JPS6026812Y2 - 有害ガス等の捕集装置 - Google Patents
有害ガス等の捕集装置Info
- Publication number
- JPS6026812Y2 JPS6026812Y2 JP4182580U JP4182580U JPS6026812Y2 JP S6026812 Y2 JPS6026812 Y2 JP S6026812Y2 JP 4182580 U JP4182580 U JP 4182580U JP 4182580 U JP4182580 U JP 4182580U JP S6026812 Y2 JPS6026812 Y2 JP S6026812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- funnel
- bottom wall
- collection bottle
- working chamber
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気より比重の大なる有害ガス或は微粒子状
の有害物質の捕集装置に関するものである。
の有害物質の捕集装置に関するものである。
例えば歯科治療において充てん剤として用いられるアマ
ルガムの生成作業に際して生ずる水銀蒸気或は金属水銀
の微粒子による環境汚染は従来から問題視されているに
かかわらず未だ有効な対策が採られるに到っていない。
ルガムの生成作業に際して生ずる水銀蒸気或は金属水銀
の微粒子による環境汚染は従来から問題視されているに
かかわらず未だ有効な対策が採られるに到っていない。
本考案は、水銀蒸気又は金属水銀の微粒子のように空気
より比重の大なる有害ガス或は微粒子状の有害物質等を
確実に捕そくし7得ると共に構造、製作、保守取扱の簡
単容易な有害ガス等の捕集装置を実現することを目的と
する。
より比重の大なる有害ガス或は微粒子状の有害物質等を
確実に捕そくし7得ると共に構造、製作、保守取扱の簡
単容易な有害ガス等の捕集装置を実現することを目的と
する。
図は、本考案の一実施例を示す一部断面を有する図で、
1は上部を開放した筐体、2は作業チャンバで、筐体1
の上部に載置固定しである。
1は上部を開放した筐体、2は作業チャンバで、筐体1
の上部に載置固定しである。
3は扉で、作業時には密閉し得るように形成しである。
4は作業チャンバ2の底壁で、多数の孔隙を穿った格子
状或は網状の板より戒る。
状或は網状の板より戒る。
5は漏斗で、その上端縁が同一平面を威すと共に底壁4
を平面状に形威して漏斗5の上端縁が底壁4の下面周辺
に密着し得るように形成する。
を平面状に形威して漏斗5の上端縁が底壁4の下面周辺
に密着し得るように形成する。
尚、底壁4の形状が例えば方形で、漏斗5の上端縁の形
状が円形のように両者の形状が異なる場合には、漏斗5
の上端縁によって囲まれる範囲に対応する底壁4の部分
にのみ孔隙を穿つようにする。
状が円形のように両者の形状が異なる場合には、漏斗5
の上端縁によって囲まれる範囲に対応する底壁4の部分
にのみ孔隙を穿つようにする。
6はフランジで、漏斗5の下部直管部7の適宜個所に水
平方向に突設せしめると共にフランジ6と下部直管部7
の固着部に空隙を生ずることなく、気密を保ち得るよう
に形威しである。
平方向に突設せしめると共にフランジ6と下部直管部7
の固着部に空隙を生ずることなく、気密を保ち得るよう
に形威しである。
8は捕集びんで、その上壁の一部に漏斗5の下部直管部
7の挿入孔9を穿つと共に土壁の一部に気体の流出管1
0を設けである。
7の挿入孔9を穿つと共に土壁の一部に気体の流出管1
0を設けである。
11はリング状バッキング、12は支持台、13はその
下部に突設した支持柱、14は支持管で、その下端部を
筐体1の仕切壁15に固定せしめ、支持管14内に支持
柱13を挿入し、ねじ16を締めることにより支持台1
2を任意の高さに固定することが出来る。
下部に突設した支持柱、14は支持管で、その下端部を
筐体1の仕切壁15に固定せしめ、支持管14内に支持
柱13を挿入し、ねじ16を締めることにより支持台1
2を任意の高さに固定することが出来る。
17は真空ポンプ、18は例えば可とう管より成る連結
管、19は排気管である。
管、19は排気管である。
捕集びん8内に例えば水を入れ、漏斗5の下部直管部7
を挿入孔9に挿入してフランジ6がリング状バッキング
11に密着した際に下部直管部7の下端が捕集びん8内
の水面下適当な深さに達するように水量を調整し、支持
台12を十分に上昇せしめた後、ねじ16を締めると漏
斗5の上端縁が作業チャンバ2の底壁4に圧着され、底
