JPS6026657Y2 - 鋼板製家具の側壁構造 - Google Patents

鋼板製家具の側壁構造

Info

Publication number
JPS6026657Y2
JPS6026657Y2 JP19656881U JP19656881U JPS6026657Y2 JP S6026657 Y2 JPS6026657 Y2 JP S6026657Y2 JP 19656881 U JP19656881 U JP 19656881U JP 19656881 U JP19656881 U JP 19656881U JP S6026657 Y2 JPS6026657 Y2 JP S6026657Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bent
wall
walls
side walls
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19656881U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58102631U (ja
Inventor
章次 蛯原
幸博 北田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yodogawa Steel Works Ltd filed Critical Yodogawa Steel Works Ltd
Priority to JP19656881U priority Critical patent/JPS6026657Y2/ja
Publication of JPS58102631U publication Critical patent/JPS58102631U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6026657Y2 publication Critical patent/JPS6026657Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、鋼板製の左右側壁と後壁とによって前面の開
口した物品収納室を形成し、前記左右側壁の前端には各
々室内側へ折れ曲った後、後方へ折れ曲った柱部を折曲
形威しである鋼板製家具の改良に関する。
従来、この種の鋼板製家具においては、第10図に示す
ように、左右の側壁7,7′が1枚の鋼板で形成されて
いるため、薄肉で外観上貧弱であるばかりでなく、物品
収納室6の清掃等に際し、柱部14,14’の端縁、つ
まり、材料銅板のエツジで手指に怪我をする虞れがあっ
た。
本考案は、ビス止めや溶接といった面倒な固定手段を使
わなくても、確固に組立てしやすい構造によって、上記
の従来欠点を一掃し得る鋼板製家具の側壁構造を提供す
るものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図は、鋼板製家具の一例である台所用整
備棚を示す。
この台所用整備棚は、下方に、計量米びつと、前面扉を
有する物品収納庫2とが一体化されたキャスター付きの
下部収納箱3を設け、上方には、前面扉4・・・を有す
る物品収納庫5と、この物品収納庫5の下方に形成した
前面に開口した物品収納室6とを設けたものである。
前記物品収納庫5及び物品収納室6は、第1図乃至第4
図に示す如く、1枚物の鋼板を平面視において前面の開
口した略コ字状を呈するように折曲げて加工して、左右
側壁7,7′と後壁8とを形成−これら左右側壁7,7
′及び後壁8の上端に天板9を、上下方向中間部には中
空二重構造の仕切板10を夫々架設し、天板9と仕切板
10間の前面に前面扉4・・・を設けることによって構
成される。
物品収納室6の両側に位置する左右側壁7゜7′の前端
には、第4図、第7図に示すように、室内側の直角に折
れ曲った第一板部11.11’と後方折曲部分14a、
14a’とで柱部14,14′が折曲形成されており、
後方折曲部分14a、14a’は第1板部11,11’
の内端から後方へ直角に折れ曲った第2板部12.12
’と第2板部12.12’の後端から室外側へ直角に折
れ曲った第3板部13.13’とからなっている。
この実施例は、前記物品収納室6に本考案の側壁構造を
採用したものである。
即ち、第4図、第5図、第7図に示すように、物品収納
室6の左右側壁7,7′の内面と対向して配置される左
右一対の鋼板製の内側壁15,15′を設け、各内側壁
15.15’には、後端と上下両端に室外側へ直角に折
れ曲り、かつ、柱部14.14’の左右方向での幅、つ
まり、第1板部11.11’の幅と略等しい幅を有する
折曲片16.16’、17.17’、18.18’を設
けである。
また、各内側壁15.15’の前端には、内側壁15.
15’に対して室外側へ約30度折れ曲った複数個の係
合用の突片a・・・ a/・・・を設け、柱部14,1
4’の後方折曲部分14a、14a′における第3板部
13.13’には、前記突片a・・・ a/・・・に対
応する係合用の孔b・・・、b′・・・を設けである。
前記内側壁15.15’は、突片a・・・ a/・・・
と孔b・・・、b′・・・とを互いに係合させた状態で
、これらの保合部分を支点にして後端側を室外側へ揺動
させ、各折曲片16,16’、17゜17’、18,1
8’を左右側壁7,7′の内面に当接させることによっ
て、柱部14,14’の第2板部12.12’と面一状
に配置され、内側壁15.15’と左右側壁7,7′間
には中空部S。
Slが形成される。
尚、第4図、第5図に示すように、内側壁15.15’
下端の折曲片18.18’には切欠19・・・、19′
・・・が形成されている。
これは、下部収納箱3における左右側壁20.20’の
上端折曲片21・・・と上方の左右側壁7,7′の下端
折曲片22・・・とを連結するボルト23・・・を設け
て、内側壁15.15’を所定位置に配置するために設
けられたものである。
第5図中、24は上端折曲片21の下面に溶接されたナ
ツトである。
また、この実施例では、内側壁15,15’の後端の折
曲片16,16’が後壁8の内面に弾性的に圧接するこ
とにより、突片a・・・、a′・・・と孔b・・・、b
′・・・の係合部のガタを防止していることが、これは
本考案に必須の構成ではない。
内側壁15.15’を上記のように左右側壁7.7′の
内側に配置した後、物品収納室6の底板を兼ねる下部収
納箱3の天板25を内側壁15.15’間に配設し、天
板25の左右両側面を内側壁15.15’の内面に当接
させる。
