JPS60263375A - 音響信号の時間軸変換装置 - Google Patents
音響信号の時間軸変換装置Info
- Publication number
- JPS60263375A JPS60263375A JP59118695A JP11869584A JPS60263375A JP S60263375 A JPS60263375 A JP S60263375A JP 59118695 A JP59118695 A JP 59118695A JP 11869584 A JP11869584 A JP 11869584A JP S60263375 A JPS60263375 A JP S60263375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- address
- read
- encoded information
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 39
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 27
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 230000008859 change Effects 0.000 description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 5
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
″ 本発明は、楽音信号等の音響信号を入力しPCM(
パルス符号化変調)によって符号化等の処理を行ない、
その信号の時間軸を圧縮又は伸張して−3− 音響信号を出力することにより楽音あるいは音声の音程
を変化させる符号化音響信号処理を行なう音響信号の時
間軸変換装置に関する。
パルス符号化変調)によって符号化等の処理を行ない、
その信号の時間軸を圧縮又は伸張して−3− 音響信号を出力することにより楽音あるいは音声の音程
を変化させる符号化音響信号処理を行なう音響信号の時
間軸変換装置に関する。
[従来技術]
楽音信号や音声信号を処理する音響機器として、音響信
号(原音)を入力しPCM符号化等の処理によりデジタ
ル信号に変換し、このデジタル音響信号をブロック毎に
切分して一旦メモリに書き込み、そして、これらの信号
を各ブロックの時間軸の圧縮や伸張を行なって読み出す
際に、これに伴うブロックの反復読み出しや飛び越し読
み出しを所定の手順に従って行なって、入力した音響信
号をほぼ実時間で音の長さを変えずに音程を変化させる
符号化音響信号処理による音響信号の時間軸変換装置の
開発が進められている。
号(原音)を入力しPCM符号化等の処理によりデジタ
ル信号に変換し、このデジタル音響信号をブロック毎に
切分して一旦メモリに書き込み、そして、これらの信号
を各ブロックの時間軸の圧縮や伸張を行なって読み出す
際に、これに伴うブロックの反復読み出しや飛び越し読
み出しを所定の手順に従って行なって、入力した音響信
号をほぼ実時間で音の長さを変えずに音程を変化させる
符号化音響信号処理による音響信号の時間軸変換装置の
開発が進められている。
しかし、この種の時間軸変換装置では、信号の圧縮、伸
張に伴う反復読み出し、読み飛ばしなどの処理をその各
信号ブロックの相関関係を見ながら複9flなアルゴリ
ズムによって行なう必要があるため、その処理による遅
れが大きく、この様な音−4− 響信号の時間軸変換処理を入力信号を入力しながらほと
んど実時間で処理し、出力することは不可能であり、ま
た、処理回路も極めて複雑化する問題があった。
張に伴う反復読み出し、読み飛ばしなどの処理をその各
信号ブロックの相関関係を見ながら複9flなアルゴリ
ズムによって行なう必要があるため、その処理による遅
れが大きく、この様な音−4− 響信号の時間軸変換処理を入力信号を入力しながらほと
んど実時間で処理し、出力することは不可能であり、ま
た、処理回路も極めて複雑化する問題があった。
一方、これらのアルゴリズムを省略し装置を簡素化する
と、音響信号としての情報量が著しく低下し、復号化さ
れた音響信号(再生音)の音質、聴感等が劣化するとい
う問題があった。
と、音響信号としての情報量が著しく低下し、復号化さ
れた音響信号(再生音)の音質、聴感等が劣化するとい
う問題があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、音の長さを変えずに音程を変化させる
処理、即ち音響信号の圧縮又は伸張を行なう時間軸変換
の処理を聴覚上、実時間とみなされる速さで行なうこと
ができ、比較的簡単な回路構成で明快度や聴覚の良好な
音響信号を得ることのできる音響信号の時間軸変換装置
を提供することにある。
処理、即ち音響信号の圧縮又は伸張を行なう時間軸変換
の処理を聴覚上、実時間とみなされる速さで行なうこと
ができ、比較的簡単な回路構成で明快度や聴覚の良好な
音響信号を得ることのできる音響信号の時間軸変換装置
を提供することにある。
〔発明の構成]
かかる目的を達成する為になされた本発明の構成は、
アナログ音響信号を入力し、PCMによってデー 5
− ィジタル信号に符号化するPCM符号化手段Aと、該ア
ナログ音響信号の所定の同一位相部分に対応した前記デ
ィジタル信号に切分点を意味するマークを施こすことに
よって、前記ディジタル信号を所定のブロック長に分け
ると共に、所定の時間軸に沿った符号化情報として読み
書き可能な記憶手段Bに所定のアドレスから順次書き込
む符号化情報書込手段Cと、 前記記憶手段Bに記憶された符号化情報を、所定の比率
で時間軸を変換し、該符号化情報に付されたマークによ
って区分されたブロック毎に、所定のアドレスから符号
化信号として読み出す符号化信号続出手段りと、 該読み出された符号化信号をアナログ音響信号に復号化
するPCM復号化手段Eと、 を備えた音響信号の時間軸変換装置において、前記記憶
手段への符号化情報の書き込み及び読み出しの際に、該
符号化情報に付されたマークを検出し、書き込み時と読
み出し時のマーク検出間隔の違いに基づいてアドレス設
定信号を出力する− 6 − マーク検出手段「と、 前記符号化情報書込手段Cがマークを付した符号化情報
を前記記憶手段Bに書き込む際のアドレスのうち最新の
アドレスとそのひとつ前のアドレスとを一時的に記憶し
、前記マーク検出手段が出力するアドレス設定信号に応
じて該一時的に記憶されたアドレスのうちいずれかのア
ドレスを次の読み出しを行なうブロックの先頭アドレス
として予め設定するアドレス設定手段Gと、 を備えたことを特徴とする音響信号の時間軸変換装置を
要旨としている。
− ィジタル信号に符号化するPCM符号化手段Aと、該ア
ナログ音響信号の所定の同一位相部分に対応した前記デ
ィジタル信号に切分点を意味するマークを施こすことに
よって、前記ディジタル信号を所定のブロック長に分け
ると共に、所定の時間軸に沿った符号化情報として読み
書き可能な記憶手段Bに所定のアドレスから順次書き込
む符号化情報書込手段Cと、 前記記憶手段Bに記憶された符号化情報を、所定の比率
で時間軸を変換し、該符号化情報に付されたマークによ
って区分されたブロック毎に、所定のアドレスから符号
化信号として読み出す符号化信号続出手段りと、 該読み出された符号化信号をアナログ音響信号に復号化
するPCM復号化手段Eと、 を備えた音響信号の時間軸変換装置において、前記記憶
手段への符号化情報の書き込み及び読み出しの際に、該
符号化情報に付されたマークを検出し、書き込み時と読
み出し時のマーク検出間隔の違いに基づいてアドレス設
定信号を出力する− 6 − マーク検出手段「と、 前記符号化情報書込手段Cがマークを付した符号化情報
を前記記憶手段Bに書き込む際のアドレスのうち最新の
アドレスとそのひとつ前のアドレスとを一時的に記憶し
、前記マーク検出手段が出力するアドレス設定信号に応
じて該一時的に記憶されたアドレスのうちいずれかのア
ドレスを次の読み出しを行なうブロックの先頭アドレス
として予め設定するアドレス設定手段Gと、 を備えたことを特徴とする音響信号の時間軸変換装置を
要旨としている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
[実施例]
第2図は、楽音や音声等のアナログ音響信号を入力し、
PCM符号化処理を行なうと共に、音の長さつまり再生
速度を変えずに符号化信号の圧縮f ・伸張を伴う時間
軸変換を行なって復号化された音響信号の再生音の音程
を微妙に変化させる音響信号の時間軸変換装置のブロッ
ク図を示してC)−7− る。2は入力端子1から入力された音声や楽音信号等の
アナログ音響信号を入力してフィルタリングを行なう入
力フィルタであり、音響信号処理に不要な周波数成分や
雑音を除去し帯域の設定を行なう。3は入力フィルタ2
から送られる入力信号の振幅圧縮を行なうコンプレッサ
であり、ノイズリダクション動作のために信号振幅の圧
縮を行ない、後述する復号化回路のエキスパンダでは信
号の増幅が行なわれる。4はコンプレッサ3から送られ
るアナログ音響信号を標本化するサンプル・ホールド回
路であり、書込・続出コントローラ8から送られるサン
プリングパルスの時間間隔により、連続的な音響信号波
形の瞬間、瞬間の振幅値がサンプル値として取り出され
る。5はサンプル・ホールド回路4により標本化された
信号を量子化して2進数の符号化データに変換するA/
