JPS6026440B2 - 排水管等の洗浄剤 - Google Patents
排水管等の洗浄剤Info
- Publication number
- JPS6026440B2 JPS6026440B2 JP14124077A JP14124077A JPS6026440B2 JP S6026440 B2 JPS6026440 B2 JP S6026440B2 JP 14124077 A JP14124077 A JP 14124077A JP 14124077 A JP14124077 A JP 14124077A JP S6026440 B2 JPS6026440 B2 JP S6026440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sodium
- sodium percarbonate
- cleaning agent
- drain pipes
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、桂酸ナトリウムを85〜99%、過炭酸ナ
トリウムを1〜15%および過炭酸ナトリウムの分解助
剤を0.01〜1%含有する組成物からなり、かつ過炭
酸ナトリウムおよび過炭酸ナトリウムの分解助剤がそれ
ぞれ界面活性剤でコーティングされている排水管等の洗
浄剤に関するものである。
トリウムを1〜15%および過炭酸ナトリウムの分解助
剤を0.01〜1%含有する組成物からなり、かつ過炭
酸ナトリウムおよび過炭酸ナトリウムの分解助剤がそれ
ぞれ界面活性剤でコーティングされている排水管等の洗
浄剤に関するものである。
近年住宅の洋式化や、都市部における高層建築物の出現
に伴い、台所、洗面所、便所、浴室等のトラップや排水
管内部に種々の食品廃棄物、排池物、浴室汚垢、毛髪、
紙等の繊維質が、次第に付着、堆積し、終には詰まつた
りして、排水を妨げたり、悪臭を発生したりする故障が
頻発するようになつた。
に伴い、台所、洗面所、便所、浴室等のトラップや排水
管内部に種々の食品廃棄物、排池物、浴室汚垢、毛髪、
紙等の繊維質が、次第に付着、堆積し、終には詰まつた
りして、排水を妨げたり、悪臭を発生したりする故障が
頻発するようになつた。
これを解決すべく、種々の排水管洗浄剤が開発され、一
般に使用されているが、洗浄効果の面で、あるいは取扱
い上の安全性とか排水管に対する腐舷性という面でなお
満足できるものではなく、これらの点でさらに改善され
た洗浄剤の開発が望まれていた。
般に使用されているが、洗浄効果の面で、あるいは取扱
い上の安全性とか排水管に対する腐舷性という面でなお
満足できるものではなく、これらの点でさらに改善され
た洗浄剤の開発が望まれていた。
この発明の発明者は安全性の面で改善され、排水管に対
する腐触性の面で問題がなく、かつ洗浄効果のすぐれた
排水管等の洗浄剤を開発すべ〈鉄恵研究した結果、汚物
溶解作用を有する桂酸ナトリウム85〜99%と殺菌、
消臭作用を有する過炭酸ナトリウムを1〜15%とを配
合すれば排水管等に付随したあらゆる不都合を解消でき
、しかもこの組成物に過炭酸ナトリウムの分解助剤を0
.01〜1%併存せしめれば洗浄、殺菌、消臭作用が促
進され、より確実な効果を期待できること、さらにこの
分解助剤および過炭酸ナトリウムを界面活性剤等で予め
コーティングしておけば組成物を長期間安定に保存し得
ることを見出してこの発明を完成した。
する腐触性の面で問題がなく、かつ洗浄効果のすぐれた
排水管等の洗浄剤を開発すべ〈鉄恵研究した結果、汚物
溶解作用を有する桂酸ナトリウム85〜99%と殺菌、
消臭作用を有する過炭酸ナトリウムを1〜15%とを配
合すれば排水管等に付随したあらゆる不都合を解消でき
、しかもこの組成物に過炭酸ナトリウムの分解助剤を0
.01〜1%併存せしめれば洗浄、殺菌、消臭作用が促
進され、より確実な効果を期待できること、さらにこの
分解助剤および過炭酸ナトリウムを界面活性剤等で予め
コーティングしておけば組成物を長期間安定に保存し得
ることを見出してこの発明を完成した。
この発明の排水管等の洗浄剤は、桂酸ナトリウムを85
〜99%、過炭酸ナトリウムを1〜15%および過炭酸
ナトリウムの分解勤剤を0.01〜1%含有し、かつ過
炭酸ナトリウムおよび過炭酸ナトリウムの分解助剤がそ
れぞれ界面活性剤でコーティングされている組成物から
なる。
〜99%、過炭酸ナトリウムを1〜15%および過炭酸
ナトリウムの分解勤剤を0.01〜1%含有し、かつ過
炭酸ナトリウムおよび過炭酸ナトリウムの分解助剤がそ