従って、各内側壁15.15’の室内側への移動は、天
板25の左右両側面によって阻止されることになる。
尚、天板25は、その後端下面に舌片26を形成して、
この舌片26を下部収納箱3における後壁27の上端折
曲片28の下方に係合させ、天板25の前端に嵌合させ
た正面プレート29を下部収納箱3の上部横枠30にタ
ッピングビス、ボルト等で固定することにより、固定さ
れる。
仕切板10は、第6図に示すように、左右側壁7.7′
及び後壁8に溶接された上板leaと、下板10bとに
よって形成され、下板10bは、上板lea側に設けた
孔31aに突片31bを係合し、かつ、タッピングビス
32をねじ込むことにより、上板10aに固定される。
左右側壁7゜7′及び後壁8には、多数の小孔33・・
・が形成され、上板10a周辺の溶接用事下辺10a′
・・・には切欠34・・・が形成され、これらの小孔3
3・・・、切欠34・・・を介して、仕切板10の中空
部を外部に開放しである。
これは、天板25上に、炊飯器やその他の加熱調理器を
置いて使用した場合にも、中空二重構造の仕切板10内
部の通気を良好に保ち、仕切板10の断熱効果により、
物品収納庫5に熱が伝わりにくいようにしたものである
35・・・は物品収納室6の後壁8部分に設けた通気孔
である。
(第1図示)第8図は別の実施例を示し、内側壁15の
前端に上下方向複数個の係合用突片a・・・を設けると
共に、これらの突片a・・・間には室外側に折れ曲った
舌片C・・・を設けて、内側壁15の材料鋼板のエツジ
が隠蔽されるように構成した点に特徴がある。
尚、第8図では、便宜上、左側の側壁のみを図示したが
右側も同一構造である。
第9図イ9口は各々別の実施例を示し、第9図イは、柱
部14に係合用突片aを設け、内側壁15の前端に係合
用孔すを設けた例であり、第9図口は、柱部14の第2
板部12に保合用孔すを設けた例である。
尚、上記の実施例では、内側壁15.15’の室内側へ
の移動を物品収納室6の底板(即ち、下部収納箱3の天
板25)によって阻止でいるが、物品収納室の天板や内
側壁15,15’間に架設される棚板等によって内側壁
15.15’の室内側への移動を阻止すべく構成するこ
とも可能である。
このため、本考案では、天板、底板、棚板を水平板材と
総称している。
また、内側壁15,15′の折曲片16,16’、17
,17’、18゜18′は、内側壁15.15’の後端
にのみ設けてもよく、上下両端あるいは上端又は下端に
のみ設けてもよく、上端又は下端と後端とに設けてもよ
い。
以上のように、本考案によれば、冒頭に述べた鋼板製家
具において、左右側壁の内面と対向して配置される左右
一対の内側壁を設け、各内側壁の後端、上、下端のうち
少なくとも1つに、各内側壁に対して室外側へ折れ曲り
、かつ、前記柱部の左右方向での幅と略等しい幅を有す
る折曲片を形成し、前記内側壁の前端と前記柱部の後方
折曲部分とのうち、一方には保合用の孔を、他方にはこ
れに対応する係合用の突片を夫々形威し、これらの孔と
突片を互いに係合させ、かつ、前記折曲片を左右側壁の
内面に夫々当接させた状態で、左右の内側壁間に、水平
板材を、その左右両側面が左右の内側壁の内面と夫々当
接した状態に配設したので、物品収納室の左右に厚みの
ある側壁が形成され、意匠感が向上し、柱部の材料鋼板
のエツジで手指を傷付ける虞れがなくなり、しかも、ビ
ス止めや溶接といった面倒な固定手段を使わなくても取
り付けが確固にできると共に、組立作業が容易に早くで
き製造コストがさがる。
又、天板25上に炊飯器やその他の加熱調理器を置いて
使用した場合には、塗布が充分できにくい柱部内面に、
湯気が付着するのを防ぐことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は側面図、第3図は縦断側面図、第4図は要部の横断平
面図、第5図は要部の拡大縦断正面図、第6図は仕切板
の縦断側面図、第7図は一部切欠斜視図、第8図は別の
実施例を示す要部の横断平面図、第9図イ9口は各々別
の実施例を示す要部の横断平面図、第10図は従来例を
示す斜視図である。 6・・・・・・物品収納室、7,7′・・・・・・左右
側壁、8・・・・・・後壁、14,14’・・・・・・
柱部、14a、14a′・・・・・・後方折曲部分、1
5.15’・・・・・・内側壁、16、 16’、 1
7.17’、 18. 1B’・・・・・・折曲片、
25・・・・・・水平板材(天板)、 、 a/・・・
・・・係合用の孔、b、b’・・・・・・係合用の突片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鋼板製の左右側壁と後壁とによって前面の開口した物品
    収納室を形成し、前記左右側壁の前端には室内側へ折れ
    曲った後、後方へ折れ曲った柱部を折曲形威しである鋼
    板製家具において、前記左右側壁の内面と対向して配置
    される左右一対の内側壁を設け、各内側壁における後端
    、上、下端のうち少なくとも1つに、各内側壁に対して
    室外側へ折れ曲り、かつ、前記柱部の左右方向での幅と
    略等しい幅を有する折曲片を形成腰前記内側壁の前端と
    前記柱部の後方折曲部分とのうち、一方には係合用の孔
    を、他方にはこれに対応する係合用の突片を夫々形威し
    、これらの孔と突片を互いに係合させ、かつ、前記折曲
    片を左右側壁の内面に夫々当接させた状態で、左右の内
    側壁間に、水平板材を、その左右両側面が左右の内側壁
    の内面と夫々当接した状態に配設しであることを特徴と
    する鋼板製家具の側壁構造。
JP19656881U 1981-12-30 1981-12-30 鋼板製家具の側壁構造 Expired JPS6026657Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19656881U JPS6026657Y2 (ja) 1981-12-30 1981-12-30 鋼板製家具の側壁構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19656881U JPS6026657Y2 (ja) 1981-12-30 1981-12-30 鋼板製家具の側壁構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58102631U JPS58102631U (ja) 1983-07-12
JPS6026657Y2 true JPS6026657Y2 (ja) 1985-08-12