D変換器である。本実施例においては以上のフィルタ2
ないしA/D変換器5がPCM符号化手段を構成してい
る。6はA/D変換器5がら送られる符号化された符号
化情報(データ)を、読書き可能−8− メモリ(RAM)7内に設けられた音響信号の数ブロッ
ク分の記憶容量をもつレジスタに順次記憶するためにラ
ッチする書込ラッチであり、書込・続出コントローラ8
から供給されるラッチ信号によりデータを一時記憶し、
RAM7に後述するマルチプレクサから書込み許可信号
が送られた時、データバスを通してRAM7に符号化デ
ータが送られ、RAM7の指定されたアドレスに符号化
データが順次書き込まれる。
PCM符号化処理を行なうと共に、音の長さつまり再生
速度を変えずに符号化信号の圧縮f ・伸張を伴う時間
軸変換を行なって復号化された音響信号の再生音の音程
を微妙に変化させる音響信号の時間軸変換装置のブロッ
ク図を示してC)−7− る。2は入力端子1から入力された音声や楽音信号等の
アナログ音響信号を入力してフィルタリングを行なう入
力フィルタであり、音響信号処理に不要な周波数成分や
雑音を除去し帯域の設定を行なう。3は入力フィルタ2
から送られる入力信号の振幅圧縮を行なうコンプレッサ
であり、ノイズリダクション動作のために信号振幅の圧
縮を行ない、後述する復号化回路のエキスパンダでは信
号の増幅が行なわれる。4はコンプレッサ3から送られ
るアナログ音響信号を標本化するサンプル・ホールド回
路であり、書込・続出コントローラ8から送られるサン
プリングパルスの時間間隔により、連続的な音響信号波
形の瞬間、瞬間の振幅値がサンプル値として取り出され
る。5はサンプル・ホールド回路4により標本化された
信号を量子化して2進数の符号化データに変換するA/
D変換器である。本実施例においては以上のフィルタ2
ないしA/D変換器5がPCM符号化手段を構成してい
る。6はA/D変換器5がら送られる符号化された符号
化情報(データ)を、読書き可能−8− メモリ(RAM)7内に設けられた音響信号の数ブロッ
ク分の記憶容量をもつレジスタに順次記憶するためにラ
ッチする書込ラッチであり、書込・続出コントローラ8
から供給されるラッチ信号によりデータを一時記憶し、
RAM7に後述するマルチプレクサから書込み許可信号
が送られた時、データバスを通してRAM7に符号化デ
ータが送られ、RAM7の指定されたアドレスに符号化
データが順次書き込まれる。
9は、RAM7への符号化データの書き込みを行なう際
、例えば、その最下位ビット(L S B )に、信号
の圧縮・伸張による時間軸変換を行なう時のRAM7か
らの読み出しブロックの切分点を指定するマーク〈例え
ば論理「1」の符号〉を付すマーキング回路である。こ
のマーキング回路9には、アナログ音響信号をA/D変
換器5によりに変化した時に、これをネガティブゴーイ
ング時のゼロクロス点として検出し、マーキング指令信
−9− 号を出力するゼロクロス検出部と、このマーキング指令
信号を受けて、A/D変換器5がら出力される符号化デ
ータにおける例えば最下位ビット(LSB)にブロック
の切分点を示すマーク(例えば論理「1」の符号)を付
与するマーキング部とが設けられている。
、例えば、その最下位ビット(L S B )に、信号
の圧縮・伸張による時間軸変換を行なう時のRAM7か
らの読み出しブロックの切分点を指定するマーク〈例え
ば論理「1」の符号〉を付すマーキング回路である。こ
のマーキング回路9には、アナログ音響信号をA/D変
換器5によりに変化した時に、これをネガティブゴーイ
ング時のゼロクロス点として検出し、マーキング指令信
−9− 号を出力するゼロクロス検出部と、このマーキング指令
信号を受けて、A/D変換器5がら出力される符号化デ
ータにおける例えば最下位ビット(LSB)にブロック
の切分点を示すマーク(例えば論理「1」の符号)を付
与するマーキング部とが設けられている。
10は、予め設定された時間だけマーキング回路9のゼ
ロクロス検出部から出力されるマーキング指令信号をマ
スクしてその信号の出力を中止させるタイマ回路であり
、ゼロクロス検出部から出力されるマーキング指令信号
の立ち一トリ時から所定のマスク時間だけ高レベルのマ
スク用信号をゼロクロス検出部に出力する。なお、タイ
マ回路10には、無音入力時に作動する第2タイマ部が
付属され、無音入力信号が続く場合、すなわち、ブロッ
クを指定する切分点のマーキングがメモリを一循するよ
うな長い時間にわたって行なわれない場合をなくすため
に、第2タイマ部に設定された時間が経過してもマーキ
ング回路9のゼロクロス検出部からマーキング指令信号
が出力されない場−10− 合、強制的にマーキング回路9のマーキング部へマーキ
ング指令信号を出力するように構成されている。
ロクロス検出部から出力されるマーキング指令信号をマ
スクしてその信号の出力を中止させるタイマ回路であり
、ゼロクロス検出部から出力されるマーキング指令信号
の立ち一トリ時から所定のマスク時間だけ高レベルのマ
スク用信号をゼロクロス検出部に出力する。なお、タイ
マ回路10には、無音入力時に作動する第2タイマ部が
付属され、無音入力信号が続く場合、すなわち、ブロッ
クを指定する切分点のマーキングがメモリを一循するよ
うな長い時間にわたって行なわれない場合をなくすため
に、第2タイマ部に設定された時間が経過してもマーキ
ング回路9のゼロクロス検出部からマーキング指令信号
が出力されない場−10− 合、強制的にマーキング回路9のマーキング部へマーキ
ング指令信号を出力するように構成されている。
上述の書込ラッチ6、書込・読出コントローラ8の一部
、マーキング回路9及びタイマ回路10等は符号化情報
書込手段を構成しており、A/D変換器5によって変換
されたディジタル信号に上記のマークを施してこれを所
定のブロック長に分けると共に、所定の時間軸に沿った
符号化情報として記憶手段(ここではRAM7のレジス
タ〉へ書き込むよう働く。即ち、端子1から入力された
アナログ音響信号は所定の周期でサンプリングされ量子
化され符号化されて、ブロック毎にRAM7内のレジス
タに記憶されてゆく。
、マーキング回路9及びタイマ回路10等は符号化情報
書込手段を構成しており、A/D変換器5によって変換
されたディジタル信号に上記のマークを施してこれを所
定のブロック長に分けると共に、所定の時間軸に沿った
符号化情報として記憶手段(ここではRAM7のレジス
タ〉へ書き込むよう働く。即ち、端子1から入力された
アナログ音響信号は所定の周期でサンプリングされ量子
化され符号化されて、ブロック毎にRAM7内のレジス
タに記憶されてゆく。
ここにおいて、時間軸変換を行なう時のRAM7からの
読み出しブロックの長さは切分点を示すマークの時間間
隔、すなわちタイマ回路10の設予 定時間によって決定され、このタイマ回路の設定時間は
、制御回路11の動作により、時間軸変換による信号の
圧縮又は伸張の程度、つまり原音と−11− 再生音とのピッチ比に応じて制御される。すなわち、通
常書き込み時のブロックの長さが一定であると、再生音
の長さを一定とした時間軸変換を行なった場合、信号の
圧縮又は伸張の程度によって読み出された信号のブロッ
ク毎の切分点の数が大きく変化してしまうが、これに対
してこの制御回路11はピッチ比の変更に対して、この
切分点の数の変化を少なくするように書き込み時のブロ
ックの長さを制御する。そこで、制御回路11は、可変
クロック信号発生器13から出力される読出クロック信
号iの周期と書込みクロック信号りの周期との比を可変
クロック信号発生器13からのピッチ比倍@10によっ
て検出し、この書き込み読み出しの周期の比、つまり、
ピッチ設定手段であるピッチ設定器12によって設定さ
れた原音と再生音とのピッチ比が大きい場合、即ち、時
間軸の圧縮にはその程度に応じてタイマ回路10の設定
時間(第4図Tm)を長くし、逆に、設定されたピッチ
比が小さい場合にはその程度に応じてタイマ設定時間T
l11を短くするように動作する。この−12− 制御回路11は、実際には書込・読出コントローラ8.
マーキング回路9及びタイマ回路10等と共に1個のゲ
ートアレイにより構成されている。
読み出しブロックの長さは切分点を示すマークの時間間
隔、すなわちタイマ回路10の設予 定時間によって決定され、このタイマ回路の設定時間は
、制御回路11の動作により、時間軸変換による信号の
圧縮又は伸張の程度、つまり原音と−11− 再生音とのピッチ比に応じて制御される。すなわち、通
常書き込み時のブロックの長さが一定であると、再生音
の長さを一定とした時間軸変換を行なった場合、信号の
圧縮又は伸張の程度によって読み出された信号のブロッ
ク毎の切分点の数が大きく変化してしまうが、これに対
してこの制御回路11はピッチ比の変更に対して、この
切分点の数の変化を少なくするように書き込み時のブロ
ックの長さを制御する。そこで、制御回路11は、可変
クロック信号発生器13から出力される読出クロック信
号iの周期と書込みクロック信号りの周期との比を可変
クロック信号発生器13からのピッチ比倍@10によっ
て検出し、この書き込み読み出しの周期の比、つまり、
ピッチ設定手段であるピッチ設定器12によって設定さ
れた原音と再生音とのピッチ比が大きい場合、即ち、時
間軸の圧縮にはその程度に応じてタイマ回路10の設定
時間(第4図Tm)を長くし、逆に、設定されたピッチ
比が小さい場合にはその程度に応じてタイマ設定時間T
l11を短くするように動作する。この−12− 制御回路11は、実際には書込・読出コントローラ8.
