JPS6026398B2 - 糖ペプチドの合成法 - Google Patents

糖ペプチドの合成法

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JPS6026398B2
JPS6026398B2 JP56139135A JP13913581A JPS6026398B2 JP S6026398 B2 JPS6026398 B2 JP S6026398B2 JP 56139135 A JP56139135 A JP 56139135A JP 13913581 A JP13913581 A JP 13913581A JP S6026398 B2 JPS6026398 B2 JP S6026398B2
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忠紘 竹田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、式: (式中、R4はアミノ酸またはべプチド残基を示す。
)で表わされる糠べプチドの合成法に関するものである
。馬杉啓炎の抗原は、糸球体基底膜の内皮側表面に薄い
層として存在している。この馬杉啓炎有効抗原から抗原
活性部分だけを除去して得られる糟べプチドないし糟蛋
白分画のなかには、同種動物に腎炎を作る能力をもつ糠
べプチドないし糠蛋白が含まれていることが知られてい
る。この啓炎惹起物質は、ネフリトゲノシド(Neph
rltoge肌side)と命名され3個のグルコース
分子がQ‐(1→6)‐8一(1→6)結合をした糠務
基を有する糠べブチドないし糠蛋白である。
この糟部分とべプチドないし蛋白部分のうち、その糟部
分の方に活性の主力があるとも知られている(柴田、日
本臨淋、第細巻第2号第142〜147頁(1弊0)、
CarbohydぬteResearch、81(1職
0)私5〜私浅参照)。このように、正常動物の組織か
ら抽出された病変惹起物質は、抗生物質の普及した現在
、内因性の内科疾患の成因及び治療法を解明する上で極
めて重な役割を果すものと予想され、大きな関○が寄せ
られている。
本発明者らは、上記腎炎惹起物質、すなわち上記グルコ
シル残基をもつ種々の糟べプチドの全合成を目的として
鋭意研究の結果、本発明の槍べプチドの合成法を完成す
るに至ったものである。
本発明は、式‘1’で表わされる化合物を酢酸/ハロゲ
ン化水素で処理して式■:‘1’RI=8−OAc ‘21RI=Q−X (式中、比はアセチル基、Xはハロゲン原子を示す。
)で表わされる化合物を得、該化合物を式‘31:(式
中、Acはアセチル基を示す。)で表わされる化合物と
反応させて式【7ーで表わされる化合物を得、該化合物
をリンドラー触媒存在下に水素添加して式■および‘9
1で表わされる化合物を得、‘7} R2=Q−N3 脚 R2=Q−N比 ■ R2=8一N比 該化合物‘8}および【91を分離し、あるいは分離す
ることなく式{10:R3−COO日
OO(式中、R3は残余の反応性
官能基が保護されているアミノ酸またはべプチド残基を
示す。
)で表わされるアミノ酸またはべプチドと反応させて式
(11)または(12)で表わされる化合物を得:(1
1)Qーアノマー (12) 3ーアノマー 譲化合物の保護基を脱離して式(15)または(16)
:(15) Qーアノマ− (16) 6ーアノマー (式中、R4はアミノ酸またはべプチド孫基を示す。
)で表わされる化合物を得ることを特徴とする礎べプチ
ドの合成法である。別法として、上記化合物■に、式‘
41:で表わされる化合物を反応させて式(51で表わ
れる化合物を得、該化合物を塩化アルミニウムで処理し
て式【61で表わされる化合物を得、該化合物をアジド
化して式{7}で表わされる化合物を得ることもできる
{51 R2=8−OAc ■ R2=B−X (7’R2=Q−N3 (式中、松はァセチル基、またはハロゲン原子を示す。
)本発明の第1態様によれば、公3句の二糖化合物‘1
)を酢酸ノハロゲン化水素処理して二槍ハロゲンニド化
合物■とし、これに公知のアジド糖{3’を反応させて
三糖ァジド化合物71を得る。
本発明の第■態様によればこの三糖ァジド化合物7}は
