JPS60263348A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
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- JPS60263348A JPS60263348A JP11907484A JP11907484A JPS60263348A JP S60263348 A JPS60263348 A JP S60263348A JP 11907484 A JP11907484 A JP 11907484A JP 11907484 A JP11907484 A JP 11907484A JP S60263348 A JPS60263348 A JP S60263348A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0932—Details of sprung supports
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、対物レンズ駆動装置に関し、詳しくは、記録
媒体である円盤状ディスクに形成された情報トラックに
記録された信号に対して、光源からの光スポットの位置
を正確に補正制御するために対物レンズを対物レンズの
光軸方向および光軸に対して垂直方向に駆動する対物レ
ンズ駆動装置に関するものである。
媒体である円盤状ディスクに形成された情報トラックに
記録された信号に対して、光源からの光スポットの位置
を正確に補正制御するために対物レンズを対物レンズの
光軸方向および光軸に対して垂直方向に駆動する対物レ
ンズ駆動装置に関するものである。
(発明の背景)
レーザ光を用いる元学式再生装瞳では、レーザ光をレン
ズ等によって微小スポットに集光して、記録媒体である
円盤状ディスクの″1d報トラックに記録された信号の
検出を行なっているが、正しく信号を検出するには、記
録媒体の凹凸や回動による振動に応じて、光スポットの
焦点を記録媒体上に正確に結ぶための焦点制御および光
スポットを常に正しい信号トラックに追従させるための
トラッキング制御が必要である。
ズ等によって微小スポットに集光して、記録媒体である
円盤状ディスクの″1d報トラックに記録された信号の
検出を行なっているが、正しく信号を検出するには、記
録媒体の凹凸や回動による振動に応じて、光スポットの
焦点を記録媒体上に正確に結ぶための焦点制御および光
スポットを常に正しい信号トラックに追従させるための
トラッキング制御が必要である。
この種の光学式情@再生装置は、ビディオディスクやデ
ィジタルオーディオディスクとして実用化されていると
ともに、コンビーータ関係等の高密度情報記録再生装置
にもその応用が広がっている。
ィジタルオーディオディスクとして実用化されていると
ともに、コンビーータ関係等の高密度情報記録再生装置
にもその応用が広がっている。
これは、符号化されたビディオ信号、音声信号あるいは
その他の信号を記録媒体であるディスク上のトランクに
情報として記録しておき、このディスクを高速にて回転
させなからレーザ光等の光源からの光をディスク上のト
ランクに集束させ、ディスク面からの反射光を検出する
ことによって記録された情報を再生するものであって、
ノイズ等の少ない高品位な情報再生が行なえるものとし
て最近急速に利用されつつある。
その他の信号を記録媒体であるディスク上のトランクに
情報として記録しておき、このディスクを高速にて回転
させなからレーザ光等の光源からの光をディスク上のト
ランクに集束させ、ディスク面からの反射光を検出する
ことによって記録された情報を再生するものであって、
ノイズ等の少ない高品位な情報再生が行なえるものとし
て最近急速に利用されつつある。
(発明の従来技術及び問題点)
第4図、第5図は、従来の光学式再生装置に使用されて
いる光学式ピックアップ用の対物レンズ駆動装置を示す
要部ff1+視図で、ます、第4図の対物レンズ駆動装
置Aを用いて説明すると、可動部材IKよって保持され
た対物レンズ2は、平行並列対向させた同長の一対の板
