JPS60260543A - アミン混合物から芳香族モノアミンを遊離する方法 - Google Patents

アミン混合物から芳香族モノアミンを遊離する方法

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JPS60260543A
JPS60260543A JP60101708A JP10170885A JPS60260543A JP S60260543 A JPS60260543 A JP S60260543A JP 60101708 A JP60101708 A JP 60101708A JP 10170885 A JP10170885 A JP 10170885A JP S60260543 A JPS60260543 A JP S60260543A
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aqueous phase
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ハルトムート・クネーフエル
ミカエル・ブロケルト
ギユンター・ハーメン
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    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
    • C07C209/82—Purification; Separation; Stabilisation; Use of additives
    • C07C209/86—Separation

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、二相系を使用する液−液抽出によって、少な
くとも2種の芳香族モノアミンを含むアミン混合物から
純粋な形または濃縮された形の芳香族モノアミンを遊離
する方法に関する。
〔従来の技術およびその問題点〕
芳香族モノアミンは、とりわけ、染料、安定剤、植物保
護剤および調合薬の合成に重要な中間生成物であるが、
これらのアミンは通常さらに処理しないで直接使用する
のに十分純粋な形で製造されない。反応が完了するまで
進行しない場合は、例えば異性体化合物を分離するか、
または純粋な芳香族モノアミンを得るための面倒な精製
操作が必要となる。
これらの分離の問題に対する従来技術の解決は屡々複雑
で費用がかかり、しかも効果が限られている。例えば、
。−1m−およびp−)ルイジンは簡単な精留によって
純粋な異性体に分離することができない(ウルマンの工
業化学事典(UllmannsEncyclopadi
a dar technisehen Chemle 
) +第≠版を第23巻、第コタ≠頁)。純粋な化合物
を得るためには、ニトロトルエンの段階でまずO−ニト
ロトルエンを留出させる。さらに進んだ蒸留と結晶の段
階によって、精留塔塔底に残ったm−ニトロトルエンと
p−ニトロトルエンとの混合物かラソれぞれの異性体を
純粋な形で得ることができる。
最後に、純粋なニトロトルエンを還元することによって
トルイジン異性体が純粋な生成物として得られる(上記
工業化学辞典、第17巻、第370頁以降)。
これらの異性体はまた、例えばクロルアニリンまたはジ
クロルアニリンの製造中、蒸留プロセスと結晶化プロセ
スとを結合して一体とすることにより、ニトロ段階で分
離することもできる。
公知の複合したアミン分離方法は、酸性触媒の存在下に
おけるアニリンとメタノールからのN−メチルアニリン
(沸点二lO/3ミリバールで/り!℃)またはN、N
−ツメチルアニリン(沸点−10/3ミリバールで/り
3℃)の製造である。
N−メチルアニリンとN、N−ジメチルアニリンは真空
蒸留によって分離される(塔の理論段数go。
高い還流比)。N−メチルアニリンの優れた精製はアセ
チル化とそれにつづく酸の分裂という付加的な段階を必
要とする。N、N−ジメチルアニリンの合成中、純度7
2〜り41の粗製生成物が得られ、これから無水フタル
酸との反応によってN−メチルアニリンとアニリンが分
離され、その後蒸留によって精製することができる(同
工業化学事典。
第7巻、第372頁)。
異性体および同族の主要化合物の混合物は選択的な抽出
によって分離できることが文献に記載されているけれど
も、異性体および同族の芳香族モノアミンの分離の問題
に対する工業的に実行可能な解答を示す開示は提供され
ていない。例えば、ジャーナル・オシ・アメリカン・ケ
ミカル・ソサイアテイ、第乙/巻、第10/7頁以降の
W、N、アツクス(Axe)の論文は抽出法によってア
ルキル置換キノリン異性体の分離を述べている。しかし
ながら、この刊行物は同じ方法が芳香族モノアミンの分
離にも適用できることを示していない。スジリスコツ(
5pryskov ) (Zhur Pr1klad 
Khim *第、2/巻、(/りll−g年)、第1j
乙頁以降、ケミカルアプストラクツCI?!;7年)、
/j30th〜d)は、抽出法による特定のキシリジン
の分離を広く開示しているが、その方法を明確に述べて
いないし、また達成される純度を明示していない。
ドイツ特許出願公開明細書第λβ//、372号は、酸
性の水性相と疎水性の有機相からなる2相系を700〜
/1,0℃において使用するアミノアントラキノンの分
離を論じているが、比較的十分に低い温度における特定
の抽出方法によって芳香族モノアミンを分離する可能性
には触れていがい。分析化学(Anal 、 Chem
、 )第2≠巻、第1g’A’Z 〜!;0頁C/?!