、上記二糟ハロゲンニド化合物■に化合物■を反応させ
三糖化合物(5ーを得、この化合物(51を塩化アルミ
ニウム等により処理してハロゲンニド化合物側とした後
、これをアジド化することにより得ることができる。か
くして得られた化合物‘71をたとえばTHF中、リン
ドラー触媒存在下に水素添加するとアジドが還元されて
アミン体■(a一NH2)および■(B−NH2)が得
られる。このアミノン(Q−,8一混合物)を分離し、
あるいは分離することなく、目的とする糠べプチドを構
成するアミノ酸又はべプチド00を反応させると糟べプ
チド誘導体(11)および(12)が得られる。本発明
に用いられるアミノ酸又はべプチド00は、反応に関与
する唯1個のカルボン酸基以外の官能基、すなわちアミ
ノ体{8}または(9’のアミノ基と反応するようなカ
ルボン酸基、アミノ基、水酸基、チオール基、等の官能
基を保護しておくことが好ましく、又は、必要である。
本発明に使用される前記アミノ酸又はべプチドの例とし
ては、これらに限定されるものではないが、アスパラギ
ン酸、グルタミン酸、アスパラギン、グルタミン、グリ
シン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、プ
ロリン、フエニルアラニン、チロシン、トリプトフアン
、セリン、トレオニン、システイン、メチオニン、ヒシ
チジン、リシン、アルギニン等のアミノ酸及びこれらの
アミノ酸の2個以上から構成されるべプチドを挙げるこ
とができる。べプチドの構成アミノ酸の数は特に限定さ
れない。アミ/酸としてアスパラギン酸をたとえば、Q
ーヱチル−ペンジルオキシカルポニル−Lーアスパルテ
ートを用いると糠べプチド誘導体(11)および(12
)が得られる。
これをM抄/比等により還元して脱ペンジルオキシカル
ボニル体(13)および(14)とし、更にメタノール
/水中、トリェチルアミン等により加水分解すれば、.
目的とする糟べプチド化合物(15)および(16)が
得られる。本発明方法において、出発物質として用いら
れる化合物‘1}、{3ーおよび【4}はたとえば次の
ように合成される。
まず化合物‘1’は、0−(2,3,4,6−テトラ−
○ーベンジルーQ一Dーグルコピラノシル)−(1→6
)○−1,2,3,4ーテトラー○−アセチルー3一D
−グルコピラノース(21)を酢酸中、Pd/C触媒存
在下に水素接触還元して脱ペンジル体(滋)とした後、
無水酢酸ピリジンによりアセチ下することにより得られ
る。化合物【3}‘ま、2.3,4,6ーテトラ−0−
アセチルーQ−D−グルコピラノシルアジド(31)を
50%メタノール溶液中、トリェチルアミンにより脱ア
セチル化して化合物(32)とし、これをピリジン中ト
リフェニルメチルクロライドにより6ートリチル体とし
た後、無水酢酸を加えてアセチル化し、更に酢酸/水で
脱トリチル化することにより縛られる。また化合物4は
たとえばT.Takedaらの方法(Panl:T.T
akeね,Y.S増ima,Y.0giMra,and
S.Shi船ta,Can.J.Chem,斑,26
00(1擬0)参照)により得られる。上記本発明の反
応工程の一例を以下のフローシートを参照しながら更に
具体的に説明する。本発明がこれらの具体例に限定され
るものでないことはいうまでもない。化合物(31)、
(13)および(14)の脱アセチル化反応は、ナトリ
ウムメトキシド、ナトリウムェトキシド、トリェチルア
ミンなどの三級有機塩基等の触媒を用いて、メタノール
、エタノール、n−及びiso−プロパ/ール、水又は
それらの混合溶媒中温度−20℃〜10ぴ○、0.虫時
間〜6時間で充分に進行する。
化合物(32)のトリチル化反応は、ピリジン、等の溶
媒中、温度20℃〜10ぴ0、反応時間2〜12時間で
トリチルクロラィド(ph3CC夕)と反応させればよ
い。
化合物(32)トリチル体および(32)のアセチル化
反応は、無水酢酸ーピリジン等により、温度一1ooo
〜80CC、時間1〜5時間で充分に進行する。
なお、化合物32のトリチル化反応をピリジン中で行っ
た場合には、化合物(32)のトリチル体を単離するこ
となく反応混合物に無水酢酸を加えて反応させればよい
。かくして得られた化合物($)を単離し、又は単離せ
