JPS60261939A - 燃料噴射時期調整装置 - Google Patents
燃料噴射時期調整装置Info
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- JPS60261939A JPS60261939A JP11738084A JP11738084A JPS60261939A JP S60261939 A JPS60261939 A JP S60261939A JP 11738084 A JP11738084 A JP 11738084A JP 11738084 A JP11738084 A JP 11738084A JP S60261939 A JPS60261939 A JP S60261939A
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- Japan
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- piston
- fuel injection
- engine
- cam mechanism
- eccentric cam
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 40
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 claims description 2
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/16—Adjustment of injection timing
- F02D1/18—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse
- F02D1/183—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse hydraulic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は燃料噴射ポンプの燃料噴射時期調整装置に関す
る。
る。
(発明の技術的背景とその問題点)
自動車用ディーゼル機関のように使用回転域が広いディ
ーゼル機関においては、常に最適な運転性能を得るため
に燃料噴射時期を機関の運転状態に応じて変化させる必
要がある。そこで、列型燃料噴射ポンプにおいては、機
関の運転状態に応じて流体圧によりピストンを駆動し、
該ピストンにより直径上対立位置に配置した一対のスラ
イダをばね力に抗して半径外方向に拡開させ、各スライ
ダに係合する二重偏心カム機構により前記半径方向の拡
開運動を周方向の回転運動に変換するようにした噴射時
期調整装置番、前記機関の出力軸と前記噴射ポンプのカ
ム軸との間に接続し、前記機関の運転状態に応じて前記
出力軸とカム軸との相り1回転位相角を変化させて進角
作用を行なわせ、噴射時期を調整するようにしている。
ーゼル機関においては、常に最適な運転性能を得るため
に燃料噴射時期を機関の運転状態に応じて変化させる必
要がある。そこで、列型燃料噴射ポンプにおいては、機
関の運転状態に応じて流体圧によりピストンを駆動し、
該ピストンにより直径上対立位置に配置した一対のスラ
イダをばね力に抗して半径外方向に拡開させ、各スライ
ダに係合する二重偏心カム機構により前記半径方向の拡
開運動を周方向の回転運動に変換するようにした噴射時
期調整装置番、前記機関の出力軸と前記噴射ポンプのカ
ム軸との間に接続し、前記機関の運転状態に応じて前記
出力軸とカム軸との相り1回転位相角を変化させて進角
作用を行なわせ、噴射時期を調整するようにしている。
かかる噴射時期調整装置は例えば特開昭57=1887
34号公報に開示さ九でいる。
34号公報に開示さ九でいる。
しかしながら、前記従来の噴射時期調整装置はスライダ
等のように遠心力を受ける部材が有り、この遠心力の作
用により高速回転時における噴射時期の制御範囲が限ら
れ、また、遠心力を打ち消すべくばね力を強くする機関
の低速低油圧時における噴射時期制御に支障を来すとい
う不具合かあり、設計上の自由度が制限される等の問題
がある。
等のように遠心力を受ける部材が有り、この遠心力の作
用により高速回転時における噴射時期の制御範囲が限ら
れ、また、遠心力を打ち消すべくばね力を強くする機関
の低速低油圧時における噴射時期制御に支障を来すとい
う不具合かあり、設計上の自由度が制限される等の問題
がある。
(発明の目的)
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、遠心力の作
用を受ける部材を排除し、機関回転速度の高低に拘らず
円滑な進角制御即ち、噴射時期制御を可能とすると共に
制御性を良好にすることを目的とする。
用を受ける部材を排除し、機関回転速度の高低に拘らず
円滑な進角制御即ち、噴射時期制御を可能とすると共に
制御性を良好にすることを目的とする。
(発明の概要)
