JPS60263512A - 波形補償方式 - Google Patents
波形補償方式Info
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- JPS60263512A JPS60263512A JP59119487A JP11948784A JPS60263512A JP S60263512 A JPS60263512 A JP S60263512A JP 59119487 A JP59119487 A JP 59119487A JP 11948784 A JP11948784 A JP 11948784A JP S60263512 A JPS60263512 A JP S60263512A
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- JP
- Japan
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- circuit
- filter
- signal
- delay
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、波形補償方式に関し、特にディジタル信号を
記録再生あるいは伝送する場・′合の波形の欠落を補償
する方式に関するものである。
記録再生あるいは伝送する場・′合の波形の欠落を補償
する方式に関するものである。
ディジタル信号をVTR(Video Tape Re
corder)等に記録再生する場合、あるいは電話線
路等を介して伝送する場合に、例えばトランスを介して
信号を授受すると、低域周波数帯の遮断が生じる。また
、抵抗と容量を備えた回路を通して信号を授受すると、
CRによる過渡現象に伴う信号振幅の減衰が生ずる。こ
のような現象は、低域周波数帯の遮断のみならず、高域
周波数帯、中間周波数帯の遮断となって現われる場合も
ある。また、ディジタル信号のうち、特↓:NRZ系列
の符号は低域周波数遮断により著しいサグが発生し I
I 1 ggと0″の識別が困難になる場合が多い。
corder)等に記録再生する場合、あるいは電話線
路等を介して伝送する場合に、例えばトランスを介して
信号を授受すると、低域周波数帯の遮断が生じる。また
、抵抗と容量を備えた回路を通して信号を授受すると、
CRによる過渡現象に伴う信号振幅の減衰が生ずる。こ
のような現象は、低域周波数帯の遮断のみならず、高域
周波数帯、中間周波数帯の遮断となって現われる場合も
ある。また、ディジタル信号のうち、特↓:NRZ系列
の符号は低域周波数遮断により著しいサグが発生し I
I 1 ggと0″の識別が困難になる場合が多い。
そこで、従来このような波形補償法の1つとして、第1
図(a)に示すような量子化帰還による手法が提案され
ている(例えば、昭和54年電子通信学会総合全国大会
予稿集2056 rマイクロ波帯16QAMディジタル
方式の送受信および端局系の一構成法、18−79 掘
用外2名参照)。
図(a)に示すような量子化帰還による手法が提案され
ている(例えば、昭和54年電子通信学会総合全国大会
予稿集2056 rマイクロ波帯16QAMディジタル
方式の送受信および端局系の一構成法、18−79 掘
用外2名参照)。
この構成と動作概要を、第2図のタイミング・チャート
で説明する。
で説明する。
波形補償法は、第1図(a)に示すように、比較器2お
よびラッチ3からなる識別回路12と、低域通過濾波器
4を有するフィードバック回路と、加算器1とからなる
。いま、入力する記録再生系、あるいは伝送系が、第1
図(b)に示すような低域周波数の遮断特性P(f)を
有しているものとし、再生信号を1(t)とする。量子
化帰還法の基本動作は、識別した後の信号から記録再生
系で失われた低周波成分を再生することである。すなわ
ち、先ず、比較器2とラッチ回路3で構成される識別回
路12により、加算111の出力をIt L IIまた
は′″0″に識別する。次に、この信号を低域通過濾波
器4に通して所要の低周波成分を抽出する。いま、濾波
器4の伝達特性を第1図(c)に示す特性Q (f)と
すると、Q(f)は次の関係を有し、′Q(f)+P(
f)=1 ・・・・(1)しかも識別後の信号の符号誤
り率が十分に低ければ、濾波器4の出力は元の低周波成
分に等しくなる。この元の低周波信号を5(t)とする