マーキング回路9及びタイマ回路10等と共に1個のゲ
ートアレイにより構成されている。
ピッチ設定器12は入力音に対し、再生音のピッチを高
くあるいは低く変えるためにその原音と再生音のピッチ
比を設定するものであって、その操作によりRAM7か
らの符号化データの読み出し速度を調節して原音の長さ
を変えずに音程が変えられる。このピッチ設定器12は
読出カウンタA14a、B14bに印加する続出クロッ
ク信号1の周期を変えるように、可変クロック信号発生
器13に設けられた可変抵抗器として構成される。
くあるいは低く変えるためにその原音と再生音のピッチ
比を設定するものであって、その操作によりRAM7か
らの符号化データの読み出し速度を調節して原音の長さ
を変えずに音程が変えられる。このピッチ設定器12は
読出カウンタA14a、B14bに印加する続出クロッ
ク信号1の周期を変えるように、可変クロック信号発生
器13に設けられた可変抵抗器として構成される。
15は書込・続出コントローラ8と書込カウンタ16に
クロック信号を出力するクロック信号発生器であって、
書込カウンタ16にはRAM7へのアドレッシング用に
分周された書込みクロック信号りが送られる。一方、書
込・読出コントローラ8では、クロック信号発生器15
から送られたクロック信号から、サンプルパルス信号a
)A/D変模器5用のA/Dコンバート基準クロりク信
−13− 号り1書込うッチ信号C、RAM7へ印加するメモリ書
込可能信号d、メモリ読出可能信号e1読出ラッチ信号
’1+f2、及びRAM7の書き込みと読み出し動作を
切り換えるマルチプレクサ17に送る選択パルス信号9
がそれぞれつくられる。
クロック信号を出力するクロック信号発生器であって、
書込カウンタ16にはRAM7へのアドレッシング用に
分周された書込みクロック信号りが送られる。一方、書
込・読出コントローラ8では、クロック信号発生器15
から送られたクロック信号から、サンプルパルス信号a
)A/D変模器5用のA/Dコンバート基準クロりク信
−13− 号り1書込うッチ信号C、RAM7へ印加するメモリ書
込可能信号d、メモリ読出可能信号e1読出ラッチ信号
’1+f2、及びRAM7の書き込みと読み出し動作を
切り換えるマルチプレクサ17に送る選択パルス信号9
がそれぞれつくられる。
そして符号化データのRAM7への書き込みと読み出し
のタイミングが、例えば書込クロック信号りの一周期の
間に連続して行なわれるようにコントロールされる。′
書込カウンタ16はRAM7内の符号化データ用エリア
のアドレスに対応する値を示すリングカウンタでありク
ロック信号りを入力してカウントし、書込アドレスをマ
ルチプレクサ17を介してRAM7へ送る。よって、符
号化データのRAM7への書き込みは、符号化データが
先ず、書込・読出コントローラ8から書込ラッチ6へ送
られる書込ラッチ信号Cにより書込ラッチ6で一時記憶
され、データバスにセットされた後、RAM7への書込
可能信号dをアクティブにして、マルチプレクサ17が
書き込み側に切り換えられている間、書込カウンタ16
によって指定−14− されるアドレスに符号化データが順次書き込まれて行な
われる。
のタイミングが、例えば書込クロック信号りの一周期の
間に連続して行なわれるようにコントロールされる。′
書込カウンタ16はRAM7内の符号化データ用エリア
のアドレスに対応する値を示すリングカウンタでありク
ロック信号りを入力してカウントし、書込アドレスをマ
ルチプレクサ17を介してRAM7へ送る。よって、符
号化データのRAM7への書き込みは、符号化データが
先ず、書込・読出コントローラ8から書込ラッチ6へ送
られる書込ラッチ信号Cにより書込ラッチ6で一時記憶
され、データバスにセットされた後、RAM7への書込
可能信号dをアクティブにして、マルチプレクサ17が
書き込み側に切り換えられている間、書込カウンタ16
によって指定−14− されるアドレスに符号化データが順次書き込まれて行な
われる。
18はラッチC19とラッチD20を制御する続出コン
トローラであって、両ラッチC19,D20と共にアド
レス設定手段を構成しているが、第3図に示ずようなり
タイプのノリツブフロップとゲートを備えた回路から構
成され、マーキング回路9からマーキング信号1yla
を入力し、このマーキング信号Maに同期したラッチ可
能信号0゜q及びストローブ信号r、pをラッチC19
とラッチD20に送り、マーキング信号Maの示すブロ
ック切分点のタイミングでラッチC19とラッチD20
は交互に書込カウンタ16から送られるアドレス情報を
一時記憶していく。
トローラであって、両ラッチC19,D20と共にアド
レス設定手段を構成しているが、第3図に示ずようなり
タイプのノリツブフロップとゲートを備えた回路から構
成され、マーキング回路9からマーキング信号1yla
を入力し、このマーキング信号Maに同期したラッチ可
能信号0゜q及びストローブ信号r、pをラッチC19
とラッチD20に送り、マーキング信号Maの示すブロ
ック切分点のタイミングでラッチC19とラッチD20
は交互に書込カウンタ16から送られるアドレス情報を
一時記憶していく。
21はマーク検出手段としてのマーク検出回路であり、
RAM7に順次書き込まれていく符号化データに付され
たブロック切分点のマーク信号mf を検出すると共に
、第5図のタイミングチャートに示すように、符号化デ
ータの読み出し時にその読み出し速度に応じて符号化デ
ータ中のマークを−15− 検出しマーク検出信号[)eを出力し、2つのマーク信
号mの間にマーク検出信号[]eが2つ発生した時、2
つ目のマーク検出信@Deに同期してロード信号nを発
生する。そして、このロード信号nは1つおきにロード
信@j1とロード信号j2に分けられ、オアゲート21
a 、21bを介してそれぞれ2つの読出カウンタへ1
4a、読出カウンタB 14 bに送られ、読出カウン
タA、Bはこのロード信@j + 、 j 2によって
ラッチC19またはラッチ020により読み出しの先頭
となるアドレスデータをプリセットする。尚、このよう
な2つの読出カウンタA、Bを使用し、2系統に分けて
符号化データの読み出しを行なう理由は、信号のブロッ
ク切分点において符号化データの読み飛ばしや、反復読
み出しをする場合の信号のピッチや振幅の相異による波
形のずれによるノイズをすくなくするためであり、エン
ベロープ回路22a、22bから出力される相互に反転
したエンベロープ信号En A、En Bは読出ラッチ
A23a。
RAM7に順次書き込まれていく符号化データに付され
たブロック切分点のマーク信号mf を検出すると共に
、第5図のタイミングチャートに示すように、符号化デ
ータの読み出し時にその読み出し速度に応じて符号化デ
ータ中のマークを−15− 検出しマーク検出信号[)eを出力し、2つのマーク信
号mの間にマーク検出信号[]eが2つ発生した時、2
つ目のマーク検出信@Deに同期してロード信号nを発
生する。そして、このロード信号nは1つおきにロード
信@j1とロード信号j2に分けられ、オアゲート21
a 、21bを介してそれぞれ2つの読出カウンタへ1
4a、読出カウンタB 14 bに送られ、読出カウン
タA、Bはこのロード信@j + 、 j 2によって
ラッチC19またはラッチ020により読み出しの先頭
となるアドレスデータをプリセットする。尚、このよう
な2つの読出カウンタA、Bを使用し、2系統に分けて
符号化データの読み出しを行なう理由は、信号のブロッ
ク切分点において符号化データの読み飛ばしや、反復読
み出しをする場合の信号のピッチや振幅の相異による波
形のずれによるノイズをすくなくするためであり、エン
ベロープ回路22a、22bから出力される相互に反転
したエンベロープ信号En A、En Bは読出ラッチ
A23a。
読出ラッチB23bからの符号化データがそれぞ−16
− れ入力される2つのD/A変換器24aと24bのレフ
ァレンス入力に印加され、各ブロックは直ちに接続され
るのではなく、前のデータブロックが切分点を過ぎたら
その出力を徐々に絞り、新しいデータブロックは切分点
から次第にその出力を上げるようにして、ブロック切分
点での信号の接続を行なっている。
− れ入力される2つのD/A変換器24aと24bのレフ
ァレンス入力に印加され、各ブロックは直ちに接続され
るのではなく、前のデータブロックが切分点を過ぎたら
その出力を徐々に絞り、新しいデータブロックは切分点
から次第にその出力を上げるようにして、ブロック切分
点での信号の接続を行なっている。