上記目的を達成するために本発明においては。
機関の出力軸に連結される入力部材と燃料噴射ポンプの
カム軸に連結さ五る出力部材との間に配設されこれら両
部材間の回転位相を調整する偏心カム機構を備えた燃料
噴射時期調整装置において、前記機関の運転状態に応じ
た流体圧を受けて軸方向に移動するピストンと、該ピス
トンを前記流体圧に抗して押圧するスプリングと、前記
偏心カム機構と前記ピストンとに係合し当該ピストンの
前記軸方向の移動に応じて回動するリングとを設け、前
記流体圧と前記スプリングのばね圧との協働作用により
前記入力部材と前記出力部材との回転位相角を制御して
前記燃料噴射ポンプの進角作動を行なわせ、燃料噴射時
期を制御するようにした燃料噴射時期調整装置を提供す
るものである。
カム軸に連結さ五る出力部材との間に配設されこれら両
部材間の回転位相を調整する偏心カム機構を備えた燃料
噴射時期調整装置において、前記機関の運転状態に応じ
た流体圧を受けて軸方向に移動するピストンと、該ピス
トンを前記流体圧に抗して押圧するスプリングと、前記
偏心カム機構と前記ピストンとに係合し当該ピストンの
前記軸方向の移動に応じて回動するリングとを設け、前
記流体圧と前記スプリングのばね圧との協働作用により
前記入力部材と前記出力部材との回転位相角を制御して
前記燃料噴射ポンプの進角作動を行なわせ、燃料噴射時
期を制御するようにした燃料噴射時期調整装置を提供す
るものである。
(発明の実施例)
以下本発明の一実施例を添附図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明を適用した噴射時期調整装置の縦断面を
、第2図は第1図の一部切欠要部組立斜視図を示し、噴
射時期調整装置1の固定フランジ2はボルト3により燃
料噴射ポンプ4のポンプハウジング5に螺着固定される
と共にベアリング6を介してカム軸7に支承され、カム
軸7の一端には出力部材を構成する回転部材8のハブ8
aの一端か外嵌されると共に固定フランジ2の軸孔2a
にシール部材9を介して液密に回転可能に嵌合され、ナ
ツト]、0によりカム軸7に螺着固定されている。この
回転部材8のハブ8aの周面所定位置には切欠8bが設
けられ、当該ハブ8aの他端に一体的に設けられた円板
部8cには、直径上対立位置に二重偏心カム機構11.
11’(第2図)が設けられている。
、第2図は第1図の一部切欠要部組立斜視図を示し、噴
射時期調整装置1の固定フランジ2はボルト3により燃
料噴射ポンプ4のポンプハウジング5に螺着固定される
と共にベアリング6を介してカム軸7に支承され、カム
軸7の一端には出力部材を構成する回転部材8のハブ8
aの一端か外嵌されると共に固定フランジ2の軸孔2a
にシール部材9を介して液密に回転可能に嵌合され、ナ
ツト]、0によりカム軸7に螺着固定されている。この
回転部材8のハブ8aの周面所定位置には切欠8bが設
けられ、当該ハブ8aの他端に一体的に設けられた円板
部8cには、直径上対立位置に二重偏心カム機構11.
11’(第2図)が設けられている。
二重偏心カム機構11は第2図に示すように円板部8c
に穿設された孔内に回転可能に嵌合された大カム12.
該大カム12に偏心して穿設された孔内に回転可能に嵌
合された小カム13、一端が大カム12の偏心位置の固
着され且つハブ8aの軸方向に沿って延出するピン14
からなり、小カム13の偏心位置には後述する回転フラ
ンジ18に圧入されハブ8aの軸方向に平行に延出する
ピン15の一端を回転可能に支承する孔13aが形成さ
れている。二重偏心カム機構11’も二重偏心カム機構
11と全く同様に構成されている。
に穿設された孔内に回転可能に嵌合された大カム12.
該大カム12に偏心して穿設された孔内に回転可能に嵌
合された小カム13、一端が大カム12の偏心位置の固
着され且つハブ8aの軸方向に沿って延出するピン14
からなり、小カム13の偏心位置には後述する回転フラ
ンジ18に圧入されハブ8aの軸方向に平行に延出する
ピン15の一端を回転可能に支承する孔13aが形成さ
れている。二重偏心カム機構11’も二重偏心カム機構
11と全く同様に構成されている。
回転カバー16は回転部材8のハブ8aに外嵌されると
共に固定フランジ2の軸孔にシール部材を介して液密に
回転可能に内嵌され、且つベアリング17を介して固定
フランジ2の開口端に内嵌されている。回転フランジ1
8は略椀状をなし回転部材8の円板部8cに回転可能に
外嵌し、開口端はボルト19を介して回転カバー16に
螺着固定され、この回転フランジ18と回転カバー16
とにより入力部材としてのケーシングが形成される。
共に固定フランジ2の軸孔にシール部材を介して液密に
回転可能に内嵌され、且つベアリング17を介して固定
フランジ2の開口端に内嵌されている。回転フランジ1
8は略椀状をなし回転部材8の円板部8cに回転可能に
外嵌し、開口端はボルト19を介して回転カバー16に
螺着固定され、この回転フランジ18と回転カバー16
とにより入力部材としてのケーシングが形成される。
前記ケーシング内には、ピストン20、リング21、復
