JPS602648Y2 - 発振回路 - Google Patents

発振回路

Info

Publication number
JPS602648Y2
JPS602648Y2 JP9659476U JP9659476U JPS602648Y2 JP S602648 Y2 JPS602648 Y2 JP S602648Y2 JP 9659476 U JP9659476 U JP 9659476U JP 9659476 U JP9659476 U JP 9659476U JP S602648 Y2 JPS602648 Y2 JP S602648Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
oscillation
circuit
resistor
feedback
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9659476U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5314447U (ja
Inventor
善美 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9659476U priority Critical patent/JPS602648Y2/ja
Publication of JPS5314447U publication Critical patent/JPS5314447U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS602648Y2 publication Critical patent/JPS602648Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案はラジオ受信機等の通信機器に使用する発振回路に
係り、差動増幅器による帰還回路を備えた発振回路のコ
レクタ回路に抵抗を挿入することにより発振回路の動作
を安定、かつ確実に行なわせるようにしたものである。
一般に使用されている差動増幅器による帰還回路を備え
た発振回路は第1図に示すように構成されている。
第1図においてプラス電源を端子1に接続し、マイナス
電源を端子2に接続した後スイッチS工をオンしたとす
る、スイッチS1をオンにした瞬間にトランジスタQ2
がオフ、トランジスタQ1がオンになったとすると、ト
ランジスタQ2には電流が流れないのでコレクタ電圧は
高くなっており、その電圧は抵抗R□を介してトランジ
スタQ1のベースに印加されている。
したがってトランジスタQ1のバイアスは深くなり、エ
ミッタ電流が流れ、エミッタ抵抗R2両端の電圧が上昇
し、そのためトランジスタQ1のバイアスは浅くなり、
オフとなる。
すると、トランジスタQ1の電流が流れなくなり、エミ
ッタ抵抗R2両端の電圧が下るので、トランジスタQ2
のバイアスが深くなり、トランジスタQ2がオンとなる
この様にトランジスタQ□? Q2はON、OFFを繰
り返し発振動作を行うようになる。
この繰り返しの発振周波数は、スイッチS2が固定端子
aに投入されてい°るときに、 1=21下石 となり、スイッチS2が固定端子すに投入されていると
きは、 1=2・へ□口 となる。
尚第1図においてコイルL1はコイルL2とコンデンサ
C2又はC3による共振回路とトランジスタQ1.Q2
との結合用のものであり、コンデンサC1はバイパスコ
ンデンサである。
この様に第1図に示す従来の発振回路でも充分に発振動
作をするのであるが、トランジスタQ□? Q2が全く
同じ特性であったときには発振が著しく不安定になり、
特に、発振動作中にスイッチS2を固定端子aからbへ
切換えたとき発振動作が停止することがあり、再びスイ
ッチS1をオン、オフさせないと発振動作を開始しない
ことになり、きわめて不都合なものである。
本案は以上の様な従来の欠点を除去するものであり、差
動増幅器による帰還回路を備えた発振回路において発振
用トランジスタQ2のコレクタ回路に第2図に示すよう
に抵抗R3を挿入したものである。
以下本案の発振回路について一実施例の図面と共に説明
する。
第2図において、プラス電源を端子1に接続しマイナス
電源を端子2に接続した後スイッチS1をオンしたとす
る。
スイッチS□をオンするとトランジスタQ工9 Q2に
同時に電流が流れようとするが、トランジスタQ2のコ
レクタには抵抗R3が接続されているため、その電圧降
下により、トランジスタQ1のバイアスは浅くなり、必
ずトランジスタQ□がオフ、トランジスタQ2オンの状
態になり、この状態から動作が始まる。
トランジスタQ2にはエミッタ電流が流れるのでエミッ
タ抵抗R2両端の電圧が上昇し、そのためトランジスタ
Q2のバイアスは浅くなり、トランジスタQ2はオフと
なり、トランジスタQ2に電流が流れなくなる。
すると、トランジスタQ2のコレクタ電圧は高くなり、
これが抵抗R□を介してトランジスタQ1のベースに印
加される。
その結果トランジスタQ□のバイアスは深くなりエミッ
タ電流が流れ、エミッタ抵抗R2両端の電圧が上昇し、
トランジスタQ□のバイアスが浅くなり、トランジスタ
Q1がオフとなる。
この様にトランジスタQ□t Q2はオン、オフ動作を
繰り返し発振動作を行う。
この繰り返しの発振周波数は、スイッチS2が固定端子
aに投入されているとき、 となり、スイッチS2が固定端子すに投入されていると
き、 となる。
尚コイルL1は、コイルL2とコンデンサC2又はC3
による共振回路との結合用のコイルであり、コンデンサ
C1はバイパス用のコンデンサである。
そして抵抗R3の値は、トランジスタQ2のコレクタ電
流による電圧降下の値が、トランジスタQ□9 Q2の
ベース、エミッタ間電圧を越える値では発振動作をしな
いのでその範囲内になるように設定されている。
以上のように本案によれば、発振用トランジスタのコレ
クタ帰還用トランジスタのベース間に帰還抵抗を挿入す
ると共に上記発振用トランジスタのコレクタに共振回路
との結合用の負荷としてのコイルを設けた差動増幅器に
よる発振回路において、上記発振用および帰還用のトラ
ンジスタのベース、エミッタ間電圧より小さい値の電圧
降下となるような抵抗を上記結合用コイルと直列に接続
したので上記交流動作および直流動作のための帰還抵抗
との相乗作用で上記差動増幅器を構成するトランジスタ
のオン、オフ動作を確実なものとし、発振の開始をスム
ーズに行なわしめることができ、より安定した発振動作
を行なわしめることができる。
そして、仮に発振周波数を決定する共振回路を切換でも
発振が停止するようなことは全くなく常に安定した発振
動作を確実に行なわせることができるものである。
そして本案によれば単に抵抗を付加するだけで構成でき
、経済的にも著しく有利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の発振回路の電気的結線図、第2図は本案
の発振回路における一実施例の電気的結線図である。 1.2・・・・・・電源端子、Qo・・・・・・帰還用
トランジスタ、Q2・・・・・・発振用トランジスタ、
R□〜R3・・・・・・抵抗、C・・・・・・バイパス
コンデンサ、I−’i、L2・・・・・・コイル、C2
,C3・・・・・・コンデンサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発振用トランジスタのコレクタを帰還抵抗を介して帰還
    用トランジスタのベースに接続すると共に上記発振用ト
    ランジスタのコレクタに共振回路との結合用の負荷とし
    てのコイルを設けた差動増幅器による発振回路であって
    、上記発振用および帰還用のトランジスタのベース、エ
    ミッタ間電圧より小さい値の電圧降下となるように上記
    結合用コイルと直列に抵抗を接続してなる発振回路。
JP9659476U 1976-07-19 1976-07-19 発振回路 Expired JPS602648Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9659476U JPS602648Y2 (ja) 1976-07-19 1976-07-19 発振回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9659476U JPS602648Y2 (ja) 1976-07-19 1976-07-19 発振回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5314447U JPS5314447U (ja) 1978-02-06
JPS602648Y2 true JPS602648Y2 (ja) 1985-01-25

