JPS6026739A - 躯体一体化装置及びそれを用いた躯体一体化工法 - Google Patents
躯体一体化装置及びそれを用いた躯体一体化工法Info
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- JPS6026739A JPS6026739A JP13609083A JP13609083A JPS6026739A JP S6026739 A JPS6026739 A JP S6026739A JP 13609083 A JP13609083 A JP 13609083A JP 13609083 A JP13609083 A JP 13609083A JP S6026739 A JPS6026739 A JP S6026739A
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Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は躯体一体化装置及びそれを用いた躯体一体化工
法に関し、更に詳しくは断熱材、表面桐、これらの複合
材等の建築パネルを躯体と一体化するための装置及び躯
体一体化工法に関するものである。
法に関し、更に詳しくは断熱材、表面桐、これらの複合
材等の建築パネルを躯体と一体化するための装置及び躯
体一体化工法に関するものである。
従来、建築パネルの後貼り工法としてはコンクリート打
設養生後、型枠を取り除き、コンクリート壁表面に突出
したセパレーター先端部をハンマーでたたいて折除し、
コンクリート壁面に部分的に又は全面にモルタルを塗布
して該壁面のレベルを調整した後、接着剤を介して建築
パネルとコンクリート壁とを一体化する。方法が一般的
である。
設養生後、型枠を取り除き、コンクリート壁表面に突出
したセパレーター先端部をハンマーでたたいて折除し、
コンクリート壁面に部分的に又は全面にモルタルを塗布
して該壁面のレベルを調整した後、接着剤を介して建築
パネルとコンクリート壁とを一体化する。方法が一般的
である。
しかるに、かかる工法にあってはセパレーター先端部の
折除及びモルタルによるレベル調整に多大の時間と労力
を必要とするのみならず、コンクリ−ト壁と建築バネl
しは接着剤やモルタルの硬化固着力を介してのみ一体化
されているにすぎず、従って地震や火災時において建築
パネルか剥離落下し、非常に危険であり、仮に不燃材を
用いたとしても不燃パネルが剥落し、その目的を達成し
得ないという問題を孕んでいる。
折除及びモルタルによるレベル調整に多大の時間と労力
を必要とするのみならず、コンクリ−ト壁と建築バネl
しは接着剤やモルタルの硬化固着力を介してのみ一体化
されているにすぎず、従って地震や火災時において建築
パネルか剥離落下し、非常に危険であり、仮に不燃材を
用いたとしても不燃パネルが剥落し、その目的を達成し
得ないという問題を孕んでいる。
また、」二記従来工法は既設建築物の改修やブロック壁
等に適用できないという憾みがある。
等に適用できないという憾みがある。
木発明者は上記実情に鑑み一鋭意検討の結果、打込み工
法は勿論のこと既設建築物の改修やブロック壁にも好適
に適用できる躯体一体化装置及びそれを用いる躯体一体
化工法を提案するに至ったものである。
法は勿論のこと既設建築物の改修やブロック壁にも好適
に適用できる躯体一体化装置及びそれを用いる躯体一体
化工法を提案するに至ったものである。
即ち、本発明の第1はプラグとこれに螺合するボルトと
から構成される躯体一体化装置を内容とし、本発明の第
2は建築パネルを躯体と一体化するに際し、プラグをコ
ンクリート、モルタル等の中に埋め込み、硬化後置通孔
を穿設したパネルを当接し、ボルトを該パネルの貫通孔
を挿通させてプラグと螺着することを特゛徴とする躯体
一体化工法を、本発明の第3は建築パネルを躯体と一体
化するに際し、型枠のコンクリ’ 打tx側にプラグを
仮止めし、コンクリートを打設硬化させた後、該型枠を
取り去り、貫通孔を穿設したパネルをコンクリート壁面
に当接【7、ボルトを該パネルの貫通孔を挿通せしめて
該プラグと螺着することを特徴とする躯体一体化工法を
内容とするものであシ。
から構成される躯体一体化装置を内容とし、本発明の第
2は建築パネルを躯体と一体化するに際し、プラグをコ
ンクリート、モルタル等の中に埋め込み、硬化後置通孔
を穿設したパネルを当接し、ボルトを該パネルの貫通孔
を挿通させてプラグと螺着することを特゛徴とする躯体
一体化工法を、本発明の第3は建築パネルを躯体と一体
化するに際し、型枠のコンクリ’ 打tx側にプラグを