;2年)において、シー・ボルムビック(C、Golu
mbic )は、就中、組成が明示されていない疎水性
溶剤と水性の緩衝溶液から構成されたノ相系においてト
ルイジン異性体を分離する方法を述べている。この短い
粗大は、芳香族モノアミンを工業的な規模で互に分離で
きる方法について技術的な教示を含んでいない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は芳香族モノアミンの遊離方法を提供する
ことである。
本発明の目的はまた商業的に実施できる芳香族モノアミ
ンの遊離方法を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、異性体および同族の芳香族
モノアミンを効果的に分離する方法を提供することであ
る。
本発明のさらに別の目的は、疎水性溶剤の溶液として純
粋な形または濃縮された形で芳香族モノアミンを遊離す
る方法を提供することである。
本発明のなお別の目的は、水溶液として少なくとも部分
的にプロトン化した純粋な形または濃縮した形で芳香族
モノアミンを遊離する方法を提供することである。
〔問題点全解決するための手段〕
これらの目的および当業者にとって明らかなその他の目
的は、少なくとも2糧の異なる芳香族モノアミンを含む
アミン混合物上λ相系の中で徹底的に混合してそのλ相
系の中にアミン全分散させることによって達成される。
このλ相系は疎水性溶剤相と、(存在するアミン全体を
基にして)化学量論的な量よりも少ない量で存在する強
酸の水溶液とから構成されている。静置することによっ
て、形成するノ相は分離され、そして所望の芳香族モノ
アミンを含む相は遊離される。各相にはさらに抽出を施
すことができる。
本発明は、少なくとも1種の異なる芳香族モノアミンを
含むアミン混合物から、疎水性溶剤の溶液として純粋な
形または濃縮された形、あるいは水溶液として少なくと
も一部プロトン化した形で、芳香族モノアミンを遊離す
る方法に関する。芳香族モノアミンの出発混合物は徹底
的な混合によって2相系の中に分散される。このλ相系
はa)純粋な形または濃縮され穴形の水溶液として回収
されるべきモノアミンを随意に含む疎水性溶剤相(溶剤
相)、および b)存在するアミンの全量を基にして化学量論的な量よ
りも少ない量で存在し、かつ疎水性溶剤の溶液として純
粋な形または濃縮さ几た形で回収すべき屋のモノアミン
を随意に含む強酸の水溶液(水性相)から構成されてい
る。
混合をやめたときに形成する相は分離された後に遊離さ
れる。溶剤相は第二の操作において前述の型の水性相と
ともに再び随意に抽出するかおよび/またはその水性相
は前述の型の溶剤相で抽出することができる。
本発明に関係した「芳香族モノアミン」という用語は、
下記の式に該当する化合物を包含している。
この式において、 R1およびR2は、同じかまたは異っていて、各々水素
または/〜弘個の炭素原子を有するアルキル基を表わし
、そしてR5、R4およびR5は、同じかまたは異って
いて、基R、RおよびRのうちの7個だけがベンジル基
またはニトロ基を表わすことを条件として、各々水素、
酸素ブリッジまたは硫黄ブリッジを経て随意に結合した
7〜j個の炭素原子を有するアルキル基、ノ・ログン(
特に塩素を換基)、)リフルオロメチル基またはニトロ
基を表わす。
本発明方法は、個々の成分が、一般式(1)において、
同じかまたは異っているRおよびRが各々水素、メチル
基またはエチル基を表わし、そして同じかまたは異って
いるR3 、 R4およびR5が各々水素、メチル基、
エチル基または塩素置換基を表わすと、ともに、基R’
 、 R’およびR5のうちの/@、好ましくは2個が
水素を表わす、その一般式(1)の化合物に相当するア
ミン混合物の分離にとって特に好ましい。
本発明によってその構成成分に分割できる芳香族モノア
ミンの典型的な一対の混合物を次の第1表に一覧表とし
て示す。
(以下余白) /// 八 ) xxxxx xx i<xxx X X X X Ho G CI A;Z、 ′A”i ’i ’1 ”
j rこのよう々λ相系におけるこれらの一対の混合物
の分散液は個々の成分の相対的な塩基度によって驚くべ
きほど左右される。水性相において強い塩基が濃縮され
るものと予想されるけれども、これは第1表に示される
ように、本当ではない。したがって、本発明方法を遂行
する前に、純粋な形または濃縮された形で遊離しようと
する塩基が有機相と水性相のどちらで濃縮されるか(す
なわち遊離しようとするモノアミンが有機溶液または水
溶液のどちらの形で遊離されるか)を簡単な予備的な実
験で決める必要がある。
本発明方法は、一般式(1)に該当する芳香族モノアミ
ンの混合物全分離するのに特に適しているが、本方法は
また式(1)のR1ないしR5に相当する置換基を随意
に含むアミノナフタレンまたはアミノアントラセンの異
性体または同族体のようなtlかの芳香族モノアミンを
分離するのにも適している。
° 本発明方法を遂行するのに適した装置の例は第1図
に描かれている。第1図において、/は疎水性溶剤の容
器を表わし; λは分離しようとするアミン混合物の容器を表わし; 3は酸水溶液の容器を表わし; ≠は水性相から製造された純粋なモノアミンまたは濃縮
されたモノアミンの容器を表わし;jは有機相から製造
された純粋なモノアミンまたは濃縮されたモノアミンの
容器を表わし;Aは本方法の段階Aを遂行するために好
ましくは数段階で作用する抽出器を表わし; Bは本方法の段階Bを遂行するために好ましくは数段階
で作用する抽出器を表わし;そしてCは本方法の段階C
を遂行するために好ましくは数段階で作用する抽出器を
表わす。
本発明方法は、好ましくは、最初の操作が段階Aであり
、そして第一の操作が段階Bおよび/°またはCである
、2つの操作において遂行される。
本方法はまず最初に、個々の成分XおよびYから成る一
対のアミン混合物をそれよりも軽い有機相で分離するこ
とについて(第1図を参照して)詳細に説明される。
疎水性の溶剤または分離しようとするアミン混合物罫の
全部または一部の溶液(並びに抽出器Cから出て再循環
される有機溶液)から成る有機相AO/は抽出器Aの底
部に装入され、それと同時に水性の酸または分離しよう
とするアミン混合物罫の酸性水溶液またはその一部(並
びに抽出器Bから出て再循環される水性相)から成る水