と、この5(t)を加算器1で入力信号1(t)と加算
することにより、第2図(c)に示すような元の信号波
形(方形波)が再生される。なお、再生信号iD)の波
形が第2図(A)に示すような形状をしている場合、あ
らかじめ1(t)の波形に対して相補的な特性を有する
濾波器4を設けておくことにより、フィードバック信号
5(t)の波形は第2図(B)の形状であるため、両者
を加算すると第2図(C)に示す波形となる。
よびラッチ3からなる識別回路12と、低域通過濾波器
4を有するフィードバック回路と、加算器1とからなる
。いま、入力する記録再生系、あるいは伝送系が、第1
図(b)に示すような低域周波数の遮断特性P(f)を
有しているものとし、再生信号を1(t)とする。量子
化帰還法の基本動作は、識別した後の信号から記録再生
系で失われた低周波成分を再生することである。すなわ
ち、先ず、比較器2とラッチ回路3で構成される識別回
路12により、加算111の出力をIt L IIまた
は′″0″に識別する。次に、この信号を低域通過濾波
器4に通して所要の低周波成分を抽出する。いま、濾波
器4の伝達特性を第1図(c)に示す特性Q (f)と
すると、Q(f)は次の関係を有し、′Q(f)+P(
f)=1 ・・・・(1)しかも識別後の信号の符号誤
り率が十分に低ければ、濾波器4の出力は元の低周波成
分に等しくなる。この元の低周波信号を5(t)とする
と、この5(t)を加算器1で入力信号1(t)と加算
することにより、第2図(c)に示すような元の信号波
形(方形波)が再生される。なお、再生信号iD)の波
形が第2図(A)に示すような形状をしている場合、あ
らかじめ1(t)の波形に対して相補的な特性を有する
濾波器4を設けておくことにより、フィードバック信号
5(t)の波形は第2図(B)の形状であるため、両者
を加算すると第2図(C)に示す波形となる。
しかしながら、この量子化帰還法では、符号誤りが生じ
た場合に、それが連鎖して伝播し、元に戻らないという
欠点がある。この原因は、第1図(、)の構成から明ら
かなように、回路中に比較器2、濾波器4で形波される
一種の正帰還ループが含まれることにある。以下、加算
器1の出力を1に規格化して、符号誤りが連鎖する条件
を述べる。
た場合に、それが連鎖して伝播し、元に戻らないという
欠点がある。この原因は、第1図(、)の構成から明ら
かなように、回路中に比較器2、濾波器4で形波される
一種の正帰還ループが含まれることにある。以下、加算
器1の出力を1に規格化して、符号誤りが連鎖する条件
を述べる。
ある時刻し1において、i (tl ) +S (tx
)>1/2とする。この時点で、もし雑音n(tx)
が加わり、信号が識別レベル1/2以下になったとする
。すなわち、i (tl ) + S、(J、 ) +
n (t、1 )<1/2になると、識別回路12の
出力は、″1 rrから11077に変化し。
)>1/2とする。この時点で、もし雑音n(tx)
が加わり、信号が識別レベル1/2以下になったとする
。すなわち、i (tl ) + S、(J、 ) +
n (t、1 )<1/2になると、識別回路12の
出力は、″1 rrから11077に変化し。
次に本来゛′0″°に変化する時点まで符号誤りが続く
ことになる。′O″が′1″に変化する場合も、全く同
じである。このような現象は、信号1(t)の振゛幅に
何等かの原因で変動が生じた場合にも発生する。すなわ
ち、i (tl ) + S (Ll )>1/2とす
ると、この時点で5(tl)がS”(tl)となって、
i (tt )+ S ’ (tl)<1/2になった
とすれば、上述の場合と同じように、識別回路12の出
力は1″からrr O#に変化し、符号誤り発生するこ
とになる。
ことになる。′O″が′1″に変化する場合も、全く同
じである。このような現象は、信号1(t)の振゛幅に
何等かの原因で変動が生じた場合にも発生する。すなわ
ち、i (tl ) + S (Ll )>1/2とす
ると、この時点で5(tl)がS”(tl)となって、
i (tt )+ S ’ (tl)<1/2になった
とすれば、上述の場合と同じように、識別回路12の出
力は1″からrr O#に変化し、符号誤り発生するこ
とになる。
また、この量子化帰還法の他の欠点は、低域通過濾波器
4の伝達特性が常に上式(1)条件を満足しなければな
らないことである。
