JPS6026471Y2 - 電線接続部モ−ルド用金型 - Google Patents
電線接続部モ−ルド用金型Info
- Publication number
- JPS6026471Y2 JPS6026471Y2 JP9784681U JP9784681U JPS6026471Y2 JP S6026471 Y2 JPS6026471 Y2 JP S6026471Y2 JP 9784681 U JP9784681 U JP 9784681U JP 9784681 U JP9784681 U JP 9784681U JP S6026471 Y2 JPS6026471 Y2 JP S6026471Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- main line
- block
- connection part
- wire
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- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電線接続部モールド用金型の改良に関するもの
である。
である。
ビル等の高層建築物の屋内配線に使用する幹線用ケーブ
ルには、絶縁被覆電線を数本(通常は3本)撚合せたケ
ーブルが用いられている。
ルには、絶縁被覆電線を数本(通常は3本)撚合せたケ
ーブルが用いられている。
か)る幹線用ケーブルにおいては、建屋の各階に引込む
ための各分岐線を各幹線に予め工場内で導体接続し、該
導体接続部をモールド絶縁し、この分岐線付幹線用ケー
ブルの形態で運搬、延線することが通常である。
ための各分岐線を各幹線に予め工場内で導体接続し、該
導体接続部をモールド絶縁し、この分岐線付幹線用ケー
ブルの形態で運搬、延線することが通常である。
而して、上記分岐接続部においては、同接続部の側面説
明図である第1図並びに第1図の■−■線断面である第
2図に示すように、幹線導体10.10,10、分岐線
導体20・20.20・20.20・20を同心円状配
置に保持し、この状態で塩化ビニル樹脂コンパウンドに
よりモールド絶縁mすれは、モールド外径のコンパクト
化を図り得、ひいてはケーブルのドラム巻き運搬、延線
作業上、有利である。
明図である第1図並びに第1図の■−■線断面である第
2図に示すように、幹線導体10.10,10、分岐線
導体20・20.20・20.20・20を同心円状配
置に保持し、この状態で塩化ビニル樹脂コンパウンドに
よりモールド絶縁mすれは、モールド外径のコンパクト
化を図り得、ひいてはケーブルのドラム巻き運搬、延線
作業上、有利である。
なお、第1図並びに第2図において、30は幹線導体1
0と分岐線導体20・20とを導体接続するための接続
金具、40は絶縁スペーサである。
0と分岐線導体20・20とを導体接続するための接続
金具、40は絶縁スペーサである。
ところで、電線の導体接続部をモールドする場合、通常
、導体接続部を上下2つ割れの金型て覆いこの金型内に
モールド材を注入する方法が用いられている。
、導体接続部を上下2つ割れの金型て覆いこの金型内に
モールド材を注入する方法が用いられている。
しかし、第1図並びに第2図に示す電線接続部において
は、幹線ケーブルに撚りがかかつていること、並びに金
型内に挿通すべき電線本数になること等のため、金型両
端における電線挿通孔の密閉構成の複雑化が避けられず
、これに対処するための工夫が必要である。
は、幹線ケーブルに撚りがかかつていること、並びに金
型内に挿通すべき電線本数になること等のため、金型両
端における電線挿通孔の密閉構成の複雑化が避けられず
、これに対処するための工夫が必要である。
本考案に係る電線接続部モールド用金型は、上述の点に
鑑みて案出されたものであり、多数本の幹線用電線を撚
合せた幹線用ケーブルの各幹線に分岐線を導体接続した
導体接続部を絶縁材でモールド成形するための金型であ
って、2つ割れ金型と、該金型の両端に装着して前記幹
線および分岐線を挿通支持する2個の断面円形状ブロッ
クとよりなり、前記ブロックには幹線および分岐線を個