性相AW/が抽出器Aの頂部に運ばれる。このλ相は抽
出器Aの中で、好ましくは数段階で向流状態で混合され
、そして抽出器への頂部で有機相A02が生成し、かつ
抽出器Aの底部で水性相AW、2が生成するように再び
分離される。ここで、例えばモノアミンXが有機相中に
濃縮されるとともにモノアミンYが水性相中に濃縮され
ると、相A0.2の中のX:Yそル比は相AO/の中の
X:Yモル比よりも大きく、そして水性相AW、2の中
のX:Yモル比は相AW/の中のX:Yモル比よりも小
さい。モノアミンX。
Yまたはこの両方のモノアミンが精製されるかまたは濃
縮されるかによって、相A0.2および/またはAW、
2は第2の操作に装入される。すなわち、相A0.2は
抽出器B・の底部に装入され、そして/または相AW、
2は抽出器Cの頂部に装入されて、それらの中でさらに
抽出処理を受ける。
抽出段階Bにおいて、相AO2の向流抽出は、水性相か
らなる水性相BW/または抽出器Bの頂部に運ばれるモ
ノアミンXの酸性水溶液によって遂行される。相BW/
とじて純粋な酸水溶液の代シにモノアミンを含む溶液を
使用することによって、この段階の効果をかなシ向上さ
せることができる。
酸性水溶液中に多分存在するモノアミンXの量は広い範
囲内で変化することができ、そしてそれが相A0.2の
中に存在するモノアミンYの残留量に少なくとも一致す
るような方法で相BW/中に存在するモノアミンXのモ
ル量を計算するのが屡”々適している。相A0.2の中
に存在するモノアミンYの極く少量の残留量により、そ
れがモノアミンYの残留量の倍量になるような方法で水
性相BW/中に存 、在するモノアミンXの量を計算す
るのが好ましい。
水性相BW/中に存在するかもしれないモノアミンXの
最適濃度は−13の予備的な実験によって決めることか
できる。モノアミンXは有機溶液として純粋な形または
濃縮された形で抽出器Bの頂部に生成し、蒸留(図示せ
ず)によって溶剤を分離した後容器(J−)の中に装入
される。抽出器Bの底部に生成した水性相BW2は水性
相AW/の7部として抽出器Aの中に再循環される。
抽出器Cの頂部に装入される水性相AW、2は有機相C
o/と向流している抽出器Cの中で、好ましくは数段階
で向流抽出を受ける。有機相CO/は、((1)からの
)疎水性溶剤と、本発明の処理の量水性相中で純粋な形
または濃縮された形で形成される純粋なモノアミンYま
たは濃縮されたモノアミyYとから構成される。水性相
AW2が高濃度の遊離アミンを有する場合に限って、抽
出段階Bにおいて抽出媒体として純粋な酸水溶液を実際
に使用することができる。水性相AW、2の中の遊離ア
ミンの高い含有量は、例えば抽出段階Aを去る水性相の
部分的な中和によって調整することができる。
有機相Co/の中に存在するアミンYのモル量は、好ま
しくは、水性相AW、2中でプロトン化されてその中に
存在する随意に遊離のアミンXのモル残留量に少、なく
とも一致している。相CO/中のアミン量は好ましくは
、相AW、2中でプロトン化されてその中に存在する随
意に遊離のアミンXのモル量の7〜10倍である。相C
o/の中のアミンYの最適の量はまた予備的な実験で決
めることができる。
疎水性溶剤は、好ましくは、図に示したように、個々の
成分((1)および(≠)から来る成分)を混合するか
、あるいはさらに、随意に部分的な中和の後、段階Cを
出る水性相を次に純粋な溶剤で抽出することによって製
造することができる。抽出器Cの中の向流抽出の結果は
その底部に形成された水性相CW2およびその頂部に形
成された有機相CO2である。水性相CW、2は、少な
くとも一部プロトン化された形の純粋なまたは濃縮され
たアミンYからなり、酸の中和およびこのように形成し
た水性相の分離(図示せず)後貯蔵タンク(≠)の中に
運ばれる。有機相CO2は有機相AO/の一部として抽
出器Aの底部に再循環される。
有機相A0.2の中に存在するアミンXまたは相AW、
2の中に存在するアミンYの精製またはさらに進んだ濃
縮が省かれる場合、これらの相はその中に含まれるアミ
ン混合物を得るために直接調製できる一方、段階Bおよ
び/またはCを省くことができる。
一対の混合物罫を使用して本発明方法を遂行するとき、
純粋な形または(出発混合物XYと比較して)専ら濃縮
された形でアミンXおよびYが生成する量は、出発混合
物罫の組成およびプロセスの個々のパラメータ、例えば
使用した抽出器の効率および個々の相の割合と組成によ
って決まる。例えば、5モルのXと2よモルのYとの出
発混合物を使用する場合、まず最初にモル比/:/のX
とYとの混合物を製造し、ついでアミンXを精製するた
めにこの混合物を再び本発明に従って処理するのが有益
である。
本発明方法は明らかに一対の混合物葺の分離に限定され
ないで、複合した混合物、例えば3つの成分混合物xy
z (例えばO−+m−およびp−)ルイジン)を分離
するのにも適しておシ、この場合、例えば純粋なXは(
出発混合物の組成および処理用パラメータによシ)まず
第一に有機相の形で生成させることができる。本発明に
より再び順に処理できる水性相の中でYと2との混合物
が得られる。有機相としてXとYとの混合物および本発
明方法によって再び順に処理できるYと2との混合物を
本来得ることも考えられる。
好適な疎水性溶剤は、アリールアミン混合物が適度に溶
解する、水と不混和性のすべての不活性有機溶剤を包含
している。処理中に溶剤からアミンを留出させることが
でき、そして所望ならば溶剤を蒸留しないで再び使用す
ることができるので、アリールアミンまだはアリールア
ミン混合物よシも沸点の高い溶剤を使用するのが特に有
利であることがわかった。好適な溶剤は、ヘキサン、ホ
ワイトスピリットのような脂肪族炭化水素;シクロヘン
クン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサンのような
脂環式炭化水素;塩化メチレン、クロロホルム、四塩化
炭素、ジクロルエタン、トリクロルエタン、テトラクロ
ルエタン、クロ四ベンゼン、ジクロルベンゼンのような
ハロゲン化炭化水素;ベンゼン、トルエン、キシレンの
よウナ芳香族炭化水素;高沸点の芳香族炭化水素溶剤お
よびニトロベンゼンを包含している。有機相とともに分
離されたアミンを留出させることができるところから好
