JPS60262214A - 加工中心経路の補正方法 - Google Patents

加工中心経路の補正方法

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JPS60262214A
JPS60262214A JP11616584A JP11616584A JPS60262214A JP S60262214 A JPS60262214 A JP S60262214A JP 11616584 A JP11616584 A JP 11616584A JP 11616584 A JP11616584 A JP 11616584A JP S60262214 A JPS60262214 A JP S60262214A
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塩崎 宏二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、立体空間上の自由曲面上の線に沿って加工を
するだめの教示・再生方式の産業用ロボットに関し、特
にその加工中心経路の補正方法に係る。
従来技術 従来の産業用ロボットの動作制御方式のうちPTP制御
方式と称された自由曲面上の切断線を不連続な複数の点
として教示し、それらの区間をロボットコントローラ内
の補間機能によって滑らかな曲線で結び、その曲線に沿
ってトーチなどの工具を移動させて加工をする産業用ロ
ボットにおいて、加工時に発生ずる切断幅を考慮し、教
示経路に対して、トーチ進行方向に直角な右または左側
の方向で経路を補正する場合、次の問題がある。
まず、各教示点ごとに、その点での平面上のデータを教
示する必要があるため、その作業が煩雑となる。・−ま
た補正方向のデータが三次元であるため、このデータの
作成に際し、教示点の位置と補正方向を示すデータが必
要となり、また平面を示す3点のデータをも必要としそ
の作成が複雑となる。
一方、補正平面をxy、yz、zx平面に限定する方法
があるが、複雑な自由曲面では要求される方向での補正
移動量に対して誤差が大きく現れるため、必要な精度を
確保することが困難となる。
発明の目的およびその達成手段 したがって本発明の目的は、加工時のトーチの教示動作
時に、教示点における平面のデータの作成を意識するこ
となく、経路補正を簡単に行えるようにすることである
。
そこで本発明は、トーチを三次元空間内で教示するに際
し、そのトーチの姿勢からその教示点での平面上の位置
をコントローラ内で計算し、その平面上でトーチの方向
により簡単に経路補正をできるようにしている。
発明の構成 以下、本発明の構成を図に示す実施例に基づいて具体的
に説明する。
まず、第1図および第2図は、制御対象の産業用ロボッ
ト1を示している。ワーク2を固定している可動テーブ
ル3は、X軸方向に運動をし、また動作点と、してのト
ーチ4をX軸方向に摺動自在に載置するヘッド6は、さ
らにコラム5に支持されたクロスビーム50によりY軸
方向の運動をする。そして上記トーチ4は、Y軸と同一
軸線上のα軸、およびトーチ4の先端を通るβ軸を中心
として、回動自在に支持されている。したがって、ワー
ク2とトーチ4の相対的な運動は、5軸によって制御さ
れる関係にある。
そしてこのトーチ4と同じ支持形態で、同一の5軸運動
が可能な教示ヘッド51には、ワーク2の形状寸法を検
出するためのセンサー7が取付けられている。
次に第3図は、上記の産業用ロポッ)1の制御値W8を
示している。共通のデータバス9に対しデータレコーダ
10およびCRTコンソール11がI10インターフェ
イス12、中央処理ユニットのCPUI 3および算術
論理ユニットのALU14を介して接続されており、ま
たテープリーダ15、機械入出力器16およびキーボー
ド17がI10インターフェイス18を介して接続され
ている。また上記データバス9にROM19、RAM2
0、バブルメモリ21およびティーチングボックス21
がそのインターフェイス23を介し接続されている。さ
らに上記データバス9にY軸、Y軸、Y軸、α軸および
β軸の位置決め装置24.25.26.27.28が相
互にデータ交換可能な状態で接続されている。
