JPS6026524B2 - 劇場用連結椅子の移動装置 - Google Patents
劇場用連結椅子の移動装置Info
- Publication number
- JPS6026524B2 JPS6026524B2 JP53112903A JP11290378A JPS6026524B2 JP S6026524 B2 JPS6026524 B2 JP S6026524B2 JP 53112903 A JP53112903 A JP 53112903A JP 11290378 A JP11290378 A JP 11290378A JP S6026524 B2 JPS6026524 B2 JP S6026524B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- support
- chair
- column
- casters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数個の椅子を横列に一体に連結している劇
場用連結椅子の移動装置に関するものである。
場用連結椅子の移動装置に関するものである。
通常、劇場等に設置される連結椅子は、その胸を床に楯
設するボルトに固定して移動できないように備え付けら
れるが、劇場の構造によっては幾つかの椅子が移動でき
るように設けられることがある。
設するボルトに固定して移動できないように備え付けら
れるが、劇場の構造によっては幾つかの椅子が移動でき
るように設けられることがある。
例えば、舞台前面に設備されるオーケストラボックスを
解体できるようにして、その不便用の場合これを取除い
て床を広げ、この空間に椅子を並べるような場合がその
一例である。従釆この様な場合、広げられた空間に他の
固定された連結椅子と同様に椅子を運び込んで並べ客席
数を増すようにしているが、一般に知られる様に劇場用
の連結椅子はそれ自体かなりの重量を有するため、簡単
に持ち運ぶことができず、従って通常は二、三人の人手
を借りて運んでいるのが実情であり、その作業は容易な
ものてはない。
解体できるようにして、その不便用の場合これを取除い
て床を広げ、この空間に椅子を並べるような場合がその
一例である。従釆この様な場合、広げられた空間に他の
固定された連結椅子と同様に椅子を運び込んで並べ客席
数を増すようにしているが、一般に知られる様に劇場用
の連結椅子はそれ自体かなりの重量を有するため、簡単
に持ち運ぶことができず、従って通常は二、三人の人手
を借りて運んでいるのが実情であり、その作業は容易な
ものてはない。
本発明は、この様な実情に鑑み、複数個の椅子を横列に
連結してなる劇場用連結椅子にキャスターを備えた移動
装置を備え、移動運搬時にはこのキャスターを使って移
動できるようにし、設置時にはキャスターを引き上げて
連結椅子に備える主脚を床に当綾し所定の位置に設置で
きるようにした劇場用連結椅子の移動装置を提供せんと
するものである。また、本発明は上記移動運搬に際して
ペダルの踏込み操作によってキャスターを床面に当藤ご
せると共にこの操作を伴わせて連結椅子全体を上昇させ
キャスターによる運搬走行を容易に行えるようにする一
方、設置時には上記上昇状態を解除して連結椅子の主脚
を床面に当接し、所定の位置に安定した状態で設置でき
るようにした劇場用連結椅子の移動装置を提供すること
にある。
連結してなる劇場用連結椅子にキャスターを備えた移動
装置を備え、移動運搬時にはこのキャスターを使って移
動できるようにし、設置時にはキャスターを引き上げて
連結椅子に備える主脚を床に当綾し所定の位置に設置で
きるようにした劇場用連結椅子の移動装置を提供せんと
するものである。また、本発明は上記移動運搬に際して
ペダルの踏込み操作によってキャスターを床面に当藤ご
せると共にこの操作を伴わせて連結椅子全体を上昇させ
キャスターによる運搬走行を容易に行えるようにする一
方、設置時には上記上昇状態を解除して連結椅子の主脚
を床面に当接し、所定の位置に安定した状態で設置でき
るようにした劇場用連結椅子の移動装置を提供すること
にある。
以下、本発明の特徴を図示する実施例につき説明する。
図示する実施例は三つの椅子la,lb,lcを藤一列
