JPS602611Y2 - 可変標識表示機の標識表示幕張設装置 - Google Patents

可変標識表示機の標識表示幕張設装置

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JPS602611Y2
JPS602611Y2 JP4030978U JP4030978U JPS602611Y2 JP S602611 Y2 JPS602611 Y2 JP S602611Y2 JP 4030978 U JP4030978 U JP 4030978U JP 4030978 U JP4030978 U JP 4030978U JP S602611 Y2 JPS602611 Y2 JP S602611Y2
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JP
Japan
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take
roller
winding
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shaft
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JP4030978U
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JPS54145086U (ja
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七男 宮川
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Samgong Co Ltd
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Samgong Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、標識表示幕(以下表示幕という)を緊張させ
た状態で、その両端部を、標識表示機(以下表示機とい
う)本体内に設けられた一対の巻取ローラに巻着させる
表示機の表示幕張設装置に関し、特に、巻取ローラへの
表示幕巻付作業及び巻取ローラに対する表示幕の位置合
せを容易に行なうことができる装置に関するものである
。
従来、表示機本体内に互いに連動可能に連結された一対
の巻取軸を設け、一方の巻取軸に回転方向に表示幕張設
用ばね(以下張設ばねという)を介して巻取ローラを設
け、あらかじめ張設ばねに回転張力を加えた状態で両巻
取ローラに表示幕の両端部を巻着させる表示機の表示幕
張設装置が用いられていた。
ところが、従来の上記装置にあっては、一対の巻取軸が
常時互いに連結されているため、張設ばねに張力を加え
た状態で表示幕の両端部を両巻取ローラAとBとに巻着
させるには、あらかじめ、巻取ローラBを張設ばねに抗
して巻取軸の巻取り回転方向と逆方向に数回ないし数十
回子で囲わし、張設ばねを付勢させた状態を保ったまま
、他方の巻取ローラAにその一端を巻着させ、両巻取ロ
ーラA司司の余長を残しておいた表示幕の他端部を巻取
ローラBの周面に固定させるという手段を用いる他なく
、巻取ローラBを張設ばねの復帰力に抗して保持したま
ま表示幕を取り付けることは非常に困難な作業である他
に巻取ローラの復帰力に抗しながら、巻取ローラの周面
に表示幕の端部を固定させるため、巻取ローラの周面に
対する表示幕端部の位置合せ(巻取ローラの軸方向に対
し、表示幕の長手方向を直角に合せること。
)がしにくく、表示幕が捩れて巻取られる原因ともなっ
ていた。
本考案は上記問題点を解消した装置を提供することを目
的とするもので、あらかじめ自由状態にある上下両巻取
ローラに表示幕の両端部を巻着させある程度表示幕の弛
みを除いた後、後から張設ばねに回転張力を加えること
ができるようにしたことを特徴とするものである。
以下に図示の実施例について説明する。
第1図において1は表示機本体で、これは後部箱2と、
該後部箱2の上縁部にヒンジ3を介して取り付けられた
前面カバー4とからなっており、前面カバー4には表示
窓5が設けられている。
表示機本体1の内部には、その上部をヒンジ6で後部箱
2に支持された機構取付枠7が設けられ、該取付枠7に
は左右に夫々取付板8と9とがある。
機構取付枠7の左右取付板8と9との間に上下に一対の