Family

ID=30109807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19656881U Expired JPS6026657Y2 (ja) 1981-12-30 1981-12-30 鋼板製家具の側壁構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6026657Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58102631U (ja) 1983-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4669695A (en) Appliance anti-tip system
US20030230299A1 (en) Barbecue grill assembly
JPS6026657Y2 (ja) 鋼板製家具の側壁構造
US2781965A (en) Milk delivery and storage container
US1720484A (en) Cabinet
US1869807A (en) Wall cabinet
JPH033863B2 (ja)
GB2099988A (en) Composite panel structures e.g. oven doors
JP2584369B2 (ja) 断熱箱体の製造方法
US2965095A (en) Ventilated superposed ovens
JP6802717B2 (ja) レンジフード、及び、レンジフードにおける幕板の取付方法
JPS588107Y2 (ja) 厨房家具
KR20150101764A (ko) 알루미늄 프레임형 조립식 가구
JPH0352429Y2 (ja)
JPS6214300Y2 (ja)
JPS5822589Y2 (ja) キツチンユニツト
JPS5930804Y2 (ja) システムキツチンのガス器具用キヤビネツト
JPH0421305Y2 (ja)
JPH026835Y2 (ja)
JPH0731717Y2 (ja) キッチンキャビネット
JPH0239393Y2 (ja)
JPH0347542Y2 (ja)
JPH0424993Y2 (ja)
JPS62400Y2 (ja)
JPH0438739Y2 (ja)