ずに、酢酸−水、塩酸ーアセトン、臭化水素−酢酸、塩
化第二水銀、硫酸鋼等によりトリチル基を脱離する。
この脱トリチル化反応は、温度2ぴ0〜100℃、時間
1〜12時間程度で充分に進行する。この際、反応系に
Naiを添加すると反応時間が短縮され副生成物も減少
する。6−ヒドロキシアジド糖(31または化合物【4
1と二糖ハロゲニド■との反応は、シアン化水銀、具化
水銀、トリフルオロメタンスルホン酸銀、炭酸銀、過塩
素酸銀、酸化銀、硝酸銀等を触媒とし、1,2ージクロ
ルエタン、ジクロルメタン、ニトロメタン、ベンゼン等
の溶媒中、温度−4ぴ○〜十5ぴ0、時間0.5〜1幼
時間で進行する。
反応中発生するトリフルオロメタンスルホン酸などの酸
を中和するためモレキユラーシープ4A,N,N,N′
,N′−テトラメチルウレア等を加えるのが好ましい。
なおA戦C03、Ag20を用いた場合ドライァラィト
等の乾燥剤が必要である。ハロゲニドとしては、クロラ
イド、プロマイド、アイオダイド化合物が使用できる。
三糖化合物【5}をハロゲニド化する反応はクロロホル
ム等の溶媒中、無水塩化アルミニウム等を加え室温で2
時間程度反応させればよい。
三糟ハロゲニド‘61をアジド化して化合物‘7’を得
る反応は、NaN3、LiN3、Et3N.HN3R4
N笹N3e、KN3、等のアジドを用いてへキサメチル
ホスホリツクトリアミド(HM円A)、ジメチルホルム
アミド(DMF)、ホスホラン、アセトニトリル、N,
N−ジメチルアセトアミド(OMAC)、ニトロメタン
、ジクロルメタン、クロロホルム等の溶媒中で行われ、
反応温度は−2ぴ0〜200℃、反応時間は1時間〜4
熱時間程度である。
化合物‘7}を還元してアミン体■および■とする反応
は、テトラヒドロフラン(THF)、メタノール、エタ
ノール、ジオキサン、メチルセロソルプ等の溶媒中、ト
リェチルアミン、ジィソプロピルェチルアミン、等の有
機三級アミンとりンドラー(LiM1ar)〔Pd/C
aCQ−Pb(0比)2〕触媒を用い、常圧又は加圧水
素添加ることにより進行する。
反応温度は−1ぴ○〜40℃、時間は1〜5時間程度で
充分である。かくして得られたアミン体‘81または【
91に、アスパラギン酸保護誘導体00を反応させると
目的の糖べプチド誘導体が得られる。
すなわち、Q−エチルNーベンジルオキシカルボニルー
L−アス′ぐルテート00とアミン体‘8}および側の
混合物に、ジヱチルホスホロシアニデート(DEPC)
、トリエチルアミン等を加えてTHF等の溶媒中、一7
ぴ○〜十7び○で0.5〜2独時間程度反応させればよ
い。かくして得られた槍べプチド誘導体(11)および
(12)を還元および加水分解すると目的の糠べプチド
(15)および(16)が得られる。この反応は、化合
物(11)および(12)をTHF−エタノール、エタ
ノール、メタノール、酢酸、THF−水、ジオキサンー
水、DMF等の溶媒又は混合溶媒に溶解し、Pt02,
Pd/C等を触媒として常圧又は加圧水素添加すること
により行われる。反応温度は0℃〜10ぴ○反応時間は
1〜蟹時間程度が適当である。上記還元成績体(13)
および(14)は、前記の方法にて加水分解(脱アセチ
ルおよび脱ェトキシル)することにより目的とする化合
物(15)および(16)が得られる。なお、上記の工
程において得られる中間体化合物■,■,‘71,【8
1,■,(11).(12),(13),(14),(
15),(16),はいずれも本発明者らによって初め
て合成された新規化合物である。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明するが、これ
らは何ら本発明の範囲を制限するものではない。
参考例 1 Q−D−グルコピラノシルアジド(32)2,3.4,
6−テトラ−○ーアセチル−Q−Dーグルコピラノシル
アジト(T.タケダら、Can.J.Chem.,9&
2600(1斑0)参照)舷をトリェチルアミン(4
の【)50%メタノール/水溶液(100泌)で脱アセ
チル化した。
反応溶液を蒸発させ、メタノールから再結晶すると化合
物(32)(2.9舷、収率89.5%)が得られた。
m.p.166一16〆、〔Q〕客+2筋。(C=1.
