムは排気弁カム上に形
成されて、揺動アーム軸の軸線を揺動させるか、或いは
喪失した運動メカニズムを揺動アームに与えることによ
り作動される。さらに、カートリッジに係る米国特許第
3,809,033号公報は、復動カムと液圧式ラッシ
ュ吸収ピストンを備える揺動アームとを使用した圧縮解
除遅延装置を開示している。
できる。ジョンソンに係る米国特許第3,367.31
2号においては、排気弁を圧縮行程の終り近くに別のカ
ムによって順次に開放し、このカムは排気弁カム上に形
成されて、揺動アーム軸の軸線を揺動させるか、或いは
喪失した運動メカニズムを揺動アームに与えることによ
り作動される。さらに、カートリッジに係る米国特許第
3,809,033号公報は、復動カムと液圧式ラッシ
ュ吸収ピストンを備える揺動アームとを使用した圧縮解
除遅延装置を開示している。
ペリラオニに係る米国特許第3,786,792号公4
報には、特に圧縮解除遅延効果を高めるために多気筒エ
ンジンの弁の調時を変化させる装置が開示されている。
ンジンの弁の調時を変化させる装置が開示されている。
ここに開示された機構は、液圧手段を備えて弁列をレク
シ、二次カムを利用する。この弁列は、たとえば押チュ
ーブの長さを増大させろことにより、或いは揺動アーム
からの延長部を設けることにより長くすることができる
。
シ、二次カムを利用する。この弁列は、たとえば押チュ
ーブの長さを増大させろことにより、或いは揺動アーム
からの延長部を設けることにより長くすることができる
。
ドレイシンに係る米国特許第3,859,970号にお
いては、付加的カムをカム軸に設けてポンプを作動させ
、このポンプにより液圧リフタを作動させて所望の排気
弁もしくは給気弁押チューブを移動させる。
いては、付加的カムをカム軸に設けてポンプを作動させ
、このポンプにより液圧リフタを作動させて所望の排気
弁もしくは給気弁押チューブを移動させる。
圧縮解除遅延に対する他の方法は、排気弁もしくは給気
弁或いはその両者を遅延操作の際に部分的に開放させ続
けることである。この目的で設計された機構がシーグラ
−に係る米国特許第3,547,087号公報に開示さ
れている。
弁或いはその両者を遅延操作の際に部分的に開放させ続
けることである。この目的で設計された機構がシーグラ
−に係る米国特許第3,547,087号公報に開示さ
れている。
従来技術には、各種の機構が開示されているが、これら
の技術は全てシリンダ1個につき1回の圧縮行程を行な
・う標準の4サイクルエンジンに関するものであり、し
たがってクランク軸が2回転する度にシリンダ1個につ
き1回の圧縮解除が行なわれる。
の技術は全てシリンダ1個につき1回の圧縮行程を行な
・う標準の4サイクルエンジンに関するものであり、し
たがってクランク軸が2回転する度にシリンダ1個につ
き1回の圧縮解除が行なわれる。
クミンスに係る米国特許第3,220,392号を含め
基本的な圧縮解除に関する特許が出現して以来、たとえ
ば圧縮解除の調時を改善すること(クスターに係る米国
特許第4,398,510号)、従動ピストンの過剰移
動を防止すること(ラースに係る米国特許第3..40
5,699号)、液圧装置の過剰圧力を防止すること(
エガンに係る米国特許第4,150,640号)、注入
押チューブもしくはカム軸の過負荷を防止すること(シ
ソクラ−に係る米国特許第4,27L796号)、およ
び遅延の際に入口マユホールド圧力を増大させること(
プライスに係る米国特許第4,296,605号)によ
り遅延馬力を増大させるべく多くの開発努力がなされて
いる。しかしながら、いずれの場合にもエンジンは標準
の4ザイクル方式で操作され続け、クランク軸が2回転
する毎にシリンダb 1個につき1回の圧縮解除をもたらす。
基本的な圧縮解除に関する特許が出現して以来、たとえ
ば圧縮解除の調時を改善すること(クスターに係る米国
特許第4,398,510号)、従動ピストンの過剰移
動を防止すること(ラースに係る米国特許第3..40
5,699号)、液圧装置の過剰圧力を防止すること(
エガンに係る米国特許第4,150,640号)、注入
押チューブもしくはカム軸の過負荷を防止すること(シ
ソクラ−に係る米国特許第4,27L796号)、およ
び遅延の際に入口マユホールド圧力を増大させること(
プライスに係る米国特許第4,296,605号)によ
り遅延馬力を増大させるべく多くの開発努力がなされて
いる。しかしながら、いずれの場合にもエンジンは標準
の4ザイクル方式で操作され続け、クランク軸が2回転
する毎にシリンダb 1個につき1回の圧縮解除をもたらす。
したがって本発明の目的は、クランク軸が2回転する毎
に各シリンダが1回しか圧縮解除を行なわないという事
実により制約される標準型の4サイクル内燃エンジンの
遅延馬力を増大させることである。
に各シリンダが1回しか圧縮解除を行なわないという事
実により制約される標準型の4サイクル内燃エンジンの
遅延馬力を増大させることである。
」二記目的は、本発明によれば、回転式クランク軸とこ
のクランク軸に作用接続された各シリンダ用のエンジン
ピストンとを備え、かつ各シリンダ用の給気弁および排
気弁を備える多気筒4サイクル内燃エンジンを圧縮解除
遅延させるに際し、正常な出力もしくは給油操作サイク
ルにて下方向の給気行程と、上方向の圧縮行程と、下方
向の出力行程と、上方向の排気行程とを介しクランク軸
のそれぞれ2つの完全回転の間に4ザイクルで移動する
ピストンを備えた多気筒エンジンの少なくとも1個のシ
リンダに使用しうる圧縮解除遅延方法において、内燃エ
ンジン7 の圧縮解除遅延操作に際しクランク軸がそれぞれ2回転
する毎に排気弁および給気弁とが正常なエンジン操作の
間に正常に移動する点にて移動しないようにし、、かつ
前記2回のクランク軸回転の間に排気弁および給気弁の
正常な開放および閉鎖回数を変化させてクランク軸の各
回転に際し圧縮解除を行なうことにより、正゛常な4サ
イクル出力工ンジン操作を2サイクル操作に変換するこ
とを特徴とする多気筒ザイクル内燃エンジンの圧縮解除
遅延により達成される。
のクランク軸に作用接続された各シリンダ用のエンジン
ピストンとを備え、かつ各シリンダ用の給気弁および排
気弁を備える多気筒4サイクル内燃エンジンを圧縮解除
遅延させるに際し、正常な出力もしくは給油操作サイク
ルにて下方向の給気行程と、上方向の圧縮行程と、下方
向の出力行程と、上方向の排気行程とを介しクランク軸
のそれぞれ2つの完全回転の間に4ザイクルで移動する
ピストンを備えた多気筒エンジンの少なくとも1個のシ
リンダに使用しうる圧縮解除遅延方法において、内燃エ
ンジン7 の圧縮解除遅延操作に際しクランク軸がそれぞれ2回転
する毎に排気弁および給気弁とが正常なエンジン操作の
間に正常に移動する点にて移動しないようにし、、かつ
前記2回のクランク軸回転の間に排気弁および給気弁の
正常な開放および閉鎖回数を変化させてクランク軸の各
回転に際し圧縮解除を行なうことにより、正゛常な4サ
イクル出力工ンジン操作を2サイクル操作に変換するこ
とを特徴とする多気筒ザイクル内燃エンジンの圧縮解除
遅延により達成される。
より詳細には、内燃エンジンの圧縮解除遅延操作に際し
、エンジンの正常な圧縮,出力,排気および給気行程を
第1強制排気と、第1強制給気と、強制圧縮と、第2強
制排気と、第2強制給気とに変換して、クランク軸の2
回転毎に1回でなく2回の圧縮解除を生せしめる。
、エンジンの正常な圧縮,出力,排気および給気行程を
第1強制排気と、第1強制給気と、強制圧縮と、第2強
制排気と、第2強制給気とに変換して、クランク軸の2
回転毎に1回でなく2回の圧縮解除を生せしめる。
さらに、第1強制排気を行なうためのエンジンの圧縮解
除遅延操作に際し、排気弁の開放を上方向移動における
ピストンがその正常な圧縮行程の上列中心位置に達する
前に開始して第18 圧縮解除遅延を生ぜしめ、前記エンジンピストンの十死
中心位置の後に前記排気弁を閉鎖し、継続するピストン
の下方向行程に際し前記給気弁を開放して第1強制給気
を生ぜしめ、前記エンジンピストンのほぼ下死中心位置
にて給気弁を閉鎖し、エンジンの正常操作に際しサイク
ルとして移動する点にて前記排気弁が運動しないように
し、エンジンの正常操作に際しサイクルとして移動する
点にて給気弁が運動しないようにし、エンジンピストン
のほぼ下死中心位置に(前記排気弁の再開放を開始させ
て第2圧縮解除遅延を生ぜしめ、ピストンの次の下方行
程に際し前記給気弁を再開放して第2強制給気を生ぜし
め、前記エンジンピストンの下死中心位置の後に前記排
気弁を再閉鎖し、前記エンジンピストンのほぼ下死中心
位置にて前記給気弁を再閉鎖することにより、前記クラ
ンク軸の各回転に際し、前記11IliIのシリンダに
1回の圧縮解除を生ぜしめる。
除遅延操作に際し、排気弁の開放を上方向移動における
ピストンがその正常な圧縮行程の上列中心位置に達する
前に開始して第18 圧縮解除遅延を生ぜしめ、前記エンジンピストンの十死
中心位置の後に前記排気弁を閉鎖し、継続するピストン
の下方向行程に際し前記給気弁を開放して第1強制給気
を生ぜしめ、前記エンジンピストンのほぼ下死中心位置
にて給気弁を閉鎖し、エンジンの正常操作に際しサイク
ルとして移動する点にて前記排気弁が運動しないように
し、エンジンの正常操作に際しサイクルとして移動する
点にて給気弁が運動しないようにし、エンジンピストン
のほぼ下死中心位置に(前記排気弁の再開放を開始させ
て第2圧縮解除遅延を生ぜしめ、ピストンの次の下方行
程に際し前記給気弁を再開放して第2強制給気を生ぜし
め、前記エンジンピストンの下死中心位置の後に前記排
気弁を再閉鎖し、前記エンジンピストンのほぼ下死中心
位置にて前記給気弁を再閉鎖することにより、前記クラ
ンク軸の各回転に際し、前記11IliIのシリンダに
1回の圧縮解除を生ぜしめる。
シリンダの排気行程が圧縮行程に類似した運動を行なっ
てその間に空気を圧縮しうるという事実に鑑み、本発明
によれば、下記に詳述するように給気弁および排気弁の
正常作用を改変することによりこの目的を自動的に達成
しうる機構が提供され、これにより制動時にクランク軸
が2回ではなく1回転する毎に圧縮解除が生ずるように
する。本発明によれば、出力または給油の運転サイクル
に際し4ストロークサイクルを示すエンジンを遅延また
は制動の運転サイクルに際し2ストロークサイクルを有
するコンプレッサに変換して、所定時間で圧縮解除の回
数を2倍にする。単位時間当りの圧縮解除の回数を2倍
にするとより全遅延馬力はエンジン部品の負荷を増大さ
せることなしに標準のエンジン遅延装置を装着したエン
ジンの遅延馬力の2倍に達する。
てその間に空気を圧縮しうるという事実に鑑み、本発明
によれば、下記に詳述するように給気弁および排気弁の
正常作用を改変することによりこの目的を自動的に達成
しうる機構が提供され、これにより制動時にクランク軸
が2回ではなく1回転する毎に圧縮解除が生ずるように
する。本発明によれば、出力または給油の運転サイクル
に際し4ストロークサイクルを示すエンジンを遅延また
は制動の運転サイクルに際し2ストロークサイクルを有
するコンプレッサに変換して、所定時間で圧縮解除の回
数を2倍にする。単位時間当りの圧縮解除の回数を2倍
にするとより全遅延馬力はエンジン部品の負荷を増大さ
せることなしに標準のエンジン遅延装置を装着したエン
ジンの遅延馬力の2倍に達する。
本発明による方法を行なうための本発明のエンジン遅延
装置は、排気弁および給気弁の作用を一時的に不能にさ
せる手段と、正常な運転順序以外にも給気弁と排気弁と
の両者を作動させ0 1 コ る手段とを備える。正常な順序から外して給気弁を作動
させる手段は、好ましくは標準型の遅延装置の現存する
主ピストンおよび従動ピストンに対し液圧連結した主ピ
ストンおよび従動ピストンを、適当な導管およびチェッ
ク弁もしくはシャトル弁と共に備える。さらに、各シリ
ンダにつき現存する主ピストンまたは予備の主ピストン
を、主ピストンおよび従動ピストンと液圧連結する。或
いは、センサと電子制御器とにより調時を行なうことが
でき、この場合成る種の液圧機構の代りに電磁弁と作動
器とを使用することもできる。
装置は、排気弁および給気弁の作用を一時的に不能にさ
せる手段と、正常な運転順序以外にも給気弁と排気弁と
の両者を作動させ0 1 コ る手段とを備える。正常な順序から外して給気弁を作動
させる手段は、好ましくは標準型の遅延装置の現存する
主ピストンおよび従動ピストンに対し液圧連結した主ピ
ストンおよび従動ピストンを、適当な導管およびチェッ
ク弁もしくはシャトル弁と共に備える。さらに、各シリ
ンダにつき現存する主ピストンまたは予備の主ピストン
を、主ピストンおよび従動ピストンと液圧連結する。或
いは、センサと電子制御器とにより調時を行なうことが
でき、この場合成る種の液圧機構の代りに電磁弁と作動
器とを使用することもできる。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例につき記載す
る。
る。
先ず第1図を参照して、図示した曲線は揺動アームを介
して作動する押チューブにより操作されかつエンジンカ
ム軸から駆動されるカムにより作動される燃料注入装置
と給気弁と排気弁とを備えた圧縮点火型の標準4サイク
ル内燃工1 ンジンに関するものである。カム軸はエンジンクランク
軸と同期するが、このクランク軸の速度の半分で作動す
る。第1図は、クランク軸の2回転(720°)にわた
るクランク軸角度に対する弁リフトおよび燃料注入装置
リフトの特性曲線図である。
して作動する押チューブにより操作されかつエンジンカ
ム軸から駆動されるカムにより作動される燃料注入装置
と給気弁と排気弁とを備えた圧縮点火型の標準4サイク
ル内燃工1 ンジンに関するものである。カム軸はエンジンクランク
軸と同期するが、このクランク軸の速度の半分で作動す
る。第1図は、クランク軸の2回転(720°)にわた
るクランク軸角度に対する弁リフトおよび燃料注入装置
リフトの特性曲線図である。
曲線10はシリンダ陽1に対する燃料注入装置の作用を
示し、その運動は圧縮行程の終り頃(540〜720°
)に開始する。燃料注入装置は、エンジンの膨張もしく
は出力行程の開始時(0〜180°)にてピストンの下
死中心位置(T、D、C,) (0°)の直後に位置す
る。第1図に示したように、この燃料注入装置は出力お
よび排気工程(0〜360°)の際に完全に着座し続け
、かつ給気行程(360〜540 ”)に際しその休止
位置に復帰する。燃料注入装置の第2の操作サイクルの
開始を第1図の右端部に示す。