に蓮設してなる劇場用連結椅子につき実施した本発明の
一例で、符号2は背錆、3はシート、4は肘台を各示し
、5はこれら椅子相互を一体に連結するため横設した連
結フレーム、6はこの連結フレームから垂下した主脚、
7は主脚の下端に設けたシューであり、設置状態におけ
る該連結椅子はこのシュー7を床面に接地させることに
よって支持される。8は本発明に係る移動装置であり、
この移動装置は支柱9と、支柱を伸縮操作する操作手段
10と、キャスター11を備えた前後の脚部材12,1
3と該脚部材を上記支柱9に軸支する軸受枠14を主た
る部分として構成されている。
図示する実施例は三つの椅子la,lb,lcを藤一列
に蓮設してなる劇場用連結椅子につき実施した本発明の
一例で、符号2は背錆、3はシート、4は肘台を各示し
、5はこれら椅子相互を一体に連結するため横設した連
結フレーム、6はこの連結フレームから垂下した主脚、
7は主脚の下端に設けたシューであり、設置状態におけ
る該連結椅子はこのシュー7を床面に接地させることに
よって支持される。8は本発明に係る移動装置であり、
この移動装置は支柱9と、支柱を伸縮操作する操作手段
10と、キャスター11を備えた前後の脚部材12,1
3と該脚部材を上記支柱9に軸支する軸受枠14を主た
る部分として構成されている。
次にこれら各部分につき詳述すると、上記支柱9は円筒
形をなす筒体15と、この筒体に上部を摺動自在に鼓め
込む鞠体16からなり、節体15は前記椅子相互の間に
渡される連結フレーム5に取付台座17を介して垂直に
固定され、鞠体16の下部をその下端開口部より下方に
突き出すようにしてある。
形をなす筒体15と、この筒体に上部を摺動自在に鼓め
込む鞠体16からなり、節体15は前記椅子相互の間に
渡される連結フレーム5に取付台座17を介して垂直に
固定され、鞠体16の下部をその下端開口部より下方に
突き出すようにしてある。
そして「筒体15に鉄り込む鞠体16の上端外周面には
金言18を、また筒体の下端閉口部の内周面には鍔19
を各形成して、筒体と軸体との間に形成される空部に収
められるコイルバネ20の上下端をこれら鍔18,19
で受け止め、常にはこのバネの復元作用で上記隊り込ん
だ鞠体16を筒体内部に引き込むようにしてある。軸受
枠14は鉄板を断面コ字形に折曲げて形成してあり、対
向する二片14a,14bを上下に並行させ、その上方
の片14aを上記支柱の軸体16の下端部に溶接して長
さ方向を前後に向けて横向きに固定してある。そして、
上下の片14a,14b間に二本の支軸21,21を前
後に間隔をおいて垂設し、これら両支軸に前記前後の脚
部材12,13の各基端部を枢着するようにしてある。
上記脚部材12,13は夫々先端の下部にキャスター1
1を備えており、その各基端部は筒形に形成して上記支
軸21,21をその中空部に通して該支軸を支点に水平
方向に回動できるようにしてある。
金言18を、また筒体の下端閉口部の内周面には鍔19
を各形成して、筒体と軸体との間に形成される空部に収
められるコイルバネ20の上下端をこれら鍔18,19
で受け止め、常にはこのバネの復元作用で上記隊り込ん
だ鞠体16を筒体内部に引き込むようにしてある。軸受
枠14は鉄板を断面コ字形に折曲げて形成してあり、対
向する二片14a,14bを上下に並行させ、その上方
の片14aを上記支柱の軸体16の下端部に溶接して長
さ方向を前後に向けて横向きに固定してある。そして、
上下の片14a,14b間に二本の支軸21,21を前
後に間隔をおいて垂設し、これら両支軸に前記前後の脚
部材12,13の各基端部を枢着するようにしてある。
上記脚部材12,13は夫々先端の下部にキャスター1
1を備えており、その各基端部は筒形に形成して上記支
軸21,21をその中空部に通して該支軸を支点に水平
方向に回動できるようにしてある。
そして、各筒形の基端部下面と軸受枠の下方の片14b
との間にプラスチック製の糟合部材22,22を介挿し
てその回動を円滑にすると共に、谷上端部には同一歯数
のギャ23,23を一体に備えて噛み合せ、一方の脚部
材の回敷操作によって他方が連動するようにしてある。
この脚部材は後述するように不便用時には前後の脚部材
を並行に揃え、一方の脚部材12の側面に備える永久磁