れぞれ界面活性剤でコーティングされている組成物から
なる。
この発明における桂酸ナトリウムとしては、メタ桂酸ナ
トリウム、オルト桂酸ナトリウム等が例示され、これら
の桂酸ナトリウムはこの発明の組成物を調製するに際し
て予め低温で通風乾燥したものを用いれば、組成物の安
定性が向上して望ましい。
トリウム、オルト桂酸ナトリウム等が例示され、これら
の桂酸ナトリウムはこの発明の組成物を調製するに際し
て予め低温で通風乾燥したものを用いれば、組成物の安
定性が向上して望ましい。
また、過炭酸ナトリウムの分解助剤としては、種々の金
属塩、金属酸化物、糖、シュウ酸、還元剤等が例示され
るが、なかでも硫酸鋼が最も好ましい。
属塩、金属酸化物、糖、シュウ酸、還元剤等が例示され
るが、なかでも硫酸鋼が最も好ましい。
この分解助剤の配合割合は過炭酸ナトリウムの配合割合
に応じて0.01〜1%の範囲で適宜定められる。この
発明の過炭酸ナトリウムおよび過炭酸ナトリウムの分解
助剤は、界面活性剤で予めコーティングすることにより
、各成分の配合に伴う不都合を防止でき、組成物の安定
性が向上して望ましい。
に応じて0.01〜1%の範囲で適宜定められる。この
発明の過炭酸ナトリウムおよび過炭酸ナトリウムの分解
助剤は、界面活性剤で予めコーティングすることにより
、各成分の配合に伴う不都合を防止でき、組成物の安定
性が向上して望ましい。
過炭酸ナトリウムおよびその分解肋剤のコープィングは
界面活性剤をコーティング剤として使用して常法により
行なわれる。
界面活性剤をコーティング剤として使用して常法により
行なわれる。
界面活性剤としてはポリオキシェチレン高級アルコール
エーテル、ポリオキシェチレンソルビタン脂肪酸ェステ
ル、ポリオキシェチレン脂肪酸ェステル等の非イオン性
界面活性剤あるいはオレフィンスルホン酸ナトリウム、
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルキルスル
ホン酸ナトリウム等の陰イオン界面活性剤が例示される
。この発明に係る排水管等の洗浄剤には、さらに香料、
着色剤、賦形剤等、この種の組成物に通常加えられる添
加物を加えてもよい。
エーテル、ポリオキシェチレンソルビタン脂肪酸ェステ
ル、ポリオキシェチレン脂肪酸ェステル等の非イオン性
界面活性剤あるいはオレフィンスルホン酸ナトリウム、
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、アルキルスル
ホン酸ナトリウム等の陰イオン界面活性剤が例示される
。この発明に係る排水管等の洗浄剤には、さらに香料、
着色剤、賦形剤等、この種の組成物に通常加えられる添
加物を加えてもよい。
この発明の排水管等の洗浄剤の使用に際しては、先ずこ
れを排水管の上方関口部周縁に適当量散布し、次いでこ
れに熱湯を徐々に注げば、よりすぐれた洗浄効果が得ら
れる。
れを排水管の上方関口部周縁に適当量散布し、次いでこ
れに熱湯を徐々に注げば、よりすぐれた洗浄効果が得ら
れる。
すなわち、熱湯により、洗浄剤が排水管内で溶解し、桂
酸ナトリウムが作用して、トラップや管内壁に付着、堆
積している種々の有機物等の汚れを溶解すると共に、分
解功剤の作用によって分解が促進された過炭酸ナトリウ
ムから生じる発生期の酸素が作用して殺菌、消臭効果が
短時間で達成される。
酸ナトリウムが作用して、トラップや管内壁に付着、堆
積している種々の有機物等の汚れを溶解すると共に、分
解功剤の作用によって分解が促進された過炭酸ナトリウ
ムから生じる発生期の酸素が作用して殺菌、消臭効果が
短時間で達成される。
また過炭酸ナトリウムとその分解助剤の反応によって急
速に発生する酸素は、管内を上昇する際に、洗浄剤およ
び汚れを含む溶液に対して一種の機梓効果を生み、桂酸
ナトリウムによる有機物溶解作用を促進する。さらに、
コーティング剤として使用されている界面活性剤は、過
炭酸ナトリウムから生ずる酸素を含む気泡を管内で保持
し、洗浄剤の作用を持続化させる効果をも有する。この
発明の洗浄剤は、上述のように各成分の効果が総合的に
発揮される結果、従来の同種製品に比してすぐれた洗浄
、殺菌、沼臭効果を有している。
速に発生する酸素は、管内を上昇する際に、洗浄剤およ
び汚れを含む溶液に対して一種の機梓効果を生み、桂酸
ナトリウムによる有機物溶解作用を促進する。さらに、
コーティング剤として使用されている界面活性剤は、過
炭酸ナトリウムから生ずる酸素を含む気泡を管内で保持
し、洗浄剤の作用を持続化させる効果をも有する。この