ましい高沸点の溶剤グループは、ドデシルベンゼン、ジ
フェニルおよび置換されたジフェニル、メチル−1)7
タレン、クロルナフタレン、ジフェニルメタンおよび置
換されたジフェニルメタン、ベンジルナフタレンおよび
置換されたベンジルナフタレンおよびジフェニルエーテ
ルを包含している。好適な溶剤混合物はまた本発明方法
において純粋な溶剤に加えても使用することができる。
極端な場合、分離しようとするアミン混合物自体も溶剤
として作用することができるので、本発明方法を遂行す
るために別の溶剤は使用されないが、これは別の溶剤を
使用する場合はどは好ましくない。個々の有機相は、i
 好ましくは、上記のような溶剤中でj〜乙。重量−の
アミンまたはアミン混合物の溶液を意味する。
中程度の強さないし強い酸、すなわちpKa値3未満の
酸が酸として使用される。好適な酸の例は、塩酸、処酸
、燐酸、トリフルオル酢酸およびベンゼンスルホン酸ヲ
包含している。0.07〜5モル、好ましくは0. /
〜3.jモルそしてよシ好ましくは03j−2,5モル
の水性の相が一般に使用される。
適当な酸を選択するのに唯一の重要な要素は、その酸が
、それに対応する酸が本発明方法の条件下で水性相中に
溶解する屋であって、そのような濃度を有することであ
る。
有機相と水性相との間の容量比は広範囲に変化すること
ができ、例えば分離すべきアミン混合物の組成に従って
、本発明方法のすべての段階において/:10ないし1
0:/、好ましくは/二!ないしょ:/にわたる有機相
対水性相の比を使用することができる。本発明方法のす
べての段階における酸の量は、好ましくは、対応する水
性相にオイ−tc、水性相(相AW、2 、 BW、l
!およびCW、2)として分離すべきアミン各1モルに
対して7〜70モルの酸が存在するような量であるが、
これらの範囲外のモル比も或適用に対して採用すること
ができる。有機相中の大量のアミンから水性相を経て少
量のアミンを除去する場合は、与えられた範囲内で大過
剰の酸が望ましい。
本発明方法において使用される抽出器の設計はたいして
重要でない。このような分離操作にとって化学工学上当
業者に公知の代表的な装置を使用することができ、その
例には、数段階で操作する向流式の抽出塔または直列に
連結したミキサーセパレータバッテリが包含される。本
発明方法は、好ましくは、j〜/j段階で操作する向流
式の抽出塔を使用して遂行される。
本発明方法は明らかに、第1図に単に例として示したす
べての詳細な事項に限定されるものではない。例えば、
相にとってほかに有用な利用法があれば、段階Bから水
性相BWjを、または段階Cから有機相CO2を出発の
水性相AW/または出発の有機相AO/に再循環するこ
とは絶対に必要なことではない。さらに、純粋な形また
は濃縮された形で個々のアミンを含む有機相または水性
相(相B0.2またはCW、2 )を前述のように、溶
剤を除去するか、まだは酸を中和して水を除去するかに
よって調製するか、あるいはこれらの相を別の用途のた
めにそのまま使用するかどうかは明らかに重要でない。
本方法の各段階における温度と圧力の条件が、一般に両
方の相が液体であるような温度と圧力である。本方法は
、好ましくは、常圧の下で、75℃ないし700℃未満
、好ましくは2j−7j℃の温度範囲で遂行される。個
々の段階を別々の温度で遂行するのが有利であり、原則
として加圧または真空の使用は明らかに排除されない。
好ましく遂行される有機相AO,2およびBo、2の処
理は、一般にイオン交換体を経た塩基(例えば苛性ソー
ダ)の中和による少量の酸の除去または水による洗浄と
それにつづく蒸留による溶剤とプロセス製品との分離に
よって達成される。
水性相のAW、2およびcw2は、一般に、水酸化ナト
リウムまたは水酸化カリウムのような強塩基による酸の
中和、遊離されたモノアミンの分離および蒸留によるそ
の随意の精製によって調製される。
さらに、(段階Cを遂行するとき)水性相のBW、2ま
たはAW、2に含まれている酸量の酸を相AW/に再循
環するか、または酸の濃度を調節するために適当な場所
で抽出段階Cに装入する前に、適切な量の水酸化ナトリ
ウムまたは水酸化カリウムのような強塩基を添加するこ
とによって上記の酸をその中性塩に転化するのが屡々好
都合であることがわかっている。水性相の酸モル濃度が
互に異なる場合、プロセスの各段階の間で(部分的な中
和に加えて)水を加えるかまたは水を留出させ、あるい
は酸を添加するのも有利である。
本発明方法によれば、与えられた芳香族モノアミンの混
合物を個々の成分の異なる組成を有′する混合物に分離
すること、芳香族モノアミンの与えられた混合物から純
粋な形で個々の成分を分離することまたはこのような混
合物を純粋な個々の成分に完全に分割することができる
。本発明はまたあらゆる純度(高純度または化学的純度
)の濃縮された形(商業的な純度)で芳香族モノアミン
の一成分が存在している芳香族モノアミン混合物からそ
の一成分を遊離することができる。本発明方法はま、た
特に、他の方法では個々の成分に分割することができな
いアミン混合物を分離するのに適している。
本発明は、さらに以下の実施例によって説明されるが、
これらの実施例によって制限されることを意図するもの
でなく、実施例中のすべての部および百分率は別に指示
がなければ重量によるものである。
〔実施例および発明の効果〕
実施例/ この実施例は第1図に示した装置に相当する装置を使用
する、オルト−トルイジンとノぐラートルイジンとの吟
量部からなる混合物の分離を説明している。第1図を参
照すると、抽出器は数段階で作用し、かつ高さ:≠θ0
craと内径:、janを有する目皿抽出塔であった。
有機相AO/と水性相AW/をg!〜5pt℃において
互に向流状態で連続的に通した。
抽出器Aを毎時2/j011の速さで通過する有機相A
O/は次の組成を有していた。
オルト−トルイジン 、2.231 ノ42−トルイジン 2Zjg オルトーキシレン /700/l。
毎時抽出器Aに装入された水性相AW/は次の組成を有
していた。
オルト−トルイジン 327y ノ42−トルイジン 3.2/g 塩化水素 /fil! 水 /り20g これは、この水溶液の7時間当りの量である27301
1に相当していた。有機相AO/は抽出塔の底部に連続
的に装入され、そして水性相AW/は抽出塔の、頂部に
連続的に装入された。
