JPS6026572Y2 - トラクタ− - Google Patents
トラクタ−Info
- Publication number
- JPS6026572Y2 JPS6026572Y2 JP3078379U JP3078379U JPS6026572Y2 JP S6026572 Y2 JPS6026572 Y2 JP S6026572Y2 JP 3078379 U JP3078379 U JP 3078379U JP 3078379 U JP3078379 U JP 3078379U JP S6026572 Y2 JPS6026572 Y2 JP S6026572Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- tractor
- plow
- central portion
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、作業装置牽引用連結具を両端側に取付けるた
めのバーを、機体左右方向に向かわせた状態でかつ左右
2箇所で弾性撓み変形自在に支持させた状態で設けると
共に、前記バーの中央部の水平方向での撓み変形による
変位量検出に基いて前記作業装置の牽引負荷を検出する
装置を設けたトラクターに関する。
めのバーを、機体左右方向に向かわせた状態でかつ左右
2箇所で弾性撓み変形自在に支持させた状態で設けると
共に、前記バーの中央部の水平方向での撓み変形による
変位量検出に基いて前記作業装置の牽引負荷を検出する
装置を設けたトラクターに関する。
前記バーは、連結具を介して作業装置を支持するもので
あり、バーに対して牽引方向のみならず、上下方向にも
荷重がかかつて撓み変形され、それに起因して、従来、
バーの歪みを生じ牽引負荷の検出精度を低下する問題が
有り、又、殊に丸棒のバーを使用する場合にあって、上
下方向の撓みに起因してバーと作業装置のセンサーとの
間での接触点が、バーの周方向にズレ、バーの牽引方向
への変形量を正しく検出できず、検出精度が著しく低下
する問題があった。
あり、バーに対して牽引方向のみならず、上下方向にも
荷重がかかつて撓み変形され、それに起因して、従来、
バーの歪みを生じ牽引負荷の検出精度を低下する問題が
有り、又、殊に丸棒のバーを使用する場合にあって、上
下方向の撓みに起因してバーと作業装置のセンサーとの
間での接触点が、バーの周方向にズレ、バーの牽引方向
への変形量を正しく検出できず、検出精度が著しく低下
する問題があった。
本考案は、上記の点に鑑み、作業装置支持に起因するバ
ーの上下方向の撓み変形を抑制し、牽引負荷の検出を長
期にわたって精度良く行えるようにする事を目的とする
。
ーの上下方向の撓み変形を抑制し、牽引負荷の検出を長
期にわたって精度良く行えるようにする事を目的とする
。
次に、本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
トラクター1の後部に左右一対の連結具2,2とトップ
リンク3を介してプラウ4を連結すると共にトラクター
1に油圧シリンダ5を介して駆動揺動自在に設けた左右
一対のリフトアーム6.6と前記連結具2,2を連結ロ
ッド7.7を介して連結し、前記プラウ4を対地的に昇
降するべく構威してあり、もって、走行に伴い圃場を掘
り起していくべく農用作業車を構威しである。
リンク3を介してプラウ4を連結すると共にトラクター
1に油圧シリンダ5を介して駆動揺動自在に設けた左右
一対のリフトアーム6.6と前記連結具2,2を連結ロ
ッド7.7を介して連結し、前記プラウ4を対地的に昇
降するべく構威してあり、もって、走行に伴い圃場を掘
り起していくべく農用作業車を構威しである。
トラクター1の後部に設けたミッションケース9を連設
すると共に、前記ケース9に、機体横方向に向かわせた
状態で、かつ、その左右2箇所で弾性撓み変形自在に支
持させた状態でバー10を貫通架設し、前記バー10の
両端情夫々に連結具2.2を取付けてあり、プラウ4の
牽引負荷に伴い、バー10が撓み変形するべく構威しで
ある。
すると共に、前記ケース9に、機体横方向に向かわせた
状態で、かつ、その左右2箇所で弾性撓み変形自在に支
持させた状態でバー10を貫通架設し、前記バー10の
両端情夫々に連結具2.2を取付けてあり、プラウ4の
牽引負荷に伴い、バー10が撓み変形するべく構威しで
ある。
前記バー10の中央部近くに、センサー11を本体12
に機体前後方向に摺動自在に取付けてその変位置を電圧
変化により読み取るべく構威した検出装置13を設け、
前記センサー11をバー10の中央部に常時接当するべ
く付勢した状態で設けてあり、そして、前記検出装置1
3と前記油圧シリンダ5の制御バルブを連係させてあり