示し、その運動は圧縮行程の終り頃(540〜720°
)に開始する。燃料注入装置は、エンジンの膨張もしく
は出力行程の開始時(0〜180°)にてピストンの下
死中心位置(T、D、C,) (0°)の直後に位置す
る。第1図に示したように、この燃料注入装置は出力お
よび排気工程(0〜360°)の際に完全に着座し続け
、かつ給気行程(360〜540 ”)に際しその休止
位置に復帰する。燃料注入装置の第2の操作サイクルの
開始を第1図の右端部に示す。
曲線12は、シリンダ隘1に対する排気弁に関するもの
である。典型的には、この排気弁は2 出力行程(0〜180”)の終り頃開放し始め、排気行
程(180〜360 ”)に際し開放し続け、かつ給気
行程(360〜540”)に際し閉鎖する。
である。典型的には、この排気弁は2 出力行程(0〜180”)の終り頃開放し始め、排気行
程(180〜360 ”)に際し開放し続け、かつ給気
行程(360〜540”)に際し閉鎖する。
曲線14は、シリンダNo、 ]に対する給気弁の運動
を示している。典型的には、ごの給気弁は排気行程(1
80〜360°)の終り頃開放し始め、給気行程(36
0〜540 ”)に際し開放し続け、かつ圧縮行程(5
40〜720 ”)に際し閉鎖する。一般に、排気弁と
給気弁との両者が部分的に開放する重複期間が存在する
ことが判るであろう。第1図に示したように、この弁の
重複はクランク角度20’を若干越える。
を示している。典型的には、ごの給気弁は排気行程(1
80〜360°)の終り頃開放し始め、給気行程(36
0〜540 ”)に際し開放し続け、かつ圧縮行程(5
40〜720 ”)に際し閉鎖する。一般に、排気弁と
給気弁との両者が部分的に開放する重複期間が存在する
ことが判るであろう。第1図に示したように、この弁の
重複はクランク角度20’を若干越える。
第1図で示された正常な弁作動を理解した上で、第2図
を参照することができ、この図面はエンジンクランク軸
の2回転(720’)iにシリンダ1個につき2回の圧
縮解除を生ぜしめる本発明による改変弁作動を示してい
る。第1図と同様、第2図はクランク軸の2回転(72
0”)にわたるクランク軸の角度に対する弁リフトお3 よび燃料注入装置のリフトの特性曲線図である。
を参照することができ、この図面はエンジンクランク軸
の2回転(720’)iにシリンダ1個につき2回の圧
縮解除を生ぜしめる本発明による改変弁作動を示してい
る。第1図と同様、第2図はクランク軸の2回転(72
0”)にわたるクランク軸の角度に対する弁リフトお3 よび燃料注入装置のリフトの特性曲線図である。
第2図の曲線16はシリンダNo、 1に対する排気弁
の運動を示しており、その初期の上昇は第1図の曲線1
0により示された燃料注入器の運動により生せしめる。
の運動を示しており、その初期の上昇は第1図の曲線1
0により示された燃料注入器の運動により生せしめる。
遅延操作に際し、燃料供給は燃料が殆んどまたは全くエ
ンジンシリンダ中へ注入されないように遮断されるか或
いは減少される。簡明にするため、本発明を燃料注入器
チューブにより駆動される改変ヤコブ型エンジン遅延装
置を有する6気筒圧縮点火エンジンのN11ilのシリ
ンダについてのみ説明する。標準型のヤコブ式エンジン
遅延装置は、たとえばシソクラ−等に係る米国特許第4
,27L796号公報に記載されており、参考のためこ
れをここに引用する。
ンジンシリンダ中へ注入されないように遮断されるか或
いは減少される。簡明にするため、本発明を燃料注入器
チューブにより駆動される改変ヤコブ型エンジン遅延装
置を有する6気筒圧縮点火エンジンのN11ilのシリ
ンダについてのみ説明する。標準型のヤコブ式エンジン
遅延装置は、たとえばシソクラ−等に係る米国特許第4
,27L796号公報に記載されており、参考のためこ
れをここに引用する。
第2図には第1図の曲線12に対応する曲線が存在しな
い。何故なら、下記に説明するように、本発明は一次的
に排気弁運動を不能にする機構に関するからである。同
時に、本発明は、曲線18にしたがって正常な「出力」
行程に際し給気弁を開放し、これは「強制給気」作用と
呼ぶことができ、下記するような機構により行なわれる
。第2図における曲線24はシリンダ隘3の燃料注入器
チューブの運動を示し、このシリンダは下記するように
曲線18により示される給気弁の運動を確実に閉鎖する
ために使用される。第2図に点線で示した曲線20は、
どこで正常な給気弁作用(第1図の曲線14)が生ずる
かを示している。この運動も本発明の機構により阻止さ
れ、実質的に給気弁の運動を約360°のクランク角度
だけ前進させるものである。正常な給気弁開放作用(曲
線20)の代りに、本発明の機構は強制的に排気弁をピ
ストンの上列中心位置(360°)の近くで開放しく曲
線22)、か(してこの時点で第2圧縮解除を生ぜしめ
る。燃料注入器の運動(第1図の曲線10)は上列中心
(0°)の近くで排気弁を開放し、これにより曲線16
で示されるように第1圧縮解除を生ぜしめることが理解
されよう。強制排気弁開放はクランク角度的0°およ5 4 び360°で生ずるので、クランク軸が2回転する毎に
シリンダ1個につき2回の圧縮解除が生ずる。
い。何故なら、下記に説明するように、本発明は一次的
に排気弁運動を不能にする機構に関するからである。同
時に、本発明は、曲線18にしたがって正常な「出力」
行程に際し給気弁を開放し、これは「強制給気」作用と
呼ぶことができ、下記するような機構により行なわれる
。第2図における曲線24はシリンダ隘3の燃料注入器
チューブの運動を示し、このシリンダは下記するように
曲線18により示される給気弁の運動を確実に閉鎖する
ために使用される。第2図に点線で示した曲線20は、
どこで正常な給気弁作用(第1図の曲線14)が生ずる
かを示している。この運動も本発明の機構により阻止さ
れ、実質的に給気弁の運動を約360°のクランク角度
だけ前進させるものである。正常な給気弁開放作用(曲
線20)の代りに、本発明の機構は強制的に排気弁をピ
ストンの上列中心位置(360°)の近くで開放しく曲
線22)、か(してこの時点で第2圧縮解除を生ぜしめ
る。燃料注入器の運動(第1図の曲線10)は上列中心
(0°)の近くで排気弁を開放し、これにより曲線16
で示されるように第1圧縮解除を生ぜしめることが理解
されよう。強制排気弁開放はクランク角度的0°およ5 4 び360°で生ずるので、クランク軸が2回転する毎に
シリンダ1個につき2回の圧縮解除が生ずる。
曲線21は給気弁の第2開放作用を示し、これも曲線1
8で示した作用と同様に「強制給気」運動である。下記
に詳述するように、この第2「強制給気」運動は給気主
ピストンを介して作動するシリンダ1lhl用の給気押
チューブにより生ぜしめる。
8で示した作用と同様に「強制給気」運動である。下記
に詳述するように、この第2「強制給気」運動は給気主
ピストンを介して作動するシリンダ1lhl用の給気押
チューブにより生ぜしめる。
上記したように、本発明によれば、排気弁と給気弁との
両者をその正常操作から一次的に外す必要がある。第3
図は、改変した弁クロスヘッドを介してこの目的を達成
するための1つの手段を示している。排気弁クロスヘッ
ト“に関し下記に説明するが、同じ設計を給気弁クロス
ヘッドについても使用することができる。
両者をその正常操作から一次的に外す必要がある。第3
図は、改変した弁クロスヘッドを介してこの目的を達成
するための1つの手段を示している。排気弁クロスヘッ
ト“に関し下記に説明するが、同じ設計を給気弁クロス
ヘッドについても使用することができる。
第3図を参照して、排気弁揺動アームを参照符号26で
示す。排気弁クロスヘッド28をエンジンシリンダヘッ
ド32に固定された案内ピン30に装着して往復運動さ
せる。このクロス6 ヘット’ 2 B 4;l: Plftl(に凹部34
および36を形成して、2距1非気弁のステム38を収
容する。クロスヘノ128の」二面にむ1円筒状空腔部
42を中心配置して、そごに往復連動するようピストン
44を嵌着する。このピストン44にはショルダ46を
設けて、これを空腔部42の壁部にその開lid<端部
近傍で形成された溝部50に位置するスナップリング4
8と係合させる。圧縮ばね52をピストン44の底部と
空腔部42の底部との間に設LJて、ピストン44を上
方向へピストンのショルダ4Gかスナップリング48に
当接する(、17iWまで1晶倚さセる(第3図参照)
。
示す。排気弁クロスヘッド28をエンジンシリンダヘッ
ド32に固定された案内ピン30に装着して往復運動さ
せる。このクロス6 ヘット’ 2 B 4;l: Plftl(に凹部34
および36を形成して、2距1非気弁のステム38を収
容する。クロスヘノ128の」二面にむ1円筒状空腔部
42を中心配置して、そごに往復連動するようピストン
44を嵌着する。このピストン44にはショルダ46を
設けて、これを空腔部42の壁部にその開lid<端部
近傍で形成された溝部50に位置するスナップリング4
8と係合させる。圧縮ばね52をピストン44の底部と
空腔部42の底部との間に設LJて、ピストン44を上
方向へピストンのショルダ4Gかスナップリング48に
当接する(、17iWまで1晶倚さセる(第3図参照)
。
り1:Jスヘソドの軸部54ばほぼ円筒状の空腔部56
を備えて、クロスヘッド28が案内ビン30にり・1し
往復しうるようにする。通1洛58がブロック59に形
成された入口通路57とクロスヘノ1′の上部における
空腔部42との間に連通ずる。ボールチェック弁60を
im路58の上11j:1部にて空腔部42内に位置せ
しめ、かつポールチェック弁60とピストン44の底部
との間に設りた圧縮ばね62により下方向へ偏倚さU゛
る。ブロック59はねし61によりシリンダヘッド32
へ固定することができる。プロ・ツク59と軸部54と
の間の漏れは、プロ・ツク59に(☆置せしめた0−リ
ング63により防止することができる。
を備えて、クロスヘッド28が案内ビン30にり・1し
往復しうるようにする。通1洛58がブロック59に形
成された入口通路57とクロスヘノ1′の上部における
空腔部42との間に連通ずる。ボールチェック弁60を
im路58の上11j:1部にて空腔部42内に位置せ
しめ、かつポールチェック弁60とピストン44の底部
との間に設りた圧縮ばね62により下方向へ偏倚さU゛
る。ブロック59はねし61によりシリンダヘッド32
へ固定することができる。プロ・ツク59と軸部54と
の間の漏れは、プロ・ツク59に(☆置せしめた0−リ
ング63により防止することができる。
盲孔部64をクロスヘノlX28に形成して、その開口
部をクロスヘット軸部54に設りた迫11358と連;
mさせる一方、交差孔部66により空腔部42と盲孔部
64とクロスへy F 2 Bの外部とを連結する。シ
ャトル弁68を盲孔部64内に往復運動するよう装着し
、これをスナップリング70により孔部64内に保持す
ると共に、スナップリング70の方向へ圧縮ばね72に
より常時偏倚させる。第3図に示したその非作動位置に
おいて、シャトル弁68は交差孔部66を遮断しない。
部をクロスヘット軸部54に設りた迫11358と連;
mさせる一方、交差孔部66により空腔部42と盲孔部
64とクロスへy F 2 Bの外部とを連結する。シ
ャトル弁68を盲孔部64内に往復運動するよう装着し
、これをスナップリング70により孔部64内に保持す
ると共に、スナップリング70の方向へ圧縮ばね72に
より常時偏倚させる。第3図に示したその非作動位置に
おいて、シャトル弁68は交差孔部66を遮断しない。
しかしながら、通路58内に液圧が存在する場合はいつ
も液圧流体がこのシャトル弁68を圧縮ばね72の偏倚
に抗して移動させ、交差孔部66を閉鎖する。同1 時に、チェック弁60はばね62の偏倚に抗して移動し
、液圧流体を空腔部42中へ流入させる。
も液圧流体がこのシャトル弁68を圧縮ばね72の偏倚
に抗して移動させ、交差孔部66を閉鎖する。同1 時に、チェック弁60はばね62の偏倚に抗して移動し
、液圧流体を空腔部42中へ流入させる。
たとえば潤滑油のような液圧流体を、第5図および第7
図につき下記に詳述するように、導管213およびjm
路58を介して低圧供給部からクロスヘッドへ供給する
ことができる。
図につき下記に詳述するように、導管213およびjm
路58を介して低圧供給部からクロスヘッドへ供給する
ことができる。
操作に際し、液圧流体は導管211もしくは212 (
第5図および第7図参照)および5日と連通ずる導管2
13に供給される時、チェック弁60をも流過して空腔
部42内へ流入し、シャトル弁68を移動させて交差孔
部66を遮断する。揺動アーム26の下方向運動は、ピ
ストン44がその頂部位置にてスナップリング48に対
し液圧固定されているので、クロスヘッド28を作動さ
せる。しかしながら、加圧された液圧流体の供給が遮断
されると、シャトル弁68が交差孔部66を開放して、
液圧流体を空腔部42から交差孔部66を通して押し出
し、下記するような溜部104へ排液される。これ9 8 らの状態において、揺動アーム26の揺動はピストン4
4を空腔部42内でばね52の偏倚に抗して往復させる
が、運動はクロスヘッド28に伝達されず、クロスヘッ
ド28と排気弁もしくは給気弁とを不能にすることが了
解されよう。
第5図および第7図参照)および5日と連通ずる導管2
13に供給される時、チェック弁60をも流過して空腔
部42内へ流入し、シャトル弁68を移動させて交差孔
部66を遮断する。揺動アーム26の下方向運動は、ピ
ストン44がその頂部位置にてスナップリング48に対
し液圧固定されているので、クロスヘッド28を作動さ
せる。しかしながら、加圧された液圧流体の供給が遮断
されると、シャトル弁68が交差孔部66を開放して、
液圧流体を空腔部42から交差孔部66を通して押し出
し、下記するような溜部104へ排液される。これ9 8 らの状態において、揺動アーム26の揺動はピストン4
4を空腔部42内でばね52の偏倚に抗して往復させる
が、運動はクロスヘッド28に伝達されず、クロスヘッ
ド28と排気弁もしくは給気弁とを不能にすることが了
解されよう。
排気弁もしくは給気弁を不能にする他の手段を第4A図
および第4B図に示す。この手段を排気弁揺動アームに
つき説明するが、これは給気弁揺動アームについても同
等に使用することができる。第4B図は押チューブ部分
76と弁作動部分78とからなる改変揺動アームの部分
断面正面図である。第4A図は第4B図の改変揺動アー
ムの分解斜視図である。各部分にはブシュ孔部80,8
