JPS6026407Y2 - 光フアイバ複合架空線 - Google Patents
光フアイバ複合架空線Info
- Publication number
- JPS6026407Y2 JPS6026407Y2 JP4431679U JP4431679U JPS6026407Y2 JP S6026407 Y2 JPS6026407 Y2 JP S6026407Y2 JP 4431679 U JP4431679 U JP 4431679U JP 4431679 U JP4431679 U JP 4431679U JP S6026407 Y2 JPS6026407 Y2 JP S6026407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- overhead line
- fiber composite
- composite overhead
- corrugated tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、光ファイバと複合した架空用電線に関するも
のである。
のである。
従来、発変電所間の監視制御保護等の各種情報を伝送す
る通信線は誘導障害を避けるため、一般には送電線鉄塔
には併架することは不可能で、送電線ルートとは別ルー
トを通している。
る通信線は誘導障害を避けるため、一般には送電線鉄塔
には併架することは不可能で、送電線ルートとは別ルー
トを通している。
しかし、送電線ルートの他に別ルートを確保して布設す
ることは甚だめんどうであり、経費もかさむ。
ることは甚だめんどうであり、経費もかさむ。
本考案の目的は前記した従来技術の欠点を解消し送電線
ルートに各種情報の伝送回線を併設させることができる
新規な架空電線を提供することにある。
ルートに各種情報の伝送回線を併設させることができる
新規な架空電線を提供することにある。
すなわち、本考案の要旨は情報伝送回線には本質的に電
磁誘導をほとんど受けない光ファイバを用い、光ファイ
バと電線の温度伸縮の差をフルゲート管により吸収し同
時に張力が光ファイバにかからないように構成したこと
にある。
磁誘導をほとんど受けない光ファイバを用い、光ファイ
バと電線の温度伸縮の差をフルゲート管により吸収し同
時に張力が光ファイバにかからないように構成したこと
にある。
以下、本考案の構成を図面に基づいて具体的に説明する
。
。
第1図は本考案の実施例を示す説明図であり、第2図は
第1図におけるA −A’断面を示す説明図である。
第1図におけるA −A’断面を示す説明図である。
1は導体例えばアルミ被鋼線であり、2はコルゲート管
であり、3は光ファイバである。
であり、3は光ファイバである。
コルゲート管2の螺旋ピッチ長をp、螺旋谷部の直径を
dとすると、光ファイバ3はコルゲート管2の谷部に収
容されているから1ピッチ当りの光ファイバ3の長さは
一1p”+ (πd)2であり、架空線に張力が負荷さ
れて1ピツチ長がξだけ伸びても光ファイバ3の長さは t / J 1 +(wD/ p) ”た′けしかイ申
びないため、はとんど光ファイバ3に張力がかかること
がない。
dとすると、光ファイバ3はコルゲート管2の谷部に収
容されているから1ピッチ当りの光ファイバ3の長さは
一1p”+ (πd)2であり、架空線に張力が負荷さ
れて1ピツチ長がξだけ伸びても光ファイバ3の長さは t / J 1 +(wD/ p) ”た′けしかイ申
びないため、はとんど光ファイバ3に張力がかかること
がない。
例えば、p =20mm、 d = 100mm (よ
って光ファイバ要約315mm )、t=0.2rrr
mとしても光ファイバ3は0.013wn程度しか伸び
ない。
って光ファイバ要約315mm )、t=0.2rrr
mとしても光ファイバ3は0.013wn程度しか伸び
ない。
すなわち、架空線が1%伸びても光フアイバ自身は0.
004%程度しか伸びない。
004%程度しか伸びない。
なお、この値は光ファイバ3がコルゲート管2の谷部に
密着して巻き付けられていることを仮定した場合であり
、光ファイバ3がコルゲート管から浮いた状態(すなわ
ち、光ファイバ3をゆるく巻き付けた状態)であれば、
光フアイバ3自身の伸びはさらに小さいものである。
密着して巻き付けられていることを仮定した場合であり
、光ファイバ3がコルゲート管から浮いた状態(すなわ
ち、光ファイバ3をゆるく巻き付けた状態)であれば、
光フアイバ3自身の伸びはさらに小さいものである。
同様に、熱伸縮があっても、当然の如く光ファイバ3も
伸縮するが架空線の伸縮は光ファイバ3には何ら影響が
なく、更に、導体1の伸緒歪はコルゲート管2と導体1
間ですべりが生ずることによって緩和されるため、光フ
ァイバ3が破断するおそれは全くない。
伸縮するが架空線の伸縮は光ファイバ3には何ら影響が
なく、更に、導体1の伸緒歪はコルゲート管2と導体1
間ですべりが生ずることによって緩和されるため、光フ
ァイバ3が破断するおそれは全くない。
本考案の複合架空線は光ファイバ3が外側に位置してい
るので、光ファイバ3を分岐、中継などするに適してお
り、取扱いが便利であるが、反面光ファイバが外部の衝
撃(例えば雷撃)にさらされている欠点がある。
るので、光ファイバ3を分岐、中継などするに適してお
り、取扱いが便利であるが、反面光ファイバが外部の衝
撃(例えば雷撃)にさらされている欠点がある。
そこで本考案の複合架空線は、一般に送電線の下方に設
けられている遮蔽線として利用することが望ましい。
けられている遮蔽線として利用することが望ましい。
遮蔽線であれば雷撃などの外部衝撃をほとんど受けない
ので光ファイバが破断、損傷する可能性は極めて低い。
ので光ファイバが破断、損傷する可能性は極めて低い。
以上説明したように本考案の複合架空線であれば、送電
線と同一ルートに近接して布設することができるので、
布設が容易であり、経済的である。
線と同一ルートに近接して布設することができるので、
布設が容易であり、経済的である。
その土兄ファイバが外側に位置しているので取扱いに便
利である。
利である。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示す説明図である
。
。
Claims (1)
- 導体1上にコルゲート管2が設けられており、該コルゲ
ート管2の谷部に光ファイバ3が巻回されていることを
特徴とする光フアイバ複合架空線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4431679U JPS6026407Y2 (ja) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | 光フアイバ複合架空線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4431679U JPS6026407Y2 (ja) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | 光フアイバ複合架空線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55144713U JPS55144713U (ja) | 1980-10-17 |
| JPS6026407Y2 true JPS6026407Y2 (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=28920397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4431679U Expired JPS6026407Y2 (ja) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | 光フアイバ複合架空線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026407Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-03 JP JP4431679U patent/JPS6026407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55144713U (ja) | 1980-10-17 |
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