平衡状態において、抽出塔の頂部から連続的に流出する
有機相A0.2は次の平均組成を有しており、オルト−
トルイジン 376g ノ臂ラートうイジン タ乙I オルト−キシレン / 7009 これは有機溶液AO2の7時間商りλ/72gといいう
量に相当していた。
抽出6塔の底部から連続的に流出する水性相AW、2は
次の組成を有しており、 オルト−トルイジン 770g ノやラートルイジン 弘jOg 塩化水素 /ざfg 水 7220g これは水性相AWL2の7時間当り272111という
量に相当していた。
段階Aから出た有機相A0.2は、水性相BW/と向流
状態でざj〜りJ−Cにおいて、数段階で作用し、かつ
高さ: 4’ 00 cmおよび内径:j傷を有する目
皿板抽出塔でつくられた第二の抽出器Bにおいて抽出さ
れた。有機相A0,2は抽出塔の底部に連続的に導入さ
れるとともに水性相BW/はその頂部に連続的に導入さ
れた。水性相BW/は次の組成を有しており、 オルト−トルイジン 770g 塩化水素 50g 水 夕//g これは水溶液lの7時間当り73/gという量に相当し
ていた。
抽出塔Bの頂部から連続的に流出する有機相B0.2は
次の平均組成を有しており、オルト−トルイジン ≠5
Og オルトーキシレン / 70011 これは有機溶液B02の7時間当り2isogという量
に相当していた。
有機相B0,2はその抜水で洗浄され、そしてオルト−
トルイジンとオルト−キシレンとに分離された。
キシレンは疎水性溶剤のため貯蔵タンクに戻される一方
、水性相BW/を調製するためにオルト−トルイジン/
 70 Vbを使用した。、2 g OVhの残留量は
プロセス生成物の一つを意味していた。
抽出塔Bの底部から流出した水性相BW、2は次の平均
組成を有しており1 、 #k ) −ト “6 ″ タ tyノ(ラートル
イジン タロg 塩化水素 sog 水 !;//fj これは水溶液w、2の毎時733gという量に相当して
いた。
水性相BW2を(3から来る)新鮮な塩酸および(2か
ら来る)新鮮な出発混合物と連続的に混合した結果、抽
出塔Bに連続的に装入される水性相AW/が生成した。
出発混合物(重量比/:/のオルト−トルイジンおよび
パラ−トルイジン)約≠30 Vb 、塩化水素/ 3
 g Vhおよび水/弘07Vhを使用した。
数段階で作用して構造が抽出塔Bと一致している目皿板
抽出塔からつくられた第三の抽出器Cの中で、抽出塔へ
の底部から連続的に流出する水性相AW、2 t−1I
j〜り5℃において、有機相CO/と向流状態で抽出さ
せた。この相CO/は次の組成を有しており、 パラ−トルイジン 3j01i/ オルト−キシレン //jθ9 これは有機溶液CO/の7時間当り/!;00gという
量に相当していた。
抽出塔の底部から流出する水性相CW、Zは次の平均組
成を有しており、 ノやラートルイジン 6301! 塩化水素 ireg 水 /り、20g これは水溶液CW2の7時間当り、273♂yという量
に相当していた。
、 水溶液CW、2を中和し、そして相分離の後で得ら
れたパラートルイジン會蒸留によって精製した。
有機相CO1,□を調製するために一部(33011)
を再循環し、そしてその残りの2109はプロセス生成
物の第二の生成物を意味していた・抽出塔Cの頂部から
連続的に流出する有機相CO2は次の平均組成を有して
おり、 オルト−トルイジン /709 パラートル1゛ジン /709 オルト−キシレン //30& これは有機溶液C0,2の/時間自り/4’りOIとい
う量に相当していた。
有機溶液C0,2を(lから来る)新鮮な溶剤および(
2から来る)新鮮な出発混合物と合体させて有機相AO
/を生成させた。出発混合物/ / OVbとオルト−
キシレンssogを使用した。
したがって、上述の方法によると、オルト−トルイジン
と・母う−トルイジンの等量重量部からなる出発混合物
j乙θIが純粋なオルト−トルイジンとパラ−トルイジ
ンに分離した。得られた個々の成分は蒸留によって精製
する前に7タチを越える純度金有していた。
実施例コ オルト−クロルアニリンとパラ−クロルアニリンとの分
離 オルト−クロルアニリンとノやラークロルアニリンとの
等置部混合物の分離を、実施例/で使用した抽出装置に
相当する抽出装置において遂行した。
それぞれの相の組成と流量は次の通りであった。
2 A、AO/ :オルトーク日ルアニリン 3/Il
lノやラークロルアニリン 3/II オルト−キシレン /り12g これは指示された有機溶液AO/、2j弘ざVhの量に
相当していた。
AW/ :オルトークロルアニリン 3/りgパラ−ク
ロルアニリン 3/りg 塩化水素 /139 水 /173;9 これ社この水溶液の7時間当り2676gという量に相
当していた。有機相AO/および水性相AW/は13〜
り5℃において互に向流で連続的に通した。
抽出塔の頂部から流出する有機相A0.2は平衡状態に
おいて次の平均組成を有しており、オルト−クロルアニ
リン 317g パラ−クロルアニリン 37g オルト−キシレン /り12g これは有機溶液A0.2の7時間当り2336gという
量に相当していた。
抽出塔の底部から流出する水性相AW、2は次の組成を
有しておシ、 オルト−クロルアニリン 50g パラ−クロルアニリン toog 塩化水素 /ざ39 水 /♂73−9 これは水性相AW2の7時間当り270fflという量
に相当していた。
抽出塔Bの頂部に導入された水性相BW/は1.2B、
 BW/ オルト−クロルアニリン 711−11塩化
水素 2211 水 22/ g からなり、これは水溶液BW101時間当り3/7Iと
いう量に相当していた。
抽出塔Bの頂部から流出する有機相B0,2は次の平均
組成を有しており、 オルト−クロルアニリン 1,217−9オルト−キシ
レン /り12g これは有機溶液B0.2の7時間当り、2j31.gと
いう量に相当していた。
水で洗浄し、そしてオルトーキシレンヲ留出させた後、
水性相BW/を調製するために7 + 、9/bのオル
ト−クロルアニリンを使用し、その残りのt t o 
g7hという量はプロセス生成物の一つを意味していた
。
抽出塔Bの底部から流出する水性相BW2は次の平均組
成を有しており、 オルト−クロルアニリン 379 パラ−クロルアニリン 37g 塩化水素 22g 水 227g これは水溶液BW2の7時間当り3/7gという量に相