2を設けて、これら各部分が揺動アーム軸84にて揺動
しうるようにする。
および第4B図に示す。この手段を排気弁揺動アームに
つき説明するが、これは給気弁揺動アームについても同
等に使用することができる。第4B図は押チューブ部分
76と弁作動部分78とからなる改変揺動アームの部分
断面正面図である。第4A図は第4B図の改変揺動アー
ムの分解斜視図である。各部分にはブシュ孔部80,8
2を設けて、これら各部分が揺動アーム軸84にて揺動
しうるようにする。
揺動アームの一方の部分(たとえば弁作動部分78)を
分岐させてアーム78を形成する一方、押チューブ部分
78に対応アーム76aを設けることができる。円筒室
86にアーム76a内に形成してピストン88を収容す
る。ピストン0 88を圧縮ばね90によりチャンバ86の閉鎮端部の方
向へ偏倚させ、このばねを円筒室86に固定されたスナ
ップリング92に支持する。
分岐させてアーム78を形成する一方、押チューブ部分
78に対応アーム76aを設けることができる。円筒室
86にアーム76a内に形成してピストン88を収容す
る。ピストン0 88を圧縮ばね90によりチャンバ86の閉鎮端部の方
向へ偏倚させ、このばねを円筒室86に固定されたスナ
ップリング92に支持する。
通路94がチャンバ86の内側端部と加圧流体源との間
に連通ずる。ピン96をピストン88に対し同軸的に装
着し、チャンバ86の開放端部の方向へ指向させる。孔
部98を弁作動部分78に形成して、ピストン88が通
路94を介して加圧流体の作用によりチャンバ86の開
放端部の方向へ駆動される際にピストン88と係合させ
る。ピン96が孔部98と係合すると、揺動アームを構
成する2つの部分76お、Lび78が揺動アーム軸84
にて一体として揺動することが了解されよう。しかしな
がら、ピン96と孔部98とが係合位置にない場合、揺
動アームの押チューブ部分76は揺動アームの弁作動部
分78を移動させることなく揺動する。
に連通ずる。ピン96をピストン88に対し同軸的に装
着し、チャンバ86の開放端部の方向へ指向させる。孔
部98を弁作動部分78に形成して、ピストン88が通
路94を介して加圧流体の作用によりチャンバ86の開
放端部の方向へ駆動される際にピストン88と係合させ
る。ピン96が孔部98と係合すると、揺動アームを構
成する2つの部分76お、Lび78が揺動アーム軸84
にて一体として揺動することが了解されよう。しかしな
がら、ピン96と孔部98とが係合位置にない場合、揺
動アームの押チューブ部分76は揺動アームの弁作動部
分78を移動させることなく揺動する。
排気弁もしくは給気弁を不能にする他の方法は、揺動ア
ームの枢支点に偏心ブシュを設けて、枢支点を上昇させ
かつ喪失した運動を弁列に導1 大することである。この種の装置は、たとえばジョンソ
ンに係る米国特許第3.3(’i7,3]2号公叩に示
され、これを参考のためここに引用する。
ームの枢支点に偏心ブシュを設けて、枢支点を上昇させ
かつ喪失した運動を弁列に導1 大することである。この種の装置は、たとえばジョンソ
ンに係る米国特許第3.3(’i7,3]2号公叩に示
され、これを参考のためここに引用する。
上記したように、他の運動喪失メカニズムも使用するこ
とができる。たとえば、ペリッノニに係る米国特許第3
.7F16,792 罫を参照することができ、これを
ここに参名のため引用する。
とができる。たとえば、ペリッノニに係る米国特許第3
.7F16,792 罫を参照することができ、これを
ここに参名のため引用する。
次に第5図を参照すれば、これは本発明を実施するよう
配置した装置の略図である。この装置は、標準型4スト
ロークエンジンの遅延装置として機能する部分と、単位
時間当りに圧縮解除の回数を2侑にする追加部材とを備
える。参照符号100(コ内燃エンジンに装着したハウ
ジングを示し、その内部に圧縮解除エンジン遅延装置の
部品を内蔵させる。たとえばエンジンクランクケースで
あってもよい溜部104からの浦102を、低圧ポンプ
108により−q管106を介してハウジング100内
に装着された電磁弁112の入口110ヘポンプ輸送す
る。低圧油102を電磁弁112から導管116を介U
29 て制御シリンダ]14へ案内する。制御弁118を制御
シリンダ114内に往復運動するよう装着し、圧縮ばね
120により閉鎖位置の方向へ偏倚させる。制御弁11
8は流入通路122を備え、これを圧縮ばね126によ
り閉鎖位置の方向に偏倚されるホールチェック弁1’2
4により閉鎖し、さらに流出通路128をも備える。
配置した装置の略図である。この装置は、標準型4スト
ロークエンジンの遅延装置として機能する部分と、単位
時間当りに圧縮解除の回数を2侑にする追加部材とを備
える。参照符号100(コ内燃エンジンに装着したハウ
ジングを示し、その内部に圧縮解除エンジン遅延装置の
部品を内蔵させる。たとえばエンジンクランクケースで
あってもよい溜部104からの浦102を、低圧ポンプ
108により−q管106を介してハウジング100内
に装着された電磁弁112の入口110ヘポンプ輸送す
る。低圧油102を電磁弁112から導管116を介U
29 て制御シリンダ]14へ案内する。制御弁118を制御
シリンダ114内に往復運動するよう装着し、圧縮ばね
120により閉鎖位置の方向へ偏倚させる。制御弁11
8は流入通路122を備え、これを圧縮ばね126によ
り閉鎖位置の方向に偏倚されるホールチェック弁1’2
4により閉鎖し、さらに流出通路128をも備える。
制御弁118が開放位置く第5図に示す)になると、流
出通路128が制御シリンダの出口導管130に整列し
て、ハうリング100内に形成された従動孔部132の
入口に連通ずる。電磁弁112を通過する低圧油102
は制御弁シリンダ114中へ流入して、制御弁118を
開放位置まで」1昇させることが了解されよう。その後
ボールチェック弁124はばね126の偏倚に抗して開
放し、油102を従動孔部132中へ流入させる。従動
孔部132の第1出口134から、油102は導管13
6およびシャトル弁138を介してハウジング100内
に形成された主孔部140中へ流入する。ばね1393 は導管13〔jにおけるショルダ部141にり1しシャ
トル弁138を当接させて、シャ1ル弁138の環状部
143を導管136と整列させる。シ中トル弁138は
、下記するように、給気用の主ピストン190の上方移
動により導管202における液圧により作動させること
ができる。導管142が導管136および主孔部140
と連通し、かつ下記に説明するよ・うにシリンダ11に
12 (図示−Uず)の主給気ビス1ンと従動ピストン
との間に設けたシャ1−ル介(F記するシャトル弁19
8と同様)に達する。
出通路128が制御シリンダの出口導管130に整列し
て、ハうリング100内に形成された従動孔部132の
入口に連通ずる。電磁弁112を通過する低圧油102
は制御弁シリンダ114中へ流入して、制御弁118を
開放位置まで」1昇させることが了解されよう。その後
ボールチェック弁124はばね126の偏倚に抗して開
放し、油102を従動孔部132中へ流入させる。従動
孔部132の第1出口134から、油102は導管13
6およびシャトル弁138を介してハウジング100内
に形成された主孔部140中へ流入する。ばね1393 は導管13〔jにおけるショルダ部141にり1しシャ
トル弁138を当接させて、シャ1ル弁138の環状部
143を導管136と整列させる。シ中トル弁138は
、下記するように、給気用の主ピストン190の上方移
動により導管202における液圧により作動させること
ができる。導管142が導管136および主孔部140
と連通し、かつ下記に説明するよ・うにシリンダ11に
12 (図示−Uず)の主給気ビス1ンと従動ピストン
との間に設けたシャ1−ル介(F記するシャトル弁19
8と同様)に達する。
従動ピストン144を従動孔部132内に往復運動する
よう装着する。この従動ピストン144は圧縮ばね14
8に3Lり調節自在な停止1一部146に対し」二方向
へ偏倚され(第5図参照)この圧縮ばねは従動ピストン
144の内部に装着されて従動孔部132内に位置する
ブラケット150に当接する。従動ピストン144の下
端部は案内ピン30に往復運動するよう装着したクロス
ヘッド28に当接し、この案内ピンを4 内燃エンジンのシリンダへノ]′”32に固定する。
よう装着する。この従動ピストン144は圧縮ばね14
8に3Lり調節自在な停止1一部146に対し」二方向
へ偏倚され(第5図参照)この圧縮ばねは従動ピストン
144の内部に装着されて従動孔部132内に位置する
ブラケット150に当接する。従動ピストン144の下
端部は案内ピン30に往復運動するよう装着したクロス
ヘッド28に当接し、この案内ピンを4 内燃エンジンのシリンダへノ]′”32に固定する。
クロスへノド28は、シリンダヘッド32内に移動自在
に装着した排気弁158のステムに当接する。排気弁1
58は弁ばね160により閉鎖位置の方向へ常時偏倚さ
れる(第5図参照)。
に装着した排気弁158のステムに当接する。排気弁1
58は弁ばね160により閉鎖位置の方向へ常時偏倚さ
れる(第5図参照)。
通常、調節自在な停止部146は、排気弁158が閉鎖
され、従動ピストン144が調節自在な停止部146に
当接し、かつエンジンが冷えている際、従動ピストン1
44とクロスヘッド28との間にたとえば少なくとも0
.018インチの最小のクリアランス(すなわち「空隙
部」)を与えるように設定される。このクリアランスは
、排気弁158を開放することなくエンジンが熱い間に
排気弁列からなる部品の膨張を吸収するのに充分となる
よう設計される。
され、従動ピストン144が調節自在な停止部146に
当接し、かつエンジンが冷えている際、従動ピストン1
44とクロスヘッド28との間にたとえば少なくとも0
.018インチの最小のクリアランス(すなわち「空隙
部」)を与えるように設定される。このクリアランスは
、排気弁158を開放することなくエンジンが熱い間に
排気弁列からなる部品の膨張を吸収するのに充分となる
よう設計される。
主ピストン162を主孔部140内に往復運動するよう
装着し、軽い板ばね164により上方向へ偏倚させる(
第5図参照)。主ピストン162の下端部は、燃料注入
器揺動アーム168の調節ねし機構166と接触し、揺
動アームは5 エンジンカム軸(図示せず)から駆動される押チューブ
170により作動される。第5図を参照して、弁158
がシリンダNO,1と連携すれば、主ピストン162を
駆動する押チューブ170がシリンダ歯1の燃料注入器
と連携する押チューブとなる。
装着し、軽い板ばね164により上方向へ偏倚させる(
第5図参照)。主ピストン162の下端部は、燃料注入
器揺動アーム168の調節ねし機構166と接触し、揺
動アームは5 エンジンカム軸(図示せず)から駆動される押チューブ
170により作動される。第5図を参照して、弁158
がシリンダNO,1と連携すれば、主ピストン162を
駆動する押チューブ170がシリンダ歯1の燃料注入器
と連携する押チューブとなる。
シリンダNo、 1用の給気弁揺動アーム172を揺動
アーム軸174に揺動するよう装着する。
アーム軸174に揺動するよう装着する。
反時計方向に揺動すると(第5図)、揺動アーム172
は、エンジンシリンダヘッド32に固定された案内ピン
30に往復運動するよ・う装着したクロスヘッド28a
の頂部に当接する。このクロスヘッド28aは、弁ばね
182により閉鎖位置まで常時偏倚された2重給気弁1
80のステムと接触する。ハウジング100内の揺動ア
ーム172の上方に、給気主孔部186と給気従動孔部
184とを位置せしめる。従動孔部184内に位置する
従動ピストン188は圧縮ばね192により揺動アーム
172から離間偏倚する一方、主孔部186内に位置す
る主ピ6 ストン190は圧縮ばね193により揺動アーム172
の方向へ偏倚される。従動ピストン188と主ピストン
190とは揺動アーム軸174の対向側部に位置して、
ばね192の偏倚に抗する従動ピストン188の下方運
動により給気弁180を開放するようにする。給気押チ
ューブ173の上方運動は給気揺動アーム172を反時
副方向に揺動させて、主ピストン190をばね193の
偏倚に抗し上方向へ移動させ、油102を主孔部186
から移送する。
は、エンジンシリンダヘッド32に固定された案内ピン
30に往復運動するよ・う装着したクロスヘッド28a
の頂部に当接する。このクロスヘッド28aは、弁ばね
182により閉鎖位置まで常時偏倚された2重給気弁1
80のステムと接触する。ハウジング100内の揺動ア
ーム172の上方に、給気主孔部186と給気従動孔部
184とを位置せしめる。従動孔部184内に位置する
従動ピストン188は圧縮ばね192により揺動アーム
172から離間偏倚する一方、主孔部186内に位置す
る主ピ6 ストン190は圧縮ばね193により揺動アーム172
の方向へ偏倚される。従動ピストン188と主ピストン
190とは揺動アーム軸174の対向側部に位置して、
ばね192の偏倚に抗する従動ピストン188の下方運
動により給気弁180を開放するようにする。給気押チ
ューブ173の上方運動は給気揺動アーム172を反時
副方向に揺動させて、主ピストン190をばね193の
偏倚に抗し上方向へ移動させ、油102を主孔部186
から移送する。
給気従動孔部184と主孔部186とを、従動孔部13
2に達しかつ3個の弁を含む導管194により連結する
。第1の弁はチェック弁196であって、従動ピストン
144が下方末端位置まで移動した後にのみ給気従動孔
部184および主孔部186の方向へ液圧流体を流動さ
せる。第2の弁は導管194と導管142aとの結合部
に位置するシャトル弁198であり、導管142aばシ
リンダ1lln、 3と連携する主孔部140aと連通
ずる。このシャトル弁19Bは7 「時計ガラス」の形状を有し、圧縮ばね200により閉
鎖位置まで偏倚される。第3の弁はチェック弁199で
あって、主孔部186の方向へのみ導管194中の流動
を可能にする。
2に達しかつ3個の弁を含む導管194により連結する
。第1の弁はチェック弁196であって、従動ピストン
144が下方末端位置まで移動した後にのみ給気従動孔
部184および主孔部186の方向へ液圧流体を流動さ
せる。第2の弁は導管194と導管142aとの結合部
に位置するシャトル弁198であり、導管142aばシ
リンダ1lln、 3と連携する主孔部140aと連通