々に挿通支持するための多数個の電線挿通孔を同心円状
配列で設け、該ブロックを、上記電線挿通孔の各々を上
下に2分割となるように互に平行な分割線で分割した多
数個の分割片より構成すると共に、これら分割片をロッ
クピンにより一体化したことを特徴とする構成である。
鑑みて案出されたものであり、多数本の幹線用電線を撚
合せた幹線用ケーブルの各幹線に分岐線を導体接続した
導体接続部を絶縁材でモールド成形するための金型であ
って、2つ割れ金型と、該金型の両端に装着して前記幹
線および分岐線を挿通支持する2個の断面円形状ブロッ
クとよりなり、前記ブロックには幹線および分岐線を個
々に挿通支持するための多数個の電線挿通孔を同心円状
配列で設け、該ブロックを、上記電線挿通孔の各々を上
下に2分割となるように互に平行な分割線で分割した多
数個の分割片より構成すると共に、これら分割片をロッ
クピンにより一体化したことを特徴とする構成である。
以下、図面により本考案を説明する。
第3図は本考案に係る電線接続部モールド用金型の一実
施例を示しており、図において、1は紡錘状空胴部11
を有した上下に2つ割れの筒型金型で、両端部内壁には
リング状溝12が形成されている。
施例を示しており、図において、1は紡錘状空胴部11
を有した上下に2つ割れの筒型金型で、両端部内壁には
リング状溝12が形成されている。
13は筒型金型1に設けた樹脂注入孔で、モールF材例
えば塩化ビニル樹脂コンパウンドが注入される。
えば塩化ビニル樹脂コンパウンドが注入される。
2,2は上記金型1内に挿入すべき幹線ケーブルの幹線
a、a、a並びに分岐線す、 b、 bを固定支持する
断面円形状の金属製ブロックであり、それぞれ一端外周
に設けたリング状21を前記リング状溝12に嵌合させ
ることにより金型1の両端に突設固定されている。
a、a、a並びに分岐線す、 b、 bを固定支持する
断面円形状の金属製ブロックであり、それぞれ一端外周
に設けたリング状21を前記リング状溝12に嵌合させ
ることにより金型1の両端に突設固定されている。
第4図〜第6図は上記ブロック2の詳細図を示腰第4図
は一部切欠き側面図、第5図は第4図における■−■線
矢視図、第6図は第4図におけるVl−VI線断面図で
ある。
は一部切欠き側面図、第5図は第4図における■−■線
矢視図、第6図は第4図におけるVl−VI線断面図で
ある。
第4図〜第6図に示すように、ブロック2には、幹線ケ
ーブルの幹線(第3図におけるa。
ーブルの幹線(第3図におけるa。
a、 a)を挿通するための挿通孔2a、 2a、
2a並びに分岐線(第3図におけるす、 b、 b
)を挿通ずるための挿通孔2b、2b、2b)が断面円
形に対し同心円状配列となるように設けられている。
2a並びに分岐線(第3図におけるす、 b、 b
)を挿通ずるための挿通孔2b、2b、2b)が断面円
形に対し同心円状配列となるように設けられている。
図示においては、幹線用孔同志並びに分岐線孔同志がそ
れぞれ同心円C1上並びに同心円C2上に位置するよう
に配置されている。
れぞれ同心円C1上並びに同心円C2上に位置するよう
に配置されている。
この場合、各幹線用挿通孔2a、2at 2aおよび
各分岐線用挿通孔2b、2b、2bは、それぞれ三角配
置となるように設けられろことが構造上並びに電気特性
上望ましい。
各分岐線用挿通孔2b、2b、2bは、それぞれ三角配
置となるように設けられろことが構造上並びに電気特性
上望ましい。
23は上記挿通孔2av・・・、2b・・・の各々を上
下に2分割せる分割面であり、各分割面であり、各分割
面23,23.・・・は互いに平行となるように設けら
れている。
下に2分割せる分割面であり、各分割面であり、各分割
面23,23.・・・は互いに平行となるように設けら
れている。
22はブ遁ツク2の他端に形成した矩形状フランジ部で
あり、その両端部分には、前記分割面23に対し直角方
向のピン嵌入孔221が設けられ、分割片24゜25.
26,27.28を機械的に一体化さすロックピン3が
嵌入されてる。
あり、その両端部分には、前記分割面23に対し直角方
向のピン嵌入孔221が設けられ、分割片24゜25.