前記23aと23bはそれぞれ2系統の読出しラッチで
あり、書込・続出コントローラ8からの読出ラッチ信号
f1またはf2をマルチプレクサ17への選択パルス信
号0の読み出し選択に同期して順次入力し、マルチプレ
クサ17が読み出し側に切り換えられている時、読出カ
ウンタA14aまたは814bによってアドレス指定さ
れ、RAM7からデータバスに読み出された符号化デー
タをラッチする。
あり、書込・続出コントローラ8からの読出ラッチ信号
f1またはf2をマルチプレクサ17への選択パルス信
号0の読み出し選択に同期して順次入力し、マルチプレ
クサ17が読み出し側に切り換えられている時、読出カ
ウンタA14aまたは814bによってアドレス指定さ
れ、RAM7からデータバスに読み出された符号化デー
タをラッチする。
以上の読出カウンタA14a 、B14b 、マルチプ
レクサ17、読出コントローラ18、ラッチ19.20
.マーク検出回路21及び読出しラッチ23a 、23
bが書込・読出コントローラ8の−17− 一部と共に符号化信号読出手段を構成している。
レクサ17、読出コントローラ18、ラッチ19.20
.マーク検出回路21及び読出しラッチ23a 、23
bが書込・読出コントローラ8の−17− 一部と共に符号化信号読出手段を構成している。
24a、24bは読出しラッチA、Bでラッチされた符
号化信号を入力してこれをアナログ信号に変換するD/
A変換器であり、D/A変換器24a、24bから出力
される信号は積分器25に送られて積分され、そして入
力時にコンプレッサ3で圧縮された信号振幅を元に戻す
ためにエキスパンダ26に送られ、更に出力フィルタ2
7に送られ、出力端子28から時間軸変換されピッチを
変えられたアナログ音響信号が得られるように構成され
る。以上のD/A変換器24a 、24b 。
号化信号を入力してこれをアナログ信号に変換するD/
A変換器であり、D/A変換器24a、24bから出力
される信号は積分器25に送られて積分され、そして入
力時にコンプレッサ3で圧縮された信号振幅を元に戻す
ためにエキスパンダ26に送られ、更に出力フィルタ2
7に送られ、出力端子28から時間軸変換されピッチを
変えられたアナログ音響信号が得られるように構成され
る。以上のD/A変換器24a 、24b 。
積分器25、エキスパンダ26及び出力フィルタ27が
PCM復号手段に相当している。
PCM復号手段に相当している。
なお、第2図のブロック図では示していないが、楽音信
号等の原音を入力して単にその音程を時間軸変換処理に
より変えて出力するのみではなく、出力側にミキサー回
路を設けて原音信号とその原音に対し協和音程を形成す
る特定のピッチ比をもつ時間軸変換処理再生音信号とを
ミキシングして出力することにより、例えば単一の音源
より3度−18= や5度のハーモニーをもつ協和音を発生させることもで
きる。
号等の原音を入力して単にその音程を時間軸変換処理に
より変えて出力するのみではなく、出力側にミキサー回
路を設けて原音信号とその原音に対し協和音程を形成す
る特定のピッチ比をもつ時間軸変換処理再生音信号とを
ミキシングして出力することにより、例えば単一の音源
より3度−18= や5度のハーモニーをもつ協和音を発生させることもで
きる。
又、RAM7内に符号化されて記憶されたディジタル信
号を串に所定の時間だけ遅延して再成し、これを原音信
号とミキシングして出力することにより、原音であるア
ナログ音響信号にエコーをかけることも容易である。
号を串に所定の時間だけ遅延して再成し、これを原音信
号とミキシングして出力することにより、原音であるア
ナログ音響信号にエコーをかけることも容易である。
次に、第4図乃至第8図の波形図、タイミングチャート
を参照して時間軸変換装置の動作を説明する。ここで第
4図は符号化信号にマークを付してブロック長を設定す
るマーキングの動作を示すタイミングチャート、第5図
は音響信号の時間軸変換の一例として音響信号を圧縮す
る時の処理とこれに伴う符号化信号の一部のブロックの
反復読出しの処理を示すグラフとその動作を示す各信号
のタイミングチャートとを対応させて示す説明図、第6
図はアドレス設定手段としての読出コントOf −ラ1
8とラッチC19,D20の動作を示す各信号(Maな
いしラッチC,D出力)のタイミングチャート、第7図
は音響信号を伸長する時の処−19− 理とこれに伴う符号化信号の一部のブロックの読みとば
しの処理を示すグラフとその動作を示す各信号(Deな
いしj2 )のタイミングチャートとを対応させて示す
説明図、第8図は積分器25の入力波形のエンベロープ
を模式的に示した図、である。各図は、以下の説明にお
いて本発明実施例の音響信号の時間軸変換装置の動作を
より一層明らかにする為に適宜引用する。
を参照して時間軸変換装置の動作を説明する。ここで第
4図は符号化信号にマークを付してブロック長を設定す
るマーキングの動作を示すタイミングチャート、第5図
は音響信号の時間軸変換の一例として音響信号を圧縮す
る時の処理とこれに伴う符号化信号の一部のブロックの
反復読出しの処理を示すグラフとその動作を示す各信号
のタイミングチャートとを対応させて示す説明図、第6
図はアドレス設定手段としての読出コントOf −ラ1
8とラッチC19,D20の動作を示す各信号(Maな
いしラッチC,D出力)のタイミングチャート、第7図
は音響信号を伸長する時の処−19− 理とこれに伴う符号化信号の一部のブロックの読みとば
しの処理を示すグラフとその動作を示す各信号(Deな
いしj2 )のタイミングチャートとを対応させて示す
説明図、第8図は積分器25の入力波形のエンベロープ
を模式的に示した図、である。各図は、以下の説明にお
いて本発明実施例の音響信号の時間軸変換装置の動作を
より一層明らかにする為に適宜引用する。
音響信号の時間軸変換装置を使用する場合、先ず、ピッ
チ設定器12によって、入力される原音と出力される再
生音のピッチ比(音程比)が設定される。例えば、ピッ
チ比を1:2に設定した場合には原音に対し再生音の撮
動数が2倍に変換されることを意味し、例えば入力楽音
信号が[ド]の音であれば、再生音は−オクターブ高い
関係にある「ド」の音ということになる。このピッチ比
の設定により可変クロック信号発生器13のクロック信
号の周期は、書き込み側の回路に送られるクロック信号
発生器15の固定クロック信号の周期を基準としてその
ピッチ比に反比例して調整さ−2〇 − れ、信号の書き込み透面を基準にして読み出し速度がピ
ッチ比に比例して増加することになる。
チ設定器12によって、入力される原音と出力される再
生音のピッチ比(音程比)が設定される。例えば、ピッ
チ比を1:2に設定した場合には原音に対し再生音の撮
動数が2倍に変換されることを意味し、例えば入力楽音
信号が[ド]の音であれば、再生音は−オクターブ高い
関係にある「ド」の音ということになる。このピッチ比
の設定により可変クロック信号発生器13のクロック信
号の周期は、書き込み側の回路に送られるクロック信号
発生器15の固定クロック信号の周期を基準としてその
ピッチ比に反比例して調整さ−2〇 − れ、信号の書き込み透面を基準にして読み出し速度がピ
ッチ比に比例して増加することになる。
ピッチ比の設定が終り、装置の動作が開始されると、制
御回路11は、クロック信号発生器15から出力される
固定の書込みりOツク信号りと可変クロック信号発生器
13から出力される読出しクロック信@1の周期の比を
ピッチ比信号10によって検出し、この周期比の逆数つ
まりピッチ比に基づき、そのピッチ比が1以上つまり信
号の圧縮を行なう場合にはその程度に応じてタイマ回路
10の設定時間(Tn+ )を長くし、逆にピッチ比が
1以下で信号の伸張を行なう場合にはその稈麿に応じて
タイマ回路10の設定時間(Tm )を短くするように
制御する。このタイマ回路10の設定時間制御により、
圧縮あるいは伸張処理に係わらず、読み出される信号の
ブロック長がほぼ一定となり、ピッチ比を大きくした圧
縮処理の際に生ずる再生時のブロック切分点の増加によ
る音質の劣化や、ピッチ比を小さくした伸張処理の際に
生ずる再生音の遅れを解消することができる。
御回路11は、クロック信号発生器15から出力される
固定の書込みりOツク信号りと可変クロック信号発生器
13から出力される読出しクロック信@1の周期の比を
ピッチ比信号10によって検出し、この周期比の逆数つ
まりピッチ比に基づき、そのピッチ比が1以上つまり信
号の圧縮を行なう場合にはその程度に応じてタイマ回路
10の設定時間(Tn+ )を長くし、逆にピッチ比が
