JPS607781Y2 - 脱臭塔 - Google Patents
脱臭塔Info
- Publication number
- JPS607781Y2 JPS607781Y2 JP3197480U JP3197480U JPS607781Y2 JP S607781 Y2 JPS607781 Y2 JP S607781Y2 JP 3197480 U JP3197480 U JP 3197480U JP 3197480 U JP3197480 U JP 3197480U JP S607781 Y2 JPS607781 Y2 JP S607781Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deodorizing
- main body
- deodorizing agent
- deodorizing tower
- deodorizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は脱臭塔に関する。
従来例えば工場における廃ガスの脱臭装置にあっては、
横方向に形威されたガス流路中に活性炭層が設けられて
いるが、活性炭の充填高さはその圧縮強度の関係から加
以下にする必要があり、廃ガスの流量が増大すると流路
の横巾を広げねばならず、設備面積が広くなる欠点があ
った。
横方向に形威されたガス流路中に活性炭層が設けられて
いるが、活性炭の充填高さはその圧縮強度の関係から加
以下にする必要があり、廃ガスの流量が増大すると流路
の横巾を広げねばならず、設備面積が広くなる欠点があ
った。
本考案はこのような欠点を極度に解消すると共に脱臭剤
の投入、取出しも容易な脱臭塔を提供しようとするもの
である。
の投入、取出しも容易な脱臭塔を提供しようとするもの
である。
このため本考案は、上下方向のガス流路を有する脱臭塔
本体内に、脱臭剤充填室を上下複数段傾斜平行させて設
け、前記脱臭剤充填室における脱臭塔本体周壁の上側に
脱臭剤投入口を開口させるとともに、前記周壁の下側に
脱臭剤取出口を開口させたものである。
本体内に、脱臭剤充填室を上下複数段傾斜平行させて設
け、前記脱臭剤充填室における脱臭塔本体周壁の上側に
脱臭剤投入口を開口させるとともに、前記周壁の下側に
脱臭剤取出口を開口させたものである。
以下本考案の脱臭塔を実施の例示図に基づいて説明する
。
。
1は工場における鋼材やFRP等からなる廃ガスの脱臭
塔本体、2は脱臭塔本体1の周壁下端に設けた廃ガス入
口、3は周壁上端に設けた廃ガス出口であって、廃ガス
はダクトに接続した廃ガス入口から脱臭塔本体1内に導
入され、脱臭剤層により脱臭されつつ塔内を上昇し、廃
ガス出口3からダクトに排出される。
塔本体、2は脱臭塔本体1の周壁下端に設けた廃ガス入
口、3は周壁上端に設けた廃ガス出口であって、廃ガス
はダクトに接続した廃ガス入口から脱臭塔本体1内に導
入され、脱臭剤層により脱臭されつつ塔内を上昇し、廃
ガス出口3からダクトに排出される。
4は脱臭塔本体1内に配設された脱臭剤充填室であって
、上下両面はステンテス製の金銅または多孔板と補強材
とで構成されている。
、上下両面はステンテス製の金銅または多孔板と補強材
とで構成されている。
脱臭剤充填室4は上下複数段傾斜平行して設けられ、夫
々脱臭塔本体1周壁の上側に脱臭剤投入口4aが、周壁
の下側に脱臭剤取出口4bが開口しており、活性炭素等
の脱臭剤が種類毎に各脱臭剤充填室4に投入充填されて
脱臭剤層を形威し、使用済となった脱臭剤は脱臭剤取出
口4bから回収され、袋詰め、コンテナ詰めにして再生
工場に搬出される。
々脱臭塔本体1周壁の上側に脱臭剤投入口4aが、周壁
の下側に脱臭剤取出口4bが開口しており、活性炭素等
の脱臭剤が種類毎に各脱臭剤充填室4に投入充填されて
脱臭剤層を形威し、使用済となった脱臭剤は脱臭剤取出
口4bから回収され、袋詰め、コンテナ詰めにして再生
工場に搬出される。
5はガス圧力損失点検孔、6は臭気のサンプル採集孔で
、脱臭剤の投入、取出管理のために夫々脱臭塔本体1周
壁の脱臭剤充填室4の間に設けられている。
、脱臭剤の投入、取出管理のために夫々脱臭塔本体1周
壁の脱臭剤充填室4の間に設けられている。
冬期屋外に脱臭塔を設置する場合は本体1内に簡単な除
湿器7を設け、底部のドレンコンク8より水分を抜く。
湿器7を設け、底部のドレンコンク8より水分を抜く。
水分が多量に出るときはドレンコック8に代えてドレン
トラップを設は自動的に水分が抜けるようにする。
トラップを設は自動的に水分が抜けるようにする。
脱臭するガスの流路を上下方向とするとともに、この流
路内に脱臭剤充填室を傾斜させて設けたため、ガスを通
過させる面積が拡大されそれだけ装置を小型化でき、か
つ脱臭剤充填室を傾斜させたことから、脱臭剤の圧縮強
度にもとづく脱臭剤層制限高さ内でこの脱臭剤層を大き
く形成することが可能となる。
路内に脱臭剤充填室を傾斜させて設けたため、ガスを通
過させる面積が拡大されそれだけ装置を小型化でき、か
つ脱臭剤充填室を傾斜させたことから、脱臭剤の圧縮強
度にもとづく脱臭剤層制限高さ内でこの脱臭剤層を大き
く形成することが可能となる。
また脱臭剤充填室を上下複数段設けたため、装置の設置
面積を大きくすることなく、かつ充填室内の脱臭剤に大
きな圧縮力を作用させることなく脱臭剤層を上下に広げ
ることもできる。
面積を大きくすることなく、かつ充填室内の脱臭剤に大
きな圧縮力を作用させることなく脱臭剤層を上下に広げ
ることもできる。
更に傾斜せしめた脱臭剤層の脱臭剤投入口は脱臭塔本体
周壁の上側に、脱臭剤取出口は脱臭塔本体周壁の下側に
開口させたので、脱臭剤の投入、取出しが簡単である。
周壁の上側に、脱臭剤取出口は脱臭塔本体周壁の下側に
開口させたので、脱臭剤の投入、取出しが簡単である。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図は第1図
の正面図、第3図は第1図の背面図である。 1・・・・・・脱臭塔本体、2・・・・・・廃ガス入口
、3・・・・・・廃ガス出口、4・・・・・・脱臭剤充
填室、4a・・・・・・脱臭剤投入口、4b・・・・・
・脱臭剤取出口。
の正面図、第3図は第1図の背面図である。 1・・・・・・脱臭塔本体、2・・・・・・廃ガス入口
、3・・・・・・廃ガス出口、4・・・・・・脱臭剤充
填室、4a・・・・・・脱臭剤投入口、4b・・・・・
・脱臭剤取出口。
Claims (1)
- 上下方向のガス流路を有する脱臭塔本体内に、脱臭剤充
填室を上下複数段傾斜平行させて設け、前記脱臭剤充填
室における脱臭塔本体周壁の上側に脱臭剤投入口を開口
させるとともに、前記周壁の下側に脱臭剤取出口を開口
させたことを特徴とする脱臭塔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197480U JPS607781Y2 (ja) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | 脱臭塔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197480U JPS607781Y2 (ja) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | 脱臭塔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133318U JPS56133318U (ja) | 1981-10-09 |
| JPS607781Y2 true JPS607781Y2 (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=29627785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197480U Expired JPS607781Y2 (ja) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | 脱臭塔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607781Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-11 JP JP3197480U patent/JPS607781Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133318U (ja) | 1981-10-09 |
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