4の伝達特性が常に上式(1)条件を満足しなければな
らないことである。
VTR等の記録再生系では、P(f)は高次の遮断特性
となるため、上式(1)の条件を満たす完全な特性Q(
f )は存在しない。したがって、近似式で代用せざる
を得ない。・また、遮断特性P(f)は、装置の特性や
テープの記録状態等に依存するため、必らずしも一定値
にはならない。これに対処するために、特性Q(f)を
特性P(f)の変化に応じて常に適応させることは、一
般に非常に回置である。
となるため、上式(1)の条件を満たす完全な特性Q(
f )は存在しない。したがって、近似式で代用せざる
を得ない。・また、遮断特性P(f)は、装置の特性や
テープの記録状態等に依存するため、必らずしも一定値
にはならない。これに対処するために、特性Q(f)を
特性P(f)の変化に応じて常に適応させることは、一
般に非常に回置である。
本発明の目的は、このような従来の欠点を改善し、記録
再生系や伝送系等におけるディジタル信号の波形劣化を
、特性変動の影響を受けることなく、符号誤りの連鎖が
生じることもなく、常に最適値に補償できる波形補償方
式を提供することにある。
再生系や伝送系等におけるディジタル信号の波形劣化を
、特性変動の影響を受けることなく、符号誤りの連鎖が
生じることもなく、常に最適値に補償できる波形補償方
式を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の波形補償方式は、周
波数遮断により符号量干渉が発生したディジタル信号を
入力し、該ディジタル信号を2つの経路に分離して、分
離された一方を第1の2値化回路で2値化して、第1の
濾波器に通し、他方を上記第1の2値化回路と濾波器に
よる遅延時間を吸収させるための遅延回路と、上記第1
の濾波器に対し相補的な特性を有する第2の濾波器に通
して、両経路の信号を加算した後、加算結果の信号を、
第2の2値化回路により整形することに特徴ある。
波数遮断により符号量干渉が発生したディジタル信号を
入力し、該ディジタル信号を2つの経路に分離して、分
離された一方を第1の2値化回路で2値化して、第1の
濾波器に通し、他方を上記第1の2値化回路と濾波器に
よる遅延時間を吸収させるための遅延回路と、上記第1
の濾波器に対し相補的な特性を有する第2の濾波器に通
して、両経路の信号を加算した後、加算結果の信号を、
第2の2値化回路により整形することに特徴ある。
以下、本発明の実施例を、図面により説明する。
第3図は、本発明の一実施例を示す波形補償回路の構成
図および減衰特性図である。
図および減衰特性図である。
本発明では、符号誤りが生じた場合に、それが連鎖伝播
する原因が正帰還ループにあることに着目し、開ループ
にすることを考えた。最も簡単に開ループに変更し、か
つ量子化帰還法の再生効果を損うことなく、補償できる
ようにしたものが、第3図(a)の構成である。
する原因が正帰還ループにあることに着目し、開ループ
にすることを考えた。最も簡単に開ループに変更し、か
つ量子化帰還法の再生効果を損うことなく、補償できる
ようにしたものが、第3図(a)の構成である。
第3図(、)では、入力信号を2つの経路に分離し、一
方は比較器2.ラッチ回路3からなる識別回路12と濾
波器4に通し、他方は遅延回路6と上記濾波器4に対し
て相補的な特性を有する濾波器5に通して、両者の出力
を加算器9で加算した後、識別回路13で識別する。例
えば、記録再生系あるいは伝送系の遮断特性P(f)を
、第3図(b)のようなある中間周波数帯のみが遮断さ
れた特性とすると、濾波器4には上記特性を補備するよ
うな第3図(c)に示す帯域通過特性Q(f)を具備さ
せるとともに、濾波器5には第3図(b)に示す特性P
(f)を具備させる。
方は比較器2.ラッチ回路3からなる識別回路12と濾
波器4に通し、他方は遅延回路6と上記濾波器4に対し
て相補的な特性を有する濾波器5に通して、両者の出力
を加算器9で加算した後、識別回路13で識別する。例
えば、記録再生系あるいは伝送系の遮断特性P(f)を
、第3図(b)のようなある中間周波数帯のみが遮断さ
れた特性とすると、濾波器4には上記特性を補備するよ
うな第3図(c)に示す帯域通過特性Q(f)を具備さ
せるとともに、濾波器5には第3図(b)に示す特性P
(f)を具備させる。
これにより、符号量干渉が発生したディジタル信号が入
力しても、識別回路12で″1″または” o ”と識