ずる。このシャトル弁19Bは7 「時計ガラス」の形状を有し、圧縮ばね200により閉
鎖位置まで偏倚される。第3の弁はチェック弁199で
あって、主孔部186の方向へのみ導管194中の流動
を可能にする。
シャトル弁198がその閉鎖位置、すなわち「休止」位
置になると、従動孔部184と主孔部186との間の導
管194を通る流れが防止される。主ピストン162a
の移動により生ずる導管142aに対する液圧の作用に
より、シャトル弁198はばね200を押圧して導管1
94を流過する流体が主孔部186に達しうるよう移動
する。
置になると、従動孔部184と主孔部186との間の導
管194を通る流れが防止される。主ピストン162a
の移動により生ずる導管142aに対する液圧の作用に
より、シャトル弁198はばね200を押圧して導管1
94を流過する流体が主孔部186に達しうるよう移動
する。
第2導管202が主孔部186から従動孔部132まで
チェック弁204を介し直接に連通して、主ピストン1
90が給気揺動アーム172と押チューブ173とによ
り上方向に移動される際に流体を従動孔部132中へ流
入される。
チェック弁204を介し直接に連通して、主ピストン1
90が給気揺動アーム172と押チューブ173とによ
り上方向に移動される際に流体を従動孔部132中へ流
入される。
導管202を加圧すると、シャトル弁138は導管13
6における液圧流体の流れを阻止するよう移動する。
6における液圧流体の流れを阻止するよう移動する。
8
チx 7り弁208を有する第3の導管206は従動孔
部184と、主ピストン190の上部領域とは反対側の
主孔部186における位置との間に連通し、このピスト
ンは主ピストン190が導管206の流れを阻止する休
止位置にある。
部184と、主ピストン190の上部領域とは反対側の
主孔部186における位置との間に連通し、このピスト
ンは主ピストン190が導管206の流れを阻止する休
止位置にある。
チェック弁208ば主孔部186の方向への流動を可能
にする。導管2]0が主ピストン190の上部領域と4
.1反対側で主孔部186と連通し、このピストンは休
止位置にある。導管210は溜部104まで復帰する。
にする。導管2]0が主ピストン190の上部領域と4
.1反対側で主孔部186と連通し、このピストンは休
止位置にある。導管210は溜部104まで復帰する。
第5図に示したように、主ピストン190にはその中位
部に外周環状部191を設けて、主ピストン190がそ
の上方位置に存在する際、液圧流体が導管206からチ
ェック弁208を介して流動し、主ピストン190の周
囲を導管210を介して溜部104まで流動しうるよう
にする。主ピストン190はその下位部に形成した第2
の外周環状物195を備える。導管211はこの環状部
(主ピストン190がその上方位置に存在する場合)と
給気クロスヘッド軸部54における通9 17358(第3図)との間に連通して、油を主ピスト
ン+90および導管215を介して111部104まで
流動させる。
部に外周環状部191を設けて、主ピストン190がそ
の上方位置に存在する際、液圧流体が導管206からチ
ェック弁208を介して流動し、主ピストン190の周
囲を導管210を介して溜部104まで流動しうるよう
にする。主ピストン190はその下位部に形成した第2
の外周環状物195を備える。導管211はこの環状部
(主ピストン190がその上方位置に存在する場合)と
給気クロスヘッド軸部54における通9 17358(第3図)との間に連通して、油を主ピスト
ン+90および導管215を介して111部104まで
流動させる。
閉鎖弁217を導管211に主孔部186と導管2】3
との間に位置せしめる。これを、遅延操作に際し開り文
シかつ出力操作に際し閉鎖するよう制御する。この閉鎖
弁217は便利には下記するように遅延装置制御回路に
接続された導管219により制御される電磁弁とするこ
とができ、あるいは導管116乃至導管117における
1丁力により作動される圧力作動弁とすることもできる
。給気クロスヘッド内の液圧が解除されると、このクロ
スヘッドは消勢されることが理解されよう。第3図に示
した給気クロスヘット′を使用する代りに、第4Aおよ
び第4B図の分割した揺動アームを使用するのが望まし
7&Jれば、導管212を揺動アーム76における通路
94と連通させる。
との間に位置せしめる。これを、遅延操作に際し開り文
シかつ出力操作に際し閉鎖するよう制御する。この閉鎖
弁217は便利には下記するように遅延装置制御回路に
接続された導管219により制御される電磁弁とするこ
とができ、あるいは導管116乃至導管117における
1丁力により作動される圧力作動弁とすることもできる
。給気クロスヘッド内の液圧が解除されると、このクロ
スヘッドは消勢されることが理解されよう。第3図に示
した給気クロスヘット′を使用する代りに、第4Aおよ
び第4B図の分割した揺動アームを使用するのが望まし
7&Jれば、導管212を揺動アーム76における通路
94と連通させる。
従動ピストン188はその中位部に外周環状部189を
形成している。導管212は、従動ピストン188がそ
の下方位置に存在する際の従動ピストンの環状部189
とは反対側の従動孔部184と、排気弁クロスヘッド2
8のクロスヘッド軸部54の通路58 (第3図)との
間に連通ずる。第3図に示した排気クロスヘッドを使用
する代りに第4A図および第4B図に示した分割揺動ア
ームを使用することが望ましければ、導管212を揺動
アーム部分76における通路94と連通させる。導管2
14は、従動ピストン188がその休止位置にある際の
環状部189の下方における従動孔部184と溜部10
4との間に連通する。
形成している。導管212は、従動ピストン188がそ
の下方位置に存在する際の従動ピストンの環状部189
とは反対側の従動孔部184と、排気弁クロスヘッド2
8のクロスヘッド軸部54の通路58 (第3図)との
間に連通ずる。第3図に示した排気クロスヘッドを使用
する代りに第4A図および第4B図に示した分割揺動ア
ームを使用することが望ましければ、導管212を揺動
アーム部分76における通路94と連通させる。導管2
14は、従動ピストン188がその休止位置にある際の
環状部189の下方における従動孔部184と溜部10
4との間に連通する。
エンジン遅延装置の電気制御装置は、参照符号218の
個所で接地されたバッテリ216を備える。バッテリ2
16の熱端子を直列にフユーズ220とダッシュスイッ
チ222とクラッチスイッチ224と給油ポンプスイッ
チ226と電磁弁112のコイルとに接続し、次いで接
地(218)する。導管219は、電磁式遮断弁を使用
する場合、この遮断弁217に対し出1 0 力を与える。好ましくは、ダイオ−1228を電磁弁1
12のソレノイ1:と地面との間に介装する。スイッチ
222.224および226を設けて、装置の安全操作
を確保する。スイッチ222は運転者が手動制御して全
装置を停止させうるスイッチである。スイッチ224は
、自動車クラッチに接続されて、クラッチを解除した際
に装置を停止させ、エンジンの停止を防I卜するための
自動スイッチである。スイッチ226は、燃料系に接続
されて、エンジン遅延装置が作動している際エンジン給
油を防lにしまたは減少させるための第2の自動ス・イ
ノチである。
個所で接地されたバッテリ216を備える。バッテリ2
16の熱端子を直列にフユーズ220とダッシュスイッ
チ222とクラッチスイッチ224と給油ポンプスイッ
チ226と電磁弁112のコイルとに接続し、次いで接
地(218)する。導管219は、電磁式遮断弁を使用
する場合、この遮断弁217に対し出1 0 力を与える。好ましくは、ダイオ−1228を電磁弁1
12のソレノイ1:と地面との間に介装する。スイッチ
222.224および226を設けて、装置の安全操作
を確保する。スイッチ222は運転者が手動制御して全
装置を停止させうるスイッチである。スイッチ224は
、自動車クラッチに接続されて、クラッチを解除した際
に装置を停止させ、エンジンの停止を防I卜するための
自動スイッチである。スイッチ226は、燃料系に接続
されて、エンジン遅延装置が作動している際エンジン給
油を防lにしまたは減少させるための第2の自動ス・イ
ノチである。
この機構の操作は次の通りである:
電磁弁112を作動させると、浦または液圧流体102
が電磁弁112を流過して制御弁シリンダ114中へ流
入し、制御弁】18を上昇させ、出口通路128が出口
導管130と蛯列する。次いで、液圧流体は、「休止」
すなわち「開放」位置にあるシャトル弁138と導管1
36を介し従動孔部132と主ビス[ン孔部2 140とを晶たす。上列中心より約50°前方において
、シリンダNo、 1のtIE入押チューブ170G5
「1一方に移」す1しく第1図の曲線10)、主ピスト
ン162を−に方へ移動させる(第5図)。液圧流体に
より生じた圧力(A従動ピストン144を下方向へ移動
させ、これにより排気弁158イー開放させて曲線16
に示されるようにシリンダNo、 1のピストンのほぼ
上列中心位置にて圧縮量’l徐を生u゛シめる(第2図
)。従動ピストン144がその移動の末端に達すると、
導管194の開口部か開かれ、主ピストン162の連続
運動にまり液圧流体がチェック弁196を通過して従1
iJ+孔部184中へ流入し、従動ピストン188を下
方向へ強制移動さ・ける(第5図参照)。
が電磁弁112を流過して制御弁シリンダ114中へ流
入し、制御弁】18を上昇させ、出口通路128が出口
導管130と蛯列する。次いで、液圧流体は、「休止」
すなわち「開放」位置にあるシャトル弁138と導管1
36を介し従動孔部132と主ビス[ン孔部2 140とを晶たす。上列中心より約50°前方において
、シリンダNo、 1のtIE入押チューブ170G5
「1一方に移」す1しく第1図の曲線10)、主ピスト
ン162を−に方へ移動させる(第5図)。液圧流体に
より生じた圧力(A従動ピストン144を下方向へ移動
させ、これにより排気弁158イー開放させて曲線16
に示されるようにシリンダNo、 1のピストンのほぼ
上列中心位置にて圧縮量’l徐を生u゛シめる(第2図
)。従動ピストン144がその移動の末端に達すると、
導管194の開口部か開かれ、主ピストン162の連続
運動にまり液圧流体がチェック弁196を通過して従1
iJ+孔部184中へ流入し、従動ピストン188を下
方向へ強制移動さ・ける(第5図参照)。
次いで、従動ピストン144が後退し始める。
連続する従動ビスI・ン144の後ilは、種々の手段
により容易化される。この種の1つの手段は、従動ピス
トン144と従動孔部132との間に充分なりリアラン
スを設けて漏れを抑制することである。池の手段は、従
動ピストン144のヘッドに小さいオリフィスを設けて
漏れを抑制することである。第3の方法としては、カハ
ナに係る米国特許第4,399,787号公報に記載さ
れたような液圧リセット機構を使用するものである。こ
の第3の方法において、液圧リセット機構は調整ねじ1
46の代用となる。り[+スヘソド28aに抗する給気
従動ピストン188の下方移動は給気弁180を強制開
放させる(第2図の曲線18)。給気従動ピストン】8
8の下端部にスロットを設けて、揺動アーム172を掃
1徐することに注目すべきである。同時に、従動ピスト
ン188の環状部18つが導管212オンよび214と
整列して、排気りlコメヘノ1′28における液圧が解
除される(第3図)。これが律すると、ピストン44
(第3図)Cオフロスヘッドを移動させることなくこの
クロスヘッド28に対し往復運JJIすることができ、
かくして正常な排気弁運動を一次的に不能にする。排気
弁の正常な運動を示す第1図の曲線12は第2図に見ら
れることに注目すべきである。正常な漏れ3 により従動ピストン188が後退し始める。
により容易化される。この種の1つの手段は、従動ピス
トン144と従動孔部132との間に充分なりリアラン
スを設けて漏れを抑制することである。池の手段は、従
動ピストン144のヘッドに小さいオリフィスを設けて
漏れを抑制することである。第3の方法としては、カハ
ナに係る米国特許第4,399,787号公報に記載さ
れたような液圧リセット機構を使用するものである。こ
の第3の方法において、液圧リセット機構は調整ねじ1
46の代用となる。り[+スヘソド28aに抗する給気
従動ピストン188の下方移動は給気弁180を強制開
放させる(第2図の曲線18)。給気従動ピストン】8
8の下端部にスロットを設けて、揺動アーム172を掃
1徐することに注目すべきである。同時に、従動ピスト
ン188の環状部18つが導管212オンよび214と
整列して、排気りlコメヘノ1′28における液圧が解
除される(第3図)。これが律すると、ピストン44
(第3図)Cオフロスヘッドを移動させることなくこの
クロスヘッド28に対し往復運JJIすることができ、
かくして正常な排気弁運動を一次的に不能にする。排気
弁の正常な運動を示す第1図の曲線12は第2図に見ら
れることに注目すべきである。正常な漏れ3 により従動ピストン188が後退し始める。
約190°のクランク回転において、シリンダ隔3の注
入押チューブ170aが作動する。
入押チューブ170aが作動する。
押チューブ] 70 ;1ば揺動アーム】68aとその
調整ねじ16 fi aとを移動させて、主ピストン1
62aを主YL部り40a内で上方へ移動さゼて導管1
42.3を加圧する。導管142a内の圧力はばね20
0に抗してシャトル弁198を下方へ移動させて、流体
を導管194から主孔部186中へかつ”14管202
から孔部132中へ流動させる。上記したような従動ピ
ストン144を通る流れは、従動ピストン188を上方
向へ移動させると共に、給気弁を第2図に示したよ・う
に約240°のクランク回転にて閉鎖させる。
調整ねじ16 fi aとを移動させて、主ピストン1
62aを主YL部り40a内で上方へ移動さゼて導管1
42.3を加圧する。導管142a内の圧力はばね20
0に抗してシャトル弁198を下方へ移動させて、流体
を導管194から主孔部186中へかつ”14管202
から孔部132中へ流動させる。上記したような従動ピ
ストン144を通る流れは、従動ピストン188を上方
向へ移動させると共に、給気弁を第2図に示したよ・う
に約240°のクランク回転にて閉鎖させる。
給気弁の早期閉鎖が望ましい場合、導管142aを主孔
部140aの方向へ指向させる代りに、主孔部186を
シリンダ陽1の給気押チューブ173と整列させると同