1以下で信号の伸張を行なう場合にはその稈麿に応じて
タイマ回路10の設定時間(Tm )を短くするように
制御する。このタイマ回路10の設定時間制御により、
圧縮あるいは伸張処理に係わらず、読み出される信号の
ブロック長がほぼ一定となり、ピッチ比を大きくした圧
縮処理の際に生ずる再生時のブロック切分点の増加によ
る音質の劣化や、ピッチ比を小さくした伸張処理の際に
生ずる再生音の遅れを解消することができる。
= 21 =
楽音信号等の音響信号は、入力端子1から入力され、入
力フィルタ2を通ることにより信号処理に不要な周波数
成分や雑音が信号から除去され、コンプレッサ3に送ら
れる。コンプレッサ3ではノイズリダクション等のため
に音響信号の振幅圧縮が行なわれ、振幅圧縮されたアナ
ログ音響信号はPCM符号化処理回路に送られ、先ず、
サンプル・ホールド回路4に入力されてサンプリングが
行なわれる。サンプリングは書込・読出コントローラ8
から送られるサンプリングパルス信号aの時間間隔で行
なわれ、各振幅値がサンプル値として保持される。サン
プル・ホールド回路4により標本化された信号は、次に
A/D変換器5に送られ、量子化された信号データとし
て2進数に符号化される。A/D変換器5でPCM符号
となった音響信号の符号化データは、次に書込ラッチ6
に送られ、書込・読出コントローラ8から供給されるラ
ッチ信号Cによってラッチされる。そして、書込ラッチ
6でラッチされた符号化データは、順次、RAM7に送
られ、書込カウンタ16からマー 22 − ルチプレクサ17を介して供給されるアドレス信号に基
づいてアドレスされながらRAM7内に符号化の周期に
同期して書き込まれていく。
力フィルタ2を通ることにより信号処理に不要な周波数
成分や雑音が信号から除去され、コンプレッサ3に送ら
れる。コンプレッサ3ではノイズリダクション等のため
に音響信号の振幅圧縮が行なわれ、振幅圧縮されたアナ
ログ音響信号はPCM符号化処理回路に送られ、先ず、
サンプル・ホールド回路4に入力されてサンプリングが
行なわれる。サンプリングは書込・読出コントローラ8
から送られるサンプリングパルス信号aの時間間隔で行
なわれ、各振幅値がサンプル値として保持される。サン
プル・ホールド回路4により標本化された信号は、次に
A/D変換器5に送られ、量子化された信号データとし
て2進数に符号化される。A/D変換器5でPCM符号
となった音響信号の符号化データは、次に書込ラッチ6
に送られ、書込・読出コントローラ8から供給されるラ
ッチ信号Cによってラッチされる。そして、書込ラッチ
6でラッチされた符号化データは、順次、RAM7に送
られ、書込カウンタ16からマー 22 − ルチプレクサ17を介して供給されるアドレス信号に基
づいてアドレスされながらRAM7内に符号化の周期に
同期して書き込まれていく。
一方、A/D変換器5から符号化データが書込ラッチ6
に送られ一時記憶される際、その符号化データの最下位
ビットに、信号のブロック切分点を示すマークが制御回
路11によって制御されたタイマ回路の設定時間に基づ
く間隔で、かつ音響信号のゼロクロス位置において次の
ように付与される。
に送られ一時記憶される際、その符号化データの最下位
ビットに、信号のブロック切分点を示すマークが制御回
路11によって制御されたタイマ回路の設定時間に基づ
く間隔で、かつ音響信号のゼロクロス位置において次の
ように付与される。
即ち、第4図に図示する如く、入力端子1から入力され
た音響信号SはA/D変換器5により符号化データに変
換されるが、補数表現を用いる2進数の符号化データに
あってはその最上位ビット(MSB)は符号化データの
値の正負の符号を表わしている。従って符号化データの
最上位ビット(MSB)がOから1に変化した時、マー
キングξ 回路のマーキング部はネガティブゴーイング
のゼロクロス点としてマーキング指令信号Uを発生し、
書込みラッチ6にラッチされる符号化データにお−23
− ける例えば最下位ビットにブロックの切分点を示すマー
クが例えば論理「1」の符号として付される。
た音響信号SはA/D変換器5により符号化データに変
換されるが、補数表現を用いる2進数の符号化データに
あってはその最上位ビット(MSB)は符号化データの
値の正負の符号を表わしている。従って符号化データの
最上位ビット(MSB)がOから1に変化した時、マー
キングξ 回路のマーキング部はネガティブゴーイング
のゼロクロス点としてマーキング指令信号Uを発生し、
書込みラッチ6にラッチされる符号化データにお−23
− ける例えば最下位ビットにブロックの切分点を示すマー
クが例えば論理「1」の符号として付される。
尚、無音信号が続く場合には音響信号のゼロクロス点を
検出できず、マーキングを行なうことができないが、こ
のような場合には、タイマ回路10内の第2タイマ部が
、タイマ回路10のマスク信号Vの立ち下り時から設定
されたディレィ時間後に出力信号をゼロクロス検出部に
出力し、無条件でマーキング指令信号を発生させ、上記
と同様にブロックの切分点を示すマークが符号化データ
の一部に付与される。勿論第2タイマ部の設定ディレィ
時間もタイマ回路10のマスク時間と同様に制御回路1
1により制御される。
検出できず、マーキングを行なうことができないが、こ
のような場合には、タイマ回路10内の第2タイマ部が
、タイマ回路10のマスク信号Vの立ち下り時から設定
されたディレィ時間後に出力信号をゼロクロス検出部に
出力し、無条件でマーキング指令信号を発生させ、上記
と同様にブロックの切分点を示すマークが符号化データ
の一部に付与される。勿論第2タイマ部の設定ディレィ
時間もタイマ回路10のマスク時間と同様に制御回路1
1により制御される。
一方、RAM7に記憶された符号化データは読み出し側
の回路の動作により、ピッチ設定器12で設定されたピ
ッチ比に基づく読み出し速度で且つ信号の圧縮又は伸張
を行ないながら所定の手順に従って、実時間で以下のよ
うにRAM7から読み出される。
の回路の動作により、ピッチ設定器12で設定されたピ
ッチ比に基づく読み出し速度で且つ信号の圧縮又は伸張
を行ないながら所定の手順に従って、実時間で以下のよ
うにRAM7から読み出される。
−24−
先ず、時間軸の圧縮と反復読み出しを行なって再生音の
ピッチを上げる場合を、第5図により説明する。第5図
のグラフは書き込みと読み出しの各カウンタのアドレス
の時間的変化を示したものであり、実線Δは書き込みの
際のアドレスの変化を、一点鎖線Bは読み出しの際のア
ドレスの変化を示し、図中の点a乃至fは書き込み時の
ブロック切分点のマークである。マーク検出回路21で
は、書き込み時に符号化データに付されたマークを示す
マーク信号mが入力され、読み出しの際、読出しカウン
タA14a 、B14bのアドレスがこのブロック切分
点を示すマークのアドレス(点a乃至f)に来た時アク
ティブになるマーク検出信号Deを発生する。そして、
この書き込み時のマーク信号圃と読み出し時のマーク検
出信号[)eを比較して、連続する2つのマーク信号−
の間にマーク検出信号Deが2つ発生した時、2つ目の
マーク検出信号Deに同期してマーク検出回路21にお
いてロード信号nが発生される。そして、ロード信号n
は1つおきにロード信号J1とロー−25− ド信号j2に分けられ、オアゲー1−218.21bを
介してそれぞれ2つの読出しカウンタA14a、読出し
カウンタB14bに送られ、読出しカウンタA14a
、B14bはこのロード信号j1とj2によってラッチ
C19,D20でラッチされている読み出しの先頭とな
るアドレスデータをプリセットし、そのアドレスにより
クロック信号1でカウントを進める。そして、書込み読
出しコントローラ8からマルチプレクサ17に送られる
選択パルス信号gによってマルチプレクサ17が読み出
し側に切り換えられた時、RAM7への読出し可能信号
eがアクティブにされ、読出しカウンタA14a、また
はB14bにより指定されたアドレスから符号化データ
が順次読み出される。
ピッチを上げる場合を、第5図により説明する。第5図
のグラフは書き込みと読み出しの各カウンタのアドレス
の時間的変化を示したものであり、実線Δは書き込みの
際のアドレスの変化を、一点鎖線Bは読み出しの際のア
ドレスの変化を示し、図中の点a乃至fは書き込み時の
ブロック切分点のマークである。マーク検出回路21で
は、書き込み時に符号化データに付されたマークを示す
マーク信号mが入力され、読み出しの際、読出しカウン
タA14a 、B14bのアドレスがこのブロック切分