仮止めし、コンクリートを打設硬化させた後、該型枠を
取り去り、貫通孔を穿設したパネルをコンクリート壁面
に当接【7、ボルトを該パネルの貫通孔を挿通せしめて
該プラグと螺着することを特徴とする躯体一体化工法を
内容とするものであシ。
本発明の突流態様を示す図面に基づいて説明すると、第
1図はプラグ及びボルトの大流態様を示す概要図である
。第1図において、プラグ泡スチロール等の断熱材等に
接する場合に接触面積を太きくし、断熱材中に沈み込ま
ないように機能する抵抗体として働く。もつとも、本発
明のプラグは少なくともボルトと螺着可能の構造であれ
ば良く、従って、上記突縁部は無くとも良く、またいず
れか1個の突縁部のみを有す部(3)に仮止め孔(6)
を設けると、型枠に釘等による仮止めが可能となり好都
合である。接着剤や両面粘着テープ等で仮止めする場合
は、この様な配慮は不要である。プラグの材質は耐火構
造の場合は金属が好ましいがヒートブ+1ツジを防止す
る点ではプラスチックが好筐しい。
1図はプラグ及びボルトの大流態様を示す概要図である
。第1図において、プラグ泡スチロール等の断熱材等に
接する場合に接触面積を太きくし、断熱材中に沈み込ま
ないように機能する抵抗体として働く。もつとも、本発
明のプラグは少なくともボルトと螺着可能の構造であれ
ば良く、従って、上記突縁部は無くとも良く、またいず
れか1個の突縁部のみを有す部(3)に仮止め孔(6)
を設けると、型枠に釘等による仮止めが可能となり好都
合である。接着剤や両面粘着テープ等で仮止めする場合
は、この様な配慮は不要である。プラグの材質は耐火構
造の場合は金属が好ましいがヒートブ+1ツジを防止す
る点ではプラスチックが好筐しい。
ポル)([31は一端に頭部(4)を、他端に雄ネジ部
(5)を有してなり、頭部(4)にはドライバーを当接
する駆動穴を設けるのか好ましい。駆動穴としてはブ巧
ス、マイナス形のすり割り一六角や四角の棒スパナー当
接穴等が好適である。
(5)を有してなり、頭部(4)にはドライバーを当接
する駆動穴を設けるのか好ましい。駆動穴としてはブ巧
ス、マイナス形のすり割り一六角や四角の棒スパナー当
接穴等が好適である。
上記躯体一体化装置を用いて建築パネルを躯体と一体化
する方法について述ると、1つの例は、第2図乃至第3
図に示す様に、既設建築物の改修やブロック壁への適用
である。
する方法について述ると、1つの例は、第2図乃至第3
図に示す様に、既設建築物の改修やブロック壁への適用
である。
第2図において、壁面に塗布したコンクリート(9)中
にプラグ(8)か埋め込1れる。コンクリートが硬化し
た後、第3図に示す如く、貫通孔(7)を穿設したパネ
ル(8)をコンクリート壁面に当接し、ポルドロを該パ
ネルの貫通孔(7)を挿通させ該プラグ(8)と螺着さ
せ、コンクリート壁とノくネルとか物理的に接合一体化
される。ブロックを積み上げて構造壁を構築する場合に
は−ブロック間+こ充填されるモルタルやセメントの中
に前記プラグを埋め込み、上記と同様にして該ブロツク
壁とパネルとを容易に一体化することができる。上記に
おいて、プラグをモルタルやセメント中に埋め込む際に
ボルトを該プラグに螺合した状態で埋め込むことは、モ
ルタル等のプラグ内への侵入を防止でき好適である。
にプラグ(8)か埋め込1れる。コンクリートが硬化し
た後、第3図に示す如く、貫通孔(7)を穿設したパネ
ル(8)をコンクリート壁面に当接し、ポルドロを該パ
ネルの貫通孔(7)を挿通させ該プラグ(8)と螺着さ
せ、コンクリート壁とノくネルとか物理的に接合一体化
される。ブロックを積み上げて構造壁を構築する場合に
は−ブロック間+こ充填されるモルタルやセメントの中
に前記プラグを埋め込み、上記と同様にして該ブロツク
壁とパネルとを容易に一体化することができる。上記に
おいて、プラグをモルタルやセメント中に埋め込む際に
ボルトを該プラグに螺合した状態で埋め込むことは、モ
ルタル等のプラグ内への侵入を防止でき好適である。
躯体一体化工法の他の例は、第4図乃至第6図に示す川
く、在来のベニヤ等の型枠(捨型枠)を用いてコンクリ
ート打設を行なう場合への適用である。
く、在来のベニヤ等の型枠(捨型枠)を用いてコンクリ
ート打設を行なう場合への適用である。
第4図乃至第6図において、ベニヤ型枠(10)にプラ
グ(A)を釘0υにより仮止めし、コンクリート(9)
を打設する(第4図)。コンクリ−1・か硬化した後、
該型枠を取り除き(第5図)、次いで断熱拐(6)と表
面材α■とからなる複合パネル04)に予め貫通孔(7
)を穿設し、該パネルをコンクリート壁面に当接し、ポ
ル)(131を該パネルの貫通孔(7)を挿通せしめ、