壁4の周辺部と漏斗5の上端縁の間が気密に保たれると
共にリング状バッキング11がフランジ6と捕集びん8
の上壁間に圧着介在してフランジ6と捕集びん8の上壁
の間が気密に保たれる。
を挿入孔9に挿入してフランジ6がリング状バッキング
11に密着した際に下部直管部7の下端が捕集びん8内
の水面下適当な深さに達するように水量を調整し、支持
台12を十分に上昇せしめた後、ねじ16を締めると漏
斗5の上端縁が作業チャンバ2の底壁4に圧着され、底
壁4の周辺部と漏斗5の上端縁の間が気密に保たれると
共にリング状バッキング11がフランジ6と捕集びん8
の上壁間に圧着介在してフランジ6と捕集びん8の上壁
の間が気密に保たれる。
即ち、挿入孔9が密閉されることとなる。
真空ポンプ17を作動せしめて捕集びん8内の空気を吸
引せしめつつ作業チャンバ2内において例えばアマルガ
ムミキサ等を用いてアマルガム生成処理を行うと、処理
過程において発生した水銀蒸気又は水銀の微粒子は、そ
の自重並に真空ポンプ17の吸引作動により作業チャン
バ2の底壁4に穿った孔隙を介して漏斗5内に流下又は
落下し、下部直管部7を通って捕集びん8内の水中に流
入する。
引せしめつつ作業チャンバ2内において例えばアマルガ
ムミキサ等を用いてアマルガム生成処理を行うと、処理
過程において発生した水銀蒸気又は水銀の微粒子は、そ
の自重並に真空ポンプ17の吸引作動により作業チャン
バ2の底壁4に穿った孔隙を介して漏斗5内に流下又は
落下し、下部直管部7を通って捕集びん8内の水中に流
入する。
漏斗5の上端縁と作業チャン〉く2の底壁4の周辺との
間が圧着により気密に保たれると共に挿入孔9がフラン
ジ6及びリング状バッキング11によって密閉されてい
ること前述の通りであるから作業チャンバ2内において
発生した水銀蒸気又は水銀微粒子等が外部に漏出するこ
とはない。
間が圧着により気密に保たれると共に挿入孔9がフラン
ジ6及びリング状バッキング11によって密閉されてい
ること前述の通りであるから作業チャンバ2内において
発生した水銀蒸気又は水銀微粒子等が外部に漏出するこ
とはない。
したがって真空ポンプ17の吸引流量を適当に調整して
おけば、空気より比重の大なる水銀蒸気又は水銀微粒子
等は捕集びん8内の水に捕そくされ、空気又は空気より
比重の小なるガスは捕集びん8内の水によって清浄化さ
れ、流出管10、連結管18、真空ポンプ17及び排気
管19を介して外部に排出される。
おけば、空気より比重の大なる水銀蒸気又は水銀微粒子
等は捕集びん8内の水に捕そくされ、空気又は空気より
比重の小なるガスは捕集びん8内の水によって清浄化さ
れ、流出管10、連結管18、真空ポンプ17及び排気
管19を介して外部に排出される。
尚、必要に応じて連結管18の途中にトラップを設け、
その内部に有害ガス等の吸収反応剤を充てんすることに
より有害ガス等の捕そくを更に確実ならしめることが出
来る。
その内部に有害ガス等の吸収反応剤を充てんすることに
より有害ガス等の捕そくを更に確実ならしめることが出
来る。
又、作業チャンバ2を筐体1の上部に載置する代りに、
筐体1と無関係に直接漏斗5の上端繰上に作業チャンバ
2を載置し、その自重によって底壁4に漏斗5の上端縁
を圧着せしめるように構成しても本考案を実施すること
が出来る。
筐体1と無関係に直接漏斗5の上端繰上に作業チャンバ
2を載置し、その自重によって底壁4に漏斗5の上端縁
を圧着せしめるように構成しても本考案を実施すること
が出来る。
本案装置においては、作業チャンバ2と漏斗5の結合兼
に漏斗5と捕集びん8の結合を行うに当って例えばねじ
機構等を利用することなく、作業チャンバ2の底壁4へ
の漏斗5の上端縁の圧着及び捕集びん8の上壁に穿った
挿入孔9への下部直管部7の挿入によって結合を行うよ
うに構威しであるから結合部に凹凸段部を生ずることな
く滑らに形威し得るのでこの結合部に有害ガス或は有害
微粒子等が滞留するおそれなく、又、作業チャンバ2及
び漏斗5の各内壁面を滑らかに仕上げることによりこれ
らの壁面に有害物質が付着滞留するおそれもないから作
業チャンバ2内において発生した有害物質は、すべて捕
集びん8及び必要に応じて連結管18の途中に設けるト
ラップによって捕そく可能である。
に漏斗5と捕集びん8の結合を行うに当って例えばねじ
機構等を利用することなく、作業チャンバ2の底壁4へ
の漏斗5の上端縁の圧着及び捕集びん8の上壁に穿った
挿入孔9への下部直管部7の挿入によって結合を行うよ
うに構威しであるから結合部に凹凸段部を生ずることな
く滑らに形威し得るのでこの結合部に有害ガス或は有害
微粒子等が滞留するおそれなく、又、作業チャンバ2及