発明の洗浄剤は、上述のように各成分の効果が総合的に
発揮される結果、従来の同種製品に比してすぐれた洗浄
、殺菌、沼臭効果を有している。
次に、この発明の排水管等の洗浄剤およびその調製法を
実施例により説明する。
実施例により説明する。
実施例 1
メタ桂酸ナトリウム 89.8%過炭
酸ナトリウム 8.0%ポリオキ
シエチレンオレイルエーテル 0.5%Qーオレフィ
ンスルホン酸ナトリウム 042%硫酸碗
0.14%メタ桂酸アルミン酸マ
グネシウム 1.06%香料
0.3%先ず、過炭酸ナトリウムをポリオ
キシェチレンタオレィルェーテルで、また硫酸鋼をポリ
オキシヱチレンオレイルエーテルおよびQーオレフイン
スルホン酸ナトリウムの混合物でそれぞれ常法によりコ
ーティングする。
酸ナトリウム 8.0%ポリオキ
シエチレンオレイルエーテル 0.5%Qーオレフィ
ンスルホン酸ナトリウム 042%硫酸碗
0.14%メタ桂酸アルミン酸マ
グネシウム 1.06%香料
0.3%先ず、過炭酸ナトリウムをポリオ
キシェチレンタオレィルェーテルで、また硫酸鋼をポリ
オキシヱチレンオレイルエーテルおよびQーオレフイン
スルホン酸ナトリウムの混合物でそれぞれ常法によりコ
ーティングする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 硅酸ナトリウムを85〜99%、過炭酸ナトリウム
を1〜15%および過炭酸ナトリウムの分解助剤を0.
01〜1%含有し、かつ過炭酸ナトリウムおよび過炭酸
ナトリウムの分解助剤がそれぞれ界面活性剤でコーテイ
ングされていることを特徴とする排水管等の洗浄剤。 2 過炭酸ナトリウムの分解助剤が硫酸銅である特許請
求の範囲第1項に記載の排水管等の洗浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14124077A JPS6026440B2 (ja) | 1977-11-24 | 1977-11-24 | 排水管等の洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14124077A JPS6026440B2 (ja) | 1977-11-24 | 1977-11-24 | 排水管等の洗浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5473806A JPS5473806A (en) | 1979-06-13 |
| JPS6026440B2 true JPS6026440B2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=15287348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14124077A Expired JPS6026440B2 (ja) | 1977-11-24 | 1977-11-24 | 排水管等の洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026440B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038497A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-28 | ライオン株式会社 | 発泡性硬表面洗浄剤組成物 |
| US5008029A (en) * | 1989-11-20 | 1991-04-16 | Block Drug Company Inc. | Delayed action drain cleaner compositions |
| JP5331335B2 (ja) * | 2007-12-20 | 2013-10-30 | ライオン株式会社 | パイプ用洗浄剤組成物 |
| CN105802759A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-27 | 袁玉珍 | 下水道清洁剂及其制备方法 |
-
1977
- 1977-11-24 JP JP14124077A patent/JPS6026440B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5473806A (en) | 1979-06-13 |
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