当していた。
水性相BW2k(3から来る)新鮮な塩酸および(2か
ら来る)新鮮な出発混合物と連続的に混合した結果、抽
出塔Aに連続的に装入すべき水性相AW/が生成した。
この目的のため、出発混合物(重量比/:/のオルト−
クロルアニリンとパラ−クロルアニリン)約56≠Vh
 %塩化水素/6/11/hおよび水/15−≠Vh 
t−使用した。
この相Co/は次の組成を有しており、ノ母う−クロル
アニリン ioog オルト−キシレン 300g これは有機溶液Co/の7時間当り≠009という量に
相当していた。
抽出塔Cの底部から流出する水性相CW、2は次の平均
組成を有しており、 パラ−クロルアニリン bsog 塩化水素 /♂3g 水 /♂7タg これは水溶液CW2の7時間当り2701#という量に
相当していた。
水溶液CW2を中和し、得られfcp4ラークロルアニ
リンは分離(熱間)または吸引濾過(冷間)によって遊
離させることができた。有機相Co/’に調製するため
に一部(/ 00 El/h )を再循環させ、残りの
ssogは第二のプロセス生成物を意味していた。
抽出塔Cの頂部から流出した有機相Co、2は次の平均
組成を有しており、 オルト−クロルアニリン 50g パラ−クロルアニリン sog オルト−キシレン 300g これは有機溶液C0,2の7時間当り11.oogとい
う量に相当していた。
有機相C0,2t (/から来る)新鮮な溶剤および(
2から来る)新鮮な出発混合物と合体して有機相AO/
を形成させた。この目的のために、出発混合物3; 3
乙Vhとオルト−キシレン/乙72gを使用した。
このようにし2て、上記の方法によると、オルト−クロ
ルアニリンとパラ−クロルアニリンとの等量重景部から
なる出発混合物/ / 00 fJ/hは純粋なオルト
−クロルアニリンと純粋なノやラークロルアニリンとに
分離され、そして得られた個々の成分はタタ%を越える
純度を有していた。
実施例3 オルトークロルアニリントハラークロルアニリンとの分
離 3A、一段階のミキサーセパレータ装置(ツルマグ(N
ormag ) )からつくられたプロセス段階Aにお
いて、有機相Δ0/と水性相AW/とを90〜L?j’
CV、におい1JFirよあ8.え。
有機相AO/は次の組成を有しており、オルト−クロル
アニリン 706g パラ−クロルアニリン 706g オルト−キシレン 乙3gg これは指示された有機溶液AO/のf j OVhとい
う量に相当していた。
水性相AW/は次の組成を有しており、AW/ :オル
トークロルアニリン 70911パラ−クロルアニリン
 10りy 塩化水素 乙Og 水 6.22g これはこの水溶液の7時間当り900gという量に相当
していた。
分離後に平衡状態で存在する相は次の平均組成を有して
おり、 A02:オルト−クロルアニリン 773gパラ−クロ
ルアニリン 39g オルト−キシレン 63gg これは指示された有機溶液A02の7時間当りgjOI
という量に相当していた。
水性相kW2は次の平均組成を有しており、オルト−ク
ロルアニリン ≠2g ノtラークロルアニリン /7A4 塩化水素 609 水 乙2277 これは水性相AW、2の/時間当りり009という量に
相当していた。
3B、段階Aから出た有機相AO2を、3段階のミキサ
ーセパレータ装置において、次の組成を有する水性相B
W/とり0〜9j℃において向流状態で連続的に接触さ
せ、 BW/ :塩化水素 、2/、 、t g水 2ツノ、
3−9 これは水浴液BW/の/時間当り!弘ケIという量に相
当していた。
流山相B0.2は次の平均組成を有しており、オルト−
クロルアニリン /34# オルトーキシレン 63gg これは有機相BO,2の7時間当り772gという量に
相当]7ていた。
この有機相BO2を水で洗浄し、そしてオルト−キシレ
ンを留出させた@ 流出する水性相BWjは次の平均組成を有しており オルト−クロルアニリン 39 g パラ−クロルアニリン 3タ I 塩化水素 2 /、 j fi 水 22.2.j 9 これは水溶液BW、2の7時間当り322gという量に
相当していた。
水性相BW2を新鮮な塩化水素酸および新鮮な出発混合
物と連続的に混合した結果、ミキサーセパレータ段階A
の中に連続的に装入されるべき水溶液AW/が生成した
。この目的のため、出発混合物(重量比/:/のオルト
−クロルアニリンとパラ−クロルアニリン)約/≠o 
Vh %塩化水素313−gおよび水399.jl!を
使用した。
3C,fロセス段階Cにおいて3段階のミキサーセパレ
ータ装置を使用した。プロセス段階Aから発した水性相
AW、2を、70〜り5℃において有機相CO/で向流
的に抽出した。この相CO/は次の組成を有しており、 パラ−クロルアニリン ♂4tg オルトーキシレン 233g これは有機溶液Co/の7時間当り337gという量に
相当していた。
流出する水性相CW2は次の平均組成を有しており、 パラ−クロルアニリン 、2/19 塩化水素 乙og 水 6ノ2g これは水性相CW2の/時間当りりoogという量に相
当していた。
中和後に、27♂gのパラ−クロルアニリン(そのうち
のg≠yはCo/を調製するために分流させた)が遊離
した。
流出する有機相CO2は オルト−クロルアニリン 4’2g パラークロルアニリン ≠2g オルトーキシレン 233g を含んでおり、これは有機溶液CO2の7時間当り33
7gという量に相当していた。
有機溶液CO2を新鮮な溶剤および新鮮な出発混合物と
合体して有機相AO/を形成させた。
この目的のために、出発混合物72g97bとオルト−
キシレンj j O91bを使用した。
実施例≠ N−メチルアニリン(沸点/′?6℃)とN、N−ジメ
チル−アニリン(沸点/り弘℃)との分離このアミン混
合物の分離を、実施例1で使用した抽出装置に相当する
抽出装置において遂行した。
それぞれの相の組成と流量を以下に示した。使用した疎
水性溶剤は工業的なメチルジフェニルメタン(「溶剤」
)であった。
抽出器Aを通過した有機相AO/は次の組成を有してお
り、 41、A、N−メチルアニリン 、272.39N、N
−ジメチルアニリン 291.、j9溶剤 / 770
g これは指示された有機溶液AO/の2.27り跡という
量に相当していた。
抽出器Aに装入された水性相AW/は次の組成を有して
