JPS6361727B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6361727B2 JPS6361727B2 JP53127130A JP12713078A JPS6361727B2 JP S6361727 B2 JPS6361727 B2 JP S6361727B2 JP 53127130 A JP53127130 A JP 53127130A JP 12713078 A JP12713078 A JP 12713078A JP S6361727 B2 JPS6361727 B2 JP S6361727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground wire
- overhead ground
- optical cable
- cable
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力架空地線に光ケーブルを複合させ
た複合電力ケーブルに関するものである。
た複合電力ケーブルに関するものである。
光ケーブルの無誘導性の特徴を生かし、超高圧
ケーブルとの併設の検討が進められ、各種の有効
性が実証されている。しかし、従来の開発はあく
まで地下管路、洞道又は配線架空布設用ケーブル
についてのものであつた。
ケーブルとの併設の検討が進められ、各種の有効
性が実証されている。しかし、従来の開発はあく
まで地下管路、洞道又は配線架空布設用ケーブル
についてのものであつた。
電力事業界において送電系統の保護、制御にお
ける通信回路の基本は、送電ルートに一致した本
回線と予備回線の2重化が必要である。この要求
を満足するためには、大都市内では地下と架空又
は地下の迂回配線網で対処することが可能であ
る。
ける通信回路の基本は、送電ルートに一致した本
回線と予備回線の2重化が必要である。この要求
を満足するためには、大都市内では地下と架空又
は地下の迂回配線網で対処することが可能であ
る。
一方、電力需要の増大と大容量化に伴なう発変
電設備の大型化、立地条件等がよぎなくされてお
り、架空送電の大容量化並びに遠距離化は避ける
ことは出来なくなりつつある。
電設備の大型化、立地条件等がよぎなくされてお
り、架空送電の大容量化並びに遠距離化は避ける
ことは出来なくなりつつある。
これと対応して、従来の通信回線の確保は電力
搬送、マイクロ波等で対処してきたが、前者では
情報容量に制限があり、特に系統保護制御の集中
化(コンピユータ化)では処理できない。又、後
者では立地条件並びに他の通信サービスの多様化
により、今後ますます回線確保が困難と考えられ
る。
搬送、マイクロ波等で対処してきたが、前者では
情報容量に制限があり、特に系統保護制御の集中
化(コンピユータ化)では処理できない。又、後
者では立地条件並びに他の通信サービスの多様化
により、今後ますます回線確保が困難と考えられ
る。
以上の問題点を解決するにあたり、ここでは送
電線ルートに併設する目的をもつた光ケーブル化
を提供するものである。すなわち、送電線ルート
には電力回線の他に架空地線が添架され、雷害等
の保護をしている。本発明はこの架空地線に光ケ
ーブルを一体化して通信回線を確保しようとする
ものである。
電線ルートに併設する目的をもつた光ケーブル化
を提供するものである。すなわち、送電線ルート
には電力回線の他に架空地線が添架され、雷害等
の保護をしている。本発明はこの架空地線に光ケ
ーブルを一体化して通信回線を確保しようとする
ものである。
この場合、問題点として次のものが挙げられ
る。
る。
(i) 布設柱間隔が長い。1300m〜800m
(ii) 風等による振動を受けやすい。
(iii) 寒暖の差が大きい。
(iv) 布設条件による過大張力がかかる。
(v) 雷電による大電流が流れる。
(vi) 工事特に接続工事を高所で実施する必要があ
る。
る。
本発明はこれらの諸問題を解決する目的でなさ
れたものである。
れたものである。
以下、図面に示す本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図は一般に使用されている金属素線1−1
を撚り合せて構成した架空地線1と光ケーブル2
を、ラツシングワイヤ3等で固定して一体化した
複合ケーブルを示している。この場合、光ケーブ
ル2は架空地線1に比べ出来るだけ細くし、光ケ
ーブルによる風の影響を少くすることが必要であ
る。このためには、光ケーブルは架空地線の表面
で相隣る素線谷部に沿つて埋込むことが望まし
い。
を撚り合せて構成した架空地線1と光ケーブル2
を、ラツシングワイヤ3等で固定して一体化した
複合ケーブルを示している。この場合、光ケーブ
ル2は架空地線1に比べ出来るだけ細くし、光ケ
ーブルによる風の影響を少くすることが必要であ
る。このためには、光ケーブルは架空地線の表面
で相隣る素線谷部に沿つて埋込むことが望まし
い。
又、寒暖による架空地線の伸縮は、布設鉄塔間
隔が長いため光フアイバに応力、圧縮力が生じさ
せる。この問題を解決するためには膨張係数のそ
ろつた材料を選ぶべきであるが、実際には完全に
一致させることは困難であり、その処置として光
フアイバケーブルコアが架空地線に対して自由な
動きをするようにすべきであり、その効果を発揮
させるためには第1図および第2図に示すよう
に、各光ケーブル2を架空地線1の外側に沿つて
撚り合わせることによつて実現できる。
隔が長いため光フアイバに応力、圧縮力が生じさ
せる。この問題を解決するためには膨張係数のそ