バネ3によってY−Y′方向にたわみ、同じく平行並列
対向させた同長の一対の板バネ4によってX −X/方
向にたわむように、画板バネ3.4が中間接続部材穴に
よって接続されているとともに、x−x’力方向たわむ
板バネ4の端部は固定部材6に固着されている。なお、
図示されていないが、この対物レンズ駆動装置は、Y−
Y’力方向力F、と、X−X’力方向力F、とをそれぞ
れ生じる駆動機構、例えば、コイルと磁気回路による電
磁駆動機構を具備している。
いる光学式ピックアップ用の対物レンズ駆動装置を示す
要部ff1+視図で、ます、第4図の対物レンズ駆動装
置Aを用いて説明すると、可動部材IKよって保持され
た対物レンズ2は、平行並列対向させた同長の一対の板
バネ3によってY−Y′方向にたわみ、同じく平行並列
対向させた同長の一対の板バネ4によってX −X/方
向にたわむように、画板バネ3.4が中間接続部材穴に
よって接続されているとともに、x−x’力方向たわむ
板バネ4の端部は固定部材6に固着されている。なお、
図示されていないが、この対物レンズ駆動装置は、Y−
Y’力方向力F、と、X−X’力方向力F、とをそれぞ
れ生じる駆動機構、例えば、コイルと磁気回路による電
磁駆動機構を具備している。
次に、この対物レンズ駆動装置Aの動作について説明す
ると、まず、Y−Y’力方向力F1が、図示していない
駆動機構によって可動部材1に印加されると、板バネ4
1)、Y−Y’力方向板巾方向)Kは1強い剛性がある
ため中間接続部材5は、Y −Y′方向には変位せず、
板バネ3のみが力F1と力F1によって生じるトルクT
1とによってY −Y’力方向たわみ、このたわみが可
動部材1をY軸のまわりを円弧を描いてY−Y’力方向
変位する。このとき、可動部材1の変位点(支点)と駆
動点(力点)との間の距離(i、 )に比較して、可動
部材1と板バネ3との接合部3aは前記駆動点(力点)
K対して至近距離(ls ) (l<i、〕にあるため
に板バネ3のトルクT1によるたわみ&丁、力F、によ
るたわみに比べて極めて小さくY軸のまわりの回転に由
来する対物レンズ20光軸の傾きは無視できる。
ると、まず、Y−Y’力方向力F1が、図示していない
駆動機構によって可動部材1に印加されると、板バネ4
1)、Y−Y’力方向板巾方向)Kは1強い剛性がある
ため中間接続部材5は、Y −Y′方向には変位せず、
板バネ3のみが力F1と力F1によって生じるトルクT
1とによってY −Y’力方向たわみ、このたわみが可
動部材1をY軸のまわりを円弧を描いてY−Y’力方向
変位する。このとき、可動部材1の変位点(支点)と駆
動点(力点)との間の距離(i、 )に比較して、可動
部材1と板バネ3との接合部3aは前記駆動点(力点)
K対して至近距離(ls ) (l<i、〕にあるため
に板バネ3のトルクT1によるたわみ&丁、力F、によ
るたわみに比べて極めて小さくY軸のまわりの回転に由
来する対物レンズ20光軸の傾きは無視できる。
また、X−X/方向のF、が同様に可動部材1に印加さ
れると板バネ3&1、X−X’力方向強い剛性を持つゆ
えに、板バネ3を介して中間接続部材5に力F、と力F
、によって生じるトルクT、が加わり、このトルクTt
によって板バネ4がx−x’力方向たわむために可動部
材1はY軸のまわりを円弧を描いてx−x’力方向変位
する。しかし、この構造においては、可動部材1の駆動
点が板バネ4に対して、板バネ3を介して遠隔距離にあ
るため、可動部材1および中間接続部材5の合成質量と
、板ノ(ネ4のX−X/方向のたわみステイフネスとK
よる第1の共振と、回転トルクT!によって生じる可動
部材(A)および中間接続部材5のY軸のまわりの合成
慣性モーメントと、板バネ4のY軸のまわりの回転ステ
ィフネスとによる第2の共振の2つの共振が発生するた
めに、サーボがかけにくいという欠点があった。
れると板バネ3&1、X−X’力方向強い剛性を持つゆ
えに、板バネ3を介して中間接続部材5に力F、と力F
、によって生じるトルクT、が加わり、このトルクTt
によって板バネ4がx−x’力方向たわむために可動部
材1はY軸のまわりを円弧を描いてx−x’力方向変位