別した後、帯域通過濾波器4に通して所要の周波数成分
を抽出する一方、遅延回路6で加算器9に加えるまでの
2つの経路の時間が等しくなるように調整した後、濾波
器5で上記濾波器4と相補関係にある周波数成分のみを
通過させ1両者を加算器9に加える。Q(f)+P(f
)=1の関係により、加算器9の出力は元の記録再生信
号または伝送信号と同一になる。この後、識別回路13
により゛1″または10″を識別して出力する。
力しても、識別回路12で″1″または” o ”と識
別した後、帯域通過濾波器4に通して所要の周波数成分
を抽出する一方、遅延回路6で加算器9に加えるまでの
2つの経路の時間が等しくなるように調整した後、濾波
器5で上記濾波器4と相補関係にある周波数成分のみを
通過させ1両者を加算器9に加える。Q(f)+P(f
)=1の関係により、加算器9の出力は元の記録再生信
号または伝送信号と同一になる。この後、識別回路13
により゛1″または10″を識別して出力する。
第4図は、本発明の他の実施例を示す波形補償回路の構
成図である。
成図である。
第4図においては、第3図の識別回路12と濾波器4を
2つに分割し、遅延回路6を上記識別回路12に対応す
る時間と、上記濾波器4に対応する時間とに分割して、
2段構成にしている。
2つに分割し、遅延回路6を上記識別回路12に対応す
る時間と、上記濾波器4に対応する時間とに分割して、
2段構成にしている。
以下、原理を式により説明する。
原信号をg(t)とし、そのうち記録再生系で損失した
低周波信号をQ(t)、残りの高周波信号をh(t)と
する。また、記録再生系で発生する雑音をn (t )
、識別回路で発生する雑音をm (t )とす。
低周波信号をQ(t)、残りの高周波信号をh(t)と
する。また、記録再生系で発生する雑音をn (t )
、識別回路で発生する雑音をm (t )とす。
る。また識別後の信号をr(t)、減算器7の出力をd
(t)とする6 再生信号1(t)は、次式で与えられる。
(t)とする6 再生信号1(t)は、次式で与えられる。
1(t)=h(t)+n(t) =・・(2)また、識
別回路12の出力の符号誤り率が十分に低ければ、識別
後の信号「(t)は次式となる。
別回路12の出力の符号誤り率が十分に低ければ、識別
後の信号「(t)は次式となる。
r(t)=g(t)+m(t) ・・・・(3)ここで
、m(t)の原因は主にクロック信号CLKに含まれる
ジッタ成分から発生するものであって。
、m(t)の原因は主にクロック信号CLKに含まれる
ジッタ成分から発生するものであって。
n (t ) > > m (t )である。遅延回路
6は識別回路12で生じる遅延時間を補償するためのも
のである。したがって、減算器7の差信号d(t)は1
次式となる。
6は識別回路12で生じる遅延時間を補償するためのも
のである。したがって、減算器7の差信号d(t)は1
次式となる。
d(t)=r(t)−i(t)
=Q(t)+m(t)−n(t)、、”14)この差信
号d(t)を低域通過濾波lI!5に通す。
号d(t)を低域通過濾波lI!5に通す。
低域濾波器5は、識別後の信号に符号誤りが含まれても
、その帯域を制限することにより、比較器IOとラッチ
回路11で構成される最終的な識別。
、その帯域を制限することにより、比較器IOとラッチ
回路11で構成される最終的な識別。
回路13で符号誤りが発生することを抑止できる。
濾波器5の帯域は、後述するように、Q(t)を通過で
きる範囲で最小限に設定されることが望ましい。この濾
波器5により帯域制限された信号および雑音を、それぞ
れde(t)、 ne(t)、 me(t)とすると、
加算回路9の出力、(1)は、次式で与えられる。
きる範囲で最小限に設定されることが望ましい。この濾
波器5により帯域制限された信号および雑音を、それぞ
れde(t)、 ne(t)、 me(t)とすると、
加算回路9の出力、(1)は、次式で与えられる。
a (t)= 1(t)+de(t) ・=(5)=
h (t) + Q (t) +me(t) −ne(
t) +n(t)= g (t) +me(t) +
n h(t)#g (t) 十 n h(t) ・・・
・(6)ここで、nh(t)=n(t)−ne(t)で
あって、記録再生系で加えられる雑音のうちの高域成分
に相当し、低域の雑音成分は除去される。
h (t) + Q (t) +me(t) −ne(