様にしてシリンダM】の排気押手3−−ブと整列した主
孔部に対し指向5 4 させることができる。これにより、曲線24の前方的6
0°のクランク角度である第2図の曲線27で示された
ようなインパルスを与える。
部140aの方向へ指向させる代りに、主孔部186を
シリンダ陽1の給気押チューブ173と整列させると同
様にしてシリンダM】の排気押手3−−ブと整列した主
孔部に対し指向5 4 させることができる。これにより、曲線24の前方的6
0°のクランク角度である第2図の曲線27で示された
ようなインパルスを与える。
曲線27は、排気弁158が作動しない以りトま第1図
の曲線12において生ずる運動を反映する。給気弁18
0が閉鎖する際、導管212も閉鎖され、排気弁運動は
導管2】3を介し低圧油ポンプ108から排気弁クロス
ヘソl” 2 B −5供給される油によって正常操作
に復帰する。約340°のクランク回転におげろ給気押
チューブ173の正常運動は揺動アーム172を反時計
方向に揺動させて、主ピストン190を−L方向へ移動
させ(チェック弁199は通路194における逆流を防
止する)、これにより液圧流体を導管202に復帰さl
′かつシャトル弁138を上方向へ強制移動させて導管
136を遮断すると共に、流体をチェック弁204を介
し従動孔部132へ流送し、かつ従動ピヌトン144を
下方向へ移動させて再び排気弁158を開放する(第2
図の曲1jl’22参照)。
の曲線12において生ずる運動を反映する。給気弁18
0が閉鎖する際、導管212も閉鎖され、排気弁運動は
導管2】3を介し低圧油ポンプ108から排気弁クロス
ヘソl” 2 B −5供給される油によって正常操作
に復帰する。約340°のクランク回転におげろ給気押
チューブ173の正常運動は揺動アーム172を反時計
方向に揺動させて、主ピストン190を−L方向へ移動
させ(チェック弁199は通路194における逆流を防
止する)、これにより液圧流体を導管202に復帰さl
′かつシャトル弁138を上方向へ強制移動させて導管
136を遮断すると共に、流体をチェック弁204を介
し従動孔部132へ流送し、かつ従動ピヌトン144を
下方向へ移動させて再び排気弁158を開放する(第2
図の曲1jl’22参照)。
6
第1図に曲線10て示した主ビスI・ン162の後退は
、第2圧縮解除が生じた後に排気弁158を閉鎖させろ
。給気主ピストン190がに方へ移動する際、その下(
jill環状部環状部外65211と整列して導管21
5を介し溜部104まで押圧し、かくして給気りlコス
ヘソド28aを不能Q3二すると共に給気弁180を減
勢する。
、第2圧縮解除が生じた後に排気弁158を閉鎖させろ
。給気主ピストン190がに方へ移動する際、その下(
jill環状部環状部外65211と整列して導管21
5を介し溜部104まで押圧し、かくして給気りlコス
ヘソド28aを不能Q3二すると共に給気弁180を減
勢する。
従動ピストン144がその移動の下端部に達すると、液
圧流体は可びチェック弁196および導管194を介し
従動孔部184中へ流入する。この時点で従動ピストン
188はその最上位置となるが、主ビスi・ン190は
まだ上方へ移動し続LJる。かくして、過剰の液圧流体
は従動ピストン188を下方へ押圧して、第2図の曲線
21で示されるように第2の「強制給気」を行なう。そ
の後、主ピストン190がその最上位置に達すると、導
管206が導管210へ環状部191を介して接続され
、液圧流体を溜部104へ圧入する。液圧流体の放出は
、従動ピストン188を後退させかつ給気弁を約540
゜のクランク角度にて閉鎖させる。
圧流体は可びチェック弁196および導管194を介し
従動孔部184中へ流入する。この時点で従動ピストン
188はその最上位置となるが、主ビスi・ン190は
まだ上方へ移動し続LJる。かくして、過剰の液圧流体
は従動ピストン188を下方へ押圧して、第2図の曲線
21で示されるように第2の「強制給気」を行なう。そ
の後、主ピストン190がその最上位置に達すると、導
管206が導管210へ環状部191を介して接続され
、液圧流体を溜部104へ圧入する。液圧流体の放出は
、従動ピストン188を後退させかつ給気弁を約540
゜のクランク角度にて閉鎖させる。
上記の操作サイクルは、720°のクランク軸回転の直
前にシリンダNo、 ]用の燃*、1注入押チューブ1
70が再び作動される際に反復されることが了解されよ
う。理想的には、圧縮解除に必要とされる排気弁の開放
は、極めて急速にかつエンジンピストンの上列中心位置
にで生せしめるべきである。シリンダ内のカス圧が解除
されると直ちに、排気弁が閉鎖する。しかしながら、弁
を開放もしくは閉鎖しかつ装置の液圧および機械的部分
を操作するには所定時間が必要とされるので、排気弁の
開放は典型的には」−死中心位置より前の40°のクラ
ンク角度の近傍で始まるのに対し、圧縮解除後の排気弁
の閉鎖は上列中心位置より後の20°のクランク角度近
傍で始まる。排気弁および給気弁を開放しかつ閉鎖する
最適位置は、エンジン速度および弁列部品の物理的剛性
に依存する。したがって、弁作用が特定のクランク角度
位置で規定される場合、この作用は実際には所定位置か
ら±10゜もしくはそれ以上で生じうろことが了解され
よう。さらに、排気弁の圧縮解除開放は聞達するエンジ
ンピストンの上列中心位置を含む約60゜のクランク軸
運動にわたって存在する一方、この作用はピストンのほ
ぼ上列中心位置で生ずることが理解されよう。同様に、
給気弁をピストンのほぼ不死中心位置で閉鎖すべき場合
、これはピストンの正確な不死中心位置から±30゜の
クランク角度で生ずる弁運動を伴なう。最後に、給気弁
を排気弁の閉鎖とほぼ同時に開放することが必要とされ
る場合、給気弁は排気弁が完全に閉鎖されろ前の約60
°のクランク角度で開放し始めることが了解されよ・う
。
前にシリンダNo、 ]用の燃*、1注入押チューブ1
70が再び作動される際に反復されることが了解されよ
う。理想的には、圧縮解除に必要とされる排気弁の開放
は、極めて急速にかつエンジンピストンの上列中心位置
にで生せしめるべきである。シリンダ内のカス圧が解除
されると直ちに、排気弁が閉鎖する。しかしながら、弁
を開放もしくは閉鎖しかつ装置の液圧および機械的部分
を操作するには所定時間が必要とされるので、排気弁の
開放は典型的には」−死中心位置より前の40°のクラ
ンク角度の近傍で始まるのに対し、圧縮解除後の排気弁
の閉鎖は上列中心位置より後の20°のクランク角度近
傍で始まる。排気弁および給気弁を開放しかつ閉鎖する
最適位置は、エンジン速度および弁列部品の物理的剛性
に依存する。したがって、弁作用が特定のクランク角度
位置で規定される場合、この作用は実際には所定位置か
ら±10゜もしくはそれ以上で生じうろことが了解され
よう。さらに、排気弁の圧縮解除開放は聞達するエンジ
ンピストンの上列中心位置を含む約60゜のクランク軸
運動にわたって存在する一方、この作用はピストンのほ
ぼ上列中心位置で生ずることが理解されよう。同様に、
給気弁をピストンのほぼ不死中心位置で閉鎖すべき場合
、これはピストンの正確な不死中心位置から±30゜の
クランク角度で生ずる弁運動を伴なう。最後に、給気弁
を排気弁の閉鎖とほぼ同時に開放することが必要とされ
る場合、給気弁は排気弁が完全に閉鎖されろ前の約60
°のクランク角度で開放し始めることが了解されよ・う
。
第5図に示したように、シリンダ11に+、 1用の遅
延装置はシリンダNo、 2およびNo、3用の装置と
相互連結され、シリンダMl用の注入器運動がシリンダ
階2に対し導管142を介して供給し、かつシリンダ阻
3により導管142aを介して供給される。点火順序1
,5,3,6,2,4゜1を有する6気筒エンジンの遅
延装置の相互間9 4 ); 係を下記第1表に示す: 上記第1表から明らかなよ・うに、シリンダ陽1.2お
よび3はシリンダM4,5および6と同様に相互連結さ
れる。6気筒エンジンの場合、これらシリンダは一般に
列として配置されるが、それぞれ2+11i1もしくは
3111i1のシリンダを内蔵して別のハウジングにグ
ループ分げすることもてきる。シリンダ1,2および3
が1つのハウジング内に存在する場合、第5図に示した
種々の連結導管をハウジング100中へ組み込7.うろ
ことが了解されよう。別の電磁弁112と制御弁118
とを第5図に示したように各エンジン0 シリンダにつき使用しうろことが了解されよう。
延装置はシリンダNo、 2およびNo、3用の装置と
相互連結され、シリンダMl用の注入器運動がシリンダ
階2に対し導管142を介して供給し、かつシリンダ阻
3により導管142aを介して供給される。点火順序1
,5,3,6,2,4゜1を有する6気筒エンジンの遅
延装置の相互間9 4 ); 係を下記第1表に示す: 上記第1表から明らかなよ・うに、シリンダ陽1.2お
よび3はシリンダM4,5および6と同様に相互連結さ
れる。6気筒エンジンの場合、これらシリンダは一般に
列として配置されるが、それぞれ2+11i1もしくは
3111i1のシリンダを内蔵して別のハウジングにグ
ループ分げすることもてきる。シリンダ1,2および3
が1つのハウジング内に存在する場合、第5図に示した
種々の連結導管をハウジング100中へ組み込7.うろ
ことが了解されよう。別の電磁弁112と制御弁118
とを第5図に示したように各エンジン0 シリンダにつき使用しうろことが了解されよう。
しかしながら、所望に応じ、1個の電磁弁112と2個
の制御弁118とを使用して2個のシリンダに連携する
圧縮解除装置を操作することができ、或いは1個の電磁
弁と3個の制御弁とにより3個のシリンダを操作して、
より融通性のある遅延装置を提供することもできる。
の制御弁118とを使用して2個のシリンダに連携する
圧縮解除装置を操作することができ、或いは1個の電磁
弁と3個の制御弁とにより3個のシリンダを操作して、
より融通性のある遅延装置を提供することもできる。
上記の説明は遅延液圧装置を燃料注入押チューブにより
駆動する6気筒エンジンに基づくものであるが、本発明
は遅延装置が、たとえば排気弁押チューブにより駆動さ
れる装置にも同等に応用しうろことが了解されよう。同
様に、本発明はたとえば4個もしくは8個或いはその他
任意の個数のシリンダを有するエンジンにも応用するご
とができ、ただし適当な押チューブまたはカムを選択し
て液圧パルスを適切な時点で生せしめる。
駆動する6気筒エンジンに基づくものであるが、本発明
は遅延装置が、たとえば排気弁押チューブにより駆動さ
れる装置にも同等に応用しうろことが了解されよう。同
様に、本発明はたとえば4個もしくは8個或いはその他
任意の個数のシリンダを有するエンジンにも応用するご
とができ、ただし適当な押チューブまたはカムを選択し
て液圧パルスを適切な時点で生せしめる。
第3図〜第5図に示したように、本発明による装置は基
本的に電磁弁112以外は液圧部材と機械部材とを使用
する。液圧手段もしくは機1 械手段により制御される成る種の機能は電気もしくは電
子手段によっても制御されうろことが了解されよう。こ
の種の変更を第7図に示し、第7図および第3図〜第5
図に共通する部材は 、同一の参照符号を有する。
本的に電磁弁112以外は液圧部材と機械部材とを使用
する。液圧手段もしくは機1 械手段により制御される成る種の機能は電気もしくは電
子手段によっても制御されうろことが了解されよう。こ
の種の変更を第7図に示し、第7図および第3図〜第5
図に共通する部材は 、同一の参照符号を有する。
第7図を参照して、溜部104と電磁弁112とその制
御部216〜228と制御シリンダ114と弁118と
を備える低圧液圧装置は第5図に示した装置と同一であ
ることが了解されよう。同様に、エンジンの各シリンダ
には主孔部140,140bと、注入押チューブ170
゜170bにより揺動アーム168,168bを介して
駆動される主ピストン162,162bと、調整ねじ機
構166.166bとを設ける。
御部216〜228と制御シリンダ114と弁118と
を備える低圧液圧装置は第5図に示した装置と同一であ
ることが了解されよう。同様に、エンジンの各シリンダ
には主孔部140,140bと、注入押チューブ170
゜170bにより揺動アーム168,168bを介して
駆動される主ピストン162,162bと、調整ねじ機
構166.166bとを設ける。
最後に、排気弁158と給気弁180とは第3図に示し
た種類のクロスヘッド28.282により、或いは第4
A図および第4B図に示した種類の分割揺動アームによ
り作動させることもできる。
た種類のクロスヘッド28.282により、或いは第4
A図および第4B図に示した種類の分割揺動アームによ
り作動させることもできる。
本発明の他の具体例によれば、排気弁および2
給気弁クロスヘッドを作動させる従動ピストンは液圧式
または電磁式機構であり、下記するように調時制御装置
からの電気信号により作動される。この具体例における
排気弁と給気弁とを電気信号により作動させる場合、調
時およびその持続時間は電子制御装置により正確に設定
することができ、機械部品が簡単となりかつエンジンに
より発生ずる遅延馬力が最大となる。
または電磁式機構であり、下記するように調時制御装置
からの電気信号により作動される。この具体例における
排気弁と給気弁とを電気信号により作動させる場合、調
時およびその持続時間は電子制御装置により正確に設定
することができ、機械部品が簡単となりかつエンジンに
より発生ずる遅延馬力が最大となる。
第6図は第2図とほぼ同様な特性曲線図であるが、クラ
ンク軸の2回転の際の排気弁および給気弁の運動を示し
、その間に圧縮解除がこの本発明の具体例により約0°
および約360゜のクランク軸回転で生ずる。曲線17
ば排気弁158の運動を示し、シリンダ階1におけるピ
ストンカ月二死中心位置の近傍に存在した時でさえ第1
圧縮解除を生ぜしめ、次いでエンジンの正常な圧縮行程
を行なう。曲線17は720゜のクランク軸回転の近く
で反復され、この機構の第21桑作サイクルの開始を示
ず。曲線19は給気弁180の正常な開放に先立ち約2
40゜3 もしくはそれ以上で第2図と同様に生ずる給気弁180
の第1強制開放を示している。曲線20の点線で示した
給気弁の正常な開放は、本発明の機構により阻止される
。曲線23は約360゜のクランク軸回転における排気
弁158の第2強制開放を示す一方、曲線25は約38
0°のクランク軸回転における給気弁180の第2強制
開放を示している。これら2つの強制給気は各クランク
軸回転の際に最大の給気をシリンダに対し与えて各圧縮