び漏斗5の各内壁面を滑らかに仕上げることによりこれ
らの壁面に有害物質が付着滞留するおそれもないから作
業チャンバ2内において発生した有害物質は、すべて捕
集びん8及び必要に応じて連結管18の途中に設けるト
ラップによって捕そく可能である。
又、作業チャンバ2と漏斗5並に漏斗5と捕集びん8の
各結合は、前述のように単なる圧着操作によって行い得
るからこれらの分解結合は極めて容易で、漏斗5及び捕
集びん8の交換並に捕集びん8内の水の取換補給もまた
甚だ容易なばかりでなく、構成部品数も少なく製造原価
も低順である等の特長を有し、実用に供して効果甚だ犬
である。
各結合は、前述のように単なる圧着操作によって行い得
るからこれらの分解結合は極めて容易で、漏斗5及び捕
集びん8の交換並に捕集びん8内の水の取換補給もまた
甚だ容易なばかりでなく、構成部品数も少なく製造原価
も低順である等の特長を有し、実用に供して効果甚だ犬
である。
図は、本考案の一実施例を示す一部断面を有する図で、
1:筐体、2:作業チャンバ、3:扉、4:底壁、5:
漏斗、6:フランジ、7:下部直管部、8:捕集びん、
9:挿入孔、10:流出管、11:リング状バッキング
、12:支持台、13:支持柱、14:支持管、15:
仕切壁、16:締付ねじ、17:真空ポンプ、18:連
結管、19:排気管である。
1:筐体、2:作業チャンバ、3:扉、4:底壁、5:
漏斗、6:フランジ、7:下部直管部、8:捕集びん、
9:挿入孔、10:流出管、11:リング状バッキング
、12:支持台、13:支持柱、14:支持管、15:
仕切壁、16:締付ねじ、17:真空ポンプ、18:連
結管、19:排気管である。
Claims (1)
- 底壁を格子状或は網状に形威した作業チャンバと、前記
底壁の直下に設けられた漏斗と、この漏斗の下部直管部
の一部に突設せしめたフランジと、土壁に前記漏斗の下
部直管部の挿入孔を穿つと共に気体流出管を取付は内部
に水を入れた捕集びんと、前記フランジと前記捕集びん
の土壁間において前記下部直管部を取囲むように設けた
リング状バッキングと、前記漏斗の上端縁を前記作業チ
ャンバの底壁に圧着すると共に前記捕集びんの土壁を前
記リング状バッキングを介して前記フランジに圧着せし
めるように前記捕集びんを支持する可動支持台と、連結
管を介して前記捕集びんの気体流出管に連結せしめられ
る真空ポンプとより成ることを特徴とする有害ガス等の
捕集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182580U JPS6026812Y2 (ja) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | 有害ガス等の捕集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4182580U JPS6026812Y2 (ja) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | 有害ガス等の捕集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146426U JPS56146426U (ja) | 1981-11-05 |
| JPS6026812Y2 true JPS6026812Y2 (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=29637213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4182580U Expired JPS6026812Y2 (ja) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | 有害ガス等の捕集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026812Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60227815A (ja) * | 1984-04-21 | 1985-11-13 | Chiaki Hayata | 接触分解法 |
-
1980
- 1980-03-29 JP JP4182580U patent/JPS6026812Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146426U (ja) | 1981-11-05 |
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