次に第4図は、上記位置決め装置24.25.26.2
7.28の具体的な回路構成を示している。データバス
9に対し第1バツフア29、第2バツフア30、パルス
発生同期回路31、正逆切換回路32、位置偏差カウン
タ33、D/A変換器34およびサーボ増幅器35が順
次接続されており、これらによって各軸に対応するモー
タ36.37.38.38.39.40が制御される。
そして、これらの回転がそれぞれ位置検出器41.42
.43.44.45によって検出され、パルス同期回路
46を経て、位置偏差カウンタ33に送り込まれる。ま
たパルス発生同期回路31の出力は、第2バ・ノファ3
0および他軸との同期信号Aとして用いられる。そして
、この第2バツフア30にバッファ転送信号Bが入力さ
れ、またこの第2バツフア30の出力端は、正逆切換回
路32にも接続されている。そしてこの位置偏差カウン
タ33は、直接データバス9にも双方向的に接続されて
いる。
発明の原理 ここで本発明の補正方法の原理を第5図を参照しながら
説明する。
この第5図は、自由曲線経路に対して長さhlの補正を
施す手段を説明している。ここで、与えられた教示点2
2群を通過する自由曲線の方程式%式%) まず、教示点Piにおける経路の接線方向ベクトルd・
 は、 声 ・・・・ (1) としてめることができる。
また、トーチ4の方向ベクトルUλは、トーチ4の姿勢
は一般に経度と緯度を示す回転2軸すなわちα軸および
β軸の値で決定でき、このα、βの値によりUλをめる
ことができる。
としてめられる。
また各教示点における補正方向ベクトルnλはこれらの
接線方向ベクトルdヌおよびトーチ方向ペルトルU、L
を外積をとることにより、次のように決定できる。
・・・・ (3) 自由曲面上の教示点Pスにおける補正方向ベクトルnλ
 <L=t−n)は、三次元的に決定される。
そこで本発明の補正方法はミ教示点間のトーチ4の姿勢
を円滑に連続的に変化させる方法を採用している。この
結果、補正方向ベクトルn2も経路内で連続的に変化す
ることになる。ここで、教示点間の補正方向ベクトルn
tを、本発明では下記の式によりめている。
(4)式よりトーチの補正は、各教示点で与えら、(、
、れる補正方向ベクトルnよ 、ツヤ、により、教示点
Pj →−1への移動時間tに比例して徐々に三次元的
に補正されることとなる。これから、補正後としてめる
ことができる。ここでhは、補正量を示すスカラー量の
データである。
制御動作 次に上記自由曲線S^ (4)にキュービックスプライ
ン関数を用いて補間した場合の制御例を第7図ないし第
11図に基づいて具体的に説明する。
まず、与えられた三次元空間上の点位置データ群を滑ら
かに結ぶ曲線の方程式をめる。
この実施例では、与えられた三次元空間状の点位置デー
タ群を滑らかに結ぶ曲線の方程式としてスプライン(S
plins)関数が用いられる。スプライン関数は、区
間(0〜NT)の間で与えられる点位置データ群を結ぶ
関数の集合(f(t))の中で、 とする関数S (t) (S <t”)6(f (t)
 ))で定義される。ここでtは、時間変数である。
このスプライン関数は、(6)式より曲率総和を最小に
するという意味で最も滑らかな補間関数として知られて
いる。
この実施例では工学的にも広く利用されているキュービ
ックスプライン(Cubic 5pline)関数を用
いている。この関数形は一般的に区間別多項式%式%(
7) ける2階微分係数であり、またhλは、各教示点間の時
間間隔である。
え−I、2、・・・、n−1 上記(7)式の変数の説明は、第7図に示す通りである
。上記位置座標Pλは、教示後に、RAM20から読み
込まれる。
この(7)式を用いて自由曲線経路を実現するためには
、各教示区間ごとの距離と指定速度により決定される時
間間隔h の演算、および教示点大な演算回数が必要と
なり、現実のロボット制御への通用という面では、相当
の困難がともなう。
そこで発明者は、複雑な自由曲面からなるワーク2の形
状を教示する場合は、教示ポイントをより多くとり、一
方、平坦な平面を教示する場合には、教示ポイントを荒
くとったとしても、はとんど補間を必要としない点を考
慮し、この実施例では、hλ−1(全区間で一定)、0