おり、 N−メチルアニリン ノ乙ノ、jg N、N−ジメチルアニリン 30 、r、 5.9’塩
化水素 /12.!;g 水 lざ2よjg これはこの水溶液の7時間当り2j7り9という量に相
当していた。
抽出塔の頂部から連続的に流出する有機相A0.2は平
衡状態において次の組成を有しており、N−メチルアニ
リン /!;3 g N、N−ジメチルアニリン グ32 g溶剤 i’yi
o s これは全体の有機溶液A0.2の7時間当り22りjg
という量に相当していた。
抽出塔の底部から連続的に流出する水性相AW2は次の
組成を有しており、 N−メチルアニリン 312 9 N、N−ジメチルアニリン 773 g塩化水素 /♂
2jg 水 /12よjg これは水溶液AWL2の7時間当り、2を乙31!とい
う量に相当していた。
抽出塔Bの頂部に連続的に導入された水性相BW/は次
の組成を有しており、 N、N−ジメチルアニリン 311−6 g塩化水素 
70弘!rg 水 IO≠≠ I これは水溶液BW/の7時間当りl≠りt、t、sgと
いう量に相当していた。
抽出塔Bの頂部から連続的に流出する有機相B0.2は
次の平均組成を有しており、N−メチルアニリン jg N、N−ジメチルアニリン jタタ g溶剤 /710
 /i これは有機溶液B02の7時間当り23/≠Iという量
に相当していた。
80.2からタタチの純度を有するN、N−ジメチルア
ニリンを留出させることができた。水性相BW/の調製
のために3≠611/h を使用し、その残りの量はプ
ロセス生成物の一つを意味していた。残りの溶剤は貯蔵
タンクに戻した。
抽出塔Bの底部から流出する水性相BW、2は次の組成
を有しており、 N−メチルアニリン /l♂ I N、N−ツメチルアニリン /7タ g塩化水素 / 
OIA、t g 水 10砦 g これは水溶液BW、2の7時間当り/≠7よjgという
量に相当していた。
水性相BW、2を新鮮な塩化水素酸および新鮮な出発混
合物(/:/のモル比のN−メチルアニリンとN、N−
ジメチルアニリン)と連続的に混合した結果、抽出塔A
に連続的に装入される水性相AW/が形成された。この
目的のため、7時間当り、上記の出発混合物約2≠≠g
1塩化水素7ggおよび水7と/、 j gを使用した
。
との相Co/は次の平均組成を有しており、! ≠C,
N−メチルアニリン 301p g溶剤 タ/I 9 これは有機溶液Co/の7時間当り/、2.2弘gとい
う量に相当していた。
抽出塔Cの底部から流出する水性相CW、2は次の平均
組成を有しており、 N−メチルアニリン j3θ g N、N−ジメチルアニリン 6y 塩化水素 /12.jEl 水 /12よ69 これは水溶液CW、2の1時間当り2j≠弘yという量
に相当していた。
CW2の水溶液を中和した。相分離によって純度タタチ
を有するN−メチルアニリンを遊離した。
有機相CO/の調製のためにN−メチルアニリンの一部
(3069/h ) t−再循環させ、そしてその残り
の量は第二のプロセス生成物を意味していた。
抽出塔Cの頂部から連続的に流出する有機相CO2は次
の組成を有しており、 N−メチルアニリン /jざ 9 N、N−ツメチルアニリン /1,7 g溶剤 9/I
 、!? これは有機溶液CO,2の7時間当り/2’A3,1F
という量に相当していた。
有機溶液CO2を新鮮な溶剤および新鮮な出発混合物(
l:/のモル比のN−メチルアニリンとN、N−ジメチ
ルアニリン)と合体して有機相AO/を形成させた。こ
の目的のため、毎時的2≠≠gの出発混合物と772g
の溶剤を使用した。
実施例! 主要成分としてモノイソゾロビルアニリンとジイソゾロ
ビルアニリ/とを含むアミン混合物の分離A、 段階A
およびBは全部でIO段階を含むミキサーセパレータ装
置(ツルマグ)からなり、その有機相は直列に配置され
ている。3段階のセクションAにおいて、有機相AO/
はりO〜り5℃において水性相AW/と向流状態で接触
する。
AO/:プロセス段階Cの濃縮物(6ざ: t Vh 
)と、分離スべきモノイソプロピルアニリン/ジイソプ
ロピルアニリン混合物(ガスクロマトグラフィによる組
成(面積%)ニアニリンO0≠チ、未確認のu柱体3.
7’l=、2−イソプロピルアニリン/4♂チ、2.6
−ジイツゾロビルアニリン72.6チ、N−プロピルア
ニリンlAj%およびトリイソプロfルアニllン久0
 % ) / 77 /、 j El/hとからなるア
ミン混合物/gμOVh 。
2.6−ジイツゾロビルアニリンとN−プロピルアニリ
ンとはガスクロマトグラフィによって完全に分離され々
いので、以下−緒に添加する。それらの相対的な割合は
分離方法によって実質的に変化しない。
AW/ :水性相AY/は段階Bからの流出物からなり
、その流出物に毎時//りよjgの水と、t 4t、、
t 、yの塩化水素を加える。
平衡状態において流出する水性相AW、2は次の平均組
成を有しており、 AW、2 ニアニリン 認、4’チ 未確認の異性体 乙、グチ 2−イソプロピルアニリン 7乙、r%ノ、6−ジイツ
プロピルアニリンおよびN−プロピルアニリン /lA
≠チ トリイソグロピル7 = リフ 0. /%金含むアミ
ン混合物 3!;3 g 塩化水素 / 07. j 9 水 2g6o、sg これは水性相AW、2の7時間当り3324#という量
に相当している。
平衡状態で流出する有機相AO2はプロセス段階Bに直
接流入する。
B、プロセス段階Bは20〜り5℃において操作される
7段階のミキサーセパレータ装置からなる。
段階/において有機相A0,2が導入され、それはBW
/aとBW/bとからなる水性相BW/と向流状態で接
触する。BW/a(水!; 00 Vh )は段階7に
導入され、BW/b(塩化水素t Il−、t g7h
 、水//り! j Vh )は5番目と6番目の段階
の間で流出する相BW/aに添加される。
流出する有機相BO,2は次の平均組成を有しており、 BO2未確認の異性体 3.0チ ノ、乙−ジイソプロピルアニリンおよびN−ゾロビルア
ニリン タフ。/チ ドリイソプロピルアニリン 久タチ を含むアミン混合物 /l/ll!r 9塩化水素 /
、夕g 水 3θ、夕I これは有機相B0,2の7時間当り7577gの量に相
当している。
BO,2は水酸化ナトリウム水溶液で中和され、そして