する。しかし、この構造においては、可動部材1の駆動
点が板バネ4に対して、板バネ3を介して遠隔距離にあ
るため、可動部材1および中間接続部材5の合成質量と
、板ノ(ネ4のX−X/方向のたわみステイフネスとK
よる第1の共振と、回転トルクT!によって生じる可動
部材(A)および中間接続部材5のY軸のまわりの合成
慣性モーメントと、板バネ4のY軸のまわりの回転ステ
ィフネスとによる第2の共振の2つの共振が発生するた
めに、サーボがかけにくいという欠点があった。
また、第5図の対物レンズ駆動装置Bについて説明する
と、7げ、長さの等しい2枚の板ノ(ネからなる支持部
材で、該支持部材7の一端は、離間されて中間接続部材
5に固着され、その他端は、相互に密着するか、十分に
小さな間隔をもって固定部材8に固着されている。そし
て、支持部材7を構成する2枚の板バネのたわみ方向が
X−X/方向となるように板バネ3と支持部材7とは、
中間接続部材5を介して互いに直交するように連結配置
されており、対物レンズ2の光軸は、Y−Y’力方向一
致されている。
と、7げ、長さの等しい2枚の板ノ(ネからなる支持部
材で、該支持部材7の一端は、離間されて中間接続部材
5に固着され、その他端は、相互に密着するか、十分に
小さな間隔をもって固定部材8に固着されている。そし
て、支持部材7を構成する2枚の板バネのたわみ方向が
X−X/方向となるように板バネ3と支持部材7とは、
中間接続部材5を介して互いに直交するように連結配置
されており、対物レンズ2の光軸は、Y−Y’力方向一
致されている。
上述の如く構成された駆動装置では、駆動装置Aの可動
部材1のx−x’力方向駆動時に直線運動と回転運動に
起因する2つの共振が発生するのに対して、駆動装置B
では、回転運動に起因する共振だけに限定することが可
能となる。このために駆動装置Bでは、駆動装#への構
造で解決が困難であったX93面に係る二元共振を解消
するのに有効な構造ではある。
部材1のx−x’力方向駆動時に直線運動と回転運動に
起因する2つの共振が発生するのに対して、駆動装置B
では、回転運動に起因する共振だけに限定することが可
能となる。このために駆動装置Bでは、駆動装#への構
造で解決が困難であったX93面に係る二元共振を解消
するのに有効な構造ではある。
しかしながら、これらは、Z軸のまわりに発生する回転
トルクT、の影響に着目しておらず、該回転トルクT、
FC起因するZ軸のまわりの可動部材1の回転に起因す
る対物レンズ2の光軸の傾きに対して殆んど無防備であ
るという欠点を有していた。
トルクT、の影響に着目しておらず、該回転トルクT、
FC起因するZ軸のまわりの可動部材1の回転に起因す
る対物レンズ2の光軸の傾きに対して殆んど無防備であ
るという欠点を有していた。
また、駆動装置Bにおいて可動部材(A′)が、力F、
またを1力F、によってY−Y/力方向たはX−X/方
向に変位する時、本来、一致させるべきである可動部材
(A’)、対物レンズ(B′)および第5図に示さない
が、可動部材(A′)に巻着固定される駆動用コイルか
ら成る駆動系部材のXY面内における合成質量中心(以
下「重心」)と該駆動中心との間に種々の原因による位
置ずれが生ずると、前記駆動系部材の駆動中心を通るZ
軸のまわりに慣性モーメン)Kよる回転トルクT3が発
生し、これが板バネ(C′)のXY面内のねじりスティ
フネスとの間に共振を発生させ、その結果、可動部材(
A′)のZ軸まわりの回転に由来する対物レンズ(B′
)の光軸の傾きを生じさせる。
またを1力F、によってY−Y/力方向たはX−X/方
向に変位する時、本来、一致させるべきである可動部材
(A’)、対物レンズ(B′)および第5図に示さない
が、可動部材(A′)に巻着固定される駆動用コイルか
ら成る駆動系部材のXY面内における合成質量中心(以
下「重心」)と該駆動中心との間に種々の原因による位
置ずれが生ずると、前記駆動系部材の駆動中心を通るZ
軸のまわりに慣性モーメン)Kよる回転トルクT3が発
生し、これが板バネ(C′)のXY面内のねじりスティ
フネスとの間に共振を発生させ、その結果、可動部材(