≦t≦1として関数形の簡略化をはかり、キュービック
スプライン関数を(8)式に示すような表現式で用いて
三次元自由曲線を実現した。
3、’+1 L +L P、t、41 、 S、c−4
−lノ t・ ・ ・ ・ (8) A=1〜n−1,0≦t≦1 この(8)式で表されるキュービックスプライン関数は
、教示点の位置座標Pλと教示点における2階数分係数
Sオを与えることによってめることができる。この21
11微分係数は、教示点を通過するという条件、つまり S・ (1) −3・ (0) ・・・・・・ (9)
A−I A と、教示点において1階数分係数(速度)が等しく又−
2〜n−1) よりまる次の連立方程式 %式%) (11) を解くことによってめることができる。
なお、上記の(11)式を解く場合、2点の教示点にお
ける2階数分係数を与えるか、あるいは何らかの条件式
を追加する必要がある。一般にこの2階数分係数を解く
ための条件によって、スプライン関数は、各種の呼び名
が付けられている。
本実施例では、s、=s、−0として(11)式を解く
こととした。これは両端固定あるいは自然スプラインと
呼ばれている。
第9図は、必要なデータを読み込んで、以上の演算によ
り、諸量をめる過程を示している。これらの計算は、A
LUI 2で予め演算され、その演算結果のデータを制
御装置8のRAM20に記憶される。
次に請求めた方程式に基づいて予め教示されている指令
速度に応じて一定の時間間隔ごとの指令値をめる過程つ
まり径補正を伴った補間過程を第10図とともに説明す
る。
前述した手段によりめたキュービックスプライン関数(
8)式を用いて制御対象つまりトーチ4を立体空間上の
自由曲線に沿って、補正された経路をしかも一定速度で
制御するために、次の操作が行われる。
今、トーチ4が指定速度■で円滑に移動し得る必要な一
定間隔の時間τごとに進むべき距離は、■/τとして与
えられる。なお、時間τは、予め各軸の運動に適した最
小の時間間隔として設定されている。時間でごとに距離
V/τだけ進んだ次の目標位置座標をめるためには、(
5)式の時間tの増分Δtを決定する必要がある。
ある時間tλにおける自由曲線経路上の接線ベクトルL
4は補正を考慮して → d −一浄 L゛= −□ S (tえ)  dt としてめることができる。そして、この接線ベクトルL
λを用いて増分Δtと指定速度Vの関係を次式のように
近似することができる。
v’==ΔtlL、it(Δt<<1)−−(13)し
たがって、指令速度Vを満足する(8)式における増分
Δtは、 Δt=V/IL・ 1 ・・・・・・・ (14)声 としてめることができる。
しかし、第8図に示すように、経路が急変している部分
では、接線ベクトルも急変する。したがって(14)式
の計算方法では指令値通りの速度■を満足できなくなる
場合がある。
そこで、前回求めた増分Δtを用いて、つぎのt2+、
= tλ+Δtにおける接線ベクトル秒+1をめ、IL
λ Iとl Lj+l lの平均値をとり増分Δtをめ
ることにより、上記速度誤差を減少させる。
以上の方式でめた増分Δtを用いて、時間τの経過後の
目標座標値は、時間tを1=1+Δtとして、このめた
時間tを(5)式に代入することによってめることがで
きる。
次にトーチ姿勢α、βを下記の式からめる。
α=リ +Δαス ・t β−β、十Δβi−t ここでΔα・ 、Δ〜 は、それぞれα軸、β軸メ の増加量を示す。
Δαメーα/・1−% Δβi−β咀1−βi 次にこの目標座標値へ各軸を移動させるために、の位置
決め24.25.26.27.28へそれぞれ払い出す
。
C−nexL=s・ (t)/Wp・HH(15)’メ
ツ ここで、Wpは、各軸に対応する1パルス当たりの移動
距離である。
今、制御装置8のCPUI 3から位置決め装置へ出力
した現時点までの総パルス数を記憶しているカウンタC
nowと、このC^nextより位置決め装置24.2
5.26.27.28へ出力するための相対出力パルス
数ΔPを次式によりめΔP□−C・next−C−no
w・ ・ (16)ノにノ CPU13は、この相対出力パルス数Δ町 をそれぞれ
の軸に対応する位置決め装置24.25.26.27.