、水性相が分離された後、ゾロセス生成物の一つを意味
していた。
前述の平衡状態にある大量の流れBW、2(プロセス段
階Bの/段階から出た流出物)は希塩酸と合体1−で大
量の流れAW/を形成する。
Clj段階のミキサーセパレータ装置からなるプロセス
段階Cにおいて、プロセス段階Aからa出する水性相A
W、2を90〜り5℃において有機相CO/で向流状に
抽出させる。
相Co/は次の組成を有し、 Co/ 二λ−イソプロピルアニリン 乙乙夕gオルト
−キシレン 乙ど0.0g これは有機溶液CO/の7時間当り7弘、r、 t y
の量に相当している。
平衡状態において次のものが得られる。
CW、2ニアニリン ユ乙チ 未確認の異性体 z8.2チ 2−インプロピルアニリン タ0.7チトリイソプロビ
ルアニリン o、js を含むアミン混合物 322タg 塩化水素 107タg 水 ノに乙。、jg これは水性相CW2の7時間当り3290. j iの
量に相当している。中和後、CW、2からアミンが分離
され、その一部は有機相Co/の調製のために再循環す
ることができ、残りの2317−9は第二のプロセス生
成物を意味し2ている。
Coノ:未確認の異性体 IAOチ コーイソゾロビルアニリン 23.6−ノ、乙−・ジイ
ソプロピルアニリンおよびN−10ビ′ルアニリン 7
2.≠チ を含むアミン混合物 乙と5g オルト−キシレン 乙どθ 9 これは有機溶液CO2の7時間当り7≠乙jgという量
に相当している。溶剤を留出させた後に残ったアミンを
出発混合物と合体して大量の流れAO/全形成させる。
ガスクロマトグラフィー分析および滴定分析における誤
差により、相対的な量において僅かの食い違いが生ずる
。
本発明は仁れまで説明の目的のために詳細に述べてきた
けれども、このような詳細な説明は単にその目的のため
であり、本発明が特許請求の範囲によって制限されるこ
とを除き、その精神と範囲を逸脱しないで当業者が本発
明の中で種々の変更をつくり得ることは理解されるべき
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を遂行するのに適した装置の概要図
である。図において /・・・疎水性溶剤の容器、ノ・・・原料のアミン混合
物の容器、3・・・酸水溶液の容器、弘・・・水性相か
ら製造されたアミンの容器、j・・・有機相から製造さ
れたアミンの容器、A、B、C・・・抽出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(a) 少なくとも2種の異なる芳香族モノアミ
    ンからなるアミン混合物を、 (1)疎水性の溶剤相および (2)存在する全体のアミンに対して化学量論的な一量
    よりも少ない量で存在する強酸相の水溶液 から構成されk=相系と混合し、そして(b) 水性相
    から溶剤相を分離して芳香族モノアミンを遊離させるこ
    とを含む、少なくとも2種の異なる芳香族モノアミンか
    らなるアミン混合物から芳香族モノアミンを遊離する方
    法。 (2) (a) (1)の疎水性溶剤相が水溶液として
    遊離すべきモノアミンを含む、特許請求の範囲第(1)
    項記載の遊離方法。 (3) (a) (2)の水性相が、疎水性溶剤の溶液
    中に、遊離すべきモノアミンを含む、特許請求の範囲第
    (2)項記載の遊離方法。 (4) (b)において分離1〜た溶剤相を、化学量論
    的な量よりも少ない量の強酸水溶液と再び混合し、そし
    て生成した相を特徴する特許請求の範囲第(3)項記載
    の遊離方法。 (5) (b)において分離した水性相を疎水性の溶剤
    と再び混合し、そして生成した相を特徴する特許請求の
    範囲第(4)項記載の遊離方法。 (6)混合および分離を向流の抽出器において遂行する
    、特許請求の範囲第(5)項記載の遊離方法。 (7) (b)において分離した溶剤相に酸水溶液によ
    る多段階の向流抽出を施す、特許請求の範囲第(6)項
    記載の遊離方法。 (s) (a) (2)の水性相が、疎水性溶剤の溶液
    中に、遊離すべきモノアミンを含む、特許請求の範囲第
    (1)項記載の遊離方法。 (9) (b)において分離した水性相を疎水性溶剤と
    再び混合し、そして生成した相を特徴する特許請求の範
    囲第(1)項記載の遊離方法。 (転)段階(b)において分離した水性相に、遊離すべ
    きモノアミンを水溶液の形で含む溶剤による多段階の向
    流抽出を施す、特許請求の範囲第(1)項記載の遊離方
    法。 01)溶剤相中に存在する、水溶液の形で遊離すべきモ
    ノアミンのモル量が水性相から除去すべきモノアミンの
    モル量と少なくとも等しい、特許請求の範囲第00項記
    載の遊離方法。 (2)(b)において分離した溶剤相を特徴する特許請
    求の範囲第(1)項記載の遊離方法。 ?x3 (b)において分離した水性相中に存在する酸
    が中和される、特許請求の範囲第(1)項記載の遊離方
    法。 a4I 少なくとも2種の異なる芳香族モノアミンを含
    むアミン混合物から芳香族モノアミンを遊離する方法に
    おいて、 (a) (1) 水溶液の形で回収すべきモノアミンを
    含む疎水性溶剤相および (2)疎水性溶剤の溶液の形で回収すべきモノアミンを
    含む強酸水溶液 からなる二相系でアミン混合物を抽出し、(b) (a
    )の間に生成した水性相と溶剤相を分離し、(c) C
    b)において分離した水性相を、水溶液の形で回収すべ
    きモノアミンを含む疎水性溶剤相で抽出し、そして生成
    した水性相と溶剤相を分離し、(a) (b)において
    分離した溶剤相を、疎水性溶剤の溶液の形で回収すべき
    モノアミンを含む強酸水溶液で抽出し、そして生成した
    水性相と溶剤相を分離する、上記遊離方法。 に)多段階の向流抽出器において各々の抽出を特徴する
    特許請求の範囲第α4項記載の遊離方法。
JP60101708A 1984-05-16 1985-05-15 アミン混合物から芳香族モノアミンを遊離する方法 Pending JPS60260543A (ja)

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