、プラウ4の牽引負荷を、検出装置13により、バー1
0の撓み変形による変位量に基いて検出し、その検出負
荷土質や耕深等&□応じて設定される設定負荷との比較
に基いて油圧シリンダ5を自動的に作動し、プラウ4を
昇降した牽引負荷を設定範囲内に維持するべく構威しで
ある。
に機体前後方向に摺動自在に取付けてその変位置を電圧
変化により読み取るべく構威した検出装置13を設け、
前記センサー11をバー10の中央部に常時接当するべ
く付勢した状態で設けてあり、そして、前記検出装置1
3と前記油圧シリンダ5の制御バルブを連係させてあり
、プラウ4の牽引負荷を、検出装置13により、バー1
0の撓み変形による変位量に基いて検出し、その検出負
荷土質や耕深等&□応じて設定される設定負荷との比較
に基いて油圧シリンダ5を自動的に作動し、プラウ4を
昇降した牽引負荷を設定範囲内に維持するべく構威しで
ある。
前記ケース9は、第2図及び第3図に示すように、隔壁
14によってバー10を収納する空間Sと検出装置13
の本体12を収納する別室間Rとに区画され、検出装置
13のセンサー11を、隔壁14を貫通する状態で摺動
自、在に、かつ、バー°10の中央部との接当に変位す
るべく常時付勢して設けである。
14によってバー10を収納する空間Sと検出装置13
の本体12を収納する別室間Rとに区画され、検出装置
13のセンサー11を、隔壁14を貫通する状態で摺動
自、在に、かつ、バー°10の中央部との接当に変位す
るべく常時付勢して設けである。
□前記パー収納空間Sを形成する周壁15の所定箇所、
バー10の中央部に対する上下夫々と、前記センサー1
1にバー10を間にして対向する側の3箇所に、ストッ
パー16・・を設けてあり、プラウ4に対する支持に伴
うバー10の上下方向の撓み変形、並びにプラウ4を持
上げた状態での吊下げ荷重に起因するセンサー11から
離間する方向への撓み変形のいずれをも阻止するべく構
威しである。
バー10の中央部に対する上下夫々と、前記センサー1
1にバー10を間にして対向する側の3箇所に、ストッ
パー16・・を設けてあり、プラウ4に対する支持に伴
うバー10の上下方向の撓み変形、並びにプラウ4を持
上げた状態での吊下げ荷重に起因するセンサー11から
離間する方向への撓み変形のいずれをも阻止するべく構
威しである。
前記ストッパー16・・夫々はボルトで構威され、その
うち、バー10の上方への撓み変形を阻止すストッパー
16は、頭無しボルトで構威し、周壁、15内にネジ込
み、ケース9のミッションケース8への取付けに支障を
きたさないように構威しである。
うち、バー10の上方への撓み変形を阻止すストッパー
16は、頭無しボルトで構威し、周壁、15内にネジ込
み、ケース9のミッションケース8への取付けに支障を
きたさないように構威しである。
尚、本考案としては牽引作業時、並びにプラウ4の持上
げ時において、プラウ4の喰い込み力やプラウ4の重量
に起因してロッド7と連結具2との連結箇所を中心とし
てバー10の両端に上方への曲げ応力がかかり、その結
果としてバー10の中央部が下方に撓み変形され、その
変位量が他の2方向のそれに比し極めて大きい事に着目
し、バー10の下方への撓み変形を阻止するストッパー
16のみを設けるように、あるいは上下2方向に設ける
ようにしても良く、少なくとも上下方向いずれか一方に
ストッパー16を設けるようにすれば良い。
げ時において、プラウ4の喰い込み力やプラウ4の重量
に起因してロッド7と連結具2との連結箇所を中心とし
てバー10の両端に上方への曲げ応力がかかり、その結
果としてバー10の中央部が下方に撓み変形され、その
変位量が他の2方向のそれに比し極めて大きい事に着目
し、バー10の下方への撓み変形を阻止するストッパー
16のみを設けるように、あるいは上下2方向に設ける
ようにしても良く、少なくとも上下方向いずれか一方に
ストッパー16を設けるようにすれば良い。
又、本考案としては、プラウ4を使用する場合に限らず
、耕耘装置等各種作業装置4を使用する場合にも適用で
きるものである。
、耕耘装置等各種作業装置4を使用する場合にも適用で
きるものである。
以上実施例で示したように、本考案の特徴とする構成は
、作業装置4牽引用連結具2,2を両端側に取付けるた
めのバー10を、機体左右方向に向かわせた状態でかつ
左右2箇所で弾性撓みが変形自在に支持させた状態で設
けると共に、前記バー10の中央部の水平方向での撓み
変形による変位量検出に基いて前記作業装置4の牽引負
荷を検出する装置13を設けたトラクターにおいて、前
記牽引負荷を検出する装置13の近く位置で前記バー1
0中央部の少なくとも上下いずれか一方に接当してその
バー10の上下方向での変位を制限するストッパー1.