帰スプリング22等が収納され、ピストン20は回転部
材8のハブ8aに軸方向に液密に摺動可能に外嵌され、
第2図に示すように周面の直径上両端位置には半径外方
向に突出するピン23゜23′が固着され、回転部材8
の円板部8cとの対向端には直径上対向位置にガイド孔
20a、20a’が穿設されている。これらの各ガイド
孔20a。
帰スプリング22等が収納され、ピストン20は回転部
材8のハブ8aに軸方向に液密に摺動可能に外嵌され、
第2図に示すように周面の直径上両端位置には半径外方
向に突出するピン23゜23′が固着され、回転部材8
の円板部8cとの対向端には直径上対向位置にガイド孔
20a、20a’が穿設されている。これらの各ガイド
孔20a。
20a′には各一端が円板部8cに固着されたガイドピ
ン24.24’の各他端が摺動可能に嵌挿されている。
ン24.24’の各他端が摺動可能に嵌挿されている。
リング21は第2図に示すように形成され1周面21a
の所定位置には各一端が端面21bの直径上両端位置に
開口し、軸方向と所定の角度をなして同一方向に端面2
1c方向に延びる2つの溝21d、21d’が設けられ
、端面21cの所定位置には直径上端に位置し軸方向に
沿って端面21b方向に延びる2つの溝21e、21e
’が設けられている。このリング21はピストン20に
回転可能に外嵌され、両端面21b、21cが夫々第1
図に示すように回転カバー169回転部材8の円板部8
cの各端面の間で変位自在に配設されている。溝21d
、21d’にはピストン20のビン23,23’が摺動
可能に嵌合し、溝21e、21’e’には回転部材8の
円板部8cに設けられた二重偏心カム機構11.11’
の各ピン14.14’が嵌合される。二重偏心カム機構
11,1]’の小カム13.13’の番孔13a、1.
3a’(第2図)には回転フランジ18に圧入されたピ
ン15.15’が嵌挿される。復帰スプリング22は回
転部材8のボス8aの外側に遊嵌し、一端がピストン2
0に、他端がばね座25を介して円板部8Cに圧接し、
ピストン20を回転カバー16に圧接する。
の所定位置には各一端が端面21bの直径上両端位置に
開口し、軸方向と所定の角度をなして同一方向に端面2
1c方向に延びる2つの溝21d、21d’が設けられ
、端面21cの所定位置には直径上端に位置し軸方向に
沿って端面21b方向に延びる2つの溝21e、21e
’が設けられている。このリング21はピストン20に
回転可能に外嵌され、両端面21b、21cが夫々第1
図に示すように回転カバー169回転部材8の円板部8
cの各端面の間で変位自在に配設されている。溝21d
、21d’にはピストン20のビン23,23’が摺動
可能に嵌合し、溝21e、21’e’には回転部材8の
円板部8cに設けられた二重偏心カム機構11.11’
の各ピン14.14’が嵌合される。二重偏心カム機構
11,1]’の小カム13.13’の番孔13a、1.
3a’(第2図)には回転フランジ18に圧入されたピ
ン15.15’が嵌挿される。復帰スプリング22は回
転部材8のボス8aの外側に遊嵌し、一端がピストン2
0に、他端がばね座25を介して円板部8Cに圧接し、
ピストン20を回転カバー16に圧接する。
ピストン20の端面20bと回転カバー16の対向端面
との間には油圧室26が画成され、該油圧室26はボス
8aの切欠8bを介して固定フランジ2に半径方向に穿
設した通路2bの一端に連通され、該通路2bの他端は
接続用継手27を介して圧力制御弁35に接続され、該
圧力制御弁35は油圧ポンプ36に接続される。
との間には油圧室26が画成され、該油圧室26はボス
8aの切欠8bを介して固定フランジ2に半径方向に穿
設した通路2bの一端に連通され、該通路2bの他端は
接続用継手27を介して圧力制御弁35に接続され、該
圧力制御弁35は油圧ポンプ36に接続される。
ピストン20の端面20eと回転カバー16の対向端面
との間に画成される室28は当該回転カバー16に穿設
された孔16a、該回転カバー16と固定フランジ2と
の間に画成される室29を介して当該固定フランジ2に
半径方向に穿設された通路2cの一端に連通され、該通
路2Cの他端は接続用継手30を介して油タンク37に
接続される。
との間に画成される室28は当該回転カバー16に穿設
された孔16a、該回転カバー16と固定フランジ2と
の間に画成される室29を介して当該固定フランジ2に
半径方向に穿設された通路2cの一端に連通され、該通
路2Cの他端は接続用継手30を介して油タンク37に
接続される。
回転フランジ18の端面18aの所定位置には穴18c
が複数(1個のみ図示)穿設されており、該回転フラン
ジ18は各穴18eに嵌合する継手を介して機関の出力
軸(いずれも図示せず)に接続される。このようにして
前記機関の出力軸と燃料噴射ポンプ4のカム軸7とを噴
射時期調整装置1を介して連結する。
が複数(1個のみ図示)穿設されており、該回転フラン
ジ18は各穴18eに嵌合する継手を介して機関の出力
軸(いずれも図示せず)に接続される。このようにして