0,MeOH)IH−NMR(020)6:552(I
H,d,J=4)元素分折(C6日,.QN3)C 日
N 計算値 35.13 5.40 20.巡測定
値 35.24 543 20.59参考例
22,3,4ートリーアセチルー6一〇ートリチルーo
一〇一グルコピラノシルアジド(紙)14の‘ピリジン
中で化合物(32)、2.97gとトリフェニルメチル
クロリド(3雛)を40℃で1細時間燈拝した。
2yoに冷却後、84の‘の無水酢酸を加え3時間蝿拝
した。
氷水中からクロロホルムで抽出、水洗、減圧下で乾燥し
シラップ状の生成物をシリカゲルクロマトグラフで分離
した。Rf=0.47(ベンゼンーアセトン=6:1)
エタノールから再結晶し化合物(紙)を得た7.5舷、
収率96.9%)m.p.62.0−62.90、 〔Q〕律+14810 (C=1‐0,CHCぐ) 1日一NMR(CDC夕3 ) 8:571(IH,d,J=4)、 7.70‐6.90(1班,m,arom.)参考例
32,3,4ートリー○−アセチル−Q一D−グルコピ
ラ/シルアジド{31‘a’ 化合物(粉)(1.次)
のベンゼン(400の)溶液を、CuS04・斑20(
1g)存在下に2少時間遠流させた。
炉過、濃縮してシラップを得た。‘b’50の‘の酢酸
−水(4:1)中に化合物(斑)(滋)を入れ、55℃
、6時間燈拝した。氷水中からCHC〆3抽出、水洗、
乾燥、濃縮、シラツブ1gを得た。
(865%)〔q〕客+163げ(C=0.5ふCHC
夕3 )1H−NMR(CDCそ3 )6:5.59(
IH,d,J=4)、 541(IH,t.J=9)、 5M(IH,t,Jこ9)、 4.90(IH.d,d. J=4.9)、 4.02(IH,m)、 3.62 (IH,S,〇H)、 2.0ふ2.01、1.班(各s,斑,OAc)参考例
4化合物(21) オースチンらの方法(J.C.S.,(1964)、2
128)により2,3,40 ーテトラー−○ーベンジ
ルーQ一D−グルコピラノースから2,3,4.6一〇
ーベンジル−Q−Dーグルコピラノシルクロリドを得た
聡の上記クロリドの30の【ニトロメタン溶液を、滋の
1,2,3,4ーアトラー○−アセチルー8一Dーグル
コピラノースと処のシアン化水銀及びモレキュラーシー
ブ(1g)を含む10叫のニトロメタン溶液に加えた。
4ぴ0、21時間燈梓後、炉週、CHCと3抽出、水洗
、乾燥、濃縮、入手シラツプをシリカゲルクロマト(ベ
ンゼンーアセトン4:1(v/v)にて分離し二糖化合
物(21)を得た。
(2.0雛、収率41%)。〔Q〕客十47.〆(C=
0.45 CHC〆3 )参考例 5化合物(松) 化合物(21)、60仇hgを40の【酢酸中10%P
d−C触媒により水素添加し化合物(22)、334m
gを得た。
(収率95%)。1H−NMR(CDC夕3 ) 6:581(IH,d,J:7.8)、 2,07(が,s,OAc)、 2.02(班,s,球OAc) 参考例 6 化合物【1’ 化合物(松)、舷の30の‘ピリジンー25泌無水酢酸
溶液を室温、11時間蝿拝した。
氷水中か結晶を得、エタノールにより再結晶し化合物‘
1’を得た(7.7舷、収率78.2%)。m‐p‐1
45−1460、〔Q〕客+9500(C=1,CHC
そ3 )(文献値と一致) 実施例 1 化合物‘2’ 25%のHBrを含む酢酸溶液37の‘を化合物【1’
、7.7髭を含むクロロホルム溶液37舷‘‘こ加え、
0℃、9時間燈拝した。
氷水中よりクロロホルム抽出、水洗、減圧蒸留により化
合物【2ーの結晶を得た(7.1を、収率89.4%)
〔Q〕奪十1782(C=1,CHC夕3)実施例 2
化合物7’ニトロメタン20の‘に中に化合物【3’、
2.略と8.7gのシアン化水銀を含む溶液に化合物■
4.舷を含むニトロメタン溶液を加えた。
6び0、4錨時間燈梓、炉選後、クロロホルムにて抽出
した。
水洗、蒸留によりシラップを得た。これをシリカゲルロ
マト(クロロホルムーアセトンニ4:1(v/v)にて
分離後エタノールより再結晶し、化合物‘7’を得た(
1.処、収率20.3%)。m‐p−57一590、〔
Q〕多十104‐50(C=○.ふCHCそ3 )IH
−NMR(CDCそ3 6:5.62(d,J=4、H−1)、 4.斑(d,J=4、H−1″)、 4.56( d,J=8,H−1′)元素分折
C38日5,025N3C 日 N 計算値 4805 541 4.42測定値
48.37 545 4.13実施例 3化合
物‘51 化合物‘21、1gのニトロメタン溶液を、0.7gの
1,2,3,4ーテトラ−−○−アセチルー8−D−グ
ルコピラノース‘41と0.舷のシアン化水銀及び0.