石24によって他方を吸着し揃った状態に拘束しておけ
るようにしてあり、また使用時には磁石の吸着を引き離
して両脚部材を前後方向に伸し、各先端のキャスター1
1が連結椅子の前後に位置するようにしてある。
との間にプラスチック製の糟合部材22,22を介挿し
てその回動を円滑にすると共に、谷上端部には同一歯数
のギャ23,23を一体に備えて噛み合せ、一方の脚部
材の回敷操作によって他方が連動するようにしてある。
この脚部材は後述するように不便用時には前後の脚部材
を並行に揃え、一方の脚部材12の側面に備える永久磁
石24によって他方を吸着し揃った状態に拘束しておけ
るようにしてあり、また使用時には磁石の吸着を引き離
して両脚部材を前後方向に伸し、各先端のキャスター1
1が連結椅子の前後に位置するようにしてある。
そして、この使用状態時に任意に脚部材が回動しないた
め、この実施例では軸受枠14の垂直片14cの内側に
ストッパー25を回動自在に枢着26してその先端係止
爪27を前方の脚部材12の基端都側面に臨ませ、上述
の様に該脚部材を前方に向け回動したとき、この基端部
外競面に楯設するピン28とこの係止爪27に掛けめて
その回動を拘束できるようにしてある。尚、上記ストッ
パー25は常にはバネ29によって先端が下方に付勢さ
れるようにして脚部材12の回動に伴ってピン28が回
り込んだとき、自動的にこの係止爪27に係合するよう
にしてあり、またストッパーの後端部30を押下げるこ
とによってこの係合を脱せるようにしてある。尚この場
合、前後の脚部材12,13はギャ23,23の噛み合
いによって連動する関係にあることから、一方の脚部材
の拘束によって他方も同時に拘束され、前後に伸びた状
態に固定されることになる。一方、操作手段10は前記
バネ201こよって筒体15に引き込まれた軸体16を
引き出し、この鞠体の下方に軸受枠14を介して取付け
られる脚部材12,13の各キャスター1 1を床面に
接地させると共に、該キャスターの接地後更に上記軸体
を引き伸して連結椅子を上昇させるためのもので、この
実施例では一端にペダル31を備えた腕32の長さの途
中を前記支柱の軸体の途中に軸33によって回動自在に
枢着し、その他端則ち先端をリンク34を介して前記取
付台座17から垂談する軸受杵35に枢着し、上記ペダ
ル31の踏み込みによって鼠33を支点に揺動させ、上
記軸受杵35の枢着点36を基点にして軸体16を筒体
15より引き出せるようにしてある。
め、この実施例では軸受枠14の垂直片14cの内側に
ストッパー25を回動自在に枢着26してその先端係止
爪27を前方の脚部材12の基端都側面に臨ませ、上述
の様に該脚部材を前方に向け回動したとき、この基端部
外競面に楯設するピン28とこの係止爪27に掛けめて
その回動を拘束できるようにしてある。尚、上記ストッ
パー25は常にはバネ29によって先端が下方に付勢さ
れるようにして脚部材12の回動に伴ってピン28が回
り込んだとき、自動的にこの係止爪27に係合するよう
にしてあり、またストッパーの後端部30を押下げるこ
とによってこの係合を脱せるようにしてある。尚この場
合、前後の脚部材12,13はギャ23,23の噛み合
いによって連動する関係にあることから、一方の脚部材
の拘束によって他方も同時に拘束され、前後に伸びた状
態に固定されることになる。一方、操作手段10は前記
バネ201こよって筒体15に引き込まれた軸体16を
引き出し、この鞠体の下方に軸受枠14を介して取付け
られる脚部材12,13の各キャスター1 1を床面に
接地させると共に、該キャスターの接地後更に上記軸体
を引き伸して連結椅子を上昇させるためのもので、この
実施例では一端にペダル31を備えた腕32の長さの途
中を前記支柱の軸体の途中に軸33によって回動自在に
枢着し、その他端則ち先端をリンク34を介して前記取
付台座17から垂談する軸受杵35に枢着し、上記ペダ
ル31の踏み込みによって鼠33を支点に揺動させ、上
記軸受杵35の枢着点36を基点にして軸体16を筒体
15より引き出せるようにしてある。
尚、この実施例における操作手段10‘ま上記腕32を
二本にして轍体16を左右から挟むように設け、その後
端部間にペダル31を渡すようにしてあり、またこれに