A′)のZ軸まわりの回転に由来する対物レンズ(B′
)の光軸の傾きを生じさせる。
駆動装置Bの構造において、前記可動部材(A′)(の
Z軸まわりの回転に由来する対物レンズ(B′)の光軸
の傾きを防止する方法として第1K前記回転トルクT、
の最大発生要因である前記駆動系部材の重心と駆動中心
の位置ずれを無くすよう種々の調整を行なう方法がある
が、構成上部品の取付は位置に制約がある上、部品の個
々の寸法上のバラツキや部品相互間の取付は寸法誤差を
皆無にすることは難しく、一方、重心調整用に重量バラ
ンサー(図示せず)を用いた場合、Mtバランサー自身
の取付は位置調整に手間がかかる上に、駆動系部材全体
の重量が必要以上に増加する等多くの欠点がある。また
、第2に可動部材(A′)を連結支持する板バネ(C′
)のねじり方向の剛性を高め、前記回転トルクT、によ
る変形を受けニ<くすることが考えられるが、いずれも
一長一短がある。すなわち、板バネ(C′)のねじり方
向の1剛性を強める方法として、例えば、(1)材質的
に高いバネ定数をもった材料を使用するか(11)板バ
ネ(C/)の板厚をより厚くするか(+++ )板バネ
(C′)の幅をより広くするか(1■)板バネ(C′)
のZ軸方向の長さをより短くするか(V)平行並列対向
する2枚の板バネ(C′)の離間距離をより大きくとる
か等が考えられる。
Z軸まわりの回転に由来する対物レンズ(B′)の光軸
の傾きを防止する方法として第1K前記回転トルクT、
の最大発生要因である前記駆動系部材の重心と駆動中心
の位置ずれを無くすよう種々の調整を行なう方法がある
が、構成上部品の取付は位置に制約がある上、部品の個
々の寸法上のバラツキや部品相互間の取付は寸法誤差を
皆無にすることは難しく、一方、重心調整用に重量バラ
ンサー(図示せず)を用いた場合、Mtバランサー自身
の取付は位置調整に手間がかかる上に、駆動系部材全体
の重量が必要以上に増加する等多くの欠点がある。また
、第2に可動部材(A′)を連結支持する板バネ(C′
)のねじり方向の剛性を高め、前記回転トルクT、によ
る変形を受けニ<くすることが考えられるが、いずれも
一長一短がある。すなわち、板バネ(C′)のねじり方
向の1剛性を強める方法として、例えば、(1)材質的
に高いバネ定数をもった材料を使用するか(11)板バ
ネ(C/)の板厚をより厚くするか(+++ )板バネ
(C′)の幅をより広くするか(1■)板バネ(C′)
のZ軸方向の長さをより短くするか(V)平行並列対向
する2枚の板バネ(C′)の離間距離をより大きくとる
か等が考えられる。
しかし、(1)および(11)の方法は、板バネ(C′
)のY−Y/力方向たわみ力も同時に大きくなるために
、駆動部材(A′)のY−Y/力方向駆動力F、が大き
くなる欠点があり、(m )は対物レンズ駆動装置の横
幅(X−X/方向)が大きくなるため、装置の小型化を
はかる上で難点があり、寸法上の制約を受ける結果、そ
の効果に限界がある。また、(1v)は、板バネ(C′
)のZ軸方向の長さを短くすると、可動部材(A′)の
Y−Y’力方向一定の変位置に対する板バネ(C′)の
たわみ量をより大きくとる必要が生じ、板バネ(C′)
のトルクT、によるたわみが大きくなるため、可動部材
(A′)のX軸まわりの回転に由来する対物レンズ(B
′)の光軸の傾きが無視できなくなり、寸法上の制約を
受ける結果、その効果に限界がある。さらに(V)は、
対物レンズ駆動装置の厚み(Y−Y’力方向が大きくな
るため、装置の薄型化をを了かる上で難点があり、寸法
上の制約を受けるという問題がある。
)のY−Y/力方向たわみ力も同時に大きくなるために
、駆動部材(A′)のY−Y/力方向駆動力F、が大き
くなる欠点があり、(m )は対物レンズ駆動装置の横
幅(X−X/方向)が大きくなるため、装置の小型化を
はかる上で難点があり、寸法上の制約を受ける結果、そ
の効果に限界がある。また、(1v)は、板バネ(C′
)のZ軸方向の長さを短くすると、可動部材(A′)の
Y−Y’力方向一定の変位置に対する板バネ(C′)の
たわみ量をより大きくとる必要が生じ、板バネ(C′)