28に対して、一定の時間τだけ経過した後に出力する
。第11図に示すように各位置決め装置は、出力された
各軸の相対出力パルス数へPノ 分のパルス信号を一定
の時間τ内で終了するように等間隔配分により発生させ
ることにより各軸を一定速度で駆動し、それの合成速度
を一定となる。
そこで、各教示ポイント間Pλ→Pカ1の過程の途中、
教示ポイント間の補間動作が終了したかどうか、つまり
t=1のチェックがなされ、未終了(t)1)であれば
、接線ベクトルの大きさILo l −11−11の入
れ換えをして、引続き次の一定時間τの経過後にポイン
トの補間作業に入る。
またt=1となり、次の教示ポイントが全区間の終了に
あたるか否かをチェックし、全区間の補間が未終了、す
なわちノ≠n−1であれば、次の教示データ間の補間作
業が実行される。そしてj=n−1になると、全部の補
間が完了する。
発明の効果 本発明では、三次元自由曲面上の加工経路の加工中心経
路からの補正がトーチなどの工具の姿勢から決定され、
作業者は立体的なデータの作成を意識する必要はなく、
単に補正量を数値で与えるのみで、立体空間上の自由面
における経路補正が行える。またその補正も連続的に円
滑に・行える。またレーザ加工プラズマ加工などに要求
される一定速度制御も三次元的に可能となる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は産業用ロボットの正面図、第2図はそき側面図
、第3図は制御装置のブロック線図、第4図は位置決め
制御装置のブロック線図、第5図は+1i正経路の斜面
図、第6図はトーチのベクトル図、第7図はキュービッ
クスプライン関数のグラフ、第8図は接線ベクトルの説
明図、第9図は曲線の方程式から座標位置および2階数
分係数をめる過程のフローチャート図、第10図は補間
過程のフローチャート図、第11図はパルス分配の説明
図である。 ■・・産業用ロボット、4・・トーチ、8・・制御装置
、24.25.26.27.28・・位置決め装置。 特許出願人 株式会社トヤマキカイ 第 7 図 図面の予7°(内容に変更なし)第2図 第4図 24.25,26.2乙28 第5図 第6図 第7図 ti−r ti tiや、1 第8図 第1I図 βL−L」」 手続補正書(自船 昭和ら9年 ゛月25日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 、(紛 昭和59年特 許 願第116165号2、発明の名称 加工中心経路の補正方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出廓人 住 所 富山県東砺波郡福野町100番地名 称 株式
会社トヤマキカイ 代表者柳本良勉 4、代理人8160 住 所 東京都新宿区新宿2丁目8番1号新宿セブンビ
ル708号 電話03 (350)0255 な し 6、補正の対象 、・・− し)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各教示点での接線方向ベクトルをめる過程、工具の姿勢
    を決定する回転軸から各教示点での工具の方向ベクトル
    をめる過程、上記接線方向ベクトルおよび工具の方向ベ
    クトルから補正方向ベクトルをめる過程、および上記教
    示点の自由曲線に補正方向ベクトルを加算して加工中心
    経路をめる過程からなることを特徴とする加工中心経路
    の補正方法。
JP11616584A 1984-06-06 1984-06-06 加工中心経路の補正方法 Granted JPS60262214A (ja)

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