JPS60263078A - 穀類減圧低温乾燥方法及びその装置 - Google Patents

穀類減圧低温乾燥方法及びその装置

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JPS60263078A
JPS60263078A JP11958984A JP11958984A JPS60263078A JP S60263078 A JPS60263078 A JP S60263078A JP 11958984 A JP11958984 A JP 11958984A JP 11958984 A JP11958984 A JP 11958984A JP S60263078 A JPS60263078 A JP S60263078A
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JP
Japan
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drying
grains
vacuum
warmer
low
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JP11958984A
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English (en)
Inventor
米田 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KATSURAGI KOGYO KK
NIHON KAGAKU GIJUTSU KK
NIPPON KAGAKU GIJUTSU KK
Original Assignee
KATSURAGI KOGYO KK
NIHON KAGAKU GIJUTSU KK
NIPPON KAGAKU GIJUTSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 キャリャーガヌとして使用し、穀類を循環しながら低温
にて乾燥する方法及びその装置に関するものである。
3−1発明の目的 本発明は、穀類を低温のもとに短時間で効率よく乾燥し
、通常の火力(!i!1!風)乾燥時に生ずる胴割れ等
の低級品発生を減少させ、さらに穀類の食味の向上をは
かり、著しい品質低下を来すことなく長期間の貯蔵を可
能とする乾燥穀類を得ることを目的とする。
(1)産業上の利用分野 本発明の方法及び装置は、農業及び食品工業において、
例えば収穫した籾米、大麦、小麦、大豆等の穀類の乾燥
に主として用いるが、粒状の食品、化学品、プラスチ7
ク等の乾燥にも広く利用できる。
(2)従来の技術 穀類、例えば生籾の乾燥には従来、火力(熱風)乾燥が
主として行われてきたが、この方法は加熱により籾米の
品質が劣化し、籾すり、精米等の工程で胴割れ等が多く
発生すること、又米の食味低下をもたらし、さらに穀類
の長期保存にも悪影響があった。これらの問題点を解決
するため、近年、乾燥分野においては公知の真空低温乾
燥を生籾の乾燥に応用する提案がある。これらの試みの
うち、特開53−92250の方法及びその装置は真空
冷却を行うもので、真空−常圧の繰り遅しによる低温乾
燥たけであるので、乾燥時間は余り短かくならず、又高
真空と冷凍機冷却を併用しているので設備費、動力費が
嵩むことが予想される。特開54−75356の乾・操
法は真空のみ又は真空と人を繰返し2行う方法であるが
、このような方法では籾米内部゛までの十分な加温は期
待できないし、又大量処理には適し7ていない。特開5
6−61582の乾・#法および装置は電熱ヒーター加
熱を併用して、タンク内気密袋の中に穀類を入れて低温
真空乾燥するものであるが、衆知のとおり真空下では伝
熱が著しく悪くなるので、加熱熱量が有効に働かないば
かりか、乾・操が不均一 となるおそれがある。L1上
のとおり穀類の真空乾・嫌については実用化につながる
決定的な方法はまだ見い出されていない。
(3)発明が解決しようとする問題点 真空乾燥法は低温乾燥が可能であって、加熱乾燥で品質
が劣化するおそれのあるものには有効な乾燥方法である
が、従来の゛真空乾燥は一般的に高真空下で行うので設
備費が割高となり、これが本方法の実用化と普及を妨げ
でいた。又前記の如く真空と加温を併用する考えもある
が、真空下においてはヒーターと籾との伝熱が不良とな
るので、たんなる加熱だけでは十分な効果は期待できず
、かえって乾燥不均一になるおそれがある。
本発明の方法及び装置は、乾燥すべき穀類を循環し薄い
智の状態で加温することと、伝熱改良剤又はギヤリヤー
ガスとして少量の空気を導入し、上記問題点を一挙に解
決しようとするものである。
3−2発明の構成 (1)問題点を解決するだめの手段 本発明は、前記諸問題にかんがみ、減圧は高真空をとら
ず、100トール程度の水封式真空ポンプで到達可能な
程度の真空域圧とし、真空度の低い分は温水加温器で低
湿加熱して乾燥をカバーする。なお加熱媒体は過熱を避
けるため導水としている。又、伝熱効率をよくするだめ
、穀類を薄い―とじて循環流下させ、さらに真空下の伝
熱悪化を改善するために少量の空気を、真空度を余り下
げない程度に加温器下方の流下穀類に導入する。
空気は水分蒸発のギヤリヤーガスとしての役目ももつ。
この空気は常時導入してもよいが、乾燥速度の低下しで
くる含水率20%以降に導入すれば十分有効である。乾
燥した空気を使用できれば勿論一層良好な結果が得られ
る。
(2)作用、テスト結果 一般に穀類、例えば生籾を10)−、+し程度の真空に
すると減圧下での水の沸点降下により比較的低温度で水
分が蒸発し、籾温度は10°C程度に下り、低l晶乾燥
が達成される。しかし本発明では減圧と穀類循環、加温
、空気導入を併用するので、その相乗効果によって真空
度は100トール前後でも、十分高真空乾燥の場合以上
の乾・即速度が得られる。特に少量の空気導入の効果は
顕著である。
次の表はテスト装置の実験結果で減圧とともに空気導入
の効果を示すデータである。
テスト装置における試験データ 通常高含水率から乾燥していくと、初めの数時間は急激
に含水率が低下するが、含水率が20%近くに々っでく