解除の際に逸散する出力を最大化することが了解されよ
う。これらの作用を生ぜしめるのに使用する付加的手段
につき第7図を参照して説明する。
ンク軸の2回転の際の排気弁および給気弁の運動を示し
、その間に圧縮解除がこの本発明の具体例により約0°
および約360゜のクランク軸回転で生ずる。曲線17
ば排気弁158の運動を示し、シリンダ階1におけるピ
ストンカ月二死中心位置の近傍に存在した時でさえ第1
圧縮解除を生ぜしめ、次いでエンジンの正常な圧縮行程
を行なう。曲線17は720゜のクランク軸回転の近く
で反復され、この機構の第21桑作サイクルの開始を示
ず。曲線19は給気弁180の正常な開放に先立ち約2
40゜3 もしくはそれ以上で第2図と同様に生ずる給気弁180
の第1強制開放を示している。曲線20の点線で示した
給気弁の正常な開放は、本発明の機構により阻止される
。曲線23は約360゜のクランク軸回転における排気
弁158の第2強制開放を示す一方、曲線25は約38
0°のクランク軸回転における給気弁180の第2強制
開放を示している。これら2つの強制給気は各クランク
軸回転の際に最大の給気をシリンダに対し与えて各圧縮
解除の際に逸散する出力を最大化することが了解されよ
う。これらの作用を生ぜしめるのに使用する付加的手段
につき第7図を参照して説明する。
第7図に示したように、センサ230をたとえばエンジ
ンはずみ車232の方向へ指向させて、たとえばシリン
ダN11lにおけるピストンの上列中心位置(T D
C)に関連した調時マークを検出する。センサ230は
電気信号を発生する任意の公知のセンサとすることがで
き、電気信号をリード線236を介して電了制御器23
44 へ供給することかできる。代案として、調時信号はセン
サ23Bにより生せしめることができ、このセンサは主
ピストン(たとえばシリン・ダ陥4の燃料注入器に関連
する押チューブ170bにより駆動される主ピストン1
62b)の運動を検知する。押チューブ170bは揺動
アーム1681)と調整ねし機構166bとを移動さセ
、したがって主ピストン162bを移動させる。
ンはずみ車232の方向へ指向させて、たとえばシリン
ダN11lにおけるピストンの上列中心位置(T D
C)に関連した調時マークを検出する。センサ230は
電気信号を発生する任意の公知のセンサとすることがで
き、電気信号をリード線236を介して電了制御器23
44 へ供給することかできる。代案として、調時信号はセン
サ23Bにより生せしめることができ、このセンサは主
ピストン(たとえばシリン・ダ陥4の燃料注入器に関連
する押チューブ170bにより駆動される主ピストン1
62b)の運動を検知する。押チューブ170bは揺動
アーム1681)と調整ねし機構166bとを移動さセ
、したがって主ピストン162bを移動させる。
センサ238からの信号はリード線240により制御装
置234へ向けられる。
置234へ向けられる。
電磁弁112および制御弁118からの低圧流体102
を導管242によりチェック弁244゜246を介して
主孔部140および140bへ重量させる。
を導管242によりチェック弁244゜246を介して
主孔部140および140bへ重量させる。
主孔部140bは導管242および250とチェック弁
252とを介し高圧アキュムレータ248と連通ずる一
方、主孔部140は導管242および254とチェック
弁256とを介してアキュムレータ248と連通ずる。
252とを介し高圧アキュムレータ248と連通ずる一
方、主孔部140は導管242および254とチェック
弁256とを介してアキュムレータ248と連通ずる。
電磁弁112が開放されると、低圧流体102が導管2
42を介しチェック弁244および246の方向へ流動
することが了解されよう。低圧流体はチェック弁244
,246を流過して導管242.25’0および254
と孔部140および140bとを満たす。注入押チュー
ブ170゜170bの運動は液圧流体102を周期的に
主孔部14.0,140bから高圧アキュムレータ24
8中ヘボンブ輸送し、これにより高圧流体の貯蔵部を与
える。
42を介しチェック弁244および246の方向へ流動
することが了解されよう。低圧流体はチェック弁244
,246を流過して導管242.25’0および254
と孔部140および140bとを満たす。注入押チュー
ブ170゜170bの運動は液圧流体102を周期的に
主孔部14.0,140bから高圧アキュムレータ24
8中ヘボンブ輸送し、これにより高圧流体の貯蔵部を与
える。
三方電磁弁260を含む導管258が高圧アキュムレー
タ248と排気弁クロスヘッド28の上方に位置する従
動孔部262との間に連通ずる。従動ピストン264が
従動孔部262内に往復運動するよう装着され、これに
は排気弁クロスヘッド28と係合するスロット付き延長
部266を設ける。導管268は溜部104に復帰し、
かつ三方電磁弁260が減勢されると導管258に接続
する。電磁弁260はリード線270を介し電子制御装
置234により作動される。電磁弁260が作動される
と、導管5 258はアキュムレータ248からの高圧流体を従動孔
部262中へ流動させて、従動ピストン264を作動さ
せると共に排気弁158を開放する。
タ248と排気弁クロスヘッド28の上方に位置する従
動孔部262との間に連通ずる。従動ピストン264が
従動孔部262内に往復運動するよう装着され、これに
は排気弁クロスヘッド28と係合するスロット付き延長
部266を設ける。導管268は溜部104に復帰し、
かつ三方電磁弁260が減勢されると導管258に接続
する。電磁弁260はリード線270を介し電子制御装
置234により作動される。電磁弁260が作動される
と、導管5 258はアキュムレータ248からの高圧流体を従動孔
部262中へ流動させて、従動ピストン264を作動さ
せると共に排気弁158を開放する。
排気弁クロスヘッド28(第3図参照)には導管213
および212を介し低圧流体を供給する。第7図に示し
たように、導管212と213とは、リード線274を
介し制御装置234により作動される三方電磁弁272
と連通ずる。導管214が電磁弁272と溜部104と
の間に連通ずる。電磁弁272が付勢されると、クロス
ヘッド28内の液圧が解除され、揺動アームによる排気
弁158の正常な操作が第3図に示した機構により阻止
される。上記したように、排気弁158は第4A図およ
び第4B図に示した分割揺動アーム機構の使用により阻
止され、或いは不能にすることができる。従動ピストン
264の延長部266はクロスヘッド28に対し直接作
用して、揺動アーム26が運動しないよう阻止された際
にも排気弁158を7 6 作動させることが了解されよう。
および212を介し低圧流体を供給する。第7図に示し
たように、導管212と213とは、リード線274を
介し制御装置234により作動される三方電磁弁272
と連通ずる。導管214が電磁弁272と溜部104と
の間に連通ずる。電磁弁272が付勢されると、クロス
ヘッド28内の液圧が解除され、揺動アームによる排気
弁158の正常な操作が第3図に示した機構により阻止
される。上記したように、排気弁158は第4A図およ
び第4B図に示した分割揺動アーム機構の使用により阻
止され、或いは不能にすることができる。従動ピストン
264の延長部266はクロスヘッド28に対し直接作
用して、揺動アーム26が運動しないよう阻止された際
にも排気弁158を7 6 作動させることが了解されよう。
排気クロスヘッド28と同様に、給気クロスヘッド28
aにも導管213および211を介して低圧流体を供給
することができる。ざらに、導管211および213も
、リード線278を介し制御装置234により作動され
る三方電磁弁276と連通ずる。導管215は電磁弁2
76と溜部104との間に連通ずる。上記電磁弁272
の場合と同様に、電磁弁276 !を減勢されると第3
図に示されるような給気クロスヘッド28aへ或いは第
4A図および第4B図に示される構造を有するような給
気揺動アーム172へ低圧流体を供給する。電磁弁27
6が付勢されると、クロスヘッドまたは揺動アームにお
ける液圧流体は導管215を介し溜部104へ圧入され
て、クロスヘッドまたは揺動アームが不能となる。
aにも導管213および211を介して低圧流体を供給
することができる。ざらに、導管211および213も
、リード線278を介し制御装置234により作動され
る三方電磁弁276と連通ずる。導管215は電磁弁2
76と溜部104との間に連通ずる。上記電磁弁272
の場合と同様に、電磁弁276 !を減勢されると第3
図に示されるような給気クロスヘッド28aへ或いは第
4A図および第4B図に示される構造を有するような給
気揺動アーム172へ低圧流体を供給する。電磁弁27
6が付勢されると、クロスヘッドまたは揺動アームにお
ける液圧流体は導管215を介し溜部104へ圧入され
て、クロスヘッドまたは揺動アームが不能となる。
第7図に示したように、強カソレノイF 280を給気
クロスヘッド28aの上方に装着して、これを付勢した
時、給気弁180を開放するよ8 ・うにする。ソレノイF 280はリード線282を介
し制御装置234により付勢される。ソレノイF 28
0か給気クロスヘッド28aの本体に直接作用すると、
クロスヘッド28aが不能にされて揺動アーム172が
給気弁180を作動させない場合にもこれら給気弁18
0を開放することができる。1ノ1気弁158に関し第
7図に示した液圧パルス機構を使用して、上記ソレノイ
ド機構の代りに1ら気弁180を作動させうろことも了
解されよう。
クロスヘッド28aの上方に装着して、これを付勢した
時、給気弁180を開放するよ8 ・うにする。ソレノイF 280はリード線282を介
し制御装置234により付勢される。ソレノイF 28
0か給気クロスヘッド28aの本体に直接作用すると、
クロスヘッド28aが不能にされて揺動アーム172が
給気弁180を作動させない場合にもこれら給気弁18
0を開放することができる。1ノ1気弁158に関し第
7図に示した液圧パルス機構を使用して、上記ソレノイ
ド機構の代りに1ら気弁180を作動させうろことも了
解されよう。
排気弁158が開h(されて圧縮解除を行なう際、これ
ら弁を開放するのに要する力ば弁ばねを圧縮するのに要
する力と、シリンダにおける圧力を克服するのに要する
力との合計である。
ら弁を開放するのに要する力ば弁ばねを圧縮するのに要
する力と、シリンダにおける圧力を克服するのに要する
力との合計である。
しかしながら、給気弁180は、シリンダ圧力か低い時
(すなわちほぼ大気圧)のみ開放され、したがって比較
的小さい力しか必要とされない。
(すなわちほぼ大気圧)のみ開放され、したがって比較
的小さい力しか必要とされない。
排気弁158を開放するためにソレノイド装置を使用す
ることが望ましければ、たとえば枢支レバーのような力
の増強装置を使用して所要の9 力を与える必要がある。
ることが望ましければ、たとえば枢支レバーのような力
の増強装置を使用して所要の9 力を与える必要がある。
6気筒エンジンの最も一般的な着火順序はl。
5.3,6,2.4の順序である。この順序は、下記第
2表に示すように上列中心位置から測定した対応するク
ランク角度位置に変換することができる: 第3−−一人− TDCにおけるシリンダ 色々−4久回転乃庶−(シリ
ンダNo、 ]につき) 1 0°、720゜ 5 120゜ 3 240゜ 6 360゜ 2 480゜ 4 600゜ 1 720゜ 第6図に示したように、クランク軸の2回転毎にシリン
ダ1個につき2回の圧縮解除を行なうには、下記第3表
に示した計画にしたがって数個のソレノイFを作動させ
ることもできる: 0 東−y□塑− 40°BTDC260オン 排気弁の開放20°ATT
IC260オフ 排気弁の閉鎖3011ΔTDC280
オン 給気弁の開放110°ATIIC272オン 排
気クロスヘッドの不能 180°IITDc 280 オフ 給気弁の閉鎖26
0’ATDC276オン 給気クロスヘッドの不能 320′^TDC260オン 排気弁の開放380DA
TDC260オフ 排気弁の閉鎮380 ATDC28
0オン 給気弁の開放410°訂1)C272オフ 排
気クロスヘッドの作動 480°ATnC276オフ 給気クロスヘッドの作動 530°ATIIC280オフ 給気弁の閉鎮1 第7図において、シリンダNo、 1および4に対する
主ピストン162および162bの運動は、主ピストン
162bを駆動する注入押チューブ170bがシリンダ
11101のTDC位置の前方120°で作動するので
相関関係を有することが注目される。すなわち、シリン
ダM4の主ピストン162bは、シリンダ陽1に対する
第1圧縮解除を行なうのに要する高圧流体を供給するこ
とができる。シリンダ陽1用の排気押チューブの正常な
運動は、第6図の曲線23で示した第2圧縮解除のため
にアキュムレータ248へ供給することができる。着火
順序1,5,3゜6.2,4.1を有する6気筒エンジ
ンの全てのシリンダに関する相関関係を下記第4表に示
す: 第4表 第1圧縮解除 注入供給アキュム シリンダ階 レータシリンダ階 4 1 2 5 63 6 2 第7図に示した機構の操作は第3表および第6図から明
らかであろう。約40’BTDCにおいて、制御装置2
34はソレノイド260を(”I”rD サー+!テ、
7キユムLz−夕24 Bから)′ti、ITEパルス
が従動ピストン264を作動させ、排気弁158を開放
すると共に、第1圧縮解除を生ゼしめる(第6図曲線1
7)。ソレノイド260は約20’ATDCで閉鎖され
て、排気弁を第6図の曲線17で示したように閉鎖させ
る。排気弁158の正常運動は、少なくとも110゜A
TT)C〜410°ATDCの期間に電磁弁272の作
動によって不能にされて、排気クロスヘッドまたは揺動
アームを加圧解除する。所望ならば、↑1気クロスヘソ
l′を圧縮解除遅延装置の全1桑作期間にわたり不能に
することもできる。
2表に示すように上列中心位置から測定した対応するク
ランク角度位置に変換することができる: 第3−−一人− TDCにおけるシリンダ 色々−4久回転乃庶−(シリ
ンダNo、 ]につき) 1 0°、720゜ 5 120゜ 3 240゜ 6 360゜ 2 480゜ 4 600゜ 1 720゜ 第6図に示したように、クランク軸の2回転毎にシリン
ダ1個につき2回の圧縮解除を行なうには、下記第3表
に示した計画にしたがって数個のソレノイFを作動させ