t) +n(t)= g (t) +me(t) +
n h(t)#g (t) 十 n h(t) ・・・
・(6)ここで、nh(t)=n(t)−ne(t)で
あって、記録再生系で加えられる雑音のうちの高域成分
に相当し、低域の雑音成分は除去される。
上式(6)から明らかなように、加算器9の出力として
、原信号g(t)が再生される。さらに、このg(t)
を比較器lOとラッチ回路11で構成される識別回路1
3により元の2値信号に戻す。なお、遅延回路8は、低
域通過濾波器5の遅延を補正するためのものである。
、原信号g(t)が再生される。さらに、このg(t)
を比較器lOとラッチ回路11で構成される識別回路1
3により元の2値信号に戻す。なお、遅延回路8は、低
域通過濾波器5の遅延を補正するためのものである。
第4図の回路構成においても、帰還ループが存。
在しないため、識別回路12でたとえ符号誤りが発生し
ても、その部分のみ番;限定されて、誤りが伝播°され
ることはない。また、上式(4)から明らかなように、
記録再生系または伝送系で失われた低域周波数成分は、
識別回路12の出力と元の再生信号から自動的にめられ
るため、低域遮断特性の変動の影響を全く受けない。こ
のように、本実施例では、量子化帰還法における欠点を
すべて改善できることになる。
ても、その部分のみ番;限定されて、誤りが伝播°され
ることはない。また、上式(4)から明らかなように、
記録再生系または伝送系で失われた低域周波数成分は、
識別回路12の出力と元の再生信号から自動的にめられ
るため、低域遮断特性の変動の影響を全く受けない。こ
のように、本実施例では、量子化帰還法における欠点を
すべて改善できることになる。
次に、本実施例において、低域遮断による符号誤りが改
善できる限界を検討する。このことは、第4図の識別回
路12で発生した符号誤りが識別回路13でも符号誤り
となる低域遮断周波数をめることを意味している。一般
に、この遮断周波数の限界値はS/Nにも依存している
kめ、厳密な値をめることは難かしい。
善できる限界を検討する。このことは、第4図の識別回
路12で発生した符号誤りが識別回路13でも符号誤り
となる低域遮断周波数をめることを意味している。一般
に、この遮断周波数の限界値はS/Nにも依存している
kめ、厳密な値をめることは難かしい。
ここでは、理想状態として、S/N=ω、符号誤りはそ
の長さが1ビツトのランダム誤りのみが発生するものと
仮定する。この場合、識別回路12で発生した時間幅T
、パルス波高値lのパルスが、低域濾波器5を通過した
後、識別回路13の識別レベルであるl/2に達する低
域通過濾波器5の遮断周波数が限界値となる。ここでは
、当然、記録再生系あるいは伝送系で生ずる低域遮断周
波数と、低域通過濾波器の遮断周波数とが等しいものと
している。
の長さが1ビツトのランダム誤りのみが発生するものと
仮定する。この場合、識別回路12で発生した時間幅T
、パルス波高値lのパルスが、低域濾波器5を通過した
後、識別回路13の識別レベルであるl/2に達する低
域通過濾波器5の遮断周波数が限界値となる。ここでは
、当然、記録再生系あるいは伝送系で生ずる低域遮断周
波数と、低域通過濾波器の遮断周波数とが等しいものと
している。
第5図(a)は、低域遮断特性を変化させたときのパル
ス波高値の変化特性を示す図であり、第5図(b)は理
想的な遮断特性を示す図である。
ス波高値の変化特性を示す図であり、第5図(b)は理
想的な遮断特性を示す図である。
ここでは、遮断特性が、第5図(b)に示すように、低
域濾波器の遮断周波数fc以上の信号成分Sを通過させ
るような理想的な遮断特性を有しているものとする。こ
のような仮定のもとでは、第5図(、)に示すように、
ビット周波数のほぼ1/4の周波数でパルス波高が1/
2となり、この周波数が低域遮断の限界値となる。
域濾波器の遮断周波数fc以上の信号成分Sを通過させ
るような理想的な遮断特性を有しているものとする。こ
のような仮定のもとでは、第5図(、)に示すように、
ビット周波数のほぼ1/4の周波数でパルス波高が1/
2となり、この周波数が低域遮断の限界値となる。
第6図は、第4図の回路の具体例を示す図である。
ここでは、データの伝送レートを50Mb/sとする。
入力信号をバッファ・アンプ14に入力し、ここからの
出力を2系統に分離する。その一方は、高速の比較[!