伴わせてリンク34も左右一対用意して支柱の筒部15
を左右から挟むようにしてある。
二本にして轍体16を左右から挟むように設け、その後
端部間にペダル31を渡すようにしてあり、またこれに
伴わせてリンク34も左右一対用意して支柱の筒部15
を左右から挟むようにしてある。
そして、上記腕32の各先端部を左右のリンク34の途
中に渡す麹37に枢着し、該リンクを介して前記軸受村
35に連絡するようにしてある。この操作手段10はバ
ネ20の作用で藤体16が筒体15の内部に引き込まれ
た状態にあるとき、第4図に二点鎖線で示すように上記
ペダル31を跳ね上げた姿勢に保ち、リンク34の一方
に備えるペダル34aを下げた姿勢におくことになる。
中に渡す麹37に枢着し、該リンクを介して前記軸受村
35に連絡するようにしてある。この操作手段10はバ
ネ20の作用で藤体16が筒体15の内部に引き込まれ
た状態にあるとき、第4図に二点鎖線で示すように上記
ペダル31を跳ね上げた姿勢に保ち、リンク34の一方
に備えるペダル34aを下げた姿勢におくことになる。
そして、支柱9を引き伸す際には上記ペダル31を踏み
付けて軸33をミ乙点に揺動させ、リンク34を介して
枢着する枢着点36を基点にして麹体16を筒体15か
ら引き出すことになる。
付けて軸33をミ乙点に揺動させ、リンク34を介して
枢着する枢着点36を基点にして麹体16を筒体15か
ら引き出すことになる。
この場合、上託りンク34は腕32との枢着点、即ち軸
37の位置を最初前方に突き出した位置におくが、腕3
2の先端が揺動するのに伴って支柱側に移行させ、最終
的には上記軸37を支柱を側面、更に詳しくは筒体15
の前面に当接ごせて停止する。そしてこのとき、上記軸
37をリンク34と軸受村35の枢着点36と腕32の
揺動支点となる軸33とを結ぶ線の内側に位置させるこ
とによって該リンク34を支えとし、バネ2町の復元力
によって戻ろうとする腕32を拘束して支柱9の伸長状
態を維持できるようにしてある。尚、上記腕32の拘束
はリンク34に備えるペダル34aを踏み付けてその藤
37の位置を外側に移行させることによって解除するこ
とができ、合せてバネ20に抗して引き出した軸体16
を再び筒体15に引き戻し支柱9の長さを縮められるよ
うにしてある。本発明装置は上述した如く構成してあり
、連結椅子の設置時には支柱9を収縮させて脚部材12
,13に備えるキャスター11を床面から浮き上った状
態において主脚6により連結椅子を支えることになる。
37の位置を最初前方に突き出した位置におくが、腕3
2の先端が揺動するのに伴って支柱側に移行させ、最終
的には上記軸37を支柱を側面、更に詳しくは筒体15
の前面に当接ごせて停止する。そしてこのとき、上記軸
37をリンク34と軸受村35の枢着点36と腕32の
揺動支点となる軸33とを結ぶ線の内側に位置させるこ
とによって該リンク34を支えとし、バネ2町の復元力
によって戻ろうとする腕32を拘束して支柱9の伸長状
態を維持できるようにしてある。尚、上記腕32の拘束
はリンク34に備えるペダル34aを踏み付けてその藤
37の位置を外側に移行させることによって解除するこ
とができ、合せてバネ20に抗して引き出した軸体16
を再び筒体15に引き戻し支柱9の長さを縮められるよ
うにしてある。本発明装置は上述した如く構成してあり
、連結椅子の設置時には支柱9を収縮させて脚部材12
,13に備えるキャスター11を床面から浮き上った状
態において主脚6により連結椅子を支えることになる。
そして移動時には、前記ペダル31を踏み込んで支柱9
を引き伸し、上記キャスター11を接地させることにな
るが、この作業に先立って前記磁石24の吸着によって
並行に揃えた脚部材12,13を回動させ、前後方向に
突き出させて前述の如くストッパー25をピン28に掛
け止め、その状態に拘束したのち、上記操作手段のペダ
ル31を踏み込むことになる。このペダルの踏み込みに
より、まず支柱9は腕32の橋動に伴ってその軸体16
を引き伸し、脚部材に備えたキャスター11,11を床
面に接地させることになる。
を引き伸し、上記キャスター11を接地させることにな
るが、この作業に先立って前記磁石24の吸着によって
並行に揃えた脚部材12,13を回動させ、前後方向に