ることもできる: 0 東−y□塑− 40°BTDC260オン 排気弁の開放20°ATT
IC260オフ 排気弁の閉鎖3011ΔTDC280
オン 給気弁の開放110°ATIIC272オン 排
気クロスヘッドの不能 180°IITDc 280 オフ 給気弁の閉鎖26
0’ATDC276オン 給気クロスヘッドの不能 320′^TDC260オン 排気弁の開放380DA
TDC260オフ 排気弁の閉鎮380 ATDC28
0オン 給気弁の開放410°訂1)C272オフ 排
気クロスヘッドの作動 480°ATnC276オフ 給気クロスヘッドの作動 530°ATIIC280オフ 給気弁の閉鎮1 第7図において、シリンダNo、 1および4に対する
主ピストン162および162bの運動は、主ピストン
162bを駆動する注入押チューブ170bがシリンダ
11101のTDC位置の前方120°で作動するので
相関関係を有することが注目される。すなわち、シリン
ダM4の主ピストン162bは、シリンダ陽1に対する
第1圧縮解除を行なうのに要する高圧流体を供給するこ
とができる。シリンダ陽1用の排気押チューブの正常な
運動は、第6図の曲線23で示した第2圧縮解除のため
にアキュムレータ248へ供給することができる。着火
順序1,5,3゜6.2,4.1を有する6気筒エンジ
ンの全てのシリンダに関する相関関係を下記第4表に示
す: 第4表 第1圧縮解除 注入供給アキュム シリンダ階 レータシリンダ階 4 1 2 5 63 6 2 第7図に示した機構の操作は第3表および第6図から明
らかであろう。約40’BTDCにおいて、制御装置2
34はソレノイド260を(”I”rD サー+!テ、
7キユムLz−夕24 Bから)′ti、ITEパルス
が従動ピストン264を作動させ、排気弁158を開放
すると共に、第1圧縮解除を生ゼしめる(第6図曲線1
7)。ソレノイド260は約20’ATDCで閉鎖され
て、排気弁を第6図の曲線17で示したように閉鎖させ
る。排気弁158の正常運動は、少なくとも110゜A
TT)C〜410°ATDCの期間に電磁弁272の作
動によって不能にされて、排気クロスヘッドまたは揺動
アームを加圧解除する。所望ならば、↑1気クロスヘソ
l′を圧縮解除遅延装置の全1桑作期間にわたり不能に
することもできる。
第6図の曲線19により示される第1強制給気運動は、
約30°ATrlCにてソl/ノ・イト280をイ」勢
すると共に約180°ATDCにてソレノイl=’ 2
80を減勢することにより達成され、それぞれ給気弁1
80を開放しかつ閉鎖する。
約30°ATrlCにてソl/ノ・イト280をイ」勢
すると共に約180°ATDCにてソレノイl=’ 2
80を減勢することにより達成され、それぞれ給気弁1
80を開放しかつ閉鎖する。
給気弁180の正常な運動は少なくとも260゜ATD
C〜580 ’ ATDCの期間に電磁弁276をイ」
勢することにより阻止されて、給気クロスヘッドまたは
揺動アームを圧力解除する。
C〜580 ’ ATDCの期間に電磁弁276をイ」
勢することにより阻止されて、給気クロスヘッドまたは
揺動アームを圧力解除する。
所望ならば、給気クロスヘッドを圧縮解除遅延装置の全
操作期間にわたり不能にすることもできる。
操作期間にわたり不能にすることもできる。
第2圧縮解除ば320″A’TDC〜380゜ATDC
の期間にわたり電磁弁260をイ]勢することにより約
360°で生し、第6図の曲線23で示したように排気
弁158を開h&Lかつ閉鎖する。
の期間にわたり電磁弁260をイ]勢することにより約
360°で生し、第6図の曲線23で示したように排気
弁158を開h&Lかつ閉鎖する。
第6図の曲線25で示されたように、第2給気強制運動
ば380°ATDC〜530°AT3 DCの期間にわた〃)ソレノイド280を付勢すること
により達成され、それぞれ給気弁180を開放しかつ閉
鎖する。この第2強制給気作用は、充分な空気が給気さ
れて圧縮解除を最大化するように設計される。 。
ば380°ATDC〜530°AT3 DCの期間にわた〃)ソレノイド280を付勢すること
により達成され、それぞれ給気弁180を開放しかつ閉
鎖する。この第2強制給気作用は、充分な空気が給気さ
れて圧縮解除を最大化するように設計される。 。
第7図の機構は電子制御装置234の作用下におかれる
ので、所望に応じて電気制御パルスを変化させることに
より機械的制約から生ずる拘束とは無関係に装置の性能
を最大化させうろことが了解されよう。特に、弁の調時
をエンジン速度の関数として変化させて、エンジンによ
り発生ずる遅延馬力を最適にすることができる。
ので、所望に応じて電気制御パルスを変化させることに
より機械的制約から生ずる拘束とは無関係に装置の性能
を最大化させうろことが了解されよう。特に、弁の調時
をエンジン速度の関数として変化させて、エンジンによ
り発生ずる遅延馬力を最適にすることができる。
第4図は、各シリンダにつき別個のアキュムレータ24
8を設むJた着火順序1,5,3,6゜2.4.Iを有
する6気筒エンジンにおける各シリンダの相関関係を示
している。6気筒エンジンにつき1個のみまたは2個の
アキュムレータを使用して所要部品の個数を最小化する
ことも本発明の範囲内である。さらに、幾つかのシリン
ダにつき圧縮解除を行なわず、遅延馬力の5 4 漸増レヘルを達成することもできる。
8を設むJた着火順序1,5,3,6゜2.4.Iを有
する6気筒エンジンにおける各シリンダの相関関係を示
している。6気筒エンジンにつき1個のみまたは2個の
アキュムレータを使用して所要部品の個数を最小化する
ことも本発明の範囲内である。さらに、幾つかのシリン
ダにつき圧縮解除を行なわず、遅延馬力の5 4 漸増レヘルを達成することもできる。
特定の着火順序を有する6気筒エンジンに一つき第7図
を参照して本発明を説明したが、本発明は4個、8個ま
たはその(Ii!の関数のシリンダを有するエンジンに
も同等に応用しうろことが了解されよう。同様に、注入
押子ユーブにより駆動される圧縮解除遅延装置につきd
l(明したか、本発明は他の適当な押チプ、−ブにより
駆動される遅延装置にも応用することができる。
を参照して本発明を説明したが、本発明は4個、8個ま
たはその(Ii!の関数のシリンダを有するエンジンに
も同等に応用しうろことが了解されよう。同様に、注入
押子ユーブにより駆動される圧縮解除遅延装置につきd
l(明したか、本発明は他の適当な押チプ、−ブにより
駆動される遅延装置にも応用することができる。
〔発明の効果〕
本発明の上記構成によれば、4ザイクル内燃エンジンに
よ6発生する遅延馬力を増大さ−lうる装置が得られる
。
よ6発生する遅延馬力を増大さ−lうる装置が得られる
。
以上、本発明を好適実施例につき説明したか、本発明は
これらのめに限定されず、本発明の範囲内において多く
の設計変更をなしうろことが了解されよう。
これらのめに限定されず、本発明の範囲内において多く
の設計変更をなしうろことが了解されよう。
第1図は燃料注入器を用いる標準型の圧縮点火エンジン
につき弁および燃料注入器のリフト6 を1.1イ軸として示しかつクランク角度を横軸として
示した特性曲線図であり、 第2図は本発明にしたがう改変弁作用を示し、圧縮解除
エンジン遅延装置を燃料注入押チューブにより駆動しか
つ最初の圧縮解除の後約360゜のクランク軸回転にて
第2の圧縮解除が生ずる第1図と同様な特性曲線図であ
り、 第3図は本発明による排気弁もしくは給気弁クロスヘッ
ドおよび揺動アームの部分断面正面図であり、 第4A図は本発明にしたがう分離した給気弁もしくは排
気弁揺動アームの分解斜視図であり、第4B図は第4A
図に示した排気弁もしくば給気弁揺動アームの断面図で
あり、 第5図は各エンジンシリンダに必要とされる部品の配置
を示した本発明による機構の略図であり、 第6図は本発明にしたがう弁作用の他の実施例を示し、
エンジンクランク軸の各回転毎に各シリンダにつき圧縮
解除が生ずる第2図と同様な特性曲線図であり、 第7図は本発明に使用しうる他の機構の略図である。 10.12,14,16,18,20,2L22,24
.、、曲線26、、、揺動アーム 2B、、、クロスヘ
ッド30、、、 案内ピン 32.、、シリンダヘッド
34.36.、、凹部 38.、、ステム42、、、空
腔部 44.、、ピストン46、、、ショルダ48.。 、スナップリング50、、、溝部 52.、、圧縮ばね 54、、、軸部 56.、、空腔部 57.58.、、通路 59.、、ブロック60、、、
ポールチェック弁 61.、、ねし62、、、圧縮ばね
63.、、 O−リング64、、、盲孔部 66、、
、交差孔部68、、、シャトル弁 70.、、スナップ
リング72、、、圧縮ばね 76、、、押チューブ78
、、、弁作動部分 80,82.、、ブシュ孔部84、
、、アーム軸 86.、、円筒室 R b ’/ 88、、、ピストン !110...圧縮ばね92、、
、スナップリング 94.、、通路96、、、ピン 9
8.、、孔部 100、、、ハウジング 102.、、油104、、、
溜部 106. 、 、導管108、、、低圧ポンプ
110.、、電磁弁入口112、、、電磁弁 114.
、、シリンダ116、、、導管 11B、、、制御弁1
20、、、圧縮ばね 122. 、 、通路124、、
、ポールチェック弁 126.、、圧縮ばね128、、
、通路 130.、、導管 132、 、 、孔部 134.、、出口136、、、
導管 138.、、シャトル弁139、 、 、ばね
140.、、孔部141、、、ショルダ部 142.、
、導管143、 、 、環状部 144.、、ピストン
146、、、停止部 148.、、圧縮ばね150、、
、ブラケソl−158,、、排気弁160、 、 、弁
ばね 162. 、 、主ピストン164、、、板ばね
166、、、ねじ9 168、、、揺動アーム 170.、、押チ1−ブ17
2、、、揺動アーム 174.、、アーム軸180、、
、給気弁 182.、、弁ばね184.186.、、孔
部 188.190. 、 、ピストン192、、、ば
ね 193.、、ばね 194、 、 、導管 196.、、チェック弁198
、、、シャトル弁 199.、、チェック弁200、、
、圧縮ばね 202. 、 、導管204、、、チェッ
ク弁 206. 、 、導管208、、、チェック弁 210、211 、212.213.214.215.
、 、導管216、 、 、バッテリ 217.、、
閉鎖弁21B、、、電気制御装置 219.、、導管2
20、、、フユーズ 222,224,226.、、ス
イッチ22B、、、ダイオード 230.、、センサ2
32、、、はずみ車 234.、、制御装置236、、
、リード 238. 、 、センサ240、、、リード
242. 、 、導管244.246.、、チェック
弁 248. 、 、アキュムレータ250、、、導管
252. 、 、チェック弁0 254、、、導管 256.、、チェック弁25B、、
、導管 260.、、電磁弁262、 、 、孔部 2
64.、、ピストン266、 、 、延長部 270.
、、リード線272、 、 、電磁弁 274.、、リ
ード線276、 、 、電磁弁 278.、、リード線
280、、、ソレノイド 2B2. 、 、リード線特
許出願人 ザ シエ・イコブス マニュファクチートリングコンバ
ニー 1
につき弁および燃料注入器のリフト6 を1.1イ軸として示しかつクランク角度を横軸として
示した特性曲線図であり、 第2図は本発明にしたがう改変弁作用を示し、圧縮解除
エンジン遅延装置を燃料注入押チューブにより駆動しか
つ最初の圧縮解除の後約360゜のクランク軸回転にて
第2の圧縮解除が生ずる第1図と同様な特性曲線図であ
り、 第3図は本発明による排気弁もしくは給気弁クロスヘッ
ドおよび揺動アームの部分断面正面図であり、 第4A図は本発明にしたがう分離した給気弁もしくは排
気弁揺動アームの分解斜視図であり、第4B図は第4A
図に示した排気弁もしくば給気弁揺動アームの断面図で
あり、 第5図は各エンジンシリンダに必要とされる部品の配置
を示した本発明による機構の略図であり、 第6図は本発明にしたがう弁作用の他の実施例を示し、
エンジンクランク軸の各回転毎に各シリンダにつき圧縮
解除が生ずる第2図と同様な特性曲線図であり、 第7図は本発明に使用しうる他の機構の略図である。 10.12,14,16,18,20,2L22,24
.、、曲線26、、、揺動アーム 2B、、、クロスヘ
ッド30、、、 案内ピン 32.、、シリンダヘッド
34.36.、、凹部 38.、、ステム42、、、空
腔部 44.、、ピストン46、、、ショルダ48.。 、スナップリング50、、、溝部 52.、、圧縮ばね 54、、、軸部 56.、、空腔部 57.58.、、通路 59.、、ブロック60、、、
ポールチェック弁 61.、、ねし62、、、圧縮ばね
63.、、 O−リング64、、、盲孔部 66、、
、交差孔部68、、、シャトル弁 70.、、スナップ
リング72、、、圧縮ばね 76、、、押チューブ78
、、、弁作動部分 80,82.、、ブシュ孔部84、
、、アーム軸 86.、、円筒室 R b ’/ 88、、、ピストン !110...圧縮ばね92、、
、スナップリング 94.、、通路96、、、ピン 9
8.、、孔部 100、、、ハウジング 102.、、油104、、、
溜部 106. 、 、導管108、、、低圧ポンプ
110.、、電磁弁入口112、、、電磁弁 114.
、、シリンダ116、、、導管 11B、、、制御弁1
20、、、圧縮ばね 122. 、 、通路124、、
、ポールチェック弁 126.、、圧縮ばね128、、
、通路 130.、、導管 132、 、 、孔部 134.、、出口136、、、
導管 138.、、シャトル弁139、 、 、ばね
140.、、孔部141、、、ショルダ部 142.、
、導管143、 、 、環状部 144.、、ピストン
146、、、停止部 148.、、圧縮ばね150、、
、ブラケソl−158,、、排気弁160、 、 、弁
ばね 162. 、 、主ピストン164、、、板ばね
166、、、ねじ9 168、、、揺動アーム 170.、、押チ1−ブ17
2、、、揺動アーム 174.、、アーム軸180、、
、給気弁 182.、、弁ばね184.186.、、孔
部 188.190. 、 、ピストン192、、、ば
ね 193.、、ばね 194、 、 、導管 196.、、チェック弁198
、、、シャトル弁 199.、、チェック弁200、、
、圧縮ばね 202. 、 、導管204、、、チェッ
ク弁 206. 、 、導管208、、、チェック弁 210、211 、212.213.214.215.