のトルクT、によるたわみが大きくなるため、可動部材
(A′)のX軸まわりの回転に由来する対物レンズ(B
′)の光軸の傾きが無視できなくなり、寸法上の制約を
受ける結果、その効果に限界がある。さらに(V)は、
対物レンズ駆動装置の厚み(Y−Y’力方向が大きくな
るため、装置の薄型化をを了かる上で難点があり、寸法
上の制約を受けるという問題がある。
このことは、駆動装置A’についても同様に言えること
は勿論である。
は勿論である。
(発明の目的)
本発明の目的は、x−x’およびY−Y’力方向対物レ
ンズを保持固定する可動部材が変位したとき、可動部材
のZ軸のまわりの回転運動に由来して生じる対物レンズ
の光軸の傾きが防止される対物レンズ駆動装置を提供す
ることにある。
ンズを保持固定する可動部材が変位したとき、可動部材
のZ軸のまわりの回転運動に由来して生じる対物レンズ
の光軸の傾きが防止される対物レンズ駆動装置を提供す
ることにある。
(発明の一実施例)
第1図乃至第3図の図面を用いて本発明の一実施例を詳
細に説明すると、第3図は、対物レンズ駆動装置Cの原
理構造を示す斜視図で、第1図は。
細に説明すると、第3図は、対物レンズ駆動装置Cの原
理構造を示す斜視図で、第1図は。
本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は、第1図の分
解斜視図である。
解斜視図である。
図において、21は、可動部材で、該可動部材21には
、対物レンズ2を固定するための固定部25と駆動用コ
イル30を固定する固定部26が形成されている。23
は、平行並列対向する一対の剛性を有する支持部材で、
該支持部材23は、対物レンズ2の光軸方向(Y−Y/
力方向のみ可動自在なヒンジ部材24を両端に具備し、
該ヒンジ部24を介して一端が可動部拐21に連結され
、他端が対物レンズ2の光軸に対して垂直方向(X−X
/方向)のみ可動自在なヒンジ部材42を具備する第2
の対物レンズ駆動支持体40に形成された結合部41に
よって係合される中間接続部材22に連結固着されてい
る。第1の対物レンズ駆動支持体20は、前記した可動
部材21、中間接続部材22、支持部材23およびヒン
ジ部材24から構成されており、かつ、第2の対物レン
ズ駆動支持体40を介して固定支持体5に支持されてい
る。
、対物レンズ2を固定するための固定部25と駆動用コ
イル30を固定する固定部26が形成されている。23
は、平行並列対向する一対の剛性を有する支持部材で、
該支持部材23は、対物レンズ2の光軸方向(Y−Y/
力方向のみ可動自在なヒンジ部材24を両端に具備し、
該ヒンジ部24を介して一端が可動部拐21に連結され
、他端が対物レンズ2の光軸に対して垂直方向(X−X
/方向)のみ可動自在なヒンジ部材42を具備する第2
の対物レンズ駆動支持体40に形成された結合部41に
よって係合される中間接続部材22に連結固着されてい
る。第1の対物レンズ駆動支持体20は、前記した可動
部材21、中間接続部材22、支持部材23およびヒン
ジ部材24から構成されており、かつ、第2の対物レン
ズ駆動支持体40を介して固定支持体5に支持されてい
る。
また、第1の対物レンズ駆動支持体20を了、対物レン
ズ2の光軸の略垂直面(X−Z面)で互いに嵌合一体化
が可能な形状に2分割することかできる。
ズ2の光軸の略垂直面(X−Z面)で互いに嵌合一体化
が可能な形状に2分割することかできる。
そして、この第1の対物レンズ駆動支持体20を組み立
て、嵌合一体化するときは、予め、2分割された第1の
対物レンズ駆動支持体20の一方の駆動支持体20aと
他方の駆動支持体20bとの間に駆動コイル30等を配
置し、この後に一対の駆動支持体20a、20bを嵌合
する。このとき。
て、嵌合一体化するときは、予め、2分割された第1の
対物レンズ駆動支持体20の一方の駆動支持体20aと
他方の駆動支持体20bとの間に駆動コイル30等を配
置し、この後に一対の駆動支持体20a、20bを嵌合
する。このとき。
駆動コイル30は、2分割された可動部材21a。
21bK各々形成されている駆動コイル30を固定する
ための固定部26a、26bに固着される。