26,27.28を機械的に一体化さすロックピン3が
嵌入されてる。
4は上記分割片24.25.26,27.28を一括保
持する補助バンドである。
持する補助バンドである。
上述した通り、本考案に係る電線接続部モールド用金型
は、2つ割れ金型の両端に装着する断面円形状ブロック
に、幹線、分岐線を個々に挿通支持するための多数個の
電線挿通孔を同心円状配列で設けると共、上記ブロック
を、上記電線挿通孔の各々を上下に2分割となるように
互に平行な分割線で分割した多数個の分割片で以て構成
したから、金型内への挿入電線群を完全密閉状態でコン
パクトに挿通支持でき、しかもモールド成形後における
金型並びにブロックの離脱も容易である。
は、2つ割れ金型の両端に装着する断面円形状ブロック
に、幹線、分岐線を個々に挿通支持するための多数個の
電線挿通孔を同心円状配列で設けると共、上記ブロック
を、上記電線挿通孔の各々を上下に2分割となるように
互に平行な分割線で分割した多数個の分割片で以て構成
したから、金型内への挿入電線群を完全密閉状態でコン
パクトに挿通支持でき、しかもモールド成形後における
金型並びにブロックの離脱も容易である。
特に、本考案のモールド用金型においては、円形状ブロ
ックを構成する多数個の分割片をロックピンにより強固
に一体化されているため、多数個の電線挿通孔は2分割
とされているにも拘わらず相互にずれることがないから
、ブロックの金型への装着時における締め付は力並びに
モールド成形時のコンパウンド注入圧力等が加わっても
幹線および分岐線には電気特性を損なう外傷を生じると
いう虞れはない。
ックを構成する多数個の分割片をロックピンにより強固
に一体化されているため、多数個の電線挿通孔は2分割
とされているにも拘わらず相互にずれることがないから
、ブロックの金型への装着時における締め付は力並びに
モールド成形時のコンパウンド注入圧力等が加わっても
幹線および分岐線には電気特性を損なう外傷を生じると
いう虞れはない。
更に、ケーブル端にブロックを装着したときの幹線ケー
ブルの撚りに基ずくブロックの回転位相のいかんにか)
わらず、ブロック外周が円形であるから、ブロックと2
つ割れ筒型金型との確実な嵌め合いを保証でき、幹線ケ
ーブルの撚りにもか)わらず、接続部のモールドを容易
に行い得る。
ブルの撚りに基ずくブロックの回転位相のいかんにか)
わらず、ブロック外周が円形であるから、ブロックと2
つ割れ筒型金型との確実な嵌め合いを保証でき、幹線ケ
ーブルの撚りにもか)わらず、接続部のモールドを容易
に行い得る。
第1図は電線の分岐モールド接続部を示す側面説明図、
第2図は第1図における■−■線断面図、第3図は本考
案に係る電線接続部モールド用金型の一実例を示す側面
説明図、第4図は本考案に使用する断面円形状ブロック
の一部切欠き側面図、第5図は第4図における■−V線
矢視図、第6図は第4図におけるVI−VI線断面図で
ある。 図において、1は2つ割れ金型、2は断面円形状ブロッ
ク、2a、2a、2a及び2b、2b。 2bは電線挿通孔、23,23・・・・・・は分割面で
ある。
第2図は第1図における■−■線断面図、第3図は本考
案に係る電線接続部モールド用金型の一実例を示す側面
説明図、第4図は本考案に使用する断面円形状ブロック
の一部切欠き側面図、第5図は第4図における■−V線
矢視図、第6図は第4図におけるVI−VI線断面図で
ある。 図において、1は2つ割れ金型、2は断面円形状ブロッ
ク、2a、2a、2a及び2b、2b。 2bは電線挿通孔、23,23・・・・・・は分割面で
ある。
Claims (1)
- 多数本の幹線用電線を撚合せた幹線用ケーブルの各幹線
に分岐線を導体接続した導体接続部を絶縁材でモールド
成形するための金型てあって、2つ割れ金型と、該金型
の両端に装着して前記幹線および分岐線を挿通支持する
2個の断面円形状ブロックとよりなり、前記ブ冶ツクに
は幹線および分岐線を個々に挿通支持するための多数個
の電線挿通孔を同心円状配列で設け、該ブロックと、上
記電線挿通孔の各々を上下に2分割となるように互に平
行な分割線で分割した多数個の分割片より構成すると共
に、これら分割片をロックピンにより一体化したことを
特徴とする電線接続部モールF用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9784681U JPS6026471Y2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電線接続部モ−ルド用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9784681U JPS6026471Y2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電線接続部モ−ルド用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582993U JPS582993U (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6026471Y2 true JPS6026471Y2 (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=29892626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9784681U Expired JPS6026471Y2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電線接続部モ−ルド用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026471Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP9784681U patent/JPS6026471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS582993U (ja) | 1983-01-10 |
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