、 、導管216、 、 、バッテリ 217.、、
閉鎖弁21B、、、電気制御装置 219.、、導管2
20、、、フユーズ 222,224,226.、、ス
イッチ22B、、、ダイオード 230.、、センサ2
32、、、はずみ車 234.、、制御装置236、、
、リード 238. 、 、センサ240、、、リード
242. 、 、導管244.246.、、チェック
弁 248. 、 、アキュムレータ250、、、導管
252. 、 、チェック弁0 254、、、導管 256.、、チェック弁25B、、
、導管 260.、、電磁弁262、 、 、孔部 2
64.、、ピストン266、 、 、延長部 270.
、、リード線272、 、 、電磁弁 274.、、リ
ード線276、 、 、電磁弁 278.、、リード線
280、、、ソレノイド 2B2. 、 、リード線特
許出願人 ザ シエ・イコブス マニュファクチートリングコンバ
ニー 1
Claims (12)
- (1) 回転式クランク軸と、このクランク軸に作用接
続された各シリンダ用のエンジンピストンとを備え、か
つ各シリンダ用の給気弁および排気弁を備える多気筒4
ザイクル内燃エンジンを圧縮解除遅延させるに際し、正
常な出力もしくは給浦陛作サイクルにて下方向の給気行
程と、上方向の圧縮行程と、下方向の出力行程と、上方
向の排気行程とを介しクランク軸のそれぞれ2つの完全
回転の間に4サイクルで運動するピストンを備えた多気
筒エンジンの少なくとも1個のシリンダに使用しうる圧
縮解除遅延方法において、内燃エンジンの圧縮解除遅延
操作に際しクランク軸がそれぞれ2回転する毎に排気弁
および給気弁とが正常なエンジン操作の間に正常に移動
する点にて移動しないようにし、かつ前記2回のクラン
ク軸回転の間に排気弁および給気弁の正常な開放および
閉鎖の回数を変化させてクランク軸の各回転に際し圧縮
解除を行うことにより、正常な4サイクル出力工ンジン
操作を2サイクル操作に変換することを特徴とする多気
筒4ザイクル内燃エンジンの圧縮解除遅延方法。 - (2)内燃エンジンの圧縮解除遅延操作に際し、エンジ
ンの出力サーイクルにおLJるピストンの正常な圧縮、
出力、排気および給気行程を第1強制排気、第1強制給
気2強制圧縮、第2強制排気および第2強制給気に変換
することを特徴とする特許請求め範囲第1項記載の方法
。 - (3)第1強制排気を行うためのエンジンの圧縮解除遅
延操作に際し、排気弁の開放を上方向移動におけるピス
トンがその正常な圧縮行程の上列中心位置に達する前に
開始して第1圧縮解除遅延を生ぜしめ、前記エンジンピ
ストンの上列中心位置の後に前記排気弁を閉鎖し、継続
するピストンの下方向行程に際し前記給気弁を開放して
第1強制給気を生ぜしめ、前記エンジンピストンのほぼ
不死中心位置にて給気弁を閉鎖し、エンジンの正常操作
に際しサイクルとして移動する点にて前記排気弁が運動
しないようにし、エンジンの正常操作に際しサイクルと
して移動する点にて給気弁が運動しないようにし、エン
ジンピストンのほぼ」二元中心位置にて前記排気弁の再
開放を開始させて第2ff縮解除遅延を生ぜしめ、ピス
トンの次の下方行程に際し前記給気弁を再開放して第2
強制給気を生ぜしめ、前記エンジンピストンの上列中心
位置の後に前記排気弁をFT−閉INし、前記エンジン
ピストンのほぼ不死中心位置にて前記給気弁を再閉鎖す
ることにより、前記クランク軸の各回転に際し前記1個
のシリンダに1回の圧縮解除を生ぜしめることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 - (4)排気弁の第1開放運動を約40°BTDCにて行
ないかつ排気弁の第1閉鎖運動を約180°ATDCに
て完結し、給気弁の第1開放運動を約10°BTDCで
行ないかつ給気弁の第1閉鎖を約210°ATDCで完
結し、排気弁の第2開放運動を約350°ATDCにて
行ないかつ排気弁の第2閉鎖を約450”ATDCにて
完結し、給気弁の第2開放運動を約370°ATDCに
て行ないかつ給気弁の第2閉鎖を約540°ATDCに
て完結することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
の方法。 - (5) エンジンの正常な出力操作に際しサイクルとし
て移動する点にて排気弁が少なくとも約130°ATD
Cから約370°A ’rD Cまでの期間にわたり移
動しないようにし、かつエンジンの正常操作に際しサイ
クルとして移動する点にて給気弁が少なくとも約340
゜ATDCから約580°ATDCまでの期間にわたり
移動しないようにすることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の方法。 - (6)排気弁の第1開放運動を約40°BTDCにて行
ないかつ排気弁の第1閉鎖を約90゜ATDCにて完結
し、給気弁の第1開放運動を約30°ATDCにて行な
いかつ給気弁の第1閉鎖を約180°ATDCにて完結
し、排気弁の第2開放運動を約300°ATDCにて行
ないかつ排気弁の第2閉鎖を約450゜ATDCにて完
結し、給気弁の第2開放運動を約380°ATDCにて
行ないかつ給気弁の第2閉鎖を約540°ATDCにて
完結することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
方法。 - (7) エンジンの正常操作に際しサイクルとして移動
する点にて排気弁が少なくとも約130゜ATDCから
約370″ATDCまでの期間にわたり移動しないよう
にし、かつエンジンの正常操作に際しサイクルとして移
動する点にて給気弁が少なくとも約340°ATDCか
ら約580°ATDCまでの期間にわたり移動しないよ
うにすることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
方法。 - (8) クランク軸およびこのクランク軸に同期して駆
動されるカム軸と、このカム軸に作用接続されたエンジ
ンビス1ンと、エンジンの各シリンダに対する排気弁お
よび給気弁と、前記カム軸から駆動される第1および第
2押チユーブと、液圧流体供給手段と、前記排気弁に作
用連動してこの排気弁を開放させる液圧作動第1ピスト
ンとを備える多気筒4サイクル内燃エンジンからなる気
体圧縮解除型のエンジン遅延装置において、前記第1押
チユーブ(170)により作動されかつ前記第1ピスト
ン(144)および前記液圧流体供給手段(102,1
04)と液圧連結した第2ピストン(162)を備えて
、前記排気弁手段と連携したエンジンの正常出力操作の
際の圧縮行程に対応するエンジンピストンの上方向移動
の間に前記排気弁手段(158)を開放させることによ
り第1圧縮解除を生ぜしめ、前記排気弁手段の正常操作
を不能にするように前記液圧流体供給手段により供給さ
れる液圧流体に応答する第1手段(58,66,68゜
104または88.90.94)と、前記給気弁手段の
正當操作を不能にするように前記液11漿l・体供給手
段により供給される液圧に応答する第2手段(5B、6
6.68.144または8B、90.94)と、前記給
気弁手段(180)に連携しかつ前記第1ピストン(]
44)および第2ピストン(182)に液圧連結され
て所定時間で前記給気弁手段をi11’hkさせる第3
ピストン(184)と、前記第2押チユーブ(170a
>により作動されかつ前記第1ピストン(1,44)、
第2ピストン(162)および第3ピストン(184)
に液n一連結されて前記第1ピストン(144)を作動
させる第4ピストン(162a>とを備え、エンジンの
正常操作の際の排気行程に対応する前記排気弁手段(1
5B)と連携したエンジンピストンの上方向移動の間に
排気弁手段を開放させて第2圧縮解除を生ぜしめた後、
前記第3ピヌトンを作動させて前記給気弁手段を開放さ
せることにより、前記クランク軸の各回転に際し各シリ
ンダにつき1回の圧縮解除を生せしめることを特徴とす
るエンジン遅延装置。 - (9)第2ピストン(162)の制御下で排気弁手段を
開放させた後かつ排気弁手段を作動させないように第1
手段を1桑作する11■に、手段(132,144)が
前記エンジンピストンの上列中心位置の後に排気弁手段
を閉鎖し、手段(189)が作動してピストンの下方向
移動に際し前記給気弁を開放させて第1強制給気を生ぜ
しめ、かつ手段(162a)が作動して前記エンジンピ
ストンのほぼ不死中心位置にて前記給気弁を閉鎖させた
後、前記第1手段がエンジンの正常操作に際しサイクル
として移動する点にて排気弁を不能にすることを特徴と
する特許請求の範囲第8項記載のエンジン遅延装置。 - (10)第2手段が給気弁手段の正常操作を生ぜし。 めないようにした後、排気弁手段が第1ピストンの制御
下でエンジンピストンの上列中心位置にて再開放を開始
することにより第2圧縮解除遅延を生ぜしめ、その後第
1圧縮解除遅延の後と同様に操作サイクルが生ずること
を特徴とする特許請求の範囲第9項記載のエンジン遅延
装置。 - (11)クランク軸およびこのクランク軸に同期して駆
動されるカム軸と、前記クランク軸に連動するエンジン
ピストン手段と、前記エンジンの各シリンダと連動する
排気弁手段および給気弁手段と、前記カム軸から駆動さ
れかつ前記排気弁のそれぞれと連携する押チューブ手段
と、液圧流体供給手段と、前記排気弁手段に連携して前
記排気弁手段を開放閉鎖させる第1ピストン手段と、前
記押チューブ手段により作動されかつ前記第1ピストン
手段および前記液圧流体供給手段と液圧連結された第2
ピストン手段とを備える多気筒4サイクル内燃エンジン
からなる気体圧縮解除型のエンジン遅延装置において、
前記第1ピストン手段(264)と前記第2ピストン手
段(1(i2)との間に液圧アキュムレータ手段(24
B)を介装すると共に、このアキュムレータが前記第2
ピストン手段により加圧された液圧流体を受け入れるよ
うにし、前記アキュムレータ手段(248)と前記第1
ピストン手段との間に第1電磁弁手段(260)を介装
し、液圧作動式の排気弁手段(58,66,68゜10
4または88.90.94)を設けてこれに前記液圧流
体供給手段により供給し、第2電磁弁手段(272)を
前記液圧流体供給手段と前記排気弁不能化手段との間に
連通させ、第3ピストン手段を前記給気弁手段(IFI
O)と連携させて前記給気弁手段を開放閉鎖させ、電磁
弁手段(280)を前記第3ピストン手段に相互連結す
ると共に、液圧外υJの給気不能化手段(58,66,
68,104またば88.90,94.)を設けて、こ
れに前記液圧流体供給手段により供給し、第3電磁弁手
0 段(276)を前記液圧流体供給手段と前記給気不能化
手段との間に連通さセ、第1逆止弁手段(256)を前
記アキュムレータ(248)と前記第2ピストン手段(
162)との間に介装し、第2逆止弁手段(244)を
前記液圧流体供給手段と前記第2ピストン手段との間に
介装し、さらに前記クランク軸の位置に応答する検知手
段(230または238)と、この検知手段と第1.第
2および第3電磁弁手段と前記電磁弁手段とに電気接続
した電子制御手段(234)とを備えることを特徴とす
るエンジン遅延装置。 - (12)ソレノイド手段の代りに、アキュムレータ手段
と第3ビス1ン手段との間に介装した第4電磁弁手段を
設け、検知手段が第1.第2゜第3および第4電磁弁手
段と電気接続されていることを特徴とする特許請求の範
囲第11項記載のエンジン遅延装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US61612584A | 1984-06-01 | 1984-06-01 | |
| US616125 | 1984-06-01 | ||
| US728947 | 1985-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259715A true JPS60259715A (ja) | 1985-12-21 |
| JPH0348323B2 JPH0348323B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=24468143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60116851A Granted JPS60259715A (ja) | 1984-06-01 | 1985-05-31 | 圧縮解除エンジン遅延方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259715A (ja) |
| KR (1) | KR890003588B1 (ja) |
| IN (1) | IN164084B (ja) |
| ZA (1) | ZA853796B (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6136113U (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-06 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関における吸排気弁の作動停止機構 |
| JPS6169414U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | ||
| JPS61110810U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-14 | ||
| JPS637208U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | ||
| JPH03117606A (ja) * | 1989-09-30 | 1991-05-20 | Isuzu Motors Ltd | 排気ブレーキ制御装置 |
| WO1999032773A1 (en) | 1997-12-23 | 1999-07-01 | Diesel Engine Retarders, Inc. | Engine braking with positive power valve actuation |
| JP2006512522A (ja) * | 2002-07-05 | 2006-04-13 | ボルボ ラストバグナー アーベー | 内燃機関用装置 |
| WO2020126775A1 (de) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | Man Truck & Bus Se | Schaltbare betätigungsvorrichtung für ein hubventil einer brennkraftmaschine, brennkraftmaschine und kraftfahrzeug |
-
1985
- 1985-05-20 ZA ZA853796A patent/ZA853796B/xx unknown
- 1985-05-30 IN IN411/CAL/85A patent/IN164084B/en unknown
- 1985-05-31 KR KR1019850003818A patent/KR890003588B1/ko not_active Expired
- 1985-05-31 JP JP60116851A patent/JPS60259715A/ja active Granted
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| EP1042598A4 (en) * | 1997-12-23 | 2009-07-29 | Diesel Engine Retarders Inc | ENGINE BRAKING BY ACTUATING THE VALVE IN TRACTION MODE |
| JP2006512522A (ja) * | 2002-07-05 | 2006-04-13 | ボルボ ラストバグナー アーベー | 内燃機関用装置 |
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| WO2020126775A1 (de) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | Man Truck & Bus Se | Schaltbare betätigungsvorrichtung für ein hubventil einer brennkraftmaschine, brennkraftmaschine und kraftfahrzeug |
| US11371396B2 (en) | 2018-12-19 | 2022-06-28 | Man Truck & Bus Se | Switchable actuation device for a poppet valve in an internal combustion engine, internal combustion engine and motor vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA853796B (en) | 1986-01-29 |
| KR890003588B1 (ko) | 1989-09-25 |
| JPH0348323B2 (ja) | 1991-07-24 |
| KR860000464A (ko) | 1986-01-29 |
| IN164084B (ja) | 1989-01-14 |
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