前記プラグ(8)と螺着させる。
グ(A)を釘0υにより仮止めし、コンクリート(9)
を打設する(第4図)。コンクリ−1・か硬化した後、
該型枠を取り除き(第5図)、次いで断熱拐(6)と表
面材α■とからなる複合パネル04)に予め貫通孔(7
)を穿設し、該パネルをコンクリート壁面に当接し、ポ
ル)(131を該パネルの貫通孔(7)を挿通せしめ、
前記プラグ(8)と螺着させる。
かぐして、プラグとホルトを介して複合パネルとコンク
リ−1・壁とが物理的に一体化される。
リ−1・壁とが物理的に一体化される。
上記工法において、コンクIJ−1□JJ面の不陸や傾
斜の調整を必要とする場合がある。従前、モルタル等に
よりかかるレベルが調整されるが職人開動に頼る部分か
多く、非能率的である。
斜の調整を必要とする場合がある。従前、モルタル等に
よりかかるレベルが調整されるが職人開動に頼る部分か
多く、非能率的である。
本発明においては、スペーサーをコンクリート壁面とパ
ネルとの間に介在せしめることにより容易に為される。
ネルとの間に介在せしめることにより容易に為される。
スペーサーとしてはプラス壬ツク、金属等か好適で、円
形、矩形等任意の形状、大きさのものをボルトに挿通さ
せるか単に介在せしめることにより、容易にレベル調整
か可能である。該スペーサーはレベル調整の他に、通気
・通水路を形成させ結露を防ぐと共に、ヒートブリッジ
を防止する効果がある。
形、矩形等任意の形状、大きさのものをボルトに挿通さ
せるか単に介在せしめることにより、容易にレベル調整
か可能である。該スペーサーはレベル調整の他に、通気
・通水路を形成させ結露を防ぐと共に、ヒートブリッジ
を防止する効果がある。
第7図は、上部には1枚のスペーサー0のを一下部には
2枚のスペーサー00をそれぞれコンクリ−1・壁(9
)と断熱材(6)との間のボルトに押通させ複合パネル
のレベルを調整した例を示す。
2枚のスペーサー00をそれぞれコンクリ−1・壁(9
)と断熱材(6)との間のボルトに押通させ複合パネル
のレベルを調整した例を示す。
」二記において、コーナーアングルやプラグの仮止めは
、例示した釘の他に、両面粘着テーツ。
、例示した釘の他に、両面粘着テーツ。
や接着剤等によっても好適に為される。また、ボルトを
パネルの内部に埋沈させて表面をモルタル処理すること
により、ヒートブリッジや錆の問題を回避することがで
きる。本発明における建築パネルとしては公知の表面材
、断熱材、下地材、これらの複合材等の全てが含まれる
。
パネルの内部に埋沈させて表面をモルタル処理すること
により、ヒートブリッジや錆の問題を回避することがで
きる。本発明における建築パネルとしては公知の表面材
、断熱材、下地材、これらの複合材等の全てが含まれる
。
勿論不燃材も包含される。
本発明は、プラグ及びボルトからなる躯体一体化装置及
びそれを用いて建築パネルを躯体と一体化する工法に特
徴がある。しかして、上記例に限られることh<、本発
明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変や変形が可能r
あり、これらもまた本発明に包含されるものである。
びそれを用いて建築パネルを躯体と一体化する工法に特
徴がある。しかして、上記例に限られることh<、本発
明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変や変形が可能r
あり、これらもまた本発明に包含されるものである。
叙上の通り、本発明は■パネルと躯体とを物理的に一体
化する71−ら剥離や脱落を防止でき、特に不燃パネル
を使用すれば火災等の際にもパネルの剥落を阻止でき、
安全である、■既設建築物やブロック壁等にも適用でき
る、■プラグ、ホルトのいずれか又は両方をプラスチッ
ク製トすることにより、ヒートブリッジを防止すること
ができる、等多くの利点を有する。
化する71−ら剥離や脱落を防止でき、特に不燃パネル
を使用すれば火災等の際にもパネルの剥落を阻止でき、
安全である、■既設建築物やブロック壁等にも適用でき
る、■プラグ、ホルトのいずれか又は両方をプラスチッ
ク製トすることにより、ヒートブリッジを防止すること
ができる、等多くの利点を有する。
第1図は本発明の躯体一体化装置の実施態様゛を示す断
面図、第2図及び第3図は本発明工法の実施態様を示す
断面図、第4図乃至第6図は本発明工法の他の実施態様
を示す断面図、第7図は本発明工法の更に別の実施態様
を示す断面図である。 ■・・・酸ネジ部 2.3・・・突縁部4・・・頭部
5・・・雄ネン部 6・・仮止め孔 7・・・貫通孔 8・・・パネル 9 ・・コンクリート(壁)10・・