2に入力して2値化した後、ラッチ回路3により所定の
20nSのパルス幅をもつパルス列に変換する。通常、
比較器2での遅延時間は2〜3nSであり、さらにラッ
チ回路3で周期20nSの1/2、すなわち10nSの
遅延時間が加わるので、全部で15nS前後の遅延とな
る。
出力を2系統に分離する。その一方は、高速の比較[!
2に入力して2値化した後、ラッチ回路3により所定の
20nSのパルス幅をもつパルス列に変換する。通常、
比較器2での遅延時間は2〜3nSであり、さらにラッ
チ回路3で周期20nSの1/2、すなわち10nSの
遅延時間が加わるので、全部で15nS前後の遅延とな
る。
この遅延時間をアナログ遅延回路6で吸収する。
この遅延回路6は、同軸ケーブルを利用して構成できる
。通常、同軸ケーブルの遅延時間は4〜5n S /
m程度であるから、約3m程度の長さのものを使用すれ
ばよい。低域濾波器5は1群遅延特性の平坦なガウス・
フィルタ等で形成すればよい。
。通常、同軸ケーブルの遅延時間は4〜5n S /
m程度であるから、約3m程度の長さのものを使用すれ
ばよい。低域濾波器5は1群遅延特性の平坦なガウス・
フィルタ等で形成すればよい。
ここでの遅延量は、カットオフ周波数と°゛次数依存す
るが1例えば10MHzの3次であれば、約100nS
となる。したがって、遅延回路8は20m以上の長さの
同軸ケーブルにより構成できる。
るが1例えば10MHzの3次であれば、約100nS
となる。したがって、遅延回路8は20m以上の長さの
同軸ケーブルにより構成できる。
15はバッファ・アンプ、7は減算回路、9は加算回路
である。減算回路7での演算時間は、バッファ・アンプ
15での遅延時間とほぼ等しくする。
である。減算回路7での演算時間は、バッファ・アンプ
15での遅延時間とほぼ等しくする。
10は比較器、11はラッチ回路である。クロックはラ
ッチ回路3と、遅延回路16を介してラッチ回路11に
加えられる。この場合クロックの遅延回路16は、1周
期すなわち20nSの可変範囲があればよく、ゲートを
複数段重ねて構成するか、あるいは遅延線を使用すれば
よい。
ッチ回路3と、遅延回路16を介してラッチ回路11に
加えられる。この場合クロックの遅延回路16は、1周
期すなわち20nSの可変範囲があればよく、ゲートを
複数段重ねて構成するか、あるいは遅延線を使用すれば
よい。
なお、第3図では、帯域通過濾波器を、第4図では低域
通過濾波器を用いているが、記録再生系あるいは伝送系
で欠落した部分を補償する濾波器を接続すればよいので
、勿論高域通過濾波器を用いることもできる。
通過濾波器を用いているが、記録再生系あるいは伝送系
で欠落した部分を補償する濾波器を接続すればよいので
、勿論高域通過濾波器を用いることもできる。
以上説明したように、本発明によれば、記録再生系ある
いは伝送系で生ずる波形劣化を特性変動の影響を受ける
ことなく、常に最適値に補償できる。そして、従来の量
子化帰還法でみられる符号誤りの連鎖現象も完全に解消
されるので、安定に元の信号波形を復元することができ
る。
いは伝送系で生ずる波形劣化を特性変動の影響を受ける
ことなく、常に最適値に補償できる。そして、従来の量
子化帰還法でみられる符号誤りの連鎖現象も完全に解消
されるので、安定に元の信号波形を復元することができ
る。
第1図は従来の量子化帰還側;よる波形補償回路の構成
図、第2図は第1図゛の波形図、第3図は本発明の一実
施例を示す波形補償回路の構成図と減衰特性図、第4図
は本発明の他の実施例を示す波形補償回路の構成図、第
5図は低域遮断特性の変化によるパルス波高の変化を示
す図、第6図は第4図の回路の具体例を示す図である。 2.10:比較器、3.11:ランチ回路、4゜5′:
濾波器、6,8:遅延回路、1,9:加算回路、7:減
算回路。 R 第5図 斡) < ヘ
図、第2図は第1図゛の波形図、第3図は本発明の一実
施例を示す波形補償回路の構成図と減衰特性図、第4図
は本発明の他の実施例を示す波形補償回路の構成図、第
5図は低域遮断特性の変化によるパルス波高の変化を示
す図、第6図は第4図の回路の具体例を示す図である。 2.10:比較器、3.11:ランチ回路、4゜5′:
濾波器、6,8:遅延回路、1,9:加算回路、7:減
算回路。 R 第5図 斡) < ヘ
Claims (2)
- (1)周波数遮断により符号量干渉が発生したディジタ
ル信号を入力し、該ディジタル信号を2つの経路に分離
して1分離された一方を第1の2値化回路で2値化して
、第1の濾波器に通し、他方を上記第1の2値化回路と
濾波器による遅延時間を吸収させるための遅延回路と、
上記第1の濾波器に対し相補的な特性を有する第2の濾
波器に通して、両級路の信号を加算した後、加算結果の
信号を、第2の2値化回路により整形することを特徴と
する波形補償方式。 - (2)周波数遮断により符号量干渉が発生したディジタ
ル信号を入力し、該ディジタル信号を2つの経路に分離
して、分離された一方を第1の2値化回路により2値化
し、他方を上記第1の2値化回路による遅延時間を吸収
させるための第1の遅延回路に通して、両級路の信号の
差をとり、次に差信号を2つの経路に分離して1分離し
た一方を濾波器に通し、他方を上記濾波器による遅延時
間を吸収させるための第2の遅延回路に通して1両経路
の信号を加算した後、加算結果の信号を第2の2値化回
路により整形することを特徴とする波形補償方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119487A JPS60263512A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 波形補償方式 |