前記機関の出力軸と燃料噴射ポンプ4のカム軸7とを噴
射時期調整装置1を介して連結する。
制御回路40は機関の運転状態を検出する各センサ例え
ば、回転センサ41.吸気管内絶対圧センサ42、冷却
水温センサ43等から入力される回転数N、吸気管内絶
対圧PR1水温Tw等に応じた信号に基づいて前記機関
の運転状態を判別し、その運転状態に応じて制御信号を
出力して圧力制御弁35を制御し、燃料噴射時期調整装
置1の油圧室26に供給する油圧を調整する。
ば、回転センサ41.吸気管内絶対圧センサ42、冷却
水温センサ43等から入力される回転数N、吸気管内絶
対圧PR1水温Tw等に応じた信号に基づいて前記機関
の運転状態を判別し、その運転状態に応じて制御信号を
出力して圧力制御弁35を制御し、燃料噴射時期調整装
置1の油圧室26に供給する油圧を調整する。
かかる構成において、油圧室26に供給され°る油圧が
低いときには、ピストン20は第1図に示すようにスプ
リング22により左方に押圧され、ビン23.23’は
リング21の溝21d、21d’の開口端に位置してお
り、この状態においては、回転部材8の円板部8cと回
転フランジ18との間の回転位相角は0である。
低いときには、ピストン20は第1図に示すようにスプ
リング22により左方に押圧され、ビン23.23’は
リング21の溝21d、21d’の開口端に位置してお
り、この状態においては、回転部材8の円板部8cと回
転フランジ18との間の回転位相角は0である。
油圧室26に供給する油圧が1貝し、ピストン20がス
プリング22のばね力に抗して第1図及び第2図に矢印
Aで示す右方にガイドビン24゜24′に沿って軸方向
に移動すると、当該ピストン20のビン23.23’に
よりリング21が第2図の矢印Cで示す方向に回動され
る。このリンク21の矢印C方向への回動に伴ない回動
部材8の二重偏心カム機構11.11’の大カム12゜
+2’が矢印C方向に回動し、小カム13.13’が矢
印CC′で示す方向に回動する。この小カム13゜13
′の回動に応じてピン15.15’を介して係合する回
転フランジ18がこれらの小カム13゜13’と同方向
に回動される。
プリング22のばね力に抗して第1図及び第2図に矢印
Aで示す右方にガイドビン24゜24′に沿って軸方向
に移動すると、当該ピストン20のビン23.23’に
よりリング21が第2図の矢印Cで示す方向に回動され
る。このリンク21の矢印C方向への回動に伴ない回動
部材8の二重偏心カム機構11.11’の大カム12゜
+2’が矢印C方向に回動し、小カム13.13’が矢
印CC′で示す方向に回動する。この小カム13゜13
′の回動に応じてピン15.15’を介して係合する回
転フランジ18がこれらの小カム13゜13’と同方向
に回動される。
従って、機関の出力軸及びカム軸7が第2図の矢印C方
向に回転する場合、ピストン20が右動すると、これに
伴ない回動フランジ18が上述とは反対の矢印CC′方
向に回動されることとなり、前記機関出力軸とカム軸7
との間に回転方向の位相角が生じ、カム軸7の回転角が
前記位相角だけ前記機関出力軸の回転角に対して進角す
る。この結果、燃料噴射ポンプ4の噴射時期が前記位相
角に応じて進角される。
向に回転する場合、ピストン20が右動すると、これに
伴ない回動フランジ18が上述とは反対の矢印CC′方
向に回動されることとなり、前記機関出力軸とカム軸7
との間に回転方向の位相角が生じ、カム軸7の回転角が
前記位相角だけ前記機関出力軸の回転角に対して進角す
る。この結果、燃料噴射ポンプ4の噴射時期が前記位相
角に応じて進角される。
反対に油圧室26の油圧を低くするとピストン20がス
プリング22のばね力により左動し、これに伴ない、前
記回転位相角が小さくなり、噴射時期が遅角される。斯
くして、機関の運転状態に応じて燃料噴射時期を調整す
ることができる。
プリング22のばね力により左動し、これに伴ない、前
記回転位相角が小さくなり、噴射時期が遅角される。斯
くして、機関の運転状態に応じて燃料噴射時期を調整す
ることができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、機関の圧力軸に連
結される入力部材と燃料噴射ポンプのカム軸に連結され
る出力部材との間に配設され両部林間の回転位相を調整
する偏心カム機構を備えた燃料噴射時期調整装置におい
て、前記機関の運転状態に応じた流体圧を受けて軸方向
に移動するピストンと、該ピストンを前記流体圧に抗し
て抑圧するスプリングと、前記偏心カム機構と前記ピス
トンと係合し当該ピストンの前記軸方向の移動に応じて
回動するリングとを設け、前記流体圧と前記スプリング
のばね圧との協働作用により前記入力部材と前記出力部
材どの回転位相角を制御するようにので、遠心力を受け
て作動する部材が無くなり、機関回転速度の高低に拘ら
ず常に円滑な回転位相角の制御を行うことが可能となる
と共に制御性が向上し、機関の全運転域おいて燃料噴射
時期を円滑に調整することが可能となり、機関の運転性