点を示すマークのアドレス(点a乃至f)に来た時アク
ティブになるマーク検出信号Deを発生する。そして、
この書き込み時のマーク信号圃と読み出し時のマーク検
出信号[)eを比較して、連続する2つのマーク信号−
の間にマーク検出信号Deが2つ発生した時、2つ目の
マーク検出信号Deに同期してマーク検出回路21にお
いてロード信号nが発生される。そして、ロード信号n
は1つおきにロード信号J1とロー−25− ド信号j2に分けられ、オアゲー1−218.21bを
介してそれぞれ2つの読出しカウンタA14a、読出し
カウンタB14bに送られ、読出しカウンタA14a
、B14bはこのロード信号j1とj2によってラッチ
C19,D20でラッチされている読み出しの先頭とな
るアドレスデータをプリセットし、そのアドレスにより
クロック信号1でカウントを進める。そして、書込み読
出しコントローラ8からマルチプレクサ17に送られる
選択パルス信号gによってマルチプレクサ17が読み出
し側に切り換えられた時、RAM7への読出し可能信号
eがアクティブにされ、読出しカウンタA14a、また
はB14bにより指定されたアドレスから符号化データ
が順次読み出される。
この様に、データの書き込み速度を示す実線Aの傾きに
対し、読み出し速度を示す一点鎖線Bの傾きが大きい時
つまり時間軸の圧縮が行なわれる時、連続するマーク信
号lの間に2つのマーク検出信号Deが検出信号が発生
する場合、もう一度前のブロックを反復して読み出す動
作を行なって、−26− 読み出しデータのアドレスが書き込みデータのアドレス
を追い越すことを防止し、時間軸圧縮時に必要最小限度
のブロックの反復読み出しを行なうことにより、信号ブ
ロックの接続箇所が減少し聴感が改良される。
対し、読み出し速度を示す一点鎖線Bの傾きが大きい時
つまり時間軸の圧縮が行なわれる時、連続するマーク信
号lの間に2つのマーク検出信号Deが検出信号が発生
する場合、もう一度前のブロックを反復して読み出す動
作を行なって、−26− 読み出しデータのアドレスが書き込みデータのアドレス
を追い越すことを防止し、時間軸圧縮時に必要最小限度
のブロックの反復読み出しを行なうことにより、信号ブ
ロックの接続箇所が減少し聴感が改良される。
そして、RAM7から読み出され、データバスにセット
アツプされた符号化データは、書込み読出しコントロー
ラ8から出力される読出しラッチ信号f、、f2により
読出しラッチA23a、読出しラッチB23bによって
交互にラッチされ、2つのD/A変換器24a、24−
bに送られる。
アツプされた符号化データは、書込み読出しコントロー
ラ8から出力される読出しラッチ信号f、、f2により
読出しラッチA23a、読出しラッチB23bによって
交互にラッチされ、2つのD/A変換器24a、24−
bに送られる。
D/A変換器24a 、24bでは差分符号化信号がア
ナログ信号に変換されると共に、レファレンス入力に印
加されるエンベロープ信号EnA、EnBにより、各D
/A変換器24a、24bから出力される符号化データ
ブロックの始めの部分及び終りの部分のアナログ信号の
波形のピークが滑i ら”な傾きを持9ように・即ち信
号′7)1ン60−1 プが始めは小→大に、終りは大
→小となるように、振幅調整される。そして、出力され
た2系統の信−27− 号は合成されて積分器25に送られて完全なアナログ信
号に復号化され、更にエキスパンダ26により元の信号
振幅に戻され、出力フィルタ27を通して出力端子28
から時間軸変換の信号圧縮処理によりピッチを上げられ
た音響信号が出力される。
ナログ信号に変換されると共に、レファレンス入力に印
加されるエンベロープ信号EnA、EnBにより、各D
/A変換器24a、24bから出力される符号化データ
ブロックの始めの部分及び終りの部分のアナログ信号の
波形のピークが滑i ら”な傾きを持9ように・即ち信
号′7)1ン60−1 プが始めは小→大に、終りは大
→小となるように、振幅調整される。そして、出力され
た2系統の信−27− 号は合成されて積分器25に送られて完全なアナログ信
号に復号化され、更にエキスパンダ26により元の信号
振幅に戻され、出力フィルタ27を通して出力端子28
から時間軸変換の信号圧縮処理によりピッチを上げられ
た音響信号が出力される。
一方、時間軸の伸張を行なって再生音のピッチを下げる
場合(ピッチ比は1以下)には、第7図のグラフに示す
ようにブロックを飛び越して読む、読み飛ばしが行なわ
れる。即ち、第7図のグラフは、第5図と同様に書込み
と読出しの各カウンタのアドレスの時間的変化を示し、
実線Cは書き込み時のアドレスの変化を、一点鎖線りは
読み出し時のアドレスの変化を示し、図中、点a乃至f
は書き込み時のブロック切分点のマークである。マーク
検出回路21では、書き込み時に符号化データに付され
たマークを示1マーク信号mが入力され、読み出しの際
、読出しカウンタA14a、B14bのアドレスがこの
ブロック切分点を示すマークのアドレス(点a乃至f)
に来た時、アクチー 28 − イブになるマーク検出信号[)eを発生する。そして、
この書き込み時のマーク信号mと読み出し時のマーク検
出信号を比較し、連続する2つのマーク検出信号Deの
間にマーク信号mが2つ発生した時、2つ目のマーク検
出信@Deに同期してロード信号nがマーク検出信号2
1において発生される。そして、前述の時間軸圧縮の場
合と同様に、ロード信号nは1つおきにロード信号J+
、j2に分けられ、それぞれ2つの読出しカウンタA1
4a、B14bに送られ、読出しカウンタA14a、B
14bはこのロード信号j1.JzによってラッチC1
9、D20から送られる読み出しの先頭アドレスデータ
をプリセットする。尚、時間軸伸張処理の場合には、読
出しコントローラ18に入力されるマーキング信号Ma
が反転されずに7リツプフロツプに入力され、第6図の
ラッチ可能信号0.qはマーキング信号Maの立ち上が
りで交番する。従って、ロード信号j+、J2によって
読出しカウンタA14a 、B14bにプリセットされ
るアドレスは、圧縮処理の場合のように、−29− 1つ前のデータのアドレスではなく、最新のブロック切
分点のアドレスとなるから、読み出しの際の原音に対す
る追随性を向上させることになる。
場合(ピッチ比は1以下)には、第7図のグラフに示す
ようにブロックを飛び越して読む、読み飛ばしが行なわ
れる。即ち、第7図のグラフは、第5図と同様に書込み
と読出しの各カウンタのアドレスの時間的変化を示し、
実線Cは書き込み時のアドレスの変化を、一点鎖線りは
読み出し時のアドレスの変化を示し、図中、点a乃至f
は書き込み時のブロック切分点のマークである。マーク
検出回路21では、書き込み時に符号化データに付され
たマークを示1マーク信号mが入力され、読み出しの際
、読出しカウンタA14a、B14bのアドレスがこの
ブロック切分点を示すマークのアドレス(点a乃至f)
に来た時、アクチー 28 − イブになるマーク検出信号[)eを発生する。そして、
この書き込み時のマーク信号mと読み出し時のマーク検
出信号を比較し、連続する2つのマーク検出信号Deの
間にマーク信号mが2つ発生した時、2つ目のマーク検
出信@Deに同期してロード信号nがマーク検出信号2
1において発生される。そして、前述の時間軸圧縮の場
合と同様に、ロード信号nは1つおきにロード信号J+
、j2に分けられ、それぞれ2つの読出しカウンタA1
4a、B14bに送られ、読出しカウンタA14a、B
14bはこのロード信号j1.JzによってラッチC1
9、D20から送られる読み出しの先頭アドレスデータ
をプリセットする。尚、時間軸伸張処理の場合には、読
出しコントローラ18に入力されるマーキング信号Ma
が反転されずに7リツプフロツプに入力され、第6図の
ラッチ可能信号0.qはマーキング信号Maの立ち上が
りで交番する。従って、ロード信号j+、J2によって
読出しカウンタA14a 、B14bにプリセットされ
るアドレスは、圧縮処理の場合のように、−29− 1つ前のデータのアドレスではなく、最新のブロック切
分点のアドレスとなるから、読み出しの際の原音に対す
る追随性を向上させることになる。
プリセットされた読出しカウンタA14a、B14bは
、そのアドレスよりクロック信号1でカウントを進め、
書込み読出しコントローラ8からマルチプレクサ17に
送られる選択パルス信号9によってマルチプレクサが読
出し側に切り換えられた時、RAM7への読出し可能信
号eがアクティブにされ、読出しカウンタ14a、14
bにより指定されたアドレスから符号化データが読み出