巻取軸10と11とが回動自在に支持されている。
下側の巻取軸11は第1図及び第2図に示すように、歯
車12.13を介してモータ14に連結され、下側の巻
取軸11と上側の巻取軸10とは、両巻取軸10.11
端に設けたスプロケット15.16と、両スプロケット
15.16間を繋ぐチェーン17とからなる回転伝達手
段Cにより互いに連結されている。
上側の巻取軸10には巻取ローラ18が巻取軸10に対
して回動可能に外装され、巻取ローラ18と巻取軸10
との間には巻取ローラ18を巻取り方向に付勢する張設
ばね19が介装されている。
張設ばね19は巻取軸10に外装したコイル状ばねであ
り、その一端が巻取軸10に固定され、他端が巻取ロー
ラ18に固定されている。
なお、この張設ばねは巻取ローラを巻取り方向に付勢し
得るように設けられるものであれば、他のいかなるタイ
プのばねであってもよい。
下側の巻取軸11には巻取ローラ20が外装されている
。
ここで、巻取軸11に軸方向に延びる長溝21が設けら
れ、巻取ローラ20に埋込んだねじ22の先端が長溝2
1に係合し、これによって、巻取ローラ20は巻取軸1
1に対し軸方向には変位可能であるが回転に対しては巻
取軸11と一体となるようになっている。
第2図及び第3図において、23は表示幕24の両端部
を巻取ローラ18,20の周面に固定するためのクリッ
プで、これは外周の一部を切欠いたリング状のばね性を
有する部材よりなっている。
第2図及び第4〜第5図において、回転伝達手段Cには
連結切離し手段25が設けられている。
ここで、連結切離し手段25は下側巻取軸11とスプロ
ケット16との間に設けられており、常時は第2図に示
すように、下側巻取軸11の角軸部26に装着された保
合片27.27の一部がスプロケット16に設けられた
角穴部28に嵌合され、巻取軸11とスプロケット16
とは回転に対して一体となっているが、巻取軸11を押
しばね29に抗して図中右方に押し込んだとき、第5図
に示すように、係合片27.27がスプロケット16の
角穴部28から離脱し、巻取軸11とスプロケット16
とは回転に対して無縁となる。
なお、30は角穴部28から離脱した保合片27゜27
を巻取軸11に保持させるための保持リングである。
巻取軸11を右方に押込んだ状態に保つには、例えば巻
取軸11と取付板9との間にカラー31を介装するとよ
い。
巻取軸11に対し回転自由となったスプロケット16を
囲わすときは、ハンドル32をスプロケット16のハブ
部33に嵌め合せてこれを囲わすようにすることもでき
るし、また、スプロケット16のハブ部33に傘歯車機
構を介してハンドル軸(図示せず)を連係させることが
でき、ハンドル軸を本体1の下方より操作してスプロケ
ット16を回わすようにすることもできる。
いずれにしても、上記考案により、表示幕24の緊着状
態においてスプロケット16と巻取軸11とを回転に対
して無縁とした後、巻取ローラ18の回転を止めておい
て、スプロケット16を張設ばね19が正規に付勢する
方向に回転させた後巻取軸11とスプロケット16との
回転に対する連結を回復させることによって、張設ばね
19の付勢の目的を容易に達成することができる。
次に、上記実施例装置における表示幕24の装着手順を
詳しく説明する。
まず、下側巻取ローラ20の局面に表示幕24の一端を
クリップ23で固定し、表示幕24を巻取ローラ20に
上下巻取ローラ18と20との間隔だけの余長を残し巻
きつける。
次に、表示幕24の他端を表示窓5の内側に設けられた
案内ローラ34,34に沿って案内し、上側巻取ローラ
18の周面にクリップ23で固定する。
この場合、巻取ローラ18に対し位置合せを行なう必要
があるが、この時点では張設ばね19には何ら回転張力
が加わっていないから、巻取ローラ18には回転力は加
わっていない。
従って、表示幕24の巻着作業及び位置合せは容易に行
ない得る。
次に、連結切離し手段25を操作して両巻取軸10と1
1間の連結を断ち、下側巻取軸11及び下側巻取ローラ
20を回転伝達手段Cに対してフリーとし、しかる後、
上側巻取ローラ18の回転を固定したまま、ハンドル3
2を回わしてスプロケット16を回転させ上側巻取軸1
0を巻取り方向に回わす。
こうして張設ばね19に一定の張力を与えた後、再び連
結切離し手段25を解除して両巻取軸10.11を連結
させ巻取ローラ18の固定を解除すると、巻取ローラ1
8には巻取り方向の張力が作用することとなり、表示幕