ると、それ1u降の低下度合は鈍くなってくる。
乾燥曲線でみると、19〜20%付近に屈折点がみられ
るが、本発明の空気を導入する乾・操法では、含水率と
は無関係に乾燥速度は殆んど一定と1なり、乾燥曲線は
石下りの直線状となる。又籾の温度も降下し低湿高速乾
燥が達成される。上記テスト結果からも真空度を余り高
くしなくても、空気導入によゆ、減旺吸引容量をノきく
し−でやれば真空度を上けたと同様又はそれW止の効果
があることがわかる。
(3)実施例 1′L′l−1本発明を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の一実施例を示すフローシートである。
図において1は乾″洋機本体で穀類の供給に2、排出D
 3と減圧配管4を付設する。乾・燥櫟本体1内には加
温器5と、コンベヤー6を配設する。加温器5はフィン
チューブ捷だは裸管型式で横型、竪型および管内・管外
加熱方式とあり、いずれも穀類の流−トを妨げない程度
の1法、間隙て配列する。
コンベヤー6は本例ではバケットエレベータ−で循環量
可変型のものである。又加温器5の下方に空欠導入調節
if 9付の空気導入管7、その下方に穀類流量調節機
構8を設ける。本例では横型・管内加温器、空気導入管
は2段式で示しているが、穀類の充填容量(乾燥容量)
によって段数は加減設置され本例に限らない。流量調節
機構8は本例では制流板型で示しているが、ロータリー
バルブなど他の形式をとることもできる。10は減圧装
置で、11は水封式真空ポンプ、12は気水分離器であ
る。真空ポンプに代り、エジェクター又はエジェクター
と真空ポンプの組合せなど通常の減圧装置でもよい。1
3は温水装置で水は17給水自動弁で温水槽14に補給
され、ヒーター16で加温し、温水循環ポンプ15によ
り乾燥機の加温器5へ送られ循環する。
本発明の装置はU上の構成になっているが、iJ下穀類
乾・嫌の一例として生籾を乾燥する果合の方法について
説明する。収穫直後の水分29〜30%を含有する斗状
は、乾燥機本体1の上部の供給口2より供給され、穀類
の充填高が、常に加温器上方にあるように温水器r方の
流量調w1」機構8の開度を調節し、流ドした穀類はコ
ンペ−V−6(本例ではパケットエレベータ−)で」1
方に運び機内を楯ボンデ15で加温器5に通し饋@穀類
を加温する。
又減圧装置10を稼動して乾燥機内を所定真空に減圧す
る。次に空気導入調節弁9を調節17て空気導入管7よ
ゆ少量の空気を導入し、通常運転の真空度は100トー
ル前後に調節する。乾燥時間の調節は流量調節機構の開
度とvt4環量を調節して行う。又循環量の:lントロ
ールのほか、真空度の調節、空気温べhlの加減によ−
)でも自由に調節可能である。なおC(空席は約100
トールに限定せず真空ポンプの能力範囲で選定できるこ
とは勿論である。以−1−の操作によって最終的に籾米
の水分量14〜15もまで減41?L、乾燥が終了する
3−3発明の効果 本発明は、収穫後の穀類の乾・操を高真空で行い威圧ト
−で、穀頃を循環しながら、薄い層にして低温加熱し、
さらにキャリA・−ガスとして空気を導入して乾燥′す
るので、熱効率がよく、真空ポンプもニジ毛りター、水
封式真空ポンプ程度でよく設イ411費も経済的である
。空気を導入することによって真空■・の1ム熱が改善
され、循環、加温の相乗効果に、シ、)て通常の乾・操
速度08〜1%/Hr程度の鳳ものが、本発明では15
〜3う/1−1r或はそれ以上型 の乾・頴速曵をあげることができる。又穀類の循環j、
lをかえることによって乾燥速度を調節することかでき
る。りIノ論低温乾燥であるので、胴側ハなどの不良品
の発ノーは殆んどなく、良質の食味のよい乾燥穀類を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の方法及び装置の1例を示すフローシート
である。 1:乾燥機 5 加温器 6.コンベヤー7 空気導入
管 10;減圧装置 11;水封式真空ポンプ 13:
温水装fii14:温水槽特許出願人 日本化学技術株
式金主1 代表者 佐 野 司 朗 同 カツラギ[業株式会社 代表者 對 弓 周 ・V

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乾燥機において、穀類を減圧状態に保持し循環す
    るとともに、加温器にて低温で加熱し、さらに該加温器
    下方において穀類に少量の空気を導入することを特徴と
    する穀類減圧低温乾燥方法。
  2. (2)乾燥機と減圧装置及び温水装置から構成され、該
    乾燥機本体には穀類の供給口、排出口及び減圧配管と、
    穀類の循環用コンベヤー及び加温器を配設し、又該加温
    器の下方に空気導入管と穀類の流量調節機構を設けたこ
    とを特徴とする穀類減圧低温乾燥装置。
JP11958984A 1984-06-11 1984-06-11 穀類減圧低温乾燥方法及びその装置 Pending JPS60263078A (ja)

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JP11958984A JPS60263078A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 穀類減圧低温乾燥方法及びその装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS611984A (ja) * 1984-06-14 1986-01-07 金岡工業株式会社 ライスセンタ−における穀物の乾燥方法
JPS63223481A (ja) * 1987-03-13 1988-09-16 日本真空技術株式会社 穀類の乾燥装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52102155A (en) * 1976-02-20 1977-08-26 Ulvac Corp Drying and storaging method and device for grain

Patent Citations (1)

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