・ベニヤ型枠 11・・・釘 12・・断熱材 13・・・表面材 14・・複合パネル 】5・・・スペーサーA・・・プ
ラグ B・・・ボルト 特許出願人 技研発泡工業株式会社 第4図 第6−図 14 第し図 第71−磐
面図、第2図及び第3図は本発明工法の実施態様を示す
断面図、第4図乃至第6図は本発明工法の他の実施態様
を示す断面図、第7図は本発明工法の更に別の実施態様
を示す断面図である。 ■・・・酸ネジ部 2.3・・・突縁部4・・・頭部
5・・・雄ネン部 6・・仮止め孔 7・・・貫通孔 8・・・パネル 9 ・・コンクリート(壁)10・・
・ベニヤ型枠 11・・・釘 12・・断熱材 13・・・表面材 14・・複合パネル 】5・・・スペーサーA・・・プ
ラグ B・・・ボルト 特許出願人 技研発泡工業株式会社 第4図 第6−図 14 第し図 第71−磐
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 プラグとこれに螺合するボルトと71=ら構成さ
れる躯体一体化装置。 孔を設けてなる特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、 ボルトが一端に頭部を、他端に雄ネジ部を有して
なる特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、建築パネルと躯体を一体化するに際し、プラグをコ
ン/7すl□、モルタル等の中に埋め込み、硬化後置通
孔を穿設したパネルを当接し、ボルトを該パネルの貫通
孔を挿通させてプラグと螺着することを特徴とする躯体
一体化工法。 6、 コンクリート、モルタル等の壁面とパネルとの間
にスペーサーを介装きせレベル調整を行なう特許請求の
範囲第5項記載の工法。 7、 建築パネルを躯体と一体化するに際し、型枠のコ
ンクリート打設側にプラグを坂出めし、コンクリートを
打設硬化させた後、該、型枠を取り去′す、貫通孔を穿
設したパネルをコンクリート壁面に当接し、ボルトを該
パネルの貫通孔を挿通せしめて該プラグと螺着すること
を特徴とする躯体一体化工法。 8、 コンクリート壁面とパネルとの間にスペーサーを
介装させレベル調整を行なう特許請求の範囲第7項記載
の工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13609083A JPS6026739A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 躯体一体化装置及びそれを用いた躯体一体化工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13609083A JPS6026739A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 躯体一体化装置及びそれを用いた躯体一体化工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026739A true JPS6026739A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15167020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13609083A Pending JPS6026739A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 躯体一体化装置及びそれを用いた躯体一体化工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026739A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112621U (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-17 |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP13609083A patent/JPS6026739A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112621U (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-17 |
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