舷ドリェライト(Driente.)を含むニトロメタ
ン溶液20の‘に30分間かけて加えた。
4ぴ○、2岬時間縄杵後、室温まで冷却し飽和炭酸水素
ナトリウム水溶液、飽和食塩水、次いで水で洗浄した。
NもS04で乾燥、蒸留、シリカゲルクロマトにて分離
、化合物{51を得た(1.47g、収率75%)。元
素分析 C4虹57027C 日 計算値 49.69 5.筋 測定値 49.73 5.69 実施例 4 化合物‘71(別法) 化合物■、30舷oの2Mクロロホルム溶液を粉末無水
塩化アルミニウム20物oに加え、室温で2時間縄拝し
た。
瀞法により処理、有機層を蒸留してられる化合物■の8
ークロリド(6}を速かにアジ化ナトリウム(HMPT
中)と反応させ化合物‘71を得た(収率65%)。
実施例 5 化合物■および【9’ 1気圧、室温で、化合物の、447mgの4のとTHF
溶液をリンドラ一触嬢10仇hgとトリェチルアミン0
.3の【により水添した。
炉週、濃縮後のシラップをシリカゲルクマトにより分離
し化合物{81および【9)を得た。
〔化合物【8)〕1g32mg、収率45.6%・m.
P.119一12ぴ0、〔Q〕容+班.lo(C:4.
2、CHC夕3 ).Rf=0.19(ベンゼンーアセ
トンニ3:IV/V))・元素分析 C38日530
25N C 日 N 計算値 49.41 5.78 1.52測定
値 49.63 5.88 1.47〔化合物
【9’〕(化合物■の8−異性体)101.7mg、
23.4%・Rf=0.36 ベンゼンーアセトンニ3
:1(VノV)・m.p.95−9r、〔Q〕歓十14
.げ(C=2.2、CHCZ3 )・元素分析 C3
8日53025N C 日 N 計算値 49.41 578 1.52測定値
49斑 5舷 1.払実施例 6 化合物(11) 化合物■、83mgの1.85の‘THF溶液へ、Q−
エチルベンジルオキシカルボニル−L−アス/ぐルテー
ト267mg、DEPC78hg及びトリェチルアミン
0.05の‘を加え、0℃、4q時間燈拝した。
反応混合物を50の‘の酸酢エチルで希釈し、5%塩酸
水、水、飽和食塩水で順以洗浄し、乾燥、蒸留後シラツ
プを得た。シリカゲルクロマト(ベンゼンーアセントン
=3:2(v/v))にて分離し化合物(11)を得る
(97.1mg、収率90%)。
・〔Q〕解十57‐10(C=○‐& CHCそ3 )
・IH−NMR(CDC夕3 )6:7.36(凪,s
,arom), 2.05(3日,s,OAc), 2.01(12日,s,4×OAc), 2.00(犯,s,OAc), 1.97(母日,s,がOAc), 1,94(QH,s,水OAc), 1.26(祖,t,Ji8), ・元素分折 C52日6803oN2 C 日 N 計算値 52.00 5.71 2.紙測定値
52.10 578 2.40実施例 7化
合物(13) 化合物(11)、33.9hgの6舷THF溶液を幻加
gのPt02存在下、室温で3時間水添した。
Pt02を炉別、蒸留して化合物(13)を得た(28
9hg,収率班.6%)。実施例 8 化合物(15) 化合物(13)、20.4mg50%水ーメタノール溶
液21の‘にとかし、0.72の【のトリエチルアミン
を加えて、室温一晩反応させた。
反応液を濃縮し、化合物15の粉末を得た(11.1m
g,収率939%)。・m.p.146−14?〔Q〕
袴十72.40(C:0.3ふ 比○)・IH−NMR
(D20) 8:556(d,J=4,H−1). 4.95(d,J=3.5 H−1″),4.50(d
,J=7.5 日−1′),・元素分析 C22日38
日,8N2 C 日 N 計算値 42.72 6.19 4.球測定値
42.総 621 4.62実施例 9〜1
1化合物(12),(14)および(16)実施例【6
1,【7’,‘81‘こ準じて操作を行ない、化合物1
2,14および16を得た。
〔化合物(12)〕 767mg,収率91.3% m.P.100〜10ヅ 〔Q〕律+4640(C=3&CHC夕3 ),1H−
NMR(CDCそ3 ),8:7.36(田,s,ar
om), 2.06(1が,s,舷0枇), 2.04(12日,s,■0父), 1.96 1.班(9日,each,sOAc),1.