ための固定部26a、26bに固着される。
なお、このとき同時に第2の対物レンズ駆動支持体40
の結合部41が中間接続部材22に形成された凹部27
に係合される。43は固定部、50は剛性を有する固定
支持体、60はフェライト等から成る永久磁石、70を
1該永久磁石60を保持するヨークである。
の結合部41が中間接続部材22に形成された凹部27
に係合される。43は固定部、50は剛性を有する固定
支持体、60はフェライト等から成る永久磁石、70を
1該永久磁石60を保持するヨークである。
上述の如き構成の対物レンズ駆動装置の作用について説
明する。
明する。
いま、可動部材21が第4図に示す如く、駆動コイル3
0.磁石60およびヨーク70から成る電磁駆動機構に
よって生じる力F1または力F、によってY−X/方向
またはX−X/方向に変位する時、一致すべき対物レン
ズ2および駆動コイル30を含む駆動を司どる第1およ
び第2の駆#j支持体加、40のX、Y面内の合成質量
の中心(重心)と駆動中心(11L磁駆動機構内)との
間に位置ずれを生じる。この位置すれによって、駆動支
持体20゜40の駆動中心を通るZ軸のまわりに慣性モ
ーメントによる回転トルクT、が生じる。しかしながら
、駆動支持体20,400それぞれのヒンジ部24.4
2を除く他の部材は、剛体で形成されているために、回
転トルクT3による変形の影響を受けることなく、よっ
て、回転トルクT、は、ヒンジ@24.42にZ軸のま
わりのねじり応力として集中作用する。しかしながら、
それぞれのヒンジ部24.42は、その可動自在部のZ
軸方向の長さljl、l!*に対するヒンジ部24のX
1111方向の実効長さり。
0.磁石60およびヨーク70から成る電磁駆動機構に
よって生じる力F1または力F、によってY−X/方向
またはX−X/方向に変位する時、一致すべき対物レン
ズ2および駆動コイル30を含む駆動を司どる第1およ
び第2の駆#j支持体加、40のX、Y面内の合成質量
の中心(重心)と駆動中心(11L磁駆動機構内)との
間に位置ずれを生じる。この位置すれによって、駆動支
持体20゜40の駆動中心を通るZ軸のまわりに慣性モ
ーメントによる回転トルクT、が生じる。しかしながら
、駆動支持体20,400それぞれのヒンジ部24.4
2を除く他の部材は、剛体で形成されているために、回
転トルクT3による変形の影響を受けることなく、よっ
て、回転トルクT、は、ヒンジ@24.42にZ軸のま
わりのねじり応力として集中作用する。しかしながら、
それぞれのヒンジ部24.42は、その可動自在部のZ
軸方向の長さljl、l!*に対するヒンジ部24のX
1111方向の実効長さり。
およびヒンジ部42のY軸方向の実効長さり、の相対比
(L+#t 、 L*/Vt )を極めて大きくとっで
あるために、前記ねじり応力による変形が無視できる程
小さく、トルクT3に対して殆んど剛体として作用する
。したがって、回転トルクT3による可動部材21のZ
軸のまわりの慣性モーメントによる回転運動は、殆んど
生じず、対物レンズ20光軸の傾きを無視できる程小さ
くおさえることができる。
(L+#t 、 L*/Vt )を極めて大きくとっで
あるために、前記ねじり応力による変形が無視できる程
小さく、トルクT3に対して殆んど剛体として作用する
。したがって、回転トルクT3による可動部材21のZ
軸のまわりの慣性モーメントによる回転運動は、殆んど
生じず、対物レンズ20光軸の傾きを無視できる程小さ
くおさえることができる。
なお、ヒンジ部24.42の材質としては、例えば、ポ
リアセタール、ポリプロピレン樹脂等の高弾性合成樹脂
材料やリン青銅、べI) IJウム銅、銅チタン、洋白
等のバネ用鋼合金やバネ用ステンレス等の高弾性金属材
料が考えられる。1%に、ヒンジ部24.42に前記高
弾性金属材料を用いる場合は、インサート成形等によっ
て種々の成形可能な合成樹脂との複合使用が可能であり
、高弾性金属材料の外部露出部(矢出部)をヒンジ部に
用いると共に1合成樹脂部を剛体として用いることがで
きる。また、このとき、合成樹脂の材質を目的に合わせ