突き出させて前述の如くストッパー25をピン28に掛
け止め、その状態に拘束したのち、上記操作手段のペダ
ル31を踏み込むことになる。このペダルの踏み込みに
より、まず支柱9は腕32の橋動に伴ってその軸体16
を引き伸し、脚部材に備えたキャスター11,11を床
面に接地させることになる。
そして、この接地と共に鞠体16の下降が停止するため
、その後更にペダルを踏み込むと、腕32の揺動に伴っ
て腕32の先端にリンク34を介して枢着した軸受杵3
5が押上げられ、それまで主脚6によって支えられてい
た連結椅子が浮き上り、キャスター1 1に支えられる
ことになる。そして、上記ペダルが完全に踏み込まれた
時点で腕32がリンク34の作用によって拘束されるた
め、連結椅子は浮き上った状態に維持され、自由にキャ
スター11を使って移動することができることになる。
またこの様に移動が自由になった連結椅子は、リンク3
4のペダル34aを踏み込んで操作部材の腕32の拘束
を解除することによって主脚を接地させ、再び床に固定
的に設置することができることになる。ところで、上記
実施例の各図面は、操作手段10のペダルを踏み込んで
キャスターにより連絡椅子を支えるようにした移動時を
示しており、この実施例では左右の主脚の内側に二組の
移動装置が設けて合計4個のキャスターで連結椅子を支
えるようにしてある。
、その後更にペダルを踏み込むと、腕32の揺動に伴っ
て腕32の先端にリンク34を介して枢着した軸受杵3
5が押上げられ、それまで主脚6によって支えられてい
た連結椅子が浮き上り、キャスター1 1に支えられる
ことになる。そして、上記ペダルが完全に踏み込まれた
時点で腕32がリンク34の作用によって拘束されるた
め、連結椅子は浮き上った状態に維持され、自由にキャ
スター11を使って移動することができることになる。
またこの様に移動が自由になった連結椅子は、リンク3
4のペダル34aを踏み込んで操作部材の腕32の拘束
を解除することによって主脚を接地させ、再び床に固定
的に設置することができることになる。ところで、上記
実施例の各図面は、操作手段10のペダルを踏み込んで
キャスターにより連絡椅子を支えるようにした移動時を
示しており、この実施例では左右の主脚の内側に二組の
移動装置が設けて合計4個のキャスターで連結椅子を支
えるようにしてある。
そして、設置固定時には第1図中に二点鎖線で示す如く
それぞれの脚部材を内方に回動して平行に揃え、椅子の
直下に格納できるようにして着席時にこれら脚部材が邪
摩にならないようにしてある。なお、図面中38は支柱
9を補強するため筒体15と軸受枠14間に渡した補強
村で、筒体より水平に突出させた板39に杵の先端を貫
通状に通して支柱の伸縮作動の妨げにならないようにし
てあり、ペダル31の踏み込み操作時、或は移動時に支
柱に加わることのある涙れをこの補強杵で有効に防止す
るようにしてある。以上、本発明装置を実施例につき説
明したが、この装置は連結椅子の使用時にはシートの下
方に格納されてその使用の妨げとならず、移動時には前
述の様に操作手段のペダルの踏み込みによってキャスタ
ー付き椅子の如く自由に移動運搬することができる連結
椅子とすることができるため、劇揚用移動連結椅子とし
て好都合であると共に、これら操作は一人で行うことが
できるため省力化に役立つ利点がある。
それぞれの脚部材を内方に回動して平行に揃え、椅子の
直下に格納できるようにして着席時にこれら脚部材が邪
摩にならないようにしてある。なお、図面中38は支柱
9を補強するため筒体15と軸受枠14間に渡した補強
村で、筒体より水平に突出させた板39に杵の先端を貫
通状に通して支柱の伸縮作動の妨げにならないようにし
てあり、ペダル31の踏み込み操作時、或は移動時に支
柱に加わることのある涙れをこの補強杵で有効に防止す
るようにしてある。以上、本発明装置を実施例につき説
明したが、この装置は連結椅子の使用時にはシートの下
方に格納されてその使用の妨げとならず、移動時には前
述の様に操作手段のペダルの踏み込みによってキャスタ
ー付き椅子の如く自由に移動運搬することができる連結
椅子とすることができるため、劇揚用移動連結椅子とし
て好都合であると共に、これら操作は一人で行うことが