能の向上を図ることができる。更に部品点数を低減する
ことができ、コストの低減を図ることが可能となる等の
優れた効果を奏する。
結される入力部材と燃料噴射ポンプのカム軸に連結され
る出力部材との間に配設され両部林間の回転位相を調整
する偏心カム機構を備えた燃料噴射時期調整装置におい
て、前記機関の運転状態に応じた流体圧を受けて軸方向
に移動するピストンと、該ピストンを前記流体圧に抗し
て抑圧するスプリングと、前記偏心カム機構と前記ピス
トンと係合し当該ピストンの前記軸方向の移動に応じて
回動するリングとを設け、前記流体圧と前記スプリング
のばね圧との協働作用により前記入力部材と前記出力部
材どの回転位相角を制御するようにので、遠心力を受け
て作動する部材が無くなり、機関回転速度の高低に拘ら
ず常に円滑な回転位相角の制御を行うことが可能となる
と共に制御性が向上し、機関の全運転域おいて燃料噴射
時期を円滑に調整することが可能となり、機関の運転性
能の向上を図ることができる。更に部品点数を低減する
ことができ、コストの低減を図ることが可能となる等の
優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る燃料噴射時期調整装置の一実施例
を示す縦断面図、第2図は第1図の一部切欠要部組立斜
視図である。 2・・・固定プランジ、7・・・カム軸、8・・・回転
部材、11.11’・・・二重偏心カム機構、16・・
・回転カバー、18・・・回転フランジ、20・・・ピ
ストン、21・・・リング、22・・・スプリング、3
5・・・圧力制御弁、40・・・制御回路、41〜43
・・・センサ。 出願人ヂーゼル機器株式会社 代理人弁理士渡部敏彦 同弁理士長門侃二 箪1図 −6、−16゛ヌ一−品1゜
を示す縦断面図、第2図は第1図の一部切欠要部組立斜
視図である。 2・・・固定プランジ、7・・・カム軸、8・・・回転
部材、11.11’・・・二重偏心カム機構、16・・
・回転カバー、18・・・回転フランジ、20・・・ピ
ストン、21・・・リング、22・・・スプリング、3
5・・・圧力制御弁、40・・・制御回路、41〜43
・・・センサ。 出願人ヂーゼル機器株式会社 代理人弁理士渡部敏彦 同弁理士長門侃二 箪1図 −6、−16゛ヌ一−品1゜
Claims (1)
- 1、機関の出力軸に連結される入力部材と燃料噴射ポン
プのカム軸に連結される出力部材との間に配設され、こ
れら両部材間の回転位相を調整する偏心カム機構を備え
た燃料時期調整装置において、前記機関の運転状態に応
じた流体圧を受けて軸方向に移動するピストンと、該ピ
ストンを前記流体圧に抗して押圧するスプリングと、前
記偏心カム機構と前記ピストンとに係合し当該ピストン
の前記軸方向の移動に応じて回動するリングとを設け、
前記流体圧と前記スプリンタのばわ圧との協働作用によ
り前記入力部材と前記出力部材との回転位相角を制御し
て前記燃料噴射ポンプの進角作動を行なわせ、燃料噴射
時期を制御す兆ようにしたこ)を特徴とする燃料噴射時
期調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738084A JPS60261939A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 燃料噴射時期調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11738084A JPS60261939A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 燃料噴射時期調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60261939A true JPS60261939A (ja) | 1985-12-25 |
| JPH0328569B2 JPH0328569B2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=14710214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11738084A Granted JPS60261939A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 燃料噴射時期調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60261939A (ja) |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP11738084A patent/JPS60261939A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328569B2 (ja) | 1991-04-19 |
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