される。このようにして、読出し処理と書込み処理の時
間差が大きくなった場合には、1ブロツクを飛び越して
次のブロックを読出す動作を行なって、音の長さを変え
ずに時間軸を伸張して、ピッチを下げる処理が行なわれ
る。そして、前述の圧縮処理と同様に、読み出された符
号化データは読出しラッチA23a 、B23bによっ
て一連のブロック毎に交互にラッチされ、復号化回路に
よって復号化され合成されて、アナログ音響信号として
出−30− 力され、ピッチを下げた再生音が作られる。
、そのアドレスよりクロック信号1でカウントを進め、
書込み読出しコントローラ8からマルチプレクサ17に
送られる選択パルス信号9によってマルチプレクサが読
出し側に切り換えられた時、RAM7への読出し可能信
号eがアクティブにされ、読出しカウンタ14a、14
bにより指定されたアドレスから符号化データが読み出
される。このようにして、読出し処理と書込み処理の時
間差が大きくなった場合には、1ブロツクを飛び越して
次のブロックを読出す動作を行なって、音の長さを変え
ずに時間軸を伸張して、ピッチを下げる処理が行なわれ
る。そして、前述の圧縮処理と同様に、読み出された符
号化データは読出しラッチA23a 、B23bによっ
て一連のブロック毎に交互にラッチされ、復号化回路に
よって復号化され合成されて、アナログ音響信号として
出−30− 力され、ピッチを下げた再生音が作られる。
また、前述したように復号化の際に積分器25に送られ
る信号のエンベロープは第8図で模式的に表わせばD/
A変換器24aからは、例えば(I)で示す如き信号が
出力され、同様にD/A変換器24bからは、例えば(
II)で示す如き信号が出力され、その結集積分器25
の入力信号は(I[I)で表わす形状となる。
る信号のエンベロープは第8図で模式的に表わせばD/
A変換器24aからは、例えば(I)で示す如き信号が
出力され、同様にD/A変換器24bからは、例えば(
II)で示す如き信号が出力され、その結集積分器25
の入力信号は(I[I)で表わす形状となる。
以上のように構成された本実施例においては、符号化信
号に付された切分点を示すマークを検出し、時間軸の伸
張を行なう(音程を下げる)8合には、符号化情報の読
み出しの際に検出される連続する2つのマークの間に書
き込みの際のマークを2つ以上検出した時には、直前の
ブロックを読み飛ばすように、記憶された最新のアドレ
スを次の読み出しの先頭アドレスとして予め設定し、時
間軸の圧縮を行なう(音程を上げる)場合には、f 符
号化情報の磨き込みの際に検出される連続する2つのマ
ークの間に読み出しの際のマークを2つ以上検出した時
には、直前のブロックを再度読み− 31 − 出すように、記憶された最新のアドレスのひとつ前のア
ドレスを次の読み出しアドレスとして予め設定するよう
構成されている。従って本実施例によれば、音響信号の
時間軸の圧縮や伸張する際に、これに伴う反復読み出し
や読み飛ばし処理を行ないながらRAMに書き込んだ最
新の符号化情報を復号化することができ、はぼ実時間で
時間軸変換処理を行なうことができるから、楽音や音声
を実時間でピッチ変換し、比較的簡単な回路構成で明快
塵や聴感の良好な出力信号を得ることができる、又、原
音との協和音を発生させたり、特殊な音を発生させるな
どの用途に広く使用することができる。
号に付された切分点を示すマークを検出し、時間軸の伸
張を行なう(音程を下げる)8合には、符号化情報の読
み出しの際に検出される連続する2つのマークの間に書
き込みの際のマークを2つ以上検出した時には、直前の
ブロックを読み飛ばすように、記憶された最新のアドレ
スを次の読み出しの先頭アドレスとして予め設定し、時
間軸の圧縮を行なう(音程を上げる)場合には、f 符
号化情報の磨き込みの際に検出される連続する2つのマ
ークの間に読み出しの際のマークを2つ以上検出した時
には、直前のブロックを再度読み− 31 − 出すように、記憶された最新のアドレスのひとつ前のア
ドレスを次の読み出しアドレスとして予め設定するよう
構成されている。従って本実施例によれば、音響信号の
時間軸の圧縮や伸張する際に、これに伴う反復読み出し
や読み飛ばし処理を行ないながらRAMに書き込んだ最
新の符号化情報を復号化することができ、はぼ実時間で
時間軸変換処理を行なうことができるから、楽音や音声
を実時間でピッチ変換し、比較的簡単な回路構成で明快
塵や聴感の良好な出力信号を得ることができる、又、原
音との協和音を発生させたり、特殊な音を発生させるな
どの用途に広く使用することができる。
更に、音響信号の符号化をPCMによって行なっている
ので、復号時のブロックの反復読み出しや読みとばしに
おけるブロックの継ぎ目における音響信号レベルはほぼ
零となっていることから、他の符号化方式、例えば音響
信号の差分をとるDPCMや6M等の符号化方式におい
て継ぎ目が音響信りのピーク値に来るものと較べると、
より広−32− い周波数帯域に亘って低い歪率で音響信号の時間軸変換
を行なうことができる。例えば、符号化手段が各々PC
Mを採用しているかDPCMを採用しているかという点
以外は同一の構成を有する音響信号の時間軸変換装置に
おいて、その周波数帯域はDPCM方式において、4d
Bダウンまで許容しても40H2〜8Kt−1zにすぎ
ないが、PCM方式においては3dBダウンでさえ20
H2〜8.5KH2の帯域をカバーしている。又、全高
調波歪率においても、DPCM方式では1.7%であっ
たがPCM方式では0.5%以下であった。
ので、復号時のブロックの反復読み出しや読みとばしに
おけるブロックの継ぎ目における音響信号レベルはほぼ
零となっていることから、他の符号化方式、例えば音響
信号の差分をとるDPCMや6M等の符号化方式におい
て継ぎ目が音響信りのピーク値に来るものと較べると、
より広−32− い周波数帯域に亘って低い歪率で音響信号の時間軸変換
を行なうことができる。例えば、符号化手段が各々PC
Mを採用しているかDPCMを採用しているかという点
以外は同一の構成を有する音響信号の時間軸変換装置に
おいて、その周波数帯域はDPCM方式において、4d
Bダウンまで許容しても40H2〜8Kt−1zにすぎ
ないが、PCM方式においては3dBダウンでさえ20
H2〜8.5KH2の帯域をカバーしている。又、全高
調波歪率においても、DPCM方式では1.7%であっ
たがPCM方式では0.5%以下であった。
これはDPCM方式においては音響信号のピーク値が必
ずしも同一でないにもかかわらず、音響信号の変化率が
零であって最も滑らかに信号を繋ぐことができるという
理由から、各ブロックを音響信号の大きさが不揃いなピ
ークの点で繋いでおり、その差分が信号の歪みとなって
あられれ、周波数帯域を制限する事由となっている為と
考えられる。
ずしも同一でないにもかかわらず、音響信号の変化率が
零であって最も滑らかに信号を繋ぐことができるという
理由から、各ブロックを音響信号の大きさが不揃いなピ
ークの点で繋いでおり、その差分が信号の歪みとなって
あられれ、周波数帯域を制限する事由となっている為と
考えられる。
PCM方式の採用によってこの問題は解消された。
又、PCM方式は6MやDPCM方式と比較した− 3
3 − 場合、差分をとっていないことから、音響信号の鋭いア
タックも、より忠実に再現でき、聴感上の音の遅れが少
ないという利点も有する。
3 − 場合、差分をとっていないことから、音響信号の鋭いア
タックも、より忠実に再現でき、聴感上の音の遅れが少
ないという利点も有する。
又、本実施例においてはA/D変換器を2台もちいてい
ることから、第8図に模式的に示す如く、復号化の際に
積分器25に送られる信号のエンベロープはD/A変換
器24aからは、例えば(I>で示す如き信号が出力さ
れ、同様にD/A変換器24bからは、例えば(II)
で示す如き信号が出力され、その結集積分器25の入力
信号は(III)で表わす形状となる。従って復号時の
ブロックとブロックの継ぎ目も聴感上、気にならないよ
うに解消されている。
ることから、第8図に模式的に示す如く、復号化の際に
積分器25に送られる信号のエンベロープはD/A変換
器24aからは、例えば(I>で示す如き信号が出力さ
れ、同様にD/A変換器24bからは、例えば(II)
で示す如き信号が出力され、その結集積分器25の入力
信号は(III)で表わす形状となる。従って復号時の
ブロックとブロックの継ぎ目も聴感上、気にならないよ
うに解消されている。
尚、本実施例においては、書込・続出コントローラ8.