て適夏に選択すれば、例えは、前記弾性材料に生じる共
振を合成樹脂で効率よく吸収することも可能である。
リアセタール、ポリプロピレン樹脂等の高弾性合成樹脂
材料やリン青銅、べI) IJウム銅、銅チタン、洋白
等のバネ用鋼合金やバネ用ステンレス等の高弾性金属材
料が考えられる。1%に、ヒンジ部24.42に前記高
弾性金属材料を用いる場合は、インサート成形等によっ
て種々の成形可能な合成樹脂との複合使用が可能であり
、高弾性金属材料の外部露出部(矢出部)をヒンジ部に
用いると共に1合成樹脂部を剛体として用いることがで
きる。また、このとき、合成樹脂の材質を目的に合わせ
て適夏に選択すれば、例えは、前記弾性材料に生じる共
振を合成樹脂で効率よく吸収することも可能である。
(発明の効果)
本発明の対物レンズ駆動装置では、上述の如く、可動部
材210力F’、VCよるx−x’力方向変位を第2の
対物レンズ駆動支持体40のヒンジ部42のたわみによ
る回転運動だけで行なうため、従来の可動部材のx−x
’力方向直線運動と回転運動とに起因する2次共振を防
止することが可能であるとともに、従来装置では防止す
ることのできなかった可動部材のY−Y’力方向よびx
−x’力方向変位に伴5z軸のまわりの回転運動を防止
することが可能であり、可動部材に保持固定される対物
レンズの光軸のズレな皆無に近くすることができる。
材210力F’、VCよるx−x’力方向変位を第2の
対物レンズ駆動支持体40のヒンジ部42のたわみによ
る回転運動だけで行なうため、従来の可動部材のx−x
’力方向直線運動と回転運動とに起因する2次共振を防
止することが可能であるとともに、従来装置では防止す
ることのできなかった可動部材のY−Y’力方向よびx
−x’力方向変位に伴5z軸のまわりの回転運動を防止
することが可能であり、可動部材に保持固定される対物
レンズの光軸のズレな皆無に近くすることができる。
また、この対物レンズ駆動装置は、用動部材21、中間
接続部材22、支持部材23およびヒンジ部24の4点
の構成部材が2分割されており、そして、これが一体形
成されているために、部品点数が削減されているうえに
これら構成部材相互間の組立作業における煩雑な位置調
整が簡略化できる。
接続部材22、支持部材23およびヒンジ部24の4点
の構成部材が2分割されており、そして、これが一体形
成されているために、部品点数が削減されているうえに
これら構成部材相互間の組立作業における煩雑な位置調
整が簡略化できる。
よって、この対物レンズ駆動装!汀、安定・高品質であ
るばかりか、生産性も極めて高いものであるとの効果な
葵する。
るばかりか、生産性も極めて高いものであるとの効果な
葵する。
第1図は、本発明の一実施例を示す対物レンズ駆動装置
の斜視図、第2図は、第1図の分解斜視図、第3図は、
第1図の要部構成を示す斜視図、第4図、第5図は、従
来の対物レンズ駆動装置の要部構成を示す斜視図である
。 2・・・・・・対物レンズ、20・・・・・・第1の対
物レンズ駆動支持体、21・・・・・・可動部材、22
・・・・・・中間接続部材、23・・・・・・支持部材
、24.42・・・・・・ヒンジ部 第3図 Y 第4図
の斜視図、第2図は、第1図の分解斜視図、第3図は、
第1図の要部構成を示す斜視図、第4図、第5図は、従
来の対物レンズ駆動装置の要部構成を示す斜視図である
。 2・・・・・・対物レンズ、20・・・・・・第1の対
物レンズ駆動支持体、21・・・・・・可動部材、22
・・・・・・中間接続部材、23・・・・・・支持部材
、24.42・・・・・・ヒンジ部 第3図 Y 第4図
Claims (1)
- 駆動コイルを固定するための可動部材と、対物レンズの
光軸に対して垂直な方向のみに可動自在なヒンジ部を有
する支持部材に結合された中間接続部材と、対物レンズ
の光軸方向のみに可動自在な一対のヒンジ部であって、
該ヒンジ部を介して一端が前記可動部材に、他端が前記
中間接続部材に連結されている一対の剛体支持部材とか
ら成る対物レンズ駆動支持体と、対物レンズとによって
構成されたレンズ駆動装置において、前記対物レンズ駆
動支持体は、対物レンズの光軸に対し、略垂直面で2分
割されていることを特徴とする対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11907484A JPS60263348A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11907484A JPS60263348A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263348A true JPS60263348A (ja) | 1985-12-26 |
| JPH0435817B2 JPH0435817B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=14752234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11907484A Granted JPS60263348A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263348A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325840A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 光ピツクアツプ |
| JPS63144430A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | Canon Inc | 光学系駆動装置 |
| JPH0212619A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Nec Corp | 対物レンズアクチュエータ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198551A (en) * | 1981-07-09 | 1982-12-06 | Sony Corp | Supporting device for optical system |
| JPS5875344U (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-21 | パイオニア株式会社 | ダンパ−材 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP11907484A patent/JPS60263348A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198551A (en) * | 1981-07-09 | 1982-12-06 | Sony Corp | Supporting device for optical system |
| JPS5875344U (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-21 | パイオニア株式会社 | ダンパ−材 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325840A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 光ピツクアツプ |
| JPS63144430A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-16 | Canon Inc | 光学系駆動装置 |
| JPH0212619A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Nec Corp | 対物レンズアクチュエータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435817B2 (ja) | 1992-06-12 |
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