ろつた材料を選ぶべきであるが、実際には完全に
一致させることは困難であり、その処置として光
フアイバケーブルコアが架空地線に対して自由な
動きをするようにすべきであり、その効果を発揮
させるためには第1図および第2図に示すよう
に、各光ケーブル2を架空地線1の外側に沿つて
撚り合わせることによつて実現できる。
以上の如く構成された複合ケーブルの端末にお
いては、光ケーブル及び光フアイバの口出端に着
脱型の光コネクタ(図示せず)を取付け加工を施
しておくと、複合ケーブルの送電鉄柱への布設時
に光フアイバ線路接鮮作業が簡単に行なうことが
出来、本発明の複合ケーブルの利点を一層大きく
することが出来る。
いては、光ケーブル及び光フアイバの口出端に着
脱型の光コネクタ(図示せず)を取付け加工を施
しておくと、複合ケーブルの送電鉄柱への布設時
に光フアイバ線路接鮮作業が簡単に行なうことが
出来、本発明の複合ケーブルの利点を一層大きく
することが出来る。
第1図は、本発明を実施した複合ケーブルの概
略を示す斜視図、第2図は、本発明を実施した複
合ケーブルの側面構成を説明する図である。 1は電力架空地線、1−1は金属素線、2は光
ケーブル、3はラツシングワイヤ。
略を示す斜視図、第2図は、本発明を実施した複
合ケーブルの側面構成を説明する図である。 1は電力架空地線、1−1は金属素線、2は光
ケーブル、3はラツシングワイヤ。
Claims (1)
- 1 金属素線を撚り合せて構成された電力架空地
線に光ケーブルを複合させた複合電力ケーブルに
おいて、前記架空地線の径より小さい径を有する
光ケーブルを架空地線の外側に架空地線と接触
し、かつ架空地線の素線にそつて撚り合せ、これ
をラツシングワイヤで固定してなることを特徴と
する複合電力ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12713078A JPS5553806A (en) | 1978-10-16 | 1978-10-16 | Composite power cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12713078A JPS5553806A (en) | 1978-10-16 | 1978-10-16 | Composite power cable |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5553806A JPS5553806A (en) | 1980-04-19 |
| JPS6361727B2 true JPS6361727B2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=14952345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12713078A Granted JPS5553806A (en) | 1978-10-16 | 1978-10-16 | Composite power cable |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5553806A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56170817U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | ||
| JPS56170816U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | ||
| JPS58159107U (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-24 | 株式会社フジクラ | 光フアイバ複合架空地線 |
| JPS58159108U (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-24 | 株式会社フジクラ | 光フアイバ複合架空地線 |
| JP5470600B2 (ja) * | 2008-08-21 | 2014-04-16 | 沖電線株式会社 | 光・メタル複合ケーブルの製造方法 |
| KR101227745B1 (ko) * | 2008-12-26 | 2013-01-30 | 아사히 가세이 셍이 가부시키가이샤 | 신축성 광신호 전송 케이블 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5062542U (ja) * | 1973-10-05 | 1975-06-07 | ||
| JPS6041403B2 (ja) * | 1976-08-18 | 1985-09-17 | 日立電線株式会社 | 光ファイバ複合架空地線 |
| JPS5838968U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | 株式会社日立製作所 | メタルハライドランプ |
-
1978
- 1978-10-16 JP JP12713078A patent/JPS5553806A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5553806A (en) | 1980-04-19 |
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