マーキング回路9.タイマ回路10及び制御回路11は
その他の周辺のゲート等と共に制御速度を速くするため
に1個のゲートアレイによって構成したが、充分に高速
で処理を行なうマイクロコンピュータによって構成する
ことも容易である。
マーキング回路9.タイマ回路10及び制御回路11は
その他の周辺のゲート等と共に制御速度を速くするため
に1個のゲートアレイによって構成したが、充分に高速
で処理を行なうマイクロコンピュータによって構成する
ことも容易である。
−34−
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得るこ
とは勿論である。
実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得るこ
とは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の音響信号の時間軸変換装
置は、 アナログ音響信号をPCMによって符号化してブロック
に分けた上で符号化情報として記憶手段に書き込み、所
定の手順に従って記憶手段から符号化信号を読み出しP
CM復号化を行なって音程を変化させた音響信号を出力
するよう構成された音響信号の時間軸変換装置において
、 前記記憶手段への符号化情報の書き込み及び読み出しの
際に、該符号化情報に付されたマークを検出し、書き込
み時と読み出し時のマーク検出間隔の違いに基づいてア
ドレス設定信号を出力するf マーク検出手段と、 前記符号化情報書込手段がマークを付した符号化情報を
前記記憶手段に書き込む際のアドレスの−35− うち最新のアドレスとそのひとつ前のアドレスとを一時
的に記憶し、前記マーク検出手段が出力するアドレス設
定信号に応じて該一時的に記憶されたアドレスのうちい
ずれかのアドレスを次の読み出しを行なうブロックの先
頭アドレスとして予め設定するアドレス設定手段と、 を備えたことを特徴としている。
置は、 アナログ音響信号をPCMによって符号化してブロック
に分けた上で符号化情報として記憶手段に書き込み、所
定の手順に従って記憶手段から符号化信号を読み出しP
CM復号化を行なって音程を変化させた音響信号を出力
するよう構成された音響信号の時間軸変換装置において
、 前記記憶手段への符号化情報の書き込み及び読み出しの
際に、該符号化情報に付されたマークを検出し、書き込
み時と読み出し時のマーク検出間隔の違いに基づいてア
ドレス設定信号を出力するf マーク検出手段と、 前記符号化情報書込手段がマークを付した符号化情報を
前記記憶手段に書き込む際のアドレスの−35− うち最新のアドレスとそのひとつ前のアドレスとを一時
的に記憶し、前記マーク検出手段が出力するアドレス設
定信号に応じて該一時的に記憶されたアドレスのうちい
ずれかのアドレスを次の読み出しを行なうブロックの先
頭アドレスとして予め設定するアドレス設定手段と、 を備えたことを特徴としている。
従って、音響信号の時間軸の圧縮や伸張する際に、これ
に伴う反復読み出しや読み飛ばし処理を行ないながら記
憶手段に書き込んだ最新の符号化情報を復号化すること
ができ、はぼ実時間で時間軸変換処理を行なうことがで
きるから、楽音や音声を実時間でピッチ変換し、比較的
簡単な回路構成で明快度や聴感の良好な出力信号を得る
ことができるという優れた効果を奏する。加えてPCM
によって音響信号を符号・復号化しているので、そのア
タックが忠実に再現されると共に、広い周波数帯域に亘
って低い歪率で音響信号の時間変換を行なうことも可能
となった。
に伴う反復読み出しや読み飛ばし処理を行ないながら記
憶手段に書き込んだ最新の符号化情報を復号化すること
ができ、はぼ実時間で時間軸変換処理を行なうことがで
きるから、楽音や音声を実時間でピッチ変換し、比較的
簡単な回路構成で明快度や聴感の良好な出力信号を得る
ことができるという優れた効果を奏する。加えてPCM
によって音響信号を符号・復号化しているので、そのア
タックが忠実に再現されると共に、広い周波数帯域に亘
って低い歪率で音響信号の時間変換を行なうことも可能
となった。
−36−
第1図は本発明の基本構成図、第2図は実施例としての
音響信号の時間軸変換装置のブロック図、第3図は読出
コン]・ローラ18の回路図、第4図は符号化信号にマ
ークを付してブロック長を設定するマーキングの動作を
示すタイミングチャート、第5図は音響信号の時間軸変
換の一例として音響信号を圧縮する時の処理とこれに伴
う符号化信号の一部のブロックの反復読出しの処理を示
すグラフとその動作を示す各信号のタイミングチャート
とを対応させて示す説明図、第6図は読出コントローラ
18とラッチC19,D20の動作を示す各信号のタイ
ミングチャート、第7図は音響信号を伸長する時の処理
とこれに伴う符号化信号の一部のブロックの読みとばし
の処理を示すグラフとその動作を示す各信号のタイミン
グチャートとを対応させて示す説明図、第8図は積分器
25の入力波形のエンベロープを模式的に示した図、で
ある。 4・・・サンプル・ホールド四路 −37− 5・・・A/D変換器 6・・・書込みラッチ 8・・・RAM 9・・・マーキング回路 10・・・タイマ回路 11・・・制御回路 12・・・ピッチ設定器 16・・・書込カウンタ 14a、14b・・・読出カウンタ 24a 、 24b ・D/A変換器 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 −38− 第3図 18 第4図 タイマ回S作戊力Vl ml 第5図 第6図 う7品n a b c d 第7図
音響信号の時間軸変換装置のブロック図、第3図は読出
コン]・ローラ18の回路図、第4図は符号化信号にマ
ークを付してブロック長を設定するマーキングの動作を
示すタイミングチャート、第5図は音響信号の時間軸変
換の一例として音響信号を圧縮する時の処理とこれに伴
う符号化信号の一部のブロックの反復読出しの処理を示
すグラフとその動作を示す各信号のタイミングチャート
とを対応させて示す説明図、第6図は読出コントローラ
18とラッチC19,D20の動作を示す各信号のタイ
ミングチャート、第7図は音響信号を伸長する時の処理
とこれに伴う符号化信号の一部のブロックの読みとばし
の処理を示すグラフとその動作を示す各信号のタイミン
グチャートとを対応させて示す説明図、第8図は積分器
25の入力波形のエンベロープを模式的に示した図、で
ある。 4・・・サンプル・ホールド四路 −37− 5・・・A/D変換器 6・・・書込みラッチ 8・・・RAM 9・・・マーキング回路 10・・・タイマ回路 11・・・制御回路 12・・・ピッチ設定器 16・・・書込カウンタ 14a、14b・・・読出カウンタ 24a 、 24b ・D/A変換器 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 −38− 第3図 18 第4図 タイマ回S作戊力Vl ml 第5図 第6図 う7品n a b c d 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アナログ音響信号を入力し、PCMによってディジ
タル信号に符号化するPCM符号化手段と、 該アナログ音響信号の所定の同一位相部分に対応した前
記ディジタル信号に切分点を意味するマークを施こすこ
とによって、前記ディジタル信号を所定のブロック長に
分けると共に、所定の時間軸に沿った符号化情報として
読み書き可能な記憶手段に所定のアドレスから順次書き
込む符号化情報書込手段と、 前記記憶手段に記憶された符号化情報を、所定の比率で
時間軸を変換し、該符号化情報に付されたマークによっ
て区分されたブロック毎に、所定のアドレスから符号化
信号として読み出す符号化信号続出手段と、 該読み出された符号化信号をアナログ音響信号−1− に復号化するP CM lI号化手段と、を備えた音響
信号の時間軸変換装置において、前記記憶手段への符号
化情報の書き込み及び読み出しの際に、該符号化情報に
付されたマークを検出し、書き込み時と読み出し時のマ
ーク検出間隔の違いに基づいてアドレス設定信号を出力
するマーク検出手段と、 前記符号化情報書込手段がマークを付した符号化情報を
前記記憶手段に書き込む際のアドレスのうち最新のアド
レスとそのひとつ前のアドレスとを一時的に記憶し、前
記マーク検出手段が出力するアドレス設定信号に応じて
該一時的に記憶されたアドレスのうちいずれかのアドレ
スを次の読み出しを行なうブロックの先頭アドレスとし
て予め設定するアドレス設定手段と、 を備えたことを特徴とする音響信号の時間軸変換装置。 2 マーク検出手段が、記憶手段からの符号化情報の読
み出しの際の連続した2個のマークを検出する間に、記
憶手段への符号化情報の書き込み−2− の際のマークを2個検出した時、アドレス設定信号とし
て飛越続出用アドレス設定信号を出力し、記憶手段への
符号化情報の書き込みの際の連続した2個のマークを検
出する間に、記憶手段からの符号化情報の読み出しの際
のマークを2個検出した時、アドレス設定信号しとて反
復続出用アドレス設定信号を出力するよう構成され、 アドレス設定手段が、前記飛越続出用アドレス設定信号
を入力した時には一時的に記憶された最新のアドレスを
、一方、前記反復続出用アドレス設定信号を入力した時
には一時的に記憶された最新のアドレスのひとつ前のア
ドレスを、各々次に読み出しを行なうブロックの先頭ア
ドレスとして予め設定するよう構成された特許請求の範
囲第1項記載の音響信号のII間軸変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118695A JPS60263375A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 音響信号の時間軸変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59118695A JPS60263375A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 音響信号の時間軸変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263375A true JPS60263375A (ja) | 1985-12-26 |
| JPH0355840B2 JPH0355840B2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=14742872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59118695A Granted JPS60263375A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 音響信号の時間軸変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011048815A1 (ja) * | 2009-10-21 | 2011-04-28 | パナソニック株式会社 | オーディオ符号化装置、復号装置、方法、回路およびプログラム |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59118695A patent/JPS60263375A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011048815A1 (ja) * | 2009-10-21 | 2011-04-28 | パナソニック株式会社 | オーディオ符号化装置、復号装置、方法、回路およびプログラム |
| CN102257564A (zh) * | 2009-10-21 | 2011-11-23 | 松下电器产业株式会社 | 音频编码装置、解码装置、方法、电路及程序 |
| US8886548B2 (en) | 2009-10-21 | 2014-11-11 | Panasonic Corporation | Audio encoding device, decoding device, method, circuit, and program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355840B2 (ja) | 1991-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7010491B1 (en) | Method and system for waveform compression and expansion with time axis | |
| JP3081530B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH02127899A (ja) | 複数チャンネルの信号圧縮方法 | |
| JPH0422275B2 (ja) | ||
| JPH0355840B2 (ja) | ||
| JPS60256987A (ja) | 音響信号の時間軸変換装置 | |
| JPS60100195A (ja) | 打楽器音信号の発生装置 | |
| JPS642960B2 (ja) | ||
| US4864626A (en) | Voice modifier | |
| JPH0431120B2 (ja) | ||
| JPS604998A (ja) | 音響信号の時間軸変換装置 | |
| JPS604997A (ja) | 音響信号の時間軸変換装置 | |
| US5890119A (en) | Digital sound generating system permitting a shared use of a hardware resource between different type tone generators | |
| US5841945A (en) | Voice signal compacting and expanding device with frequency division | |
| JPH09185379A (ja) | サンプリング音源装置 | |
| JP2004126127A (ja) | 圧縮データ構造、波形生成装置および波形記憶装置 | |
| JP3884131B2 (ja) | データ圧縮装置およびデータ伸長装置 | |
| JPS5948399B2 (ja) | 音声合成方式 | |
| JPH06161460A (ja) | 楽音信号の音源装置 | |
| JPS63178300A (ja) | 音声符号器 | |
| JPH07101360B2 (ja) | 音声録音再生装置 | |
| JPS5919000A (ja) | 音声分析合成装置 | |
| JPH02137893A (ja) | 連続音源データ再生装置 | |
| JPS6175396A (ja) | 音程変換装置 | |
| Chalfan | High Quality Speech Synthesis Using ADPCM Technology |