Family

ID=28707002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9659476U Expired JPS602648Y2 (ja) 1976-07-19 1976-07-19 発振回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS602648Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5314447U (ja) 1978-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS602648Y2 (ja) 発振回路
JP2572538B2 (ja) バッテリィで動作する磁気的ペン
JPS602691Y2 (ja) 電子機器の電源回路
JPS6025146Y2 (ja) トランジスタ発振回路
JP2543725Y2 (ja) 発振回路
JPS6029240Y2 (ja) トランジスタの駆動回路
JPH03870Y2 (ja)
JPH069583Y2 (ja) 定電圧電源回路
JPH019243Y2 (ja)
JPS631589Y2 (ja)
JPS5821235Y2 (ja) タンアンテイマルチバイブレ−タ
JPS5813644Y2 (ja) Fm受信機のステレオインジケ−タ誤動作防止回路
JPH02214911A (ja) 集積回路の起動回路
JPS6223272Y2 (ja)
JPS6115615Y2 (ja)
JPH0516875Y2 (ja)
JPS587833Y2 (ja) ジレイハツシンガタコンバ−タソウチ
JPH0730592U (ja) 補助電源の起動方法
JPH0423515B2 (ja)
JPS5821234Y2 (ja) タンアンテイマルチバイブレ−タ
JPH0233407Y2 (ja)
JPS6025157Y2 (ja) 増幅度切換装置
JPS5834809Y2 (ja) Agc回路
JPH0313998Y2 (ja)
JP2788732B2 (ja) 発振回路