| US06/742,792 US4682115A (en) | 1984-06-11 | 1985-06-10 | Apparatus for regenerating original signals |
| EP85107145A EP0164723A3 (en) | 1984-06-11 | 1985-06-11 | Apparatus for regenerating original signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119487A JPS60263512A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 波形補償方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263512A true JPS60263512A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0562490B2 JPH0562490B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=14762484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119487A Granted JPS60263512A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 波形補償方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4682115A (ja) |
| EP (1) | EP0164723A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60263512A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4968898A (en) * | 1987-10-12 | 1990-11-06 | Jeol Ltd. | Pulse shaping circuit for radiation detector |
| JPH0575386A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-26 | Fujitsu Ltd | 遅延回路 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1908247B2 (de) * | 1969-02-19 | 1971-03-04 | Fernseh Gmbh, 6100 Darmstadt | Schaltungsanordnung zur verringerung von stoerungen hoeherer frequenz (rauschen) in breitbandigen elektrischen signalen insbesondere fernsehsignalen |
| US3652872A (en) * | 1970-04-02 | 1972-03-28 | Us Air Force | Video bandwidth analyzer |
| US4238744A (en) * | 1977-09-08 | 1980-12-09 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Frequency band dividing filter using delay-line filter |
| US4460871A (en) * | 1979-08-06 | 1984-07-17 | Orban Associates, Inc. | Multiband cross-coupled compressor with overshoot protection circuit |
| DE3132972A1 (de) * | 1981-08-20 | 1983-03-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Regenerator fuer digitale signale mit quantisierter rueckkopplung |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP59119487A patent/JPS60263512A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-10 US US06/742,792 patent/US4682115A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-11 EP EP85107145A patent/EP0164723A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0164723A2 (en) | 1985-12-18 |
| JPH0562490B2 (ja) | 1993-09-08 |
| US4682115A (en) | 1987-07-21 |
| EP0164723A3 (en) | 1988-09-07 |
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