できるため省力化に役立つ利点がある。
図面に本発明装置の一実施例を示したもので第1図は使
用状態の正面図、第2図は側面図、第3図は一部省略し
た平面図、第4図は一部欠戦した要部の拡大側面図、第
5図は同上背面図である。 6は連結椅子の主脚、9は支柱、10は操作手段、11
はキャスター、12,13は脚部材、14は軸受枠、1
5は筒体、16は軸体、20はバネ、21は支軸、31
はペダルである。 第1図 第2図 第3図 図 寸 球, 第5図
用状態の正面図、第2図は側面図、第3図は一部省略し
た平面図、第4図は一部欠戦した要部の拡大側面図、第
5図は同上背面図である。 6は連結椅子の主脚、9は支柱、10は操作手段、11
はキャスター、12,13は脚部材、14は軸受枠、1
5は筒体、16は軸体、20はバネ、21は支軸、31
はペダルである。 第1図 第2図 第3図 図 寸 球, 第5図
Claims (1)
- 1 主脚によつて支持される連結椅子の下面に筒体を垂
直に固定し、その下端から軸体を摺動自在に嵌装して伸
縮自在に構成した支柱と、 上記支柱の軸体に長さの途
中を回動自在に軸着し、且つその先端を連結椅子の下面
に設ける軸受杆に枢着して後端に備えるペダルの踏込み
操作で上記軸体を伸長操作する操作手段と、 前記支柱
の軸体の下端部に固定される軸受枠と、 上記軸受枠に
垂設する支軸に基端部を枢着して水平方向に回動自在に
支持され、且つ先端部に夫々キヤスターを備えた前後の
脚部材とからなり、 前記支柱は筒体と軸体間にバネを
縮設して常には軸体を筒体内部に引き入れ収縮させて前
後の脚部材に備えるキヤスターを床面より上昇させ、前
記連結椅子を前記主脚で支持せしめる一方、移動時には
前記前後の脚部材を夫々垂直な支軸を支点に前後方向に
水平に回動して開脚せしめると共に前記操作手段のペダ
ルを踏込み操作して前記支柱を伸長させ、上記キヤスタ
ーを接地させて移動できるようにした劇場用連結椅子の
移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53112903A JPS6026524B2 (ja) | 1978-09-16 | 1978-09-16 | 劇場用連結椅子の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53112903A JPS6026524B2 (ja) | 1978-09-16 | 1978-09-16 | 劇場用連結椅子の移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5540513A JPS5540513A (en) | 1980-03-22 |
| JPS6026524B2 true JPS6026524B2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=14598372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53112903A Expired JPS6026524B2 (ja) | 1978-09-16 | 1978-09-16 | 劇場用連結椅子の移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026524B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52130203A (en) * | 1976-04-26 | 1977-11-01 | Kenji Aoyanagi | Device for indicating called line of telephone |
| JPS5552846Y2 (ja) * | 1977-09-28 | 1980-12-08 |
-
1978
- 1978-09-16 JP JP53112903A patent/JPS6026524B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5540513A (en) | 1980-03-22 |
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