6を設けた点にあり、かかる構成から次の作用効果を奏
する。
、作業装置4牽引用連結具2,2を両端側に取付けるた
めのバー10を、機体左右方向に向かわせた状態でかつ
左右2箇所で弾性撓みが変形自在に支持させた状態で設
けると共に、前記バー10の中央部の水平方向での撓み
変形による変位量検出に基いて前記作業装置4の牽引負
荷を検出する装置13を設けたトラクターにおいて、前
記牽引負荷を検出する装置13の近く位置で前記バー1
0中央部の少なくとも上下いずれか一方に接当してその
バー10の上下方向での変位を制限するストッパー1.
6を設けた点にあり、かかる構成から次の作用効果を奏
する。
つまり、作業装置4支持に起因してのバー10の上下方
向、少なくともいずれか一方への撓み変形を制限する事
に:よって、牽引負荷に必要な挟み変形以外の撓み変形
を極力抑制し、バー11に歪が生じるのを抑制できると
共に、たとえ、バー10として丸棒のものを用いる場合
にあっても、その上下方向への撓み変形に起因してバー
10とセンサー11との間の接触点にズレが生じるのを
回避でき、全体として、牽引負荷の検出を長期にわたっ
て精度良く行えるに至った。
向、少なくともいずれか一方への撓み変形を制限する事
に:よって、牽引負荷に必要な挟み変形以外の撓み変形
を極力抑制し、バー11に歪が生じるのを抑制できると
共に、たとえ、バー10として丸棒のものを用いる場合
にあっても、その上下方向への撓み変形に起因してバー
10とセンサー11との間の接触点にズレが生じるのを
回避でき、全体として、牽引負荷の検出を長期にわたっ
て精度良く行えるに至った。
図面は本考案に係るトラクターの実施例を示し、第1図
はプラウを取付けた状態を示す全体側面図、第2図は要
部の一部切欠側面図、第3図は要部の一部切欠平面図で
ある。 2・・・・・・連結具、4・・・・・・作業装置、10
・・・・・・バー11・・・・・・センサー、13・・
・・・・検出装置、16・・・・・・ストッパー。
はプラウを取付けた状態を示す全体側面図、第2図は要
部の一部切欠側面図、第3図は要部の一部切欠平面図で
ある。 2・・・・・・連結具、4・・・・・・作業装置、10
・・・・・・バー11・・・・・・センサー、13・・
・・・・検出装置、16・・・・・・ストッパー。
Claims (1)
- 作業装置4牽引用連結具2,2を両端側に取付けるため
のバー10を、機体左右方向に向かわせた状態でかつ左
右2箇所で弾性撓み変形自在に支持させた状態で設ける
と共に、前記バー10の中央部の水平方向での撓み変形
による変位量検出に基いて前記作業装置4の牽引負荷を
検出する装置13を設けたトラクターであって、前記牽
引負荷を検出する装置13の近く位置で前記バー10中
央部の少なくとも上下いずれか一方に接当してそのバー
10の上下方向での変位を制限するストッパー16を設
けである事を特徴とするトラクタ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3078379U JPS6026572Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | トラクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3078379U JPS6026572Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | トラクタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128907U JPS55128907U (ja) | 1980-09-11 |
| JPS6026572Y2 true JPS6026572Y2 (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=28881091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3078379U Expired JPS6026572Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | トラクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026572Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-08 JP JP3078379U patent/JPS6026572Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128907U (ja) | 1980-09-11 |
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