24は所定の緊張状態に保たれるようになる。
また、上記実施例においては両巻取軸間の回転伝達機構
としてスプロケットとチェーンとを用いたが、本考案は
これに限られるものではなく、例えば、両巻取軸に傘歯
車を設け、両傘歯車間を、両端に傘歯車を有した連結軸
で連結するものであってもよい。
この場合、連結切離し手段としては、例えば巻取軸と傘
歯車との固定を解除するか、あるいは連結軸と傘歯車と
の固定を解除するような手段であればよい。
本考案は以上説明したような構成になる連結切離し手段
を回転伝達手段中に介装したものであるから、一方の巻
取軸を他方の巻取軸と切離して囲わすことができ、あら
かじめ表示幕の両端部を両巻取ローラに巻付けて表示幕
を両巻取ローラ間に張り渡した後、一方の巻取軸のみを
回わして該一方の巻取軸と巻取ローラとの間の張設ばね
に張力を加えることができる。
従って、従来装置のように、あらかじめ巻取ローラを回
わして張設ばねに張力を加えた状態で表示幕をその巻取
ローラに装着する必要がなくなり、巻取ローラの回転復
帰力を押えながら表示幕を装着する手間と労力を軽減さ
せることができる他、巻取ローラに対する表示幕の位置
合せを無理なく行なうことができるようになる。
従って、表示幕を正確かつ容易に巻取ローラ間に張設で
きることによる作業性改善の効果は大きい。
さらに連結切離し手段が純機械的な構成より戊っており
、電磁クラッチ等の電気部品を一切使用しないものであ
るから、路上設置されても雨水や雪等によって絶縁不良
等を生ずる余地が全くなく、従って保守性が著しく向上
する利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本考案の一実施例を示す可変標識表示機の正
面図。 BはAのa ”−a線の断面図。第2図は、第1図に示
す上下両巻取軸近傍を縦方向に切断した要部縦断面拡大
図。 第3図はクリップの斜視図。 第4図Aは第2図におけるb−b線の断面図。 Bは同様にc ” a線の断面図。第5図は連結切離し
手段を連結解除方向に作動させた状態の下部巻取軸近傍
の縦断面拡大図。 1・・・・・・可変標識表示機本体、7・・・・・・機
構取付枠、8,9・・・・・・取付板、10,11・・
・・・・巻取軸、15.16・・・・・・スプロケット
、17・・・・・・チェーン、18,20・・・・・・
巻取ローラ、19・・・・・・張設ばね、24・・・・
・・表示幕、25・・・・・・連結切離手段、C・・・
・・・回転伝達手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可変標識表示器本体内に備えられ回転伝達手段を介して
    互いに連動可能に連結された一対の巻取軸にそれぞれ巻
    取ローラを設け、一方の巻取軸と巻取ローラとの間に巻
    取ローラを巻取方向に付勢するばねを設け、ばねに張力
    を加えた状態で両巻取ローラ間に標識表示幕の両端を張
    設する可変標識表示機の標識表示幕張設装置において、
    一つの巻取軸を該巻取軸によって回転力を与えられる巻
    取ローラに対して軸方向に変位可能に設け、前記回転伝
    達手段としてのスプロケットの取付部に、前記巻取軸の
    変位位置によって連結、解除する係合片を設け、前記ス
    プロケット側部材と巻取軸側部材との間に、巻取軸をス
    プロケットとの結合方向に付勢する押しばねを設けて連
    結切離し手段を形威し、該連結切離し手段を回転伝達手
    段中に介装したことを特徴とする可変標識表示機の標識
    表示幕張設装置。
JP4030978U 1978-03-29 1978-03-29 可変標識表示機の標識表示幕張設装置 Expired JPS602611Y2 (ja)

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JP4030978U JPS602611Y2 (ja) 1978-03-29 1978-03-29 可変標識表示機の標識表示幕張設装置

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JPS54145086U JPS54145086U (ja) 1979-10-08
JPS602611Y2 true JPS602611Y2 (ja) 1985-01-24

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