22(9日,t,J=8)元素分析 Q2日6803o
N2 C 日 N 計算値 52.00 5.71 2.斑測定値
52.13 5.78 2.43〔化合物(
14)〕2仇hg,収率90% 〔Q〕客十30.4o(C=1.25CHC夕3 )元
素分析 C44日62028N2C 日 N 計算値 49.53 5.86 2.63測定
値 49.畝 5.班 2.筋〔化合物(16
)〕11.皿g,収率凶.3% m.P,142〜1430 〔Q〕多十14.20(C=0.85比○)IH−NM
R(D20)6:4.職(d,J:8,H−1), 4.94(d,J=4,H−r), 4.50(d,J=8,H−1′) 元素分析 C22日380,8N2 C 日 N 計算値 42.72 619 4.球実測値
42.85 623 4.磯上記化合物の13
C−NMRスペクトルの結果を第1表に示す。
第・表 130化学シフト (oD。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式(1)で表わされる化合物を酢酸/ハロゲン化水
    素で処理して式2:(1)R^1=β−OAc (2)R^1=α−X ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Acはアセチル基、Xはハロゲン原子を示す。 )で表わされる化合物を得、該化合物を式(3):▲数
    式、化学式、表等があります▼(式中、Acはアセチル
    基を示す。 )で表わされる化合物と反応させて式(7)で表わされ
    る化合物を得、該化合物をリンドラー触媒存在下に水素
    添加して式(8)および(9)で表わされる化合物を得
    、▲数式、化学式、表等があります▼(7)R^2=α
    −N_3 (8)R^2=α−NH_2 (9)R^2=β−NH_2 該化合物8および9を分離し、あるいは分離することな
    く式(10):R^3−COOH(10) (式中、R^3は残余の反応性官能基が保護されている
    アミノ酸またはペプチド残基を示す。 )で表わされるアミノ酸またはペプチドと反応させて式
    (11)または(12)で表わされる化合物を得:(1
    1)α−アノマー(12)β−アノマー▲数式、化学式
    、表等があります▼ 該化合物の保護基を脱離して式(15)または(16)
    :(15)α−アノマー (16)β−アノマー ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^4はアミノ酸またはペプチド残基を示す。 )で表わされる化合物を得ることを特徴とする糖ペプチ
    ドの合成法。 2 式(1)で表わされる化合物を酢酸/ハロゲン化水
    素で処理して式2:(1)R^1=β−CAc (2)R^1=α−X ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Acはアセチル基、Xはハロゲン原子を示す。 )で表わされる化合物を得、該化合物を式(4):▲数
    式、化学式、表等があります▼で表わされる化合物と反
    応させて式(5)で表わされる化合物を得、該化合物を
    塩化アルミニウムで処理して式(6)で表わされる化合
    物を得、該化合物をアジド化して式(7)で表わされる
    化合物を得、該化合物をリンドラー触媒存在下に水素添
    加して式(8)および(9)で表わされる化合物を得、
    ▲数式、化学式、表等があります▼ (5)R^2=β−OAc (6)R^2=β−X (7)R^2=α−N_3 (8)R^2=α−NH_2 (9)R^2=β−NH_2 (式中、Acはアセチル基、Xはハロゲン原子を示す。 )該化合物(8)および(9)を分離し、あるいは分離
    することなく式(10):R^3−COOH(10)1
    0 (式中、R^3は残余の反応性官能基が保護されている
    アミノ酸またはペプチド残基を示す。 )で表わされるアミノ酸またはペプチドと反応させて式
    11または12で表わされる化合物を得:(11)α−
    アノマー(12)β−アノマー ▲数式、化学式、表等があります▼ 該化合物の保護基を脱離して式(15)または(16)
    :(15)α−アノマー (16)β−アノマー ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^4はアミノ酸またはペプチド残基を示す。 )で表わされる化合物を得ることを特徴とする糖ペプチ
    ドの合成法。
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